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モーリス・ラヴェル (Maurice Ravel) 9

1 :名無しの笛の踊り:2010/01/09(土) 09:53:48 ID:UKguXTCI
引き続きラヴェルについてまたーりと語りましょう。

前スレ
モーリス・ラヴェル (Maurice Ravel) 8
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1217722779/

2 :名無しの笛の踊り:2010/01/09(土) 09:54:58 ID:UKguXTCI
過去ログ
モーリス・ラヴェル (Maurice Ravel) 7
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1197175424/
モーリス・ラヴェル (Maurice Ravel) 6
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1162539753/
モーリス・ラヴェル (Maurice Ravel) 5
http://music6.2ch.net/test/read.cgi/classical/1142547488/
モーリス・ラヴェル (Maurice Ravel) 4
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1120661794/
【モリモリ】モーリス・ラヴェル3【ラベル】
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1095386173/
モーリス・ラヴェル 2e Serie
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1072107273/
モーリス・ラヴェル(1875-1937)
http://music2.2ch.net/test/read.cgi/classical/1050072447/
.ラヴェル Яスレが無い様なので Ravel
http://music2.2ch.net/test/read.cgi/classical/1031159354/
Ravel (1875-1937) ラヴェルスレが落ちた様なので
http://music2.2ch.net/test/read.cgi/classical/1048482406/
ラヴェルの曲で何が好き?
http://piza.2ch.net/classical/kako/966/966524626.html
今年こそマターリとラヴェルを語ろう!
http://music.2ch.net/classical/kako/1010/10100/1010000517.html
もう一度ラヴェルを考え直そう
http://music.2ch.net/classical/kako/1004/10049/1004958706.html

3 :名無しの笛の踊り:2010/01/10(日) 08:47:19 ID:/1TzAHkK
即死阻止

4 :名無しの笛の踊り:2010/01/11(月) 22:30:45 ID:TDZZdx1S
一乙です。
ところで
「クープランの墓」のトッカータと
「夜のガスパール」のオンディーヌは
どちらが難しいと思いますか?

5 :名無しの笛の踊り:2010/01/11(月) 22:54:41 ID:5rEuAtGh
直感的にはオンディーヌのではないかと。

6 :4:2010/01/11(月) 23:03:23 ID:TDZZdx1S
やっぱりそうなんですかねぇ。
私の先生も「とっつきにくい曲」と言っています。
トッカータの方が「すごい難曲」という噂を聞いたことがあるのですが。。。

7 :名無しの笛の踊り:2010/01/12(火) 03:41:20 ID:PK8QYG+4
曲の内容的にはオンディーヌのではないかと。

8 :名無しの笛の踊り:2010/01/12(火) 16:57:32 ID:ZUjkozsc
「オンディーヌ」は技巧の巣窟。

9 :名無しの笛の踊り:2010/01/13(水) 21:06:38 ID:Tf/k9dt2
オンディーヌよりもスカルボのが難しいなあ。
トッカータは5小節目で右手が('A`)

10 :名無しの笛の踊り:2010/01/13(水) 22:10:41 ID:AokxPxKu
スカルボは無理w

11 :4:2010/01/15(金) 21:42:07 ID:wUHUl/LR
オンディーヌ強いですねぇ。
でも将来的にはどっちも弾いてみたいです。
参考になりました。
ありがとうございました。

12 :名無しの笛の踊り:2010/01/17(日) 15:24:41 ID:lNxt90n1
「NHK-FM 坂本龍一 ニューイヤー・スペシャル 2010」
まだ、どこかにないですかね?

13 :名無しの笛の踊り:2010/01/17(日) 15:29:39 ID:ZlZqVGqj
わかりやすいなw

【私設ソープ?】"不可解" 陸山会、「民主・小沢氏」名義で億ション買いあさり…謎の女子中国人留学生、外国人秘書が住む?★4
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1263484511/
民主・横粂議員、夜の北京で全身マッサージ受ける
http://blog.livedoor.jp/kenzyy/archives/1348466.html
【小沢問題】 民主・横粂氏 「小沢氏を信じる」
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1263702639/l50

14 :名無しの笛の踊り:2010/01/17(日) 16:36:27 ID:eFgffqWO
今日のN響アワー(NHK教育 夜9時から)
1928年パリのめぐり合い、■ガーシュインの弟子入り志願、
■名作の誕生、パリのアメリカ人からボレロまで、

ラヴェルとガーシュインの出会いのエピソードを話すのではないかな?
よく知られた話だが、作曲家としての話者がどう話すか。

15 :名無しの笛の踊り:2010/01/18(月) 22:38:34 ID:dvS5mAPQ
川久保、三浦、遠藤のトリオCDはお薦めですか?

16 :名無しの笛の踊り:2010/01/20(水) 16:31:49 ID:cZk+vElG
さあね

17 :名無しの笛の踊り:2010/01/20(水) 21:04:03 ID:Q4yafIjk
>>15
大層気に入っている。
抑揚の少ないストレート系か。

18 :名無しの笛の踊り:2010/01/21(木) 18:46:07 ID:q8kFSvAL
ボレロを、クリュイタンスとミュンシュ(パリ管)で迷ってます。

1.楽器のまろやかさ
2.面白さ(独自性?)
3.録音のよさ

の3つで比較すると、それぞれどっちになりますかね。

19 :名無しの笛の踊り:2010/01/21(木) 19:06:09 ID:T5wceI0z
>>18
3はどっこいどっこいかも
1と2はクリュイタンス
ミュンシュはBSOとの録音の方が面白さというか独自性がある

20 :名無しの笛の踊り:2010/01/22(金) 01:40:00 ID:4urexK6C
commmons: schola 名誉教授 坂本龍一による特別講義動画
第四弾「Ravelについて」(前編)
http://www.commmonsmart.com/schola/schola4.html

21 :名無しの笛の踊り:2010/01/22(金) 10:06:13 ID:QKJLn1Km
>>19
録音はそれほど変わらないですか。
確かにどちらも古い録音ではあるけど、
これまで読んだレビューなどからのイメージでは、
ミュンシュ盤の方が、まだいい方に入るのかと思ってました。
また2の面白さも、ちょっと意外。
クセのあるのはミュンシュの方かと思ってた。

自分の中では、実はミュンシュの方に若干傾いてたんだけど、
も一回考え直すかな。

22 :名無しの笛の踊り:2010/01/22(金) 16:13:40 ID:HGaedR2c
狂いミンス厨はいい加減に新しい録音に目向けろよw

23 :名無しの笛の踊り:2010/01/22(金) 16:46:49 ID:QKJLn1Km
ん? もしかしたらミュンシュは禁句だった??

24 :名無しの笛の踊り:2010/01/22(金) 18:50:11 ID:HGaedR2c
狂い=クリュイ

25 :名無しの笛の踊り:2010/01/22(金) 19:04:42 ID:MlvFXU+n
他人に意見を聴いても、所詮は参考にしかならない
どっちも聴いて自分の耳で判断するのが一番

26 :名無しの笛の踊り:2010/01/22(金) 23:26:09 ID:Cetlg2ic
初心者で申し訳ないんですが、
・亡き王女のためのパヴァーヌ
・水の戯れ
の録音で現在入手可能なオススメCDってどんなのがあるか教えて頂けないでしょうか?
輸入盤、国内盤を問いません。それぞれ別のCDでも構いません。

27 :名無しの笛の踊り:2010/01/23(土) 01:22:39 ID:no+4TCoU
亡き王女のためのパヴァーヌ
リヒテル



28 :637:2010/01/23(土) 02:07:44 ID:DrA6EV76
>>27
ありがとうございます。
Sviatoslav Richter、どの録音盤か教えて頂けませんか?
amazonで探しても曲目リストや視聴可の曲がなかったりで。。。選ぶ参考にさせて下さい。

29 :26:2010/01/23(土) 02:09:29 ID:DrA6EV76
すみません。637 は別スレでの番号です。

30 :名無しの笛の踊り:2010/01/23(土) 03:23:22 ID:no+4TCoU
http://www.amazon.co.jp/Plays-Ravel-Rachmaninov-Sviatoslav-Richter/dp/B0007RUUX8/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=music&qid=1264184477&sr=8-1

http://www.amazon.co.jp/Sviatoslav-Richter-Archives-Vol-10/dp/B000E1ZBKO/ref=sr_1_9?ie=UTF8&s=music&qid=1264184477&sr=8-9



31 :名無しの笛の踊り:2010/01/23(土) 03:43:11 ID:gezDCXUJ
>>29
マルチはよくないといわれているよ。
マルチって、同じ質問を複数のスレですることね。

32 :26:2010/01/23(土) 08:16:05 ID:DrA6EV76
>>30
ありがとうございます。 amazon.co.uk では試聴もできました。
>>31
マルチ気をつけます。。。
他スレで紹介してもらった演奏家と聴き比べると同じ曲でもこんなに表現に違いがでるのかと驚きました。

33 :名無しの笛の踊り:2010/01/23(土) 11:49:45 ID:c6EIMVnH
>>32
> 同じ曲でもこんなに表現に違いがでるのかと驚きました。

>>25

34 :名無しの笛の踊り:2010/01/24(日) 02:15:28 ID:3VjhSJ2L
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4420102

35 :名無しの笛の踊り:2010/01/25(月) 22:58:01 ID:nLzTsNT+
ラヴェル 『序奏とアレグロ』
 Israeli Chamber Project
http://vimeo.com/7037321

36 :名無しの笛の踊り:2010/01/26(火) 01:50:59 ID:V5pL8bMJ
>>26
遅くなったけど、三浦友理枝。
アイドル的な扱いされかねない人だけど、演奏も良いと思う。
ちょっと柔らかさが足りない気がするけど、高貴な演奏。

37 :名無しの笛の踊り:2010/01/29(金) 02:48:11 ID:fPow5vUk
>>26
私もリヒテルをダウンロードしたところなのですが、ライブなのでくしゃみとか咳が結構入ってます。
演奏はなんとも素晴らしいのですが。
でもミケランジェリが録音を残してくれなかったのが本当に残念。

38 :名無しの笛の踊り:2010/01/30(土) 18:08:22 ID:gocKqOHp
ラヴェルの遺作は「ヴァイオリンソナタ」だけ?

39 :名無しの笛の踊り:2010/01/30(土) 23:30:14 ID:8DTRws5H
↑のヴァイオリンソナタのオススメおながいします。

録音の新旧は問いません。
超爆演でも結構です。



40 :名無しの笛の踊り:2010/01/31(日) 01:54:44 ID:Z6OzzOpe
>>38

ヴァイオリン・ソナタは「遺作」といっても、
「生前未出版、死後刊行」という意味で、若い頃の作品でしょ。

「生前未出版」なら、

*グロテスクなセレナード
*パラード
*スコットランドの歌
*トリパトス

なんてのもある。

録音ならカヴァコス(ECM)。

41 :名無しの笛の踊り:2010/01/31(日) 10:07:43 ID:ZIdNsW1G
マルティノン+パリ管の全集は良いと思う。

42 :名無しの笛の踊り:2010/01/31(日) 11:01:57 ID:y3Po3v/D
さあきょうは芸劇だ。
過大な期待はしていない。気楽に聞くことにする。

43 :名無しの笛の踊り:2010/01/31(日) 18:14:55 ID:cRze+P0o
今日の名曲探偵アマデウスはマメールロアですよ

44 :名無しの笛の踊り:2010/01/31(日) 23:20:32 ID:EQTymHXg
この前BSで左手の協奏曲初めて聞いた。すごいねぇ。

45 :名無しの笛の踊り:2010/02/02(火) 15:38:13 ID:sDz9X0YE
何がすごいんだ。曲か、ピアノパートか?

46 :名無しの笛の踊り:2010/02/03(水) 01:17:50 ID:V3yBqqGS
>>39
ウィルコミルスカは爆演だわ。でも廃盤かも。

47 :名無しの笛の踊り:2010/02/03(水) 20:30:21 ID:++a8VmNm
http://www.youtube.com/watch?v=RYGzC8lUsRE

48 :名無しの笛の踊り:2010/02/05(金) 07:19:23 ID:gn5YCK7L
左手のカデンツァは、「大宇宙の前の究極の孤独」を感じる。

49 :名無しの笛の踊り:2010/02/05(金) 08:22:54 ID:MFEDEWgq
灰色代議士・汚沢一郎の説明で納得できる国民は何人いると思うかね?
ラヴェルファンはどうかね?

50 :名無しの笛の踊り:2010/02/06(土) 20:22:35 ID:9t6Nshdm
納得する人は少ないだろう。一日でも早く小沢一郎は議員を辞めろ。

51 :名無しの笛の踊り:2010/02/09(火) 07:57:29 ID:IyPorL43
なんか、ラヴェルって独特の音色感というか音の使い方するよね?
ソナチネの第2楽章とか。あれって何か秘密があるのかな。

52 :名無しの笛の踊り:2010/02/09(火) 14:10:46 ID:cS1OfV42
『煙が眼にしみる』は素晴らしい名曲。
http://image.blog.livedoor.jp/nikonikoblog/imgs/2/1/217f159b.jpg




53 :名無しの笛の踊り:2010/02/12(金) 11:10:20 ID:JOzlJZ9G
この曲はラヴェルが書きそうね。

54 :名無しの笛の踊り:2010/02/12(金) 15:59:38 ID:6cb25PJ9
commmons: schola 名誉教授 坂本龍一による特別講義動画
第四弾「Ravelについて」(後編)
http://www.commmonsmart.com/schola/schola4.html

55 :名無しの笛の踊り:2010/02/18(木) 22:23:56 ID:abMj94MF
ピアノのコンクールでラヴェルを弾きたい。
7〜8分くらいで何かおすすめの曲ありますか?

56 :名無しの笛の踊り:2010/02/18(木) 23:13:49 ID:9s6jKaSi
ラヴェルのソロはCDでも2枚にしかならないから
まずは全曲聞いたら?
ハズレなしの完璧主義者だったことがわかる。
オススメはロルティ。

57 :名無しの笛の踊り:2010/02/19(金) 09:59:11 ID:3WuYw3mf
ボレリッシュ

58 :名無しの笛の踊り:2010/02/21(日) 08:46:55 ID:GULNzX54
>>56
ラヴェルの作曲技術の完璧さは、早くもスタート時点から確立していたようですね。
例えば、最初の管弦楽曲の「スペイン狂詩曲」の精緻な作り方は、もう大家の作品との
定評です。
ごく若い時から脚光を浴びてきた同時代のストラヴィンスキーの作品の
オーケストレーションはラヴェルに比べると未熟で適当なものだそうです。

59 :名無しの笛の踊り:2010/02/21(日) 23:20:21 ID:RQNbI/pF
>56
ありがとう。クープランのプレリュードとトッカータ弾くことにした。
ラヴェルのピアノ曲はみんな難しいけど、頑張ります。

60 :名無しの笛の踊り:2010/02/22(月) 09:43:08 ID:JTBnm3Dz
全くの無知で申し訳ないのですが、ご存知の方教えて下さい。

クラシックの曲にあまり興味はないのですが、ラヴェルのボレロだけがズバ抜けて好きです。
だんだん音が合わさっていく様に、興奮します。

昔、ボレロの解説が出ているサイトを見つけたのですが、PCを買い替えたら分からなくなってしまいました。

そのパートの楽器名や、この楽器と楽器のアンバランスさが面白いとか
この楽器の次にこれを入れるのがポイントだ、とか
最後の急速な崩壊感がたまらないなど
曲の流れに沿って書いてあって、『いつか、聴きながら読みたいなぁ』と思っていました。

そのサイトでなくて構わないのですが、ボレロを聞きながら流れを追うのに最適なページをご存知でしたら
教えていただきたいと思います。

全く初心者なので、簡単な言葉で丁寧な解説を知りたいです。(曲や作曲家の生い立ち等は無くて構いません)
よろしくお願いします。


61 :名無しの笛の踊り:2010/02/22(月) 13:58:30 ID:aP/ez9W7
>>60
解説の情報量は少ないだろうけど一応。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9323703

62 :60:2010/02/23(火) 13:55:22 ID:FAtl5yL4
>>61
ありがとうございます。
とても面白かったです!
さっそくブックマークしておきました。


63 :名無しの笛の踊り:2010/03/06(土) 16:33:46 ID:3AIxpLfM
「ラヴェルのボレロのページ」みたいなHPなかったっけ?

64 :名無しの笛の踊り:2010/03/09(火) 23:52:21 ID:xTasl8Lp
水戸校門のテーマ曲のイントロはボレロの引用?

65 :名無しの笛の踊り:2010/03/12(金) 07:17:50 ID:2Az6JXuA
うんにゃ。誰でも知ってることだがメリーさんの子羊のぱくり

66 :名無しの笛の踊り:2010/03/14(日) 17:52:22 ID:PDiG6AlI
だから「イントロ」って書いてあるだろ。

67 :名無しの笛の踊り:2010/03/14(日) 18:15:06 ID:hClCYSx+
別にボレロのリズムはラヴェルが考えたもんじゃなかろ

68 :名無しの笛の踊り:2010/03/15(月) 10:56:58 ID:m8zmGwt9
元来のスペインの舞曲の1ジャンルであるボレロのリズムと、ラヴェルの「ボレロ」
のリズムは少し違う。
というか、元々ボレロのリズムはポロネーズと区別がつかない。
ショパンのピアノ曲にボレロ(作品19)があるが、あれがボレロ本来のリズム。
ラヴェルのボレロは、弱拍のリズムをことさら細分化している。まあ、これも元々の
ボレロのリズムの範囲内ではあるようなのだけど。

69 :名無しの笛の踊り:2010/03/15(月) 12:21:22 ID:PudYKvZE
『裸足のボレロ』  ・・・  これもポレロ。

映画『裸足の伯爵夫人』(1954年製作、アメリカ映画)
女優マリアが興に乗って、ジプシーの踊り手に加わって踊る名場面;

マリアを演ずるのは、当時の大スター、エヴァ・ガードナー、
http://www.youtube.com/watch?v=pZvCM0khyGY

70 :名無しの笛の踊り:2010/03/15(月) 18:27:43 ID:DUDDaKDM
>>68
ショパンのボレロはボレロをやってるうちになんだかポロネーズになっちゃう
っていう変な曲なので(好きだけど)、白鳥の湖のスペインの踊りのほうが
ボレロのリズムはわかりやすいと思う。


71 :名無しの笛の踊り:2010/03/16(火) 19:03:43 ID:EZZgF8HL
インマゼールを聴いたらもう他のが色褪せた

72 :名無しの笛の踊り:2010/03/17(水) 05:42:28 ID:xUcR+db6
>>71
インマゼールのスレでどうぞ。

73 :名無しの笛の踊り:2010/03/25(木) 21:59:30 ID:i1EoR13N
ボレロって歌っているけど3拍子でないのもあるね。ラテンの曲。

74 :名無しの笛の踊り:2010/03/26(金) 19:35:45 ID:dCLtMpeJ
>>73
ショパンのボレロもそうだっけか?

75 :名無しの笛の踊り:2010/03/29(月) 18:20:33 ID:4zlvKB8X
>>74
いんや、あれは明確に3拍子。ただし、最初のほうは8分の3拍子だったり
する。

76 :名無しの笛の踊り:2010/03/30(火) 12:24:56 ID:+kPGhHY0
泣き王女いいわー!

77 :名無しの笛の踊り:2010/03/31(水) 01:22:02 ID:SBfrhZSG
いいね。

78 :名無しの笛の踊り:2010/04/02(金) 23:41:25 ID:Us/MjGpH
ボレロだけで1スレ立てたいところ
無理だろうけど、あれにはそれくらい語れるところがあると思う。
といわけで誰かボレロのお薦めの演奏(CD、録音、指揮者、ソロ等)教えてくれ。
いや、教えてください。

79 :名無しの笛の踊り:2010/04/11(日) 15:02:09 ID:rzR1Ujo9
あると言えばあるし、ないと言えばない

80 :名無しの笛の踊り:2010/04/18(日) 01:53:43 ID:hpLCiJOu
ボレロの名盤ていっぱいあるよ。
好みがわかる言葉がないと推薦盤を絞れないのでは?

81 :名無しの笛の踊り:2010/04/18(日) 14:40:03 ID:AwpnLQQx
>>78
いまさらだが、クリュイタンスとチェリビダッケが好きだなあ。

82 :名無しの笛の踊り:2010/04/18(日) 19:31:41 ID:j4cx6QHV
>>78 作曲家自身による2台ピアノ版が面白い。色々と工夫して、
単調にならないようにしようとしてるところが感心するし、
何よりオルガンの倍音を取り入れた部分のカラクリが解り易くなってるのが楽しい。

83 :名無しの笛の踊り:2010/04/18(日) 21:33:29 ID:j4cx6QHV
ところでちょっと質問なんですが、
ラヴェルの室内楽曲は、wikiに載っている以下の曲で全部なんでしょうか?

ヴァイオリン・ソナタ遺作(1897年)
弦楽四重奏曲ヘ長調
序奏とアレグロ
ピアノ三重奏曲イ短調
フォーレの名による子守歌
『ツィガーヌ』
ヴァイオリン・ソナタ
ヴァイオリンとチェロのためのソナタ

他にもあったらぜひ教えて下さい。

84 :名無しの笛の踊り:2010/04/18(日) 23:51:10 ID:hpLCiJOu
「ドビュッシーの墓」というのも、いちおう室内楽曲じゃないかな?
「墓」という訳し方でいいのかどうかしらん。

85 :名無しの笛の踊り:2010/04/19(月) 16:45:26 ID:XgoDwucL
ありがとう。でも「ドビュッシーの墓」は、
「ヴァイオリンとチェロのためのソナタ」の第1楽章と同一では?
少し違いがあるんでしょうか?

86 :名無しの笛の踊り:2010/04/25(日) 09:59:52 ID:Eh5XkBzL
>>85
同じもの? それは初耳だ!

87 :名無しの笛の踊り:2010/04/25(日) 21:19:55 ID:9yopCS4i
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3803833

88 :マダガスカルの歌:2010/04/27(火) 21:40:05 ID:9RzSA6Vd
>>83
歌曲の伴奏に特殊な楽器を使っているのはある。
「マラルメの詩による三つの歌」は たしかフルート2本と弦楽器
「マダガスカル土民の歌」も

89 :名無しの笛の踊り:2010/04/28(水) 03:13:12 ID:eoNK56uS
土人土色

90 :名無しの笛の踊り:2010/05/03(月) 20:54:58 ID:wHsPwrJK
ペルルミュテールの全集は二つありますが、どちらの方がお勧めでしょうか?

91 :名無しの笛の踊り:2010/05/16(日) 01:25:22 ID:0khtBNZt
さっきJean-Efflam Bouvazet観てきました
素晴らしい演奏でした
クープランのメヌエットとトッカータが特によかったです
未だ興奮状態・・・

92 :名無しの笛の踊り:2010/05/17(月) 07:31:54 ID:NlUtGPOs
観たじゃなくて、聴いたんだろw・・・

93 :名無しの笛の踊り:2010/05/18(火) 02:22:38 ID:KPiBAcn4
>>78
チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル(EMI/海賊盤=☆METEOR)
カラヤン&ベルリン・フィル(☆SARDANA2点/公式盤は録音が望ましくない)
ケンペ&バイエルン放送響☆
フルネ&スーパーワールドオーケストラ
マルティノン&シカゴ響/パリ管
デルヴォー&コロンヌ管
スタインバーグ&ピッツバーグ響(海外盤?)
アバド/MTT&ロンドン響
フレイタス・ブランコ&シャンゼリゼ劇場管(演奏時間最長の18:35程度)
オーマンディ&フィラデルフィア管(2点とも)
ムラヴィンスキー&レニングラード(1952年盤)

クリュイタンス&パリ院管やモントゥー&ロンドン響は定番だけど
それ以外で面白そうなのを挙げてみたのでお好きなのをどうぞ。(どれも一定以上の出来だと思います)

94 :名無しの笛の踊り:2010/05/19(水) 12:47:33 ID:bB2XQ4pT
モニク・アースのピアノ曲全集を買ってラヴェルが大好きになり、
他のピアニストでもラヴェルを聴いてみたいと思ってます

知的で怜悧な面がでている演奏というより、
ラヴェルの優しい面が伺えるような
一つ一つの音の粒の美しい奏者のCDを教えてください
ギーゼキングあたりはそうかなと思ってるんですが・・・
お願いします><

95 :名無しの笛の踊り:2010/05/19(水) 13:00:41 ID:oTcZkvL4
ギーゼキングはドビュッシーはいいけどラヴェルはorz



96 :名無しの笛の踊り:2010/05/19(水) 18:31:39 ID:tk0Y8tmn
>>94
アビー・サイモン(米vox)が当てはまると思うよ。

97 :名無しの笛の踊り:2010/05/19(水) 22:31:06 ID:bB2XQ4pT
>>96
レスありがとうございます
これですね。NAXOSのライブラリにありました
http://ml.naxos.jp/album/CDX-5012

クープランの墓のプレリュードを聞きましたが、まさにこういう感じです!!!
あまりにイメージ通りで驚いてます。早速注文してしまいました
本当にありがとうございます

98 :名無しの笛の踊り:2010/05/20(木) 06:54:02 ID:OKRRw547
>>97
米voxではフロマン・ルクセンブルグRSOとの協奏曲や
ショパンも大量に出ているから、応援してあげてね。
ちなみにヨゼフ・ホフマンの高弟です。

99 :名無しの笛の踊り:2010/05/20(木) 13:03:54 ID:4ATppFQY
昔、ラヴェルの音楽はクリスタルグラスのように冷たい、きれいな感触の
音楽だと言う感想が多かった。 悪く言うと非人間的な音楽ということ。
けど、だんだん、そういう感想をもつ人が減ってきた。
今の時代は、暖かい、幸福感に満ちた非常に癒される音楽だという意見が多くなった。
鑑賞力も時代で少しづつ変わってゆく。
今のほうが、よく理解されているように思える。

100 :名無しの笛の踊り:2010/05/21(金) 23:42:04 ID:nIivA7Kr
>>99
>今の時代は、暖かい、幸福感に満ちた非常に癒される音楽だという意見が多くなった。

そういう聴き方してもいいと思うけど、「多くなった」という印象はない。

101 :名無しの笛の踊り:2010/05/22(土) 01:51:35 ID:QeZl09dc
daphnis et chloeとか聴いてると、
仄暗い闇に沈んでいきそうな…そんな感じ。

102 :名無しの笛の踊り:2010/05/22(土) 03:43:14 ID:RQIbbN0a
理知的と精神世界にいっちゃってるアンバランスさが独特だと思う。
ラヴェル好きだけど、どんな思想の曲なのかつかめない。
弾く人はどう解釈してるのか気になる。

103 :名無しの笛の踊り:2010/05/26(水) 00:44:46 ID:K18vAORZ
ラヴェル自身は、楽譜に書いてあるように通りに弾けば、
それが私の思い描いた演奏だ、的な発言をしてた予感

作品数が少ないから
他の作曲家のように、今日は弦楽四重奏の2番、交響曲の3番、という聞き方はできないけど
このスレのみなさんは普段どういうラヴェルの楽しみ方をされてるんですか?

104 :名無しの笛の踊り:2010/05/26(水) 06:12:38 ID:JEKrXLm0
>>95
うーん俺は全く逆だな
ギーゼキングのドビュッシーはちと拍節がはっきりしすぎて窮屈に聴こえる…
ラヴェルにはそのかっちりさがはまってると思う

105 :名無しの笛の踊り:2010/05/26(水) 10:41:34 ID:SDgQptAj
別人の編曲による管弦楽版の夜のガスパールがけっこう気に入ってるんですけど、
ラヴェル本人はこの曲のオーケストラへの編曲は消極的だったんでしょうか。
マメールロワ、クープランの墓、高貴で感傷的なワルツなどなど、
これ以降に作られたピアノ曲の多くが素晴らしい管弦楽編曲を施されているので、
ガスパールもラヴェル自身が編曲していたらなあ、と思ってしまうのです。

106 :名無しの笛の踊り:2010/05/26(水) 19:30:19 ID:J90A3ir+
先日聴講した三浦友理枝さんによるラヴェルのレクチャーで、
ラヴェルの特徴の一つとして「絞首台」を引き合いに出して
「異常な感覚」を指摘していた。そんなラヴェルの演奏解釈としては、
モーツァルトのような古典を弾く気持で取り組むと割と上手くいくとのこと。
ちなみに、初めて聴いた彼女のラヴェル演奏は端正で素敵でしたね。

107 :名無しの笛の踊り:2010/05/28(金) 07:32:07 ID:FgTWW2p7
ガスパールはピアニズムを追求したものであって、管弦楽に移すことなんて
全く想定してないだろ。後世の馬鹿が勝手にいじくって遊んでるだけ。


>>106
>異常な感覚とは?


108 :名無しの笛の踊り:2010/05/29(土) 10:34:22 ID:OxgiEQ+o
ラヴェルは管弦楽法の大家だけど、オリジナルを悪くさせるようなオケ化は慎重に
避けたと思う。
彼がオケ化に失敗したと、後日に述べていたのは「鏡」のなかの「海原の小舟」。
確かに、あの曲はピアニスティックな曲で、しかも管弦楽にして新たな魅力が増す曲
でもない。

まさか、このピアノ曲のオケ化はどうかなと思う作品で成功したのが「道化師の朝の唄」
と「クープランの墓」の「前奏曲」。
当初から管弦楽として作られたように聞こえるのだから見事だ。

109 :名無しの笛の踊り:2010/05/29(土) 10:46:29 ID:OxgiEQ+o
>>108
うっかり落としてしまったが、「マメールロワ」と「優雅で感傷的なワルツ」は
管弦楽化でオリジナルの魅力を超えている。

110 :名無しの笛の踊り:2010/05/29(土) 11:10:26 ID:/gxe6+OQ
「海原の小舟」のピアノ版とオケ版はまったくの別物として楽しめるな。

111 :名無しの笛の踊り:2010/05/29(土) 12:25:29 ID:H4DlG/pI
何がしかの本で
ラヴェルのピアノ曲は初めからオーケストラの響きを想定して書かれた
と読んだことあるよ

112 :名無しの笛の踊り:2010/05/29(土) 14:00:27 ID:ev9pbspl
手持ちの古い本「ラヴェルのピアノ曲」(ジュルダン=モランジュ、ペルルミュテール共著)を
引っ張り出して確認してみたら、「スカルボ」に関して、
ラヴェルが音符を指定してコントラファゴット、太鼓、ティンパニのように弾けと指示したとか、
「オーケストラの曲をピアノ曲に編曲してみたかったのだよ」とラヴェルが述べたとか、
(ジュルダン=モランジュの見解として)「この曲はオーケストラの曲として解釈すべき」などと書かれている。
ラヴェルが「スカルボ」で管弦楽の音を想定していたのは間違いないと思われる。

113 :名無しの笛の踊り:2010/05/31(月) 22:32:09 ID:b1NTW+Tc
ラヴェルをモーツァルトのような
古典派に対する態度で弾くって
なんか良いね

114 :名無しの笛の踊り:2010/06/01(火) 00:04:41 ID:Pv5bH4QR
ラヴェル自身はリストのように弾いてくれと言ったとか。

115 :名無しの笛の踊り:2010/06/01(火) 04:52:58 ID:tyVvb4t3
「スカルボ」はバラキレフの「イスラメイ」より難しい曲を、という意気込みで
書いたそうだ。 そういう話のほうがラヴェルらしい。

ベルトランの詩の中世の妖怪の飛び回る風景を、超難曲的技巧によって、
ピアニスティックに描く。そういう狙いの作品だろ?
それに成功している。

116 :名無しの笛の踊り:2010/06/01(火) 19:58:09 ID:Hrunxbjq
逆にマ・メール・ロアは子どもが弾ける程度の技術で
ラヴェル自身の音楽を表現しようとしてるNE!

117 :名無しの笛の踊り:2010/06/01(火) 20:54:47 ID:yMDE4Y/U
黒鍵だけで主旋律作っちゃった曲も入ってるし>>116

118 :名無しの笛の踊り:2010/06/01(火) 20:58:14 ID:rfKNHsZ9
ラヴェルが管弦楽曲等として世に出した曲にも
その多くに2手4手のラヴェル編ピアノ版が残っていて、実際聴くと結構魅力的で興味深い。
序奏とアレグロ、スペイン狂詩曲、ラ・ヴァルス、ボレロ、左手のための協奏曲など

119 :名無しの笛の踊り:2010/06/03(木) 00:52:45 ID:+bNtfKpT
チェリビダッケのmeteor盤で言うと、
クープランの墓は超感動した。
あの超スローテンポなのにオケも崩壊することなく、美しい演奏に仕上がっている。
このあと、デュトワ盤を聴くと超高速に聞こえるw

ラヴェルの協奏曲では限定で出た、
バーンスタイン&ウィーン・フィルの指揮振りライヴ盤が白眉です。
特に第2楽章。ゆったり情感込めて歌う演奏。
のだめでも、第2楽章は扱ってほしかった。みんなに聴いて欲しい。

120 :名無しの笛の踊り:2010/06/03(木) 05:38:51 ID:cVnQTitH
ボレロはマルティノン・フランス国立管が一番好きだ。
金管群のBテーマがこぶしを効かせていてめちゃくちゃかっこいい。

意外にショルティ・シカゴ響もいい。

121 :名無しの笛の踊り:2010/06/03(木) 17:37:56 ID:T00Roi97
「クープランの墓」って原曲はかなり妖艶なのに、管弦楽版は妙にドライですね。

大半の指揮者は薄味すぎ、デュトワは爽やかで清楚すぎ、
クリュイタンスなら・・・と思ったけど、これもやけに乾いた印象。

というわけで、耽美で妖艶な演奏を教えてくれると嬉しいです。
(上記以外の所有盤は、アバド、小澤、ミュンシュなどです。)

122 :名無しの笛の踊り:2010/06/03(木) 18:55:28 ID:WRczrUqu
ギーゼキングの水の戯れ、はじめて聞いたがとてもいい。

123 :名無しの笛の踊り:2010/06/03(木) 19:48:20 ID:2PyOcAIB
最近、名演がないのがチガーヌ。
パールマンとマルティノンの往年の演奏を凌ぐものがない。
これが残念。

124 :名無しの笛の踊り:2010/06/03(木) 23:20:52 ID:UrTW9Q1L
クープランの墓のピアノ版って、舞曲(とくにフォルラーヌ)は相当妖艶だが、
プレリュードのニヒルな疾走、フーガの静かな詠唱、トッカータの華麗な技巧の披歴など
多彩な魅力があると思う。

管弦楽版で私の好みは、>>121に挙げられている以外では、
妖艶とはほど遠いかもしれないが、ある意味耽美的である意味清楚なブーレーズ旧版。



125 :名無しの笛の踊り:2010/06/03(木) 23:34:03 ID:jm2IaWu3
「クープランの墓」の小澤盤は2種あるけど、ボストンより水戸室内の方が良いと思う。
小澤は好きな指揮者じゃないが、これはいいと思う。薄い演奏ではないとは思う。

126 :名無しの笛の踊り:2010/06/04(金) 03:32:04 ID:E6FjMmHj
クープランの墓は多分グリーグのホルベアの時代からへのオマージュだろうなあ

127 :名無しの笛の踊り:2010/06/04(金) 04:20:15 ID:fZ7jCXVN
どうして?

128 :名無しの笛の踊り:2010/06/04(金) 04:35:54 ID:E6FjMmHj
組曲の構成がすごくよく似てる
ラヴェルはグリーグ好き公言してるからありそう
ついでにWikipediaみたら、グリーグはクープランを参考にして作曲したらしい

組曲「ホルベアの時代から」

第1曲:前奏曲 Allegro vivace
第2曲:サラバンド Andante espressivo
第3曲:ガヴォットとミュゼット Allegretto-Poco piu mosso
第4曲:アリア Andante religioso
第5曲:リゴドン Allegro con brio

組曲「クープランの墓」

第1曲:前奏曲
第2曲:フーガ
第3曲:フォルラーヌ
第4曲:リゴドン
第5曲:メヌエット
第6曲:トッカータ

129 :名無しの笛の踊り:2010/06/04(金) 05:31:34 ID:V6ke/iCF
確かにどっちも一曲目が前奏曲だ

130 :名無しの笛の踊り:2010/06/04(金) 09:06:01 ID:pXl03aY3
>>128
普段バロック音楽は聴きません?
18世紀始めのヨーロッパは舞曲を並べたスタイルの「組曲」が一つの流行で、形式に従った作品が多く残っている。
トンボー(墓と訳すのは疑問)も故人を追悼する曲の題としてフランスでは一般的だった。
簡潔な構成や、軽快で特徴的なリズム、グリーグの作品以上に装飾的なメロディー等も
自国の大先輩の音楽に倣ったゆえと言えるし、フランスが文化の中心だった時代への
憧れや敬意が作曲の動機のひとつだったのではと思う。

131 :名無しの笛の踊り:2010/06/04(金) 09:52:46 ID:pOgnrSCr
スカルボはメフィストワルツとイスラメイへのオマージュ。
どっちも作曲家本人によるオケ版があることから、ラヴェルもオケ版を作る気満々
だったのは自明。しかしあまりにもピアニスティックに書いてしまったので、
うまく編曲できなくなっちゃった、というのが真相。

>>130
その程度のことはクラ板住人にとっては常識だと思っていたのですが、
どうも最近は素人さんが増えたようで。

132 :名無しの笛の踊り:2010/06/04(金) 21:00:42 ID:RQQTGI52
>>131
「スカルボ」だけオケに編曲することはあり得ない!
「夜のガスパール」は3曲が緊密に設計されたソナタのような組曲だからな。
だから、最初からオーケストレーションなんか考えてないよ。

133 :名無しの笛の踊り:2010/06/05(土) 09:08:04 ID:Uv0oJFea
一体どこからそれほどの自信が生まれるのん?

134 :名無しの笛の踊り:2010/06/05(土) 17:08:35 ID:S5ivVfi3
何か通ぶってる気持ち悪いおっさんばっかだな
うだうだ語ってるぐらいだったらラヴェル聞けよ

135 :名無しの笛の踊り:2010/06/05(土) 17:45:20 ID:fCpVRtzi
スカルボってオケっぽいと思うけどな。

136 :名無しの笛の踊り:2010/06/05(土) 22:07:03 ID:F3+2Blbr
聞きながら語ってるに決まってんだろ

137 :名無しの笛の踊り:2010/06/05(土) 23:01:46 ID:DUf3WuW8
>>126
多分もなにも、グリーグがラヴェルに影響を及ぼした可能性なんて
ホルベアのCDのライナー辺りで普通に解説されてるだろ。

138 :名無しの笛の踊り:2010/06/06(日) 05:31:18 ID:ybL0jA0J
イスラメイを越えるピアノの難曲を書こうって動機で夜のガスパール作曲始めたんだから
初めからピアニスティックになることはわかりきってただろ・・・
クープランの墓のトッカータ見てもピアノでこそ映える曲はは無理に編曲しない主義なんだろうし
それで素人を馬鹿にしてる気分の人って・・・

139 :名無しの笛の踊り:2010/06/06(日) 09:42:39 ID:snuccc8S
クープランの墓について楽譜を見て欲しいんだけど、
前奏曲、23小節目の2拍目、
ピアノ版では左手の音が、
h fis h fis h d
とh-mollの和音になっているけど、
オケ版では、相当部分をファゴットが吹いてるが、その音は、
c fis a fis a d
と、D-dur(on C) の和音に変わってる。

どうして変えたのでしょうか?

同じ音形で五度上で現れる25小節目の2拍目は、
ピアノ版もオケ版(A管クラリネット)も、(実音で)
fis cis fis cis fis a (fis-moll)
と、同じ音。

もしかして、23小節目の方ではヴィオラの2番が最低音のC音をのばしていて、
ピアノ版と同じにするとその半音下のhが出せないから和音を変更した? と思ったり

140 :名無しの笛の踊り:2010/06/06(日) 16:54:53 ID:xQoF0b7K
ここのスレって、ペダンティックな人、プロ的な人、厨房までいろいろのレスが
あって、面白いわね。

141 :名無しの笛の踊り:2010/06/06(日) 18:49:09 ID:ybL0jA0J
ダフニスとクロエ第二組曲、マメールロアは持ってんだけど、
クープランの墓のオケスコアは持ってなかった(´・ω・`)

142 :名無しの笛の踊り:2010/06/06(日) 20:21:24 ID:RjmRL6vF
>>119
P協バンスタvpo弾き振りいいねえ。
ただピアノの濃さはもちろんだが、
冒頭のTpソロの見事な崩壊っぷりや、
1楽章の桶の必死ながさつき振りがかえって面白かったりする。
きっちり合わせた演奏もいいけど、そういうドタバタ感も
この曲でラヴェルが狙っていたものの一つだとさえ思わせる。

143 :名無しの笛の踊り:2010/06/06(日) 20:50:44 ID:R3pgckAh
出世作のピアノ曲「古風なメヌエット」の管弦楽版を晩年に突然出したりしてるし、
ガスパールの管弦楽版を出さなかったラヴェルの真意は何とも言えない気もする。
いずれにしろ、ガスパールはラヴェルのピアノ曲の最高峰だし、
仮にもなまじな管弦楽曲版が出るより、そうでなかった現実の方が多分よかったのであろう。

144 :名無しの笛の踊り:2010/06/06(日) 21:02:36 ID:ybL0jA0J
そういえば、ラヴェル好きのみなさんは普段他にどの作曲家の作品聴いてますか?
ラヴェルは作品数少ないからあっというまに全部聞いてしまいますよね

個人的にはドビュッシーが好きで大体その二人ばっかだったんですが
他の作曲家も聴いてみようと思って

145 :名無しの笛の踊り:2010/06/06(日) 21:04:40 ID:MfyovvwB
ラヴェルとドビュッシーの弦楽四重奏のCD買ってから飽きたんで
カプースチンとライヒを聞いてるよ

146 :名無しの笛の踊り:2010/06/06(日) 21:13:13 ID:ybL0jA0J
ライヒは俺も好きです
図書館にたまたま全集があって借りました
ピアノフェイズとニューヨークカウンターポイント、18人のための音楽、ディファレントトレインズあたり好き

147 :名無しの笛の踊り:2010/06/06(日) 21:22:19 ID:l/WZdV66
>>145
カプースチン初めて聞きました。めっちゃカッコイイですね

148 :名無しの笛の踊り:2010/06/06(日) 21:22:33 ID:yWjps3zv
バッハ、メンデルスゾーン、ブラームス、ベルク、バルトーク

149 :名無しの笛の踊り:2010/06/06(日) 21:23:07 ID:RjmRL6vF
>>144
一聴クールで、ちょっとシニカル。
でも根はかなりのリリシストって点で
プロコフィエフにラヴェルに近い体臭を感じる。
まあプロコはいろいろな要素を取り込んでて作風が多様ではあるが。

150 :名無しの笛の踊り:2010/06/06(日) 21:24:40 ID:p+4hCh3H
>>145
あえてこのスレで言うならシベリウスとかコダーイ
とか民族派の曲がすきだね
もちろんストラヴィンスキーも。あと最近ではマリピエロ
とかピツェッティとか近代イタリア音楽も聴いてる。これらは
あまりしられてないがラヴェル好きにはお薦め

151 :名無しの笛の踊り:2010/06/06(日) 21:30:19 ID:MfyovvwB
ピツェッティ始めて聞く クラシックの作曲家ですか?

152 :名無しの笛の踊り:2010/06/06(日) 21:33:24 ID:ybL0jA0J
バルトークとプロコフィエフは好きです
プロコフィエフのピアノコンチェルト一番はラヴェルと多少通ずるものを感じます
バルトークは・・・趣味です(´・ω・`)

153 :名無しの笛の踊り:2010/06/06(日) 21:43:06 ID:p+4hCh3H
>>151
はい ルネサンスの音楽などに範をとり
近代的な響きと独特な清澄感をあわせもつ作曲家


154 :名無しの笛の踊り:2010/06/06(日) 21:59:23 ID:MfyovvwB
>>153
ラヴェルはもちろんドビュッシー 現代音楽も好きなんですけど、スレチだけど
お勧めな曲ありますか?

155 :名無しの笛の踊り:2010/06/07(月) 23:06:48 ID:0gVzO49n
ジャン・フランセ あたりは如何?


156 :名無しの笛の踊り:2010/06/09(水) 04:14:31 ID:v6+uft9u
>>144
名前が挙がってないのが不思議だけど、サティとフォーレ

ドビュッシーはサティの作品に触れて作風が一変したというのは有名

また、ドビュッシー以後最大の作曲家というとフォーレという時代があった


現代音楽ならメシアンとブーレーズ

まさか「幼児イエス」と「鳥のカタログ」未聴ということはないよね?

157 :名無しの笛の踊り:2010/06/09(水) 08:00:46 ID:SstOZPQj


158 :名無しの笛の踊り:2010/06/10(木) 00:50:18 ID:pqRR7U/m
なんでまさかなんだよ

159 :名無しの笛の踊り:2010/06/10(木) 03:19:15 ID:z4nb1uMo
鳥のカタログ怖い
メシアンの前奏曲集ならまだ聞ける

160 :名無しの笛の踊り:2010/06/10(木) 12:37:10 ID:z4nb1uMo
アビー・サイモンのラヴェルピアノ曲全集教えてくれた人ありがとう
今日届いたよ、早速聴いてみます

161 :名無しの笛の踊り:2010/06/12(土) 14:55:12 ID:Jyc2Yjkv
>>144
ラヴェルの作品の「完璧さ」「響きの鋭い感性」「優美な旋律」「多彩な音色」
等々、彼の音楽的な魅力を思い起こさせるような、他の作曲家の作品を聞こうと
思っても不可能だよ。

フランス人に限っても、イベール、ディティーユ、メシアン、みんなダメ。
日本人の作曲家も、たとえば、武満、池内友次郎、三善晃、ラヴェルに影響を
受けたかもしれないが、ラヴェルのラの字もない作風だよ。

162 :名無しの笛の踊り:2010/06/12(土) 16:49:30 ID:4jHRik8u
作品の完成度と個人的な嗜好をごっちゃにすると
聴こえてくるものも聴こえなくなってしまうよ。


>>日本人の作曲家も、たとえば、武満、池内友次郎、三善晃、ラヴェルに影響を
受けたかもしれないが、ラヴェルのラの字もない作風だよ。

だからこそ、素晴らしいと思うのだけれどもね。

163 :名無しの笛の踊り:2010/06/12(土) 19:24:46 ID:taQ7Ov97
だよなあ。ラヴェルのラの字を聞きたかったらラヴェルを聞けばいいんだもんな。

おすすめはドメニコ・スカラッティ

164 :名無しの笛の踊り:2010/06/12(土) 20:20:28 ID:1rr8dnvp
まあそれはある意味どんな作曲家でもそうだと思うけどね

165 :名無しの笛の踊り:2010/06/12(土) 21:09:42 ID:j6tZYesE
ラ・ラヴェル

166 :名無しの笛の踊り:2010/06/13(日) 10:50:49 ID:X6X9oOJT
>>165

Ravelて女性名詞か?


とつられてみた



167 :名無しの笛の踊り:2010/06/13(日) 12:39:55 ID:jOk+wzUj
>>162
>武満、池内友次郎、三善晃はラヴェルのラの字もない作風
>だからこそ、素晴らしいと思うのだけれどもね。

作風と個人の嗜好をごっちゃにしてるw・・




168 :名無しの笛の踊り:2010/06/13(日) 12:52:40 ID:1yi0LLIf
>>167
もともと>>144から始まったネタだということを忘れている

169 :名無しの笛の踊り:2010/06/13(日) 12:54:11 ID:1yi0LLIf
>>165
堀江美都子だから女性名詞だな

170 :名無しの笛の踊り:2010/06/13(日) 14:10:23 ID:k8bHJxXH
>>167
理解力がまるでないね。

171 :名無しの笛の踊り:2010/06/13(日) 15:31:00 ID:aiZqMcAx
武満っつぁんはラヴェルからはほとんど影響受けてないだろjk
「あまりに理知的すぎる印象があってあまり聞かなかったが、
この前聞いた弦楽四重奏は素晴らしかった」つって本に書いてるくらいだし
三善御大を出すあたりレスに箔を付けたかったのかもしらんがNE!

172 :名無しの笛の踊り:2010/06/14(月) 09:30:35 ID:7uCP0L4Y
たけまんてつはドビュッシーだよなjk

173 :名無しの笛の踊り:2010/06/14(月) 10:00:05 ID:ebJvv38R
うす気味悪いドビュッシー! っつい感じ。

174 :名無しの笛の踊り:2010/06/14(月) 11:19:41 ID:ebJvv38R
ラヴェルとも付き合いがあった薩摩治郎八さんの話だと、ラヴェルは長唄を
好んだそうだ。
この映像を観ると、そうかもしれないと思う。「スペイン狂詩曲」「マラルメ・・」
「子供と魔法」「ヴァイオリンソナタ」等々
彼の曲の数々に長唄が遠景に描かれている感じがする。武満は長唄とは縁がない。
http://www.youtube.com/watch?v=U7yy34injP0&feature=related

175 :名無しの笛の踊り:2010/06/15(火) 01:23:32 ID:DUlVxNRb
3〜6分くらいの長さのラヴェルらしい軽快なピアノ曲で、「難易度の低い」曲を探しているのですが、
どなたかお薦めはありませんか?


176 :代行:2010/06/15(火) 07:17:44 ID:TG7pzShc
連弾になっちゃうけど
マ・メール・ロワは簡単だし、パゴダの女王レドロネットは軽快だよ!

177 :名無しの笛の踊り:2010/06/15(火) 20:59:17 ID:6nS1pgTV
「…風に」を2曲続けて弾くのはどうか。
「ラヴェルらしい」かは微妙とも言えるが。

178 :名無しの笛の踊り:2010/06/16(水) 16:31:47 ID:Qa8wumfP
『ボロディン風』は面白いけど、もっと長いとよかった。

179 :名無しの笛の踊り:2010/06/17(木) 17:08:08 ID:ETQ17t0l
ラヴェルとジャズの関係性ってどうなの。
他の作曲家より明確にジャズイディオムを取り入れていたと思うんだけど。
その辺論じて!エロい人。

180 :名無しの笛の踊り:2010/06/17(木) 20:02:37 ID:icmJFAgb
>>179
ラヴェルが活動していた頃、ジャズの様式がどういう段階にあったか
調べてみろ

181 :名無しの笛の踊り:2010/06/17(木) 21:02:01 ID:Mbo1nYxi
ジャズ→ラヴェル と
ラヴェル→ジャズ の両方から考察すると面白いでしょうね。

ラヴェルの聞いたジャズはブルースとか、1920年から30年の初期の
頃でしょう?



182 :名無しの笛の踊り:2010/06/17(木) 21:30:33 ID:icmJFAgb
>>181
> ラヴェルの聞いたジャズはブルースとか
これだから…
ジャズネタは荒れるからやめとけ

183 :名無しの笛の踊り:2010/06/17(木) 22:30:26 ID:pgqIM2A3
ラヴェルが主に聴いたのは当時パリのカフェで演奏されていたジャズ(らしいもの)
と言えば間違いないでしょう。

確かに荒れやすいネタなので、ラヴェル好きはあまり語りたがらないのだ。

184 :名無しの笛の踊り:2010/06/18(金) 01:38:58 ID:BlU2gpMU
ジャズ、というかブルーススケールだよな。
たとえば、ピアコンのの1、3楽章とかあれはジャズじゃないだろ。

それにしても、ヴィオロンソナタ3楽章とピアコン3楽章はそっくりだな。

185 :名無しの笛の踊り:2010/06/18(金) 20:36:33 ID:U8Q6q/Xa
1920年代の状況、ジャズは徐々に浸透して行った。
ラヴェルは、おそらく、「ラプソディーインブルー」以外は聴いていない。
ただ、彼のアメリカ旅行で、何を観たり聴いたりしたか、ずい分あちこちに行って
いるから、そこで受けた影響が大きかったのではないだろうか?

1924年 ガーシュイン「ラプソディインブルー」
1925年 電気録音が始まる、
       特にオーケストラの録音数は電気録音で飛躍的に伸びた。
1925年 「子供と魔法」初演
1925年 ガーシュイン「Pf協奏曲へ調」
1927年 ラヴェル「ヴァイオリンソナタ」発表(1922年から作曲を開始した)

1928年 ラヴェル,米国とカナダを訪問、25都市で演奏した。
1928年 ガーシュイン「パリのアメリカ人」
1931年 ラヴェル「左手の協奏曲」
1931年 ラヴェル「両手の協奏曲 ト長調」

186 :名無しの笛の踊り:2010/06/19(土) 00:12:57 ID:STz5mOc2
>>183にも書かれてるけど
夜になるとパリのカフェでジャズまがいを演奏する楽団が結構いたようで
一時期ラヴェルはそれを熱心に聞いて回ってたとどっかの本で読んだ

187 :名無しの笛の踊り:2010/06/19(土) 08:21:40 ID:V5fvCiei
>>185
アメリカ旅行によってジャズに目覚めたわけでは決してないんだよね。
パリには世界先進的にジャズを広める気風があったのかね?それとも
結構もうヨーロッパ全土に広まっていたのか?
ジャズ要素が最初に出てくる作品って、「子供と魔法」かね?
ラグタイム風みたいな曲あるじゃん。

188 :名無しの笛の踊り:2010/06/19(土) 10:18:55 ID:2MHIoWls
>>187
ラヴェルの作品群の中では、多分「子供の魔法」が最初でなないですか。
ガーシュイン以外の作曲家で、年代の早い時期にジャズの影響を受けた
作品を書いたのは、

1918年、ストラヴィンスキー「ラグタイム」
1923年、ミヨー「世界の創造」

などがありますね。 こう見ると、ラヴェルのジャズ的要素が入っている曲は
意外に遅い。 ただ、「ヴァイオリンソナタ」は1922年に着想して作曲を
始めているから、ジャズへの目覚めは、22年頃にはもうあったでしょうね。

189 :名無しの笛の踊り:2010/06/19(土) 11:40:47 ID:ETciXJ5L
ラヴェルのジャズっぽい曲ってたとえば何があるのでしょうか?
ピアノ曲の中から教えてください

190 :名無しの笛の踊り:2010/06/19(土) 15:57:30 ID:YYvp5RKU
>>189
http://www.youtube.com/watch?v=_N_CFKQ-O4A&feature=related

ピアノソロパートはジャズっぽい

191 :名無しの笛の踊り:2010/06/19(土) 16:40:55 ID:ETciXJ5L
>>190
ありがとう

これがジャズか
ピンとこないな


192 :名無しの笛の踊り:2010/06/19(土) 16:44:56 ID://FUaqyJ
あくまで「っぽい」だしな

193 :名無しの笛の踊り:2010/06/19(土) 17:42:49 ID:Hl2kDGan
やくみつるが弾いてるのか

194 :名無しの笛の踊り:2010/06/19(土) 20:37:50 ID:STz5mOc2
クラシックの作曲家が作った有名なラグタイムは結構あるが、
ジャズとなると結構ガーシュウィンぐらいしかない気がするぜ
(現代も含めるならカプースチンとか割といるかもNE!)

195 :名無しの笛の踊り:2010/06/19(土) 23:57:46 ID:rm6LvXYv
カプースチン w
あんなものは、ジャズでもクラシックでもない。

196 :名無しの笛の踊り:2010/06/20(日) 08:13:56 ID:1WHci9cB
ジャズを取り入れるようになってから、いっそう表現の幅が広がったな。
ラヴェルの新の充実期って言うのはやっぱり20年代だな。

197 :名無しの笛の踊り:2010/06/20(日) 12:16:16 ID:E7jAk/jJ
>>196 >>185
1920年代というと、>>185のリストの作品以外に20年に発表された「ラヴァルス」
1928年の「ボレロ」も含みますね。
「ツィガーヌ」とか「ヴァイオリンとチェロのソナタ」「マダガスカルの歌」等。
たしかに、彼の前半の作品に比べて、より多様になっていますね。
より実験的に丹念に考え抜かれて書いている。

198 :名無しの笛の踊り:2010/07/13(火) 17:04:53 ID:GVnicjjK
第一次世界大戦後はヨーロッパでは価値観が変わった。西洋の没落が真剣に
論議された。音楽も芸術の端くれとして、いろいろの動きあったんで、
作曲家たちも自分たちの方向性を探るの中で、ずいぶんと悩んだだろうね。

199 :名無しの笛の踊り:2010/07/16(金) 10:33:00 ID:SHTFzPPq
20世紀の後半に活動した作曲家で、将来古典として残る曲を書いた人は皆無だ。

200 :名無しの笛の踊り:2010/07/16(金) 18:55:03 ID:Yrw5nokz
今判断できることじゃないね。

201 :名無しの笛の踊り:2010/07/16(金) 21:50:36 ID:RinIfBj1
同意

202 :名無しの笛の踊り:2010/07/16(金) 22:33:18 ID:9gDsu36i
わかんないよ。199は未来少年なのかもしれないよ。

203 :名無しの笛の踊り:2010/07/16(金) 23:11:52 ID:SHTFzPPq
今判断しなくて、いつ判断するのか? お前が死んでからか?(藁)

204 :名無しの笛の踊り:2010/07/17(土) 00:19:49 ID:wE/rGiLK
ベートーヴェンの弦楽四重奏曲Op.18でさえ当時の人には理解できなかったという記述があるんだがね。
分かる人には分かっていた、というのはなしだぜ。

20世紀後半に活躍している作曲家にはそれなりに活動の場所があり続けているんだからな。
その意味において、18世紀も29世紀も20世紀も条件は同じはずだ。

違うことはメディアの発達による記録の仕方のヴァリエーションの豊富さと
肥大化したマーケティングと言ったところか。
数だけの話をすれば、おそらくモーツァルトが生きた時代に彼の作品を聴いた人数よりも
ブーレーズの作品を聴いたことがある現代人の方がはるかに多いだろう。
ブーレーズがモーツァルトの倍以上長く生きていることを差し引いてもね。

未来のことは誰にもわからないんだよ。
分かる未来はもはや「予測される現代」であって未来ではない。
経済はそれが必要なんだろうが、芸術に未来はわからない。
その時、その時代の人間が、何に価値観を見出すなんてね。
おまけに世界は広い。
ラヴェルの「物差し」では、例えば、能楽は、測れないように。

205 :名無しの笛の踊り:2010/07/17(土) 01:19:24 ID:Nbn4f4xr
>>199みたいな権威主義の知ったかぶりが、もし19世紀末から20世紀初頭のヨーロッパに
いても、それぞれの作曲家に、21世紀の現在あるような評価を下せる可能性はまずない。
偉い評論家が挙って評価した作品を名曲!と言う事は出来ても。

206 :名無しの笛の踊り:2010/07/17(土) 01:52:24 ID:NkmMy+lC
なんだかんだいって、マッカートニー=レノンは残るんじゃないかね。

207 :名無しの笛の踊り:2010/07/17(土) 02:25:15 ID:Nbn4f4xr
例えばドビュッシーやシェーンベルクは歴史的に重要な大作曲家という評価が定着していて、
そういう予備知識があるから優れた曲だと思って聴くわけで、一切先入観がなければ他の
多くの作曲家と変わらない、むしろ地味な作品として聴かれるだろう。
ケクランやピエルネとどこが違って凄いのか、そんな耳を持つなら>>203くらいの事は言える
だろうけどw

208 :名無しの笛の踊り:2010/07/17(土) 07:28:45 ID:KtP0j6Cx
歴史的に重要かどうか、ってのは
・後世の作曲家に影響を与えたか?
・後の潮流を先取りする作品を残したか?
この2点をもとに、評論家というより、音楽学者とか作曲家が判断するものな気がする
でも、今の時代”現代音楽”がどこまで音楽全体に影響を与えてるのか分からん
ポピュラーミュージックも含めるなら結構いる気がする

209 :名無しの笛の踊り:2010/07/17(土) 14:33:03 ID:x/zN3Q5b
>>207
ドビュッシーが「牧神の午後への前奏曲」と「ペレアスと・・」とピアノ用の
「映像1巻、2巻」だけ発表したとしたら、それでも、彼は改革者として崇められた
だろうか?

シェーンベルクが「月に憑かれたピエロ」だけを発表したとして、それで先駆者と
観られただろうか?

210 :名無しの笛の踊り:2010/07/17(土) 15:02:09 ID:wE/rGiLK
>>209
それらだけで歴史に名を残すよ。
というか、それらを作り上げるのに他の作品群があると考えた方がいい。
いきなりああいうのは作れない。
もちろん、その後も2人とも創作活動は続くのだけれども。

211 :名無しの笛の踊り:2010/07/17(土) 21:17:50 ID:Nbn4f4xr
「ピエロ」などは特に、画期的な作曲技法とか多くの薀蓄がまずあって、そういう
前提で聴くわけだが、そういう解説無しでは単に調子外れで冗談音楽にしか聴こえない。
あれを偉大な音楽として聴けるのは、クラシック特有のアカデミズム?があるから。
同様にケージがピアノに加工を施したものを一応真面目な音楽として聴けるのは、既に
偉い先生方のお墨付きがあるからだ。

212 :名無しの笛の踊り:2010/07/18(日) 02:57:14 ID:8aoo5v5t
というより、偉大な音楽かどうかなんてスコアとにらめっこして
色々勉強しないとわからない気がする
そりゃ一回聴いて感激したりとかもするけどさ

213 :名無しの笛の踊り:2010/07/18(日) 05:10:03 ID:MxMD5om+
>>209
ピエロだけだと、ロマン派の最後の残照みたいな扱いじゃないかな。

ベートーヴェンがハイリゲンシュタットの遺書の時本当に死んでたら…
ってのと似てる感じ。

214 :名無しの笛の踊り:2010/07/18(日) 09:42:00 ID:YqrRC7/m
残すか残さないかなら我々の意向で何とかなるかもしれないが
その結果残るか残らないかは我々にはどうしようもないし判断もできない
ってところ

215 :名無しの笛の踊り:2010/07/19(月) 12:45:43 ID:pNRSTAgD
>>212
スコアを読まなければ名曲かどうかがわからないなんて、ご冗談でしょう!
それじゃ、プロ以外はクラシックにクチバシを入れるなとでも言うのか!?

216 :名無しの笛の踊り:2010/07/19(月) 14:00:06 ID:QxTFMtsM
>>212が言っているのは学術的な意味での名曲っていう事じゃないの?
通俗的な名曲て言うことじゃなくて。


217 :名無しの笛の踊り:2010/07/19(月) 17:34:06 ID:PW2zeCcw
ベートーヴェンやブラームス、マーラーなど既に評価も人気も定着したものは
安心して聴ける。
でもあまり聴かれないシンフォニー、例えばエネスコやアホの作品を評価する
なんて、音大の教授とか大学院で優秀な学生でないと無理でしょ。
素人がわかるのは精々、聴いて面白いか美しいか、何となく楽器の使い方が
上手いとかそのくらいだ。そしてそれで十分だよリスナーとしては。

218 :名無しの笛の踊り:2010/07/20(火) 11:53:30 ID:O2HCflXc
その時代の作品の価値を決めるのは、単なるクラシック・ファン(ヲタ)ではなく、
その道のプロだということだ。
「プロ」とは演奏家、作曲家、有名評論家等。
ほかに、その作品を生んだ国の国力もあるだろう。これは隠然たる力になっている。

なんか「永遠の名作」などと大げさな世間の価値評価に惑わされて、自分自身
が感じる価値が決められのは情けない。

219 :名無しの笛の踊り:2010/07/20(火) 12:38:17 ID:cZo0ja6J
誰もがたとえ1フレーズでも知っているのなら名曲なのがこのご時世

220 :名無しの笛の踊り:2010/07/20(火) 15:29:31 ID:bL6gLjha
>>なんか「永遠の名作」などと大げさな世間の価値評価に惑わされて、自分自身
が感じる価値が決められのは情けない。

近代的人間感に浸かっているなぁ…。とか言う僕も結局のところそうなんだけれど。

人間てそんなに独自に判断できないよ。幻想だと思う。
加えて、人の美的感覚なんて揺れ動くものだし。
例えば、江戸時代のころは今でいうしもぶくれな人が美人だったという様に。
美的感覚の判断力の育まれ方は、その人の中の美的体験が積み重ねられることによって生まれる訳だしね。
だから、その時その人の周りにある美に大きく影響を受けるのは仕方がないこと。

もっとも、今の飽和状態に思える商業主義の群としての意識的操作には辟易もするが。
また、それを、受け手の多くが無意識的に受容してしまうから性質が悪くも思える。
誰が悪いとは一概に言えなくて、もうこれはどうしようもないことなんだろうけれど。

でも、実は、これは「規模」の問題で、多かれ少なかれ以前も同じようであったんじゃなかろうか。
そして、美の変遷は必ずあり、それは人間が前進することによってこそ得られるものである、
という価値観で生きているのが西洋の芸術家連中の多くなんだろうと思う。
そういう考え方が何かと「便利」だったのかねぇ…。


221 :名無しの笛の踊り:2010/07/20(火) 16:49:29 ID:cZo0ja6J
音楽の商業主義が起こらなければモツもベトも生きていけなかったんだが…

音楽といえど世の中の全体的な流れの中に生きざるをえない
そしてその流れを変えられるのは天才だけ
存命中に変えられるかどうかは分からないが

222 :名無しの笛の踊り:2010/07/20(火) 23:21:32 ID:tso4+HBg
お願いします現代音楽をどうにかしてください(´・ω・`)

223 :名無しの笛の踊り:2010/07/20(火) 23:51:07 ID:tah1zgNB
>>222
20世紀の音楽は、常に新しい分野が登場しては更に細かく枝分かれしていった。
新しい音楽の考え方、作曲技法、楽器、演奏法。
電子音楽、ジャズ、ロック、映画音楽、ワールドミュージックなど、いくらで
ある。そのなかで、実用的でないもの、ワケワカラン音楽に対して常に「現代音楽」
のレッテルを貼って来たような気がする。
しかしそういうワケワカラン音楽が作曲家全体に与えた影響は凄く大きい。

224 :名無しの笛の踊り:2010/07/21(水) 00:32:45 ID:RrhvWO9M
絶対的どころか相対的な質の「評価基準」が無い>現代音楽カテゴリ
無いというより存在しえないといった方がいいかも
ラヴェルが生きた時代の混沌さとは異質のもの

225 :名無しの笛の踊り:2010/07/21(水) 01:54:25 ID:EZZS3OBR
現代音楽ってのはあくまでクラシックの流れを組むものだけじゃね
トータルセリー、ムジークコンクレート、電子音楽、偶然性、ミニマルとかその辺の
最近のはもう何を目指してるのか良く分からんとです

226 :名無しの笛の踊り:2010/07/21(水) 02:01:54 ID:uiL4Ck5F
ジャズやらロックやらはクラシックが盛んだった時代で言ったら
大道芸人の演奏とか吟遊詩人の流行歌ってとこなのかね

227 :名無しの笛の踊り:2010/07/21(水) 07:47:27 ID:EZZS3OBR
芸術音楽vs大衆音楽の二項対立で考えればそうだけど、
レコードで同じ演奏を再現できることを考えれば
昔のクラシック的なポジションは今はむしろジャズやロックかもしれん

228 :名無しの笛の踊り:2010/07/21(水) 08:54:05 ID:RrhvWO9M
クラシック音楽衰退の原因は録音で聴くのが主流になったからだったりして

229 :名無しの笛の踊り:2010/07/21(水) 10:42:57 ID:q1vbi1fi
★大衆音楽分野
大道芸人 ⇒マスメディア(ラジオ、映画、TV、CD)による大衆音楽

★特定音楽(クラシック、ジャズ、先端的バンドによる演奏)
宮廷音楽⇒コンサート会場の演奏(金のある市民階層) ⇒マスメディア(聞き手はヲタ)

230 :名無しの笛の踊り:2010/07/22(木) 05:21:04 ID:hubh5zNq
「ボロディン風に」が好きで、
何度聞いてもこのよさはラヴェルでしかない気がするんだけど
具体的にどういうとこがボロディン風なんだろうか

231 :名無しの笛の踊り:2010/07/22(木) 07:34:49 ID:FUUHduYn
とりあえずボロディンの曲を片っ端から聴けばわかるんじゃないかな
「〜〜〜レードシー」のくだりとか。曲名は忘れた。

232 :名無しの笛の踊り:2010/07/22(木) 08:51:17 ID:LwUfe7ku
優しい情緒的な感じがボロティン風ってことなんじゃね
ついでに、楽譜持ってきて解説読んでみたら
3/4拍子なんだけど、2小節で2拍子っぽくとる、とか
技法的な面でもボロディンの模倣になってるんだと

233 :名無しの笛の踊り:2010/07/22(木) 08:52:20 ID:LwUfe7ku
ごめんミス、2小節で3拍子っぽくとる(3/2拍子)だた

234 :名無しの笛の踊り:2010/07/22(木) 11:34:26 ID:zPtqRrhN
ペダルベースとか二度の和音とか…じゃなかったっけ

235 :名無しの笛の踊り:2010/07/22(木) 12:03:39 ID:NtvgkYDf
分析しないとわからないレベル?

236 :名無しの笛の踊り:2010/07/22(木) 20:42:38 ID:zPtqRrhN
どっちもじゃねーの

237 :名無しの笛の踊り:2010/07/23(金) 04:40:39 ID:n9A0wluU
>>233
ヘミオラってやつだね
でもそれ自体ボロディンっぽいといわれても…一般的な技法じゃない?
そもそも俺ボロディンにくわしくないけど
交響曲2番とダッタン人、ノクターンくらいしか知らん

238 :名無しの笛の踊り:2010/07/23(金) 04:51:11 ID:BOGKrDLG
おはよう
うんにゃ、ネタ元は三善先生の楽譜で
書こうと思えば書けるんだが、
解説が専門的だし、長文だからそこだけ取り出した

ラヴェルはこっそり技巧的な細工するのが隠れた楽しみだったらしいけど、
メインはそっちよりもボロディンの穏やかでリリカルな曲調の模倣じゃなイカ

239 :名無しの笛の踊り:2010/07/23(金) 04:56:47 ID:BOGKrDLG
ピアニストによってすごく情緒的に演奏する人もいれば
怜悧な構造物みたいに演奏する人もいるから、そこらへんもあるかもしんね

240 :名無しの笛の踊り:2010/07/25(日) 09:57:37 ID:GchRF6nx
音楽を神学のように代々に受け継ぐ学問のように理解したのが誤りのもと。
音楽を音学にしてしまって楽式とか作曲法とかを基礎として教えようとするのは
とんでもない心得違いだ。音楽学校なんてない方がいい。

建築に対して建物の建て方の基本を教えるのは大事だが、音楽に基本なんか教える
こと自体がおかしい。建築は基本を教えないと崩壊する危険があるが、音楽は基本
なんかなくたって、出来上がったものは音楽そのものだ。

241 :名無しの笛の踊り:2010/07/25(日) 10:38:03 ID:E2oIQQ8r
釣り針が大きすぎるよ

242 :名無しの笛の踊り:2010/07/25(日) 12:01:52 ID:qGiw9v15
クラシックはそういうもんじゃないと
ポップス聴きの自分でもやっと解ってきました

243 :名無しの笛の踊り:2010/07/25(日) 16:30:51 ID:+aBWT1hp
>>240
言おうとするところは解からんでもない。
幼児が適当にピアノ叩いて「作曲しました」と言えばそれは確かに音楽だと言えなくも無い。
もう少し大人になれば、メロディーらしきものだって出来るだろう。
しかしプロが商品になる作品を作ろうとすれば、話は全く違うのである。

244 :名無しの笛の踊り:2010/07/27(火) 04:16:47 ID:J7/3UVbe
>>243
音楽にある程度以上の長さを持たせようとしたらどうしても技術が必要だからね
特にクラシックの場合は思いついたメロディをどんどん変形させていってナンボみたいなとこあるし
いきなりボレロなんていう反則すれすれのブツがあるけど
あれだってある意味技術の極地だしね

245 :名無しの笛の踊り:2010/07/27(火) 11:24:51 ID:i8Uv1mwN
楽式や和声や対位法の知識がなかったらクラシック作曲できないです
ポップスになるです、でもそのポップスすらも基本は機能和声です

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