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入試まで一週間の俺に音楽史をわかりやすく

1 :名無しの笛の踊り:2010/02/18(木) 15:55:31 ID:DLU2oETy
教えてくれ
じゃなくて教えてください

2 :レヴァイン:2010/02/18(木) 16:13:57 ID:My50OAbH
      ノ´⌒@⌒(⌒`,⌒@ヽ
    (()@(ヽノ(@)ノ((ノ@)ノ)
   ゝー '_ W       (9)ノ(@)ノヽ)
 ノ(@)   . _ __ .. .._   )ノ(ノノ(@))
(@(@ヽ   ..____ ..........      (9)ノ(@)
(ヽノ(o)                (ノノノ(8()
(()ノ(@)          二__    (ノノ(9ヽ))
(()@ヽ    二__, --、r'"___、 ヾ ト-' @)ノ(ノ8)
(o)ゝノレ'"~,-,、 !  ! ' '" ̄ .ノ \(9)ノ(@)
  ゝ K/ー'~^~_/  ヽミ:ー‐‐'"   ヽ@)ノヽ)
   !〉 ー―'"( o ⊂! ' ヽ   ∪   Y
   i  ∪  ,.:::二Uニ:::.、.       l i
   .!     :r'エ┴┴'ーダ ∪    !Kl
   .i、  .   ヾ=、__./        ト=  お尻を貸してくれたら教えてあげるよ。
    ヽ. :、∪ ゙ -―-    ,; ∪ ,!     (美少年限定)
    \.  :.         .:    ノ
     ヽ  ヽ.       .    .イ
.      `i、  、::..     ...:::ノ ,∧


3 :名無しの笛の踊り:2010/02/18(木) 16:20:27 ID:qlkKafZQ
では順番に話していこうか。
まず人類が音を使うことを発見したくだりから。

といえば狩猟だな。
獲物が穫れたとか、危険を知らせる合図のために音を使うことを覚えた。
やがてこれは言語というものに発展していき、一方その音というものを使って心情を表すという音楽というものがはじまる。
獲物が穫れた喜びを表現したり、まあ少し時代が下ればそういうものをもたらした神に感謝したりという具合。
声だけでなく、打楽器のようにものを叩くという安直な手段はよく使われたと思われる。
この時期の代表作がバルトークの「2台のピアノと打楽器のためのソナタ」だ。

ちょっとトイレ行ってくるわ。

4 :名無しの笛の踊り:2010/02/18(木) 16:32:51 ID:cNZPg91M
代わっておれが続きを話そうか
自然は偉大だといっても、獲物がいなくなることがないとは言えない
当時の人間たちはある土地である程度獲物を駆りつくしたら、次の土地へ移動したといっていいだろう
その場合後に残す土地への思いや、まだ見ぬ新天地への思いというものが当然湧き上がってくる。
当時の人間には音以外に優れた表現方法がなかったため、情景描写にも当然音を使用した。
こうして描写音楽が成立するが、中でも優れているのはシベリウスの『鶴のいる情景』だ

次の時代、誰かヨロ


5 :名無しの笛の踊り:2010/02/18(木) 16:48:07 ID:od9RR2SX
更に時代が下ると、一族とか集落なんかよりも大きな社会単位が生ま
れてくる。これが国家。大規模な国家においては支配階級が国民を統
制するために様々な工夫がなされたが、国家にとって有益な思想を植
え付けるためにしばしば音楽が利用された。ショスタコーヴィチの交
響曲第五番は特に有名。

さらばノシ

6 :名無しの笛の踊り:2010/02/18(木) 17:02:43 ID:qlkKafZQ
おう、ちょっと厠でへたばってたら続き書いてくれた人がいたか。ありがとな。
じゃあその続きだ。

さて国家ができると当然ながら大勢の人間が集まる。
そのためしばしば人通りの多いところでは騒がしくて無秩序な状態に陥った。
市場でもう時間だから店をたため、という命令を出してもなかなか聴いてくれないからだ。
あまりの騒がしさにいくら声を発したところで往来では聴こえない。
逆転の発想として、じゃあ大勢の人間を集めて歌えばいいんじゃね?、ってことになった。
合唱というもののはじまりである。
バッハはカンタータ「おしゃべりはやめて、お静かに」を書いた。その初演では一千人以上の
演奏者が集まり、それに迫力負けして商人たちが郊外に避難したのは有名な話だ。

7 :名無しの笛の踊り:2010/02/18(木) 17:04:06 ID:qlkKafZQ
やべえ。どうも腹の調子が悪い。
俺も限界だわ。続きは頼んだ。

8 :名無しの笛の踊り:2010/02/18(木) 19:24:48 ID:eyA+dmul
中学生時代
ウロシグメシシリワヴェスヨフォ
でロマン派以降作曲家生年の古い順列を丸暗記してた。
ウはウェーバーね。


9 :名無しの笛の踊り:2010/02/18(木) 19:27:08 ID:KEADw2EG
>>8
だいぶ抜けているように思うんだが。

10 :名無しの笛の踊り:2010/02/19(金) 21:53:56 ID:6yZ6sHZV
でんちゃんの登場マダー?


11 :名無しの笛の踊り:2010/02/19(金) 21:56:08 ID:4uzVJczs

>>1

うわあ ぬるぽだあ

12 :名無しの笛の踊り:2010/02/19(金) 23:22:57 ID:Ivg8NA7T
 さて、>>6の続きだ。
 商人たちが郊外に避難した結果、町の中心部が今で言う「シャッター商店街化」してしまった。
それらの空家に勝手に入り込んで、大声で歌を歌う若者達が現れた。そう「ミンネジンガー」だ。
今日まで残る代表的な歌曲として「グレの歌」が有名。「おいらはグレちゃったけど、ハートはまだまだ
アツイぜ」という内容の歌詞が、いつの時代にも若者の共感を呼ぶんだろうね。
 しかし、ミンネジンガー達のなかには歌うことを忘れ、空家の中で薬物をやったり淫行にふけったりする
者も出てきた。そして、ネルトリンゲンという町の金物屋に入り込んでいたミンネジンガーの一人が、
女性をめぐる口論から、店に残されていたカミソリで仲間の首を切り落としてしまうという事件がおきてしまう。
ベルリオーズが、この事件に着想を得て「幻想交響曲」を書いたということは、押さえておくべき知識だ。

13 :名無しの笛の踊り:2010/02/20(土) 00:30:46 ID:Gn5719m4
試験はないけどこのスレは勉強になるな。

14 :名無しの笛の踊り:2010/02/20(土) 01:41:33 ID:SVrvbBCy
 ところで、>>12の補足だが、ネルトリンゲン事件の頃までは、一つの楽曲は一人または二人で
奏でられるものだった。しかし「なにも殺しあうことはない。三人で楽しめば良かったのに」と
いうネルトリンゲン事件の教訓から、3P、もとい三重奏が行われるようになった。
そして、更に人数を増やした四重奏も行われるようになり、室内楽の主要な編成となった。
 ではなぜ、三重奏より四重奏が普及したのか?それは三重奏が、二人が演奏(英語ではplay)
している最中に残りの一人が暇を持て余してしまう余地のある不安定な編成であったのに対し、
四重奏は二人ずつ二組で間断なく「演奏」できる安定した編成だったからである。
 ところで、四重奏において男性奏者二人ともに不細工だった場合、女性奏者二人は互いにペアの
相手を譲りあってしまう。この光景をユーモラスに描いたのが、W.A.モーツァルトの歌劇「フィガロの
結婚」中のスザンナとマルチェリーナの二重唱「お先にどうぞ、すばらしいお嬢様」である。

15 :名無しの笛の踊り:2010/02/20(土) 17:16:21 ID:P59839qY
音楽がかのように色恋沙汰を扱うようになったのも無理からぬことである。西洋が日本の浮世絵の
影響を受けて近代絵画を発展させたように、吉田拓郎の「結婚しようよ」などの結婚ソングが欧米
に受け入れられ、恋愛至上主義、時には性愛至上主義といった展開の音楽が蔓延した時期があった。
どれもこれも似たような「好きだ」「愛してる」「一発やらせろ」といった内容で聴衆が飽きかけ
た頃、スメタナは「売られた花嫁」という歌劇を発表し、恋愛なんて感情の問題にしないで金で全
部解決しちゃえよ、というすがすがしい主張は当時の聴衆の喝采を博した。なお、この思潮は日本
に輸入されて、アヒルをめぐる子供達の合唱「よーく考えよう、お金は大事だよー」に結実するこ
とになる。

16 :名無しの笛の踊り:2010/02/20(土) 19:03:13 ID:FI+X8G6/

ぬるぽ

17 :名無しの笛の踊り:2010/02/21(日) 20:31:11 ID:NTOp+dNZ
今日の講義はまだですか?

18 :名無しの笛の踊り:2010/02/21(日) 21:30:16 ID:0Izm93QQ
色恋沙汰と言えば、次第に女性とはどういうものか、男性とはどういうものかといった、
「女性学」「男性学」が発達してくる。それにつれて音楽も男性的な音楽と女性的な音楽に
二分される時期がやってきた。
女性的な音楽の代表といえば、ヤナーチェクの「利口な女狐の物語」を挙げよう。
一方男性的な音楽の代表といえば、ホルストの「どこまでも馬鹿な男」だろうか。
しかしこうした「男性的/女性的」という括り方を乗り越える概念がやがてやってくる。
そう、トランスジェンダーである。彼(女)らはマイノリティからのしあがり、大きな第三の核となった。
池畑慎之介の委嘱でプロコフィエフが作曲した「ピーターと狼」は人間性獣説に基づいて書かれている。
なお、池畑がナレーションを担当した「ピーターさんと狼」は、台本自体キワドイ表現が多く、
未発表音源として封印されている。

19 :名無しの笛の踊り:2010/02/22(月) 00:52:59 ID:SMUI5xtf
 池畑とそれに連座してプロコフィエフまでもが、猥褻表現により共産主義体制を揺るがそうとした
としてスターリンの命により処刑されたのは痛ましいことであった。しかし、芸術家の表現意欲を
押さえつけることはできない。彼らは時の権力者達に気付かれぬように、楽曲中に巧妙にメッセージを
盛り込む手法を編み出した。
 その典型的な例としては、S.ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番第1楽章の終結部が挙げられる。
361〜366小節において、第1ヴァイオリンは、ウン、チャッ、ウン、チャッ、というリズムを
ピチカートで刻み、続く367〜368小節では、チャーン、チャッ、チャーン、チャッ、
369〜372小節では、チャッ、チャッ、チャッ、チャッ、というリズムを刻む。
 これは、性交において絶頂に向かう際の腰の動きの加速を表したものである。
もちろん、最後から二つ目の小節(373小節)のトゥッティは「放出」を、その後の
四分音符二つは絶頂の後の弛緩を表しているのである。

20 :名無しの笛の踊り:2010/02/22(月) 01:33:35 ID:dPqdoOBb
今日もとても勉強になりました。

21 :名無しの笛の踊り:2010/02/22(月) 01:39:32 ID:SMUI5xtf
 諸君、少しばかり筆がすべってしまったようだ。エロネタに不愉快な思いをされた女性受験生が
いたとしたら申し訳ない。もうひとつだけ、楽曲中に隠されたメッセージの例を挙げておく。
 それは、変ロ-イ-ハ-イの4音を連続させた、いわゆる「BACA主題」である(BACAはイタリア語式
に「バーカ」と発音する)。このBACA主題は、皇帝などの時の権力者に楽曲の献呈を暗に強要された
作曲家達によって多用されたのである。

22 :名無しの笛の踊り:2010/02/22(月) 19:38:23 ID:VAg9LhqR
少し話題を変えよう。野外で演奏されるものだった音楽は教会における礼拝のための楽曲をはじめとして
次第にインドア化されてきた。太古の作曲家たちは野外で地面の砂地に棒で楽譜を書いていたものだが、
製紙法の発達によってどこでも作曲が可能になり、以降作曲家といえば引きこもりの代名詞となった。
Andanteとは「歩く速さで」というのは有名であるが、通例イメージされる田園を散歩する速さではなく、
「ゲームの最中にPAUSEボタンを押してコーラを取りに冷蔵庫まで歩く速さで」というのが元来の意味であった。
しかしながら、これには個人差がいろいろとあって完全ではなく、ある意味不便なものであったことは言うまでもない。
脱線してしまったが、室内楽というのはこういう経緯で発展していった。
とはいえ、初期の室内楽とは、引きこもりだけあって独奏曲のことを指していた。
現在は散逸してしまったが、当時は作者不詳の「ペットボトルのための練習曲」が盛んに演奏されていたという。

23 :名無しの笛の踊り:2010/02/22(月) 22:07:55 ID:9GT9RisZ
YOSHIKI、白鵬の結婚式で生ピアノ披露 コミックバンドの三流ドラマーのくせに大物気取り
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1266756233/

209 名前: 巾着(関東・甲信越)[] 投稿日:2010/02/22(月) 21:55:51.74 ID:ZocGQI3s
>>206
いや?
クラシックの成立からの説明だよ

この前「クラシックはポピュラー音楽だ!ソースは、ヨーロッパの街角でクラシックが演奏されてるからだ!(キリッ」とか言ってる馬鹿がいて袋叩きにされてたが、こんな的外れな意見もそうそう無い
そもそもクラシックってのは教会や宮廷などで演奏されていた音楽の総称であって、当時街角で演奏されていた音楽はクラシックに含まないんだよ
何故なら、街角で演奏されていた音楽には楽譜が残っていないから
すなわち、後世に伝わっていないから
だから、結果として限られた場で演奏されたものだけがクラシックというジャンルになった
これはヴィジュアル系も同じだよね
ヴィジュアル系は、ヴィジュアル系専門のフィールドでやってるものだけがヴィジュアル系というジャンルになる

そして、そもそもクラシックという音楽は存在しない
クラシックというのは、交響曲やオペラや協奏曲といった小ジャンルをまとめた総称
これも、ヴィジュアル系と同じだよね
ヴィジュアル系にはヴィジュアル系ロックやヴィジュアル系ポップやヴィジュアル系ラップ、ヴィジュアル系クラシックやヴィジュアル系歌謡曲にヴィジュアル系ジャズにヴィジュアル系メタルなど様々なものがある
それ以外にも、ヴィジュアル系特有の音楽であるコテ系とかもある

以上、ヴィジュアル系とクラシックは似てるんだよ
思ったよりも短くまとまったな

24 :名無しの笛の踊り:2010/02/23(火) 03:00:40 ID:rFJXX90j
ボトラーがそんな昔からいたとは。

25 :名無しの笛の踊り:2010/02/24(水) 00:32:28 ID:QwP3P4c3
今日の講義はお休みですか。毎日は疲れますよね。

26 :名無しの笛の踊り:2010/02/24(水) 12:22:36 ID:ZR1pu2xj
 そう、人類はつねにペットボトルとともにあった。昨年末、英ケンブリッジ大学考古学チームにより世界で初めて
解読されたクレタ線文字Aの石板に「大きなペットボトル一つと小さなペットボトル三つを海水を混ぜた葡萄酒で満たし、
神殿に供えること…」という記述があったことは、歴史に興味をもつ者の記憶に新しいであろう。
 人々は宴会や食事の後、さまざまなサイズの空きペットボトルの横腹を木ばちで叩き即興で歌った。
それらの人々の中に、空きペットボトルを大きさ順に並べ、それらの音の高低差につき考察を始めた者がいた。
ピタゴラスである。ここに人類は「音律」の概念を獲得したのである。(ピタゴラス音律やその他の音律については
楽典の講義の際に詳細に論ずる。)
 ちなみに、かの楽聖ベートーヴェンもペットボトル愛用者であった。彼は毎日、近所の居酒屋に出かけ
看板娘のテレーゼからペットボトル入りのチェリーコークを買った。(ベートーヴェンがチェリーコークを
好んでいたことと、彼が生涯チェリーボーイであったことは妙に暗示的である。)
 ある日、彼がいつものようにテレーゼの店に行き財布を出すと、そこに入っていたはずのフローリン銀貨が
なかった。このときの思いを作品にしたのがロンド・ア・カプリッチョ ト長調 Op.129 俗称「失われた小銭への
怒り」である。(後の研究により、フローリン銀貨は甥のカールによって盗まれていたことがわかっている。)
この憤怒は消えることなく折あるごとにベートーヴェンの神経を苛み、やがて彼に「ハイリゲンシュタットの遺書」を
書かせるに至るのである。

27 :名無しの笛の踊り:2010/02/24(水) 16:13:49 ID:X0ocFF/M
オリエンタリズムの話もしておこう。
シルクロードを経由して中国の文物が伝わってくると、史書の逸話も伝えられることになる。
ところが現在のようにネットのない時代、最も迅速な伝達手段は「噂」だった。
中国のある君主が「町に虎が出たと1人2人が言っても信じないが、3人言ったらそれを信じよう」
と言った「三人成虎」という故事も、シルクロードを通るうちに内容が歪曲されてしまい、
最終的にヨーロッパに到着した時は、ハチという立派な犬がいたという話になっていた。
この何をしたかわからないがとにかく立派だという犬を記念して、パリでは犬の銅像が作られた。
この除幕式の時に作曲されたのが、フォーレの「らしい犬の讃歌」である。

28 :名無しの笛の踊り:2010/02/24(水) 19:29:15 ID:BrqoWgP/
>>1
「やる夫で学ぶ音楽史」見てこい。話はそれからだ。

29 :名無しの笛の踊り:2010/02/25(木) 01:23:26 ID:S1Swpkxv
>>27
らしい犬w

30 :名無しの笛の踊り:2010/02/27(土) 16:11:46 ID:eauHGyvb
さて、一週間経ったわけだが、>>1は合格したのだろうか。

31 :名無しの笛の踊り:2010/02/27(土) 23:12:16 ID:KQ72a0fZ
このスレの教えを暗記できたかどうかがカギだな。

32 :名無しの笛の踊り:2010/02/28(日) 17:48:33 ID:KtHqcbYE
音高2年だけど、来年芸大の作曲科首席合格を狙ってる。
このスレ、プリントアウトしてキンコーズで製本した。
プロのアナウンサーに朗読してもらってiPodに入れることも考えてる。
ライバルの目にふれさせたくないので一日も早く過去スレになって欲しい。
だから、おまえら書き込まないでくれよ。

33 :名無しの笛の踊り:2010/02/28(日) 23:16:49 ID:09XfraOR
いや、残念ながらこれ、入試直前対策集中講義なんだよね。
だから高2の人がこれだけやっても合格はしない。ましてや首席なんて無理。

芸大で出るかどうかは微妙なラインだけど、
AV鑑賞が趣味だったW. A. モーツァルトが、ある時女子高生の痴漢バスものを見て、
動いている車内で他の乗客がさほど揺れないリアリティのなさについて
「ナチュラルハイではあるがグルーヴ感がない」と酷評した挙句、
史上初のAV付随音楽「バス痴漢のバス停あんの?」を作曲したとか、
まだいろいろ音楽史では大事なことが抜けてる。

34 :名無しの笛の踊り:2010/02/28(日) 23:34:59 ID:KtHqcbYE
モーツァルトのAV付随音楽は「コシ・モット・フッテ」しか勉強してないけど
芸大首席合格するためには、そういう初期のやつも研究しとかないとだめ?

35 :名無しの笛の踊り:2010/03/01(月) 10:53:52 ID:rJnD3NDS
曲の内容とか細部のアナリーゼに関しては求められないとしても、音楽史として重要なものはやはり出る。
研究までしないにしても、知識として持っておくにこしたことはない。

近年は異文化を摂取して作曲したものが出題される傾向にあるな。
都々逸坊扇歌の名調子に「果報者よの悲しむ男、振った女は病気持ち」というのがあるが、
これなんかは梅毒が蔓延していたヨーロッパでは広く共感を得た。
ブラームスもクララに拒まれたのはシューマンから感染した梅毒を移さないためだと自分を
納得させるものがあり、貪るように研究したらしい。
シューマンが死去した後着手された「都々逸レクイエム」ではそういう恨み節を聞くことができる。

36 :名無しの笛の踊り:2010/03/02(火) 21:32:30 ID:A8xplySW
モーツァルトのAV付随音楽はすべて、「童貞ニートの自慰」まで分析しとく必要あり!

37 :名無しの笛の踊り:2010/03/03(水) 11:24:38 ID:vtxcfQiE
AV付随音楽を全部網羅とか無理だろ。あんだけ量産されてる大衆音楽だから。
「音楽史」の試験では歴史的に意義のあるものを優先して覚えた方がいいよ。
あまりマニアックなことを問うてばかりいたら大学の質もおかしなものになるし。

例えばあれだ、総制作費史上最高で初演に臨んだもののマニアックすぎて失敗したAV付随音楽あるじゃん。
ヴェルディの「犬とロバと俺」。重患3Pとか誰が観んだっつう話で大コケしたやつ。
問題作ではあるけど過去1度も出題されたことないし。そういう傾向は知っておかなきゃダメだと思うぞ。

38 :名無しの笛の踊り:2010/03/16(火) 12:26:57 ID:Tybo/Tz4
日本の大学は入るのは難しくて出るのは楽だからなあ。受験も大変だ。
今年浪人した人は再起を誓って、合格した人は講義についてけるようにみんなAVを観るんだろうな。

39 :名無しの笛の踊り:2010/03/16(火) 12:47:05 ID:oBWRFZrb
とりあえず自分が先生から教わった勉強法を書いておく。

(1)グラウトを制覇しろ、章ごとにノートを作れ
(2)今度はテーマ毎に(例えばソナタ)ノートを作れ
(3)中辞典の項目を読むのも勉強になる、これで用語の意味を問われる問題にそなえろ


40 :名無しの笛の踊り:2010/03/16(火) 13:14:09 ID:fc2MoHhj
伊藤整が翻訳して猥褻かか階級社会の告発かでもめた、ブラームスの自伝的歌曲「クララ夫人の恋人」は、知っておいたほうがいいと思うけど。
AV付随オペラはショスタコーヴィチの「ムツェンスク郡のエマニュエル夫人」は見といたほうがいいかな?

性と音楽史の関わりはよく学んでおいたほうがいい

41 :名無しの笛の踊り:2010/06/28(月) 23:46:33 ID:3cFzrHS4
バッハ 子沢山のオルガン弾き 自作のシャコンヌをマトモに弾けたのなら、史上最高かつ最後のヴァイオリニスト。

ハイフェッツ 実証済みの最後のヴァイオリニスト。

42 :名無しの笛の踊り:2010/07/08(木) 11:18:25 ID:CC688fCt
頻出問題:

「ソナタ・エロティカ」」の作曲者は? 

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