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▼△バロック音楽総合スレッド 9△▼

1 :名無しの笛の踊り:2009/12/04(金) 20:43:52 ID:dckajx+C
バロック音楽総合というスレタイですが、中世ルネサンスから
ロマン派ピリオド楽器演奏まで広く扱います。
古楽について語り合ったり、情報交換しましょう

・推奨事項

1.sageとメール欄に記入して投稿しましょう
 dat落ちは最終書き込み時間が基準なので、下がっていても問題ありません。

2.専門的な話にはある程度字数は必要かもしれません。
 その場合、長文レスも構いませんが、
 トピックが複数の場合は、むしろレスを分割して
 連書きにしましょう。いたずらな連書きは非推奨ですが…。

前スレ
▼△バロック音楽総合スレッド 8△▼
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1229737569/

2 :名無しの笛の踊り:2009/12/04(金) 20:45:01 ID:dckajx+C
過去スレ
▼△バロック音楽総合スレッド△▼ (dat落ち)
http://music2.2ch.net/test/read.cgi/classical/1042895298/
▼△バロック音楽総合スレッド 2 △▼ (dat落ち)
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1068212717/
▼△ バロック音楽総合スレッド 3 △▼ (dat落ち)
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1095153783/
▼△ バロック音楽総合スレッド 4 △▼(dat落ち)
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1129646668/
▼△バロック音楽総合スレッド5△▼(dat落ち)
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1174084888/
▼△バロック音楽総合スレッド 6△▼(dat落ち)
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1190037750/
▼△バロック音楽総合スレッド 7△▼(dat落ち)
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/classical/1213265121/

3 :名無しの笛の踊り:2009/12/05(土) 08:43:06 ID:eelEwzZN
新スレを記念して、皆さんに質問です。
ベタな質問ですが、クリスマスに聴きたい古楽を教えてください。
古楽といっても、さまざまな地域・時代の音楽があり、
それを聴き分けるのも楽しみの1つだと思うのですが、
自分が普段メインで聴いている地域・時代以外の音楽だと、
クリスマス音楽の名盤といっても意外と分からないので、
いろんな意見を聞いてみたいと思います。

因みに、私は、マイナーですが、16-17世紀のフランドル・ドイツ音楽から、
次の5枚をチョイスしてみました。

"The Virgin & Christ-Child", Henry's Eight, Et'cetera KTC1213
(アルカデルト、ムートン等の作品)
Adrian Willaert: "Vespro di Natale", Marco Longhini, I Piccoli Musici, Stradivarius 33373
"Der Tag der ist so freudenreich", Martin Zöbeley, Die Gruppe für Alte Musik München, Ars Musici 232235
(ラッスス、ゼンフル等の作品)
Michael Praetorius: "Polyhymnia Caduceatrix & Panegyrica", Roland Wilson, Musica Fiata, Sony SRCR2344-5
"Weihnachtshistorien", Howard Arman, Schütz-Akademie, Capriccio 10508
(シュッツ、シェレの作品)

4 :名無しの笛の踊り:2009/12/05(土) 08:56:56 ID:DMAuVirI
面白い話題ですね。

コレットのシンフォニー・ド・ノエル
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3628188
カルダーラのクリスマスカンタータ
http://www.hmv.co.jp/product/detail/161688
ダカンの新しいノエルの曲集
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2617794

演奏と曲のよい廉価版縛りで選んでみました。

5 :名無しの笛の踊り:2009/12/05(土) 09:42:56 ID:eelEwzZN
>>4
早速ありがとうございます。
フランス・バロックだと、シャルパンティエやダカンのクリスマス音楽は聴いたことがありますが、
そこから先は手が延びていませんでした。
リンク先でノエルを試聴したら、フランス・モードに浸ってしまいますね。
他の方のお薦めもいろいろ聞いてから、クリスマスに間に合うように、まとめてポチリたいと思います。

6 :名無しの笛の踊り:2009/12/05(土) 14:44:54 ID:Sz1DwM1T
ルネサンスもので以下がお薦め

グレゴリオ聖歌を含むクリスマスのミサ形式に則った形でミサ曲が聴ける
公式HPで一部試聴も
ttp://www.cappellajp.com/album/index.html

Puer natus est! 幼子が生まれた!〜ルネサンスのクリスマス・ミサ〜
制作・販売:レグルス 税込定価:2,625円 
CD番号:RGCD-1006 2003年発売
ヴォーカル・アンサンブルカペラによるクリスマス曲集。

【収録曲】
ミサ「幼子が生まれた」〜/ピエール・ド・ラ・リュー
モテット「羊飼いらと共に探そう」/ジャン・ムトン
モテット「幼子が生まれた」/ジャン・ムトン






7 :名無しの笛の踊り:2009/12/05(土) 16:54:15 ID:swfsOLDo
>>3
私も混ぜてー!

ストラデッラのCantata per la notte del SS.mo natale
レーベルはTACTUS。
良い音楽でござりまする。

8 :名無しの笛の踊り:2009/12/05(土) 22:19:35 ID:DMAuVirI
あ、忘れてた。ストラデッラのクリスマス・カンタータは鰤でも出てましたね。
演奏と曲のよい廉価版という範囲に収まるのに。

いい曲ですよね。ストラデッラ大好きです。

9 :名無しの笛の踊り:2009/12/06(日) 11:25:56 ID:nTgCVqmf
>>4, >>7
カルダーラ、ストラデッラのカンタータともに、調べてみたらローマ時代に作曲されているようで、
当時のローマでは、やはり洗練されたカンタータの人気が高かったんですかね。
是非聴いてみたくなりました。

>>6
これは選曲がズルすぎ(ニクすぎ)ます。
ラ・リューやムートンの穏やかな響きは、この団体との相性が最もいいのではないでしょうか。

よいCDを紹介していただき、ありがとうございます。

10 :名無しの笛の踊り:2009/12/06(日) 12:51:39 ID:JFZTqxxX
シュテルツェルのクリスマスオラトリオもいいよ(以下の2枚で全曲)
ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/216131
ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/535605

シュテルツェルはいい曲多いから、これを機会にぜひ

11 :名無しの笛の踊り:2009/12/06(日) 12:55:04 ID:JFZTqxxX
こちらは>>10とは別の年のクリスマスオラトリオ
ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/1804386
ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/1219369/

演奏は>>10の方がいいから、こちらはオプションで

12 :名無しの笛の踊り:2009/12/06(日) 23:23:57 ID:HNLII1QM
フレスコバルディの《音楽の花束》の全曲のCDはどこなら手に入る?
尼で検索してみても見つからないし、DHM箱には全曲は入ってないし…。

13 :名無しの笛の踊り:2009/12/06(日) 23:46:25 ID:JFZTqxxX
そんな有名名曲が?と思ったけど、HMVでも全曲盤は
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3586365
http://www.hmv.co.jp/product/detail/338545

しかないんだね。というか、自分もこの他にはアレッサンドリーニのものしか持ってない。

14 :名無しの笛の踊り:2009/12/07(月) 18:27:40 ID:rLNk1gO7
>>12
アレッサンドリーニ盤がネ申
中古屋で見つけたら即買だ

15 :名無しの笛の踊り:2009/12/07(月) 19:32:55 ID:hR3x269+
>>14
あれは神だったですか
俺が持ってるやつはこの絵のやつですよ
http://www.answers.com/topic/girolamo-frescobaldi-fiori-musicali

最初に鳴り出す音からもう異次元の音楽ですね
時間とか空間とか完全に超越しちゃってる感じで
(実際のところ調律と倍音成分が原因でしょうが)

当時どんな曲が良く分かりませんでしたがインパクトだけは強烈でした

16 :名無しの笛の踊り:2009/12/07(月) 21:13:11 ID:VBybqEgc
>>15
そのジャケの方は貴重な旧リリースのものだよ、まあ中身は廉価再発と同じだけど
ライナーはこっちの方が充実してるんじゃないかなあ、
廉価の方は持ってないからわからないけど

>>13の2つの全曲盤もアレッサンドリーニも本当に全然違う演奏で
三者三様で、フレスコバルディの懐の深さを思い知る
出来れば色々聴き比べしてください

17 :名無しの笛の踊り:2009/12/10(木) 17:57:19 ID:Q4DSHFEq
>>3
クリスマスというとEufodaから出てるカピラ・フラメンカのも良いよね。
あと1枚まるごとというわけじゃないけど、アッコルドーネのこのアルバム
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2575542
に入ってるリグオーリの"Quanno nascette Ninno a Bettlemme"が好きかな。

18 :名無しの笛の踊り:2009/12/11(金) 17:10:01 ID:0S7QmCgL
新宿の塔に並んでるヴィクトリアの四枚全集ってどう?
音色とか演奏とか。

19 :名無しの笛の踊り:2009/12/11(金) 17:11:47 ID:rFedMR1S
>>18
スペインユニバーサルローカルのやつか?4枚で完結じゃないらしいけど
俺も少し気になってるが、ちょっと高いよな

20 :名無しの笛の踊り:2009/12/11(金) 17:15:57 ID:0S7QmCgL
>>19
そうそれ。
いま電話して取り置きしてもらったんだ。
聴いたらその団体はスペイン古楽界では折り紙つきだそうだ。

21 :名無しの笛の踊り:2009/12/11(金) 19:50:49 ID:rFedMR1S
>>20
そうか、高いけどヴィクトリアをまとめて聴く機会って、
いままではハイペリオンのシリーズくらいしかなかったからなあ
俺も思い切って買ってみるよ、情報ありがとう

22 :名無しの笛の踊り:2009/12/13(日) 11:00:32 ID:vBJjdMAg
うふふ、通っている大学の先生に、
「フランスバロック音楽と詩法に興味があるですよ〜」て言ったら、
こんなイカシたサイト教えてもらっちゃった。
ここだけの秘密ですよ。

キノーについて
http://www.quinault.info/

リュリについて
http://sitelully.free.fr/index.htm

フランス語を勉強いたしませう。

23 :名無しの笛の踊り:2009/12/13(日) 12:45:10 ID:p5oRw3TE
>>22
うわあ、よさげなサイトですね。フランス語…勉強しなきゃなあ。
リュリの音楽はキノーの韻文とすごく密接だとは聞いているから、
対訳じゃなくてフランス語でじかに味わうとすばらしいんだろうなあ。

24 :名無しの笛の踊り:2009/12/14(月) 15:03:05 ID:alQ9ENmf
ばよりん弾きだけど、ヴィオラダモーレやってみたい。
それほど難しくなくてそれなりに聴き栄えのする(都合のいい)曲ありませんか?
とりあえず楽器が手に入ったら、最初のうちは知ってる歌ものでも弾いてると思うけど。

25 :名無しの笛の踊り:2009/12/14(月) 21:06:36 ID:CC6/LOzb
2009/12/14 19:56〜20:54
世界まる見え!テレビ特捜部
私の彼は建造物!なんとあのエッフェル塔と結婚してしまった女性に密着!異色のドキュメンタリー

の最中にクープランの教区のためのミサが流れてワラタ

26 :名無しの笛の踊り:2009/12/14(月) 23:33:45 ID:aAhZ7MRb
ダカンの全集が欲しいんですが
↓にはオルガン曲は入ってないんですか?
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1964887

27 :名無しの笛の踊り:2009/12/15(火) 14:25:18 ID:8LtxoX2+
>>26
当然入ってる。だけどクラヴサン曲同様、一部レーヌたちのコンセールになっている
本当に、余計なことしないで鍵盤作品はボーモンに任せていればいい全集なんだけどな

28 :名無しの笛の踊り:2009/12/16(水) 00:24:23 ID:j20xH6qd
水戸ボーモン

29 :名無しの笛の踊り:2009/12/16(水) 08:33:54 ID:nL3W6OkO
>>24
こっちで聞いた方がいいとおもわれ

http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1248790786/

因みにヴィオラ・ダモーレって曲によって調弦を変えなきゃいけない事があったり、、
楽器が大振りで、弦の数がヴァイオリンより多かったりするから、
技術うんぬんの前に慣れることが必要だと思うよ。

30 :名無しの笛の踊り:2009/12/17(木) 15:07:44 ID:riE2qP65
ヘンデル 「メサイア―なぜ国々は騒ぎ立ち」
ttp://www.youtube.com/watch?v=Wr4goyMh4mU&feature=related
ヴィヴァルディ 「冬」第二楽章
ttp://www.youtube.com/watch?v=TqIibz_08Zo

後期バロックと前古典派を分ける要素を教えてほしいです。
新書の「西洋音楽史」という本でバロックは低音主体音楽、古典派は旋律主体音楽と書いてあったんですけど
上記2曲の後期バロックの曲を例にあげて聞くと、(もちろん対位法的要素は全くなく)十分旋律主体な曲だと思います。
ヘンデルの曲の方なんかかなり和声的で通奏低音なくても成立しそうな曲ですし。
後期バロックと(前)古典派を分ける要素ってどういったものなのか教えてほしいです

クラシック初心者スレでも同じ質問を書き込んだんですけど、こちらの方が立ち入ったことを
聞けると聞きこちらに伺いました。



31 :名無しの笛の踊り:2009/12/17(木) 15:21:49 ID:/SrW07iN
>>30
わたしは全く素人なんだが
素人意見で言うと、
前古典派は古典派とも違い、
C.P.E.バッハの幻想曲を代表とする
「劇性」すなわち、唐突に思いもよらぬ動機を提示することであり、
古典派をスルーしてロマン派への筋道を立てたことであろう。
(モーツァルトはC.P.E.バッハを真似た幻想曲を書いたが失敗している)
ある意味で初期バロックへの回帰だと思う

32 :名無しの笛の踊り:2009/12/17(木) 18:09:28 ID:4LLVPKea
>>31
ハイドンの鍵盤用カプリッチョもエマヌエルの模倣だけど、なんか違うんだよね
変ハ長調(理論上)といった遠隔調への急激な転調とかしても、まあハイドンの作品として
楽しめても、エマヌエルには及ばない。
古典派をスルーしてロマン派へ、というのは自分も感じる

33 :名無しの笛の踊り:2009/12/19(土) 00:58:27 ID:fWW/MGVc
>>30
私も素人ですが大変興味があって、この時代の音楽をたくさんの聴いて
バロックと前古典の境界を見つけようとしました。

1699年に生まれたハッセが1731年に上演したクレオフィーデは、
もう前古典の特徴をしっかり備えていると思います。
ヴィヴァルディのオペラに流用されたハッセやジャコメッリのアリアは
明らかにヴィヴァルディと異なる音楽です。
1698年に生まれたジョヴァンニ・バッティスタ・サンマルティーニの
シンフォニアもそうです。
1695年以降に生まれてイタリアで修行した音楽家が1730年頃以降に
創作した曲は概ね前古典と分類して差し支えないと考えています。

自分なりに到達した結論は、

バロックは
通模倣方式以来の「声部」が(形骸化しつつも)存在し基本となっている。
声部は楽器に関係無い。例えばヴァイオリン、オーボエはソプラノ。
教会旋法・中全音律の限界に制約された和声。異名同音が出現しない。
(同じ鍵盤で弾かれてもGesとFisはしっかり書き分けられる)
曲中にフリギア終止の進行の後4度上がって短調に転調するパターン。
声部の旋律の動きに制約されて和声が変化するため
小節内で頻繁にコードが変化する。

前古典は
「声部」が楽器単位。
VI♭7→Vの進行。例えばA♭maj7→Gmajの進行であれば、
Gesが異名同音であるFisと扱われる。
同じコードが持続する時間が長い。
ソナタ形式?ここは説明不能。

34 :名無しの笛の踊り:2009/12/19(土) 01:06:19 ID:fWW/MGVc
×通模倣方式
○通模倣様式

35 :名無しの笛の踊り:2009/12/19(土) 01:20:32 ID:2cngyW/m
30さんの書かれるようなねじれた状況が生じるのは、ひとつには、
バッハが、ある程度復古的に、当時は既に流行でなくなっていた
対位法的な要素を中心においた曲「も」大量に書いて
現代の私たちが、それらの当時としてはやや外れた作品群を通して、当時の状況を見てしまうからではないのかなあ

36 :名無しの笛の踊り:2009/12/19(土) 01:33:34 ID:76TVtM2E
>>35
同感。
大バッハがフリードリヒ大王の前で『音楽の捧げ物』を披露した際に
「人間国宝」の扱いを受けたのを忘れてはならない

37 :33:2009/12/19(土) 13:00:51 ID:2I52TFJO
ハッセのクレオフィーデのシンフォニア(序曲)とされている音楽です。
http://www.youtube.com/watch?v=vge4kUO7aPk

ファリネッリが歌った「私は揺れる船のように」
作曲はファリネッリのお兄さんのリッカルド・ブロスキ(1698頃〜1756)
http://www.youtube.com/watch?v=A8t_WySo414

ヴァイオリン族が同じ音を小刻みに繰り返す音形(いわゆるトレモロなど)
が決して省略できない要素として使われていることも
前古典の特徴の1つだと思います。
模倣対位法の声部では性格上こういう音形は有り得ませんし。

38 :33:2009/12/19(土) 13:29:30 ID:2I52TFJO
ここの再生リストは聞き比べると面白いです。
http://www.youtube.com/view_play_list?p=88B4E42FAE05C2C2

グルックの「皇帝ティートの慈悲」のシンフォニアなんか1752年で
ヘンデル在命中ですがもう完全に古典派ですね。

前古典派のシンフォニアは基本の和声がシンプル。
これは一般的に説明されていることに当てはまります。

要はバロックと前古典派を区別する上で大切なのは作曲時期よりも
作曲家の生年と青年時代の活動地域です。

フランスとイギリスはちょっと特殊ですね。かなり遅い時代まで
バロックの伝統が残っています。ウィリアム・ボイスとか。

連投失礼しました。

39 :名無しの笛の踊り:2009/12/19(土) 16:37:58 ID:PbhdCYbN
フランスはむしろ早期にバロックから脱却したと思うんだが
そもそもフランスバロックはイタリアやドイツより「古典的」だ
アルマン・ルイ=クープランのやバルバストルの室内楽や、
コレットの鍵盤作品、これらは対位法的要素はほとんどないし、
いわゆる「ギャラント」な作風だ

40 :名無しの笛の踊り:2009/12/19(土) 17:56:07 ID:xS92VVqp
イギリスはほんっと保守的だよね。
18世紀後半になっても未だにアーベルなんてガンバ弾きがいたし。
だがそれがいい。

41 :30:2009/12/19(土) 22:43:17 ID:J584pC5t
皆様親切に回答して下さり、ありがとうございました。
35さんの言うようにヘンデルやテレマンよりもバッハの方が保守的な作風してますし、
それを後期バロックの基準として見てしまうから余計にごちゃごちゃしてしまうというのは
あるかもしれません。
33さんの説明は大変興味深いです。特に38で挙げた序曲を聞き比べると
後期バロックから盛期古典派までの音楽推移が手に取るようにわかります。
べルゴレージあたりで大分前古典派になった感じですね(あくまでもまだ直観的判断ですけど)
ただ33であげた後期バロックと前古典派の比較の下りはまだ若干わかりかねる部分が
ありましたので、差支えなければもう少し具体的に教えてほしいです。


42 :33:2009/12/20(日) 09:49:35 ID:LAs/pWRO
>>41
バロックと前古典派の違いは明確に区別されているわけでは
ありませんし明確に説明できる基準も存在しません。
音楽学者と言われている人でもどこまで造詣があるか分かりませんし
何を基準とするかも人によって大きく異なると思います。

39氏が書かれている「フランスは早期にバロックから脱却した」も
ある意味正しいです。リュリは5声部のオーケストラにより統一された
形式のバロック(いびつな真珠)的でない整った音楽を作りました。
この意味では古典的と言われています。
しかしながら各声部がしっかりと独立した旋律を持っているため
バロック的ではありませんが充分にバロック音楽的です。
ラモーの音楽も一般的なバロック音楽とは異なりますが、後の時代に
繋がっていないため(グルックのフランス進出と後の革命により
ロココ様式は完全に消滅した)前古典派とは言い難いです。

43 :33:2009/12/20(日) 09:50:35 ID:LAs/pWRO
話を戻すと、ヘンデルの最もヘンデル的な音楽は、メサイアのアーメン
コーラスのような、伝統的な模倣対位法に基づく壮麗な合唱です。
ヴィヴァルディも若い頃は調和の霊感のような声部が明確になった
音楽を作りました。

三つ子の魂百までと言われるように、一般的に若い頃に染み付いた様式は
歳をとっても抜けません。(ゼレンカのように晩年になってから
ハッセに追いつこうと新しい様式を吸収しようとした人もいますが)
新しい様式に分類できそうな音楽でも、古い時代の人が作った音楽は、
ヴァオリンがメロディを奏している間に、ヴィオラからメロディらしき
ものが聞こえてきたり、バスの音符が上下してメロディを奏でてしまう。
私は、主旋律以外の声部から旋律らしきものが聞こえてくると
この人は古い伝統を引きずっているのだな、と感じてしまいます。

前古典派の人の場合は、ヴァイオリンなどがメロディを奏している間は
他のパートはメロディと認識できない音符を演奏しています。
そういう意味で「メロディに従属している=和声的」と説明できると
思います。

明確な解はありませんので、もっと沢山音楽を聞かれることを
お勧めします。

和声法やソナタ形式については私は知識が無く説明できませんので
他の人にお任せしたいと思います。

44 :33:2009/12/20(日) 15:23:33 ID:LAs/pWRO
ハッセのアルタセルセ(1730年)より「太陽は力失せ」
http://www.youtube.com/watch?v=v-G74Ma4gHQ

これはバロックと前古典派の境界線を語る上で大変興味深い音楽です。
歌詞のmorte(死)のところで決まって印象的なC♭7(Ces−Es−Ges−Bes)の
和音が出てきます。和声上はF7の代理コードでしょうが、
楽譜上はBesが異名同音のAナチュラルで記されています。
(Ges=Fisが出現しないのは禁則の平行五度進行を避けるためか?)

これは私が33で書いた「VI♭7→Vの進行」そのものです。
バッハもヘンデルもヴィヴァルディもこの進行を用いていないはずです。
(ヴィヴァルディのオペラの中で出てくることがありますが
おそらく若い世代の曲を借用している)

ですからこの和声進行が出てくると私は新しい時代の幕開けを感じます。
あくまで私個人の判断基準ですが。

45 :名無しの笛の踊り:2009/12/20(日) 23:25:35 ID:+aUa1MQw
ここの住人見習ってほしいぜまったく。
「演奏は全体に律儀で誠実な反面、洗練度や華やぎがいまひとつの印象がある」
「半分は作品そのものの限界かも知れない」
「聴き手を楽しませるのは容易ではない類の音楽である」

ルクレールのOp.1についてのレコ芸月評。

冗談じゃなく廃刊になるんじゃね?レコ芸。無知と情緒的印象論に終始する文章に
その筆者の音楽評論家としての「能力の限界」を感じた。
自分の文章展開の泥臭さ、粗雑さはスルーかい大木正純。困った親子だ。
こいつはいつも、誰でも知ってる作曲家しか褒めない。

46 :名無しの笛の踊り:2009/12/20(日) 23:51:42 ID:0teI4/qW
いまだにバロック音楽に偏見持ってる爺の集まりなのか。

47 :名無しの笛の踊り:2009/12/20(日) 23:53:12 ID:+aUa1MQw
>>44
興味深い考察、ためになります。
一般論として、ハッセはイタリアの新様式を習得した大家であり
それ故に彼がドレスデンに赴任したときゼレンカらは非常に危機感を持った
というようなことが言われていますが、そうすると、そのような和声進行は
本場のイタリアにおいても、A.スカルラッティにはみられないが、
レオナルド・レーオやペルゴレージの世代にはみられる、ということが
言えるのでしょうか? 声部処理という点に限るとペルゴレージでは
もうかなり古典派的だと個人的には感じますが。

48 :名無しの笛の踊り:2009/12/21(月) 03:14:50 ID:MhT+yW6s
>>47
ゼレンカやピゼンデル、ハイニヒェンらのオラトリオや管弦楽作品、
器楽作品でも頻出しますよね、この和声進行。
この和声進行、ドレスデンの作曲家たちに特有のものかと思っていたが、
時代の特徴と捉えた方が良かったのか。深い考察ためになります。
おそらく、時代の最先端のハッセの影響なんでしょうね、ドレスデンに
こういう和声進行させる作曲家が多いのは。

49 :名無しの笛の踊り:2009/12/21(月) 03:16:13 ID:MhT+yW6s
あ、アンカーは>>44氏のほうがいいのか
でも、もともと話題を振ってくれた>>47氏もありがとうございます。

50 :名無しの笛の踊り:2009/12/21(月) 13:43:52 ID:LMIYx9eq
ルクレールのOp.1が出てきたのでお訊きします

小生はB.クイケンのフラウト・トラヴェルソ盤を持っていますが
ヴァイオリン盤はどのCDがお奨めですか?

51 :名無しの笛の踊り:2009/12/21(月) 13:51:03 ID:LMIYx9eq
ルクレールのOp.1(ヴァイオリン版)は
ネットで検索してみると
バターフィールド盤(NAXOS)が見つかりましたが
他にありますか?


52 :名無しの笛の踊り:2009/12/21(月) 14:12:40 ID:MhT+yW6s
Op.9の全曲盤にビスミュート版(ZIGZAG)があるんだが、廃盤なのか見つからないね
一応こういうのだった
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1343956

53 :名無しの笛の踊り:2009/12/21(月) 18:36:10 ID:73Y5UsjC
ビスミュートはあまり知られてないけどいいお
ジェラール・レーヌの第一バイオリンでも来日したね
「ロザリオのソナタ」もおすすめ

54 :名無しの笛の踊り:2009/12/21(月) 19:56:43 ID:LMIYx9eq
カウンター・テナーのレーヌと同姓同名の
ヴァイオリニストがいるって知らんかった

55 :名無しの笛の踊り:2009/12/21(月) 20:00:58 ID:LMIYx9eq
小生の勘違いみたいだな

カウンター・テナーのレーヌが来日した時の
演奏グループの中の第一バイオリンとして
ビスミュートも来日していた
ということのようだね


56 :名無しの笛の踊り:2009/12/21(月) 21:19:15 ID:GFrrlwzU
小生w

57 :44:2009/12/21(月) 22:57:11 ID:ADRGoGs7
>>48
申し訳ありません。その和声進行はゼレンカの1723年の作品
ZWV187 Hipocondrie à 7 Concertanti に出てきますね。
http://www.youtube.com/watch?v=duzfdj8tWOk

ハッセのほうが引用してヴェネツィアなどに広めたんでしょうね。
勉強になりました。

58 :名無しの笛の踊り:2009/12/22(火) 22:15:54 ID:52Dy4wV1
>>57
ヴィヴァルディは言われる通りオペラでVI♭7→Vの進行を用いていて、
1730年代中期のオリンピアーデ(RV.725)のシンフォニア等はよい例

ところが20年代のヴァイオリン協奏曲にもその進行を用いている物がある。
ハ長調のヴァイオリン協奏曲RV.189は1728年に神聖ローマ皇帝カール6世に
献上した12曲セットの2番に相当するが、ドレスデンの筆写譜の成立時期から
後期形式の特徴を持っているにもかかわらず1720年代中期以前の物と考えられる。
この曲のリトルネッロは急緩急のシンフォニアを内包しているような特殊な
形をしているが、ハ短調の部分にまさにVI♭7→Vの進行が使われている

0:35から始まるハ短調部分と1:00前後の和声進行に注目
ttp://www.youtube.com/watch?v=EujnsPSYF9E

ドレスデン筆写譜(1720-1723成立)、16小節目にVI♭7→V進行
ttp://digital.slub-dresden.de/sammlungen/werkansicht/311387225/

RV.189に酷似したリトルネッロを持つRV.191にもこの進行があったから、
探せばまだまだ出てくると思われ

余談としてC.P.E.バッハはクラヴィーア奏法の6の和音と65の和音の項目で
このような増六度の扱いについて書いてるね
「予備しても予備しなくてもどっちでもいいがとにかく上行しろ」と

異名同音で長7度を伴う7の和音(742の和音との違いに注意)として扱うなら
次に下がらなければならないだろうが、ここでは6の和音の一種として扱ってるから、
下がって解決する必要はないんだね

59 :名無しの笛の踊り:2009/12/22(火) 23:10:43 ID:52Dy4wV1
ゼレンカのヒポコンドリアの譜面
ttp://imslp.info/files/imglnks/usimg/9/91/IMSLP24981-PMLP56146-Hipocondrie.pdf

増6度の和音が何カ所か出てくるが、121小節目からのフレーズは
ppとff、4拍子と3拍子の違いこそあるが上のヴィヴァルディと全く同じ事をしている
半音ずつずり上がって徐々に緊張感を高めていく、一種の薄気味悪さを演出する
使い方は、この進行のもっともプリミティブな用法だと思われ

60 :名無しの笛の踊り:2009/12/22(火) 23:32:02 ID:52Dy4wV1
読み返して訂正が一カ所
>>58
>名同音で長7度を伴う7の和音(742の和音との違いに注意)として扱うなら

→「長7度」の和音じゃなくて「短7」の和音に訂正
当然、上行解決する742の和音とは全く無関係って話になる

61 :名無しの笛の踊り:2009/12/26(土) 13:40:26 ID:E05ecnXO
保守

62 :名無しの笛の踊り:2009/12/26(土) 19:55:00 ID:yq+lfo+7
鰤から出てるマクリーシュのヴェネツィアの晩課って買いですか?

63 :名無しの笛の踊り:2009/12/26(土) 20:38:31 ID:PK65ZW/D
鰤だと歌詞が付かない事があるから、なんともいえん
ジョスカンのモテット集(これもアルヒーフからのライセンス)には
歌詞が載っていなかった。とても痛かった
歌詞が載ってるなら買いでいいと思うよ

64 :名無しの笛の踊り:2009/12/29(火) 10:57:27 ID:zVYSs12J
上で話題になってるVI♭7→VのVI♭7って要するにサブドミナントの裏コードだよね
ポピュラーで普通に使われてるドミナントの裏コードはいつの時代から使われるようになったの?

65 :名無しの笛の踊り:2009/12/29(火) 11:01:50 ID:zVYSs12J
サブドミナント→ダブルドミナント

66 :名無しの笛の踊り:2009/12/29(火) 22:24:11 ID:jm0QjNrZ
前々からドレスデンの作品の独特な風味が気になっていたが、
専門的なことが全然わからなかったんだが、ちょっと謎が解けたよ、ありがとう
巻き添え規制のせいでお礼が遅れました

VI♭7→VのVI♭7っていう特有の和声進行はやっぱりドレスデン発なんでしょうか?

67 :名無しの笛の踊り:2009/12/31(木) 14:14:43 ID:ka89iu0q
バロック音楽を全部聞き尽くしたわけじゃないので、
確かなことは書けないけど、短調に限れば1720年代のドレスデン以前にも
使われていた可能性が高いんじゃないかな?

元々VI♭の音は自然的短音階の中に存在する音だし、
VI♭(omit 5th)maj7→Vmajであれば、フリギア終止
Wmin on VI♭→Vmajの最初の和音の根音が増一度高くなって
導音になったと考えることができる。

これはいかにもバロック音楽的なクロマティックな進行の中で
経過的に出てきてもおかしくない音だし、聞いている側も
脳内では普通のサブドミナント→ドミナントと認識してしまって
そんなに印象が無いのかもしれない。

でもこれが普通の長調の曲で、(ダブル)ドミナントの代理コードとして
使われ出したのは、自分が知る限りでは1730年頃のハッセやピゼンデルが
最初じゃないかと思う。

>>64
もしこれより前に代理コードが出てきてないとしたら、
ラモーが1733年のイポリートとアリシ初演版の第二幕第五場で
エンハーモニク転調を使ったのと同じぐらい重要なことではないかと
思ってるんだけど。

誰か詳しく解説できる人はいないかね?

コード進行という視点からバロック音楽(クラシック音楽全体も
そうだけど)の変遷を説明した本って見たこと無いや。

68 :名無しの笛の踊り:2009/12/31(木) 15:24:48 ID:9ziInh42
>>67
1730年代といえば、長調の曲が極端に増えだした頃と一致するから、
それまで自然に使われていた短調でのその和声進行を、そのまま
長調に使った、と考えればすごく自然だね

69 :名無しの笛の踊り:2009/12/31(木) 19:10:27 ID:WdHi2tgn
長調の曲にそのままナポリ6の和音をぶち込むのと感覚的に似てるな
ナポリの場合は変位を起こしてるのは右手の6度という違いはあるが

70 :名無しの笛の踊り:2009/12/31(木) 23:19:47 ID:ToFFQGEf
カトリックに改宗したアウグストT世時代のドレスデンは欧州全体の中でも重要な音楽都市だし、
ドイツ語圏ではウィーンと双璧をなすイタリア・オペラの拠点ではあるんだけど・・
「ドレスデン発」と言えるような独自性や影響力があったのかどうか。個人的には謎です。
当時、欧州のどこの宮廷でも「渡り鳥」のようなイタリア人音楽家が
一時的にでも逗留して新様式を持ちこむことがあり得るので。
古い説だけどシュトゥットガルトに来たヨメッリとマンハイム楽派との
関係なんかもその一例かも。

1720年代のドレスデンにはヴェラチーニなんかも居たけど、
ヴェラチーニにはなくて、ピゼンデルやハッセにだけ見られる手法だとしたら
面白いですね。

71 :名無しの笛の踊り:2009/12/31(木) 23:44:21 ID:9ziInh42
>>70
1720年代にゼレンカですでに見られた特徴なんですよ(ログ参照)。
ゼレンカはボヘミア出身だから、独自の音楽言語があったとも考えられますね。

72 :70:2010/01/01(金) 00:04:11 ID:l2Ys1VUU
>>71
>>57ですね。
ゼレンカをうっかり外しましたが、70の文意はドレスデン独特の特徴が
イタリアにまで影響を及ぼすようなことがあったのかな?という素朴な疑問
です。曖昧な書き方で失礼しました。


73 :名無しの笛の踊り:2010/01/06(水) 20:54:37 ID:7p/Jtgcw
保守

74 :名無しの笛の踊り:2010/01/08(金) 20:51:34 ID:esp+eaFY
ヒレ・パールってヒルデガルト・パールだったのね

75 :名無しの笛の踊り:2010/01/08(金) 21:05:11 ID:gJq579eL
え、そうだったの?変なデマとかじゃなくて?

76 :名無しの笛の踊り:2010/01/08(金) 22:17:58 ID:nfxahXcr
ガブリエラをガビと呼ぶのと同じような感じだと思う。
それでそのまま通名にしちゃったんでは

77 :名無しの笛の踊り:2010/01/09(土) 01:46:50 ID:syvmt68h
相棒のリー・サンタナのリーも多分愛称だよね。

78 :名無しの笛の踊り:2010/01/09(土) 02:59:09 ID:Wsb8fcTH
>>33
譜面見てないから間違ってるかも知れんが
異名同音としてソ♭をファ♯と読んだのではなくて
もともとファ♯でいいんじゃない?
増五六と呼ばれる和音で重要なサブドミナント(機能として)で
ドッペルドミナントの第5音が下行変異したもの。
第2転回形で使われることが多い。>>44も一緒の理屈。
>>64>>65が指摘しているとおり。
いつ頃から使われるようになったかは知らんけど。
重ねて言うが、楽譜は未見なのだが、
だとするとコードネームとしてはAmaj7ではなくてA7でよいと思う。

79 :名無しの笛の踊り:2010/01/09(土) 03:38:16 ID:Wsb8fcTH
フラットが抜けた…

80 :名無しの笛の踊り:2010/01/14(木) 10:01:44 ID:iQ9BdJBS
グレゴリオ聖歌でお勧めのレーベルはありますか?
あと新宿の塔で、αレーベルのシャルパンティエが結構たくさんあるんですけど、
お聞きになった方、感想をお願いします。
あと最近のサヴァールのCDはいかがですか?


保守がてら。

81 :名無しの笛の踊り:2010/01/14(木) 10:35:21 ID:MyY21ZGX
αはレーベル買いでだいたいおk

82 :名無しの笛の踊り:2010/01/14(木) 18:30:37 ID:fvYM1Etw
サバールはツメが甘いのですすめられない

83 :名無しの笛の踊り:2010/01/14(木) 18:58:54 ID:MyY21ZGX
ああそういえば知り合いのガンバ奏者が、
サバールは録音は全然ダメだって言ってた
実演とはまるで別人だって、録音でサバールを評価するのは危険だって

84 :名無しの笛の踊り:2010/01/14(木) 21:05:38 ID:yNvYT+Mg
>サバールは録音は全然ダメ

指揮が?ガンバの演奏が?それとも両方ともダメなの?

85 :名無しの笛の踊り:2010/01/14(木) 22:33:23 ID:MyY21ZGX
ガンバ奏者の人だからガンバのことだと思ってた
それは考えなかったから聞かなかったわ

86 :名無しの笛の踊り:2010/01/15(金) 19:51:37 ID:tkW5z0B7
二ケの「アーサー王」のチケット取れました。
十年ぐらいバロック&古楽に夢中だけど、生で聴くのはこれが初めて。
楽しみだ。
いつもCDでしか聞いたことのない音が聴けるんだもの。

87 :名無しの笛の踊り:2010/01/17(日) 13:11:04 ID:VBI6Fvkm
サヴァールは毎年恒例のブックシリーズくらいしか追いかけてないな。
何かもう集めるのが目的になってるけど。

88 :名無しの笛の踊り:2010/01/19(火) 18:55:02 ID:nxFPNbuj
アンサンブル・クリストフォリのベートーヴェン、最後の1枚が2月に来るみたいだね。
随分と待たされた気がするw

89 :名無しの笛の踊り:2010/01/19(火) 19:31:20 ID:+5C/XJ30
スホーンデルヴルトにはショパンの方の続編も期待したいんだがな

90 :名無しの笛の踊り:2010/01/19(火) 21:09:11 ID:nxFPNbuj
>>89
メモリアルイヤーということで発売されれば嬉しいけど、去年出たから難しいかな。
斜め上に協奏曲が出てきたりしてw

91 :名無しの笛の踊り:2010/01/20(水) 01:00:11 ID:/IConbes
>>88
まだ出てないのって1,2番だっけ?
1番けっこう好きな曲だから楽しみだ

>>89
ショパンはもっとやってほしいよな

つか、スレチだな

92 :名無しの笛の踊り:2010/01/20(水) 08:08:04 ID:wOVVYj8/
いや、ピリオド楽器演奏はこのスレで扱う話題だよ、テンプレにもある
昔、古楽系スレのdat落ちがひどかったときに話し合ったんだ、
話題を広げて総合スレ的にしようって

93 :名無しの笛の踊り:2010/01/24(日) 11:32:30 ID:OFX9sPPS
hoshu

94 :名無しの笛の踊り:2010/01/28(木) 18:19:56 ID:XRrkHQpA
保守

95 :名無しの笛の踊り:2010/01/30(土) 19:55:55 ID:S8RiOPlE
>>88
ついでにモーツァルトも同じような編成でやってほしいぜ。

96 :名無しの笛の踊り:2010/01/31(日) 12:14:30 ID:UcrhItUG
Ricercarレーベルからブルーンスのカンタータ全集が廉価再発されるね
持ってる人が大半だろうけど、持っていない人は絶対お勧め

97 :名無しの笛の踊り:2010/01/31(日) 21:30:26 ID:h9YdhpPh
明日のベストオブクラシックはアンタイだよ

98 :名無しの笛の踊り:2010/02/01(月) 13:25:00 ID:1BEjWKUk
>>97
情報サンクス

アンタイの『ゴルトベルク変奏曲』が大好きな私です


99 :名無しの笛の踊り:2010/02/06(土) 14:13:34 ID:ybr/8MXx
保守がてら

リュリのフランスオペラって、映画「王は踊る」を見る限りでは、
イタリアの装飾過剰な旋律ではないとなっているけど、
この映画のサントラに含まれているオペラを聴く限り、むしろ
イタリアの歌いに歌いまくる力強い躍動感を感じるなあ。
アティスとかアルミードとかぺルセー、プシシェ、テゼなんかを聴くと、
レシが粛々と続いていく凄く格式高い気はするけど、根っ子の部分が
いかにもイタリア的というか、「歌」が上手いのだよね。
まあそれゆえにこの作曲家の全貌を把握するのに苦労するわけだけど。
フィリップ=ボーサンは著作の中で、「RurryかLullyか、そう戸惑う時点で
すでに罠にはまる」と書いてるし

100 :名無しの笛の踊り:2010/02/06(土) 14:17:13 ID:ybr/8MXx
>>99
訂正
Rurryか→Lulliか

101 :名無しの笛の踊り:2010/02/06(土) 14:56:32 ID:zHVknU9w
リュリの作品は、むしろ同時代のイタリアオペラより、フォレンツェでの
実験的精神に近い気がするんだけど。モンテヴェルディあたりまでは
レチタティーヴォも様式化される以前の、多様性があると思うんだけど、
リュリの場合はレシとして様式化されつつも、そのレシにも何種類か区別があって、
「歌うようなセリフ」という点で、そのオペラの根本的な発想をより具現化してる気がする

102 :名無しの笛の踊り:2010/02/12(金) 15:43:22 ID:1O1dsusj
そこかしこにイタリアしてますよね
でもイジスなんかモーツアルトの臭いがする楽曲もあるし

103 :名無しの笛の踊り:2010/02/14(日) 10:13:39 ID:drduC8af
保守

104 :sage:2010/02/14(日) 10:24:27 ID:drduC8af
テスト

105 : ◆wJBVfV98xsFi :2010/02/14(日) 10:27:03 ID:drduC8af
すみません。
間違えてあげてしまった。

106 :名無しの笛の踊り:2010/02/14(日) 12:21:21 ID:MuWYgUhs
http://www.kink.jp/jsbach/
曲がランダムなのが難点だが。

107 :名無しの笛の踊り:2010/02/15(月) 23:24:43 ID:b9k1FwwI
Gesualdo Consort による、スウェーリンク合唱作品全集、
いよいよVol.2&3が出るようだ、本付き仕様らしい

ttp://www.glossamusic.com/glossa/reference.aspx?id=186
ttp://www.glossamusic.com/glossa/reference.aspx?id=195

凄く楽しみ

108 :名無しの笛の踊り:2010/02/15(月) 23:47:18 ID:ubyEJrfZ
これはwktkして待ってたぜ

でも、スウェーリンクってオルガン曲の先進性に比べると、合唱は普通なんだよなあ
などとファンタジアを聴きながら言ってみる

109 :名無しの笛の踊り:2010/02/16(火) 00:46:18 ID:4WnNNcq8
スウェーリンクは2面性があるんだよな、鍵盤作品の大家としてよく知られている面と、
意外に知られていないフランドル楽派最後の巨匠という面。
後世から見ると先進的な部分を評価しがちだが、両面あってこそのスウェーリンクだと思う。

110 :名無しの笛の踊り:2010/02/21(日) 16:42:37 ID:+8Rr8pMX
もしかしたら俺はルクレールがやっぱりすごい好きかも試練

111 :名無しの笛の踊り:2010/02/21(日) 20:56:47 ID:aHjiOwU9
>>110
その中でのお奨めの曲と演奏は?

112 :名無しの笛の踊り:2010/02/23(火) 18:31:17 ID:y/Wm45BV
もしかしたら俺はモンテクレールがやっぱりすごい好きかも試練

113 :名無しの笛の踊り:2010/02/23(火) 18:53:38 ID:lQAwG5qz
だからお勧め書いてくれよw
ルクレールだったらやっぱり>>52か、「シラとグロキュス」だよな
モンテクレールは大作では「イェフテ」があるけど、
台本がフランスものにしてはめずらしくイマイチ
やっぱりカンタータか、コンセールってところか?
モンテクレールのオススメがあるんだったら本当に教えて欲しい

114 :名無しの笛の踊り:2010/02/24(水) 12:30:23 ID:nZi5wDTo
>>113
>ルクレールだったらやっぱり>>52か、「シラとグロキュス」だよな

「シラとグロキュス」買いたいんだが輸入盤しかないので
買うのを躊躇している

これの和訳はWEB上でもいいからないかな?
あれば輸入盤を買ってもいいのだが

115 :名無しの笛の踊り:2010/02/24(水) 12:53:38 ID:nirCUM/y
>>114
昔、フランスものの対訳やってくれてたサイトあったんだけどな…
それよりも「シラとグロキュス」はおそらく現物のみだから、
とりあえず訳は未来に期待して、確保しておいた方がいいぞ

116 :名無しの笛の踊り:2010/02/25(木) 09:27:04 ID:uS3H/548
αの先月の新譜が古楽どころかクラでさえないとか(ついでにケースが缶とかw)
このレーベルは相変わらず元気だな。ある意味安心した。しかしマドンナにビートルズて。

117 :名無しの笛の踊り:2010/02/25(木) 18:37:36 ID:FEMdbvNA
>>116
一時は存続が危ぶまれてたけどな
このクラ不況の中かなり健闘してるのはかなりうれしいぞ

118 :名無しの笛の踊り:2010/02/26(金) 15:31:02 ID:2PmKsUJU
http://www.outhere-music.com/store-Alpha_650
そのAlphaの新譜、ラモーオペラ曲のオルガン版だって。しかもパーカッション付き。
未開人が凄いことになってるw

119 :名無しの笛の踊り:2010/02/27(土) 14:25:09 ID:B7qcxNSl
ニケのアーサー王、間もなく開演。
なんとニケのCDが販売されてました。もちろん買いまくりました。横浜音楽堂にて。

120 :名無しの笛の踊り:2010/03/01(月) 00:41:00 ID:ohxbrFx6
>>119
あの糞演出は何とかならんのか?
あれだけで全てがぶち壊しだったんだが。

演出家だけにあちこちからブーが飛び交ってたが
ひときわ大きい声が後方から聞こえるんで振り返ったら井上ミッキーだったw
「引っ込め!」「能なし!」とかマジに叫んでて思わず笑っちまったぜww

121 :名無しの笛の踊り:2010/03/01(月) 01:07:09 ID:saAISxEF
>>120
まじかw
自分もブーイングに参加したクチだが、あの「演出家」ナニサマ?

122 :名無しの笛の踊り:2010/03/01(月) 02:03:00 ID:ohxbrFx6
>>121
マジ。最後はイス蹴って出てったよw

自分はブーこそ叫ばなかったけど、まれにみる悲惨な演出(と言えるのかアレで?)だったね。
2年前のオルフェオでは別に可も不可もなかったような気がするんだが。

何か新演出の真似事がしたくてやってみたら、力量不足でgdgdになったってとこか。
芸大の歌科出てイタリアに留学してこれじゃなあ。

だけど伊藤某、ブーの連射にも挑発的な態度で「もっとやれよ」みたいな仕草返してただろ。
あれって自分の演出が「日本じゃ過激すぎて受け入れられないんだろう」みたいに
勘違いしてるような気がして一番笑った。とことん分かってないなぁとw

123 :名無しの笛の踊り:2010/03/03(水) 13:36:59 ID:arpSJutH
ロワイエというバロック末期から前古典派期に活躍したフランスの作曲がいるんだけど、その人の
「めまい(グラヴザン曲)」という曲の作風が当時にしてはかなり感情的な作風(ロマン派を予期させるような)してます。
当時のフランスの音楽は先進的なものだったんですか?だいぶイタリアやドイツの作風とは
一線を画す気がするんですけど。

124 :名無しの笛の踊り:2010/03/03(水) 15:13:29 ID:JO2vHHWm
先進的というか、かなり独自の物であったのは確かです。
ラモーの曲などは、あの時代にしてすでにエンハーモニク転調を使っています。
また、古典期には、イタリア、ドイツでは長調の偏愛が顕著なのに対して、
フランスではやたらに短調の作品が多いのです。
これも実に特徴的です。

ただ、私は音楽が「進歩」するという考え方は嫌いなので、
それが「先進的」という表現をすることはちょっといやです。
イタリアやドイツとは違った道を歩んでいた、そういうことだと思います。

125 :名無しの笛の踊り:2010/03/03(水) 19:08:06 ID:QOXCiDSG
>>124
>音楽が「進歩」するという考え方は嫌い

ナカーマ!

126 :名無しの笛の踊り:2010/03/03(水) 20:10:06 ID:LSeWD7x/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100301-00000554-san-soci
大掲示板「2ちゃんねる」のサーバーが3月1日午後からダウンし、アクセス
しづらい状態が続いた。
原因は不明。
韓国の「中央日報」(日本語電子版)では、韓国のネットユーザーが、3月1日の
「三一節」(独立運動記念日)に2ちゃんねるへ大規模なサイバー攻撃を行う計画が
あると報じていた。

127 :名無しの笛の踊り:2010/03/04(木) 10:33:50 ID:RDhLqHAj
>>122
演出の意味を勘違いしてるよな。
後世に評価されるかもしれない作品そのものと違って、
演出は今そこにいる観衆に受け入れられなければ、それでアウトだってことが分かってない。
特に時事ネタなんて絡めてしまえばね。あんなもの、外国人なら尚更に意味不明だろうに。

128 :名無しの笛の踊り:2010/03/05(金) 01:59:51 ID:vUT3MK/h
アレッシオのDVD日本語字幕つけて売ってほしい

129 :名無しの笛の踊り:2010/03/09(火) 02:49:53 ID:EslBWIDm
セイシャスのハープシコードソナタいいな…NAXOSで聞いたんだがかなりよかった。他のCDも買おうと思ったけど高い('A`)


スレ住人的にはメジャーじゃないけど好きなハープシコードソナタってなんかある?

130 :名無しの笛の踊り:2010/03/09(火) 03:00:28 ID:zSYmcvA+
ミューテルのソナタ

131 :名無しの笛の踊り:2010/03/09(火) 04:20:16 ID:89gKGbhG
>>129
WFバッハのソナタ

132 :名無しの笛の踊り:2010/03/09(火) 08:17:09 ID:J6A6dVhl
断然プラッティ

133 :名無しの笛の踊り:2010/03/09(火) 11:53:30 ID:FBsISH4e
>>129
ソナタじゃないかもしれないけど、ジョヴァンニ=ピッキのチェンバロ曲は
かなりいい。
ストラーチェもいいけどね。

134 :133:2010/03/09(火) 12:02:21 ID:FBsISH4e
>>133
俺としたことが、シャンボニエールを忘れるとは。

135 :133:2010/03/09(火) 12:28:18 ID:FBsISH4e
ジェミニアーニも外せないよね!

136 :名無しの笛の踊り:2010/03/09(火) 13:35:16 ID:J6A6dVhl
ソナタ限定じゃないならいくらでも良いのあるよそりゃ

137 :名無しの笛の踊り:2010/03/10(水) 00:37:18 ID:o1KaFkQw
こんないいの発売してたんだね。
迂闊にも気づかなかった。

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=3729278

アマディスはいつか聴きたいとずっと思っていたから(今までは
パイヤール版の編曲しか聴かなかった)、凄くうれしい。

138 :名無しの笛の踊り:2010/03/10(水) 00:59:34 ID:fov5nCTl
>>137
それ、仏英対訳なしだから、できたら個別に買うことを勧める
分売はちゃんとついてるから

139 :名無しの笛の踊り:2010/03/10(水) 09:43:48 ID:o1KaFkQw
>>138
そうなんですか。
そりゃ困った。

140 :名無しの笛の踊り:2010/03/10(水) 13:54:16 ID:ihtgR2fJ
>>129
ソレール、デュランテ、ポリエッティ。

141 :名無しの笛の踊り:2010/03/10(水) 22:41:08 ID:HaMh8iXt
>>140
ソレルはNAXOSで全集買って聞いたけどめちゃくちゃよかったな。スカルラッティの弟子だったんだよな…後継者
があらわれなかったのがもったいないと思ったね。ピアノもいいんだがチェンバロはバロックに欠かせない華やかさ
が音色にあるんだよね。

142 :名無しの笛の踊り:2010/03/10(水) 22:50:51 ID:LUa6mxnk
NAXOSは実は全作品網羅ではないという罠

143 :名無しの笛の踊り:2010/03/11(木) 13:47:53 ID:7OKLGw8x
今しがた届いたリュリのオペラ集、激しくいい!
むかし町人貴族聴いたとき、自分的にはイマイチだったのでこのレーベルは敬遠してたのだけど、全然。
イジスもアマディスものっけから映画にでてきた名シーンで、大満足。

144 :名無しの笛の踊り:2010/03/11(木) 16:10:14 ID:KRlxTsyV
町人貴族はオペラじゃないしな、音楽多めの演劇
だからこそαのDVDで観るべき

145 :名無しの笛の踊り:2010/03/11(木) 16:16:05 ID:y0Z71kDd
>>143

Alphaを観てからいってるのか?


146 :143:2010/03/11(木) 16:31:03 ID:7OKLGw8x
>>144
>>145
αのは見たことないです。


147 :名無しの笛の踊り:2010/03/11(木) 16:50:20 ID:y0Z71kDd
>>146

日本語字幕付だからとにかく入手しれ!!

148 :143:2010/03/11(木) 16:56:47 ID:7OKLGw8x
>>147
はは!
直ちに!

149 :名無しの笛の踊り:2010/03/11(木) 17:35:04 ID:eOwY4d6j
<<129
セイシャス好きだけどピアノのがいい
ベンダのソナタ集は良かったぞ

150 :名無しの笛の踊り:2010/03/11(木) 18:28:58 ID:9L9IOYjF
>>140
デュランテのStudi e Divertimenti、Laura Alviniの古い演奏しか知らないけど
あれはいい物だ、自分でも弾いてみようと思ってリコルディ版の譜面を買ったほど

151 :名無しの笛の踊り:2010/03/11(木) 21:08:11 ID:NtdS9UMm
ダントーネのパラディエスvol.1が手に入らないorz

152 :名無しの笛の踊り:2010/03/11(木) 22:00:08 ID:KRlxTsyV
>>150
私もその録音でしか聴いたことないですが、いいですよね
市販楽譜があるとは知りませんでした

153 :名無しの笛の踊り:2010/03/12(金) 17:23:33 ID:OQs3fdju
バンキーニ&アンサンブル415+キール聴いて来た
脳内麻薬出まくりだた〜

154 :名無しの笛の踊り:2010/03/12(金) 18:52:35 ID:s+4qbxEY
キール&415、素晴らしかった
バンキーニっていつもツンツンしてそうなイメージ持ってたんだけど、
実際にみたらけっこう優しそうな人だったな

あと、パンフの解説文がひどい悪文でうんざりした
中学生にボッケリーニのこと調べて書かせたほうがまだマシなレベル

155 :名無しの笛の踊り:2010/03/12(金) 23:55:37 ID:j9UD/X9W
Fクープランのチェンバロソナタ全集でいいのない?聞きたいんだよなぁ…

156 :名無しの笛の踊り:2010/03/13(土) 00:22:03 ID:MUf6dziZ
バンキーニと415わたしも聴いてきた。
良かった。
演奏後にはCDにサインをもらって、握手までしてしまった。
サイン入りのCD眺めてデレデレしてる。

157 :名無しの笛の踊り:2010/03/13(土) 01:31:54 ID:8C4X+znL
>>155
入手のし易さだとボルグステーデとボーモンかな。
俺はボーモンが好きだけど、
F.クープランってどういうのを薦めて良いのかよく分からん。

158 :名無しの笛の踊り:2010/03/13(土) 03:49:37 ID:Zs95BLmn
>>155
俺もボーモン勧める。いまなら値段的にもボルグステーデとそう変わらない。
ボルグステーデは人によって激しく好悪分ける演奏だと思うから、
最初に聴くにはお勧めしにくい。
ルセは本当に立派な演奏なんだけど、聴いていると疲れるから、
これも全集としてはお勧めしにくい。

159 :名無しの笛の踊り:2010/03/13(土) 07:19:36 ID:bP/x2MDv
F.よりL.クープランのほうがおもしろい

160 :名無しの笛の踊り:2010/03/13(土) 11:53:05 ID:8C4X+znL
>>158
HMVだと今はボルグステーデの方が高いんだね。
しかもボーモンは単品注文でいけるし、それならこっちがお薦めだ。

161 :155:2010/03/13(土) 12:29:26 ID:HuZe3g4I
みんなレスサンクス。ボーモンのを聞いてみようと思います。ありがとう。

162 :名無しの笛の踊り:2010/03/13(土) 12:39:51 ID:Vy/q1QKv
>>161
とりあえずソナタじゃないから

163 :名無しの笛の踊り:2010/03/13(土) 12:49:28 ID:Zs95BLmn
突っ込まない優しさだと思ってた

164 :名無しの笛の踊り:2010/03/14(日) 01:53:51 ID:oc+fTljv
水戸ボーモン

165 :名無しの笛の踊り:2010/03/14(日) 13:00:01 ID:v42SrEtm
この曲名わかる人いるかな?
http://www.canalacademie.com/ida5136-La-representation-de-la-Nativite.html

ページにってすぐ、
「La Nativite et l’Adoration des Mage des Maitres italiens
de Senne et de Forence」と書かれたところの下に再生ボタンがある。
そこを押すと、なにやらバロック音楽と思われる旋律が出てくるんだけど、
誰のなんていう曲かわかるかな?
石丸の店員さんもわからなかったんだ。

166 :名無しの笛の踊り:2010/03/14(日) 16:41:44 ID:IBcUqS6G
>>165
バックグラウンドの音楽のことでいいの?
ヴィヴァルディのリコーダーコンチェルトハ短調RV441

167 :名無しの笛の踊り:2010/03/14(日) 16:43:35 ID:IBcUqS6G
あ、わすれてた、この時代は普通に「フルート協奏曲」と書かれてるから、
RV441の番号で探した方が混乱しないと思うよ

168 :165:2010/03/14(日) 16:55:06 ID:v42SrEtm
>>166
>>167
メルシーボクー!!
ありがとうございます。
石丸の店員さんは「ヘンデルと思われます」って言ってた。
ヴィヴァルディとは。
ありがとう&アドバイスどうも。

169 :165:2010/03/14(日) 16:59:05 ID:v42SrEtm
おお、この曲、コレクションの中にあった。
BISレーベルのやつ。
だんだんとコレクションも多くなって、自分でも把握しきれなくなってきたか。
うれしい悲鳴だ。

170 :名無しの笛の踊り:2010/03/17(水) 11:21:06 ID:oB6AU8Dj
保守がてら。

グレゴリオ聖歌前史というCDを聴いた。ムジカダボールシリーズの。
実に荘厳な演奏で、信仰心というのは凄いんだなーと納得。

そこで聞きたいんだけど、グレゴリオ聖歌でお勧めの盤はありますか?
マンロウの「ゴシック期の音楽」というCDも買ったんだけど、これは
グレゴリオ聖歌とはまた違うようですね。

171 :名無しの笛の踊り:2010/03/17(水) 12:46:53 ID:Ze69OCLc
>>170
サン ピエール ソーレム修道院
ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/135307

ちなみに、数年前にグレゴリオ聖歌ブームのようなのがあって
シロス修道院合唱団
ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/2783950
が売れたけど、皆川達夫はいまいちといっていた

172 :名無しの笛の踊り:2010/03/17(水) 12:52:14 ID:+ScvXmrj
へたにお奨めを尋ねると
なぜかソレム信者が沸いてきて
古臭い盤を押し付けられる法則

173 :名無しの笛の踊り:2010/03/17(水) 13:01:14 ID:Ze69OCLc
押し付けてないよ
聴き比べるといい

174 :170:2010/03/17(水) 14:05:39 ID:oB6AU8Dj
>>171
これはご丁寧にありがとうございます。
早速注文を手配いたします。

>>172
ほう、そうなんですか。

>>173
聴き比べてみますね。

175 :名無しの笛の踊り:2010/03/17(水) 15:10:56 ID:ehKx8NIV
愛の力〜13世紀ブラバントの神秘家、修道僧と吟遊詩人
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2708511
入ってるのはグレゴリオ聖歌だけじゃないけど、インパクトで頭一つ抜けてる。

176 :170:2010/03/17(水) 15:30:11 ID:oB6AU8Dj
>>175
これはどうも。
ただ今購入させていただきました。
ありがとうございます。

177 :名無しの笛の踊り:2010/03/17(水) 18:22:14 ID:ooLXqQAw
>>170
アンサンブル・オルガヌムの路線に感動したならそのままでいいよ
オーセンティックな聖歌はつまらんから

178 :170:2010/03/17(水) 23:19:34 ID:oB6AU8Dj
>>177
はあ、そういうものなんですか。

ところで、MAKが演ったシャルパンティエの曲集(アルヒーフ)には、
グレゴリオ聖歌とバロックの合奏が合体した(!?)ような作品がありますね。
あれは当時としては、いや今でも、結構斬新な作りではないのですか?
さすがは教会音楽の申し子ですね。
初めて聞いた時は鳥肌立ちましたよ。

179 :名無しの笛の踊り:2010/03/18(木) 00:33:28 ID:aJejhQuN
アルテルナティムのことか?いや、珍しくない

180 :名無しの笛の踊り:2010/03/18(木) 00:49:08 ID:G8AcLnUf
グレゴリオ聖歌とオーケストラの融合なら、
現代でもデュリュフレのレクイエムとかあるよね
まあ斬新かどうかは別として、シャルパンティエは良い

181 :名無しの笛の踊り:2010/03/18(木) 01:02:11 ID:vQqRLEM4
グレゴリオ聖歌っぽいメロディーを
古典派の合奏に乗せたものは
古典派にもある
シュトゥルム・ウント・ドラングと呼ぶ

182 :名無しの笛の踊り:2010/03/18(木) 05:48:31 ID:aJejhQuN
いや、それは定義が違うw
そうした手法も使うことはあったけど、それが全てではない

183 :名無しの笛の踊り:2010/03/18(木) 08:48:41 ID:O9Z0IZdM
JSバッハのカンタータのコラールに
グレゴリオ聖歌の時代までさかのぼれるコラールがいくつかあって(BWV2や121など)
そういう形で変貌と融合を楽しむのもまた一興

184 :名無しの笛の踊り:2010/03/18(木) 08:56:33 ID:YNSaCVtS
グレゴリオ聖歌を元にニョロニョロ膨らませるのは中世以来の伝統だべ?

185 :名無しの笛の踊り:2010/03/18(木) 09:33:46 ID:aJejhQuN
ペロタン、レオナン以来の伝統です罠
そのにょろにょろを残すためにオルガヌム大全が生まれた、と

186 :名無しの笛の踊り:2010/03/18(木) 20:02:46 ID:tIjpQ7gD
この数日のザクセン州立図書館SLUB DresdenのInstrumentalmusik
der Dresdner Hofkapelleの更新が凄まじいすぎてwktkが止まらないぜ

今ピゼンデルのト長調の7管の協奏曲(JunP.II,2)の譜面を見てるんだが、
この人は寡作だけど面白い曲を残してるね、この曲はCarusから出てる
ゴルツの演奏でも聴けるけど、管楽器のパートの動かし方が見事の一言に尽きる
同じような方向性だと1730年を目前に亡くなってしまったハイニヒェンより
楽想もやや先進的な印象を受ける、もちろんハイニヒェンも大物だが

Vlnソロ協奏曲版(JunP.I,4)を演奏してるアマ団体がようつべにあったので投下
ttp://www.youtube.com/watch?v=SrOyrE6MNNs

187 :名無しの笛の踊り:2010/03/18(木) 21:08:36 ID:aJejhQuN
ピゼンデルおもしろいですよね。CPOから出ているVn.ソナタ集も面白い。
たしかどの曲か忘れたけど、一時バッハ作とされていた作品もあったはず。
だけど、バッハよりなんか実験的ですよね。
テレマンは時流に乗った先端という気がするけど、
ピゼンデルはなにか実験的アヴァンギャルドのにおいがする。

188 :名無しの笛の踊り:2010/03/19(金) 01:32:24 ID:bqA0SVwu
ゼレンカとどっちが実験的?

189 :名無しの笛の踊り:2010/03/19(金) 01:38:49 ID:+g5KWOoV
ゼレンカは保守系革新って感じだな

190 :名無しの笛の踊り:2010/03/19(金) 04:39:05 ID:JlRMZewH
トリオ・ソナタで有名どころ以外のオススメありますか?

191 :名無しの笛の踊り:2010/03/19(金) 05:54:09 ID:+g5KWOoV
録音多そうで聴けるのは少ないからなあ…素直にベルナルディーニのやつにしとけ

192 :名無しの笛の踊り:2010/03/19(金) 18:09:35 ID:14VXsOFm
今日の芸術劇場は観ろよ。

193 :名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 15:12:44 ID:aQcTpBIL
この曲が好きで、こんな感じの曲を探してます
http://www.youtube.com/watch?v=NG32TFA113g
お薦めの曲ありますかね?

194 :名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 15:22:02 ID:BKGPOccG
>>187
ピゼンデルは1755年までしか生きてないのに管弦楽法は
かなり古典派に近いところまで行ってしまっているようだね

ザクセン州立図書館には変ロ長調のシンフォニアがある筈で
(Mus.2421-N-1)、これはまだ読める状態にはなっていないけど
単なるイタリア式序曲の範疇を完全に超えてしまっている

ピゼンデルのシンフォニアは有名なフリートリヒ大王のシンフォニアとも構成面で似ているかな
ちなみに大王のシンフォニアは現代譜もあるがデンマーク王立図書館のGieddeコレクションから
当時の出版譜を見ることが出来る
ようつべ>ttp://www.youtube.com/watch?v=wOXzSOXP_PY
DK,Giedde>ttps://rex.kb.dk/F/7KKDVUD6BR67VNBAYC3SBICJL21QU5E3L652VY1EE3DV61MRYU-04633?func=full-set-set&set_number=045367&set_entry=000002&format=999

今気になっているのはピゼンデルを「偉大なマエストロ」と崇めていて
かつ大王の師だったクヴァンツも2管編成のシンフォニア(QV.6:Anh1/B.305)を書いている点
ten Brinkという学者はこれを真作だと考えているようだけど、録音が無いっぽい
MUs.2470-O-15がそれに相当する筈だけど、公開されたら是非見たい曲の一つだな

195 :名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 16:49:30 ID:jDJhHixQ
NHK第2放送の「私の日本語辞典」で
最初と最後にかかるトリオソナタ風ですが、
曲名分かりますか?
独墺でなくフランス風に聴こえますが。

196 :名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 17:16:42 ID:3n4l2ap0
>>193
シュテルツェルのドイツ語室内カンタータとかどうですかね?

>>194
知り合いのトラヴェルソ吹きは、常々「クヴァンツはつまらん、大王のほうがいい曲書いてる」
と言っているのを何か思い出したけど、クヴァンツにシンフォニアがあったとは知らなかった。
たしかに聴いてみたい。

>>195
音源どっかにUPして。

197 :名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 17:33:21 ID:aQcTpBIL
>>196
シュテルツェル、cpoとMD+Gしかないみたいなんですが、
他にありますか?
cpoのは以前聞いたけどピンとこなかったです
MD+G、聴いてみます

198 :名無しの笛の踊り:2010/03/20(土) 19:48:36 ID:3n4l2ap0
>>197
シュテルツェルは曲によってホントかなり違うんですが、何を聴きました?
室内カンタータというのは世俗のほうです。

199 :名無しの笛の踊り:2010/03/23(火) 16:02:13 ID:oKxM7Jzy
>>198
vol.1、かなり前に聴いたんですけど、売ってしまって手許にないです
演奏がつまらなかった印象しかない
犬で視聴できるので、聴いてみます
しばらく音楽から離れていたんですが、cpo、1500円ぐらいだったのに、
値上がりぶりにびっくりです

200 :名無しの笛の踊り:2010/03/24(水) 00:58:48 ID:Cdra/xvW
ビバルディーの四季のオススメ版☆をおすすめ下さい! 

201 :名無しの笛の踊り:2010/03/24(水) 14:36:55 ID:CElTyIO8
ヴィヴァルディね

202 :名無しの笛の踊り:2010/03/24(水) 14:44:20 ID:uwPPjEE5
>200
http://www.youtube.com/watch?v=u12_M4I2KxE
http://www.youtube.com/watch?v=rLbOOdeZlKA
好きなほうを選べ
好みじゃなければイムジチでも聴け

203 :名無しの笛の踊り:2010/03/24(水) 15:40:30 ID:Ig9Oam3T
今日、新宿の塔で買った、ジョヴァンニ・マリア・ダ・クレーマの
リュート曲集、大当たりだった。

録音良し。演奏良し。少し高かったけど、値段相応の価値はある。

204 :名無しの笛の踊り:2010/03/24(水) 16:48:19 ID:n74lKeU1
>>202
その二つを挙げるなら
http://www.youtube.com/watch?v=6NZwfdRwjZU
これもないと。

205 :名無しの笛の踊り:2010/03/24(水) 17:08:53 ID:X/nEiq+A
>>203

フランコ・パヴァンのね。
握手したことあるけどすごく手がでかかったよ。
そのレーベルからほかにも何枚か出てるけど絶美だ。

206 :名無しの笛の踊り:2010/03/24(水) 23:53:58 ID:1jSPEdDw
日本ではリュートというと
ダウランド(とヴァイス)ぐらいしか認知されてないけど、
最初にリュートを発展させた16世紀イタリアのリュート音楽はかなり良いよね。
フランチェスコ・ダ・ミラノを筆頭として、ダルツァ、ダルアクィラ、クレマ、カピローラ、スピナチノ。
多声音楽に慣れてるなら、彼らの作品は極上だ。

207 :名無しの笛の踊り:2010/03/25(木) 03:07:34 ID:q85Vm5sv
人によってイメージ違うね。俺にとってはリュートというと、フランスだわ。
シャンボニエールに始まる偉大なる伝統の源流でもある。

208 :名無しの笛の踊り:2010/03/25(木) 09:23:26 ID:YHLZvUcx
シャンボニエールて即興出来なくてクビになった人?

フランスのリュート音楽ってムトンが始まりじゃないの?

209 :名無しの笛の踊り:2010/03/25(木) 09:28:10 ID:KsE/paH9
>>208
ちゃんと読もう。>>207の書き方も良いとは言えないが。

210 :名無しの笛の踊り:2010/03/25(木) 18:35:58 ID:SS1Sz8j4
ゴルチエ一族では?

211 :名無しの笛の踊り:2010/03/25(木) 19:19:15 ID:q85Vm5sv
ごめん、はしょりすぎたね。フランス・リュート楽派は
フランス・クラヴサン楽派に多大な影響を与えたと言う意味。
いわば、フランス器楽音楽の大きな源流ということ。

212 :名無しの笛の踊り:2010/03/25(木) 21:04:38 ID:Tyn2S86A
リュート曲で最近買ってよかったCDは
18世紀前半にイタリアで活躍したザンボーニのリュート・ソナタ集です
演奏は野入志津子

213 :名無しの笛の踊り:2010/03/25(木) 23:48:15 ID:INlvhSTi
野入志津子ってなんか聞いたことある名前だなぁと思ったら、
ダヴィド・プランティエのグループで弾いていた人ですね。
チェロとチェンバロもいたけど、通奏低音は彼女が仕切っていた
感じがしました。

214 :名無しの笛の踊り:2010/03/25(木) 23:57:52 ID:INlvhSTi
こんな映像があった。

http://www.youtube.com/watch?v=fPdRc8zxyZs

連投失礼。

215 :名無しの笛の踊り:2010/03/26(金) 01:29:07 ID:PtUMduF6
>>214
野入志津子って
アントレで通奏低音の講座を書いてた人だから名前は知ってたけど、
実際に聴くのははじめてだ。
バロック音楽の要は通低にあるってことがよく感じられる良い演奏ですね。

216 :名無しの笛の踊り:2010/03/26(金) 17:57:32 ID:LwlGtVk5
>>212

ルチアーノ・コンティーニもいいよ


217 :名無しの笛の踊り:2010/03/27(土) 00:20:48 ID:39Y5IE3w
コンティーニはリュート奏者じゃなくて、
リュートフォルテ(モダンチェンバロみたいなもん)奏者だからなあ・・・
まあ音楽としては結構評価されてるから、ランドフスカみたいなもんか。

218 :名無しの笛の踊り:2010/03/27(土) 13:54:37 ID:1I6EKqBZ
リュートといえば、グロッサレーベルから出てる、ホセ・ミゲル・モレーノの
曲集もいいと思うのですが。
これはテオルボ・リュートなんですね。
べテューヌ、ヴィゼ、リュリ、マレと多士済済。
録音も良いし、まったりしたい時にはもってこいの曲集ではないかと。

219 :名無しの笛の踊り:2010/03/27(土) 16:19:08 ID:oEqekmEG
モレーノのビウエラは好きだがリュートは嫌い

220 :名無しの笛の踊り:2010/03/27(土) 16:24:33 ID:q6aY9Uej
モレノで好きなのはボッケリーニのギター五重奏曲だな。
CD1枚の2曲しか録音してないので、他の曲も録音してほしいっす。

221 :名無しの笛の踊り:2010/03/27(土) 17:43:45 ID:b2ZO00yx
>>220
あのファンダンゴは本当に格好良いよな。
後が続かなかったのは確かに寂しい。

222 :名無しの笛の踊り:2010/03/27(土) 20:23:32 ID:oWHx8Gjh
リュートと聞いてガリガリガリコン
カルセドンなる恐竜みたいな名前
テレマンが独奏楽器としても使ってるよね
ゲーベルがコンチェルトポロネーズでこの楽器をバスにつかってたな

223 :名無しの笛の踊り:2010/03/28(日) 14:47:32 ID:opujnZZF
> リュートと聞いてガリガリガリコン
> カルセドンなる恐竜みたいな名前

ポエム?

224 :名無しの笛の踊り:2010/03/28(日) 15:26:34 ID:Haw9zDIu
>>222
gallichon(calcedon)はかなりのマニアでも知らない楽器だと思われ
そういう俺もアーチリュートの一種くらいの認識しかない
テレマンのTWV53:h 1が2つのフルートとgallichonの協奏曲だね

225 :名無しの笛の踊り:2010/03/29(月) 01:40:57 ID:T/GIBTUQ
>>214
プランティエはうまい!
野入さんもいい味出してるね。

226 :名無しの笛の踊り:2010/03/31(水) 16:07:56 ID:2m4JH4nk
インターネットラジオでこんなのやりますよ〜

18:00-20:00 11.00-13.00 NDR Festspiele Mecklenburg-Vorpommern 2009
メクレンブルク=フォアポンメルン音楽祭2009より

J.A.ハッセ:歌劇『オリンピアーデ』より序曲
ヨーハン・ヴィルヘルム・ヘアテル:
四声合唱のためのモテット『喜びなさい、あなたがたの名が天に記されていることを』
2本のフルートとオーボエとホルン、弦楽と通奏低音のためのシンフォニア ト長調
四声合唱のためのモテット『私はあなたを抱きしめ、あなたは私を手放そうとしません』
ソプラノ、テノールと管弦楽のためのコラールカンタータ『私はあなたを呼びます、主なるイエズスクリストよ』
2本のホルンとオーボエ、弦楽と通奏低音のためのアンダンテ ヘ長調※
A.ロゼッティ:ソプラノとテノール、弦楽と通奏低音のためのサルヴェ・レジーナ変ロ長調F100
ヨーハン・クリスティアン・バッハ:シンフォニア ヘ長調 op.8-4
カール・アウグスト・フリードリヒ・ヴェステンホルツ:
ソプラノ、テノール、合唱と管弦楽のためのコラールカンタータ『主よ!信仰なくしては私は健全ではいられません』

(ソプラノ)クリスティーネ・ラントシャマー
(テノール)イェルク・デュルミュラー
(合唱)北ドイツ放送合唱団
(管弦楽)メクレンブルク・バロック管弦楽団「公爵の礼拝堂」
(指揮)ヨハネス・メーズス
2009年8月29日ライヴ ルートヴィヒルスト、シュタットキルヒェにて収録
※指揮者のHPではアドルフ・カール・クンツェン作曲
2本のフルートとオーボエ、3本のホルン、弦楽と通奏低音のためのシンフォニアヘ長調となっている

227 :名無しの笛の踊り:2010/03/31(水) 16:09:17 ID:2m4JH4nk
日付は2010年4月5日です

228 :名無しの笛の踊り:2010/03/31(水) 21:47:13 ID:E7LdB32J
アンサンブル・クレマン・ジャヌカンのブリュメルのミサを買ってきたら楽器がガンガン鳴っていて驚いたw

229 :名無しの笛の踊り:2010/04/06(火) 22:31:26 ID:GBG0Sxjv

  | ______ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  | |       / ⌒  ー、  :::::::::::U:\
  | |       /( ○)}liil{( ○)   ::::::::::::::|   このスレ、レベルが高い
  | |      .|U⌒(__人__) ⌒   ::::::U::::|
  | |       |   |r┬-| U...:::::::::::::::::::/
  | |____ ヽ  `⌒´.....:::::::::::::::::::::::<
  └___/ ̄ ̄      :::::::::::::::::::::::::|
  |\    |           :::::::::::::::::::::::|
  \ \  \___      ::::::


230 :名無しの笛の踊り:2010/04/10(土) 17:13:55 ID:bP8cKXqg

困ったもんだな
こりゃあ




231 :名無しの笛の踊り:2010/04/11(日) 11:29:11 ID:J6nn4G2U
私、学習院大学のフランス語圏文化学科三年に在籍しているものですが、
このたび、フランスバロック音楽を研究するために、院進学が決まりました。
研究対象はシャルパンティエを柱に、リュリ、マレ、クープランなどを扱う予定。
特にリュリは、フィリップ=ボーサンの「リュリもしくは太陽の音楽家」という
重要な本があるので、これらを検討しつつ、最終的にはヴェルサイユ楽派の
音楽家たちの伝記を書く予定。

そう遠くない将来、書店の音楽書コーナーで、リュリやマレ、シャルパンティエの
伝記があったら、私が書いたと思ってくださいな。

232 :名無しの笛の踊り:2010/04/11(日) 13:14:37 ID:HxDdY3VR
>>231
ちょっと脱線しますけど、以下のテーマについても研究して頂けませんか?

1. リュリのオペラ演奏の変遷
リュリのトラジェディリリクは1673年から1687年にかけて作曲初演され、
その後1760年代まで再演されている。度重なる再演を重ねる間に
どのように変化していったか、当時の政治経済、文化的な背景なども
交えて、以下についてまとめて頂きたい。

楽器編成・人数(コンティヌオの編成も)、装飾音、歌手の声量・発音、
合唱団の人数、オートコントルの歌唱法、曲の削除・追加、演出、舞台装置

2. ラモー出現前後のオペラ作曲家
カンプラのオペラ作曲家としての活動は1715年頃までがピークであり、
1733年にラモーが出現するまでの間は目立った作品が少ない。
特に1720年代に焦点を当て、パリのオペラ界の動向、作曲家、作品を
体系的にまとめて頂きたい。

3. グルック出現前後のトラジェディリリク
1774年にグルックがパリで華々しくデビューし新たな様式を定着させた。
その直前、ラモーやモンドンヴィルによって細々とトラジェディリリクの
伝統が受け継がれてきた。グルック出現直後のトラジェディリリクの
演奏状況、衰退状況についてまとめて頂きたい。

233 :231:2010/04/11(日) 14:46:24 ID:J6nn4G2U
>>232
いいですとも。
腕がなるなあ。

ちなみに今は卒論の題目をいろいろ思索中です。
「リュリのオペラにおけるフランス詩法の使用について」
「リュリのオペラにおけるフランス式序曲の成立について」
「キノーの韻文について」
まだまだあるけど、今のところこんな感じです。

234 :名無しの笛の踊り:2010/04/11(日) 18:22:38 ID:h6hou2vX
おー
趣味の範囲を超えている
それが飯の種とは
うらやまし

235 :名無しの笛の踊り:2010/04/12(月) 11:44:30 ID:7SwzvenC
日本人によるフランス古典派の研究といえば、
内藤義博の「ルソーの音楽思想」なんか面白かったな
ルソー自信過剰すぎ、ラモー先生陰湿すぎな意味で

236 :名無しの笛の踊り:2010/04/12(月) 14:54:16 ID:d+qh7Q2L
内藤義博氏はルソーびいきだから、どうしてもラモーはそうした風に映るんだろう

237 :名無しの笛の踊り:2010/04/12(月) 22:30:43 ID:uEFQeOjW
アド街「鎌倉山」10位のときにかかってた
BGMの曲名誰か知らない?テレ東は教えてくんないって♪

238 :名無しの笛の踊り:2010/04/12(月) 23:03:31 ID:d+qh7Q2L
音源上げてくれないと、そんなこといわれてもわかるわけない

239 :名無しの笛の踊り:2010/04/13(火) 00:16:32 ID:2tC48yNY
見てなかったら答えなくてもいいんだよ

240 :名無しの笛の踊り:2010/04/15(木) 00:51:39 ID:P33N7y5E
>>231
リュリのCDで日本向け対訳・解説付きのないものに関して
歌詞とか翻訳して出版してくれませんか
買いますから
以前はどっかの教授が対訳をWEBに載せてたんだけどなくなっちゃったんで

241 :名無しの笛の踊り:2010/04/15(木) 02:00:54 ID:YAQEF54R
ワーグナーなんかで、詳細な分析と対訳がセットになってる本あるよね
ああいうのシリーズで出してくれたらかうなあ

あと、日本ヤナーチェク協会もそういうの出してる
ttp://www.janacek-jp.org/
(下のほうにオペラ対訳シリーズってのがあって、それ)

こういうのすごい需要があると思う

242 :名無しの笛の踊り:2010/04/15(木) 02:27:01 ID:wS+hfT3R
このスレではものすごく需要があるけれど
残念ながらワーグナーなんかに比べたら需要は少なそう・・・

243 :231:2010/04/15(木) 07:51:48 ID:f1/gbqvX
>>240
これはどうも。
それも検討してみますね。
どうもありがとうございます。

244 :237:2010/04/17(土) 21:25:26 ID:gu6whgfz
だめだー頭から離れない…
誰か↓でわかれば教えてください。
239は俺じゃないっす。

B-Dur:ヴァイオリン協奏曲?チェンバロの伴奏があるけど
他の弦の音も聞こえる…メロディはVn独奏。
ビバルディぽい気がするけど違うかも。

・ファソラ(←アウフタクト)
シーファーソファミレレードーーー
シーファーソファミレレーーー
シーファーソファミレドーファーレシドレ
ミレドシラーシシーーー

こんな感じのサビ。B-Durなんでシとミは♭ね。
一文字八分音符で「ー」は四分音符。つまり一行が2小節。
音域は四行目以外ド〜ドのオクターブ以内って考えていただいて、
ってことは最初のシーファーは下降で。
わかるかなーわかんねーだろうな〜w orz

245 :名無しの笛の踊り:2010/04/19(月) 22:28:42 ID:pDuUZRcL
GV-MC7/VSの裏面
http://stat001.ameba.jp/user_images/20091027/22/kuwa77/13/38/j/o0460041310288575685.jpg
なぜリュート?

246 :237:2010/04/20(火) 19:08:45 ID:EFDKVKtz
やれやれレコーダー買っちゃったよ!
うぷしたからどうか頼むよ皆さん。
超有名な曲だったら恥ずかしいけどねw
バロックよく知らんもんで。。。

http://uproda.2ch-library.com/
の、ファイル名が
lib237301.mp3
です。DLキーは1で。宜しくです。

247 :名無しの笛の踊り:2010/04/20(火) 19:32:54 ID:5TzNZ+42
>>246
スッカスカな曲だな。チェンバロが通奏低音じゃないし、
メロディが主音→道音→主音となるのが様式的に違和感がある。
これフェイクじゃないの?

248 :247:2010/04/20(火) 19:34:15 ID:5TzNZ+42
道音じゃなくて導音

249 :名無しの笛の踊り:2010/04/20(火) 19:48:45 ID:jq17R/Zy
>>246
ヴィヴァルディではないと思う。作風が違う。それにユニゾンだから協奏曲でもなさそう。
コンセールかと思ったけど、曲想はイタリアっぽいな…うーむ。
モダン楽器でモダン風に演奏されると難しい…。
それに、チェンバロが通奏低音っぽくないのが気になるんだよな。
もうちょっと手持ち探してみる。

250 :名無しの笛の踊り:2010/04/20(火) 19:50:07 ID:jq17R/Zy
>>247
ああ、オリジナルっていう可能性は俺も思った。
様式的にゴチャマゼだから。

251 :名無しの笛の踊り:2010/04/20(火) 21:41:53 ID:EFDKVKtz
スッカスカなところが気に入ったので引き続き宜しくお願いします。。。
コレッリやヴィヴァルディ、バッハなんかは当たってみたのですが。。。
該当見つからずorz
確かにイタリアぽいすよね。
南仏をイメージした洋菓子店を紹介するBGMなので
それもヒントなのかも。いや惑わすための罠かもw

オリジナルかもしれないし
編曲ぽい気もしますた。

主音→導音→主音(で終止)はバロックじゃないんすか。
勉強になりました。

252 :名無しの笛の踊り:2010/04/22(木) 23:46:27 ID:iDW5hFcF
鎌倉山と城南五山ってどっちが高級なの。
鎌倉山=グラウプナー。城南五山=ラランドみたいなもんかね。

253 :237:2010/04/23(金) 11:25:38 ID:7poeD0Fc
すみません、このクラシック曲の題名を教えて!スレに
質問を移動します。重複ではないってことで宜しくです。
皆さんありがとうございました。

254 :名無しの笛の踊り:2010/04/23(金) 20:59:14 ID:B4RyoVRC
素朴な疑問なんだけどここのスレ住人ってオペラとか当然みるんだよね?イタリア語とかフランス語とかそれなり
に理解できるわけか?すげーな喪舞ら。

255 :名無しの笛の踊り:2010/04/23(金) 21:53:52 ID:Xgr1hcz3
ラテン語も任せとけ・・・・・・・・と、言ってみたい。

256 :名無しの笛の踊り:2010/04/23(金) 23:09:10 ID:e+cymGrx
>>254
io manco なら分かるぞwww

257 :名無しの笛の踊り:2010/04/24(土) 15:49:57 ID:ankkmBmn
サンスクリットやギリシャ語ならできる奴はいるがラテン語のできる奴は知らん
俺ですか?ドイツ語がせいぜいですが何か?

258 :名無しの笛の踊り:2010/04/24(土) 15:55:20 ID:ankkmBmn
>>253
向こうにレスがついてるぜ、案の定フェイクだったようだね
一件落着で何よりだ

259 :231:2010/04/24(土) 21:07:02 ID:Q5WaRgHK
私はまだ修行中の身ですが…。

アルミード
第一幕第一場

リトルネロ

フェニス
勝利の日の中にあって、あるいは喜びのさ中にあって
誰が汝に薄暗い憂いを吹き込むことが出来るだろう
栄光、偉大さ、美、若さ
すべてよく汝の欲望を満たす

これぐらいならなんとかわかります。

260 :231:2010/04/25(日) 09:04:35 ID:V8B6E9pD
あるいはこれ。

ぺルセー

プルローグ

メガティーム

徳は見つける、秘密の至福を
もっとも悲しい場所で

フロニーム

徳なしに、救済なしに、
真実の幸福がなにもないことがあり得る
徳は常に親切で
常にそれを尊敬することが必要だ

メガティーム

彼女は記憶を長持ちさせる
彼女を守る英雄の
徳が導く栄光の
完璧な栄光である

261 :231:2010/04/25(日) 13:01:39 ID:V8B6E9pD
微妙に間違いがありますね。少し訂正。

アルミード:第一幕第一場

リトルネロ

フェニス
勝利の日の中にあって 歓びのさ中にあって
誰が汝に薄暗い憂いを吹き込むことが出来るだろう
栄光、偉大さ、美しさ、若さ
すべてよく汝の欲望を満たす

262 :231:2010/04/25(日) 13:04:56 ID:V8B6E9pD
引き続き訂正。

ぺルセー

プロローグ

メガティーム

徳は見つける、秘密の至福を
もっとも悲しい場所で

フロニーム

徳なしに、助けなしに、
真実の幸福がなにもないことがあり得る
徳は常に心地よく
常にそれを尊敬することが必要だ

メガティーム

彼女は記憶を長持ちさせる
彼女に従う英雄の
それに向かって徳が我らを導く栄光こそ
完璧な栄光である


263 :237:2010/04/25(日) 13:39:09 ID:gD/31aRy
>>258
ほんとに一件落着です。皆様ご協力ありがとうございました!
一応いただいた回答貼っておきます。。。失礼します。

シークレット・ガーデンっていうユニットの"Divertimento"
ttp://www.youtube.com/watch?v=Tlwk1A58Lcc

264 :名無しの笛の踊り:2010/04/26(月) 23:49:13 ID:TnycTmlY
カンプラのイドメネってどうしてあんなに面白いのに
再販されないんだろうか

265 :名無しの笛の踊り:2010/04/27(火) 00:24:28 ID:Lh7l0sa3
ttp://rousseau.web.fc2.com/
これ本物なの?
それとも誰かがInternet Archiveからサルベージしたの?

266 :名無しの笛の踊り:2010/04/27(火) 11:10:41 ID:cxP8TUPH
>>264
え?今廃盤なんだ。ほんとHMFは廃盤多いね。

>>265
よく見つけたなあ、多分本人だろう。
サイト構成変わっていたりアップデートしていたり、メールアドレスまであるんだし。
ただ、以前あった対訳は見つからないね。

267 :名無しの笛の踊り:2010/04/27(火) 20:34:00 ID:DLNd9Erp
明日発売予定のミンコフスキのザロモンを試聴したんだが、
驚愕の第二楽章って叫び声バージョンを収録してるのねw

268 :名無しの笛の踊り:2010/04/28(水) 17:02:33 ID:LRk8zG8u
>>265
ルソーの音楽思想出てから8年近く経ったのか、はやいなぁ
じゃ、俺がそのページのオリジナル見たのもそれだけ前か・・・俺オサーン乙

まぁ今となっちゃ新刊の内容と大部分被っている問題がある訳でもないし、
メアドまで書かれてるから多分内藤先生ご本人じゃないかと

269 :名無しの笛の踊り:2010/04/29(木) 10:49:33 ID:KrY1PKRO
何?名著なの?

270 :名無しの笛の踊り:2010/04/29(木) 11:07:40 ID:sDL5injM
名著つーよりも日本語で手軽に読めるほぼ唯一の物
ただし内藤氏はルソーびいきだからラモーは相当あくどい老人に描かれている

271 :名無しの笛の踊り:2010/04/29(木) 12:31:58 ID:Eq+wp2eF
俺はラモーびいきだからそこのところがチト辛いんだよなw

272 :231:2010/05/01(土) 16:35:31 ID:gzP25pTi
私の訳詩はいかがでしょうか?汗
まだまだ勉強中ですが。

273 :名無しの笛の踊り:2010/05/02(日) 22:22:23 ID:+lhdNwia
>>231
いつか、誰かに頼まれてしっかり形に残るような訳業ができるといいですね。
とりあえず卒論頑張ってください。

ところで、ここって演奏する方はいらっしゃるでしょうか。
プロでもアマでも、どんな形でやってるのか聞いてみたい。

274 :名無しの笛の踊り:2010/05/02(日) 22:37:53 ID:TrMYaQ3K
むしろ演奏しない人間の方が少ないんじゃないか

275 :名無しの笛の踊り:2010/05/03(月) 00:13:22 ID:L/TkPq9J
俺の実感としても、古楽好きはクラオタより楽器をやってる人が多い気がする
とりあえずヘタでもなんでもリコーダーは学校で習うから、
吹こうと思えばテレマンあたり楽しめるし
勿論リコーダーは極めようと思うと大変な楽器だけどさ

276 :名無しの笛の踊り:2010/05/03(月) 00:34:32 ID:bNLbL5VR
フリードリヒ大王を例に出すまでもなく、
ルネサンス〜バロック時代は楽器を
自分で演奏するのが一般教養だったからな。

古楽は聴くだけじゃなくて、
自分でやってみるのが良い楽しみ方だと思う。
俺も一応ある楽器を先生について習ってる。不器用だから下手の横好きだけど。

277 :名無しの笛の踊り:2010/05/03(月) 01:36:01 ID:yYxm9A3z
>>272 あんまりやるとスレ違いになりそうだけど
>>261の方は良いと思うけど>>262の方は

>徳は見つける

日本語としては、それでも間違いではないけど
fait trouverなので「見つけさせる」
砕いて訳すなら
「徳のおかげで人は見つける」

>徳なしに、助けなしに、
>真実の幸福がなにもないことがあり得る

理解した上で、この訳にされたのかも知れないけれど
「あり得る」はpeutなどがない原文に対して弱いのでは?
Sans〜というタイプの文はここでは条件を示しているのと(sansやavecでは良くある構文)
Sans la vertu, sans SON secoursなので
「徳なしでは、徳の助けなしでは
人は、本当の幸福を手に入れられない」

>彼女は記憶を長持ちさせる

前から続けて読むとわかるけど、このelleはvertuじゃないかな?
「徳は、徳に従う英雄の記憶を不滅のものにする」

>それに向かって徳が我らを導く栄光こそ

単なる栄光ではなく、徳がそこで支配しているような栄光
という意味で、ou'なんだと思うよ
「徳が手綱を握る栄光、それこそが完璧な栄光」

3年生なら焦る必要はないけど、細かく訳す仏文購読の授業に出てみたら良いかも

278 :名無しの笛の踊り:2010/05/03(月) 01:48:19 ID:+PE/0Nqo
貴族はフレット無しの弦楽器を使わなかったというね。

279 :名無しの笛の踊り:2010/05/03(月) 02:20:22 ID:hKnwUDi3
たとえばテレマンはなかなか聴き専門のクラオタに薦めてもには
理解されにくい作曲家だね、聴き専の人を悪く言う気はないけどさ
ファッシュとかハイニヒェンとかまで行くと、もう、なんじゃそらレベルだろうと思う

個人的に好んでるクヴァンツなんかは実際にトラヴェルソやってる人間ですら
評価分かれるからね、聴き専に理解させるのは至難の業じゃなかろうか

有田先生ほどの人に言わせるとクヴァンツは殆ど駄作しか残さなかったそうだが、
でも演奏会のトークでクヴァンツと大王のエピソードを語る先生はなかなか熱が入っている
要するに先生はツンデレなんだなと

SAUL B. GROENのカタログを見るとアマでも入手できそうなクヴァンツの曲は
コンチェルト20曲、ソロソナタ50曲(曲集含む)、トリオはSLUBのファクシミリから
大半が手に入るから、現在この半分程度には目を通したかなという状態
アマチュアは資料が少ないのが悩みどころだね

280 :名無しの笛の踊り:2010/05/03(月) 08:22:59 ID:L/TkPq9J
ああわかる、テレマンは演奏してこそ、と思う
楽器のことを本当にわかっていて、少ない労力で
最大限演奏効果出るように作ってあって、
演奏していて本当に気持ち良いんだよね
聴いているだけだとこれがわからないと思うし、
当時の人気も演奏すること前提だったから、
テレマンが圧倒的に人気だったのも凄くわかる

281 :231:2010/05/03(月) 11:15:30 ID:wR122VS9
>>273
おお、これはどうも。頑張ります。

>>277
すごくためになりました!
懇篤なご指導どうも。

282 :名無しの笛の踊り:2010/05/05(水) 22:30:51 ID:AKHPE0aj
モダン・ピアノをちょっとやる人間だけど、
チェンバロやフォルテピアノでスカルラッティを弾くのが夢です。

283 :名無しの笛の踊り:2010/05/08(土) 14:12:09 ID:y3kLwXa0
教えて先生。

イタリアのCDを買うと銀色のシールがついてますけどどういう意味でつか?
剝がすとべたべたして困るんですが

284 :名無しの笛の踊り:2010/05/08(土) 14:46:15 ID:NsnzhzEe
イタリアの法律なんじゃね?
はがした後、セロテープでペタペタやると綺麗になるよ(この表現で伝わるだろうか)

285 :名無しの笛の踊り:2010/05/18(火) 15:41:57 ID:XZGbZUqw
保守

286 :名無しの笛の踊り:2010/05/22(土) 19:29:52 ID:6mBm7+J4
バロック=バッハなんだから、保守なんてせずに、
バッハスレに統合でいいのに。

287 :名無しの笛の踊り:2010/05/22(土) 21:17:46 ID:O6cMgBGt
>バロック=バッハ

えっ?

288 :名無しの笛の踊り:2010/05/22(土) 22:30:40 ID:KybSzaa6
煽りにしてはレベルが低いが、
でも本気でバロック
=バッハ(奏者はグールドもしくはリヒター)&ヴィヴァルディ(イ・ムジチ)
って思ってる人は結構いるんだろうな。

289 :名無しの笛の踊り:2010/05/23(日) 01:00:08 ID:e2jDVK7T
不惑過ぎの爺さんや毒女に多そうだな

290 :名無しの笛の踊り:2010/05/23(日) 01:21:55 ID:nnvPbgNR
皆川達夫著「バロック音楽」(講談社現代新書)1979年、
磯山雅著「バロック音楽 -豊かなる生のドラマ-」(日本放送出版協会)1989年
おれがこれらを読んだのは1990年代前半だが、
それ以来、バロック=バッハやヴィヴァルディって考えはなくなったな

291 :名無しの笛の踊り:2010/05/23(日) 16:38:20 ID:2oExqXmi
ヴィヴァルディとわたくしw

292 :名無しの笛の踊り:2010/05/23(日) 23:45:17 ID:4Wk4wLdf
>>290
その手の話なら大崎滋生の著作が面白かったな。
「音楽演奏の社会史」「音楽史の形成とメディア」など。
それに宮本直美の「教養の歴史社会学 ドイツ市民社会と音楽」も。
それでも未だ、ドイツ中心の音楽史を学校では教えてるわけだけど。

293 :名無しの笛の踊り:2010/05/24(月) 00:19:07 ID:i7aTk7Q6
>>290
そこから入りましたって人は分かり易いんだよな。
「ヴィヴァルディは同工異曲」って必ず言うからw


294 :290:2010/05/24(月) 00:49:06 ID:9VqWlYJc
>>293
おれは>>290だけど、
ヴィヴァルディも好きだぞ。
まあ、そこから入ったわけじゃないが。
Op.9「ラ・チェトラ」などは傑作だと思う。
Op.9で一番好きなのは
Op.9 No.12 ロ短調 キャサリン・マッキントッシュ/AAM/ホグウッド
サイモン・スタンデイジが大部分ソロを弾いてるが
スコルダトゥーラの曲だけ
キャサリン・マッキントッシュがソロ弾いてるやつ

295 :名無しの笛の踊り:2010/05/24(月) 01:10:06 ID:i7aTk7Q6
>>294
ああ別にあなたがそうだって言ってるんじゃないよ誤解させてすまんね。
ヴィヴァルディの曲そんなに聴いてもいないの丸分かりなのに
よくこう言う人いるからああ皆川本で仕込まれたんだなって思うことが多いって話。

296 :名無しの笛の踊り:2010/05/24(月) 13:36:14 ID:6U7R+ofC
皆川達夫先生は
ヴィヴァルディ音痴だから・・・

297 :名無しの笛の踊り:2010/05/24(月) 15:16:41 ID:tYoQksZ/
というか、皆川達夫大先生はダラピッコラの受け売りしてるだけじゃないの?

298 :名無しの笛の踊り:2010/05/24(月) 18:09:23 ID:qR/59Ns0
つかバロックわかってないから

299 :名無しの笛の踊り:2010/05/24(月) 19:58:32 ID:jbl1MQqi
本当はルネサンスの方の専門家だからな。

300 :名無しの笛の踊り:2010/05/24(月) 20:59:51 ID:Bxn60kZ/
そもそもバロック音楽という括り自体が(ry

301 :名無しの笛の踊り:2010/05/24(月) 21:56:27 ID:kATqoU/r
知り合いから聞いた話だから本当かどうか知らんが
全日本合唱コンクールなどにM川先生が審査員として呼ばれることが
あるんだけど先生だけ異常な採点をするらしい
業界ではM川先生のことに触れるのはタブーになってるんだと

まあ先生が普通からずれてるのは確かみたいだね

302 :名無しの笛の踊り:2010/05/24(月) 22:13:09 ID:jbl1MQqi
>>301
ルネサンス時代の唱法の専門家にモダンの採点やらせたら、
他の審査員とずれるのは当たり前だろw
それを期待してないのなら、呼ぶ方がおかしい。

303 :名無しの笛の踊り:2010/05/25(火) 01:57:56 ID:MKTKjMS5
禿同、専門の時代が違えば多分他の人呼んでも似たようなことになると思われ

304 :名無しの笛の踊り:2010/05/25(火) 03:07:19 ID:+EGeoK9i
良くも悪くも独自の価値基準・視点を持ってることがそういう人達のレゾンデートルだからな。
ただその独自の基準が時代を経て説得力が無くなってくるとただの特殊な嗜好の人になる。

305 :名無しの笛の踊り:2010/05/25(火) 06:38:28 ID:hjoAgL9k
>>302
逆に呼ばれて行くほうも問題ある
審査員を引き受けたならどんな曲だろうが割り切って
演奏内容だけで審査しなきゃいけないのに

一般常識としてのプロ意識が欠如してるんでしょう

306 :名無しの笛の踊り:2010/05/25(火) 09:29:32 ID:nTOyecAU
モダンの演奏は生理的に受け付けなくてヘドが出そうになるくらい嫌いだが、
>>305の言っていることはもっともだと思う。
モダンの審査員やってるんなら、ヘドが出そうになろうがその基準に合わせるべきだ

307 :名無しの笛の踊り:2010/05/25(火) 18:09:02 ID:5jRu70D7
>>302
>ルネサンス時代の唱法の専門家

それはちがう。
ルネサンス音楽の美学が専攻。
音楽畑出身ではないよ。

308 :名無しの笛の踊り:2010/05/25(火) 20:45:02 ID:Iu4hhSp4
>>307
中世音楽合唱団の創設者で指揮者やってんだから、
専門家と言っていいと思うけど。
出身大学の専攻で専門家かどうか決まるなら、伊福部昭は作曲家じゃないのか?

309 :名無しの笛の踊り:2010/05/25(火) 20:54:02 ID:MKTKjMS5
お前ら途端に元気になったなwww
普段のバロックスレももっと[゚д゚]<アイシテ!

310 :名無しの笛の踊り:2010/05/26(水) 18:18:54 ID:V0ClTqXL
>>308
>中世音楽合唱団の創設者で指揮者

それは個人的趣味
アマの世界
プロじゃない

311 :名無しの笛の踊り:2010/05/26(水) 19:51:52 ID:6oxc8VOV
第三者としてみてるとさー、アマかプロかではなく専門家か否かが論点なんじゃないの?
論点ずらしよくないよー

312 :名無しの笛の踊り:2010/05/27(木) 06:55:43 ID:XeT9+xnR
要はプロでもないし専門家かどうかも微妙

313 :名無しの笛の踊り:2010/05/29(土) 22:37:34 ID:UI9WYUkR
リュリのアティスの新録音2010年9月か
http://www.simphonie-du-marais.org/J-B-Lully-Atys,263.html
http://www.classiquenews.com/ecouter/lire_article.aspx?article=3110&identifiant=2009826EGV8UUKO62J97Y6MJ04N1XCAJ
http://www.classiquenews.com/ecouter/lire_article.aspx?article=3115&identifiant=2009828ZY2O5841PZZD784LY1WWESS52

314 :名無しの笛の踊り:2010/05/30(日) 00:36:58 ID:GGumFble
レーヌか。これは期待。

315 :名無しの笛の踊り:2010/06/01(火) 01:02:20 ID:a77flHFa
アティスもいいけどアルチェスト録音して欲しいな

316 :名無しの笛の踊り:2010/06/01(火) 15:41:58 ID:uxBKqU0i
同感。複数録音はできるだけ避ける、みたいな暗黙の了解があるようだけど、
マルゴワールの録音は無いものとして考えて欲しい。

317 :名無しの笛の踊り:2010/06/03(木) 22:55:40 ID:ypHNwWV5
youtubeとか見るとクリスティはテゼやアルミードも全曲演奏してるんだから
録音して出せばいいのに

318 :名無しの笛の踊り:2010/06/04(金) 13:05:33 ID:KCqyn623
その辺はレコード会社次第では?
レコード会社が「やらないか?」と声を掛ければ、「ウホッ」とは言わないかも知れないが喜んで録音してくれたりして。

319 :名無しの笛の踊り:2010/06/05(土) 03:30:32 ID:VZLpp1xx
>>318
> 「ウホッ」とは言わないかも知れないが
言わねーよw

320 :名無しの笛の踊り:2010/06/05(土) 09:29:08 ID:xyWGiK1W
サヴァールやドンブレヒトみたく独自レーベル立ち上げれば話は別だけど、
今のご時世じゃ絶対ムリだろうな。

321 :名無しの笛の踊り:2010/06/05(土) 17:01:13 ID:w3Gg6fv1
?
今のご時世だから独自レーベルを立ち上げて活動してるんじゃないの?

322 :名無しの笛の踊り:2010/06/05(土) 23:03:40 ID:dnL+kx2w
独自レーベル勃ち上げてもスポンサー探しとか大変そう

323 :名無しの笛の踊り:2010/06/05(土) 23:50:57 ID:05z64KHS
そもそも採算の取れてる古楽レーベルってあるのかな?

324 :名無しの笛の踊り:2010/06/06(日) 09:40:59 ID:MrsK3tUO
>>321
今のヨーロッパじゃ厳しいよ。数年後はどうなるか分からんけども。

325 :名無しの笛の踊り:2010/06/07(月) 19:55:43 ID:io5/HJaw
「トンコープマンのバロック音楽講義」を読んだ人はいますか?

326 :名無しの笛の踊り:2010/06/13(日) 13:20:34 ID:518yKSeT
保守

327 :名無しの笛の踊り:2010/06/16(水) 11:51:33 ID:PpyV4U0e
保守

328 :名無しの笛の踊り:2010/06/17(木) 06:30:30 ID:u382rbZA
この中でお勧めってどれでしょうか。

http://www.hmv.co.jp/fl/12/636/1/?pagesize=1

329 :名無しの笛の踊り:2010/06/17(木) 07:19:19 ID:fkJcSR7/
安いんだから全部買えば?

330 :名無しの笛の踊り:2010/06/17(木) 07:30:51 ID:0D13oVCc
そのシリーズだとどれを買っても損した気分にはならないと思うので聴きたいのを買うよろし!

一つ勧めろと言われたら、自分は
http://www.hmv.co.jp/product/detail/178159

331 :名無しの笛の踊り:2010/06/17(木) 19:58:17 ID:dG0z6RPI
>>330
それ俺も持ってる、確かにお奨めですね
バッロク初期のヴェネチア楽派の合唱曲だから好みが分かれるかも・・・

AmazonUSAで試聴できます
下の方の【Liten to All】をクリックしてください
http://www.amazon.com/Venetian-Music-Double-Giovanni-Gabrieli/dp/B000004443/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=music&qid=1276771658&sr=8-2

それにしても安くなってるなあ

332 :名無しの笛の踊り:2010/06/24(木) 17:11:28 ID:/C6JpyFb
保守

333 :名無しの笛の踊り:2010/06/25(金) 15:07:40 ID:dYAmatF9
捕手

334 :名無しの笛の踊り:2010/06/26(土) 10:22:44 ID:tQ6K0iZ9
まだ高校生の頃、オペラに夢中だったわたしは、モーツァルトの後宮からの誘拐やドンジョバンニを買いあさっていました。
そのなかにふと、これまでとは毛色のちがう盤を見つけました。
オペラはコシファントウッテ、演奏はドロットニングホルム宮廷管弦楽団。
ライナーノートをみると、「この楽団は18世紀当時の楽器を用い、現代のオーケストラとは一味違う、原典に忠実な演奏をしている、その意味で、本盤は特別なのです」とありました。
高校生の小生意気なクソガキだった私は、「フーン」と言っていましたが、今こうして古楽器を愛するようになった自分をみると、なにやら感慨深いものがあります。

335 :名無しの笛の踊り:2010/06/26(土) 18:29:12 ID:RmylBdln
そういえば、ルーマンのドロットニングホルムの音楽、今度CPOから新譜で出るんだよな。
アンサンブル1700の演奏ということで、けっこう期待してる。

336 :名無しの笛の踊り:2010/06/26(土) 20:39:42 ID:LMoj2a4l
>>334
それ高校生のとき学校の視聴覚室でLDを見たなあ懐かしい
最初歌手が自転車に乗って現れてくる演出のやつだよね

337 :名無しの笛の踊り:2010/07/01(木) 04:22:20 ID:qvPx/mb5
久々に買って当たりのCDでした

ルベルの『舞曲さまざま』(有名な《四大元素》も収録)
キュイエ指揮アリオン・バロックオーケストラ

338 :名無しの笛の踊り:2010/07/02(金) 00:34:51 ID:vEFE6UUc
私はこれが大当たりでした
Brossard - Grand Motets
http://www.amazon.com/dp/B000ENV2UK
http://www.amazon.com/dp/B0000017OO

339 :名無しの笛の踊り:2010/07/02(金) 13:22:36 ID:KzIsQUgV
>>337-338
『買って大当たりのCD』情報は参考になりそう
さらにほかの皆さんのレスに期待

340 :名無しの笛の踊り:2010/07/03(土) 21:38:16 ID:gwqNZeod
ガッティのコレッリ2種。大当たりというか、今度再販されるんで持ってないならお薦め。
あとタルティーニとかも良いよ。
http://www.amazon.co.jp/dp/B003EN2SAU
http://www.amazon.co.jp/dp/B003EN2RYM

341 :名無しの笛の踊り:2010/07/05(月) 08:32:00 ID:k3Mj6+9W
デザインが全く変わってしまってるではないの。

342 :名無しの笛の踊り:2010/07/05(月) 21:41:10 ID:eSKa9PxR
そうだお
間違って二回買わないようにね

343 :名無しの笛の踊り:2010/07/05(月) 21:47:05 ID:IdhMBIYS
>>340
ガッティのコレッリよさそうですね

344 :名無しの笛の踊り:2010/07/05(月) 22:11:03 ID:fn+JiFN5
>>341
元のライナーがついてくるなら文句ないかな。
しかしマーキュリーの国内盤(多分いつものぺらい日本語訳つき)は
相変わらずの4500円という詐欺仕様だな。
アポニー四重奏団のボッケリーニも犬の輸入盤は1300円程度なのに3000円するし、
AlphaやRicercarの廉価盤も通常盤と同価格で売るし、
こうでもしないと利益が出ないのかもしれんけど、酷いもんだ。

345 :名無しの笛の踊り:2010/07/07(水) 17:43:46 ID:U7B9WfV/
>>343
同じガッティ&アンサンブル・オーロラが演奏する
ヴィヴァルディのヴァイオリン・ソナタ Op.2 も良いですよ


346 :名無しの笛の踊り:2010/07/07(水) 21:35:26 ID:Vn1hufom
どなたか「ブロクヴィッツ」という作曲家についてご存知ではありませんか?おそらく17世紀中ごろから後半にかけて生まれた人物と思うのですが。

347 :名無しの笛の踊り:2010/07/07(水) 21:46:13 ID:D6Plj2jY
>>346
この日記に書いてある人か?
ttp://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=531654&start=11&log=200706&maxcount=15
ドレスデンのフルート奏者で、ビュッファルダンやクヴァンツの同僚だったらしいけど。

348 :名無しの笛の踊り:2010/07/08(木) 07:27:39 ID:OpmFKPul
>>347
346です。
まさにこの人物です。クヴァンツの無伴奏フルートのための曲集の原作者が知
りたかったのです。
ありがとうございました。

349 :名無しの笛の踊り:2010/07/13(火) 11:55:24 ID:+N+PObFr
保守

350 :名無しの笛の踊り:2010/07/18(日) 13:15:21 ID:6bDWvx0N
久しぶりに期待。
発売が楽しみです。

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=3864231

ルイ十三世時代のオーケストラとルイ十四世のディヴェルティスマンともに
よかったけど、今度はルイ十五世。

351 :名無しの笛の踊り:2010/07/18(日) 14:16:36 ID:iKdz8XkJ
サヴァールは、このご時世にもハイペースで新譜出すねぇ。今年だけで3枚というか3組目だ。

352 :名無しの笛の踊り:2010/07/18(日) 22:16:46 ID:IemQyThN
まあリリースはしてるけどね

353 :名無しの笛の踊り:2010/07/19(月) 08:38:52 ID:H8zGWamY
新録だぞ。旧作はブランデンブルクだけのはずだが。

354 :名無しの笛の踊り:2010/07/23(金) 13:23:51 ID:6I4lbFdH
保守

355 :名無しの笛の踊り:2010/07/27(火) 09:25:46 ID:L+MRgrIY
ゲーベルのテレマンのターフェルムジークが廉価盤で再発するらしい
てかテレマンスレ欲しいなあ

356 :名無しの笛の踊り:2010/07/27(火) 12:51:34 ID:RmWHYtOC
昔はあったんだよ、テレマンスレ
冗談でテレ「ホ」マンスレとかたてたのは懐かしい思い出だ、あの時はごめんよ

            _____________
   ___   /  俺の名はテレマン、
 /´∀`;:::\<    みんな食卓の音楽聞いてくれよな
/    /::::::::::| \
| ./|  /:::::|::::::|    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ||/::::::::|::::::|

357 :名無しの笛の踊り:2010/07/27(火) 17:21:53 ID:buyGIfPo
Philippe Herreweghe and Outhere give birth to the label.だって。マジか。
http://www.outhere-music.com/news.php?CID=2129

358 :名無しの笛の踊り:2010/07/29(木) 11:17:08 ID:jWTIWKfF
ん?どういうこと?

359 :名無しの笛の踊り:2010/07/29(木) 13:18:07 ID:G4o4APLa
俺、聴きに行くけど皆さんどうかな?

第12回福岡古楽音楽祭(9月23日〜26日)
http://www2.odn.ne.jp/~cco69970/index.html/fukuoka12/fukuoka12-1.html#anchor4


360 :名無しの笛の踊り:2010/07/29(木) 13:19:11 ID:G4o4APLa
9月23日(木祝)オープニングコンサート/「イタリアンバロックの饗宴」
司会:朝岡 聡
指揮・ヴァイオリン:エンリコ・オノフリ
寺神戸亮、杉田せつ子、竹嶋祐子、小野萬里、大内山薫、上野三科(vn)
森田芳子(vn&va)、成田 寛、深沢美奈(va)
アレッサンドロ・パルメリ、懸田貴嗣、西澤央子(vc)
諸岡典経(cb)、リッカルド・ドーニ(cm)、高本一郎(theo)、功刀貴子(fg)
有田正広、前田りり子(ft)

9月23日(木祝)リュート・ガンバ・リコーダーによる「大航海時代の音楽」
佐藤豊彦(リュート・ヴィウエラ)、福沢 宏(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
山岡重治(リコーダー)

9月24日(金)室内楽「The Strings Battle」
エンリコ・オノフリ、杉田せつ子、竹嶋祐子、小野萬里
大内山薫、上野三科(vn)、森田芳子(vn&va)、成田 寛
深沢美奈(va)、アレッサンドロ・パルメリ、懸田貴嗣
西澤央子(vc)、諸岡典経(cb)、リッカルド・ドーニ(cm)
高本一郎(theo)、功刀貴子(fg)

9月25日(土)エンリコ・オノフリ/ヴァイオリン・リサイタル〜 イタリアの美100年 〜
エンリコ・オノフリ、杉田せつ子(vn)
アレッサンドロ・パルメリ(vc)、リッカルド・ドーニ(cm)

9月26日(日) 「弦楽器の対話」
寺神戸亮(ヴァイオリン)、鈴木秀美(チェロ)、上尾直毅(チェンバロ)


361 :名無しの笛の踊り:2010/07/29(木) 13:23:33 ID:G4o4APLa
すまん
第12回福岡古楽音楽祭のトップページは下記だった
http://www2.odn.ne.jp/~cco69970/index.html/fukuoka12/fukuoka12.html


362 :名無しの笛の踊り:2010/07/29(木) 18:56:23 ID:EBa7U2aY
>>358
自分用の新レーベルを立ち上げるってことかな。
最初が恐らくシャンゼリゼ管とのマラ4で、
その後にバッハのモテット、ブラ、ベト、ジョスカンのミサ・ソレムニスと続くみたい。
しかしベトのソレムニスはもうすぐHMFから再販されるし、この辺はよく分からん。

363 :名無しの笛の踊り:2010/07/30(金) 13:40:11 ID:kGRFeAPN
Rebelの『さまざまな舞踏組曲集』買ったのですが
演奏もよくてとても楽しいCDでした
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2558202

このような楽しめるCDは他にありませんでしょうか?

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