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ストーリーを教えてもらうスレ part46

1 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/18(月) 12:10:50 ID:BQfaFYXZ0
【注意事項】
スレの容量が500KBを超えると書き込めなくなります。
480KBを超えたら次スレが立つまで書き込みを控えてください。

自分でやるのが面倒、手に入らない、時間がない、お金がない、などの理由で
ストーリーを知りたいゲームのストーリーを教えてもらうスレです。
発売して半年以内の新作について語る際は名前欄に
タイトルと新作ネタバレ用の共有トリップの #新作ネタ をつけて下さい。
新作のネタバレを読みたくない人は ◆l1l6Ur354A をNGワード指定推奨。

またリクの際は、正確なタイトルとハード名を付記して下さい。
まずはまとめWiki↓で既に書かれていないか、既にリクエストされていないか調べてからリクしましょう。

ストーリーを教えてもらうスレ暫定Wiki
http://www8.atwiki.jp/storyteller/
携帯電話の場合でもこちらのURLから行けば表示は崩れますが見れます
http://www8.atwiki.jp/storyteller/pages/2.html

・スレに書き込まれたストーリーのまとめWikiへの収録作業や
まとめWiki中の未解決リストの更新作業は、スレ内の有志によって行われています。
手の空いた方がいらっしゃったらご協力をお願いします。
編集方法の説明はこちら。:http://www8.atwiki.jp/storyteller/pages/18.html

・作業を行ってくれた方は、「>>○○まで収録作業したよ」
「>>○○までのリクを未解決リストに反映したよ」などと
スレに書き込んでくれると、次に作業をする者にとって
どこから作業すればいいのかわかりやすくなるため助かります。

1レスでストーリーの概要を知りたい方は↓でどうぞ。
【読むのも】ストーリーを要約してもらうスレ 3【面倒】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1229086421/l50

前スレ
ストーリーを教えてもらうスレ part45
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1237578582/l50

ストーリーを書く際の注意、関連スレ、未解決リストなどは>>2-10

2 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/18(月) 12:23:11 ID:BQfaFYXZ0
ストーリーを読む・リクエストする方へのお願い。

・リクエストの際は、正確なタイトルとハード名を付記して下さい。
・まとめWikiで既に書かれていないか、既にリクエストされていないか調べてからリクしましょう。
・リク主は依頼したストーリーが書かれたら、書き手に感謝の意を伝えましょう。
・過度のクレクレはスルーや批判の対象になります。気をつけましょう。
・手の空いた方はwiki編集などでスレに貢献しましょう。

ストーリーを書いてくれる方へのお願い。

・外部サイトからの無断転載は禁止です。もし外部サイトの管理人の方から許可を得て転載する場合でも、
 許可を得たという事を証明し、さらにそのサイトからの転載であると言うことを明記してください。
・要望に出ているゲームのストーリーはどんどん書いて下さい。 
 要望に出ていないゲームでも書きたいと思ったら遠慮せずに書いて頂けると読み手が喜びます。
・この板は一般板なので18禁のゲームのストーリーの要望、紹介はご遠慮下さい。
・名前欄に作品名を入れてもらえると、まとめやすくありがたいです。
・時間を置いて数回に分けて投稿する際には、最後に「続く」と御書き下さい。
 そうする事でストーリーの投稿の混交を防げます。
・発売して半年以内の新作について語る際は名前欄に
 タイトルと新作ネタバレ用の共有トリップの #新作ネタ をつけて下さい。
・これを書こう、と思われた際は「○○○○を書きたい」と意志表明し、予約していただけると、
 投稿の重複が防げて大変ありがたいです。
 また、書くのはよそう、と思われた時には面倒でも予約の取り消しを御願いします。
・勝手ながら、予約から1ヶ月以上経ったものは予約無効とさせて頂きます。
 同じく、最終投稿から3ヶ月経ったものも権利失効とさせて頂きます。
 都合により取り消しが出来ない場合の長期間にわたる放置を防ぐ為です。

3 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/18(月) 12:23:55 ID:BQfaFYXZ0
関連スレ
(ギャルゲー板)
ギャルゲーのストーリーを教えてもらうスレまとめサイト(現行スレへのリンクもあります)
http://www.geocities.jp/galge_oshiete/

(エロゲネタ板)18才以上の方のみ!
エロゲのストーリーを教えてもらうスレ 纏めサイト サルベージ版
ttp://www.geocities.jp/f4cq4/erg_story/

(女向けゲーム大人板) 18才以上の方のみ!
BLゲースレhttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gboy/1095410605/l50
乙女ゲースレhttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gboy/1157949089/l50

(漫画サロン板)
ストーリーを教えてもらうスレまとめサイト(現行スレへのリンクもあります)
http://malon.my.land.to/
ストーリーを教えてもらうスレ まとめ Wiki*
http://wikiwiki.jp/comic-story/

(アニメサロン板)
ストーリーを教えてもらうスレ まとめ(現行スレへのリンクもあります)
http://cabin.jp/koizumi/story/

4 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/18(月) 12:26:59 ID:BQfaFYXZ0
●未解決分 ≪part45の403までの時点でのリスト≫
※複数の機種で出ているものも、便宜上、一つの機種の欄にのみ書かれています
■PS3  ・アガレスト戦記 ・クロスエッジ ・GENJI -神威奏乱- ・SIREN: New Translation ・白騎士物語 -古の鼓動-

・ ソウルキャリバーIV ・ソニック・ザ・ヘッジホッグ ・ティアーズ・トゥ・ティアラ −花冠の大地−
・ Dead Space(既出部分の続き) ・BIOHAZARD5 ・FolksSoul -失われた伝承- ・ミスト オブ カオス ・龍が如く 見参!
・ RESISTANCE(レジスタンス) 〜人類没落の日〜

■PS2  ・アーバンカオス ・イースI・II ETERNAL STORY(既出部分の続き)

・ ウィル・オ・ウィスプ(二作目に続くルートのストーリーを) ・ウィル・オ・ウィスプ 〜イースターの奇跡〜
・ うたわれるもの −散りゆく者への子守唄− ・AIRFORCE DELTA 〜BLUE WING KNIGHTS〜 ・エバーブルー2 ・X−FIRE
・ over the monochrome rainbow ・カウボーイビバップ 追憶の夜曲(セレナーデ) ・カオス ウォーズ
・ 神代學園幻光録 クル・ヌ・ギ・ア ・神業−KAMIWAZA− ・仮面ライダー正義の系譜 ・ガンサバイバー3 DINO CRISIS
・ ガンバード1&2 ・機動新撰組 萌えよ剣 ・機動戦士ガンダム クライマックスU.C. ・キルゾーン ・ギルティギア ゼクス プラス
・ ギルティギア イグゼクス ・キングダム ハーツII(既出部分の続き) ・九龍妖魔學園紀 re:charge ・Kunoichi -忍-
・ グローランサーIV Return(既出のフレーネ・イライザ・LN型以外のシナリオを) ・KOF MAXIMUM IMPACT
・ KOF MAXIMUM IMPACT 2 ・ゲームになったよ!ドクロちゃん ・喧嘩番長 ・GENJI ・高円寺女子サッカー ・ゴッドファーザー
・ 五分後の世界(特にオダギリとミズノについて詳しく) ・COMBATQUEEN ・XIII [サーティーン] 大統領を殺した男
・ THE お姉チャンプルゥ 〜THE姉チャン特別編〜(彩編・咲編を) ・THE 鑑識官 ・サムライウエスタン
・ THE ロボットつくろうぜっ! 〜激闘!ロボットファイト〜 ・シークレットゲーム -KILLER QUEEN-(既出のもの以外のルート)
・ ジェネレーションオブカオス3 ・死角探偵 空の世界〜Thousand Dreams〜 ・四八(仮) ・忍道 戒
・ シムーン 異薔薇戦争 〜封印のリ・マージョン〜 ・灼眼のシャナ ・白中探検部 ・神魂合体ゴーダンナー!!(できれば詳しく)
・ 真・三國無双(1〜3、印象的なシーンは詳細に) ・新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド <特別編>
・ スーパーロボット大戦OG ORIGINALGENERATIONS ・ステラデウス ・SPY FICTION ・スペクトラルフォースクロニクル
・ スペクトラルフォースラジカルエレメンツ ・セイクリッドブレイズ ・聖剣伝説4(あらすじは知っているので詳細に)
・ ゼロの使い魔 小悪魔と春風の協奏曲 ・ソニック ヒーローズ ・第3次スーパーロボット大戦α〜終焉の銀河へ(セレーナ編)
・ 超時空要塞マクロス ・ツキヨニサラバ ・ディジタルホームズ ・ティンクルスタースプライツ-La Petite Princesse-
・ デストロイ オール ヒューマンズ! ・鉄人28号(できれば詳しく) ・Dog of Bay
・ ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン ・ナノブレイカー ・ナムコ クロス カプコン(既出部分の続き)
・ ハードラック ・バイオハザード4のエイダ編 ・鋼の錬金術師 翔べない天使 ・鋼の錬金術師3 神を継ぐ少女
・ 爆炎覚醒 ネバーランド戦記 ZERO ・バルダーズゲートダークアライアンス2 ・ヴァンパイアナイト ・彼岸花
・ ファンタシースターユニバース(出来ればオンラインの分も) ・ファンタシースターユニバース イルミナスの野望
・ フェイズパラドックス ・プリンス・オブ・ペルシャ 〜時間の砂〜 ・PROJECT ARMS ・炎の宅配便
・ ポポロクロイス 〜月の掟の冒険〜(既出部分の続き) ・魔界戦記ディスガイア2(エンディング全部) ・遊星からの物体X episodeII
・ ラーゼフォン 蒼穹幻想曲 PLUSCULUS(各ルートについて、出来れば詳細に) ・ライゼリート ・羅刹 -Alternative-
・ ルパン三世 ルパンには死を、銭形には恋を ・レイジングブレス

5 :未解決リクエスト :2009/05/18(月) 12:29:41 ID:BQfaFYXZ0
■PS  ・R4 -RIDGE RACER TYPE4- ・アローン・イン・ザ・ダーク 2 ・アンシャントロマン 〜パワー・オブ・ダーク・サイド〜
・エクサフォーム ・オウバードフォース ・逢魔が時 ・学校のコワイうわさ 花子さんが来た!! ・GUNばれ!ゲーム天国
・機動警察パトレイバーゲームエディション ・クリックまんが クリックのひ ・CRITICAL BLOW
・クロス探偵物語(6話と7話を) ・ゲゲゲの鬼太郎(バンダイ) ・ゲッターロボ大決戦 ・幻影闘技 SHADOW STRUGGLE
・幻想水滸外伝1&2 ・公開されなかった手記 ・高2→将軍 ・KONOHANA:TrueReport ・サイレントボマー ・GERMS 狙われた街
・シュレディンガーの猫 ・すべてがFになる ・SPRIGGAN 〜LUNAR VERSE〜 ・蒼魔灯 ・黄昏のオード
・TILK-青い海から来た少女- ・テイルコンチェルト ・デザーテッドアイランド ・天使同盟
・東京ミュウミュウ 登場新ミュウミュウ!〜みんなでいっしょにご奉仕するにゃん〜 ・ドラゴンシーズ 〜最終進化形態〜
・トワイライトシンドローム〜再会〜 ・ナイトアンドベイビー ・’70年代風ロボットアニメ ゲッP−X ・人魚の烙印 ・眠ル繭
NEUES〜ノイエス〜 ・BOUNTY SWORD DOUBLE EDGE ・バルディッシュ ・ひみつ戦隊メタモルV
・FINAL FANTASY VII(のちょっと詳細バージョン)の続き ・Forget me not -パレット-(「パレット」からの追加分を)
・フォックスジャンクション ・BLACK/MATRIX OO(既出部分からの続きを。簡潔でもかまいません)
・プラネットライカ(既出部分からの続き) ・Prismaticallization ・ボルフォス ・マーメノイド
・マネーアイドル・エクスチェンジャー ・ミザーナフォールズ ・ミスティックドラグーン ・厄 友情談義 ・厄痛 呪いのゲーム
・夜想曲2 ・聖刻1092 操兵伝 ・竜機伝承 ・ルパン三世 カリオストロの城 −再会− ・LULU ・ロストチルドレン
■PSP  ・アナタヲユルサナイ ・クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- ・SILENT HILL ZERO
・新天魔界 〜GOCIV アナザサイド〜
・新世紀エヴァンゲリオン2 造られしセカイ -another cases-(各シナリオをできれば詳しく)
・注文しようぜ!俺たちの世界(スライギーイベントのラストを) ・テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー
・デッドヘッドフレッド〜首なし探偵の悪夢〜 ・VALHALLA KNIGHTS -ヴァルハラナイツ- ・PHANTASY STAR PORTABLE
・ブレイドダンサー 千年の約束 ・ブレイブ ストーリー 新たなる旅人 ・ヘブンズ ウィル ・ポポロクロイス物語 ピエトロ王子の冒険
・MYST(ライム時代とED全種を含めて) ・METAL GEAR AC!D ・煉獄 The Tower of Purgatory
・煉獄弐 The Stairway to H.E.A.V.E.N.

6 :未解決リクエスト :2009/05/18(月) 12:32:34 ID:BQfaFYXZ0
■Wii  ・オプーナ ・機動戦士ガンダム MS戦線0079(ストーリーモードを) ・グーの惑星 ・ソウルキャリバー レジェンズ
・ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔(詳しく) ・ネクロネシア ・レッドスティール
・ワンピース アンリミテッドアドベンチャー
■GC  ・神機世界エヴォルシア ・ターミネーター3:ザ・レデンプション
・PHANTASY STAR ONLINE EPISODE III C.A.R.D. Revolution ・遊戯王フォルスバウンドキングダム 虚構に閉ざされた王国
■64  ・悪魔城ドラキュラ黙示録(ラインハルト編) ・悪魔城ドラキュラ黙示録外伝 〜レジェンドオブコーネル〜
・シャドウゲイト64 ・爆裂無敵バンガイオー
■SFC  ・アイ・オブ・ザ・ビホルダー ・アルバートオデッセイ ・アルバートオデッセイ2 ・アレサ(スーパーファミコン版)
・アレサU 〜アリエルの不思議な旅〜 ・リジョイス 〜アレサ王国の彼方〜 ・イーハトーヴォ物語
・Wizap!―ウィザップ 〜暗黒の王― ・エルナード ・エルファリア2 ・カードマスター リムサリアの封印
・機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122 ・ごきんじょ冒険隊 ・Psycho Dream
・Secret of Evermore(SNESソフト。日本未発売) ・シャドウラン ・少年忍者サスケ ・神聖紀オデッセリア
・神聖紀オデッセリアII ・セプテントリオン ・ゼロヨンチャンプRR-Z ・ソウルアンドソード ・ファイナルファイトタフ
・ファイナルファイト2 ・ブレインロード ・弁慶外伝 沙の章 ・魔女たちの眠り ・魔天伝説 戦慄のオーパーツ
■FC&ディスクシステム  ・悪魔城ドラキュラ ・SDガンダム ガチャポン戦士5 バトル オブ ユニバーサルセンチュリー
・エスパードリーム(1、2) ・ガンナック ・ゲゲゲの鬼太郎2 ・御存知弥次喜多珍道中 ・新・里見八犬伝 ・道(TAO)
・ドラキュラII 呪いの封印 ・百鬼夜行 ・魔洞戦記 ディープダンジョン ・魔法のプリンセスミンキーモモ ・未来神話ジャーバス
・魍魎戦記MADARA ・勇士の紋章 ディープダンジョンII ・ラディア戦記
■DS  ・Another Time Another Leaf 〜鏡の中の探偵〜 ・アパシー ・あらしのよるに(マルチエンディング全7種類を)
・犬神家の一族 ・L the proLogue to DEATH NOTE -螺旋の罠(トラップ)- ・おさわり探偵 小沢里奈 ・ONI零-戦国乱世百花繚乱-
・川のぬし釣り こもれびの谷せせらぎの詩 ・きらりん☆レボリューション きらきらアイドルオーディション
・きらりん☆レボリューション〜なーさんといっしょ〜 ・きらりん☆レボリューション めざせ!アイドルクイーン
・きらりん☆レボリューション つくってみせちゃお!キメ☆きらステージ
・きらりん☆レボリューション みんなでおどろうフリフリデビュー!
・きらりん☆レボリューション あつめてチェンジ!クルキラ★コーデ
・くりきん ナノアイランドストーリー
・クロノ・トリガー(DS版で追加された新シナリオを) ・激闘!カスタムロボ ・高円寺女子サッカー2〜恋はネバギバ高円寺〜
・降魔霊符伝イヅナ ・THE 装甲機兵ガングラウンド ・THE 廃屋病棟 〜呪われた病院からの脱出〜(一周目二周目両EDを)
・サバイバルキッズLost in Blue ・スーパープリンセスピーチ ・スターフォックス コマンド
・スライムもりもりドラゴンクエスト2 大戦車としっぽ団 ・セブンスドラゴン ・ゼノサーガ I・II(変更・追加部分のみ)
・タンクビート ・超操縦メカMG ・チョコボと魔法の絵本 ・ディープラビリンス ・テイルズ オブ ハーツ ・DEATH NOTE Lを継ぐ者
・teresia -テレジア- Dear Emile ・どきどき魔女神判2 ・ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー
・パワプロクンポケット8(正史ルートを) ・パワプロクンポケット9(サクセスモードの神田奈津姫の話)
・ピンキーストリート キラキラ★ミュージックアワー ・ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング
・ブラック・ジャック 火の鳥編 ・BLEACH The 3rd Phantom ・フロム・ジ・アビス ・マジカルバケーション 5つの星がならぶとき
・マリオ&ルイージRPG2 ・無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ
・女神異聞録デビルサバイバー(wikiに載っている以外のエンディングを) ・メタルサーガ鋼の季節 ・流星のロックマン3
・LUX-PAIN[ルクス・ペイン] ・ルナ -ジェネシス-

7 :未解決リクエスト :2009/05/18(月) 12:36:21 ID:BQfaFYXZ0
■GBA  ・アドバンス ガーディアンヒーローズ ・カエルBバック ・真・女神転生デビルチルドレン(光、闇、炎、氷、メシアライザー)
・Z.O.E 2173 TESTAMENT ・沈黙の遺跡〜エストポリス外伝〜 ・ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート ・彼岸花
・Vマスタークロス ・ブラックマトリクスゼロ ・マジカルバケーション ・メタルガン・スリンガー
■GBC  ・エストポリス伝記〜よみがえる伝説〜 ・METAL GEAR Ghost Babel(おまけドラマも) ・メダロット3 ・メダロット5
■GB  ・王ドロボウJING ・鬼忍降魔録 ONI ・ザードの伝説2(前作やって無くてもわかるように) ・ジャングルウォーズ
・ドラゴンクエストモンスターズ 〜テリーのワンダーランド〜 ・ビタミーナ王国物語 ・メダロット1〜2
・読本夢五誉身(よみほんゆめごよみ)天神怪戦2
■XBOX360  ・インフィニット アンディスカバリー ・【eM】 -eNCHANT arM- ・Operation Darkness
・ギルティギア2 オーヴァチュア ・コンデムド サイコクライム ・Condemned 2: Bloodshot(日本未発売) ・STRANGLEHOLD
・ゼーガペイン XOR ・ソニック・ザ・ヘッジホッグ ・天誅 千乱 ・NINETY-NINE NIGHTS(N3) ・ヴァンパイアレイン
・Fallout 3 ・Braid ・ブルードラゴン ・プロジェクト シルフィード(既出部分の続き) ・ラスト レムナント
■XBOX  ・ガンヴァルキリー ・コンスタンティン ・JSRF ジェットセットラジオフューチャー ・真・女神転生 NINE
・DINO CRISIS 3 ・PHANTOM CRASH ・FATAL FRAME(追加部分) ・Fable ・Halo 2
■DC  ・ILLBLEED ・ウィークネスヒーロー トラウマンDC ・ゴーレムのまいご ・SONIC ADVENTURE
・SONIC ADVENTURE 2 ・タコのマリネ ・トリコロールクライシス ・BLUE STINGER ・HUNDRED SWORDS
・ベルセルク 千年帝国の鷹(ミレニアム・ファルコン)篇 喪失花の章 ・魔剣X(既出部分の続き) ・L.O.L.(LACK OF LOVE)
■SS  ・ガーディアンヒーローズ ・ガングリフォンII(ミッション間ラジオも) ・慶応遊撃隊活劇編 ・サイバードール
・シャイニングザホーリィアーク ・シャイニング・フォースIII(シナリオ2〜3を) ・ソニック3Dフリッキーアイランド
・ダークシード ・ダークセイバー ・大冒険セントエルモスの奇跡 ・DEEP FEAR ・ティンクルスタースプライツ
・テラ ファンタスティカ(既出部分の続き) ・NOёL3 ・バッケンローダー ・バトルバ ・ファイナルファイトリベンジ
・ファンタシースターコレクション ・ファンタズム ・プリクラ大作戦 ・ラングリッサーV〜ジ エンド オブ レジェンド〜 ・RAMPO
・リンクルリバーストーリー ・ROOMMATE〜井上涼子〜 ・ROOMMATE〜涼子 in Summer Vacation〜
・ルームメイト3〜涼子 風の輝く朝に〜 ・ルナ2 エターナルブルー ・RONDE -輪舞曲-
■32X  ・カオティクス
■MCD  ・シャドウラン ・ダンジョンマスターII スカルキープ(プレイはしたが、背景が全く掴めなかったのでそのへんを重点的に)
・夢見館の物語 ・らんま1/2〜白蘭愛歌〜 ・ルナ ザ・シルバースター
■MD  ・エイリアンソルジャー ・機動警察パトレイバー98式起動せよ! ・スプラッターハウス PART3 
・ソニック・ザ・ヘッジホッグ3 ・ハイブリッド・フロント ・バトルマニア ・バトルマニア大吟醸 ・パルスマン 
・時の継承者 ファンタシースターIII ・モンスターワールドIV ・ランドストーカー 皇帝の財宝 
・ワンダーボーイV モンスターワールドIII 

8 :未解決リクエスト :2009/05/18(月) 12:37:37 ID:BQfaFYXZ0
■マスターシステムおよびセガマーク3  ・ファンタシースター 
■PC-FX  ・こみっくろーど ・はたらく☆少女 てきぱきワーキンラブFX
■3DO ・ドクターハウザー
■PCE SUPER CD-ROM2  ・GS美神 ・聖夜物語(出来れば4通りすべて) ・ソードマスター ・はたらく☆少女 てきぱきワーキンラブ
・ふしぎの海のナディア
■PCE CD-ROM2  ・天外魔境 ZIRIA ・らんま1/2 とらわれの花嫁
■X68000  ・38万キロの虚空
■WS&WSC  ・SDガンダム GGENERATION モノアイガンダムズ ・仙界伝 〜TVアニメーション仙界伝封神演義より〜
・仙界伝弐 〜TVアニメーション仙界伝封神演義より〜 ・TERRORS ・TERRORS 2 ・VAITZ BLADE
・ラストスタンド
■ネオジオ系  ・KOF R-1 ・わくわく7(既出キャラ以外)
■PCゲー  ・アークトゥルス ・暁のアマネカと蒼い巨神 ・アルファ(スクウェア) ・Alone in the Dark(1作目)
・Alone in the Dark 3 ・アローン イン ザ ダーク〜新たなる悪夢〜 ・アローン・イン・ザ・ダーク(2008年版)
・アンタリア創世紀 ・ウィザードリィ3 リルガミンの遺産 ・ウィル(スクウェア) ・英雄伝説V 海の檻歌(既出部分の続き)
・CHAOS;HEAD(詳しめに) ・ガラージュ ・機動戦士ガンダム アドバンスドオペレーション(エンディングのみを)
・クライブ・バーカーズ アンダイイング ・CLANNAD ・Call of Cthulhu: Dark Corners of the Earth ・コマンド&コンカー
・サイキックディテクティヴシリーズ(1、2、3、4、5、ファイナル) ・ザ・スクリーマー ・ジェネシス(スクウェア)
・The Elder Scrolls II: Daggerfall ・Sherlock Holmes - The Awakened ・ストーカー 〜クリアスカイ〜 ・セツの火
・そう、あたしたちはこんなにも理不尽な世界に生きているのだらよ ・空の浮動産 ・ダイナソア 〜リザレクション〜
・ツァイ‐メタ女‐ ・ディガンの魔石
・テイルズ オブ エターニア オンライン(ロレッタとレニイの関わるストーリー核心部分だけでも)
・デザート・ドラグーン〜砂漠の竜騎兵〜 ・ドラゴンスレイヤー英雄伝説II ・どろろ―地獄絵巻の章―
・ナコルル 〜あのひとからのおくりもの〜 ・「ニード・フォー・スピード」シリーズ
・Heroine Anthem - The Elect of Wassernixe(聖女之歌) ・Heroine Anthem II - The Angel of Sarem(聖女之歌2)
・F.E.A.R. 2: Project Origin ・Fallout ・Fallout 2 ・ふしぎの海のナディア(PC-98、X68000、FM TOWNS)
・BloodRayne 2 ・女神転生IMAGINE ・メタ女〜府立メタトポロジー大学付属女子高校SP〜 ・忘れえぬ炎 


9 :未解決リクエスト :2009/05/18(月) 12:38:06 ID:BQfaFYXZ0
■アーケード  ・カラス ・がんばれギンくん(詳しく、できれば全コース) ・KOF MAXIMUM IMPACT regulation "A"
・サイレントヒル・アーケード ・ザ ハウス オブ ザ デッド4スペシャル ・サムライスピリッツ閃 ・ザ・ロストワールド(SEGA)
・ストリートファイターZEROシリーズ ・すっごい!アルカナハート2 〜転校生あかねとなずな〜(ストーリーモードの神衣の会話を)
・蒼穹紅蓮隊(結末の詳細だけでも)
・「鉄拳」シリーズ(1〜5まで、次の作品のキャラ紹介で優勝したことになっているキャラのストーリーを) ・ドルアーガオンライン
・ドルフィンブルー ・ビーストバスターズセカンドナイトメア ・ピンクスゥイーツ〜鋳薔薇それから〜 ・ラジルギ
■携帯電話アプリ  ・風ノ名前 ・自分狩り(あらすじはわかるので詳細を) ・シルバー事件25区
・新世紀エヴァンゲリオン外伝 〜真夏の夜の夢〜 ・新世紀エヴァンゲリオン外伝 〜人形達の宴〜 ・人類は一本の塔に想いを込めた…。
・テイルズオブコモンズ ・テイルズオブヴァールハイト ・テイルズオブブレイカー
・DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー A’s TEST Server 完全版 ・デビルサマナー ソウルハッカーズ Intruder
・24:ザ・モバイルゲーム ・ナノデビル ・ファイナルファンタジーIV ジ・アフター -月の帰還- ・ふしぎの海のナディア
・フライハイトクラウディア ・ペルソナ2 罪 ロストメモリーズ ・ぼくのすむまち ・METAL GEAR SOLID MOBILE
・メタルサーガモバイル ・ルート16ターボ ・ロックマン エグゼ ファントム オブ ネットワーク
・ゲンキモバイルのサイコミステリーシリーズ(「Cold Rain」「Bloody Tears」「横浜牧師館殺人事件」「イザナミの花婿」
「CHAIN-白馬の騎士連鎖殺人事件-」)を詳しく
■同人ゲーム  ・アールエス ・アカツキ電光戦記 ・Another Moon Whistle ・犬神 ・鴉の断音符 ・Gu-L ・撃破伝 ・スグリ
・SACRED BLUE ・7th Memory ・Seraphic Blue(既出部分の続き) ・ゾウディアック ・送電塔のミメイ ・退魔心経
・タオルケットをもう一度2(唐揚げタンポポ) ・ダリヤ 〜 Lasciatemi morire 〜 ・DEMONOPHOBIA(詳しく) ・天使の微笑
・TWilight INSanity ・ひぐらしのなく頃に解(各編の詳しいストーリーを) ・分裂ガール ・Persona - The Rapture
・Holy Knights〜忘れられた手紙〜 Director's Cut ・メイドさんを右に ・Ruina 廃都の物語
・東方靈異伝 ・東方封魔録 ・東方夢時空 ・東方幻想郷
・東方萃夢想 ・東方緋想天

10 :執筆途中のもの・執筆予告があるもの :2009/05/18(月) 12:39:00 ID:BQfaFYXZ0
●途中
・2999年のゲーム・キッズ[5月] ・DEATH NOTE キラゲーム[5月] ・イースV ロスト ケフィン キングダム オブ サンド[5月]
・Command & Conquer Red Alert 3[4月] ・ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング[4月]
・デビル メイ クライ 4[4月] ・ソニックと暗黒の騎士[3月] ・ペルソナ4[3月] ・ロックマン ゼロ2[3月] ・大神[3月]
・魔界戦記ディスガイア3[2月] ・THE 爆弾処理班[2月] ・スーパーロボット大戦Z[2月] ・テイルズ オブ ヴェスペリア[2月]
●執筆予告がある物
・Ruina 廃都の物語[5月17日] ・バイオハザード4のエイダ編[5月17日] ・Dead Space(既出部分の続き)[5月11日]
・Fallout 3[5月8日] ・きらりん☆レボリューション きらきらアイドルオーディション[5月5日]
・PHANTASY STAR PORTABLE[5月3日] ・ファンタシースター[5月3日] ・マリオ&ルイージRPG2[5月2日]
・アナタヲユルサナイ[4月25日]

11 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/18(月) 12:40:06 ID:BQfaFYXZ0
前スレの容量が一杯になって書き込めなくなるまでは、なるべく前スレを優先して使用してください。

http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1237578582/l50

12 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/18(月) 12:54:34 ID:CACOFa+c0
>>1
書いた上にスレ立てとはお見事

13 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/18(月) 17:42:07 ID:qURTYw8Y0
>>1
エクセレントすぎるぜ


14 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/22(金) 09:26:33 ID:NngtbGIXO
保守あげ

15 :蒼穹紅蓮隊:2009/05/23(土) 10:15:38 ID:Fgkkb9Q40
うろ覚えとウィキペ頼りで未解決リスト
■アーケードの蒼穹紅蓮隊

企業間の武力衝突が頻発している近未来世界。
宇宙開発企業:尽星の私設部隊、
通称「蒼穹紅蓮隊」の戦いが描かれる。
相手は火星開発のライバル企業や、
テロリスト化した中小企業、超過激派の自然保護団体とか。

最終面、ライバル企業の本拠地に襲撃。
超大型爆撃機「爆懺」を撃破し、result表示後、
警告が入り、自軍の母艦が撃墜。
1面ボス戦闘機「黒瞥」の改良型、「黒瞥改」がリベンジで出現する。
黒瞥改を倒すとクリア。

エンディングでは、ライバル企業が解体され
尽星が火星開発を一手に担うことが報じられる。
そして今回の武力衝突は隠蔽された。
主人公機のバツイチ女課長とレズの後輩は退社して傭兵会社へ。
そして青二才の男は、目の上のたんこぶが消えて紅蓮隊のエースになる。
スタッフロールでは各面の戦闘を、日常事みたいに報じる新聞一面が出てくる。

16 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/24(日) 18:29:05 ID:EXaixFI90
>>15
ありがとうございました。蒼穹紅蓮隊をリクエストした者です。

2周目のエンディングが1周目と異なると聞いたのですが
もしご存知でしたらご教示頂きたく、お願いいたします。

17 :15:2009/05/24(日) 21:14:10 ID:VPOg8he30
ゴメン、二週目クリアできた記憶ないや。

18 :イースX:2009/05/25(月) 11:54:13 ID:43/IaIcP0
続き投下します。

全ての準備を終え、いよいよ作戦開始。アドルは西翼の入口前の秘密施設(生命力を吸い取る装置がある所)に行き、装置を破壊してテラ
達子供を救出。テラは、「もうダメかと思った時に、アドルの顔が浮かんだ」と言って、しばらくアドルの胸で泣きじゃくる。アルガ達一家
も駆けつけ、テラを心配する。子供達はマーシャに任せ、アドルは再び東翼へ。そこの4階、カリオンと戦った部屋の西側隠し扉から王のいる
聖誕祭の舞台裏に回る事ができるのだ。アドルは、ラスダンのケフィン城・中央を進み、7階の舞台へ。舞台の下には、多くの市民達が集い
、王の健在を祝っていた。「ありがとう!諸君らのお陰で今日この様に盛大な聖誕祭を行えた事を心より感謝する。ケフィンは今日のこの
聖誕祭の様にこれからも栄えていくであろう!」と王が市民に挨拶する。そこへ、ずかずか近付いて行くアドル。リジェがそれに気付き、
「むっ、貴様!この大事な時に・・!」王もそれに気付く。「ほう、お前がアドルか。リジェから報告を受けている。だが、今は大事な聖
誕祭の真っ最中だ。その方には早々に死んでもらうが、その前に一つだけ聞いておこう。何故その方はケフィンを否定するのだ?民衆を救う
為か?愚かな!ケフィンの民にしろ外界の民にしろ、善き者はケフィンの市民として受け入れればよいではないか?そして悪しき者は、善き
者の為に礎となる。このケフィンの在り方こそが正義なのだ!余が生き続けるのも、安定した王国を続ける為だ。この理想の国を永遠の物と
する為なのだ!その余に逆らうそなたは正義の敵だ!悪に味方し、善に逆らう・・。その罪、死を以って償うがよい!」と、歪んだ正義を
振り翳す。そこへ、「やい!この腐れ外道!」と、テラの声と共に、レジスタンス一人とマーシャ、スタンもやって来る。そして、「お前が
生き続ける為に、何人の子供を犠牲にすれば気が済むんだよ!」と王を非難する。マーシャも、口調こそ静かだが、王への非難を口にする。
王は、「ええい、下賎の者共が何を言うか!その子供は審判の儀が証明した悪人なのだ!善が悪を懲らしめるのだ!それがケフィンの正義
なのだ!」と主張する。スタンも黙っていない。「善だけの人間などいない!ましてや悪だけの人間もいはしないのだ!この子を見ろ!ち
ょっと悪戯好きだったり、感情にムラがあったかもしれないが、まだ10年しか生きてない子供だ!それを悪人と決め付け、親や友達から引き
離し、命さえも奪い取る・・。これが正義か!?ケフィンの秩序なのか!?」と王を痛烈非難する。怒った王は、「おのれ!外界から来た
賎民共め!揃いも揃ってケフィンの秩序に刃を向けるとは!よかろう!私自ら裁きを下してやる!」と怪物に変身。スタンは、市民に、「
見ろ!あの怪物の姿を!あれが錬金術に頼り、人の命を踏み躙った者の末路だ!今のケフィンにしがみつけば、遅かれ早かれ逃げられない
死か、歪んだ生しかないんだぞ!?」と声を限りに叫ぶ。アドルは、襲ってきた王を倒す。リジェも王と共闘したが、及ばなかった。市民
は、ケフィンに頼り切った生き方の末路が王のような怪物である事、いつ自分達が悪人と決め付けられて殺されるか分からない事を悟り、
こんなヤバイ国に今まで住んでいたのかと慄く。スタンは尚も続ける。「こんな生き方は間違ってるから、早くケフィンを捨てて新しい生き
方をするんだ!心配いらない。外界は必ず君達を受け入れてくれて、幸せに暮らせるんだ!」と。




19 :イースX:2009/05/25(月) 11:58:51 ID:43/IaIcP0

王は倒れたが、まだ生きていた。王家を絶やしたくない王は、「ジャビルよ。我が偉大なる錬金術師。私を助けよ。お前の力ならば可能で
あろう」と、死んだはずの大錬金術師ジャビルに助けを求める。驚く一同。そして、「フハハハハ!!500年もの間、決して問題など起きぬ
と思っていたが・・意外であったわ」とどこからともなく声が響き渡る。マーシャは全てを察知し、「まだ戦いはおわってない、本当の敵
はジャビルよ!」と言う。大錬金術師ジャビルこそ、500年の時を越えて生きながら地下に隠れ、王を裏から操って影でケフィンを支配して
いたのだ。まさにラスボスにして黒幕。そして、助けを求めた王を「この役立たずめ!!」と、一声と共に殺してしまう。それを見たリジェ
は、「申し訳ございませんでした、このリジェ一生の不覚・・ですが、今一度チャンスを頂ければ、今度こそアドルを倒してみせます!」
と必死に懇願するが、ジャビルは、「リジェよ。お前までもワシを裏切るとはな。苦労して造ってやったのに、とんだ見込み違いだった」
とあっさり却下。そして、「お前は人間ではなく、王族の中にいた腕の立つ女剣士の体と魂を元に造ったホムンクルスだ」と、リジェに残酷な
真実を突き付ける。リジェは、自分がケフィン王家の血を引く人間だと今まで騙されていた事に憤るが、ジャビルに殺される。「お前の代わり
など、いくらでも打ち直せる」と吐き捨てるように言うジャビルに、テラは「酷すぎる・・嫌な女だったけど、自分の味方だった人を・・!
やい!どこにいるのか知らないが、姿を現せ!」と叫ぶ。「よかろう。では、来るがよい」と声がして、舞台後方に下り階段が現れた。

アドル達は階段を下りて行く。ジャビルは賢者の石の不老不死の術で、500年以上生きていた。そして、ジャビルの話から、謎が次第にあか
されていく。500年前、アイシャという一人の有翼人(太古の昔、世界中に魔法や文明をもたらした翼をもった人)が王国を訪れた。そして
彼女が赤エメラスという高度な錬金術を実現できる至宝をケフィンにもたらした事で、ケフィンは飢えや病を克服し、多大な富と平和を手
にした。その当時、ジャビル達錬金術師は赤エメラスの研究に没頭し、ジャビルはその研究から、賢者の石を生み出す方法を発見する。そ
れは、有翼人の魂と赤エメラスを融合させる事で、ジャビルはアイシャをたばかり、この実験を成功させ、賢者の石を生み出す事に成功す
る。また、ジャビルは賢者の石の研究過程で、不老不死の術にも興味を持ち、それを錬金術に目がなく、自分にとって都合のいい存在の王
に施す。(ジャビルがケフィンを砂嵐の結界で外界と切り離してあげた一件で王はジャビルを完全に信用した)しかし、ひとまず完成して
王に施した不老不死の術は不完全で、10年に1度、命の補給をしないと王が死んでしまう為、聖誕祭を開く事となる。それに、錬金術の研究
の為に人間の命を使った実験が必要だったので、聖誕祭も審判の儀もジャビルには都合がよかったのだ。そして、不老不死の研究過程でホ
ムンクルスを生み出す。だが、錬金術でも魂と不滅の肉体だけは生み出す事ができなかった。次の研究で、不滅の物質に魂を入れる方法を
思いつく。石と融合すれば老いる事はないが、力は石に左右される。そしてジャビルは、賢者の石と融合し、ケフィンそのものとなった。
ジャビルを倒せば、賢者の石は壊れ、ケフィンは多くの市民を道連れに崩壊する。ジャビルは4つの結晶を入手し、外界へ行って他のエメラ
スも入手してより強力な錬金術を身に付け、ケフィンを永遠の物としようとしていた。そこへ、ニーナが駆けつけ、「ケフィンは500年前に
滅ぶべきだった、賢者の石は外界の自然から生命エネルギーを吸収して成り立っている為、ケフィンの周りは砂漠化している。これ以上ケ
フィンが存在し続ければ、やがて世界中を破滅に追いやってしまう」という。そして、アドルに「私はケフィンの崩壊を止める事ができる
からジャビルを倒して下さい」と頼む。


20 :イースX:2009/05/25(月) 12:04:14 ID:43/IaIcP0
苦闘の末、ジャビルを倒したアドル。だが、ジャビルを倒した事で、ケフィンの崩壊が始まる。ニーナは、自ら賢者の石に入り、自分は有
翼人アイシャを模してジャビルに造られたホムンクルスである事、賢者の石と融合しても石は不滅だが中の魂は徐々に磨り減ってしまうの
で完全な不老不死にはなれない事、賢者の石に封じ込まれたアイシャも500年の時を経て昇華しようとしており、そうなれば賢者の石の力は
なくなるので、その代わりに石の核となるニーナがジャビルは必要だった事を話す。ニーナの背中のあざは翼の名残だった。そして、有翼
人のホムンクルスの私なら賢者の石を操作して少しの間だけ崩壊を食い止められるから街の人々を避難させて下さい、という。街の人々は
ニーナの呼びかけで避難を開始。だが、スタン、マーシャ、テラはニーナが残るのなら自分達も残る、と言い出す。その皆の気持ちに、ニ
ーナは、「こんな素敵な人たちと会えてよかった、私のこと忘れないで下さいね」と涙ながらに言い、テラ、マーシャを外界へ転送する。
そして、スタンには「これからはケフィンの人たちを導いてあげて下さい。ここであった事を間違った事にしない為にも・・ありがとう、
スタン父さん・・」と言い、スタンも転送する。最後に、ニーナはアドルに礼を言い、アドルも転送する。その頃、崩壊する街の中でアル
ガ達はテラを探していたが、ニーナの言葉を信じて脱出する。全員、無事に避難完了。アドルも避難してきたすぐ後に・・ケフィンは完全
に崩壊していく。その、崩壊していく中で、ニーナの歌声が響き渡っていた。

あれから2週間が経ち、サンドリアの街はケフィン難民を受け入れ、北アフロカの地にはケフィンの悪しき錬金術から開放された事で緑が
少しずつ戻り始めていた。ウィリーはアドルのような冒険者になる為に体を鍛え始め、スタンは正しい錬金術を世界中に広める為に旅にで
事にして、マーシャもそれに付いて行く。道具屋はニーナの思い出が強すぎてスタンには辛いのだ。ドギはムハーバに気に入られ、この街
(フェルテ)に落ち着けと勧められる。しばらくは動けそうもない。翌朝。早朝一番の船便で出発しようとするアドルに、テラがドギから
の手紙を持って見送りに来る。テラは、「何で誰にも挨拶しないで出発しようとするの?ウィリーとか・・寂しがるよ。あんた、まさか、
ニーナの事・・」気にしてるのか、と続けようとしたが、アドルはもう船の上。テラはアドルに、「5年まってろよー!5年経ったら、絶対
、絶対、ぜーったい、いい女になってるからさ!!」と言って、別れの挨拶にした。

                                          〜Fin〜

以上です。下手な文章ですが最後までご愛読ありがとうございました☆


21 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/25(月) 14:53:59 ID:V8SyZyR60
イースV乙

22 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/26(火) 19:05:39 ID:RFiJRLCV0
遅くなりましたが、予約していたRuina投下します
プレイし直しながら書いてるんで無駄に長い&小出しで失礼

23 :Ruina 廃都の物語:2009/05/26(火) 19:06:22 ID:RFiJRLCV0
◇世界の略歴◇
神話の時代

大河の中流域に人類初の統一国家、アルケア帝国が築かれる

アルケア帝国が滅びる

遊牧民が邪神を奉じる魔国マルディリアを建国
この国の王は魔王と呼ばれる

大河西部の周辺諸国が同盟を結び、マルディリアに抗戦
英雄との戦いにおいて魔王が戦死した事により
西方諸国は統一を果たし、大シーウァ王国を名乗る

王族間の諍いによって大シーウァ王国が三つに分裂
西シーウァ、ネス公国、エルパディア公国の三国家の時代となる ←今ここ

◇用語◇
ホルム:物語の舞台となる辺境の町。ネス公国の西部にある伯爵領。
アークフィア:この世界で主に信仰されている、河川と豊饒の女神。
大河:世界を東西に横断する巨大な河。アークフィアの化身だと考えられている。
大河神殿:アークフィア信仰の神殿。総本山の大神殿は西シーウァ沖の島に存在。
アルケア帝国:大河流域世界を初めて統一し、繁栄の限りを極めた国家。
       タイタス十六世の治世に長雨による大洪水が起こって滅亡した。
タイタス一世:古代アルケア帝国の初代皇帝。
       アークフィアに愛され、数々の偉業を成し遂げたと伝えられる。
輝きのイーテリオ:アークフィアがタイタス一世に授けた秘宝。星を鍛えて宝珠となしたもの。
         伝承では戦争の際に砕け、その後四つの装飾品に加工し直された。
夜種:太古の魔術師が造り出した魔性の存在。いわゆる魔物。

◇主な登場人物◇
主人公:大河の畔で拾われた出自不明の孤児。ゲーム開始時に性別と生い立ちが選べる。

パリス:ホルムに住む若者。主人公の悪友にして兄貴分。
ネル:雑貨屋の娘で主人公の幼馴染。魔法に憧れる怪力少女。
ラバン:隻腕の剣士。気のいい老人だが、実は複雑な過去持ち。
キレハ:旧マルディリア地方出身の遊牧民。ツンデレ獣属性。
シーフォン:高慢で口の悪い魔術師。厨二病。
テレージャ:西シーウァ王国から来た巫女。学問オタ。
アルソン:ネス公国大公の甥。騎士。愛と正義の人。
竜人(エンダ):竜王の転生体。野生児。
フラン:伯爵家に仕えるメイド忍者。
メロダーク:寡黙で陰気な傭兵。その正体は大河神殿から派遣された密偵。

チュナ:パリスの妹(血は繋がっていない)真面目でしっかり者。
テオル:ネス公国公子。野心家。アルソンとは顔馴染み。

24 :Ruina 廃都の物語:2009/05/26(火) 19:08:01 ID:RFiJRLCV0
【1】滝の洞窟
ある夜、主人公は誰かに導かれるようにして町外れの森で洞窟の入り口を発見する。
昔馴染みのパリス、ネル、ラバンを巻き込んで洞窟の探索を進めていくと、
奥の地底湖に漆黒の建造物が建っていた。
建造物は墓石か石碑のようで、表面には古代文字で、
「我らの都と、皇帝の栄光を守護したまえ。アーガデウムよ、とこしえに栄えよ」
と刻まれている。

洞窟を探索し終え町に戻ったその晩、何やら外が騒がしい。
家を出て確認してみると、洞窟から湧き出た夜種たちが町を襲っていた。
そこに慌てた様子でパリスがやってくる。
話を聞くと、妹のチュナが大きな翼の生えた怪物にさらわれたというのだ。
ラバンやネルとも合流しつつ広場へと向かうと、意識を失ったチュナと怪鳥に似た夜種が現れる。
怪鳥はチュナを地面に落とし、狂ったような甲高い声で歌いながら襲い掛かってきた。

撃退すると、虫の息ながらそれは語る。
この地に呪いをかける。
選ばれた子らは石と化し、畑には毒の穂が実り、家畜は異形の仔を生み、戦士は互いに争う。
呪いを解きたけば、奈落へと向かい始祖のくびきを砕け……と。

その後、領主の兵が町に残る夜種たちを追い払ったが、
怪鳥の予言どおり、ホルムは様々な凶事に見舞われ始めた。
町外れの森には夜種の残党が潜み、疫病が流行り始め、眠ったまま目を覚まさない子供が続出する。
そして凶事が広がり始めて一ヶ月後……。
怪異の原因が森で発見された洞窟にあると検討をつけた大公は、
探索者を募り、原因を突き止めた者に褒賞を出すと決める。
かくして、盗人に傭兵に冒険者、世界中からホルムにお宝目当ての無法者が流れてくる中、
主人公もまた探索者の一人として洞窟へと向かう事になるのだった。
(ここでシーフォン、フラン、アルソン、テレージャ、メロダークを仲間に出来るようになる)

25 :Ruina 廃都の物語:2009/05/26(火) 19:09:22 ID:RFiJRLCV0
【2】龍の塔
以前見つけた漆黒の建造物にハシゴが掛けられ、階下に降りられるようになっていた。
探索を続ける途中、主人公たちはひょんな事からキレハという女性と出会う。
同じ探索者らしい彼女を地上まで護衛すると、以後仲間にする事が可能に。

更に地下へと進むと、開けた広い空間に出た。
そこには何か巨大生物の骨らしきものが点在していて、下方には地底湖が広がっている。
地底湖の中央には小島があった。
島には夜種が集まっており、その中心に黒馬に跨った黒い影が佇んでいる。
影は夜種たちに「竜の仔を探せ」と命令していた。
主人公たちの存在に気がついた影――魔将ナムリスが襲い掛かって来るが、なぜかこちらの攻撃が殆ど通じない。
これではとても勝ち目がないと、ひとまず逃げ出す主人公。

追ってくる夜種をかわしながら探索を続け、小島の西に竜の頭蓋骨に似た岩を発見する。
船を使って岩に近づくと、主人公の頭の中に何者かが語りかけてきた。
声の主は原初の時代から存在する竜王であり、かつて人間の手でこの遺跡に封じられたらしい。
竜王は封印から逃れるため転生を行い新たな卵へと宿ったが、
名がない竜は真の力を得る事ができず、故に生まれる事ができないでいるそうだ。
竜王は主人公に新たな名前をつけてほしいと頼み、名付けの術を授けてくれる。

言われたとおりに竜の卵を探し出して名付けの術を使うと、卵が砕け裸の子供が現れた。
竜の仔(以下エンダ)は主人公について来るつもりらしい。
エンダを仲間に加えて魔将ナムリスに再戦すると、今度はあっさり倒せる。
どうやらナムリスは人には倒せない(=人外なら倒せる)存在だったようだ。
ナムリスを倒した後で竜の頭蓋骨を調べると「青金石のフィーア」という装飾品が手に入る。

26 :Ruina 廃都の物語:2009/05/26(火) 19:10:15 ID:RFiJRLCV0
【3】宮殿
一旦地上へと戻り、生まれたばかりのエンダを大河神殿の預ける事に。
その足で領主館へ向かうと、ネスの公子であるテオルと知り合う。
彼はこれから遺跡探索を直に監督する役目にあたるらしい。

ナムリスが居た島を経由して先に進むと、今度は彫金で飾られた廊下にたどり着いた。
ほんの少し前まで人が住んでいたような痕跡のあるその遺跡は、
腐敗しつつある亡者や死霊が闊歩していてホラーな雰囲気だ。
床には転々と赤黒い血痕が残り、至る所に不気味な血文字で『見ているよ』と書かれている。
不穏な空気の漂う部屋を調べながら情報を集めていくと
どうやらここはアルケア帝国の遺跡で、「皇帝」と呼ばれる存在が死霊たちを支配している事が分かる。
また、皇帝は自らの子を嬰児のうちに殺したり、人間を異形化する研究を行っていたり、
かなりの恐怖政治を強いていた事も分かった。

宮殿を彷徨う9人の罪人を倒して王座へと向かうと、
ミイラ化し、死霊と化した皇帝――タイタス十六世が襲い掛かってくる。
撃破すると、彼は「我の夢の外側には、更に大きな悪夢がある」と、
何やら意味深な言葉を吐きながら風化していってしまう。

遺跡の主たる皇帝が倒された事はすぐに町中の噂となった。
しかし夜種たちは未だに洞窟から沸き続け、チュナを初めとする子供たちは未だ眠ったまま。
寧ろホルムの町は遺跡から発掘される希少品に目をつけた商人で溢れ、
探索者たちを集めた当初の目的が摩り替わっていく。
また、一方でテオルは、古帝国に眠る強大な力に感化されつつあった…。

27 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/26(火) 19:11:59 ID:RFiJRLCV0
以上
すごく中途半端ですが、とりあえず続きはまた後日

28 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/26(火) 23:48:42 ID:n50/5bnA0
Ruina乙です
続きに期待します

29 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/27(水) 17:45:12 ID:+y4zbvja0
「高2→将軍」やっと買えたのでプレイ終わったら書きたいです。
色々ルートや分岐が多いのでメインのストーリーだけでいい?

あと「TOSラタトスクの騎士」が途中みたいなようですが、
もし途中で切れてるなら続き書いてもいいですか?
最近クリアしたので忘れない内なら

30 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/27(水) 18:29:45 ID:Nc1wzoX60
前スレでディスガイア2のBADEND2を書くって言った者です
全年齢対象の割には少しグロがあるので注意してください

あ、グロがあるときってよけるために鳥とかつけた方がいいですか?

31 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/27(水) 20:17:11 ID:J3oVprbN0
>>29
>>30
もう書きたいように書いてくれよ
>>1>>2を見てそれに反しない限りはどんな風に書いてくれても構わん

>>30
AAや画像じゃなく文章なんだから
グロと言ってもたかが知れてる

32 :Ruina 廃都の物語:2009/05/27(水) 20:21:43 ID:yt4tUitm0
続きいきます。

【4】妖精の塔
宮殿の北西を進み、濃密な霧の漂う森に辿りついた。
入り組んだ木々を越えて進んでいると、羽根の生えた小妖精や妖精族の若者たちに遭遇する。
どうやらここは妖精の国らしい。
方向を惑わす霧に難儀しながらも奥を目指して進むと、
森を越えた先に一本の大樹が聳え立っているのを発見する。
大樹の幹には銀色に輝く建物が建っていて、地下にも関わらず、上空には満天の星空が広がっている。
幹に沿って登って行くと、大樹の先端に美しい館があった。
館の奥には妖精王ユールフィンデが住んでいて、主人公たちを客人として迎え入れてくれる。

彼の話によると、ここに住む妖精たちは古き種族の生き残りであり、
かつて人との戦いに敗れて地下へと封じられたらしい。
彼らを封じたのは、一人の人族の王。
王は四つの古き種族にそれぞれに力ある秘石を与え、その魔力によって束縛し、自らを守る結界とした。
この結界により王の都は永遠のものとなり、地下深くに沈んだ後も滅びる事がないのだという。
ユールフィンデは自らを縛る秘石の支配から逃れるため、主人公に戦いを挑んでくる。

魔性に侵され、蜘蛛のような夜種と化した彼を倒すと
彼が持っていた「翡翠のシルハ」を入手できる。

33 :Ruina 廃都の物語:2009/05/27(水) 20:23:04 ID:yt4tUitm0
【5】大廃墟〜古代都市
宮殿の南にある門を進むと今度は大空洞が広がっている。
廃墟と瓦礫が散乱するそこは、まるで地中に落とされた都市のようだ。
街路を西へと進んでいくと、黒い石柱――オべリクスが建っているのを発見する。
オベリクスの根元はすみれ色に輝いていて、その中に小さな人影が閉じ込められている事に気がついた。
主人公がオベリクスに触れると不意に周囲の景色が歪み――…

次に気がついた時、どういうわけか彼らは見知らぬ都市の街角に立っていた。
空は青く、日差しが強い。
周囲の人々は簡素なシャツと帯を組み合わせただけの軽装で、明らかに主人公達は浮いている。
戸惑いながらも見慣れぬ街路を歩いていると、兵士に追われている少年と知り合う。
この都市では今、狂った皇帝が"適正"のある子供を集めては怪しげな研究に使っていて、
少年自身も"適正"があったため、逃げ出して隠れ家に住んでいるようだ。
話を聞いているうちに日が暮れ、行くあてもない主人公達は少年の隠れ家に泊まる事に。

……目を覚ますと、最初の廃墟へと戻っていた。
どうやらあの都市と大廃墟は、オベリクスと眠りによって行き来することが出来るらしい。
闘技場で優勝したり、魔将ダーマディウスを倒したりして都市と廃墟の探索を進めていく。
やがて主人公たちが辿りついたのは、都市の中心にある聖塔だった。
奥で待っていたのは、ユリアと名乗る斎宮。…つまりは皇帝家の血を引く巫女。
彼女は、この都市が太古の昔に滅びたアルケア帝国の帝都アーガデウムで、
滅亡を恐れた皇帝の手によって、生と死の狭間にある「忘却界(リンボ)」へ町ごと移された事。
そして人柱たち(=オベリクスに封じられた子供)の見る夢の力で、
滅びる直前の数日間を延々と繰り返している事を語ってくれる。

大廃墟を出てホルムへ帰ると、仲間がまるで幽霊でも見たような顔で迎えてくれる。
話を聞くと、主人公たちが古代都市に閉じ込められている間、地上では半年もの時が過ぎていたらしい。
その間に町の様子は大分様変わりしていた。
城壁近は流民や難民が住み着いて貧民街と化し、町中ではテオルの子飼いの騎士がのさばっている。
そして何よりチュナ様子がおかしい。
眠り続ける彼女の身体は、大廃墟のオベリクスに似たすみれ色の水晶に覆われつつあるのだ……。

34 :Ruina 廃都の物語:2009/05/27(水) 20:24:24 ID:yt4tUitm0
【6】小人の塔
大廃墟の南東には小人族が住まう塔の国があった。
偶然にも知り合いになった王子のダリム曰く、
この国では遠い昔から王権の象徴たる「ニルサの指輪」を巡り同族同士の争いが続いているらしい。
今も、ダリムの父王率いる編髭の一族と、王弟ミーベル率いる黒鉄の一族で戦争の真っ只中。
なりゆきでダリムに協力して戦争に参加する事となった主人公は、
黒鉄の職人たちが作り上げた大砲や機兵の攻撃をかい潜り、やがてミーベルを追い詰める。

しかし一足遅く、王は殺され、指輪はミーベルの手に渡ってしまった。
そのまま戦車に乗り込んで攻撃してくるミーベルを打ち倒すと、
彼は契約していた魔将ラァグを呼び出し、そのまま地下へと逃げ去っていく。
ダリムによると、小人の国の最下層には火の魔神が住んでいて、
戦いを引き起こしているという古い伝説があったらしい。
ダリムと主人公たちはミーベルとラァグを追って地下へ向かう。
再び地下でミーベルを追い詰めると、彼は指輪の魔力によって夜種と化し襲い掛かってきた。
それを倒し、ついでに諸悪の根源たる魔将ラァグも退治する。

ダリムは残されたニルサの指輪を捨てようとミーベルの指から抜き取るが、
まるで何かに魅入られたかのように自分の指にはめようとする。
声をかけると彼は正気に返ったようで、指輪を外の世界に捨てて欲しいと預けてくる。
こうして主人公は小人たちの戦いを終わらせ「柘榴石のニルサ」を手に入れるのだった。

ホルムに戻った主人公は大河神殿でバルスムスという悪人顔の男に出会う。
彼は大神殿所属の神官で、神殿騎士の指揮官をやっているらしい。

35 :Ruina 廃都の物語:2009/05/27(水) 20:25:23 ID:yt4tUitm0
【7】巨人の塔
その数日後、朝早くから町は騒然としていた。
突然西の国境を越えて、西シーウァ軍が侵入してきたのだという。
テオルたち王国軍がそれに応戦している隙をつき、バルスムス率いる神殿軍がホルムに進軍してくる。
彼らは領主館を攻め落とし、間もなく西シーウァ軍と合流。町を占領する。
大河神殿には「世界の滅びるとき、アーガデウムがよみがえる」という予言が残されており、
神殿軍はこの予言の成就を阻止するため、西シーウァを焚きつけてホルムを押さえることにしたのだ。
おかげで遺跡も封鎖されてしまうが、主人公たちは別の入り口を見つけ、そこから再び探索へと向かう。

大廃墟を南西に進むと、そこは見知らぬ荒野だった。
太陽が見えない空は白く輝き、粉雪まじりの風が彼方から吹いてくる。
歩き続けると、風化しかけた巨大な石像群を見つける。
それは、かつて巨人と呼ばれた古き一族の成れの果てだった。

更に進むと霧が晴れ、前方に白い雪を頂いた山が見えてくる。
麓に建つ寺院を経由して山頂まで登ると、どこからか声が聞こえてきた。
声はかつての名を忘れ、肉体を失ってしまった存在なのだと語る。
「私は皆の頭上にあるが、私が見えない者もいる。
 魚が水を泳ぐように、私の中を舞うものもいる。
 大地と大きさを競えば、勝れども劣ることはなく。
 日月と共にあるが、天を駆ける必要はない」
謎かけに答え、主人公は声の主の名前を当てる。――即ち、「空」と。
すると雲と風が渦巻き、巨人族の王が姿を現した。
彼を倒すとその姿は再び大気に霧散し、かわりに上空から「琥珀のエルヤ」が落ちてくる。

36 :Ruina 廃都の物語:2009/05/27(水) 20:27:06 ID:yt4tUitm0
【8】墓所
その日、町は騒がしかった。
話によると敗戦して都へ逃げ帰っていたテオルが、
再び軍を引き連れてホルムの近くまで戻ってきたらしい。
アルソンはそれを好機と見、探索者たちで義勇軍を結成して神殿軍をかく乱しようと提案する。
ホルム奪還のために主人公も義勇軍に参加して戦っていると、
突如として町の東側から雷鳴に似た轟音が響いた。
それは、小人の国で見た戦車だった。テオルは遺跡内の技術を研究し、独自に再現していたのだ。
戦車は神殿軍の兵士たちを一方的に蹂躙し、西シーウァと神殿の軍を退ける。
翌日、勝利に調子づいたテオルは「アルケア帝国の復興」を宣言し、旗頭を掲げた。
こうして……忘れられたはずの古帝国の名が、再び人々の間に蘇ったのである。

大廃墟の中央部には地下へと到る階段があった。
階段を下りた先には未知の金属で作られた四重の扉があり、厳重に封印されている。
しかし主人公が扉に近づくと、これまでに集めた
「青金石のフィーア」「翡翠のシルハ」「柘榴石のニルサ」「琥珀のエルヤ」が共鳴をはじめ、
それに呼応するかのように封じられた扉が砕け散る。
開いた通路の先にあったのは濃密な瘴気が漂う墓所だった。
至るところに安置された棺の中にはタイタス二世〜十五世、
つまりは歴代の皇帝たちが眠っており、墓を暴くと主人公たちに襲い掛かってくる。

更に下へと進むと、町のようなものが現れた。
広いドームの内側にへばりつくようにして、極小の建物が並んでいる。
地下都市を歩くと、そこには奇形の人々が住んでいた。
彼らの皮膚と髪は一様に白く、瞳は赤い。そして、皆が皆、主人公に似た面差しをしている。
「よくぞ帰られました。御子よ」
彼ら始祖帝の末子の一族であり、その血を永劫のものとするため近親同士で代を繋げていた。
全ては、始祖と同じ血を引き、始祖と似た生を歩み、限りなく始祖に近い御子を輩出という使命のため。
タイタス一世はその御子の肉体を通じて、地上に蘇ろうとしているのだ。
そして主人公こそ、身体に何の変異もなく生まれた美しい御子。
……つまりは、ここに居る異形の民こそが、主人公の本当の家族だったのである。

37 :Ruina 廃都の物語:2009/05/27(水) 20:28:21 ID:yt4tUitm0
……と、ここで続く

あと2、3レスで最後まで書ききれると思うんで
残りは明日あたり投下致します

38 :魔界戦記ディスガイア2 BADEND2:2009/05/27(水) 21:22:38 ID:Nc1wzoX60
魔界戦記ディスガイア2 BADEND2
初めてこういうことをするのでへたくそかもしれませんが雰囲気だけでも感じ取ってもらえればいいなと思います。
随分と客観的になってしまったと自分でもかなり反省はしています。

最後の偽ゼノンを倒すところまではノーマル、BAD1と同じ。
偽ゼノンの断末魔の後アデルが「終わったのか…?」と言う。
それに覚醒ロザリーが「まだ終わってはおらぬ…。貴様も敵だ。」
と言い放ち、戦闘へ。
戦闘で勝つとストーリーが進む。
戦闘後、血を流してロザリーが倒れている。
アデル「ロザリンド…。オレは…!オレは何てことを…!!」
アデル「守ってやるって約束したのに…!!」
ハナコ「アデル兄ちゃん…。」
そのうちにロザリーの体が光りだし、ゼノンの魂的なもの(ピンクの光球)に変わる。
そしてアデルの方へ飛んで行き、アデルにゼノンが乗り移る。
アデル「…!!?」
黒い竜巻みたいなものがアデルの周りにでる。
そしてアデルの中に吸い込まれるように消えていく。
アデルが黒いオーラのようなものを纏う。
アデル「ぐうっ!?うおぉぉぉおおっ!!?うわあぁぁぁぁあああああーーーっっ!!!!」
そして画面は暗転。
ハナコ「ア、アデル兄ちゃん…?あたしがわからないの…?」
ハナコ「い、いや…、やめて…、やめ……」
ガブリ、とかぶりつくような音。
ハナコ「ぎゃぁああああっっ!!」
タロー「ハ、ハナコ…」
タロー「あ…、あ、う……ああっ!」
そしてクチャクチャと肉らしきものを食べる音がしばらく続く。

アデル「ワレ ハ、コドク ナル、モノ……。」

さすが別名食肉エンドですよ…

39 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/27(水) 23:40:44 ID:3KaVOVBz0
>>31
書きたいように書きゃいいってのには同意だけど複数予約ってありだっけか

40 :29:2009/05/28(木) 00:06:25 ID:CAQiHnzN0
明記してないので、ついダブル予約してしまいました
高2→将軍はプレイ前なので取り消します

ラタトスクの騎士を予約します

41 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/28(木) 00:15:55 ID:xdAyTAI00
>>37
乙であります!

42 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/28(木) 01:48:41 ID:WuJugxoaP
>>39
ありじゃないかな?
例えばクソゲーに手を出すも、あまりのつまらなさに気分転換のため別ゲー同時攻略とか
リクに応えるためだけにバックアップ電池切れてるかもしれないGBソフト買ったとか
いう人もいるだろうし。

まぁ個人的意見だけど、予約までならいいんじゃないかな?
複数作品のプロローグだけちょこっと書いて「最終投稿から3ヶ月」の権利を複数使うってのなら
さすがにやりすぎだと思うが。

43 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/28(木) 16:50:58 ID:Qav0KxYHO
すんません色々あって随分間が空きましたがTHE爆弾処理班を近々再開しようと思います。
残り2/3くらいなんでなんとか…

44 :Ruina 廃都の物語:2009/05/28(木) 17:38:10 ID:+W2NYo2n0
前回の分を読み直してみたら誤字脱字だらけでしたorz
適当に脳内補完お願いします。
って事で、以下続き

【9】墓所玄室
衝撃の事実を知りながらも、タイタスを倒すため最下層目指して探索を続ける。

墓所の壁画には輝きのイーテリオについての記載もあった。
イーテリオは五つに砕け、フィーア、シルハ、ニルサ、エルヤの四つに加工し直されたが、
残りひとつの石は全知の力を秘めていたため、タイタス一世が秘密の庭に隠したと書かれている。
一旦宮殿に戻って中庭の池を調べると、遠い過去の情景が水面に浮かび上がってきた。
それはイーテリオが砕け、再び鍛えられるまでの様子だった。
水の向こうでは、タイタス一世が残ったひとつの石を池に沈めている。
主人公がそこに手を伸ばすと過去と現在が交錯し、最後の秘石「月長石のユーヌム」を得ることができた。

再び墓所へ潜り、やがて終点へとたどりつく。
遺跡の最下部には清浄な水を湛えた泉があった。
主人公は、そこではじめて自分の思考が鈍らされていた事に気がつく。
原因は秘石に込められた束縛の魔力のせいだろう。
泉に今まで集めた四つの秘石を投げ捨てると水面が輝き、そこから伸びてきた女の腕が石を受け取った。
「古き契約は清められた――」
周囲に響き渡る女神アークフィアの声に呼応するように、
手元に残った「月長石のユーヌム」が本来の力を取り戻し「イーテリオのかけら」に変化する。

泉の東から墓所の中心部……タイタス一世の魂が眠る玄室へと入る。
すると部屋の四方から闇が滲み出し、主人公へと語りかけてきた。
これまで主人公が遭った苦難や犠牲は全てタイタス一世自身が仕組んだ事。
彼は帝国を再建し、旧世界と神々を滅ぼすため、主人公の肉体を明け渡せと要求してくる。
拒否すると、闇は強大な魔力を纏い長大な剣を携えた王の姿に変じ、襲い掛かってきた。

45 :Ruina 廃都の物語:2009/05/28(木) 17:39:10 ID:+W2NYo2n0
【10】アーガデウム
タイタス一世を倒すと、彼は他にも手は打ってあると言い捨てて逃げてしまう。
それを追いかけて町まで戻る。と、空からすみれ色の砂粒が雪のように降ってきた。
大河の上空を見上げると雲の合間に幻想的な都市が浮かんでいる。
幻の古代都市アーガデウムが、ついに人々の夢を介して地上に蘇ってしまったのだ。

主人公たちがチュナの元に赴くと、彼女を取り込んだ水晶はすみれ色の光を放ち、
そこから子供が合唱しているような、不思議な歌声が聞こえてくる。
水晶に触れると、大廃墟のオベリクスの時と同じように周囲の景色が歪み、
次に気がついた時、彼らはアーガデウムへと辿り着いていた。

そこにテオルの身体を乗っ取ったタイタス一世が現れる。
空中を浮遊しながら、まるで遊戯のように攻撃を仕掛けてくる彼を追い、
主人公たちはアーガデウムを駆け抜ける。
何度かの交戦の末、ついにタイタスに致命傷を与えた。
彼は傷ついたテオルの肉体を捨て都市の最上部へと逃げ込む。

不意に、空に光がまたたいた。
見ると夜闇に染まりつつある天空に火花のようなものが集まっている。
やがて現れたのは、雷光で人間の神経網を模した稲妻の巨人だった。
タイタスは自らの意識と人格を雷によって複製し、数千年に渡って保存していたのである。

天球が回転を始め、星の光が軌跡となって線を描く。
時空間は歪み、時は早鐘のように過ぎ去り、一瞬ごとに数日分の疲労を負う。
時を操るタイタスの術に、主人公はイーテリオのかけらで対抗した。
するとアークフィアの力が流れ込み、タイタスの力と拮抗する。
女神の助力を受けながら繰り返された攻撃は稲妻を弱め、やがてとどめの一撃が自我の核を貫いた。
彼は滅びながら主人公に語る。
帝国の記憶は既に地上に蘇り、それは絶え間なく続く戦いを引き起こす。
たとえ魂が滅びても、タイタス一世の存在は歴史の中で永遠になった……と。

46 :Ruina 廃都の物語:2009/05/28(木) 17:39:52 ID:+W2NYo2n0
■グッドエンド(時間をかけずにラスボスを倒す)
タイタスを倒すと共にアーガデウムは崩壊した。

そして一ヵ月後。主人公はホルムの町に居た。
役目を終えた探索者たちは次々に町を去り、
パリスやネルは遺跡が発掘される以前の生活に戻っている。
目覚めたチュナはエンダに振り回されている状態で、その様子はすこぶる平和だ。
また、タイタスが滅びたことで神殿とネス公国は和解。
そうなっては西シーウァとの戦争続行も不可能となり、ホルムは平穏を取り戻したと言える。

『人の生は、死の瞬間まで終わらない。
 どんな勇者でも、幸福な結末を迎えられるとは限らない。
 だが、物語は幸福に終わるのが常
 この物語もまた、勝利のひとときで区切り、結末としよう。

 そして、物語は終わり、冒険は続く――』

主人公は最も親しい仲間と共に歩む道を選び、一日を終えるのだった。

47 :Ruina 廃都の物語:2009/05/28(木) 17:40:42 ID:+W2NYo2n0
■トゥルーエンド(時間をかけてラスボスを倒す)
タイタスを倒すも既に状況は手遅れだった。
天球の回転は止まらず膨大な時間が流れ、主人公は時の果てに取り残される。
たとえ生きて帰還できたとしても、元の世界では長き月日が過ぎ去り、
親しき者が誰一人として生き残っていない、荒廃した大地となっていることだろう。
タイタスは最期にそう予言する。

そして数百年の時が流れる。
目を覚ました主人公は大河の畔に居た。
起き上がって周囲を歩き回ると、とても古い、町の遺跡を見つける。
遺跡を進みながら主人公は気がついてしまった。この遺跡は、かつてホルムだった場所だ。
風化した故郷を目の当たりにし、予言どおり全てを失ってしまったことに絶望する主人公。
しかしそこに、共にタイタス一世と戦った仲間がやって来る。彼らも生きていたらしい。

河の上流には華やかな小都市があった。
不思議なことに、町の景色は見慣れぬもののようでいてどこか懐かしい。
どうやら祭りの最中らしく、道は着飾った人々でごった返している。
話を聞くと、この祭りはかつてこの辺りの町を救った英雄を偲ぶためのものらしい。
地下から現れた魔物の親玉を倒すため空に登り、そのまま帰らなかった英雄たちを奉っているのだと…。

『人の営みも、争いも、すべてを呑み込み尽くして河はある。
 どんなに多くの時を経ても、決して変わらないものがここにはあった。
 冒険はこれからもまだ続く。
 だが、今はひととき休み、ただ安らごう。

 ――そして、物語の時代は終わり、遠く過ぎ去る』

48 :Ruina 廃都の物語:2009/05/28(木) 17:41:29 ID:+W2NYo2n0
これで終了です
補足が欲しい部分があれば遠慮なく質問どうぞ

ちなみに細かいサブイベント等は大分省いて書いたんで、
プレイのしかたによっては展開が微妙に異なってくる部分もあります
(例えばラストでタイタス一世が乗り移る相手は、
テオルじゃなくチュナやシーフォンというパターンもあり。
ダリムを止めなかったり、タイタスを受け入れることもできる)

tk書き終わってからふと思ったんですが、
主人公の生い立ち毎にある固有イベントもまとめた方がいいですか?
本筋に関わってるのもあれば、ほぼ完全に独立したエピソードなのもありますが…

49 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/28(木) 22:46:12 ID:2LUDTbZ50
絶滅記念日2〜After the impact〜 をお願いします。
携帯アプリゲームのようです。

50 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/29(金) 00:17:07 ID:8sG7cl1b0
Ruina 廃都の物語をリクした者です。
お疲れ様でした。

51 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/29(金) 21:36:23 ID:IZrNsyLO0
無限のフロティアでも書いていいか?

52 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/29(金) 23:58:32 ID:X1A/occM0
ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊の既出部分の続き書いていいかな?
といってもギルド卒業の話だけしか書けそうにないんだが…。

53 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/30(土) 01:18:15 ID:g1KA4iXx0
>>51
>>52
それは予約って受け取っていいんだな?

54 :スラもり2:2009/05/30(土) 01:21:16 ID:g1KA4iXx0
スライムもりもりドラゴンクエスト2 大戦車としっぽ団

世界のどこかに、スライムたちの国、スーラン王国がありました。
スライムのスラリン(名前変更可)ホイミスライムのミイホン、
スラリンの妹のスラみといういつものメンバーが、お城の裏庭に集まっていました。
「今日はいいものをもってきたぜ」
ミイホンが取り出したのは、お城に大切にしまわれていた「勇車の笛」でした。
勇車の笛を渡されたスラリンが試しに吹いてみると、不思議な音色がしました。
そんな時、事件は起こったのです。

「しっぽ団」というマフィアがスーランの国にやってきって、勇車の笛を出せと脅しました。
スーランの国の王様は拒否しました。
すると、しっぽ団は巨大な戦車を持ち出してきて、お城と城下町をめちゃくちゃに壊し、
王様を含めた住民100匹を連れ去りました。
スラリンは運良く難を逃れましたが、持っていた勇車の笛は壊れてしまいました。

ノッケの林道へ来たスラリン。スライムの意匠が入った宝箱から住民を助け出していきます。
中ボスを倒して、王様を助けました。
お城へ帰った王様は、サラスナ古墳にある勇車の墓を調べて来いとスラリンに命じました。

スラリンはサラスナ古墳に来ました。
そこに聳え立つ大きな勇車の墓の前で、ゴーグルをかけたももんじゃが、砂に埋まって動けなくなっていました。
「おい、そこのお前!このシドもじゃ様を助けるモジャ!」
スラリンはシドもじゃを助けてあげました。お礼に何かしてやると言うシドもじゃに、
スラリンは壊れた勇車の笛を見せました。
シドもじゃは勇車の笛を直してくれました。スラリンは、試しに勇車の笛を吹いてみました。
すると、勇車の墓が揺れ出し、「勇車スラリンガル」が姿を現しました。
スラリンはスラリンガルに乗ってスーランに帰りました。

しっぽ団を辞めたシドもじゃは、城下町で「まもの堂」という店を開き、
スラリンガルのカスタマイズをしてくれることになりました。
それ以降、スラリンに「勇車バトル」を挑んでくるしっぽ団の幹部たちが現れるようになります。
勇車バトルとは、大戦車同士の戦闘です。
大戦車にはいろいろな弾の中から30個選んで載せます。これをデッキと言います。
はがねのつるぎ、てつのたて、キメラのつばさ、ばくだんいわ、いかずちのつえ、やくそう・・・などなど。
勇車バトルが始まると、大戦車の中に何箇所かあるスロットから弾がランダムに出てきます。
弾を砲台に運んで入れ、打ち出し、相手のHPを減らします。
相手の大戦車のHPがゼロになってもまだ終わりではありません。
相手の大戦車の中に入って、エンジンを破壊すると、大戦車は爆発。そして勝利です。

スラリンの前に、スライバというスライムが立ちはだかります。
しっぽをつけていないところをみると、しっぽ団とは関係がないようです。
スライバは「エリスグール」という大戦車を率いて、
スラリンに何度と無く勇車バトルを挑んできます。強敵ですが、もちろん、スラリンが勝ちます。


55 :スラもり2:2009/05/30(土) 01:22:26 ID:g1KA4iXx0
スラリンはレンキン山にやってきました。
レンキン山は、山全体が壷の形をしている火山です。
中ボスを倒すと、レンキン様という喋る壷を手に入れます。
レンキン様は城下町の馬車の中に置かれて、それ以降、アイテム合成ができるようになります。

しっぽ団が「魔王」を発掘しているという噂を聞きつけて、スラリンはその発掘現場に来ました。
ですが、もう発掘は終わった後らしく、大した情報は得られませんでした。

しっぽ団は空中要塞デスモージャを作りました。ついにラストダンジョンです。
しっぽ団のボスがいる部屋の鍵を持っているというスライバが、スラリンに勇車バトルを挑んできました。
スラリンガルが勝つと、スライバはスラリンに鍵を渡しました。
「行くがいい、笛の勇車よ・・・」
しっぽ団のボス、ドン・モジャールとの最終決戦に勝ち、王様の娘、ペココ姫を助けます。
すべてが終わったかに見えましたが、そうではありませんでした。
「ねぇ、こんなのみつけちゃった〜」
ペココ姫が取り出したのは、発掘現場で発掘された魔王の笛でした。
ドン・モジャールが止めるのも聞かず、ペココ姫は魔王の笛を吹いてしまいます。
魔王はドン・モジャールにとり憑きました。そして、巨大な竜の姿の大戦車、オン・ゾ・エーグを呼び出しました。
スラリンはスラリンガルを呼び出しました。スライバもエリスグールを駆って助けに入りました。
ですが、オン・ゾ・エーグの前に二つの大戦車は敢え無く破れ、レンキン山の火口へと落ちてしまいました。
それを遠くから見ていたミイホンとスラみ。
「あんなところに落ちたら、もう・・・」
そこへレンキン様がやってきました。
「レンキン、レンキン」
スラリンガルとエリスグールはレンキンされ、翼の勇車ゴッドスラリンガルに変わりました。

スラリンとスライバは協力してオン・ゾ・エーグを倒しました。
戦いを終えたゴッドスラリンガルは二つの大戦車に戻りました。
スライバはいつの間にかどこかへ行ってしまったようです。
ミイホンとスラみがやってきました。
「やい、オッサン!勇車の笛を欲しがった理由はなんだ?」
ミイホンはドン・モジャールに言いました。
「うっ、それは・・・。あ、もうこんな時間もじゃ!話は後じゃもじゃ!今はテレビの時間もじゃ!」
部下たちがドン・モジャールの前にテレビを持ってきました。
テレビにモモちゃんが映し出されると、ドン・モジャールはうっとりして見入っています。
”今日のゲストは、ももんじゃのスーパーアイドル、モモちゃんです!!
モモちゃんは勇車の笛が欲しいんですよね?”
”あっ、それれはもうどうでもよくて、。今のマイブームは
・・・ドルマゲスのステテコなんです!誰かプレゼントしてくれないかな〜”
「お前たち、ドルマゲスのステテコを探すもじゃ〜!!」
ドン・モジャールと部下たちは逃げて行きました。
結局、ドン・モジャールはモモちゃんにプレゼントするために、勇車の笛を手に入れようとしていたのでした。

こうして、ドン・モジャールの情けない野望は打ち砕かれました。
スラリンはスーラン王国を救い、真の勇者となったのです。

おしまい。

56 :ポケモン不思議のダンジョン時/闇の探検隊:2009/05/30(土) 01:44:06 ID:Hjj0k6r70
>>53
すまない、このスレ来たの初めてだったんで、予約の表現が下手だった。
というわけで本編終了直後のストーリーを。


クリア後シナリオ1:ギルド卒業
時限の塔の冒険から数ヵ月後…ポケダンズにギルドの卒業試験の話が来ました。
世界の危機を救ったポケダンズには試験を受ける資格があると認められたからです。
ただし、卒業試験は去年受けて不合格になったドゴームが震え上がるほど恐ろしいものなのだそうです。
その内容は「悪の大魔王が待つ『神秘の森』の奥まで行き、その先の『光の泉』にあるお宝を取って来る」というものです。
恐ろしい悪の大魔王…不安になったポケダンズはトレジャータウンの皆に悪の大魔王について聞いて回りますが、皆「そんなものは見た事ない」と言うばかりです。
話を聞いたうちの一組、ヒメグマとリングマもどうやら光の泉に用があるということなので、一緒に向かうことになりました。

神秘の森を突破し、あと少しで光の泉…と思った矢先、ポケダンズは落とし穴に落ちてしまいました。
落とし穴の中は真っ暗。「お前たちは包囲された」と語る悪の大魔王らしきポケモン。彼らに襲われかけたその瞬間、落とし穴の中が明るくなりました。
どうやら落とし穴に蓋をしていたビッパが「真っ暗じゃ何も見えないだろうから」と空気を読み(?)蓋を開けたようなのです。
そこにいたのは悪の大魔王(どう見てもプクリン)と、大魔王の手下(どう見てもギルドの兄弟子)たち。
さきほどプク…もとい悪の大魔王が言ったとおり、包囲された状況での戦いでしたが、何とか勝利を収めて、ポケダンズは落とし穴から脱出するのでした。

落とし穴を抜けた先では、なかなか来ないポケダンズをヒメグマたちが待っていました。
宝箱が落ちているのを見つけたヒメグマたちですが、「どうしてこんなところにあるのか、開けてもいいものなのかわからない」とのこと。
パートナーの提案で、主人公はその宝箱に触れてみることにしました。
久々に発動する時空の叫び…その内容は、宝箱を置いていったのはプクリンということ。つまり、これが卒業試験で取って来るべきお宝のようです。
「どうやら自分たちのものらしい」とヒメグマたちに告げて宝箱を開けると…セカイイチが転がり出てきました。
「お宝がセカイイチとは実にプクリンらしい」と心の中でつぶやいた主人公は、ヒメグマたちと光の泉へ足を進めるのでした。


57 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/30(土) 01:44:48 ID:Hjj0k6r70
光の泉…本来はここで進化をすることができたらしいのですが、時が狂い始めたためかつい最近までできなくなっていたらしいのです。
ヒメグマたちがここへ来た目的は、ヒメグマの進化のため。
ポケダンズとリングマが見守る中、無事にヒメグマはリングマに進化するのでした。
「もしかしたら自分たちも進化できるのかも!」そう期待したパートナーも、進化を試みます。
しかし、泉から聞こえる声は進化できないと返すのでした。
声の主が言うところによると、パートナーには空間のゆがみが発生していて、それが進化を妨げている…そして主人公も同様であると。
未来世界に行ってきたことが原因なのでしょうか…とりあえずは進化を諦めてギルドに戻るポケダンズでした。

取って来たセカイイチをプクリンに渡し、卒業試験の結果を聞いてみます…もちろん合格です。
悪の大魔王たちを撃退したことをこちらが話す前にプクリンが知っていたのが何故かはわかりませんが、これで晴れてギルド卒業です。
「報酬金の天引きがなくなる」と喜んでいたパートナーですが、そうは行きませんでした。
「これはあくまでも『のれん分け』。そのため天引きされるのは変わらない」とペラップに言われるのでした。
ともかく、のれん分けの支度金をたっぷり貰い、ポケダンズはギルドからサメハダ岩へ引っ越すのでした。

58 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/30(土) 01:57:24 ID:Hjj0k6r70
以上。
時・闇だとこの次のシナリオが「探検家ハッサム」
空だと「空の頂」という追加シナリオの後に時・闇と同じく「探検家ハッサム」になる。
…どっちもサクッとやりすぎて詳細忘れた…特に空の頂 orz
とりあえず他に書けそうなクリア後シナリオが最後の1個以外ないので、これにて終了。

59 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/30(土) 05:40:27 ID:2KUQD2Af0
乙です
んじゃあ
ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊をリクエストします
時の探検隊・闇の探検隊で出てこない追加要素をお願いします

あと
ラーゼフォン 蒼穹幻想曲 を予約。
未解決リストはPLUSCULUS付いてるけど
これはぶっちゃけ「限定版」つー意味だから。付録が付いてるだけだから
ゲーム自体は「ラーゼフォン 蒼穹幻想曲」という名前で
追加要素とか無いから
そこんところ直しといて下さい

60 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/30(土) 22:19:25 ID:tSfO6Laa0
…いつからだろうか?
この世界が組み上げられ始めたのは。
数千、数万年まえからと言う者もいる。
始めからそうだったと言う者もいる。だが真実を知る者もひとりもいない。
確かなことはひとつだけ。極めて近く限りなく遠い世界どうしがクロスゲートと
呼ばれる門でつながっているということだけだ。
異世界の住人たちの邂逅は大きな混乱を招き、やがては争いを生んだ。
その戦いもいつしか終わり世界は危うくも絶妙な均衡を保ちつつ平穏な時を刻んでいた。
しかし23年まえ。
どこからともなく落下してきた。飛行戦艦とおぼしきものの残骸。
それが世界の歴史を変えることになる。未知なる開拓地の歴史を。
いつからだろうか?
この世界がそう呼ばれ始めたのは。
さまざまな世界があらゆる人がそして刻さえも混ざり合う。
ここが無敵のフロンティア。

バウンティハンターのハーケン・ブロウニングとその部下アシェン・ブレイデルは23年前に何があったのかを
調べるために、「マイティエーラ」と名付けられた飛行戦艦とおぼしきものの残骸に来ていた。
とりあえず扉が開かないのでアシェンはコードDTDでぶち壊して進む。
ハーケンはここで23年前に拾われたことを想い起こす。
レベル1の扉を発見するがカード式なので、カードを探して、とある部屋で寝ていた楠舞神夜を発見する。
神夜は神楽天原の姫で捜索願いが出ているため、報奨金のために同行してもらう。
なぜか、神夜が持っていたレベル1のカードを手に入れる。
レベル1の扉を開けて先に進むと、謎のアンドロイドと戦闘になる。
倒すが、セキュリティがレベル2や3の扉が開けられないため、手詰まりになり、一旦「ツァイト・クロコディール」に戻ることにする。
ツァイトはハーケンの戦艦兼家。
神夜に副艦長のリィ・リーとスミイ・マリオンを紹介する。
そこで、マリオンからファントムという新しい賞金首の話を聞かされる。
しかも、神楽天原の伝統工芸技術「からくり」に近い存在、パーソナルトルーパーであると。
パーソルトルーパーとは隣の世界「エルフェテイル」と「フォルミッドヘイム」の間で3年前に終結した「10年戦争」にときに確認された
中型戦闘ロボットの総称であるとも。
しかも、ファントムは戦時中に確認された「ナハト」、「アーベント」と同タイプであるとのこと。
ここで、神夜が家のしきたりで旅をしていたことあるが、主目的はファントムを探していたことだと語る。
ハーケンは、国にとっちゃ、それで行方不明になれちゃたまらんと言う。
とりあえず、ハーケンは神夜を金に換えてくることにする。
リーからは途中で「ダディ・ジョーン」の所に顔だしてきてください、
マリオンからは「ファントム」を分解したいから捕獲してこいと言われる。

61 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/30(土) 22:31:13 ID:tSfO6Laa0
すまん、名前にタイトル入れ忘れた

62 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/31(日) 01:45:53 ID:9MUnc9Aw0
だいぶ間を空けてすみません。
ペルソナ4の続きを投下します。
りせの救出までです。

63 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/31(日) 01:47:18 ID:9MUnc9Aw0
復調した完二から誘拐された時の話を聞くが、完二もほとんど覚えていなかった。
誰かが家に来たらしいが次に気付いた時はすでにテレビの中だったらしい。
事件についての進展はさほどなかったが、完二も特別捜査隊の一員に加わる。

特別捜査本部で事件について話し合っていると完二がとあるメモを取り出した。
自分の家の周りにいた不審な男から取り上げたらしい。
そのメモに被害者がテレビに映った日付があった。
山野アナ、小西先輩、雪子、完二…4人とも事件にあう前にテレビで報道されている。
どうやらこれが本当の共通点のようだ。
犯人が何を目的としているかは依然不明ではあるが、事件を解決していけばいずれは犯人を見つけることができるだろうし、
被害にあいそうな人物をより正確に察知できるということで今後はテレビ報道にも注目することにした。

ある日テレビで芸能人の記者会見が行われていた。
久慈川りせが休業して祖母の住む稲葉市にくるらしい。
休業の理由は定かではないが、雪子曰く以前旅館と取引のあったマル久豆腐店がりせの祖母の家のようだ。

その記者会見が放送された次の真夜中の雨の日、マヨナカテレビに水着を着た若い女性の姿が映った。
主人公にはハッキリとはわからなかったが、陽介はりせだと確信しているようなので、翌日豆腐店を確認することにする。

マル久豆腐店に行き、りせにマヨナカテレビに関して確認すると、りせも昨日の映像を見たらしい。
りせが言うには「映っていた時の髪型では水着の撮影をしたことはないから自分ではないと思う」とのことだが・・・
とはいえ、一番条件に近いのがりせのため、念を入れて注意しておく。

その夜、マル久豆腐店に堂島と足立が来る。
堂島のカンでりせに周囲の状況の確認と注意に来たらしい。
りせから自分たちの前に主人公たちが注意に来たと聞き何か考え込む様子を見せる堂島。
その日の夕食時に主人公は堂島から危険だから事件には係わるなと注意されてしまう。

重苦しい夕食が終わった夜中、雨が降っているのでマヨナカテレビを確認すると今度は顔もはっきり映っており、
久慈川りせだとハッキリ確信できた。
翌日に特捜本部で相談することにする。

特捜本部で情報を突き合わせた結果、マヨナカテレビに映っているのは直前にテレビで騒がれた人物であること。
画像が鮮明かつバラエティのような内容になるのは本人がテレビの中に入れられた後であること。
ひょっとするとマヨナカテレビは犯人のターゲットが映し出されているのではないかという考えが出る。
犯人の動機に関してはいまだ不明ではあるが、りせが次のターゲットであることは間違いないため完二の時同様に張り込みを行うことにする。

64 :ペルソナ4:2009/05/31(日) 01:48:48 ID:9MUnc9Aw0
張り込みをしていると足立が現れる。
堂島の指示でりせ(と主人公たち)の様子を確認に来たらしい。

豆腐店を張り込みしていると、すぐそばの電柱によじ登っていた不審な男を発見する。
逃げようとした男を捕まえて足立がその男を警察署に連行していく。
りせに安心するように伝えようとしたところりせは居なかった。
祖母曰く何も言わずに出かけることがあるらしいが・・・
嫌な予感を感じた主人公たちはりせを探すが見つからない。
結局、夜も雨のためマヨナカテレビを確認することにする。

マヨナカテレビを確認すると。
雪子や完二の時同様ハッキリとした映像に変わっていた。
水着姿のりせらしき人物がストリップを行うらしい。
結局誘拐を防ぐことができなかったことに落胆しつつ、一刻も早くりせを助け出すことを誓う特捜隊。

相変わらず自分の正体がわからず悩んでいるクマをなだめつつりせの居場所を探してもらう。
りせがいるであろう場所はストリップ劇場のような感じのところだった。

劇場を奥へ進むと水着を着たりせを見つける。
やはりりせのシャドウだった。
りせに対し作られた虚像である芸能人のりせちーではない本当の自分を周りに見せつけたいと煽るシャドウ。
本当の自分をさらけ出すためストリップを行おうとするシャドウに対し「あなたなんて…私じゃない!!」とりせは否定の言葉を発する。
それにより、シャドウは顔がアンテナの形をした異形の姿へと変化する。

65 :ペルソナ4:2009/05/31(日) 01:50:03 ID:9MUnc9Aw0
シャドウを倒そうとする捜査隊だが、シャドウのアナライズ能力によりすべての攻撃を封じられたうえ一網打尽にされる。
シャドウが止めの攻撃を放とうとした時、クマが捜査隊をかばいシャドウに突撃する。

クマの捨て身の体当たりによってりせのシャドウは倒された。
クマは焦げてペラペラの姿になったものの生きており捜査隊の面々も安心する。
また、りせは本当の自分はりせちーも今の自分も含めた全てだと、自分自身の思いと向き合いシャドウを受け入れる。
それによりシャドウはペルソナへと変わりりせもペルソナを手に入れた。

やはり消耗しているりせを連れて外の世界に帰ろうとするが、クマの様子がおかしい。
いままで自分自身の存在について悩んでいたクマにとってりせの言葉は理解しがたいものだった。
クマの混乱と何者かの干渉によってクマのシャドウが具現化する。
真実を追求することの無意味さ、クマなど最初から何もないカラッポの存在だと語るシャドウ。
クマに自分自身の正体を突き付けようとするシャドウに対し、クマは「やめろって言ってるクマー!!」とシャドウ自身を否定する。
さらに捜査隊に対し「真実などどこにもないあるとすればお前たちがここで死ぬということだけだ」と巨大化したシャドウが襲いかかる。

ペルソナが覚醒したりせのサポートによりクマのシャドウを撃退することができた。
クマの自分探しを手伝うという仲間たちの言葉のおかげで、正体もわからないカラッポかもしれない自分を受け入れることができたクマ。
仲間たちと同様にクマもシャドウと同化しペルソナ能力を手に入れることができた。

これからは一緒に戦えるように自分自身を鍛えるというクマを残し、テレビの外へと出る捜査隊。
りせの体調が回復するまで待ってから情報を集めることにしてその日は解散となった。

家に帰ると珍しく前後不覚なまでに酔っぱらった堂島が足立に連れられて帰ってきた。
県警から特別捜査協力員としてまだ若い主人公と同じぐらいの年齢の少年探偵が送られてきたことが気に入らないらしい。
警察側も一向に進展のない状況に業を煮やしているようだ。

66 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/31(日) 01:50:53 ID:9MUnc9Aw0
今回はここまでです。

67 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/31(日) 08:03:30 ID:ZoFLRWSs0
スパロボOGとペルソナ4乙

68 :ゲーム好き名無しさん:2009/05/31(日) 11:56:03 ID:Jwj/XPeuO
無敵のフロンティアじゃなくて無限のフロンティアじゃね?w

69 :無限のフロンティア:2009/05/31(日) 20:29:01 ID:pArna7S90
ツァイトを出て神夜にクロスゲートのレクチャー
ついでにダディ・ジョーンが元賞金稼ぎでロスト・エレンシア、唯一の町、トレイダル・シュタットの代表だと教える。
そしも、ハーケンの育ての親でもあるとも。ちなみにジョーン・モーゼスが本来の名。

トライダル・シュタットについて、ジョーンのところによる。
ジョーンは遅いとこぼし、カグラアマハラの重要人物が行方不明になっているとつげる。
ジョーンは神夜を見て「今日は頼んでいない」という。何かと勘違いしたらしい。
ハーケンはとりあえず紹介する。
ジョーンは問題点が3つあるという。
一つは神夜の保護。
二つ目はミルトカイルの調査、どの世界のものでもないエネルギー物質である。
三つ目はファントムについて。
あの戦争にかかわるなら、カグラアマハラも無関係ではないと神夜は語る。
10年 クロスゲートを閉じて篭国しなければならなかったと。
ジョーンは見つけて始末しろと言った。

とりあえずハーケンは神夜を送り届けながら、いろいろ見てくることにする。
街を出ると神夜の希望でシェラーフェン・セレストによる。
いろいろ省略するが、異世界から流れ着いた船らしい。
船の中でミルトカイルを発見する。いろいろな世界に流れてついていると神夜に語る。
さらに奥にいくと転位装置があり、荒らされていることに気づく。荒らしたのはエスメラルダ城塞のあいつに違いないとハーケンが愚痴る。
途中で謎の黒いからくり(邪神テロス)に出くわして、神夜は近づかない方がいいという。
謎の黒いからくりは無言で最奥に行ってしまう。
あとを追いかけるが、強大な転位装置が起動しているだけだった。
で起動させてみるとゴブリンと戦闘になる。
転位装置は機能を停止をさせてしまう。
アシェンがデータを復元すると転移先が「ドゥルセウス封墓」だとわかる。
ドゥルセウス封墓は戦争で砂漠化したエルフェテイル西部、デューネポリスの北端にある巨大建造物。
悪魔たちの世界、フォルミッドヘイムがエルフェテイルに戦争を仕掛けたときに、使用したクロスゲートが存在する場所。
10年戦争に関するキーワードが出たことに、何が起こってるだとハケンは愚痴る。
アシェンは何かが起こる前に、神夜を送り届けたほうがいう。
一行はカグラアマハラへのクロスゲートに向かう。






70 :ファンタシースター:2009/05/31(日) 21:55:27 ID:lWmQBorI0
以前予約したファンタシースター投下します。

AW342年、国王ラシークが支配するアルゴル太陽系では、人々が平和にくらしていた。
アルゴル太陽系の他の惑星を植民地として開拓し、ファームプラント
および資源採取のための計画も順調に進んでいた。
そんなある日、パルマ星のあちこちに異形のモンスターが出現しだした。
異常現象の原因は、ラシークが永遠の命と引替えに、何者かに
アルゴル太陽系を売りわたしてしまったという噂が立ち始める。
パルマ星のカミニート居住区では、運命の糸に操られたネロとアリサの兄妹が住んでいた。
そのネロが、ある日瀕死の重症を負ってロボットポリスに引きずられてくる。
どうもラシークの黒い噂について調べていて、やられてしまったらしい。
「タイロンを捜せ」の謎の言葉を残して息を引き取っるネロ。
ひとりぼっちとなったアリサの行く手には、未知なる物語と広大な
アルゴル太陽系の3つの惑星が横たわっているのみである。

まずは兄の言っていた、タイロンなる人物を探す。
シオンの町で「メデューダの洞窟」へ向かったという情報を手に
入れたので追いかけると、タイロンは石になっていた。仕方がない
のでタイロンの連れていた動物を探すことに。
動物は第二惑星モタビアの首都パセオの商人が連れて行ってしまった
らしいのでパスポートを取得しスペースシップに乗って追いかける。
商人には大金を吹っかけられるが、ネロの親友から受け取っていた
ラコニアンポットが貴重品だったらしく、これとの交換で動物を仲間に。
人語を解する動物(ジャコウネコ)ミャウは石化をとくことのできるアイテム
「アルシュリン」を持ってはいたがビンのフタが開けられず
タイロンを助けられなかったのだ。一緒にメデューダの洞窟へ向かい
アルシュリンを使用してタイロンを救助。ラコニアンアクスを持ってる
メデューサを倒そうとして医師にされてしまったらしい。
お礼とともに仲間になってくれる。
タイロンが洞窟に隠していたコンパスのおかげで行動範囲が広くなり、
さらに情報をあつめていくと、「モタビアの総督は味方になって
くれるかもしれない」との情報を得たので、手土産のショートケーキを持って
再度パセオに向かう。
総督に会うと、ラシークを倒しに行く勇気を褒めてくれ、ルツという
エスパーのことを教えてくれる。彼宛の手紙を受け取り、その晩は
総督の好意でそのまま休むことに。その晩3人はナイトメアの夢を見る…。

マハルの洞窟にルツを訪ねると、修行中の身であると追い返されかける。
しかし総督からの手紙を読んで仲間になってくれた。まずは
ルベノ博士なる人物に会いたいと言うので、博士がいるという
パルマ星のガシコの村へ向かう。
トリアダの牢獄に幽閉されてたルベノに一度どころか2度も追い
返されるが、粘ると折れて宇宙船を作ってくれる。


71 :ファンタシースター:2009/05/31(日) 21:56:20 ID:lWmQBorI0
作ってもらった宇宙船でパルマ、モタビア、デゾリスの3惑星を廻って情報を集める。
パルマの空中に浮かぶ大きな岩のこと、

ラコニアで出来た武器は聖なる力を秘めていて、ラシークはそれを嫌って
アルゴル太陽系の惑星のあちこちに隠してしまったらしいこと、

バヤマーレの丘の上には塔があり、秘密が隠されているらしいこと。

そんなこんなでラコニアの武器防具、デゾリアンが美味いと薦める「ラエルマベリー」、
真実を映し出す「エアロプリズム」、邪悪を打破する「ダモアクリスタル」を集め、
一度はトルアの検問所に投獄されながらもバヤマーレの塔に登ったアリサたちは
塔の頂上で「エアロプリズム」で空中に浮かぶ大きな岩「エアロキャッスル」を見つけ、
ラエルマベリーを齧って変身したミャウの背に乗って「エアロキャッスル」へ向かう。

エアロキャッスルの地下を進み、ラシークを倒す。
ラシークは倒された。
アリサの願いはかなえられた。天国のネロもきっと喜んでいることだろう。
協力してくれたパセオの総督のもとへ報告に急ぐアリサたち。

パセオの総督府はもぬけのカラだった。
様子が変だと思っていると、突然足元が抜け、地下ダンジョンに落とされる。
隠し扉の奥へ進むと、そこにはナイトメアが…「ダークファルス」がいた。
ダークファルスを撃破するとそこには正気を取り戻した総督が。
総督の心と体はどうやら悪しき魔魎に侵されていたらしい。
もう少し遅かったら大変なことになっていただろうといい、礼を言ってくれる。

さらに総督はアリサに続けた。
アリサの父はラシークのさらに前の王だったと。
ラシーク亡き今、跡を継ぎアルゴルの女王となるかと問われる。

次第に空が明るくなっていき人々も平和を取り戻した。
 今バヤマーレは爽やかなそよ風につつまれている。
かれらの長く苦しかった旅をそよ風は知っているだろうか。
アリサ、タイロン、ルツ、そして ミャウ
闇の記憶が消えても彼らの名前は人々の心に残り続けるだろう。



72 :ファンタシースター:2009/05/31(日) 22:08:40 ID:lWmQBorI0
以下補足、というか裏ないしは後付設定

・ラシークは元々は先代王の宰相、アリサが小さいうちに王が急死したため政権預かり→国王へ
・王女のはずのアリサが市井の娘として暮らしていたのは、王の急死がラシークの陰謀と勘違いした
女官の一人が連れ出し、モタビア総督に預けられたため。
・総督はアリサを腹心の部下に預け、一般市民として育てる。ネロはこの家の子。なおこの「腹心の部下」は夫婦で事故死
・ラシークはアリサがいなくなった時点では実はまだまともだった。その後ダークファルスを呼び込んでしまい
忠実な下僕となり果て、恐怖政治開始。
・多分ネロがラシークを調べていたのは親の仕事を継いだから?

経過があいまいなのは、当時攻略本とにらめっこして遊んでいたから…のほかに
容量のせいかテキストがかなりはしょられていたためです。
ラエルマベリーミャウに食わせるのヒントとか、あった覚えがないんですよね…。

73 :アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝:2009/05/31(日) 22:32:36 ID:BtYQusZi0
【登場人物】

■ネイト・ドレイク(CV:東地宏樹)
 主人公。トレジャーハンター。自称フランシス・ドレイク卿の子孫。
 卓越した身体能力と知識を持っている。

■ヴィクター・サリバン(CV:千葉繁)
 ネイトの師匠で、パートナーでもある。無線機でネイトをサポートしてくれる。
 口癖は「○○ちゃん(ex 黄金の像ちゃんかぁ!)」「○○っちゃう(ex 行っちゃってくれ!)」

■エレナ・フィッシャー(CV:永島由子)
テレビ番組「アンチャーテッド」の司会を務めているジャーナリスト。
 ネイトと行動を共にする。

■ガブリエル・ローマン(CV:土師孝也)
犯罪組織のボス。ドレイク卿の財宝を狙う。

■エディー・ラジャ(CV:高木渉)
ローマンに雇われている海賊団のリーダー。ネイトとはかつてのビジネス仲間であった。

■アトック・ナヴァロ(CV:奥田啓人)
ローマンの側近。


74 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/01(月) 00:22:52 ID:qs0+iPcm0
「仙窟活龍大戦カオスシード」が
ttp://alittlecookie.catfood.jp/chaos/chaos.htm
の丸パクりなんだが。
これ削除していいのか?

75 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/01(月) 03:19:20 ID:2UY7QU3nP
1,2,3,6話だけ読んだが確かにアレを削ってちょっと修正した感じだった。


76 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/01(月) 03:51:36 ID:2UY7QU3nP
51話も読んでみたけどやっぱり似てる。
と思ったら過去ログPART2にこんな↓レスがあった。75話って>>74のサイトだよな?
好きっていってるサイトと気付かないのは不自然だから案外似てないのかなぁ・・・

>471 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 03/12/19 19:49 ID:UaMV5VNP
>乙
>しかしカオスシードはホント分量多いから大変よね、話がリンクしまくるし
>自分が知ってるかなり好きなカオスシードの紹介サイト、75話迄続いてるのにまだ終わってないのがすごい…

77 :クロノトリガー(DS):2009/06/01(月) 15:17:09 ID:vOnzJxhbO
リクにあるみたいなんでDSでの追加部分を。
・竜の聖域
原始と中世に存在。
恐竜人が少数隠れ住んでいる。
さまざまなお使いクエストをこなす事で一部キャラ専用アイテム等を入手可能。
・次元のゆがみ
古代、現代、未来に存在。
内部はほぼこれまでのダンジョンの使い回しの前半部と新規の後半部に別れている。
それぞれ最奥にはクロノ、マール、ルッカの影が存在し、それを打ち倒す事で三人のステータスが上昇する。

現代のゆがみにのみ中ボスとして(なぜか)ダルトンが存在し、負けると「パレポリを一大軍事国家にしてやる!」と負け惜しみを吐いて逃げる。(クロノクロスに繋がる?ネタ)

78 :クロノトリガー(DS):2009/06/01(月) 15:47:17 ID:vOnzJxhbO
・夢喰い
3つのゆがみをクリアした後時の最果てに行くと、老人から呼び止められる。
次元のゆがみについて話すと、ラヴォスの日に繋がるバケツの調子がおかしく、
まるで時の闇のはるか彼方から力が流れこんでいるようだ、と言われる。

バケツから時の闇に向かうと、そこに居たのは魔王だった。
「ここにはもうラヴォスはいない。ここは既にラヴォスが倒された未来の時空だ。
俺たちがやつを滅ぼした。」
もっとも、お前たちがやってきた世界で俺たちが手を組んでいたかは知らぬがな、と続ける魔王は
「俺の邪魔はするな」と言い残し一人で夢喰いに挑むべくゲートに飛び込む。

夢喰い(色違いのラヴォス)の上に浮かぶサラを助けようと一人で戦う魔王だが当のサラは
「何もかも消えてしまえばいい…!」
と言う。
ややあって魔王が吹き飛ばされ、夢喰いはクロノ達に牙を剥く。

・追加エンディング
夢喰いに一定のダメージを与えるが、最終的には夢喰いの攻撃で吹き飛ばされるクロノ達。
戻ってきた魔王がサラに必死で呼びかけると、正気が戻ったのかサラが全員を転移させる。
「今のあなた方の力では私を解放する事は不可能です。
いえ、むしろ力に頼っている限りあなた方には世界の絶望も悲しみも癒すことは出来ないのです。
さあ、今は自分の時代に帰りなさい。」

魔王の独白。
俺の力ではどうあってもかなわぬというのか?
ならば、俺に、これからの俺の日々にいったいどんな意味があるというのか…?
いいだろう。ならば俺も全てを投げ出して消え去ってしまうとしよう。
それでも何かが残り、俺という存在が続くならば…
その時こそ新たな何かが生まれ、始まるのだろう。

場所が変わり、森の中を歩く魔王。
「ここは…?うっ…
俺は…俺は、誰なんだ?何も思い出せない…」
「俺にはどうしてもやらなくてはいけないことが…
見つけ出さなくてはならないものがあった…はずだ」
「それを、なんとしても取り戻してみせる。

きっと、な。」

79 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/01(月) 15:56:10 ID:vOnzJxhbO
以上、DS版追加要素でした。
追加エンディングの名前は「夢の終わりしとき」。

クロスに繋がる…のかな?
でもあのキャラは魔王じゃない、って話だし…謎だ。

80 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/01(月) 20:10:50 ID:OI0K+lB+O
あのキャラが魔王かどうかは、公式でもハッキリしてないよ。

最初は魔王と分かるようなイベントが入るはずだったんだけど、仕様の関係でカットになって、特別なイベントの無い他のPCと同じ扱いになった。
ただ、プレイヤーに色々想像してもらいたいという開発側の意向で、あえて魔王だった頃の名残を残してある。

それと、クロスはトリガーの直接的な未来じゃなくて、いくつかあるパラレルワールドの1つという設定だから、追加EDからクロスに繋がるとは限らない。

つまりあのキャラ=魔王なのか、そうじゃないのかはプレイヤーの解釈次第。

81 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/01(月) 21:03:36 ID:vOnzJxhbO
追加エンディングの魔王は書いてある通りトリガーの魔王とは違うよん。
分かりやすく言うと
「トリガーの平行世界でクロノ達と一緒にラヴォスを既に倒した後の魔王」
か。トリガーの未来じゃないのは魔王を仲間にしなくても(殺しても)出てくる事から分かる。

82 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/01(月) 21:37:34 ID:OI0K+lB+O
つまり、こういう事?

・魔王A
本編に出てくる魔王。

・魔王B
追加EDに登場する魔王。
本編のパラレルワールドから来た。
本編の魔王とは別人。

・クロスのあのキャラ
魔王かもしれない?

83 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/01(月) 22:05:26 ID:+wMs/WplO
>・クロスのあのキャラ
>魔王かもしれない?

『魔王Bが「全てを投げ出し、消え去って」しまった後にも残り、存在しつづけた何か』
なんじゃね?魔王Bの残り香みたいな存在というか。

84 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/01(月) 22:22:34 ID:gi2hA2JAO
ストリートファイターのストーリー教えて

85 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/01(月) 22:51:59 ID:D1xfxIjC0
>>84
ケータイでも書く前に>>1ぐらい読め

86 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/02(火) 00:29:34 ID:kJJQWIc/0
リクエストです。
xbox360のテイルズ オブ ヴェスペリアの暫定wikiにある途中のやつの続きでも最初からでもいいので詳細版のストーリー最後まで書いてください。
よろしくお願いします。

87 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/02(火) 10:13:51 ID:miwj/By40
クロノの追加部分乙です

>今のあなた方の力では私を解放する事は不可能。帰れ

クロスに繋げるためとはいえこれは酷い

88 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/02(火) 16:00:15 ID:u4brQxNJO
>>87
ホントになw

「クロスはトリガーからは繋がってない」んだからパラレルとしてサラ救済があっても良かったのに。

正直追加要素で良かった事といったらDSの二画面で上画面がスッキリした事くらいなんだぜ。
特にスタッフロールはひどい。
開発室エンドで「せっかちな君にはこうだ!」って言われて高速で流れる(オリジナル版の)スタッフロールの終了後に
「超ゆっくりな移植版のスタッフロール。何周しようが飛ばせない」
が流れた時にはマジで呆れたわ。
お前らオリジナルスタッフの演出意図完全無視かよ!

89 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/02(火) 16:25:40 ID:gc5HQytD0
プレイヤーの想像にお任せします、という事を勘違いしてるバカの典型だな。
こういうのは物語の根幹がキッチリ完結させるのが前提
重要な部分を曖昧にしてる時点でバカとしか言いようが無い。
どうとでも解釈出来る程度の事なら最初から完全に切り離した世界にすりゃいい。
 
どうせ繋げるんだったらクロスがトリガーから何百年も時間が経っており
『時を越えて世界を救った者達』の童話が伝わってるとか
その本の作者名に「マ……ディア」みたいな名前が記載されてるとか
前作を台無しにしないやり方はいくらでもある。

90 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/02(火) 16:41:52 ID:noPOqAGn0
クロノクロスは無駄に仲間が多すぎた

91 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/02(火) 20:54:08 ID:MXhvknis0
>>81
そんなの入れてなんの意味があるんだ?

92 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/03(水) 01:35:18 ID:xiDEMotW0
亀だが
>>55
スラもり2乙。
ただ、魔王についての記述が間違ってる気がします。
赤レンガ造りのような外見の巨大竜自体が「魔王オン・ゾ・エーグ」だったはず。

93 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/03(水) 03:00:03 ID:Gp6/OpV80
リクエストお願いします
R-TYPEシリーズをもし書ける方が居たらお願いします
R-TYPEとUはできればAC版で
V、凵AFINALはそれぞれSFC、PS、PS2でお願いします

94 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/03(水) 12:21:35 ID:3M1SoyBa0
R-TYPEってストーリーあったんだ…知らんかった

95 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/03(水) 12:50:41 ID:fgsLg1n/0
>>93
正直道中にはストーリーらしいストーリーはないよ。
あるとしたらエンディングぐらい。
それでも良かったら凾ニFINALを今から書くけど。

96 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/03(水) 13:35:20 ID:3M1SoyBa0
>>95
読みたいな
93じゃないが是非たのむ

97 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/03(水) 13:36:51 ID:9AL1Ji650
>>92
うーん
そういえばそうだったか
あとで直しておこう

98 :R-TYPE凵彦INAL:2009/06/03(水) 14:54:05 ID:fgsLg1n/0
それでは今から投下開始。

まずは敵となるバイドについて簡単な説明。
R-TYPEは全ての作品を通して地球が舞台。
26世紀の人類が正体不明の侵略者に備えて生体兵器を製作。
しかし暴走して手に負えなくなったので異次元に捨てて解決。
……のはずだったが兵器は進化を繰り返しながら22世紀の地球に到達。
この進化した兵器こそがバイドです。
バイドは他の存在を無機・有機体問わず取り込み乗っ取ってしまうので、
敵キャラの中には元地球の兵器として存在していたものがいくつかあります。
それは人類に対しても例外ではありません。
ちなみに上記に書いた侵略者の正体は未だ不明。
なおステージや機体の詳細は公式やwikiに載っているので端折ります。

99 :R-TYPE凵彦INAL:2009/06/03(水) 14:57:21 ID:fgsLg1n/0
「プロローグ」
時代設定は初代とUの中間。
戦いを終えバイド撃退に成功した戦闘機「R-9 アローヘッド」は無事回収され
宇宙要塞アイギスに到着、他の対バイド戦兵器同様凍結・格納された。
しかし翌年3月、隕石群に混じり謎の物体が地球上に落下。
同時に各都市で電子制御機器が暴走、対バイド兵器のひとつがとある市街地に投下される。
この非常事態に向かった戦闘機はどれも歯が立たず、テスト用の機体(自機)まで狩り出された。


「エンディング」
R-9aU DELTA(デルタ)
異次元に存在する最終ステージで親玉のバイドコアを倒したデルタ。
脱出不可能に思われたが異次元と通常空間の境目を波動砲で無理やりこじ開け脱出成功。
途中幾つかの同機と合流し、最後は同機がいっぱい停まっているステーション?に停まり、END。


R-X ALBATROSS(アルバトロス)
バイドコアを倒し、デルタ同様波動砲で空間をこじ開け脱出成功。
しばらくすると向こうからデルタが飛んできて合流。
迎えに来た巨大戦艦をバックに、ランデブー飛行をしながら二機は地球へ帰還するのだった。


R-13 CERBERUS(ケルベロス)
バイドコア撃破後、脱出しようと波動砲をぶっ放すケルベロス。
しかし境目を破ることは出来ず、脱出失敗しバイドに取り込まれてしまった。
原因は波動砲のシステムで、他の機体は直接波動エネルギーをぶつけることで境目を開くことができた。
しかしケルベロスは波動エネルギーを電気エネルギーに変換するシステムなので開くことができなかったのだ。


POWアーマー(隠し機体。シリーズお馴染みのアイテムキャリアー)
ラスボス撃破と脱出の件はデルタ・アルバトロスと同様。
その後背後から無数の色違いPOWアーマーが登場。
喜びのダンスっぽいものを皆でしつつEND。

100 :R-TYPE FINAL:2009/06/03(水) 15:05:24 ID:fgsLg1n/0
しまった、上の名前欄ミスりました。
wikiに載せるときは「&FINAL」の部分を削除したってください。
以上がR-TYPE凾フ大まかなストーリーで、ケルベロスENDはFINALにも関わってきます。

続きましてR-TYPE FINALいきます。
改行が多すぎると怒られたので次のレスにて。

101 :R-TYPE FINAL:2009/06/03(水) 15:07:06 ID:fgsLg1n/0
「ストーリー」
これまでの戦いで4度に渡るバイドとの戦いを経験してきた人類。
しかし今度こそ確実にバイドを消し去るべく、「Last Dance」計画を実行に移すのであった。
戦闘と同時に新たな機体を開発、あらゆる機体の性能を収束させた究極互換機開発が最終目的である。
(用は機体を使用したり、プレイ時間を経過させたりすることで機体をどんどん増やすのが目的。
 キャラゲーと言っても過言ではない。ちなみに最終的に使える機体数は101機。)

「ルート別ED」
ステージ4までは共通パート。
ステージ5のボスをある条件を満たし倒すとルート分岐発生。
全部でF-A、F-B、F-C三つのルートに分かれます。
全てを回るには最低でも3週する必要有り。

F-Aルート(特に条件なし。一週目強制的に回される)
異次元層で遂に敵の親玉(凾フバイドコアとは別)と対峙した自機。
敵はあらゆる攻撃を受け付けなかったが、限界まで溜めた波動砲によって消し飛んだ。
戦いは終わった。
波動砲の反動で半壊した自機はコントロールを失い、空間を漂い続け彼方へと消えていった。
(生還したかどうかは不明。プレイヤーの解釈次第と言ったところでしょうか)

F-Bルート(F-Aクリア後、ステージ5ボスの青い旗を倒した上で撃破)
辿り着いた空間でボスを倒した自機だが突如異変が起こった。
なんと機体がバイドのように変質してしまったのだ。
自分がバイドに変質したことに気づかず帰還し、かつての同胞から集中砲火を受けてしまう。
辛くも切り抜けたが最後に待ち構えていたのはアローヘッドだった。
戦いの途中フォースを取られるものの自機はアローヘッドを打ち破る。
だがバイド化した自分を迎え入れてくれる者はおらず、夏の夕暮れの中当てもなく飛び続けるのであった。
(以後バイド系機体の開発・使用ができるようになります。
 このルートの自機その後ですが、撃墜された後研究材料として回収されました)

F-Cルート(F-Bクリア後、ステージ5のボスの赤い旗を倒した上で撃破)
22世紀から26世紀まで時間移動する自機。
26世紀に到着した時点でEND。
なぜ26世紀に飛ぼうと思ったのかは不明。
(一説では根本的な原因=26世紀人の兵器開発→バイド誕生を阻止しに向かったとか。
 ここら辺に限らず様々な考察が出ているので気になった人はググって)


補足:隠しステージに関して
凾フケルベロスENDが基となっているステージ。
薄暗いバイドの森を進んでいく自機。
最深部で完全にバイドに取り込まれたケルベロスと遭遇。
激闘の末自機はケルベロスを撃破する。救出?なしですそんなもん。


以上でFINAL終了。
F-Cは動画見ただけなので不確かですがご了承ください。

102 :ラーゼフォン 蒼穹幻想曲:2009/06/03(水) 16:05:56 ID:9AL1Ji650
概略やシステムやルート分岐条件とかはWikipedia参照
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3_%E8%92%BC%E7%A9%B9%E5%B9%BB%E6%83%B3%E6%9B%B2
この際だから漏れが大幅に加筆してみたんです
アニメ版は当然知ってる前提でいきます。


バーベム傾向編

‡ 朱き傀儡
ヴァーミリオンがTERRAへ搬入されるとき、バーベム卿とヘレナもやってきて、TERRAに滞在することになる。

‡ モルモット
ヘレナが綾人のところに来て、綾人に検査に付き合うように命令する。
「イヤです。検査なら樹博士がやってくれてます」
拒絶する綾人。
「紫東大尉の立場が悪くなってもいいのかしら」
「遙さんは関係ないじゃないですか!・・・わかりました。検査でもなんでもつきあいますよ」
調査室で待つバーベム卿とヘレナのもとへと行く。
「では、例の刻印を見せてもらおうか」
綾人はいやいやながら腹部のアザを見せる。
「まさしくゼフォンの刻印」
「触らないでください!」
「貴方に拒否権は無いのよ。モルモットらしく、抵抗するのは諦めなさい」
冷たく言い放つヘレナ。綾人はなおも抵抗しようとするが、ヘレナに頬を打たれる。
「まあよい。時間はまだある」
「ひとつ、聞いてもいいですか。あなたたちはなにをしようとしてるんですか」
綾人の問いに、バーベム卿は答える。
「私は見てみたいのだよ。世が音に満ち、すべてが調律される、そのときを」
「ただそれだけのために?」
「さあ、もう少し付き合ってもらうわよ」
検査はまだ続く。綾人は心の中で呟く。
「こんなの間違ってるよ・・・絶対」


103 :ラーゼフォン 蒼穹幻想曲:2009/06/03(水) 16:08:17 ID:9AL1Ji650
‡真実の代償
TERRAのロッカールームでエルフィと八雲の会話を聞いてしまう綾人。
「ヴァーミリオンを手に入れたのだから、もう民間人であるカミナを戦場に出す必要は無い!」
「でも、綾人くんはよくやってくれてますよ。それに、綾人くんには戦ってもらわないといけないんです。
TERRAの一員であることを示すために。彼はムーリアンだから、自分の立場を示してくれないといけないんです」
愕然とする綾人。
「どういうことです?僕がムーリアンなんて・・・みんな知ってたんだ。
俺がムーリアンだって知っていて・・・。優しくしてくれたのも、全部ウソだったんだ」
「綾人くん、ショックだとは思うけど・・・」
慰めようと差し出した八雲の手を振り払い、綾人は部屋を出て、ネリヤ神殿へ向かう。
ネリヤ神殿のラーゼフォンに向かい、綾人は呟く。
「もう行くよ。決めたんだ」
久遠と樹がいた。
「ここはあなたの家じゃないから、行きましょう、オリン」
久遠は綾人を誘う。
「どこへお出かけかしら?」
だしぬけにヘレナが現れた。どうやら盗聴していたらしい。ヘレナは手にした銃で綾人を撃つ。綾人は倒れた。
「心配ないわ、麻酔弾よ。彼には脱走罪で独房にでも入ってもらいましょう」

‡査問委員会
TERRAの一室で目を覚ました綾人。
「僕は、生きてるのか・・・」
傍らには遙と八雲がいた。一色が部屋に入ってきた。
「なにが起こっているんですか」
綾人は一色に尋ねた。
「いい質問だ。これからキミは軍法会議にかけられる」
軍法会議ではなく査問委員会だと遙は訂正した。
「査問委員会・・・僕はどうなるんですか」
「大丈夫よ。脱走の証拠があるわけじゃないんだから」
査問委員会が始まった。功刀・亘理・一色・バーベム卿が椅子に座っている。綾人は立っている。
「神名綾人、キミはTERRAの資産であるオーパーツ(ラーゼフォン)を奪取、反乱を企てた疑いがかかっている。
釈明することがあれば述べたまえ」
一色が高らかに言った。
「ラーゼフォンはあなたたちのものじゃありません。僕は別に、反乱なんて企ててません。
ただ僕はここにいたくなかった。あなたたちはみんな、僕がムーリアンだと知っていたんでしょう。
あなたたちは、みんな僕を騙していたんだ」
亘理が反論する。
「それは違うよ、綾人くん。僕たちは、キミが普通に暮らせるように考えたのだ。それが裏目に出たというなら、謝ろう」
「反乱の意思はなかったのだな?」
「はい、ありません」
バーベム卿が言う。
「言葉は立証してもらわねばなるまい。連合は近々ダウンフォール作戦を決行する予定だ。
オリン、君もそれに参加するのだ。もう時間は無い。未だ奏者は目覚めず、調律の時は近い」
「結局、僕の意思なんか関係ないんですね」
バーベム卿は人事権を発動し、功刀は指令を解任させられ、一色がダウンフォール作戦の指揮を執ることになった。
「なんだろう・・・この胸騒ぎは」
綾人は不安だった。


104 :ラーゼフォン 蒼穹幻想曲:2009/06/03(水) 16:09:46 ID:9AL1Ji650
‡ 木星消滅作戦
ダウンフォール作戦とは、東京ジュピターの絶対障壁を消す作戦だ。
ついにダウンフォール作戦が決行される。綾人はラーゼフォンで出撃する。
MUの軍勢を蹴散らした綾人の目に、東京の絶対障壁が消えているのが見えた。
オペレータは綾人に戻るよう伝えようとしたが、通信障害が起こり、声は届かない。
東京にいる麻弥や守や浩子のことが心配になった綾人。
「一度戻ってみよう、東京に」

‡ 天地融合の神々
東京の大地に降り立った綾人。ふと空を見ると、なにかが無数に浮かんでいるのが見える。
それはヒラニプラと呼ばれるMUの空中都市だった。
自宅前には守と浩子がいた。
「なにが起こっているんだ?なにか知っているのか、守」
綾人は守に尋ねた。
絶対障壁が消えたせいで、封じられていたMUの世界が人間の世界に拡散していると守は説明した。
どうしてそんなことを知っているのかといぶかしむ綾人に、守は言う。
「オレもお前も、そして浩子も同じムーリアンだからさ」
浩子は様子がおかしい守に絶句している。
「守、お前はなにを知っているんだ!教えてくれよ、MUって、ラーゼフォンって、なんなんだよ」
「そのうちわかるさ。オレは行くぜ」
守は去っていった。綾人はニライカナイに帰ることにした。
「鳥飼、どうしちゃったの?ねえ、あたしも連れて行って!」
浩子がそう言うので、綾人は浩子を連れて行くことにした。
ラーゼフォンに乗り込むと通信が入ってきた。
「綾人、久しぶりね」
麻弥だった。続いて遙の声。
「落ち着いて聞いてね。先ほど、TERRAはMUに全面降伏しました」

‡ 青い血の人々
TERRAに帰った綾人を出迎えたのは、MUの装束を着た麻弥だった。傍らには守が控えている。
「母さん、これってどういうことなの?母さんはムーリアンなの?」
「そうよ」
「それなら、いいんだ」
「綾人、今までよく一人で頑張ってきたわね。今、MUの世界と人間の世界は重なりあっている。
このままではバランスが崩壊してしまう。貴方は世界を調律しなければならないの」
「わからないよ・・・」
「考える時間を与えます。早く心を決めなさい、綾人」


105 :ラーゼフォン 蒼穹幻想曲:2009/06/03(水) 16:10:45 ID:9AL1Ji650
‡ 軋る木鐸
TERRAの職員たちは監禁されていた。綾人や浩子は自由だった。
綾人は遙と八雲と3人で話をした。
バーベム財団が大きくなったのは怪しいオーバーテクノロジーを使っていたからだという。
そのオーバーテクノロジーの出所はMUなのではないか。
MUとバーベム財団は最初から結託していたのではないだろうか。
「全ては財団が書いた筋書き通りに・・・。今までの戦いは、意味が無かったのかも知れないな」
嘆息する八雲。綾人は自分の考えを述べる。
「血が赤いとか青いとか、そんなことの繰り返し。そんなことはなんの解決にもならないんだ。
きちんと話し合わないと」
八雲は作戦を立てた。綾人が隙を見てラーゼフォンに乗り、脱出することになった。
作戦通り、上手くラーゼフォンに乗ることができた綾人。
発進しようとすると、玲香が現れて綾人を引きとめようとした。
「行かせてくれないか、ヒトとして」
玲香は顔を曇らせながらも、綾人の意思を汲んで引き下がった。
綾人がドーレムと戦っている間に、八雲たちは監禁場所を脱出。
指令センターに行き功刀の姿を探すが見つからない。
「私はここにいるよ」
麻弥とともに功刀が現れる。功刀がMU側に付いたと知って呆然とする八雲たち。
「全員、拘束する」

‡ 綾人の戦い
八雲たちは再び監禁されることになった。
どうやら功刀だけでなく、亘理や六道もMU側に付いているらしい。
「僕には無理だ。功刀指令にも裏切られて・・・」
落胆する八雲に綾人は言う。
「僕がみんなを説得します。だから、もう一度戦いましょう」
「なにと?」
「真実と、かな」
「強くなったね、綾人くん」
自由に動ける浩子も連絡係として協力することになった。
綾人は遙・恵・キムの3人を説得し味方に付ける。
「準備は整いました」
綾人と八雲は慎重に計画を練る。
「ラーゼフォンにも僕たちにも、足がかりは必要だよ」
リーリャ・リトヴァクを奪って本拠地とすることになった。
「あの、八雲さんは僕を信じてくれるんですか」
「血は赤いけど、キミはムーリアンだよ。でも、そんなことは関係ない。
僕は綾人くんを信じるよ。だって、キミは友達だからね」


106 :ラーゼフォン 蒼穹幻想曲:2009/06/03(水) 16:11:54 ID:9AL1Ji650
‡ 反抗作戦
作戦決行の時が来た。監禁場所から脱出する八雲たちの前に、弐神が立ちふさがる。
「どいてください!僕たちを行かせてください」
「どいてもいいが、なにも変わりゃせんよ」
この作戦は事前に察知されていたらしい。綾人が答える。
「このままじっとしているよりも、自分で選びたい。僕は、僕がなんなのか知りたいんだ」
「坊やの決心が決まってるなら、方法はあるさ」
弐神は、本名を十文字といって、実は連合の諜報部員だと身分を明かす。
そして、五味と四方田も諜報部員なのだそうだ。
弐神と五味・四方田3人を仲間に加え、八雲たちは脱出に成功し、リーリャ・リトヴァクに乗り込むことができた。

‡ 親友
リーリャ・リトヴァクに向けてドーレム・オブリガードが攻撃を仕掛けてきた。
綾人はラーゼフォンを呼び、出撃する。
「不思議だな。あんなに乗りたくなかったのに、僕は自分の意思でラーゼフォンに乗ってる。
僕には守りたいものがある。行くぞ、ラーゼフォン!」
オブリガードの奏者が綾人に語りかけてきた。それは守だった。
「お前はわかってないんだよ。自分がどれだけ恵まれていたのかが。
全部みんなが用意してくれただろ?なにが不満なんだ」
「俺は、そんなこと望んでない」
「それがわかってないっていうんだよ、綾人!」
綾人はオブリガードを倒す。
「守、早く脱出しろ!」
「うるさい、オレはお前の世話にはなりたくないんだ」
そこへ浩子からの通信が入った。
「なにいってるのよ、鳥飼の馬鹿!だいたい、なんで親友同士で戦ってるのよ。
帰ってきなさい、わたしたちのところに」
綾人も必死で守を説得する。
「そうだ、俺たちが戦うなんてヘンだよ」
「ヘンかな。確かに、ヘンかもな」
「調律とか、なんだかわからないけど、きっと他にも方法はあるよ。
それを探そう。一緒に探せばいいじゃないか。だから・・・」
「変わらないな、綾人。またよろしくな、親友」


107 :ラーゼフォン 蒼穹幻想曲:2009/06/03(水) 16:13:23 ID:9AL1Ji650
‡ 若きウェルテルの悩み
傷ついたドーレムと共にリーリャ・リトヴァクに乗り込んだ守。八雲たちは守から情報を仕入れる。
バーベム卿はナーカルの兄弟と呼ばれている。つまり、バーベム卿はムーリアンらしいということだ。
「この世界とムーリアンの世界は、ある時期に分かれた兄弟みたいなもんなのさ。
その原因になったといわれるのがラーゼフォンなのさ」
古代、バーベム卿はラーゼフォンを作ったが、ラーゼフォンはムーリアンの世界に飛ばされてしまった。
そしてバーベム卿は、2012年にラーゼフォンが再びこの世界に現れるのを待っていたという。
ラーゼフォンの奏者の綾人を覚醒を促すために、麻弥はドーレムを繰り出してきたらしい。
「調律が起こるとどうなる?」
「さあな。オレにもわからない。いえるのは、全てはお前が決めるんだってことさ、綾人」
麻弥からリーリャ・リトヴァクに通信が入る。
「綾人、帰ってきて」
「母さんは、調律のために僕を育てたの?」
「綾人、母さんは・・・」
「僕は戻らないよ」
「そう。これから5分後に、そちらに対して総攻撃を開始します」
綾人は出撃した。やってきたのはヴァーミリオンに乗ったアルファ小隊の面々だった。
「カミナの操縦では我々には勝てない。おとなしく降伏しろ」
「そんな、エルフィさんたちと戦うなんて・・・。でも、僕はもう逃げない」
ラーゼフォン1機とヴァーミリオン4機の戦いを征する綾人。
「信じらんない。あたしたちがカミナひとりに・・・」
「これは機体の差ではない。気持ちの差というやつだ」
「負けたよ、完敗だ、カミナ」
負けたことに驚くエルフィたち。
「我々は降伏する」
降伏とはいっても実際はTERRAを裏切って綾人の仲間になるということだ。

‡ 妄執の果て
ヘレナからリーリャ・リトヴァクに通信。
「我々が望むのは、バーベム卿との直接会談です」
だがヘレナはバーベム卿の体調が悪いという理由で、直接会談は却下した。
「わたしが名代としてそちらに行きます」
ヘレナ・樹・一色という幼馴染トリオがリーリャ・リトヴァクにやってきた。
甲板で八雲が出迎えた。
「最初にこちらの要求を述べます。まず、ラーゼフォンとそれにまつわるシステムの説明」
「無理ね。理解できない」
「理解しないと調律もなにもないじゃないですか」
綾人の言葉に一色が答える。
「君はなぜテレビが映るのか理解しているというのかね。下らん質問だ」
「それで、そちらは僕たちになにを要求するのですか」
「単純なことよ。ラーゼフォンで調律なさい、アヤト・カミナ」
ヘレナにとげとげしく言葉を返す綾人。
「それで、全ての問題をなかったことにするんですか」
「この世の全てをあなたの思いのままにできるというのに、嬉しくはないの」
「調律しても、この状態が回復しないかも知れないじゃないですか」
綾人の態度にため息をつくヘレナ。
「仕方ないわ。バーベム卿と直接話されるといいでしょう。ただし、これが最後のチャンス。
決裂した場合、わたしたちは全戦力をもってラーゼフォンを取り戻すだけです」

108 :ラーゼフォン 蒼穹幻想曲:2009/06/03(水) 16:14:36 ID:9AL1Ji650
ヘレナたちはブリッジに移動し、バーベム卿に向けて通信回線を開いた。
「私と話がしたいのかね、オリン」
「あなたはラーゼフォンになにをさせたいんですか。調律とはなんなんですか」
「調律とは進化だよ、オリン。自然の力で生まれてきた世界は、人間の意思で作り変えられる」
「そんな・・・世界を人間の意思なんかで変えていいはずがない。そんなの、おかしいよ」
「おかしくてもいいのだよ、オリン。それを調律するのが、君の存在意義なのだよ。
君が望むなら、友人たちと幸せに暮らせる世界にもできるだろう。それでいいのではないかね。
君がオリンなのだ。つまりは、君が神なのだ」
「違う、そんなの違う。俺たちは、生きているんだぞ。俺は、自分の大切な人たちを守りたい」
「調律すればいいのだよ、オリン」
「違う!ずっとおかしいと思ってた。どうしてなのか、今わかった。
調律すれば世界は平和になるのかも知れない。でも、その世界にいるのは俺たちじゃない」
「なにを戯言を」
「だってそうだろ?俺たちの人生は、この世界にある。世界が変わったら、俺たちのこれまでは、どうなるんだよ。
俺の人生がどれほど不幸だったとしても、それは俺の選んだ道だ!
誰かがお膳立てしてくれた世界なんかいらない」
「利己主義だな」
「それはあなたの方だ。誰かが世界の未来を決めるなんて、傲慢だよ。人にはそれぞれの可能性がある。
その可能性が未来を切り拓くんだ。それを否定するなんて誰にもできない。
あなたはそれを潰そうとしているんだ。人生の意味を無駄にするなんて、俺はイヤだ。
みんなだって同じはずだ」
「わたしは、綾人くんに賛成します」
遙を皮切りに、皆が綾人に賛成の意を表した。
「綾人、貴方は辛い道を歩もうとしている」
麻弥は言った。
「それでも、僕は自分の足で歩きたいんだ、母さん」
バーベム卿は話を続ける。
「しかし今、この状況を救えるのはラーゼフォンだけだということも事実なのだよ。
できるのかね、君たちに」
八雲が答える。
「人は今日よりも明日の方が進歩するもんです。あなたのように進化を急がなくても、必ずなんとかなりますよ。
だって、僕たちは、青い血の仲間も、赤い血の仲間も、共に手を携えて戦っている。
最低でも、あなたたちの2倍は強いと思っていますよ。
バーベム卿、過去の亡霊であるあなたにはわからない。僕たちは、明日を信じてるんだ」
「まさに、若さは愚かさと同義というわけか。世界が滅ぶ前に、愚かさに気づくことを願うよ」
功刀の声が響く。
「我々は、明晩を持って総攻撃を開始する」

‡ それぞれの覚悟
帰ろうとするヘレナを綾人が呼び止める。
「ヘレナさん、戻るんですか。戻ったらまた戦わなくちゃいけないんですよ」
「まさか、わたしを守ってくれるというの」
「そうです。だから、残ってください」
ヘレナは少し迷った後、樹と一色に別れを告げる。
「さよなら、ふたりとも。長い間友達でいてくれて、ありがとう」
皆はブリッジに招集される。八雲から作戦の内容が伝えられる。
「このままでは僕たちの敗北です。そこで、これより、本艦はニライカナイに奇襲をかけます」


109 :ラーゼフォン 蒼穹幻想曲:2009/06/03(水) 16:16:05 ID:9AL1Ji650
‡ 譲り葉の詞
ラーゼフォンに乗り込んだ綾人に、玲香が覚醒するよう呼びかける。
「時が来たわ。さあ、お願い、わたしを受け入れて」
「今まで、僕を守ってくれて、ありがとう」
「オリン、あなた・・・」
「僕はオリンじゃない。神名綾人だ。君がいなかったら、僕はとっくに死んでいたよ」
「だったら、わたしを受け入れて」
「それはできない」
「それでは調律が・・・」
「そんなことはしなくていいんだ」
「では、あなたは世界の崩壊を選ぶのね」
「それはキミも一緒に考えてほしいんだ。美嶋、キミはキミだ。キミも僕の仲間なんだよ。
僕は、キミをもっと知りたい。だから、ふたりのままでいたい。ふたりで戦いたいんだ。
それじゃダメかな?キミ自身に心があるのなら・・・」
玲香はうなずいた。
「一緒に戦ってくれるんだね」
「貴方を求めるこのわたしがゼフォンの魂なのなら、貴方のいう通り、ふたりでいたい」
「そう、ひとりは寂しいから」
「寂しくて泣いているもうひとつの魂も」
「うん、救いに行こう、ふたりで。久遠、キミを助ける!」
久遠が搭乗するベルゼフォンとの戦闘。綾人が覚醒しないので、ベルゼフォンも覚醒前の姿で登場。
「なぜ・・・?ラーゼフォンは覚醒を拒んでいる。わたし、わからない・・・」
戸惑う久遠に綾人は言う。
「違う、戦ってはダメなんだよ。僕はオリンじゃない、綾人だ。そこから出てくるんだ」
久遠は説得に応じ、投降した。
リーリャ・リトヴァクはTERRA本部に体当たりする作戦だ。
だが、リーリャ・リトヴァクの動きがふいに止まった。功刀・亘理・六道の3人から通信が入る。
「特攻はいかんな、いい若者が」
「君たちに最後の命令を伝える。我々は、これより自分たちの人生にけじめをつける。
君たちにはその後始末をしてもらいたい」
3人は麻弥やバーベム卿と共に自爆するつもりらしい。
綾人に麻弥の声が聞こえてきた。
「もはや完全に道は違ってしまった。わたしにはこの世界に生きる資格がない。
幸せになりなさい、綾人。ふふっ、これは命令よ」
「母さん!」
ニライカナイ島は消滅した。

110 :ラーゼフォン 蒼穹幻想曲:2009/06/03(水) 16:17:19 ID:9AL1Ji650
全てが終わった、と思ったのも束の間、ぎりぎりで脱出したバーベム卿が、
ドーレム・ゲネラルパウゼでラーゼフォンに襲い掛かってきた。
「戦うがよい、そして覚醒するのだ」
バーベム卿に綾人は反論する。
「違う、なにか別の方法があるはずだ。あなたは間違っている」
「ならば、方法を示すのだな」
「方法はあります。ラーゼフォンとベルゼフォン、ふたつのゼフォンが消滅すれば、
この不安定な時空も安定するでしょう」
玲香の言葉に驚くバーベム卿。
「イシュトリ、お前・・・」
「かわいそうな人。わが創造主よ、わたしは綾人を受け入れました。
でも、それは融合ではない。友人としてです」
「有り得ん。模擬人格のお前が、真の人格を手に入れるなど・・・」
「わたしは、玲香です。わたしはわたしであり続けたい」
呼応するように綾人も言う。
「僕は僕であり続けたい。結局、自分の人生を、きちんと生きられなかった、弱い人だったんだ、あなたは」
「私の声が届かぬというのか。私の創り出したものに、私自身が滅ぼされるというのか・・・」
敗北したゲネラルパウゼは崩壊した。
「終わった、これで終わったんだね。美嶋、これからどうするの」
「わたしは玲香よ。そして、貴方の仲間」
「キミに出会えてよかったよ。ありがとう、玲香」
「わたしも貴方に会えてよかった。さようなら」
リーリャ・リトヴァクの甲板に帰艦した綾人。
「綾人くん、お帰りなさい」
遙や他の仲間に迎えられる綾人。振り向くと玲香は寂しそうな笑顔を浮かべている。
「旅立つんだね、別の世界に」
ふたつのゼフォンは卵に戻り、玲香と共に消滅した。
綾人の目から一筋の涙がこぼれた。

バーベム傾向編 fine



111 :ラーゼフォン 蒼穹幻想曲:2009/06/03(水) 16:43:24 ID:9AL1Ji650
ムーリアン傾向編

Ю 朱き傀儡
綾人は八雲とエルフィの会話を聞いてしまい、自分がムーリアンだということを知る。
ドーレムが出現するが、精神が不安定になっている綾人は出撃を禁じられる。
ヴァーミリオンに乗ったアルファ小隊により、ラーゼフォン無しでドーレムが倒される。
綾人は自分の存在意義に疑問を感じ始める。

Ю 真実への帰還
朝目を覚ましたが、TERRAへ行く気になれない綾人は海水浴場へ向かった。そこには久遠がいた。
「どうしたの、オリン」
「僕はムーリアンなんだ。驚かないの?」
「だって、わたしもそうだから」
「家に帰りたいな・・・」
「連れて行ってくれる?オリンと一緒に行きたいの」
久遠を連れこっそりラーゼフォンに乗り込む綾人。
ラーゼフォンの前にヴァーミリオンに乗ったエルフィが立ちふさがる。
「どこへ行くつもりだい、坊や。ムーリアンだから、仲間のところに返るのか?」
「エルフィさん、ごめん」
綾人はヴァーミリオンを振り切って東京へ向かった。

Ю ジュピターの中で
自室のベッドの上で目を覚ます綾人。
「お帰りなさい、綾人」
麻弥がいた。麻弥がいうには、久遠は病院に入院させられているとのこと。
「母さん、僕はムーリアンなの?僕の血は、赤い・・・」
「そうよ、それでも貴方はムーリアンよ」
麻弥はMUの総督だという。
「貴方はムーリアンの頂点に立つ、選ばれしオリン」
「そんな・・・」
綾人は家を飛び出した。家の前には不敵な笑みを浮かべた守が待っていた。
隣には浩子がいる。
「お帰り、オリン」
「鳥飼って、最近なんだか怖いよ」
浩子は綾人に駆け寄り、しがみついた。守は拳銃を取り出して構えた。
「おとなしくしてもらいましょうか、綾人様」
綾人は浩子と共に逃げた。
「怖い・・・どんどんみんなおかしくなって・・・」
「わかった、ここから逃げよう」


112 :ラーゼフォン 蒼穹幻想曲:2009/06/03(水) 17:03:11 ID:9AL1Ji650
Ю 青
ラーゼフォンに乗り込んだ綾人は浩子を連れて東京ジュピターを飛び出し、ホテルに泊まることに。
「信じられないけど、ほんとに東京の外にも世界があるんだね。これからどうするの」
部屋の電話が鳴り出した。綾人は受話器を取った。弐神からだった。
「ようやく見つけたよ、神名綾人くん。非常によろしく無い事態だ。
ヴァーミリオンがあと数分でそちらにやってくる。死ぬなよ」
電話を切った綾人は浩子に言う。
「敵が来る。僕はラーゼフォンで出るよ。大丈夫、必ず戻ってくるから」
ヴァーミリオンとの戦闘中に、ドーレム・ヴィブラートが現れ、ラーゼフォンをかばった。
「綾人くん、死なないで!あたしも戦う!」
「朝比奈、キミだったのか」
ヴァーミリオンが撤退した後、綾人はホテルの部屋へと戻る。
そこでは浩子が青い血を流しながら苦しんでいた。
「ああ、よかった。無事だったのね、神名くん」
「朝比奈、なんで無茶したんだ」
「だって、神名くんのこと、守りたかったから。だからいいの。神名くんのこと、好きだから」
浩子は気絶するが、まだ脈がある。
「でも、このままじゃ・・・。東京へ戻ろう」

Ю 木星消滅作戦
東京へ戻った綾人は、浩子を治療することを交換条件に、ムーリアンとしてMU総督府に身を置くことになった。
「おめでとう、綾人」
綾人はムーリアンの装束を着せられ、オリンとして祭り上げられることになった。
MU総督府には麻弥や守の他に久遠もいる。
TERRAはダウンフォール作戦を実行。絶対障壁が消えたことでムーリアンの世界が拡散し、
戦力でMUが圧倒的有利になった。

Ю ムーリアンとして、人として
戦力差は歴然なのに、TERRAは抵抗をやめようとはしなかった。
綾人は麻弥に話しかけた。
「こんなに戦力差があったら、世界を支配するなんて簡単だ」
「わたしたちは侵略者などではない。ただ世界を守りたいだけ。貴方の世界を創造なさい。
しかし、迷いは許されません。かつてのお友達と戦うことになったとしても、ためらってはなりません」
遙とエルフィがこっそりMU総督府に入り込んでいた。
「遙さん、エルフィさん、どうしてこんなところに・・・」
「お前を連れ戻しに来たんだ、カミナ」
「僕、戻るつもりは無いよ。決めたんだ。僕は戦争の無い世界を創りたい。
ラーゼフォンがあれば、それができる」
「綾人くん、目を覚まして!」
遙とエルフィの呼びかけもむなしく、綾人の決意は変わらなかった。ふたりはひとまず帰った。
しばらく後、TERRAは総攻撃をしかけてきた。ラーゼフォンとドーレムはそれを叩き潰した。
ラーゼフォンはリーリャ・リトヴァクの甲板に降下し、綾人は功刀と直接会談に臨んだ。
「これでTERRAの戦力はほとんど残ってないはずだ。戦いは終わったんだ」
「こんなことになって、残念だよ」
「僕は降りかかった火の粉を払っただけだ。戦うつもりなんて無かった。
抵抗しなければ、全て問題なく終わったのに・・・」
「神名綾人くん、どうやら我々はわかりあうことはできなかったようだ」


113 :ラーゼフォン 蒼穹幻想曲:2009/06/03(水) 17:04:13 ID:9AL1Ji650
Ю みらいのくに
MU総督府に戻った綾人は戦いたくないと駄々をこねた。
「綾人が戦いたくないって?だから甘いっていうんだ。そんな甘ちゃんだから、覚醒が遅れるんだ」
そう言う守に綾人は反論する。
「で、でも、僕は知ったんだ。人間もムーリアンも、なにも変わらない。殺しあうなんておかしいよ」
「相手に殺される寸前になってもそう言えるか?お前がそうやって悩んでる間に、
連中はお前を殺すぜ」
「わかってるよ。もう敵同士だってことは。でも・・・」
悩み続ける綾人だったが、TERRAは最後の力を振り絞って攻撃をしかけてきた。
麻弥は綾人を戦場に出して、覚醒を促すことにした。
綾人はラーゼフォンにのりこんだが、ラーゼフォンは動かなかった。
「くそっ、どうして動いてくれないんだよ」
「知りたい?」
玲香が綾人に呼びかける。
「わたしはイシュトリ。わたしはずっとあなたの傍にいた。あなたと共に感じてきた。
大丈夫、あなたにはできる。わたしを受け入れられる。あなたは、優しい子だから」
「なんだか、安心した」
「わたしを受け入れてくれる?」
「うん。・・・ずっと不思議だったんだ。何度も僕を救ってくれたんだね」
「そう、だって、わたしはあなただから。教えて、オリン。あなたは、どんな世界を望むの」
「平和な世界・・・争いの無い、優しい世界を」
「あなたの望むままに、オリン」
綾人は玲香を受け入れ、神聖ラーゼフォンへと覚醒する。
時を同じくして、久遠も綾人の姿のイシュトリを受け入れ、覚醒する。
「さあ、歌を歌いましょう。いらっしゃい、あなた」
ふたつのゼフォンは手を取り合い、新たな世界を創造する。
綾人が創造した世界は、人間が滅亡しムーリアンだけになることによって、平和になった世界だった。
「これでよかったんだよね、母さん」

ムーリアン傾向編 fine



114 :ラーゼフォン 蒼穹幻想曲:2009/06/03(水) 17:08:14 ID:9AL1Ji650
アニメ準拠編2

Ж 朱き傀儡
TERRAにヴァーミリオンが搬入される。
アルファ小隊と綾人は話し合い、ヴァーミリオンとラーゼフォンで協力してドーレムを倒すことになった。
作戦は大成功する。

Ж 青い血のムーリアン
TERRAの指令センターに皆は集められた。一色がハルカを連れて入ってきた。
「功刀殿は地球連合の決定で解任された。代わってこの一色真がTERRAの司令官に着任する」
「功刀さん・・・今、どこに?」
綾人に一色は言う。
「人の心配をしていていいのかな?君の生殺与奪権は私が握っているのだよ。
なぜなら、君がムーリアンだからだ」
実は皆綾人がムーリアンであることを知っていて、それを隠していたらしいことが判明する。
「帰ります。もうここにはいたくありません」

Ж 崩壊の旋律
翌日。憂鬱な気分でTERRAへ向かった綾人。突然ミーティングの召集がかかる。
集まった皆に、一色とハルカはダウンフォール作戦についての説明をする。
一色は自身たっぷりだが、これは危険な作戦だった。

Ж かぐや姫
綾人はネリヤ神殿で慌てた様子の樹と会った。
「綾人くん、久遠を見なかったか?」
久遠の姿が見えないという。
「久遠、どこに行ってしまったんだ。時が来たというのか」
綾人は樹をなだめた。
「時が来たとか、まさか、かぐや姫じゃないんですから。僕が探しに行きます」
綾人はTERRAの中を一通り回ってみたが、やはり久遠は見つからない。
ネリヤ神殿に戻ると、樹はいなくなっていた。ひとりになった綾人の前に玲香が現れた。
「うわっ、美嶋?」
「オリン、対のオリンの覚醒が始まったわ。ゼフォンは対の楽器。ゼフォンが曲を奏でるとき、
世界は生まれ変わる。奏者の思い通りに」
そこへヘレナがやってくる。玲香の姿はいつの間にか消えていた。
「久遠はバーベム財団で保護されています」
「それならそうと、樹さんに知らせてあげれば・・・」
「あら、知らないほうがいいんじゃない?月に帰ったと思えば、諦めがつくでしょう」


115 :ラーゼフォン 蒼穹幻想曲:2009/06/03(水) 17:09:01 ID:9AL1Ji650
Ж 木星消滅作戦
ダウンフォール作戦が決行される。ヴィブラートとオブリガードが現れるので、綾人はラーゼフォンで出撃する。
「神名くん・・・」
ヴィブラートを倒すとなぜか浩子の声が聞こえてくる。わけがわからない。
今度はドニーがピンチだという通信が入る。すぐに駆けつける綾人だったが、ドニーはオブリガードに倒されてしまう。
怒りに燃える綾人はオブリガードを倒す。
「ははっ、浩子と同じところに逝ける・・・」
今度は守の声だ。
「なんだって?」
「さっき浩子を殺したじゃないか、綾人。お前、なにも知らないんだな」
「僕が殺した。朝比奈も守も。うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
東京の絶対障壁は消えたが、世界中にMUの空中都市が出現した。
一色は解任され、功刀が復帰することになった。

アニメ準拠編2 fine
以降はアニメ第23楽章以降と同じ展開なので省略。




116 :ラーゼフォン 蒼穹幻想曲:2009/06/03(水) 17:11:13 ID:9AL1Ji650
バッドエンド

◆刻印の意味
ラーゼフォンで戦うことを拒否し続けた綾人。
ある日のこと。
「大変なの、綾人くん。功刀指令が更迭されそうなの。綾人くん、一緒に来て」
遙と共にTERRAに向かった綾人。功刀は一色になじられていた。
「指令でいたければ、神名綾人をラーゼフォンに乗せることだよ」
「僕のせいで、功刀さんが責任を取らされるなんて・・・」
「君は戦いたくないのだろう?」
功刀の問いに綾人は答えた。
「ただ、イヤだったんです。傷つけるのが」
「それは立派な信念だ。私が辞めても、その信念を貫くんだぞ」
結局功刀は辞めることになった。
「僕は考えなきゃいけない。ラーゼフォンに選ばれた意味を」

◆18歳の肖像
「神名綾人、君を拘束する。君の処分はダウンフォール作戦終了後に決定する」
戦わないことを理由に独房に入れられてしまう綾人。
遙と八雲に話を聞き、ダウンフォール作戦が危険な作戦であることを聞く。
しばらくすると、独房に亘理が現れる。
「綾人くん、さあ、ここから出てリーリャ・リトヴァクに乗るんだ。ここはもうすぐ戦場になる」
ダウンフォール作戦は失敗し、ニライカナイに総員退避命令が出ていた。
リーリャ・リトヴァクで退避する綾人とTERRA職員たち。
ニライカナイに残った功刀と亘理は自爆しドーレムと刺し違える。
ふたりの死に泣き崩れるTERRA職員たち。
「やっぱり、僕のせいなのか」
そう呟く綾人に、遙は言う。
「あなたならこの事態を防げたというの?自惚れないでよ。あたしたちは、この事態を受け入れなきゃいけないの。
あなた、18歳になったんでしょ。今日誕生日だったわよね?あなたはもう大人よ。しっかりなさい」
遙は綾人の手を取る。
「生きていこう、あたしたちが選んだこの未来を、一緒に」

バッドエンド fine


117 :ラーゼフォン 蒼穹幻想曲:2009/06/03(水) 17:15:20 ID:9AL1Ji650
以上です。
もう何年も経ってるし、リクした本人はもうさすがに見てないだろうと思うが
こんな感じでいいですかね?
質問や要望があれば遠慮なくどうぞ。絶賛受付中です。

118 :東方萃夢想:2009/06/03(水) 17:30:41 ID:IVUtqAlK0
長かった冬も、短いながら盛大だった春も、幻想郷から過ぎ去ろうとしていた。
あれほど山を薄紫色に染めていた桜はなりを潜め、既に深い緑に包まれていたが……
人間、妖怪、その他諸々が集まるお花見だけは、未だ繰り返されていた。

そのお花見は、幻想郷の少女を集めるだけではとどまらなかった。
宴会を行う度に、幻想郷に得体の知れない不穏な妖気が高まっていたのだった。
――だが、妖気は高まる一方だったが、まだ何も起きていない。
犯人は、動機は、全てが判らない。その目的すら判らなかった。

妖気が高まろうと、誰一人、繰り返される宴会を止めようとしない。
こうなると、宴会に来る人間、妖怪、全員が怪しく見えるのも仕方がないだろう。

次の宴会まであと3日しかない。
「次の宴会までには、必ず私がこの妖気の原因を突き止めてやる!」

パッチで追加されるキャラ以外ストーリーがありますので
簡単に書きます







119 :東方萃夢想:2009/06/03(水) 17:44:31 ID:IVUtqAlK0
博麗 霊夢
Stage 1  瘴雨の森      霧雨 魔理沙    1st Day 14:00 魔法の森
Stage 2  魔法使いの血    アリス・M    1st Day 21:00 魔法の森
Stage 3  昼間の幽霊     魂魄 妖夢     2nd Day 13:00 博麗神社
Stage 4  無限刻       十六夜 咲夜    2nd Day 21:00 紅魔館
Stage 5  紅霧再び……    レミリア・S   2nd Day 25:00 紅魔館ロビー
Stage 6  一日結界      八雲 紫      Feast Day 17:00 博麗神社
Stage 7  萃まる夢、想い   伊吹 萃香     Feast Day 19:00 幻想郷

いつも通り手当たりしだい勘次第で動いてる様子。勝った相手に勝手に犯人
呼ばわりしていく。
途中で『妖霧』が怪しいと目を付けるが、やっぱりよく分からなかった。
紫を宴会に呼んでない事に気づいて、最終的に萃香にたどり着く。(他のキャラも大体そう)

霊夢  あんたみたいの、宴会に居たっけ?
萃香  何言ってるの。私は、ずっと居たじゃない。
     今年は冬が長引いたでしょ?※
     それで私の大好きなお花見が遅れて遅れて……
     やっと、春になったと思ったら、あっという間に桜
     が咲いて、あっという間に散って……
     こんなに悔しい年もないでしょ?
霊夢  だから、一体いつどこに居たの?
     あんたみたいの見たことがないわよ!
萃香  ん?宴会にはずっと居たよ?
     まぁ、ずーっと霧散していたから、よっぽど敏感な
     奴じゃないと気が付かなかったかもね?
     私は楽しかったわ。
     妖怪、魔女、吸血鬼、幽霊、まるで百鬼夜行の様に

※冬が長引いたというのはこの時系列の前の話妖々夢のことだと思われる。





120 :東方萃夢想:2009/06/03(水) 17:54:03 ID:IVUtqAlK0
霊夢  ああ、なるほどね。
     妖霧自体が犯人だったのか、そりゃわからない訳
     だわ。よかった。
萃香  よかったって?
霊夢  私の勘が鈍った訳じゃなくて。
     って事は、あなたを倒さないといけない
     気がするのも多分正しいことなのね。
萃香  私は、あなた達全員をずーっと見てきたの。
     あなた達全員を、私の「萃める能力」で否応なしに
     宴会をさせてきた。
     それがどういう事か判る?
     あなた「達」に私は倒せない。
霊夢  そうは言っても、所詮妖怪でしょ?
     妖怪退治は私の仕事。
     倒す事は出来て当然なのよ。
萃香  あー、はっはっはっはー
     私を妖怪だと思っている時点で勝負にならないわ。
霊夢  !?

萃香  我が群隊は百鬼夜行、
     鬼の萃まる所に人間も妖怪も居れる物か!


エンディング。


121 :ラタトスクの騎士:2009/06/03(水) 22:21:53 ID:K0A+NSx40
少し前予約してた「TOSラタトスクの騎士」を、エミルきゅんのバーサス参戦祈願しつつ投下します。
だらだら長くなったので、便宜上のインデックスもどきをつけました。
まとめwikiからの続きです



登場人物その2

ヴァンガード(シルヴァラントを解放しようとする武力組織)の面々

リヒター(20歳)
 マルタの額のラタトスク・コアを執拗に狙い度々現れる謎の青年
 毒舌で苛烈な性格だが、何故かエミルにはぶっきら棒ながらも優しい。
 彼がエミルに言った「勇気は夢をかなえる魔法」という言葉は最後までエミルの支えになる
アクア
 リヒターに付き従う水のセンチュリオン。ラタトスクに造られた存在ながらリヒターを一途に慕う
アリス(18歳)
 ヴァンガードの幹部の一人。ロリ系の美少女で甘ったるい喋り方をするが
 超絶ドSで愛らしい笑顔で部下をしばき倒す。マルタとは犬猿の仲
デクス(24歳)
 アリスに惚れ込んでいる青年。外見だけは美形だが超変人
 どんな悪事だろうとアリスの為ならば躊躇うことなくやってのける
プルート(45歳)
 ヴァンガードの総帥、禿。自身をシルヴァラント王朝の末裔だと思い込み
 王朝を復活させるという狂った目的の為に、ヴァンガードを過激な武装集団に
 仕立て上げている

前作のキャラ
ロイド(19歳)
 前作とはうって変わった無口・無表情。パルマコスタの虐殺の張本人とされ
 エミルに深い憎しみを向けられている。コアを狙う彼の本心は不明

ロイド以外も前作仲間キャラはほぼ全員登場する。
皆それぞれ元気に働いているが、一様にロイドの悪い噂に心を痛めつつも
エミル達の強い味方になってくれる


122 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/03(水) 22:22:50 ID:K0A+NSx40
1.アスカードの街(コレット登場)

 村を追われるように旅に出た2人と1匹は、アスカードの街に着く。
街は定期的に襲ってくる突風に悩まされ、荒れ初めていた。
 そこにはヴァンガードの手が伸びていた。
派遣されていたのは戦闘部部隊長の美少女アリス。
アリス達は「神子コレット」を追っているのだという。
アリスの凄まじいサドぶりと、コレットの名を聞いた途端顔を曇らせるマルタが
気になりつつ、コレットを探すエミル。
 コレットはあっさり見つかったものの、突然コレットを突き飛ばし罵るマルタ。
マルタの母親は前作の大樹暴走の際に命を落としていたのだった。

 マルタの過去の一端を知るエミルだが、同時に自分の記憶がどこか不完全な
ものだという違和感も感じ初めていた。
 そんな二人の前にアリスが現れ、マルタを殺そうとするが間一髪でコレットに救われる。
 再生の神子としての毅然とした態度とは逆に穏やかで優しい彼女と接する内に
マルタの中の憎しみも消えていき、二人はいい友達に。

 3人はアスカードの突風の原因を探り、石舞台の地下にいる魔物を倒す。
かつて倒した魔物が蘇ったのは、地下遺跡に眠る「風のセンチュリオン・ウエントス」のコアの暴走の為だった。
マルタの手によってウエントスは孵化し、街を悩ませていた異常な突風は止み、街に活気が戻る事になる。

(この部分の会話で、コレットが戦闘時のエミルを何かの「まにあ」と勘違い。
前作のリフィルの遺跡モードに習って?以後ラタトスクモードと呼ばれる事に)


123 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/03(水) 22:23:56 ID:K0A+NSx40
2.パルマコスタ(ゼロス登場)
 アスカードを後にし、コレットと別れたエミル達は、ロイドの故郷イセリアに向かう事に。
船に乗る為にパルマコスタに向かうエミルだったが、途中強烈な白昼夢に襲われる。
 それはルインで会ったリヒターが凄まじい形相でエミルを殺そうとする、というものだった。
以後エミルは度々その白昼夢に悩まされる事になる。

 パルマコスタに着いた二人は、手分けしてロイドの情報を探す事に。
 一人になったエミルはリヒターと再会する。
リヒターはアリスからエミルを庇いつつ、ラタトスクの騎士を辞めるよう忠告する。
リヒターもまたヴァンガードの一員だった。
彼はヴァンガードの総帥プルートの目的がシルヴァラント王朝の復活である事を教え、
たとえマルタを殺す事になってもラタトスクコアを奪うと宣言する。

 マルタと合流したエミルは船を出してくれるよう総督夫人(前作で怪物化したクララさん)に
頼むが、船を出せる漁師のトマスが遺跡に行ったきり戻って来ないのだという。
エミルの隣に住んでいた、というトマスの事をエミルはとっさに思い出せず、クララもまた
エミルに違和感を感じる。
 外に出た二人を不意打ちでリヒターが襲ってくる。
マルタを守る為にラタトスクと契約したというエミルの言葉に何故か強烈な怒りを見せるリヒター。
そんな二人に割って入り、リヒターを追い払ったのはテセアラの神子ゼロスだった。

 総督府を後にした二人は、トマスを助ける為に遺跡に入る。
傷ついたトマスは、エミルの顔見て驚き何か言いかけるのだがそのまま失神してしまう。
トマスを運ぼうとする二人に魔物を連れたアリスが襲ってくる。
魔物を機械で操り戦わせるアリスだったが、エミル達との戦闘で機械が壊れ
魔物は逆にアリスを襲うが、ゼロスによって救われる。
 ゼロスはクララに頼まれて二人の様子を見に来てくれたのだが、ロイドを探す目的を告げた途端
態度を一変させ「ロイドを悪く言う奴とは話す気もない」とトマスを助け去って行く。

 残された二人は不愉快に思いつつ、更に奥を探索する。
 最奥でクジラのような魔物に遭遇した二人は戦ってこれを倒すものの、まとめて飲み込まれ、
気付いた時には2人と1匹は海辺に打ち上げられていた。
 通りかかった「妙な犬みたいな生き物を連れたドアーフ」に聞いたところ
なんとイセリアの側だという。
 あまりの偶然に驚きつつも3人はイセリアに向かうのだった。


124 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/03(水) 22:24:46 ID:K0A+NSx40
3.イセリア(リフィル&ジーニアス姉弟登場)
イセリアに着いた二人。
ロイド達の故郷であるイセリアにとってロイドは英雄だった。
ロイドを慕う子供とムキになって喧嘩をするエミル。
 その子供が行方不明になり、村の教師でハーフエルフのリフィルが一人でかつての
「人間牧場」の跡地へ出かけたと聞き追いかける二人。

 その前後のやりとりで、マルタは自分がエミルにあまりに「理想の王子様」像を
押し付けた事を反省する。
サバサバした態度のマルタに、今迄マルタの猛アタックに困らされていたはずの
エミルはどことなく寂しさを感じるのだった。

 人間牧場で子供を助け、同じく助けに来たリフィルと共に村に戻る。
 ロイドの教師でもあったリフィルだったが、ロイドに対し予想外に冷淡な態度を取る。
何故かそれにショックを受けるマルタ。
二人は仲間や友人であったゼロス達がロイドを信じるのは当たり前の事だと気付く。
だからこそリフィルのロイドに対する冷淡さがショックだったのだと。
 冷静になった二人に、リフィルはロイドの今の真実を確かめたいと同行を申し出る。


 ロイドが向かったという情報を得て、トリエット遺跡に向かう一行。
リフィルの遺跡モード炸裂に驚きつつ中に進むと、動かない魔物の前で困惑する
リフィルの弟ジーニアスに出会う。
 砂漠であるはずのトリエットに雪が降るなどここでも異常気象が起こっていた。
 四苦八苦の末魔物をどかし、遺跡の中に入る一行。
ここでもロイドへの憎しみを隠さないエミルに複雑な思いを抱くジーニアス。
 遺跡の奥には「炎のセンチュリオン・イグニス」のコアが眠っていた。
早速イグニスを孵化させるマルタ。
これによって、トリエットの異常気象は回復する。
 そこへ一歩遅れてやって来たロイドだが、リフィルやジーニアスの問いに全く答えないまま
無言で立ち去ってしまう。
ジーニアスの嘆きを見たエミルはロイドへの憎悪が、優しい仲間達を苦しめる事への
悲しみに変わっていくのだった。


125 :ラタトスクの騎士:2009/06/03(水) 22:25:38 ID:K0A+NSx40
4.イズールド(リーガル登場)

 トリエットから港町イズールドに向かった一行。
 一時二手に分かれたエミルは偶然アリスとリヒターの会話を聞く。
リヒターは神子の持つ「神子(クルシス)の輝石」を奪おうとしているらしい。
アリスの「リヒターは仲間」という言葉と共にエミルは疑問に思う。
 その夜エミルの前に現れたリヒターは、エミルの「白昼夢」の話を聞き、エミルの
力の源がラタトスクの力に間違いない事を確認するように見つめるのだった。

 翌日イズールドの港に行った一行は、謎の発光事件に遭遇する。
カマボコグミが片っ端から燃やされるという不可解な事件で、その犯人として収監
されているリーガルに出会う。

 センチュリオンコアがかつて精霊のいた遺跡にある、と予想して移動していたが
被害にあった人を助ける為に残る事になる。
 また戦闘時にしか現れなかった、「ラタトスクモード」と命名された「赤い目のエミル」の人格が
この頃から非戦闘時でもエミルの感情の高ぶりと共に頻繁に表に現れるようになる。

 被害にあった人は助けたものの、放火犯が気になるエミルは次の目的地であるフラノールには
行かず、現地に残る事に。
フラノールにはリフィルとジーニアスだけが向かい、立ち去る際にリフィルはリーガルに
「ある事」を書いた手紙を残す。
ある重大な予想が書いてあるそれをラブレターだと勘違いして大喜びをするマルタ。
リーガルが義兄?と落ち込むジーニアス。彼等を複雑な目で見つめる大人達。
エミルの正体を巡り少しづつ動きだしていた。

 試行錯誤の末、放火を繰り返していた魔物を倒したエミル達は、改めてフラノールに向かう。


126 :ラタトスクの騎士:2009/06/03(水) 22:26:26 ID:K0A+NSx40
5.フラノール(しいな登場)

 フラノールの街に着いたエミル達が目にしたのは、破壊され燃やされた街と
大勢の人々の死体だった。
かろうじて息があった人は事切れる寸前に言い残す。
「ロイドにやられた」と。
 そこへ当のロイドが現れ、街の惨状を確認すると、必死で問い詰めるリーガルを
尻目に再び立ち去っていってしまう。
 
 ロイドを追う事よりもセンチュリオン・コアの回収と街の人々の救出を優先し
エミル達は飛び回る。
教会に来たエミルは、そこで強烈な香水の臭いを撒き散らし、街の惨状の中で
必死で恋愛成就を教会で願う怪しい男、デクスに出会う。
エミルにワケの分からない事を言いながら、香水の瓶を押し付けて男は立ち去って行く。
妙なものに会ったと呆然としながらも、エミルは怪我人の救助に奔走する。

 一段落の後、「氷のセンチュリオン・グラキエス」のコアを探しに氷の神殿に行く。
そこでリフィル達に再会。彼女達はロイド追跡に、エミル達はコアの回収に向かおうとするが
コアはアクセサリー屋が回収し、その後戻しに行ったという言葉を信じ氷の神殿を探るが、コアは見つからない。
騙された事に気付き戻ろうとするが、マルタの父親が何故かその場に現れ、その後を追った
マルタとエミルは引き離されてされてしまう。
 リーガルの力で壁を破壊、駆けつけたエミルが見たものはマルタに刃を向けるリヒターの姿だった。
一瞬戸惑った様子を見せながらも、リヒターは容赦なく剣をマルタに刺し殺し、コアをえぐり出す。
絶叫しラタトスクモードになるエミル。
自分がいつもこの姿なら救えたのに、と痛切に思う赤い目のエミル。
 そこへしいなと殺されたはずのマルタが現れる。
殺されたのはしいなが造った変わり身の人形だった。
 安堵するエミルと、心配してくれた事を喜ぶマルタ。
ふとエミルの顔を見たしいなに「どこかで会ったか?」と問われるが、エミルには全く記憶にない。
しいなは同時にリヒターも見た事がある、と言うのだが、考えている内に落とし穴に落ちてしまった。

 しいなを探しつつ、改めて絆を深め合うエミルとマルタ。
 ようやくしいなを探しあてた時、しいなは気絶したアリスを起こそうとしていた。
どうやら落ちた時にアリスに直撃したらしい。
その横では教会で会った変な男、デクスがうろたえている。
 マルタが見た父親の姿はデクスが変化したものであり、人間がそこまで完璧な変化が出来る
理由が分からず驚く一同。
 またそこまで回りくどい手を取ったのも、マルタを殺すところをエミルに見せない為だろう、という推測が
余計混乱させた。
 ようやくアリス達を撒いた一行にしいなも同行を申し出た。


127 :ラタトスクの騎士:2009/06/03(水) 22:27:48 ID:K0A+NSx40
6.リヒターイベントの発生

ここらあたりで、メインのストーリーから外れたリヒターイベントが発生。
旅先で見かけたリヒターをマルタに内緒で追いかける事で発生する。
特にメインストーリーとは関係はないが、後々のリヒターとの関係の為に見ておきたい部分。

 1度目のイベントでは、リヒターがかつて遺跡調査に携わってた研究員である事が語られる。
また依然叔父を恐れるエミルに、エミル自身が壁を作っているからだと諭す。
リヒター自身もかつて人間を恐れ壁を作っていたが、親友のおかげで外の世界を知る事が出来たという。
その時に親友が言ったのが初対面の時にエミルに言った「勇気は夢を叶える魔法」という言葉だった。

 2度目のイベントでは、リヒターの初手料理にエミルが臨死体験をする愉快(?)な
スキットもあり、打ち解けた明るい内容のもの。
エミルの軽口にリヒターが声を立てて笑うシーンがあり、エミルがリヒターさんが笑ってくれた
と喜んだりと、マルタのコアを巡って本来敵同士のはずの二人の関係が微笑ましい事に。

128 :ラタトスクの騎士:2009/06/03(水) 22:28:50 ID:K0A+NSx40
7.メルトキオ〜闇の神殿(エミルの正体の一端)

グラキエスのコアがメルトキオに持って行かれた事を聞いたエミル達は
メルトキオに向かうものの、すでに売れてしまった後だった。
 途方にくれるエミルにリーガルが国王に掛け合って探してくれる事を約束する。
 そこへアリスが魔物を連れて襲ってくる。
魔物に爆弾をしかけたアリスはエミルもろとも爆破しようと企む。
巨大な魔物に捕縛され身動きが取れないまま起爆装置が動き出す。
 エミルを救う為にテネブラエは魔物に命令し、エミルを放す事には成功するが
街から魔物を引き離そうとしたテネブラエは爆破に巻き込まれて消えてしまう。
 呆然とするエミルとマルタにウェントスとイグニスのコアは告げる
「ラタトスク様のお力があれば何度でも蘇る」と。
2つのコアはエミルの身体に入り、エミルの目が赤く染まっていく。
「だから俺じゃないと駄目なんだ」と呟きながら。
 赤い瞳のエミルはテネブラエは闇の神殿にいる、と告げる。
 グラキエスのコアの行方をリーガル達に任せ、エミル・マルタ・しいなは闇の神殿へと向かう

 ラタトスクモードのままエミルは闇の神殿の仕掛けを解いていく。
テネブラエを心配するマルタを男らしく支え、守ると誓うエミルをしいなはからかう。
 仕掛けを解除した先にいたのはテネブラエを破壊しようとするリヒターとアクアだった。
 凄まじい勢いで襲いかかるリヒターだったが、エミルとだけは戦いたくない、とエミルに告げる。
が、ラタトスクモードのままのエミルは異常に殺気立ち攻撃をしかける。
エミルとは対照的にリヒターに殺意を燃やす赤い目のエミルは、必殺の技アイン・ソフ・アウルを放つ。
巨大な光に飲み込まれながらも、そこに立ち尽くすリヒターは呆然と呟く。
「おまえ…まさか…そうなのか」と。同時にラタトスクの騎士を今すぐやめろ、と訴える。
しかし殺意に燃えるエミルは全く耳を貸さずに、再び必殺技を放つがリヒターに返される。
自らのはなった技を目の前に立ちすくむエミルの前にマルタが飛び出し庇う。
同時に衝撃で遺跡が耐えられず、床が抜け3人は離れ離れになってしまう。


129 :ラタトスクの騎士:2009/06/03(水) 22:30:04 ID:K0A+NSx40
8.闇の神殿〜メルトキオ
エミルが気付くと足元にテネブラエのコアが落ちている。
拾い上げてマルタを探すエミル。
傷ついてはいたが、マルタの無事を確認し喜ぶエミルだったが、ラタトスクモードが
あまりに長い事をマルタが口にした途端赤い瞳のエミルの顔が歪む。
何故自分を邪魔者扱いするのかと、いつもの自分は何もできないじゃないか、と
そう嘆きながら、赤い瞳のエミルは消え、元の穏やかなエミルに戻るものの
彼には神殿での記憶がほとんど残っていなかった。
 
 手元にあるテネブラエをいつものようにマルタが孵化させようとするも、テネブラエは
戻らない。
思わずエミルが手を出した瞬間コアが輝き、テネブラエが復活する。
 無事テネブラエを戻し、神殿を出ようとした時にリヒターの安否を心配するエミル。
どうやら無事らしいと聞いて、心から喜ぶエミルを見たしいなは本当に真反対だと
変な感心をする。

 神殿を出たところで待っていたリーガルに、グラキエスのコアの購入主が、ゼロスの
妹のセレスである事を告げられ、彼女の屋敷に行く事に。
だが、セレスはロイドにコアごと攫われてしまう。
 追うエミルは途中で会ったゼロスにロイドがセレスを攫った事を告げるがゼロスは全く
信じようとしない。
そんな二人の目の前をセレスを担いだロイドが走り抜けて行く。
だが目の前にしてもゼロスは「あれはロイドではない」と断言する。
 ロイドへの強い信頼感が言わせた言葉ではあるが、ロイドから発する強烈な臭いもまた
根拠になっていた。
 臭い、と聞いて2度出会った変な男デクスを思い出すエミル。
 氷の神殿での変身能力と合わせ、今迄ロイドだと思っていたのはすべて
デクスではないか、という真実に辿り着いたエミルは、かつてのロイ

130 :ラタトスクの騎士:2009/06/03(水) 22:34:40 ID:+RreCmX00
切れた「かつてのロイドの仲間達にわびる」の一文が抜けてた。

9.岬の砦(ロイドの真実の一端が明らかに)
ヴァンガードの拠点、岬の砦にセレスがいる事を突き止め乗り込むと
そこにはロイド対ロイドが戦いを繰り広げていた。
 偽の正体はやはりデクスであり、パルマコスタもフラノールもすべて彼の仕業である事が分かる。
パルマコスタの粛清もヴァンガードの自作自演で、マーテル教会とロイドを貶め
ヴァンガード内部の不満分子を一掃する為のものだった。
 同時にマルタがヴァンガード総帥プルートの娘である事も分かる。
 父親のバカげた野望と変貌、ヴァンガードの武力化に疑問を抱いたマルタは
ラタトスクコアを持って逃げ出したのだった。
 
 しいなやロイドを追って来たコレットの活躍でセレスも奪還、グラキエスのコアも
回収するが、現れたリヒターに邪魔をされデクスは逃がしてしまう。
圧倒的な強さでエミルを叩き伏せると今迄にない殺意でエミルを締め上げる。
斧を振り上げエミルを斬ろうとしたリヒターだったが、覚悟して目を閉じるエミルを凝視し
「アステル」と苦しげに呟くとエミルを解放し去って行く。
命拾いしつつも、リヒターの残したアステルという言葉がエミルの心に残った。

 砦の外に出ると、セレスを助けたロイドが立っていた。
初めてまともに言葉を交わす事ができるところにロイドがいるのだが、彼は何も
仲間の問いにすら答えようとしない。
ただ頑なにエミルにコアをすべて寄越せ、というだけで、叶わぬと知ると
仲間を残して再び旅立ってしまうのだった。

 手元に戻ったグラキエスのコアを孵化させるのを見届けたエミルが倒れてしまう。
彼は再びより鮮明にリヒターに殺される夢を見て飛び起きる。
起きたのは赤い瞳のエミルだった。
付き添うマルタに「また出てきてもいいか?」と問うエミルに勿論と答えながらも
エミルの人格の分裂に不安を抱くマルタだった。



131 :ラタトスクの騎士:2009/06/03(水) 22:36:18 ID:+RreCmX00
10.サイバックの王立研究所(リヒターの過去)

 再びコア探しの為に雷の神殿に行くエミル達。
そこで出会った王立研究所の所長はエミルの顔を見るなり「アステル?」と
呼びかけ、同時に彼のはずはない、とも呟く。
 その後王立研究所に行ったエミル達は、2年前にアステルという16歳の研究員がラタトスクの
調査に行った先で殺された事、殺したのが親友のリヒターだと言われている事を知る。
リヒターが実はハーフエルフだという理由からそれが決定事項のように語る職員達に不快感を感じる。
 エミルはリヒターが自分に向けた優しさからアステルを殺したのがリヒターでないと信じようとする。

 一方で、リーガル達はラタトスクモードでいる時間の長さと不自然さから、エミルの人格は
擬似人格ではないかと予想する。
(以前のリフィルの手紙はそれらの考察をまとめたもの)
 リヒターに殺されたはずのアステルが、記憶の補完の為にエミルという人格を
創り上げたのではないか、というのがリーガルの想像だった。
リヒターに殺される悪夢はそれに起因するもの、と考えれば辻褄が合う。
混乱するエミルは、アステルをよく知るリリーナという女性に会いに雷の神殿に向かう。

(ここでリヒターイベントの最終が発生。エミルは自分がアステルではないか、という疑問を
リヒターにぶつけるが、リヒターは以前のように接してくれない。
リヒターはある確信を抱いていたが、もしそれが本当なら「奴」を今迄以上に憎悪する、と
一人呟く。)

 雷の神殿で、デクスに襲われているリリーナを発見するが、機嫌の悪い赤い目のエミルは
二人を別の場所へ吹き飛ばしてしまう。
センチュリオン・トニトロスのコアは手に入れたものの、あまりの乱暴さに激怒するマルタ。
「俺はお前さえ守れれば他の奴はどうでもいい」というエミルにマルタは叫ぶ。
「そんなの私の好きなエミルじゃない」「エミルを返して」と叫ぶ。
だがあのエミルではマルタは守れないと意固地になる赤い目のエミルは絶対にエミルには
身体を渡さない、と断言する。

 アステルが残し、リリーナが引き継いだという研究書からラタトスクの実態の一部を
知る一行。
ラタトスクは数千年前に枯れたカーラーンの精霊であり、魔物の王であり、マナの調整役であり、
魔界からこの世界を守る魔界の扉の守護者でもある事を知る。



132 :ラタトスクの騎士:2009/06/03(水) 22:37:21 ID:+RreCmX00
11.地の神殿〜アルタミラ(記憶を取り戻しつつあるエミル)

リリーナが飛ばされたと予想される地の神殿に向かうエミル達。
 いつまでも気落ちしているマルタに赤い目のエミルは、普段のエミルの
フリをして慰める。
意外な優しさに、マルタもいつまでも意地を張っていた自分の意固地さを
反省する。
今のエミルも優しい、というマルタを見送りながら赤い目のエミルは呟く。
「…ただおまえが助けてくれっていうから助けようと思っただけだ」
 その呟きを聞いたテネブラエは、こちらのエミルが「本当の記憶」を取り戻した
事を知る。自分は再び戦闘だけを受け持つから、とテネブラエに頼み
再びエミルに身体を明け渡した。

 地の神殿でリリーナに会ったエミルは、自分の身体の同じ場所にアステルも痣が
あったと聞き、いよいよ混乱するが、マルタの「キミはキミだよ」という言葉に自分の
居場所がある事を心強く思う。
 地の神殿にあるはずの「地のセンチュリオン・ソルム」がない事を確認し、
今後の作戦を練る為にレザレノカンパニー(リーガルの会社)のあるアルタミラにやって来るが、
そこへヴァンガードが襲撃する。
ヴァンガードは「総帥プルートの娘マルタをレザレノが拉致した」と主張し、アルタミラに
爆薬をしかけてマルタを引き渡すよう要求する。
 皆が止めるのも聞かず、思いつめたマルタはプルートの元に行ってしまう。
 作戦を立てマルタを取り戻しに行くエミル・リーガル・しいな。
作戦は成功するが、ヴァンガードの総帥でありマルタの父でもあるプルートに苦戦する。
リーガルは自分達が盾をなってエミルとマルタを逃がす。
 無事アルタミラを抜けた二人は、プレセア(前作キャラ、30歳のロリ)の協力の下でヴァンガードの
包囲網をすり抜け、しいなの本拠地でもあるミズホの村に逃げ込んだ。


133 :ラタトスクの騎士:2009/06/03(水) 22:38:20 ID:+RreCmX00
12.ミズホ〜アルタミラ(リヒターとの対決とエミルの記憶)

 ミズホの里に保護される二人。
アルタミラへの攻撃が計画されるが、マルタの額のコアを守る為にミズホに
残るように言われ、それが最善だと思いつつも引っかかるものを感じる。
 エミルはマルタに父親に会わなくてもいいのか、と問う。
変わってしまった父に会うのが怖いというマルタに「勇気は夢を叶える魔法だよ、僕の勇気を
マルタにあげるよ」と力強く言うエミル。
赤い目のエミルにも「ずっと逃げるのか?」と問われ、マルタは父親と正面から対決する事を決意する。

 レザレノカンパニーを乗っ取り拠点とするヴァンガード。
密かに忍び込んだ一行だったが、アリスの罠に嵌りマルタが捕らえられてしまう。
 父親と対面し必死で父の間違いを訴えるマルタ。
しかし狂気に満ちた瞳でシルヴァラント王朝復活の妄想に囚われるプルートには届かない。
 一方コレット・ゼロスと合流したエミルはマルタを救い出しプルートと対決する。
ソルムのコアの力を使うプルートに苦戦しつつも辛うじて倒すエミル達。
そこへ狂気に満ちた表情のデクスが現れる。
 何の加護もない状態で孵化していないコアを身近に置くとその人間の神経が蝕まれてしまう。
幻惑の力を持つソルムで何度もロイドに変化していたデクスの精神は完全に犯されており
プルートの体内からソルムを抉りだす。
 悲鳴を上げるマルタにリフィルは冷静に指示を出しプルートの救命をする。
マルタは動揺しながらもソルムのコアを孵化させ、これによってデクスも正気に戻る。

 リフィルの指示で医者を探しに階下に下りるエミルとマルタ。
そこではロイドとリヒターが熾烈な戦いを繰り広げていた。
 リヒターはエミルの方を見つめ静かに宣言する。
「たとえお前がその姿だろうとお前を斬る」と。
覚悟を決め、戦うエミル。赤い瞳のエミルはリヒターに必殺技を放つ。
それを受け止めたリヒターが叫ぶ。
「やはりお前がラタトスクか!」
 その瞬間エミルの脳裏に「あの時」の記憶が蘇った。



134 :ラタトスクの騎士:2009/06/03(水) 22:39:31 ID:+RreCmX00
13.アルタミラ(2年前の真実とエミルの正体)

世界分裂後の4000年の眠りから覚めたラタトスクの前に二人の青年が立っている。
それはエミルに瓜二つの金髪の少年とリヒターだった。
 二人はラタトスクにマナを整えて世界を救ってくれ、と必死に懇願する。
ラタトスクは冷たい口調で命じる
「目を覚ませセンチュリオン、魔物と縁を結びマナを整えろ。
…そして俺の宿り木を滅ぼしたヒトを根絶やしにしろ!」
 ラタトスクの命令に驚く金髪の少年=アステルは必死でラタトスクに懇願するが
人間とハーフエルフに絶望していたラタトスクはアステルを何の躊躇いもなく殺してしまう。
 友の死に逆上したリヒターは凄まじい形相でラタトスクに斬りかかってくる。
リヒターのその顔はエミルを何度も苦しめた白昼夢そのものだった。

「我が友アステルの仇だ」
 急激に蘇った記憶に苦しむエミルにリヒターは冷酷に告げる。
斬りかかるリヒターからエミルを守るマルタとロイド。
ロイドにもまたエミル=ラタトスクを死なせるわけにはいかない理由があった。

 ロイドに救われたものの気を失うエミル。
側に付き添うテネブラエは、今迄と打って変わった慇懃な口調で真実を告げる。
 2年前リヒターの手によってコア(仮死状態)になってしまったラタトスクは間一髪の
ところでテネブラエに救われたものの、再びリヒターの手に落ち(そこらの経緯は不明)
半年前の時点ではヴァンガードの元にあった。
 父親の狂気に胸を痛めたマルタはラタトスクコアを持って逃走したものの、
途中で追っ手に見つかり気を失ってしまう。
その時のマルタの「助けてラタトスク」という叫びに答えるようにラタトスクは
2年前自分が殺した少年アステルの姿をそのまま形成し、実体化したのだった。
そして街をさ迷う内に、エミルの両親に遭遇し「エミル」と呼びかけられた事で
エミル・キャスタニエという、本来のラタトスクを守る為の擬似人格を作り上げたのだった。
同時にマルタの額にあたかも自分が宿ったかのようなコアを埋め込み、自分の囮に仕立てたのだった。
 そうとは知らないマルタは純粋に自分の額にラタトスクが宿っていると信じ、守ろうとしており
同時に朦朧とする意識の中で見たエミル(ラタトスク)を自分を救ってくれた王子様だと信じていた。

 自分を好きだと言ってくれた女の子を自分の身代わりにしていた事にショックを受ける
エミルだったが、エミルがマルタを守ろうとしたのは真実だとテネブラエは慰める。

(ちなみに、本物のエミルは多分両親と共に死んだと思われる。
気絶したマルタを救ったのは本物のロイド)


135 :ラタトスクの騎士:2009/06/03(水) 22:40:58 ID:+RreCmX00
今日はここまで
うまくまとめられず長々すみません
あと6レス程かかりますorz

136 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/04(木) 01:38:14 ID:OyLohr6Z0
R-TYPE、ラーぜフォン、東方萃夢想、ラタトスク。皆まとめてお疲れ様
一気に来たから、スレの進行具合に目を疑ったわ

137 :勇者30 ◆l1l6Ur354A :2009/06/04(木) 03:13:38 ID:GjniYuAi0
はじめに

このゲームは「勇者30」「魔王30」「王女30」「騎士30」の4つのゲームモードを
クリアして、初めてストーリー全貌が分かる仕組みになってます。
4つのゲームモードはそれぞれ同じ大陸の4つの異なる時代を
舞台にしています。

※主な登場人物※

時の女神…時間を巻き戻す能力を持つ。スーパー守銭奴。
勇者………世界中を旅していた若者。ひょんなことから女神に選ばれ勇者となる。
魔王…………美形でナルシスト。恋人ミレニアの呪いを解くため旅に出る。
王女…………世界国王の一人娘。普段は優しい性格だがボウガンを持つと豹変。
騎士……死んだ所を賢者に甦らせて貰い、以降彼に絶対の忠誠を誓う。
賢者……蘇生とモンスター全滅の呪文を使う。騎士を甦らせ自分の従者とする。

プロローグ
古より遙か昔、時間を司る時の女神と、世界の全てを破壊しようとする
超魔王との戦いがあった。
激しい戦いの末、女神は超魔王を闇の奥深くに封印したが、
自身も力の源であるルビーを砕かれた。
そして長い時間が過ぎ、人間達が文明を作り始めた。
人間は女神が世界に降臨した最初の年を女神暦元年とし、
村や町の各地に女神像を建立した。
そして、女神暦100年……

【超速RPG「勇者30」】

大陸の端に浮かぶストレール島。その城に一人の若者が辿り着いた。
国王から旅の援助をするかわりに、草原の魔物を3匹倒して欲しいという依頼を請け負う。
見事草原の魔物を倒した若者はその様子を国王に報告する。しかしその時、
王の間に雷鳴が走り、どこからともなく不気味な声が聞こえてくる。
声の主は魔王ハッケイン。彼は30秒で世界を滅ぼす「ハメツの呪文」を発見したというのだ。
国王に急かされ魔王を倒しに行く若者。しかし彼の力は魔王に届かず、
世界はあっけなく破滅したかに思われた……。

気が付くと、横たわる若者の側に一人の美しい女性が佇んでいた。
彼女こそ時の女神であり、世界を破滅から救うために魔王を止めて欲しいと若者に契約を持ちかける。
契約を交わした若者は各地の女神像でお祈りすると時間を巻き戻せる能力と、猛スピードでレベルアップする能力を授かった。
(ただし、時間を巻き戻すには料金がかかり、成長したレベルは一日経つと元に戻ってしまう)
かくして、女神に選ばれた勇者がここに誕生したのであった。

勇者は超スピードで戦闘とレベル上げを繰り返し、魔王ハッケインを倒す。
しかしハッケインは「わしが倒れても……アイツが他の魔王にハメツの呪文を教えるだろう」
という言葉を残して消滅する。
魔王を倒した勇者は、国王から礼としてキャラバン一式を授かった。
こうして、勇者とその一行の長い旅が始まった。
大陸に平和が戻るのはいつの日か……。

138 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/04(木) 12:39:34 ID:D5MHyk5+0
>>136
同じく
最初何の荒しが来てたのかと思ってしまったw
読むのも大変だったから書く方はもっと大変だろうな、乙

139 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/04(木) 17:56:37 ID:q53bfql60
いっぱい来てる!!
みんな乙です

R-TYPEFINALって隠しステージもなんか救われないんだな
初代しかやってなかったからこんなストーリーがあったなんて知らんかったわ

140 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/04(木) 21:46:44 ID:UECh08F+0
勇者30乙!
1話30秒でRPGのセオリーを網羅するバランスには驚いた。
世界の破滅直後に女神様が
「実は私、お金がダイスキなのv
力を貸してあげる代わりに、
手に入れたお金を私に納めてほしいの♪
あなたはお金を払い、私は力を与える。
ギブアンドテイクは基本よね★」
衝撃的だったわ。

141 :ラタトスクの騎士:2009/06/04(木) 23:02:22 ID:aanK1rHe0
ラタの続きです。あと6レス…orz

14.世界樹(ユアン登場&ロイドの行動の真実)
九死に一生を得たプルートに面会するエミル。
プルートの告げる真実はリヒターを慕うエミルには残酷なものだった。
リヒターは、プルートにソルムのコアを与え正気を奪い、ヴァンガードを過激な武装集団に仕立て、
パルマコスタやフラノールの虐殺を影で操っていたのだ。
 リヒターを止めて欲しい、と懇願するプルートに自分こそ世界を滅ぼす存在かもしれないのに
とエミルは困惑する。

 そんなエミルにリヒターの行方が分かった、と連絡が入る。
彼が向かったのはギンヌンガ・ガップと呼ばれる場所、ラタトスクがかつてそこに存在し
また2年前にアステルが死んだ場所でもあった。
 リヒターはそこでラタトスクの完全な死と引き換えに魔族の力を借りようとしているらしい。
ラタトスクはこの世界を魔界から守る存在であり、ラタトスクの完全な死は世界が魔族に
支配される事を意味する。
 リヒターに殺された記憶以外は持たない為に、自分がラタトスクだと信じられないエミルに
ロイドは新たな世界樹の守人に会う事を勧める。

 世界樹の守人はユアンだった。
 ロイドは精霊マーテルに頼まれ、ラタトスクによる人類滅亡を阻止しようとしていたのだった。
センチュリオンすべてを集め、最後にラタトスク・コアをギンヌンガ・ガップの扉に納めれば
ラタトスクの人類滅亡も阻止し、扉も守れると言うのが二人の作戦だった。
 パルマコスタに居合わせ、エミル=ラタトスクと知っていたロイドはその計画がラタトスクに
知られる事を恐れ、仲間の疑問すべてを無言で押し通してきたのだった。
 なら何故今それを教えるのか、と疑問に思うエミル。
ロイドはエミルが擬似人格なのではなく、ラタトスクの良心そのものではないかと思うようになっており
エミルの、ラタトスクの良心を信じたいのだとロイドはエミルに語るのだった。


142 :ラタトスクの騎士:2009/06/04(木) 23:04:38 ID:aanK1rHe0
5.イセリア(精霊ヴェリウス登場)
エミルがラタトスクの良心、という期待を持ってはいても二人の統一化が
どう転ぶかは誰にも予想ができない。
 精霊マーテルはイセリアで心の精霊ヴェリウスの加護を受けるように告げる。
 
 向かう途中でマルタはエミルに言う。
赤い目のエミル=ラタトスクもまたエミルであり彼にも消えて欲しくないと。
エミル自身もまたどうしていいか決心できておらず、ヴェリウスはエミルの決心が
ついた時にまた現れる、と言い残して消えていく。

 神殿からの帰り道に突如エミルが苦しみ出す。
主のいない、ギンヌンガ・ガップの封印の間にいるリヒターが魔界の扉を開きかけて
いるのだ。
苦しみながら魔族の侵入を食い止めるラタトスク。
気遣わしげに彼を見守るロイドから、ラタトスクは光のセンチュリオン・ルーメンのコアを
奪い取ると身体に納め、必死の思いで扉を封じる。
 ラタトスクが生きている限り開かないはずの扉が開いたのは、パルマコスタやフラノールで
多くの血が流され、魔族に付け入る隙を与えてしまったから。
リヒターは最初からそれを狙い、ヴァンガードを操り各地で暴動を起こさせていたのだった。

 怒り狂うラタトスクを心の中のエミルが制する。
開いた扉をどう制するのか、と勝ち誇って問うラタトスクにエミルは答える。
「僕らのしたことの責任を取ろう」と。
エミルはヴェリウスの力を借り、ラタトスクの人格を記憶ごとを封じてしまう。

 

143 :ラタトスクの騎士:2009/06/04(木) 23:07:09 ID:aanK1rHe0
16.ルイン〜アルタミラ(エミルの決意とマルタとの誓い)
 ラタトスクを完全に封じ、ラタトスクとして生きる事を決意したエミル。
仲間達は彼を助けようと改めて誓い、最終決戦を前に各地に散らばって行く。
 エミルにアルタミラで会いたいと言うマルタに再会を約束し、旅立って以来初めてルインに戻る。
そこで叔父夫婦に再会し、彼等が決して冷たいばかりの人間でなかった事を知る。
すべてが終わったら戻ってやり直そうという叔父に、涙を堪えて別れを告げるエミル。

 やはり勇気は夢を叶える魔法だと泣き笑いするエミルに、付き添うテネブラエが問う。
エミルの決意はラタトスクとして扉を守るというものではなく、誰かにコアに戻してもらい
扉に封印される事ではないのか、と。
 コアに戻る為の手段をテネブラエに確認するエミル。
もし封じたはずのラタトスクが復活し、仲間を殺そうとしたら皆も自分を殺すしかなくなる。
エミルはその演技をして仲間達に自分を「殺して」もらいコアになり封じられるつもりでいた。
それがエミルなりのアステルを殺した精一杯の償いだった。
 そして常に自分を見守ってくれていたテネブラエに、最後まで味方でいてくれと頼むのだった。

 これで別れる世界を回りその姿を目に焼き付けたエミルは、マルタの待つアルタミラにやってくる。
ギンヌンガ・ガップに戻れば会えなくなる事を分かっているマルタは最初気丈に振舞うものの
離れたくない、とエミルに訴える。
精霊と人間と言う立場を超えて惹かれ合った二人は口付けを交わす。
 エミルは精霊として存在し続ける限りマルタを思うと心に誓うのだった。


(この間に前作キャラの絡むさまざまなイベントは見られる。
2周目以降限定として、ユアンと最後の通信をするクラトスと会話をするシーンあり。
かつてミトスやクルシスがラタトスクを裏切った事をクラトスがエミル謝罪する)
 


144 :ラタトスクの騎士:2009/06/04(木) 23:09:10 ID:aanK1rHe0
17.ギンヌンガ・ガップ(ラスダン)
ギンヌンガ・ガップの封印の扉を目指して進む一行。
途中ラタトスク自身が張った罠の為に仲間達を離れてしまうエミルとマルタ。
仲間を探す二人の前に現れたのはアリスとデクスだった。

 ハーフエルフという事で迫害され続け、両親も失ったアリスは力こそすべてと
いう自身の考えを強く持っており、力がないにも関わらず誰かに助けられ続け
綺麗事を言う偽善者のマルタが大嫌いなのだ、と無邪気な笑顔で辛辣に言う。
 激戦の末二人を退けたが、依然抵抗を続けるアリスを振り払おうとした剣が
アリスを庇ったデクスを殺してしまう。
デクスの遺体を前に本当は愛していたと叫ぶアリス。
ふらつく足でエミルに斬りかかるアリスをマルタが背後から斬りつける。
エミルを傷つけるのは許さない、というマルタ。
アリスはデクスの側に折り重なるように息絶える。
 二人を救えなかった事を後悔しつつも、初めて自分に勇気をくれたリヒターは救いたい
とエミルは改めて決意する。

 仲間を助け出し、リヒターのいる封印の間に向かうエミル達の前にアクアが
立ちふさがる。
ラタトスクが造ったセンチュリオンの一人でありながら、リヒターを愛するアクアは
激しい感情と敵意をエミルにぶつけてくる。
 彼女の言葉からエミルはリヒターの真の目的がアステルの復活である事を知る。
アステルを蘇らせる代わりにラタトスクを抹殺し、封印の扉を開放する、それが
リヒターと魔族の契約だったのだ。
 アクアを倒すエミル。
力を失ったアクアはコアに戻ってしまうが、彼女を無理に孵化させて配下にするのは
可哀想だから、とエミルはコアをマルタに預ける。
エミルの態度に多少の不審を抱きつつ、マルタはコアを受け取った。

145 :ラタトスクの騎士:2009/06/04(木) 23:11:53 ID:aanK1rHe0
18.ギンヌンガ・ガップ(リヒターとの最後の対決))
 封印の間に入ると扉の前のリヒターが振り返る。その目が一瞬妖しく輝く。
魔族の支配する世界に蘇ってもアステルは喜ばない筈だ、と訴えるエミル。
勇気は夢を叶える魔法、という言葉を残したアステルが世界と引き換えに蘇る事を
望むとはエミルにはとても思えなかった。
エミルの言葉を聞いたリヒターが拳を震わせ悲痛な声で叫ぶ。
「お前がそれを言うのか。アステルを殺したお前がアステルの顔で!」
 魔界の炎を纏った異形の姿でエミル達に襲いかかるリヒター。
 苦戦の末かろうじてこれを退ける。
 傷つき膝をつくリヒターの横を無言で通り過ぎ扉を閉じようとするエミル。
だがアクアのコアを欠くエミルに扉を完全に封じる事が出来ない。
苦しむエミルにリヒターは「封魔の石」を差し出した。

 封魔の石は体内のマナを燃やし魔を封じる石。
リヒターはアステルを蘇らせた後は、この世界を守る為にクルシスの輝石と
封魔の石の力を用い、自分を人柱として世界を守る決意を固めていた。

 石の力を借り、扉を封じるエミル、
ほっとしたのもつかの間エミルは突然哄笑し、マルタの首を締め上げる。
かつて決意した通り、ラタトスクに乗っ取られた自分を演じ仲間に殺されようとする
エミルの悲痛な演技だった。
 作戦は成功し、「ラタトスク」を倒す為に戦いを挑んでくるマルタとロイド。
二人にわざと敗れ、思わず安堵の笑みが浮かんだ事でマルタに演技を見抜かれる。
 テネブラエの口からエミルの本心を聞くマルタ。
ラタトスクと一つになった事で再び世界を滅ぼそうとする事を何より恐れるエミルに
ちゃんともう一人に向かう「勇気」を持つよう説得するマルタ。
 その言葉にラタトスクと正面から向き合うエミル。
正反対の二人は心の中で戦い、お互いを認め合い受け入れ、最後のコアであるアクアの
力を取り込み、精霊ラタトスクに戻る。

(ちなみにロイド・マルタ戦でうっかり倒してしまうと、エミルが自殺しコアに戻るバッドエンド)




146 :ラタトスクの騎士:2009/06/04(木) 23:18:01 ID:aanK1rHe0
9.エンディング
 外見こそエミルのままであったが、数万年を生き世界の守護者である精霊ラタトスク
として仲間達の前に立つ。
 ラタトスクの中にはマルタ達と旅をした思い出が根付いており、人を根絶やしに
するという言葉は取り消すと語る。
「人間も悪くない」と呟くラタトスク。
 だが、一度リヒターによって開けられた扉の封印が狂い完全に閉じる事はできなくなってしまった。
最初の決意通り、自分が人柱になって扉を守ると告げるリヒター。
ラタトスクはその言葉を受け、少しでも負担を和らげるよう世界すべてからマナを切り離し
更にそのマナで新たな封印を創ると言う。

 仲間達に封印の間から出るよう促すラタトスク。
一人一人と別れを告げ、最後にマルタと向かい合う。
「ずっと大好きだよ、エミル」去り際のマルタの言葉にラタトスクは答える。
「僕も大好きだよ、マルタ」
マルタに振り返ったその瞳は緑色に輝いていた。

 仲間すべてを見送り、封印の間を閉ざすラタトスク。
二度と出る事はできないと告げられたリヒターは、永遠の苦痛を伴う人柱となるべく扉に向かう。
その背中に「1000年だ」と声をかけるラタトスク。
世界の再構築と扉の再封印にはそれがけの月日がかかる。
そのすべてが済んだらリヒターを解放するとラタトスクは約束する。
(ノーマルエンドだとここで終わり)

(ここからトゥルーエンド)
 ラタトスクの言葉に振り返ったリヒターは予想外の事を言い出す。
ラタトスクを人間とコアに分けて、人間としての一生を過ごさせる事はできないのかと。
その間分かれたコアの宿り木になってもいいとまで言い出すリヒターにラタトスクの心が揺れる。
 アステルを殺した事を理由に一度は断るものの、アステルの代わりにエミルには人としての
一生をまっとうして欲しいというリヒターの願いと、テネブラエやヴェリウスの説得に、人としての
短い一生を過ごす事を決意する。
「お人よしのあいつも喜ぶだろう」と微笑むリヒター。
 ラタトスクの身体が光り、分かれた光の一つはリヒターに宿り、もう一つの光は一際大きく
輝いた後封印の間から消えていった。

 エミルと初めて会ったパルマコスタで一人佇むマルタ。
その胸にはこれからの事に対する強い決意があったが、やはり寂しい、と一人呟く。
その時耳慣れた足音が聞こえる。振り返った先には緑色の瞳を輝かせたエミルがいる。
「うそ…」
マルタは小さく呟き、駆け寄ったエミルと強く抱き合うのだった。

END
 

147 :ラタトスクの騎士:2009/06/04(木) 23:21:46 ID:aanK1rHe0
以上です。
長々独占してすみません

真エンディングについて補完すると、エミルは別に人間になったワケでなく
数十年人間として暮らし、後にギンヌンガに戻るんだそうで。
(身の蓋もない言い方するとマルタが寿命で死ぬまで)
で、別にエミルとラタトスクが分裂したのではなく、融合した人格?のまま
人間分とコアに分かれたらしいです。
(攻略本情報)
ちなみに人柱がどんな状態なのかは誰も知らないw

お付き合いありがとうございました

148 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/05(金) 01:25:51 ID:ZnZGTX/a0
>>140
ありがとうございます。
勇者30はルート分岐で行けるステージが沢山あるため
大事なところ意外はちょくちょく端折り気味で書きます……。

149 :勇者30 その2 ◆l1l6Ur354A :2009/06/05(金) 01:26:54 ID:ZnZGTX/a0
・美しき魔王
吟遊詩人リチャード、弓使いのエルフセシリア、傭兵ナタリーと仲間を集めながら
各地の魔王を撃破していく勇者。
とある地で、銀髪の美しい青年の魔王がハメツの呪文を唱えようとしていた。
聞けば恋人であるミレニアが行方不明になり、その腹いせに
世界を破滅させようとしているらしい。
村人の情報を頼りに西の外れにある小屋に赴く勇者。
そこには紫色のローブに身を包み、杖を持った怪しげな魔術師ノワールがいた。
奴こそが世界各地で魔王を作り出し、ハメツの呪文を教えていた元凶だったのだ。
勇者はノワールを追いつめるが、とどめを刺す寸前でノワールは姿を消してしまう。
小屋を出ると何者かが勇者に話しかけてくる。
それはノワールの呪いによって、コウモリに姿を変えられたミレニアだった。
勇者がミレニアを魔王の城に連れていくと、魔王は姿の変わったミレニアを見抜き
何年経ってもその呪いを解くと決意する。
そして魔王は勇者が危機に陥ったとき、必ずその力を貸すことを約束する。
勇者達は姿を消したノワールを追い、その地を後にする。

(勇者30はステージのクリア方法によって行けるルートが変わります。
 何回も遊ぶことによって違う分岐先に行けるようになり、
 仲間を増やすことができます)

・分岐1 シスターと悪魔(船を手に入れない場合)

陸路を行き、山奥の道を進む勇者。
そこには巨大な竜に乗った少女魔王パピロンがいた。
パピロンは巨石で城への道を南北に分断してしまう。
強大な魔王を倒すには、何かの力を借りる必要があるかもしれないと
時の女神はアドバイスする。
ふもとの村で話を聞くと、北の町には旅のシスターが、南には古の悪魔に詳しい女がいるという。
悩んだあげく、勇者はシスターがいるという北の町へ行き、そこでシスターエレナと出会う。
エレナが言うには、パピロンの乗った魔の竜の吐く地獄の炎を弱めるためには
聖なる石ドラニウムが必要らしい。
竜の棲む危険な洞窟を進み、ドラニウムを見つけた勇者。
エレナに報告すると、彼女も共に魔王を倒しに行くという。
ドラニウムとエレナの加護を得た勇者は、見事パピロンに勝利したのだった。
(悪魔の力を手に入れるとまた違うルートに行けます。お楽しみに)

・分岐2 リザードマンの国(船を手に入れた場合)

船を手に入れ、小さな島へとたどり着いた勇者。そこではリザードマンが国を築き
人々と共存していた。しかし、最近は森にリザードマンが出没し、人間を襲っているという。
リザードマンの国王レクサールに話を聞くと、王子レクスが魔王リザイアスに人質にされ、
仕方なく人間を襲わせているというのだ。
北の孤島を探索し、魔王の手下に囚われていたレクスを奪回する勇者。
戦う理由のなくなったリザードマン達は魔王の元から離脱し、
手下のいなくなった魔王はあえなく勇者の前に破れた。
こうして島には再び平和が戻ったのであった。

150 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/05(金) 22:52:05 ID:3G08bzdP0
>>147

バーサスで気になってたので(本体持ってない)
ちょうど読めて良かったです
リヒターが予想外のキャラだったw


151 :勇者30 その3  ◆l1l6Ur354A :2009/06/06(土) 04:33:31 ID:nTL9mgKl0
・大平原の戦い
山賊ドノヴァン、海賊ハンク、踊り子ナタリー、女剣士カレンと
着実に仲間を増やしていく勇者。
そんな中、北限の大平原に黒騎士魔王ザインが魔物を集めていると聞く。
大地を破壊するために平原の要所要所に置かれた大砲。無数に設置された地雷が勇者の行く手を阻む。
しかし、かつて勇者と共に戦った仲間達も大平原に集結しつつあった。
馬を駆り、戦地を巡りながら仲間を集める勇者。
大勢の仲間と共に魔王城に乗り込んだ勇者は激闘の末ザインを打ち破る。
しかしザインは最後の力で勇者達を違う大陸へ吹き飛ばしてしまう。
ノワールの行方を追って、勇者達は見知らぬ大陸での冒険を始めるのだった。

・大いなるつばさ
とある地で魔王の城を見つける勇者。
しかし、魔王城はとても遠く、しかも滝の上の崖にあるので
泳いで渡ってもとても時間内に辿り着けそうにない。
どうしたものかと思案していた勇者は、森の片隅で傷ついた竜を見つける。
シルドニクスと名乗る竜は、魔王ハイアッドとの戦いで負傷し仲間を囚われてしまったという。
シルドニクスは傷を治すため、勇者にドラゴンリーフを取ってほしいと頼む。
ドラゴンリーフをシルドニクスに与えると、瞬く間に傷が全快した。
勇者はシルドニクスの背に乗り、近くの洞穴に囚われていた竜の少年と少女を助ける。
そのまま彼らは北の彼方の魔王城に乗り込み、魔王ハイアッドを倒した。
勇者に助けられた恩返しに、シルドニクスは一行と冒険を共にするのだった。

152 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/06(土) 07:37:11 ID:FzkQMKx3O
東方の人、乙です!

153 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/06(土) 11:56:07 ID:d9p3rqGk0
>>151
勇者30ってちゃんとストーリーあるんだね
なんちゃってRPGでストーリーなんて皆無なのかと思ってた
しかも結構王道っぽいんだな

154 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/06(土) 18:33:28 ID:aYOUCAkXO
勇者30の方、
「ナタリー」が傭兵と踊り子の二人いますが、
どちらかの名前を間違えてないでしょうか?

155 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/06(土) 18:40:16 ID:hrrNNp1Y0
ペルソナ4の続きを投下します。

156 :ペルソナ4:2009/06/06(土) 18:41:15 ID:hrrNNp1Y0
りせを救出してしばらくたった真夜中の雨の翌日、3人目の犠牲者が出てしまう。
犠牲者は驚くべきことに主人公たちの担任である諸岡だった。
諸岡の死体はアパートの屋上の手摺りに逆さにぶら下がった状態で発見されており、いままでの死体の状況と似ている。
普通のテレビにもマヨナカテレビにも出ていなかった諸岡が殺されたことで動揺する捜査隊。
ともあれクマのところに相談しに行こうとすると…なんとクマが現実の世界に出てきていた。
特捜隊と一緒にいるうちに外への興味が出たので出てきたらしい。

クマに現実の世界で霧が出たときの中の様子を尋ねるが、クマは誰もいなかったと言う。
マヨナカテレビに誰も映らなかったことを考えてもやはり間違いない。
となると諸岡はやはりテレビの中には入れられてない、つまり外の世界で殺されただろうという結論になる。
これ以上のことはわからないため、クマも連れてりせに話を聞きに行く。

マル久豆腐店へ到着するとそこには完二の時にも遭遇した少年がいた。
少年の名前は白鐘直斗。一連の殺人事件を調査しているらしい。
少年は今回の被害者がテレビ報道された人物ではないことを疑問に思っており、主人公たちはそのことをどう思っているか?と問いかけてくる。
その質問に戸惑っていると、少年は「君たちに注目している」との言葉を残しその場を去って行った。

気を取り直しりせに誘拐された時のことを尋ねてみるが、やはりりせも気が付いたらすでにテレビの中だったようだ。
事件については進展はなかったものの、戦闘メンバーになったクマに代わってりせがこれからは戦闘をサポートしてくれるようになった。
これ以上のところは進展もないため、翌日特捜本部で相談することにして解散することにした。
(ちなみにクマは陽介が連れて帰ることにした)

次の日、特捜本部に集合して今後の対応について相談していたところ、そこに直斗が現れる。
直斗は諸岡殺しの容疑者はすでに固まっており後は警察が逮捕するだけだと言ってくる。
なぜそこまで知っているかというと、直人が県警から送られてきた「特別捜査協力員の探偵」だからだった。
名前まではわからないが、容疑者は高校生の少年らしい。
なぜそんなことを教えるのかという質問を受けるも、それには答えず必要な時にしか興味を持たれないという探偵という存在の寂しさを見せる直斗。
そしてそのまま帰ってしまう。
突然もたらされた情報にどうすることもできず、結局そのまま解散となってしまった。

157 :ペルソナ4:2009/06/06(土) 18:42:19 ID:hrrNNp1Y0
警察の捜査にも進展はなく、いまだ犯人らしき少年が捕まっていないある日、マヨナカテレビに見知らぬ少年の姿が映る。
画像は鮮明ですでにその少年はテレビの中にいるようだ。
少年の自分を捕まえてごらんという言葉を残しマヨナカテレビは終了する。

翌日特捜本部に集合する。
話し合った結果マヨナカテレビに映った人物はおそらく警察が追いかけている容疑者の少年だろうという結論になる。
テレビの中いるからには警察には捕まえることはできない。
また、自分たちの手でケリをつけたいということもあり少年を捕まえることにする。

テレビの中の霧が濃くなっていることもあり、少年の居場所を見つけるためにも少年がどのような人物だったかを調査する必要があった。
その過程で少年の名前「久保美津雄」と久保がそれぞれの被害者と何らかの関係があったこと、さらに、以前は八十神高校の生徒で校則違反を犯したために諸岡によって退学させられいたことが分かる。

これらの情報をもとに、テレビの中の久保がいるであろう場所を見つけ出す。
そこはレトロゲームのようなドット絵で作られたダンジョンになっていた。

ダンジョンの最奥までたどり着くと、そこには久保と久保のシャドウの2人がいた。
シャドウに対し「気に食わないからどいつもこいつも俺がやったんだ!」と言い放つ久保。
しかしシャドウは「僕には…何も無い…僕は、無だ…」「そして…君は、僕だ…」と返す。
そんなシャドウを無視し久保は「俺が全部殺したんだ!お前らも殺してやる!」と叫ぶ。
頑なにシャドウを認めなかったためにシャドウは赤ん坊に似た異形の姿へと変容する。

シャドウを倒し気がついた久保に改めて3件の殺人事件の犯人かどうかを尋ねると、久保は笑いながら俺が殺したと言い放った。
そして久保のシャドウは久保と同化することなく消滅してしまう。
消耗している久保をテレビの外に引きずり出し、殺人を犯した理由を問うと、久保は「世間の注目を集めるために殺した、相手は誰でもよかった」と答える。
そんな身勝手な理由に全員が怒りとやるせなさを感じながらも警察に通報する。

暗く沈んだ気持ちの切り替えとせっかく犯人を捕まえることができたお祝いに主人公の家で打ち上げパーティーを開くことにする。
料理は菜々子のオムライスが食べたいというリクエストを受けて、主人公・千枝・雪子・りせの4人でそれぞれオリジナルのオムライスを作って食べ比べることに。
主人公たちがオムライスを作っている時、クマは最初に交わした主人公たちとのテレビの中の世界を平和にすると云う約束が果たされたことを実感し、帰らなければいけないと悲しみの表情を見せる。
そんなクマに対し、菜々子は自分と遊んでほしいと願う。
また主人公もクマに菜々子と約束をすれば帰らなくていいんじゃないかと提案する。
その約束のおかげで帰らなくてよくなったとクマは元気を取り戻す。
主人公のものを除いて名状しがたき味に仕上がったオムライスに苦しみながらもみんな楽しく打ち上げパーティーを過ごすことができた。

158 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/06(土) 18:43:50 ID:hrrNNp1Y0
今回はここまでです。

159 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/06(土) 21:33:16 ID:ZobOYA0E0
勇者30、P4乙です。
大平原は熱い。

160 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/06(土) 22:36:34 ID:d9p3rqGk0
p4乙です
このゲームの食べ物イベントは色々苦しいよなw

161 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/06(土) 23:19:19 ID:zYkelAot0
>>153
そうですね。SFCの頃のRPGを彷彿とさせる
熱血展開が多くてうれしいです。

>>154
すいません、「傭兵ナタリー」は「傭兵バーバラ」の間違いです。
訂正してお詫びいたします。
それでは続きをどうぞ。

162 :勇者30 その4  ◆l1l6Ur354A :2009/06/06(土) 23:22:21 ID:zYkelAot0
・呪いと勇者

大陸の北の端に差し掛かった途端、シルドニクスが何者かの邪悪な力により
飛ぶことが出来なくなってしまう。
時の女神によれば、これは強大な呪いを使役する死神魔王ラミデスの影響に違いないという。
ラミデスは何処かに隠れてハメツの呪文を唱えているに違いない。
ラミデスの城を探すため、城の国王に話を聞く勇者。
国王の話によれば、ラミデスは北の山に居を構えモンスターを操っているという。
国王の話を元に、勇者は一路北へと進むのだった。

情報収集のため南の村に入る勇者。
村は平和そうに見えるが、どことなく雰囲気がおかしい。
勇者は緑色の髪をした一人の少女に話しかけた。しかし少女は恥ずかしがって奥へと隠れてしまった。

北の橋を渡ろうとすると、なんと南の村にいた緑髪の少女が魔王の使いに襲われていた。
魔王の使いを倒し、少女を窮地から救う勇者。
助けられた少女はサーシャと名乗り、お礼に勇者を各地の名所に案内するという。
まずは自分の住む南の村に来て、と言い残してサーシャは去る。

かくして南の村へ行くとサーシャが待っていた。
ここは国王が身よりのない者達を集めて作った村だという。
自分たちに人間らしい生活を与えてくれた国王にはとても感謝している、とサーシャ。
次は北の橋へ来てね、とサーシャ。

北の橋に行くとサーシャが魔王城と北の村の情報をくれる。
北の岬に通じる橋には今は行く必要はないという。
サーシャの情報通り、北の山の魔王を倒す勇者。
しかしハメツの呪文の気配は収まらない。どうやら倒した魔王はラミデスの偽物だったらしい。
サーシャは何か隠しているのでは?と怪訝な様子の女神。

北の村に行くとサーシャが魔王を倒した勇者を祝ってくれる。
勇者と一緒に出店で食事をし、はしゃぐサーシャ。
そんなサーシャの様子に顔を曇らせる勇者。
勇者の気持ちを察知したのか、次は北の岬に来て、というサーシャ。

北の岬に行くと、そこは石碑があり、海が見える光景が広がっていた。
ここは自分が人間として初めて見た光景なの、とサーシャ。
南の森に来て欲しい、と頼むサーシャ。そこで最後の話をするという。

163 :勇者30 その5  ◆l1l6Ur354A :2009/06/06(土) 23:25:27 ID:zYkelAot0
南の森に行く勇者、そこには大地に錆びた剣が刺さっていた。
サーシャの話ではそれは真の勇者にしか抜けない物らしい。
勇者が力を入れると剣はあっさり抜けた。しかし錆びてぼろぼろのためとても実戦では使えそうにない。
剣を抜いた勇者を見て、サーシャは事の真相を話し始める。
自分達は死神魔王の使いのモンスターであり、勇者を足止めするために人間の振りをしていたこと。
北の石碑を壊せば死神魔王の呪いが解け、自分たちは元の姿に戻ること……。
どうして真実を自分に明かす気になったのか、と勇者が聞くと、
「人間として過ごすうちに素敵な世界を壊したくなくなったから。きっとあなたみたいな素敵な人が
 勇者だったからだね」、とサーシャ。
「私の姿が人間じゃなくなっても、私の言葉が分からなくなっても……友達だって約束してくれる?」
サーシャの言葉に頷く勇者。
サーシャは有り難うと礼をいい、南の村へと帰っていた。

北の岬へと赴き、石碑を破壊する勇者。
それと同時に轟音と共に南の城が崩れ落ち、真の魔王城が姿を現した。
国王こそが死神魔王ラミデスの仮の姿だったのだ。
勇者が南の村へ入ると、そこはゾンビの様なモンスターが溢れ返る廃墟と化していた。
次々とモンスターを倒していく勇者。
そんな中、一匹のモンスターの目から一筋の涙が流れるのを目にする。
まさか、あのモンスターはサーシャ!?
剣を振る手を止め、攻撃を躊躇する勇者。
サーシャを攻撃することはできない、どうすればいい……!?
その時、錆びた剣から光が走り「勇者の剣」へと姿を変えた。
それと同時にモンスターの姿がサーシャへと変わった。
「ありがとう勇者さん……私がモンスターに戻ってしまっても
 友達だと信じてくれたんですね……
 遠くに行ってもあなたの事、応援してるからね……!」
そう言い残すとサーシャは天へと昇り、光と共に空に溶けていった。

怒りを胸を秘めた勇者は魔王城に赴き、一閃の元にラミデスを切り伏せた。
しかし、ラミデスはもう遅い、と勇者に言う。
すべてはノワールが大魔王ホロヴォスを復活させるための時間稼ぎだったというのだ。
時の女神によると、ホロヴォスはかつてそのあまりの魔力の高さゆえ他の魔王から恐れられ
封印されたのだという。
勇者達はホロヴォスの復活を止める為、ノワールのいる極北の大陸へと急ぐのだった。

164 :勇者30 その6  ◆l1l6Ur354A :2009/06/07(日) 02:02:11 ID:EZp1bCwI0
・ラストバトル

ノワールを止める為、大陸へと向かった勇者。
しかし、すでに大魔王ホロヴォスは復活してしまった!
こうなったらホロヴォスとノワールを倒すしかない。
かつて戦った仲間達と共にブレイブクラウン、ブレイブベスト、ひかりのたて、ブレイブブレイドと
神々が作り出した防具と武器を収集していく勇者。
魔王城への入り口を塞ぐモンスター、ポイズンゴーレムとマウスギロチンを倒し魔王城に乗り込む一行。
勇者と仲間達は死闘の末に大魔王ホロヴォスを撃破するが
ノワールを取り逃がしてしまう。

勇者はホロヴォスを倒した後も、ノワールを探すために旅を続けた。
しかし、遂にノワールを見つけ出すことは出来なかった。
考え抜いた末に、勇者は全財産と引き換えに自分の時間を凍結する魔法を女神に掛けてもらう。
次に勇者が目覚めるのは、世界が破滅の危機に直面している時だろう。と女神は告げる。
こうして勇者は、いつ醒めるとも知れない長い眠りについたのだった……。

……NEXT「魔王30」へ続く

165 :忍道 戒:2009/06/07(日) 02:15:36 ID:+vnzzpaUP
【はじめに】
室町時代末期。
応仁の乱により幕府の支配力は衰え、小国・宇高多(ウタカタ)にも戦の気配が迫っていた。
大名・一条家と共にウタカタを守ってきた飛鳥忍軍が一夜にして壊滅したのである。
その機を逃さず隣国の大名・赤目が動き出す。


【本編】
谷間を流れる川、その河原で一人の男が目覚める。
河原に突き刺さる刀、忍装束・・・だが自分の名前すら思い出せない。
猫の鳴き声に振り返れば竹林の向こうに小さな小屋があるではないか。
そして縁側の光る石に惹かれて手にとると目眩と共に幻影が・・・

 ―村を襲う大筒を抱えた男達
 ―館の中、頭巾の男の手が怪しく光る
 ―輝く玉石が砕け散る
 ―逃げてと叫ぶ女の声
 ―爆発する館
 ―飛び散る石の欠片

今のはいったい?
そこへ一本の矢が飛んできて小屋に突き刺さる。矢には文が括りつけられてあり、
それよると男は魂を抜かれているという。光る石はその欠片、中に見えるは男の過去。
男の身に何が起こったのか?
それを知るためにも欠片を集めよと書かれ、最後に父である一条家当主を頼りウタカタの
城へ行ってみてはどうかと結ばれていた。
一条家の嫡男であると知った男は考えていても始まらないと城を目指す。

166 :忍道 戒:2009/06/07(日) 02:16:38 ID:+vnzzpaUP
ウタカタ城−未だ築城途中のその城に入ろうとすると門番にとがめられる。
一条家の嫡男だと告げるも鼻で笑い曲者だと人を呼ばれる始末。故に強行突破することに。

一条家当主・一条信輝、天守にてアムリタ教教祖・貞女(サダメ)と会談中。
何かを断られている様子。そこへ記憶喪失の男が乱入してくる。
生きていたのか鴉!と信輝。
その名は飛鳥の鬼忍者として貞女も知るところであった。
記憶のないことが伝わると信輝は貞女に一時席を外してもらおうとするがアムリタは
大名には従わないとそのまま帰ってしまう。去り際に赤目にも言っときなと窓の外に向かって
叫ぶと慌てて逃げていく赤目の間者。
この一件で優れた忍びが記憶を無くしたこと、その忍びが欲するものがあることが
ウタカタの地を狙う赤目家・アムリタ教にも知れ渡り、鴉を懐柔しようと以後何度も接触してくる。
#アムリタ教は仏教です。本尊は阿無璃他仏。一向一揆で有名な一向宗の本尊アミダ仏の
#もじりっぽいし似たような役割かと。

ワシが呼んだ時以外ここへは来るなと追い返された鴉はとりあえず林の小屋に居着くことに。
もちろん一条家の嫡男では全然なかった。
むしろ矢文の主、自称通りすがりの名も無きオンジ(おじいさん的な意味合?)
が焦り、父のような存在だったかもという意味で書いたと訂正の矢文を飛ばす。
言葉が足らなかったとは言えそもそも嫡男なんて一言も書いてなかったし。
とまれこのオンジ、鴉を見捨てては置けぬとその後もいろいろ助言してくれる。
ただし詮索無用と矢文での一方的な接触のみ。
その後、光る石を探すのは大名達の情報網を利用するが吉とのオンジの助言に従い、
大名達からの諜報・謀略・破壊工作etcの依頼をこなしていくことに。
#ちなみにオンジや大名達から来る矢文はこの地区担当の矢文屋さんが一人で届けてます。

依頼をコツコツやってると光る石の目撃情報が入る。
(どこにあるかはランダムなので入手経緯は省略して)石を覗き込むと・・・

 ―次々と浮かぶ顔・顔・顔
 ―誰かが叫ぶ。お前のせいだぞっ!!

167 :忍道 戒:2009/06/07(日) 02:17:22 ID:+vnzzpaUP
オンジからの矢文によると光る石は全部で8つ有る模様。だが既に誰かに拾われウタカタ中に
散ったという。
さらには飛鳥忍軍の後釜を狙い各地から忍びの集団が続々と入ってきているとのこと。
一つは戦を重んじ武具で身を固めた鋼の集団、タラバ忍軍。
一つは奥州の一大勢力、ケノビ忍軍。
一つは女だらけの美しき暗殺者、モス忍軍。
ほどなくして鴉もそれら忍軍と対峙することとなる。

とある任務でタラバ忍軍と邂逅する鴉。
重厚な鎧をまとい大筒を背負ったその姿は光る石の中で垣間見た村を襲った者たちではないか!?
なにゆえ里を襲ったか問うも我らは雇われただけと返ってくるのみ。
また別の任務ではモス忍軍の首領、双子のくの一と戦う。
戦いには勝利するも殺す理由は無いと止めを刺さずにいると、理由も無しにうちらの妹を
殺したのはあんたやとなじられ、次はこうはいかへんでと去っていく。
そのころ町では飛鳥忍軍は祟りで滅んだとか、飛鳥攻めには内通者の手引きがあったとか
噂になっていた。噂を流したのは誰だ?

第3の光る石の情報が入る(ランダム)
入手して石を覗き込むと・・・

 ―顔・顔・顔
 ―血まみれのモスの双子首領
 ―頭巾の男と立ち並ぶ飛鳥忍び
 ―双子と同じ顔のくの一が倒れている
 ―止めろとうめく声
 ―くの一に刃が迫る
 ―立ち去る頭巾の男。残った飛鳥忍びの顔が大きく迫る

この男のせいで何かに巻き込まれたのだと直感的に悟る鴉。

168 :忍道 戒:2009/06/07(日) 02:18:50 ID:+vnzzpaUP
遂に戦が始まる中、もくもくと依頼をこなす鴉。
そんなある日任務の帰りに一人の忍びに襲われる。
その顔、眼帯を付けてはいるものの石の中に現われたあの飛鳥忍びではないか!?
その体術のキレは凄まじくかろうじて一太刀入れるとなにも言わず消え去ってしまう。

第4の光る石の情報が入る。ウタカタの外れ、荒れ果てた村落に有るという。
その村で鴉は一人のくの一と出会う。
くの一の名はキヌ。鴉と同じ飛鳥忍び。そしてこの村こそ飛鳥忍びの里だという。
鴉の記憶喪失も既に知っている模様。
里を滅ぼしたのは誰の仕業かと問う鴉にガムランの名を挙げるキヌ。
ガムランとは一体?
あの時あなたが・・・とキヌが何かを言いかけたときタラバ忍軍首領の奇襲を受ける。
が、キヌと協力しタラバ首領に手傷を負わせると抜け殻に用はないと毒づき去っていく。
ふと辺りを見渡せば光る石。首領の狙いもこの石だったか?
覗き込むと・・・

 ―飛鳥の里、そこにはキヌの姿が。
 視線がズレ、祠が視界に入る。すると祠には近づくなと白髭の男が現われる。
 言い伝えは聞くものよとキヌが続き、頭上からも真面目に薬草を探せと声が降ってくる。
 見れば木の上に一人の男。
 白髭の男、無闇に木を傷つけるなと木の上の男=ザジをたしなめる。つぼみが薬になると
 言い訳するザジに忍びたるものわずかな痕跡も残すなと足場に使ったのであろう幹に
 刺さったクナイを指差す。
 修行が足らんなとからかう鴉の声に貴様も同じことをしただろとザジの指差した先には
 クナイの傷跡が。
 見つからねば勝ち、それが忍びだと鴉・・・

振り向けば背後に件の木が。鴉、仲間のことを思い出す。だが無情にも生き残ったのは
鴉とザジだけと告げられる。
それでも一人じゃなかったと喜ぶ鴉は飛鳥を再興させようとキヌの手を取る。
が、ここで一つの疑問が浮かぶ。なぜザジは鴉を襲ったのか?
キヌ、あなたにはまだ思い出さなければいけないことがあると去ってゆく。

169 :忍道 戒:2009/06/07(日) 02:19:53 ID:+vnzzpaUP
第5の光る石の情報が入る(ランダム)
入手して石を覗き込むと・・・

 ―山と崖に囲まれた飛鳥の里
 崖下から頭領の屋敷を見上げる頭巾の男と鴉。鴉はあんなボロ屋敷半刻で落とせると豪語する。
 頭巾の男には難攻不落の地形に見えたが鴉の考えは違っていた。現在の火器を使えば
 あの地形が仇になると。
 里の奴らは甘い、平和ボケした烏合の衆だと不満をあらわにする鴉・・・

 ―とある町
 血まみれのモスの双子首領。さらに双子と同じ顔のくの一も倒れている。
 ザジの制止を無視してくの一に刃を振り下ろす鴉。
 忍びの道を何だと思ってるとなじるザジに強くなるための道具、それ以外なにがあると
 嘲るかのように返し頭巾の男と共に去っていく鴉・・・

 ―燃え上がる飛鳥の里
 頭巾の男=ガムランが鴉の前に現われる。
 なぜここに?
 鴉の問いに半刻で落とせるというからやってみたまでとガムラン。
 ザジが叫ぶ。これはどういうことだ鴉!!
 ガムランの投げた槍がザジの目をえぐる・・・

鴉の身に起きたこと、それは全て鴉自身が招いたことだった。
「なんてことだ・・・・・・許してくれ・・・・・・」

170 :忍道 戒:2009/06/07(日) 02:21:57 ID:+vnzzpaUP
続きます。

神魂合体ゴーダンナーとバルディッシュ予約します。
あとWIKIのANUBIS Z.O.Eとフロントミッションオルタナティブの続き書きます。

171 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/07(日) 09:51:22 ID:IHKrJoMjO
乙!わかりやすいし読みやすい。
でもそんなに書いて大丈夫?結構な作業量だぞ。

172 :アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝:2009/06/07(日) 12:36:29 ID:1RgDOZ+B0
トレジャーハンターのネイトは
太平洋の海底から引き上げたドレイク卿の棺を
船上で今まさに開けようとしている。
その様子をビデオカメラで撮影しているのは、
テレビ番組「アンチャーテッド」の司会者を務めるジャーナリスト、エレナ。

「棺の中には一体何が入っているのでしょう!」と興奮するエレナ。
しかし、開けてみると中身は空・・。出てきたのは手帳一冊だけだった。
すると突然海賊が襲ってきた。応戦しているとネイトのパートナーであるサリーが
飛行機で駆けつけ、海賊たちを駆逐する。無事、脱出することができた3人は海上を後にした。

海賊との戦いで破壊された船の保険が下りるか下りないかで
電話口で大声を出しているエレナをよそに、ネイトとサリーは談義している。
ネイトによると、その手帳には黄金の都エル・ドラドへの手がかりが書かれてるという。
着いてこられては厄介だと、2人はエレナを独り島に残し、手がかりとなる場所へ移動したのだった。

173 :アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝:2009/06/07(日) 15:52:56 ID:1RgDOZ+B0
着いた島の遺跡にある黄金の像「エル・ドラドの秘宝」はすでに何者かによって
運び出されいた。運び出されたといっても、400年も前に・・。

借金を返すあてを無くし、落胆するサリーを元気付け、更にネイトは奥へ進む。
外に出ると、ドイツのUボートが滝下に放置されていた。なんでこんなところにUボートが・・。
フランシス卿の手帳をサリーに託し中に入ると、船員の死体が転がっていた。
船長室の殺された船長の手の中には手帳があり、最後のページには座標が書かれていた。

船を出ようとすると魚雷が誤作動し、今にも爆発しそうになった。
魚雷発射口から脱出し、外に出ると見知らぬ男たちに囲まれていた。
ひとりはガブリエル・ローマン。犯罪組織のボスで、エル・ドラドの秘宝を横取りしようとたくらんでいる。
そして側近のナヴァロ。

サリーは説得を試みるが、ローマンに撃たれてしまう。
激昂したネイトはローマンに掴みかかろうとしたが、そのときUボートが爆発した。
先ほどの魚雷が爆発したのだ。
隙を見て逃げ出したネイトは道中でエレナと出くわす。
行動力のある彼女は、なんとここまで追ってきたのだ。
ネイトは敵に追われていること、そしてサリーが死んだことを話し、
2人でこの絶体絶命の状況から脱しようと試みる・・。


174 :忍道 戒:2009/06/07(日) 23:20:29 ID:+vnzzpaUP
その頃、とある宿場町でケノビ忍軍が牛車を取り囲んでいた。いずこからか商人の娘の
誘拐を請け負っていたのだ。牛車の扉を上げると飛鳥くの一キヌ。扉閉める。
任務失敗を悟るケノビ忍び達だったが幹部Aが逆転の発想でがキヌを誘拐しようと言い出す。
そして脅迫状は鴉の元へ届く。
#書きそびれてたけどケノビ忍軍は首領は来てなくて幹部2人に率いられてます。
#短気な幹部Aと鈍い幹部B・・・幹部というか小頭とかそんな感じ?

有り金を持って指定の場所へ急ぐ鴉。そこには捕らわれのキヌとケノビ幹部二人が。
近づく鴉。ドンドン、ドンドン近づいてそのまま斬りかかる。
なんの迷いも無いその太刀筋にこれは敵わぬと逃げ出すケノビ幹部。
だが戦いのダメージで足元のおぼつかない幹部Aは水車に巻き込まれ溺死してしまう。
それはさて置き解放されたキヌの懐から光る石が落ちる。
石を覗き込むと・・・
 
 ―キヌが止めるのも聞かず祠の封印を解く鴉。
 闇の中浮かび上がる一振りの剣。
 闇が凝り固まり人の手の様に鴉へと伸びる。鴉を庇いとっさに祠を閉じるキヌと
 キヌの腕を這い上がるように侵していく闇。
 助けてと叫ぶキヌ。びゅるりと鈍い音と共に暗転・・・

祠から現われたもの、それがガムランだとキヌは考えていた。
ガムランと出会ってからの鴉の良くない部分はどんどん強くなっていったという。
ガムランを封印から解き放ち飛鳥に攻め込む手助けをする・・・
全ての現況は鴉だった。思い出さなかった方が良かったんじゃないとキヌ。
だが過去に向き合わなければ飛鳥を取り戻せないとキヌの協力を得てガムランの謎を追う。
なぜ鴉を殺さず記憶を奪ったのか? 鴉は一体なにを見たというのか?

175 :忍道 戒:2009/06/07(日) 23:21:37 ID:+vnzzpaUP
ガムラン、一向に光る石を見つけ出せないタラバ忍軍と揉める。
なら自分で探せと立ち去ろうとするタラバ首領を指も触れずに持ち上げ、叩き落す。
体を操るは易し、されど心を操るは至難・・・それも魂の欠片に秘められた呪文があれば
全て意のまま・・・
そう呟くガムランに暗い目を向けるタラバ首領。

モスの双子首領、キヌに化けて鴉を不意打ちしようと企む。
ケノビ幹部B、幹部Aの墓を前に仇討ちを誓う。
飛鳥忍びザジ、再び鴉を襲うも失敗に終わり説得の声を振り切り闇へ消える。
そして第7の光る石の情報が入る(ランダム)
入手して石を覗き込むと・・・

 ―飛鳥の里を襲うタラバ忍軍
 ―瀕死の飛鳥頭領、禁術を守れと鴉に言い残す
 ―火の手の上がった屋敷の中、書を開き巻き物を解く鴉。
 ―禁術を見つけ出した鴉の背後にガムランが立つ
 ―追い詰められる鴉、貴様に渡すくらいならと炎の中に巻き物を投じる
 ―愚か、と呪文を唱え出すガムラン。その手は鴉に向けられ・・・

鴉、遂にガムランの狙いを突き止める。

176 :忍道 戒:2009/06/07(日) 23:22:18 ID:+vnzzpaUP
ウタカタ城完成間近。
だが天守に飾る黄金のシャチホコを何者かが狙っているという。噂ではシャチホコの目が
夜な夜な怪しい光りを放つとか。
最後の欠片では?とウタカタ城を目指す鴉だったが道中の森にガムランが待ち伏せていた。
とっさに手裏剣を投げるも素通りしてしまう。
お前と遊んでる暇は無いとガムランのかざした手が呪文と共に鴉に迫る。

ウタカタ城落成式。
祝いの宴をひらく一条信輝。そこへ領民から祝いの巨大な熊の生け捕りが届く。
だがこの晴れの日に城へやってきたのは民達だけではなかった。
それぞれの思惑により飛鳥・モス・ケノビ・タラバの4忍びが結集しようとしていた。
#プレイ方針にもよるが落成式までには一条・赤目・貞女のうち一人は暗殺済みと思われ。
#一条家が滅んでても別勢力が城を完成させるけど暗殺されたのは貞女ってことでよろ。

モスのニセキヌとその妹、鴉を求め城にやってくるも本物のキヌとばったり出会ってしまう。
そこへ檻を破って逃げ出した巨熊が現われる。
妙に人間臭いその熊は華麗な体術を見せてモス首領の妹を投げ飛ばしてしまうではないか。
その技のキレにキヌ'sは鴉を思い浮かべる。
鴉なの?とつい洩らしたその言葉に激しくうなずく熊。ガムランの魔手により鴉の魂は
熊の中に押し込められていたのだった。
熊を前にあたしが本物と言い争うキヌ'sだったがその争いはすぐに決着がつく。なぜなら
キヌの右手は義手なのだから。
これで分かったでしょと外した右手を見せ付けるキヌ。だがそれを見ていたのは鴉だけではなかった。
分かったぞと叫び頭上から降ってくるケノビ幹部B。彼もまた飛鳥忍びへの復讐の機会を
狙っていたのだ。そしてその巨体は右手を「外さなかった」方のキヌをプチリと押しつぶす・・・
妹ブチ切れ。
「お前らみんな、死んどけーーーーーっ!!」

タラバ首領、その騒ぎを他所に天守に飾られたシャチホコから光る石を抜き取る。
禁呪の秘密を手に入れた興奮のあまり高笑いをする首領に当然鴉も気付くが、ここは
あたしに任せてとキヌが追うことに。モス妹も逃げるケノビ幹部Bを追って去ってゆく。
仕方なく小屋に帰る鴉だったが、今すぐ元の肉体を見つければ戻れるかもとのオンジの
助言に従い森へと走る。

177 :忍道 戒:2009/06/07(日) 23:23:00 ID:+vnzzpaUP
タラバ首領、ガムランを裏切り人を意のままに操るという禁術の実験台にしようとする。
だが、禁術はその効果が大きいだけにいつでもどこでも使えるという類のものではなかった。
焦るタラバ首領。ならばと配下の忍び達と共に大筒を撃ちまくるが、その弾はガムランの
眼前でピタリと止まったかと思うとタラバ忍びへと弾き返される。
その圧倒的な力の前に屈服するタラバ忍軍。
ガムラン、月を見上げるといよいよ次の満月がそのときと吠える。
一部始終を見ていたキヌ、長居は無用と立ち去る。

森の中、無事体を見つける鴉。そのまま気が遠くなり倒れてしまうが目覚めた時には
体は元通りに。そして目の前には一匹の猫。なんとこの猫、人語を話すではないか。
もののけかと跳び退く鴉だったが、この猫こそ鴉に数々の助言を与えた矢文の主オンジだった。
彼もまたガムランの手により魂を抜かれた者。
修験者として旅をする中ガムランと出会い、深入りしすぎたためか抜魂術の餌食となったのだ。
肉体は既に灰になったものの、それでもガムランの謎を追い続けたオンジに彼の知る
全てを教えられる。
900年前、修験者達の戦いがあったという。
屍を蘇らせる反魂術を巡って良き修験者達と悪しき修験者が争ったのだ。
戦いは良き修験者達が悪しき修験者をかろうじて封印するという形で幕を閉じた。
以来、封印の祠と反魂術を守り続けた修験者達。そう、彼らこそが飛鳥忍びの祖先なのである。
一方、悪しき修験者は自らの魂を抜き出して祠の中で生き続けていた。
その悪しき修験者こそがガムランであり、封印からは解き放たれたものの所詮は魂だけの存在。
その不安定さゆえガムランにはそう多くの時間は残されていなかった。
鴉は朽ちた肉体を取り戻すため利用されていただけなのか?
そしてオンジの魂もまた、猫本来の魂へ溶け去ろうとしていた。
鴉、改めてガムランを倒すと誓う。だが同時にガムランに勝てるのかと不安が首をもたげる。

ザジ、三度鴉の前に姿を現す。
密かにザジと繋がっていたキヌによりガムランの謎は全て筒抜けだった。
ザジ、ガムランの屍を焼き払おうと祠に行ってみたもののは既にもぬけの殻だったことを告げる。
鴉、許せとは言わないが今の俺を見てくれと懇願するがどうしても納得できないザジは
去ってしまう。ザジもまたガムランと一人戦う決意をしていた。

一条信輝、ガムランが赤目と手を組んだとの情報を得る。
死人の軍団を造り上げんとするガムランの存在を危惧し、遂に赤目・ガムランの抹殺を決意。
そして赤目の死を持ってウタカタの戦は終結する。
だがガムランはとうとう現われなかった。

178 :忍道 戒:2009/06/07(日) 23:23:42 ID:+vnzzpaUP
反魂術には大量の影の力が必要。すなわち時は満月、そして場所は封印の地飛鳥。
ガムランはそこへ現われると予見するオンジ。キヌの執拗な説得によりザジも鴉との
共闘を承諾する。

飛鳥の里。そこにはタラバ忍軍の影が。
タラバの守りを突破し封印の祠へ近づく鴉とザジ。先行する鴉の合図を受け飛び出す
ザジだったが、そこへ陰に潜んでいたタラバ首領の凶弾が襲いかかる。
ザジ死す。
先の合図は鴉の罠だったのかと絶望の中その命は散っていった。
怒りの鴉、タラバ首領を切り伏せる。
一足遅れてキヌ。ザジの無惨な姿を見てガクリと膝を付く。
そして里に響き渡るガムランの笑い声。ガムランの肉体は既に復活していたのだ。
襲いくるガムランの念動術をかいくぐり何度も斬りかかる鴉だったが如何なる秘術か
その身は刃をまったく受け付けない。だがそこへキヌの背後からの一撃が。
苦痛の呻きを洩らすガムラン。
キヌの手に光る一振りの剣、それは祠に封じられていたあの剣ではないか。
これならばと思ったのも束の間、念動術により吹き飛ばされ剣を落としてしまうキヌ。
止めの一撃と手を振りかざすガムランだったがそこへオンジが飛び掛る。とはいえ非力な
猫の身、容易く吹き飛ばされてしまうがその一瞬の隙を突き、封印の剣を手にした鴉が
遂にガムランを討ち果たす。
この戦いでオンジもまた命を落とす。そして鴉は最後の魂の欠片を砕き反魂術を永遠に葬り去る。

飛鳥の里に朝が来る。
飛鳥の再興−それが残された者の務めと鴉は考えていたが、キヌはザジの死に深く心を痛めていた。
「この業は背負って行かねばならない・・・別々にね」
そう言ってキヌは鴉を拒絶し何処へともなく去っていくのだった。


おわり

179 :忍道 戒:2009/06/07(日) 23:24:38 ID:+vnzzpaUP
鴉の物語はこんな感じ。

これに絡んで、一条・赤目・貞女が生き残る3つのエンディングがあり
一条の場合、勢力一つ潰した辺りで自分は戦乱の世を生き抜く器じゃないと弱音を吐き、
出家しようと考えてるのを鴉に打ち明けてラストは鴉みたいのが戦乱の世を生きるに
相応しいとか言って一人旅立っていく。
赤目の場合、勢力一つ潰した辺りで不治の病を患ってると打ち明けられる。
(そのためか、資金潤沢なのに戦の準備整わないまま無理にウタカタに攻め入ってきてる)
ラストでも全然元気だったけどね。そんで鴉は行方不明。
貞女の場合・・・なんか愚痴聞かされる。これも鴉は行方不明。
も一つ3勢力とも残ってる隠しエンドがあるけどこれはガムランを警戒して一時休戦するも
ガムラン死ぬからまた戦が始まるって終わり方。詳しくはPART31の214あたりにあった。

あとモス首領の妹とケノビ幹部Bは最後の方で決闘申し込んでくる(ランダム?)
受ければ殺せて残党撤退ってなるけど受けない/申し込まれない場合は
モス妹>生き残ったのは運が良かったんだと前向きに考えて残りの人生を姉妹の供養に捧げる。
ケノビ幹部>鴉が熊に変身したことにビビって故郷に帰る。そこから呪いを掛けてくるらしい。

以上です。

180 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/07(日) 23:36:04 ID:l3tkHrLa0
忍道 戒、勇者30乙です
勇者30の書き手さんが最善のルートでダイジェストしてらっしゃるので
個人的に思い入れ深いところを勝手に追記させていただきます。

・「呪いと勇者」
このゲームは戦闘中、「逃走」ボタンを押すと後退することができます。(押さないと前進し続けます)
「呪いと勇者」でサーシャを救うにはサーシャ以外を倒した後、後退してサーシャから離れないといけません。
これに気づかず前進し続けるとサーシャは「…ウォ…ヅキィ……」という悲痛な呻き声をあげて倒れ、
さびた剣は勇者の剣にならず、クリア時の称号も「うそつき」になります。(>>162の場合は「真の勇者」)

そして「呪いと勇者」というタイトルは「死神魔王の呪い」と「呪われた靴」の二つの意味があります。
「呪いと勇者」の3つ前のシナリオにて、勇者は魔獣に守られた宝の靴「デュエルグリーブ」を手に入れることができます。
魔獣曰く、「履くと強くなるが、逃げることができなくなる呪われたアイテム」とのこと。
しかしこのゲーム、逃走するぐらいなら負けて蘇生する方が効率的なので
多くのプレイヤーはデメリットを認識せずデュエルグリーブをつけっぱなしにします。
その結果、初プレイでサーシャを助けることができないプレイヤーが続出しています。
入手時期や「呪いと勇者」シナリオ中に靴屋が無い(=靴を脱げない)ことから、
おそらくスタッフも狙ってやっているのだと思われます。

・大魔王ホロヴォス
魔王を倒した後、魔王図鑑を読むと「強大な力を持つ魔王だが、その正体は死を恐れ続けたただの老人」という設定が明かされます。
勇者一行が死闘を繰り広げた彼もまた、ノワールの捨て駒にしか過ぎなかったのです。


181 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/08(月) 00:12:21 ID:fAYbaYu90
新作トリップつけてないとかないわー

182 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/08(月) 00:24:03 ID:yXLqg4h10
申し訳ございません。
以後注意します。

183 : ◆l1l6Ur354A :2009/06/08(月) 01:15:40 ID:5GGWaRmXO
・呪いと勇者
信じられるかい…これ1ステージで30秒なんだぜ…!
会話の時間をいれても3〜5分で終わってしまうという…。
どれだけ超速なRPGなんだよ!ww

184 :勇者30 その7  ◆l1l6Ur354A :2009/06/08(月) 03:48:38 ID:Bqn9ZEFw0
※お詫びと訂正※
勇者30の「はじめに」の説明文ですが
「同じ大陸」ではなく「同じ世界の違う大陸」が正しいようです。
申し訳有りませんでした……。

【超速STG「魔王30」】

女神暦200年。深い森の中に佇むバイオレット城で
ミレニアとともにお茶の時間を楽しむ魔王。そこに現れた山賊達。
なにか様子がおかしい。皆何かに操られたかのように凶暴になっている。
魔法陣からモンスターを呼び出し、優雅に山賊たちを一蹴する魔王。
これで一安心……かと思いきや、朝日を浴びてミレニアが苦しみ出す。
突然、ミレニアのモンスター化が進行し始めてしまったらしい。
なぜ人間が凶暴化したのか?なぜミレニアのモンスター化が急に進み始めたのか?
魔王とミレニアは異変の原因を突き止めるために旅に出る。
ただし、外出出来るのは夜の30秒間だけ。(この世界は一分で一日です)

村へ行くと、魔王達を凶暴化した村人達が襲ってくる。
村の中心には奇妙な像が置いてある。よく見ると、それはミレニアに呪いをかけた
ノワールの像だった!
モンスターを召喚し、村人を牽制しながら優雅に像を破壊する魔王。
正気に戻った村人に話を聞くと、ある日城から兵士が村に来てノワール像を置いていったという。

大きな町に着くと、サングラスを掛けた謎の女性に遭遇する魔王。
彼女は時の女神であり、町の人々が女神像を破壊しているため
「時の女神屋」なるものを開店したとか。
フィールドに設置された金色の樽のような物に触れば時間を巻き戻してくれるという。
(ただし料金は有り金全部)
魔王は女神の力を借り、優雅に町のノワール像を全て破壊した。
兵士に話を聞くと、城内にノワール像が大量に置かれ
国王から国内各地にノワール像を設置するよう命令が出されたという。
国王に真意を問いただすため、城を目指すことにする魔王とミレニアだった。


185 : ◆l1l6Ur354A :2009/06/08(月) 22:39:28 ID:yXLqg4h10
勇者30乙です。

>【超速STG「魔王30」】
【(結果的に)悪行根絶RTS「魔王30」】ですね
STGは王女30です。

186 :神魂合体ゴーダンナー:2009/06/09(火) 02:37:50 ID:Ocwob7tRP
【前書き】
このゲームはアニメ原作のキャラゲーです。
キャラゲーにありがちな原作見てる人を対象に作ったような説明不足感ありありのゲームですが、
原作アニメ1~13話の総集編が付いてるので説明不足はある程度緩和されてます。
ただ出来るだけ詳しくとのリクでしたがさすがにアニメ部分まで詳しくってのはアニメサロンの
領域だろうと思い、今回は分かりにくいなっていうとこだけアニメから捕捉しときました。


【背景】
謎の巨大生物・擬態獣との最終決戦で日本のダンナーベース所属のロボット
ゴーダンナーのパイロット猿渡ゴオはパートナー兼恋人のミラを失う。
その時ミラの命と引き換えるかのように12歳の少女葵杏奈が救助される。

┌アニメ捕捉−最終決戦────────────────────
│都市部を進撃する擬態獣。果敢に立ち向かうもゴーダンナーTD限界点突破、強制分離。
│ミラ搭乗のゴーオクサー、自爆攻撃敢行するも擬態獣は依然活動を続ける。
│この爆発によりゴーダンナー、ゴーオクサー、クラブマリナー瓦礫の下敷きに。
│一方、非難が続く都市市民。救助飛行機により救助される杏奈だったが擬態獣の攻撃により
│ハッチが吹き飛び空中に投げ出される。
│そこへゴーダンナーが復活、プラズマドライブ謎の活性化により瓦礫を跳ね除け杏奈を
│受け止める。杏奈をビルの屋上に降ろし、再び擬態獣を迎え撃つ。(この前後は不明)
└──────────────────────────────

5年後、杏奈はロボットパイロットをめざし厳しい訓練を受けていた。
ゴオとも再会しダンナーベース・学校にも内緒で結婚することに。
そして結婚式当日・・・

┌アニメ捕捉−現在の状況───────────────────
│当初は滅びたと思われた擬態獣だったがわずかに残った生き残りが現在も世界中に潜伏
└──────────────────────────────

187 :神魂合体ゴーダンナー:2009/06/09(火) 02:39:18 ID:Ocwob7tRP
【哀の物語】
小さな教会で身内だけで結婚式を挙げる猿渡ゴオと葵杏奈。
生涯変らぬ愛を誓いますかとの神父の問いかけに誓うと答える杏奈。ゴオも答えようと
したその時メガネ型通信機に連絡が入る。
それは同僚のパイロット静流から擬態獣との交戦を告げる連絡だった。これを見てと
映像を切り替える静流。そこに映ってたのは擬態獣に取り込まれたクラブマリナー。
それはかつて、戦友が駆った機体だった。
それを見たゴオは結婚式を投げ出しダンナーベースへと走る。止めようとする
杏奈だったが杏奈ママにロボット乗りの妻になったんだ覚悟を決めろと言われる。
ちなみにママはダンナーベースの司令官。
ゴオがゴーダンナーで現場に駆けつけた時、静流の乗るコアガンナーはボロボロ、
パートナー機のGガンナーに至っては大破していた。
代わって戦うゴオだったが苦戦を強いられる。

その頃、旧ダンナーベースで異常事態発生との報がダンナーベースへ入る。
擬態獣との戦いの流れ弾を喰らったせいか封印していたはずのロボット・ネオオクサーが
起動しかかっていたのだ。
そして杏奈ママは居合わせた杏奈を乗り込ませる。

┌アニメ捕捉−杏奈が居たわけ─────────────────
│待ってる様な女じゃないと杏奈はスクーターでゴオを追いかけ、近道して岬の方へ廻るも
│流れ弾が飛んできて吹き飛ばされ、気がつくと岬の地下にあった旧ダンナーベースに。
│起動するネオオクサーに苦戦を続けるゴーダンナー。杏奈、ゴオを助けようと
│ネオオクサーに乗ろうとする
└──────────────────────────────

擬態獣との戦いに割り込む杏奈。
もう愛するものを戦いで失いたくないと言うゴオに、結婚したんだから健やかなる時も
病める時も一緒のはずと譲らない杏奈。その言葉に何かを感じたか、俺より先に
死なないと約束してくれと言って共闘。擬態獣を倒す。


擬態獣により衛星軌道上のコスモベースの機関部が軌道を外れて落下を開始。
だがダンナーベースには宇宙で戦える機体がない。そこへコスモダイバーなら戦えると
ルウが割ってはいる。ルウ&ゴオ、コスモダイバーでコスモベースに乗り込む。
そこには破壊されたルウパパのロボットが。涙するルウ。
お前はここに泣きに来ただけかと発破をかけるゴオによりルウは気丈にも擬態獣を
倒すのだった。
君が思い続けてる限りお父さんは心の中で生きているとフォローも忘れない。

┌アニメ捕捉−ルウって────────────────────
│ルウはローティーンくらいの少女ながら若くしてコスモベースのスタッフしてる。
│擬態獣の襲撃の際、ルウパパに無理矢理コスモダイバーに乗せて脱出させられ、
│ダンナーベース近くに不時着、回収される。身寄りは無くそのまま居着く。
└──────────────────────────────

188 :神魂合体ゴーダンナー:2009/06/09(火) 02:40:00 ID:Ocwob7tRP
クラブマリナーから極秘裏に回収されたマックス&ミラ。
昏睡状態だったはずのマックスはミラをさらい、奪ったコアガンナーでベースを破壊
し始める。
止めに入るゴオ&杏奈。
マックスはなぜミラを守らなかったとゴオをなじる。マックスもミラを愛していたのだ。
そして怪物化するマックスはゴオに襲い掛かる。対するゴーダンナーはネオオクサーと
合体。ゴーダンナーツインドライブになってマックスを倒す。

戦闘後もとの姿に戻るマックス。
なにか憑き物が落ちたように、たいした嫁さんだ幸せにしろよと優しく語る。
そして、おまえもあとわずか・・・何時かこうなると言い残す。

┌アニメ捕捉−マックス&ミラって─────────────────
│極秘裏に回収されていたクラブマリナーのパイロット・マックス。そしてミラ。
│昏睡状態のマックス−その遺伝子情報は99.99%の一致を見るが、では残り0.1%は?
│そして昏睡状態から回復するも幼児退行したミラ。だが彼女はたしかにあの時死んだはず。
│しかも当時の姿のまま(享年23歳)。しかし数々の試験の結果は全てミラ本人であることを
│示していた。詳しいことが分かるまではと、このことは杏奈ママ、ゴオ他一部の人間
│以外には隠される。

│深夜、ベース内を徘徊するミラ。マックスの眠る病室へ忍び込み、呼吸器を外し口付けをする。
│直後ミラは気を失い倒れるが入れ違いにマックスの目が開く。

│マックス、ゴオのことを認めていたからミラとの仲は心から祝福していたのだが、
│ミラの死に深いショックを受けていた。
│そして謎の発言「だから俺はミラを呼んだんだ・・・」 それはどこから?
│その答えは見出されぬままマックス、収容先にて再怪物化して死亡。
└──────────────────────────────


北米ベースのロボット・ジェネシスターと摸擬戦。
女二人だからって甘く見るなよと注意はされるが勝利。

189 :神魂合体ゴーダンナー:2009/06/09(火) 02:40:51 ID:Ocwob7tRP
コミッショナーズから非戦闘区域で暴れたロボットに対し破壊命令が出る。
ちょうど日本に向けて不明機が接近している模様。
そこへ擬態獣出現。コスモベースにでたものと同タイプと聞きルウが無断出撃。
後を追うゴオ&杏奈。不明機=ブレイドガイナーもそこに来ていた。
ブレイドガイナーのパイロット剣、助けはいらぬとルウを追い払おうとするが
ルウの父の仇と言う言葉を聞き己の決めたことならなにも言うまいと語る。
ルウ、もしかして剣にとってもあの擬態獣は仇なのではないかと察する。
そこへゴオ達到着。擬態獣と戦ってるうちに剣は去ってしまう。

擬態獣を分析したところその成長にとある鉱石を必要とすることが分かる。
そこで鉱石倉庫のあるコンビナートへパトロールに出るとそこには大量の擬態獣の
死骸とブレイドガイナーが。
まさかたった一人でとおののくゴオ達の前でまた一体擬態獣を倒す剣。その輝きは
ゴーダンナーと同じくプラズマドライブのものだった。ゴーダンナー以外にも
プラズマシステム搭載機があったのかと驚く。とはいえ破壊命令のでてるお尋ね者、
戦闘になる。でも負ける。
ルウ、再び無断出撃。なにかと戦闘から遠ざけられてたのが不満だったかそのまま
剣について行ってしまう。


ミラの記憶が戻る。
今までの5年間が空白だったかのように息のあった戦いを見せるゴオとミラに自身の
存在も空白になってしまったかのような虚無感を覚えた杏奈は、しばらく一人になって
考えたいと置手紙を残し家出してしまう。

┌アニメ捕捉−ミラ復活────────────────────
│ミラが(ネオオクサーで)戦うことになった理由は杏奈が家出したから。
│順を追って説明すると
│・敗戦のショックでゴオが戦闘恐怖症になる。
│・擬態獣の襲撃に一人立ち向かう静流。(ネオオクサー修理中)
│・迎撃成功。その勇士にゴオは立ち直るが直後、大量の擬態獣が出現する。
│・急ぎ救助に向かうも静流死亡。回収された遺体は戦闘後とは思えないほど綺麗なものだった。
│・悲しみに包まれるダンナーベース。ゴオ、遺体と二人きりになっていろいろ悔やむ。
│・その悲しみに呼応するかのようにふらりとミラが現われ静流に起きてと口付けをする。
│・居たたまれなくなってもういいんだとミラを抱きしめるゴオ。
│・それを見ていた杏奈家出。ミラの記憶が戻るのはこのとき。
│・放浪する杏奈と擬態獣大量発生のニュース。ベースに戻ろうとするが、あと一歩の
│ ところで擬態獣に遭遇、そしてゴオとミラの戦いを見る>家出継続

│というわけ。ちなみに静流は甦りました。
│総集編は家出したとこまで。
└──────────────────────────────

190 :神魂合体ゴーダンナー:2009/06/09(火) 02:41:35 ID:Ocwob7tRP
3ヵ月後、融合獣の攻撃にさしものミラのネオオクサーも倒れてしまう。
杏奈ママは静流を出撃させようとするがそこへミラを越えたいと杏奈が帰還。
ゴーオクサーで発信、融合獣を倒す。
「ここにはゴオちんがいる、ゴオちんが愛した人もいる。でももう逃げない、ここが
私の居場所だから」と逞しく成長した姿を見せる杏奈だった。


Gガンナーのパイロット光司が復帰する。
2人に興味あるからと摸擬戦申し込まれるが返り討ちに。


ダイノベースの合体ロボット・ゴッドダイナーとドラグベースの合体ロボット・
ドラグライナー共同での戦闘中、突如ゴッドダイナーがドラグライナーに襲い掛かる。
そしてダンナーベースに救援要請が来る。
マックスと同じく狂態化(怪物化)による暴走と予測する杏奈ママ。
狂態化とは擬態獣の保持するインサニアウイルスに感染して起こるもので、通常は
免疫機能により無力化されるが例外として強い闘争本能による活性化が確認されている。
特に闘争本能の高い男性パイロット(合体式も含め大抵男女二人乗り)が危険であり、
ゴオも覚悟はしておいてくれと忠告される。
ゴッドダイナーを取り押さえようとするが手加減してなんとかなる相手ではなく破壊するしか
手はなかった。ゴッドダイナーの男性パイロット、わずかに残った理性で、お前は
生きろと女性パイロットを間一髪脱出させる。
ゴオ、もし俺が狂態化したらそのときはお前が・・・と杏奈に洩らす。


ゴオ、戦闘に出してもらえない日々。
代わりに静流がゴーダンナーに乗って杏奈と一緒に擬態獣と戦うが、そこへ
ブレイドガイナーが接近。それを聞いてゴオも勝手に出撃する。
今戦えばどうなるか分かってるのと止められるが俺でないと奴には勝てないと主張、
剣の邪魔をしないでとルウが間に入ってる間に変形ロボット・ジェットボーイでゴオ到着。
静流とバトンタッチしてブレイドガイナーを追い込む。
すると剣がどうやら本気を出す時がきたようだなと言うではないか。見れば戦場に
突き刺さった巨大な一本の剣。それは剣のかつてのパートナーの乗機でもあった。
会いたかったローザ、そう言って巨剣を引き抜く剣。
乗る気は有るか? そうルウに問い掛けると一緒に行かせてと即答する。
ブレイドガイナー・ツインドライブ。
だがそこで剣が狂態化してしまう。
「この世の全てを許しはしない。お前も同罪だ、もっと早く大戦を終わらせていれば
ローザは死ななかった」そう言ってゴオに襲い掛かる。
とりあえず倒したら狂態化は治まった。

191 :神魂合体ゴーダンナー:2009/06/09(火) 02:42:32 ID:Ocwob7tRP
ダンナーベースへ接近する大量の擬態獣を発見。これまでの経験からゴーダンナーを
最大の敵と見なしたのか? 
各ベースのボーイ級ロボットも操られていると言う。その先頭に立つはドラグライナーと
ヴァルスピナー。彼らも狂態化したのだ。これも倒すと元に戻るが。


杏奈パパ登場。
太平洋の海底から指令電波を出し擬態獣を統率している進化獣がいるという。
そこで独自に開発した擬態獣を内部から破壊する物質を積んだミサイルがここにと
出してくる。
そしてミサイルで倒しきれなかった擬態獣の相手をするためゴオ達も出撃。
そこへ剣も登場。俺は俺の戦いをすると言って自爆攻撃。擬態獣は片付いたものの
遂にゴオにも狂態化が。

やっぱり倒すと元に戻る。
だが、俺はもうダメだと弱音を吐くゴオ。このままでは何時か杏奈を巻き込んでしまうと
悟り、せっかく家族が揃ったんだからお前だけでも逃げろと言う。だが杏奈にとっては
ゴオも既に家族の一員だった。
そしてあの時の途中で終わった質問「生涯変らぬ愛を誓いますか?」を再び問い掛ける
杏奈。もちろんゴオの返事は「誓います」だった。
どんなことがあっても死ぬまでずっと一緒、戦いが終わったらもう一度結婚式をしようと
約束して進化獣との最後の戦いに挑むゴオ達。
とは言え敵もさるもの、その圧倒的タフさに逆にこちらが音を上げる始末。だがそこへ
ルウが私を握ってとやって来る。剣の残した巨剣によりトリプルプラズマドライブを
発動させたゴーダンナーの前にさしもの進化獣も滅び去るのだった。


再び教会。
結婚式を挙げなおすゴオと杏奈。そこには何故かウェディングドレスを着たミラが!?
こりゃ当分針のむしろの生活だなと杏奈ママが締めてEND


おわり。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ミラがらみの物語の重要な伏線っぽいとこは謎のままですね。捕捉要らなかったかなw

192 :神魂合体ゴーダンナー:2009/06/09(火) 02:43:21 ID:Ocwob7tRP
【哀の物語】
※ルウを主軸に持ってきた愛の物語のifストーリー。

衛星軌道上のコスモベースで爆発事故が起こる。
擬態獣が制御システムに巣食っていたのだ。娘のルウをコスモダイバーに乗せ地上へと
脱出させるルウパパ。そのままベースを守るため擬態獣と交戦に入るが無惨にも
殺られてしまう。
やがてコスモベースの事件はダンナーベースでも明らかになるが既にコスモベースの
機関部が地上へと落下しているという非常事態だった。機関部の破壊ないしは軌道を
逸らさねば地上に大きな被害が。しかしダンナーベースには宇宙活動可能な機体は無く
手の出しようが無かった。だがそこへコスモダイバーが有るとルウが駆け込んでくる。
ゴオの同乗を条件にコスモダイバーは宇宙へ行き擬態獣を倒し父の仇をとるルウだった。


杏奈の学校でロボットの操縦を教わるルウ。その後、謎の男剣を助ける。
なぜ助けたか問われると私も一人ぼっちだからかなと返す。そして剣にもロボットの
操縦を教えてとせがむ。

ルウ無断出撃。ゴオ達が止めるのも聞かず擬態獣と戦う。
そこには剣のロボット・ブレイドガイナーも居た。助けなど要らぬと言う剣に
助けじゃない、父の仇を倒すために戦ってると答える。

ルウ監禁される。再びお尋ね者の剣の元に行ってしまうのではないかと危惧してのことだ。
が、結局抜け出して剣の元へと向かう。
一方、剣もルウパパを殺した擬態獣と同型の擬態獣を標的としていた。何かを
探しているのか擬態獣を倒したてはこれも違ったと呟く。
そこへゴオ達登場。ルウの脱走を知って一刻も早く剣を倒そうとするが返り討ちに。
そしてルウは剣と共に去ってしまうことに。

どんなに戦っても過去は変えられないという剣の言葉に私に出来るのはこれだけしか
ないとルウ。そして剣の指導によりパイロットの才能が開花する。
幼い少女に戦いの技を教えるなんて・・・いずれローザと同じ道を歩ませるだけ
なのではと苦悩するもルウの強くなりたいと言う気持ちにそんな形でしかこたえて
やれない不器用な剣であった。


擬態獣反応を探してダイノベース近くまで来るとゴッドダイナーに襲われるが一蹴。
ルウ、かつて剣に質問された言葉「どんなに戦っても過去は変えられない。
なのになぜ戦う?」を思い出す。ルウ、剣に問う。あなたはなぜ戦うの?
変えられなくても取り戻さねばならないものがあると剣。


融合獣掃討作戦に向かう北米ベースのジェネシスターと偶然遭遇、戦闘になるも撃退する。
止めを刺そうとするルウだったが我々の目的はジェネシスターを倒すことではないと止める剣。

193 :神魂合体ゴーダンナー:2009/06/09(火) 02:44:10 ID:Ocwob7tRP
全ての擬態獣を倒したらどうするのか訪ねるルウに死ぬと答える剣。
驚くルウ。だがそれは今までの自分は居なくなると言う意味だと言う。その後のことは
分からないとも。
それを聞いて剣は剣の人生を生きて、私は私の人生を生きるとルウ。
正しいかどうかは分からないけど後悔はしない自信はある、と。


遂に求める擬態獣を発見する剣。
だが、その直後に杏奈達がやって来る。ゴーダンナーに乗り込むんでるのは静流だったが、
そこへゴオがジェットボーイに乗って現われる。
ゴオの体を心配する静流だが俺でないと勝てないと言うゴオに操縦を代わる。
前回とは打って変わってなかなかの動きを見せるゴオに本気を見せてやろうと剣。
だがその前にあの擬態獣だと言い放ち背中を向ける。
これ以上戦ったら剣は、とルウを説得しようとする杏奈だったがルウは全て知っていた。
知っていて剣のやりたいようにやらせてあげてと叫ぶ。
そして擬態獣を倒すと巨大な剣が現われる。これが剣の大切な人・・・と洩らすルウは
剣に誘われるまま巨剣へと乗り込む。
ブレイドガイナーツインドライブvsゴーダンナーツインドライブ。
その戦い制したのは剣だった。
ローザもお前を認めたようだなと茶化す剣に、ローザさんの変わりにはなれないが
最後まで付いていくからと答えるルウ。


ローザの故郷へ墓参りに行く剣。
だが突如大量発生しダンナーベースへと向かう擬態獣の進行に巻き込まれ、狂態化した
ドラグライナーとヴァルスピナーと戦うことに。
倒すとダンナーベースへ向かって去っていくがとりあえず墓参りに。


ダンナーベースの攻撃により浮上した擬態獣の母体。
あの時の悲劇を繰り返させないと予想上陸ポイントへ先回りしようとするが、まるで
邪魔をするかのように融合獣が現われる。足止めにもならなかったが。
さらにGガンナーを退け母体をも倒す剣。
だがこのままではいずれ再生してしまう。完全に消滅させるため自爆攻撃を決意する剣。
共に行けるのはここまでだとルウを残し一人特攻するのだった。


杏奈パパに連れられてローザの故郷を訪れるルウ。
そこにはローザの墓と並んで剣の墓も。
杏奈パパ語る。
昔から人は2度死ぬと言う。一つは肉体的な死、もう一つはその人を覚えてる人が
消えたとき。君のお父さんや剣が生きた証は心の中に刻まれている、と。

― 私、絶対忘れない。もっと強くなるから見守っていて ―


おわり。
以上です。

194 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/09(火) 03:24:54 ID:X7HTiETk0
忍道戒乙です。ゴーダンナーや勇者30もあとでゆっくり読みます。皆さん乙です

195 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/09(火) 15:47:19 ID:9NN7ZZ6X0
ゴーダンナー乙
アニメは音楽が渡辺宙明で、主題歌に串田アキラや水木の兄貴&堀江美都子と熱かったな
内容のほうも熱かったがw

196 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/09(火) 18:06:36 ID:zPxs3XSVO
乙。

巨剣ってなんだったっけ。
確かセレブ…セレブレイド?

197 :アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝:2009/06/09(火) 22:45:40 ID:rL5BPRCQ0
エレナが持ってきた銃を使い、無事ジープで島を脱出した2人は
Uボートの船長が持っていた手帳に書かれていた座標をもとに、
飛行機でその場所を目指す。
しかし、いきなり対空砲火が・・。
ローマンたちが先回りしていたようだ。
エンジンをやられたため、パラシュートで脱出することに。
エレナが先に飛び降り、墜落ギリギリのところでネイトが飛び降りるが
パラシュートに穴が開いていたため、勢いよく落下し、気を失ってしまった・・・
目を覚ましたネイトはエレナと合流するためにローマンの手下たちを倒しながら
島の先へ進む。

エレナのパラシュートは見つけたものの、エレナの姿は見つからなかった。
更に先へ進むとビデオ撮影をしているエレナを発見した。
「何やってんだあいつ・・」
無事に合流した2人。ネイトは危険だから脱出しようと主張するが、
エレナは絶対に宝を見つけると譲らない。
粘り強く「命が惜しくないのか」と説得すると、渋々エレナは了解した。

移動中、エレナはネイトに先ほど撮影したビデオを見せてきた。
なんとそこにはローマンたちと共に、死んだはずのサリーが写っていたのだ。
脅されている様子でもないようだが・・
「どうするの?」と聞くエレナ。
ネイトは「会って問い詰めるか、ボコボコにする。・・・いや、やっぱボコボコする!」と答えた。

198 :神魂合体ゴーダンナー:2009/06/10(水) 01:09:02 ID:QsadgD40P
すみません。
>>187の一番上は「愛の物語」でした
>>186のアニメ捕捉−最終決戦内のゴーオクサーはネオオクサーの間違いでした。
捕捉は一番最後に付け足したからつい。ゴーダンナーTDとかもいきなり書いてるし・・・

つか、リクエストって出来るだけ詳しくじゃなくて、できれば詳しくだった(汗

199 :バルディッシュ:2009/06/10(水) 01:09:43 ID:QsadgD40P
平和な時代、スリルを求める若者達の間では冒険者するのが流行ってた。
冒険の舞台として特に人気の高いのがイギス島。
お宝つきの4つのダンジョンに、力を誇示したいなら闘技場もある。あと美人さんも多い。
そして前人未踏の「最も深き迷宮」の奥底にはどんな望みもかなう「欲望の水晶」が
眠ると言う・・・

冒険者組合のテストをパスしダンジョンに潜る許可を得る主人公。
(デフォルト名が無いのでとりあえず「ナナシ」と命名)
ただ潜るだけというのも芸が無いので、ダンジョンに用は有るけどモンスターと戦うのは
無理って人達の御用聞きでもと町を廻る。ただ、テストが済んだ時にはもう日が暮れてたので
人通りは皆無。ふらっと立ち寄った教会の恐いお姉さんくらいしか仕事頼んでくる人は
いなかった。
このお姉さん、大陸から来た貴族出のお嬢様らしいが手癖が悪くやたら引っ叩く。
というか、何でこんなに?ってくらい冒険者に冷たい。それはともかくお姉さん=アンナに
テストされることに。
いろいろ屈辱を味合わされつつもダンジョンからシノラ産ワインを見つけてくると
(故郷のワインらしいのだが)嫌なことを思い出したか栓も抜かずに叩き割る。
実はアンナ姉さん、結婚式をドタキャンした婚約者を追ってこの島へ来ていたのだ。
婚約者の名はカイ。剣の腕が立つとかで冒険者になってダンジョンに潜ってるそうな。
そしてダンジョンに彼の日記が落ちてたという話があるとか。
カイに高い代償を払わせるべく、裁判に有利な証拠を集めよと日記の回収を依頼される。
てか、既にアンナの頭の中では彼の一族丸ごと屈服させてる未来が見えてるようだ。
ともあれ日記を見つけてくると中には殺し屋ナホミを追ってるむねが書かれていた。
アンナもその名前には心当たりが有るらしく、あんな小娘をとナナシを引っ叩く。

その後もいろいろ証拠集めに何度もダンジョンに潜る。
新しい日記やペットの亀等々と共に、ナホミの手記もいくつか見つかる。どうやらカイ、
婚約者がいるのにナホミにも愛をささやいていたようだ。
当然、カイの結婚を認められないナホミ。認めるくらいならるアンナを殺してやると
カイをイギス島に呼び出し、早く捕まえて〜〜とキャッキャッウフフしてるらしい。
アンナはアンナで私を守るためにたった一人で、と感動する始末。

200 :バルディッシュ:2009/06/10(水) 01:10:36 ID:QsadgD40P
ところでカイの足取りを追ってる内にダンジョンも4つ目に突入。
このダンジョンには途中に給水所が有るらしく、ここでなら接触できるはずとカイへの
手紙とカイの大好きな特製ドリンクを渡される。
道中、ナホミからカイへのメッセージを見つけるが内容は、最も深き迷宮をカイの墓に
してやると物騒なものだった。2人とも殺す−そんな契約を誰かと交わしたらしい。
そして給水所、というか給水所跡。
モンスターにでも襲われたか、既に壊滅していた。ただカイもそこを通ったらしく、
「ベギアデは俺が倒す。倒せるのも俺だけetc・・・」とメッセージを残していた。
それとメッセージボードの裏にアンナ宛ての手紙があってベギアデを裏で操ってる者が
いるとか書かれてた。
ベギアデが何なのか誰一人教えてくれなかったが、さらに潜るとナホミのボディーガードが
死の直前に残したメッセージを発見する。
ナホミは既に死んでいた。利用された挙句殺されたとのこと。そして奴は強暴らしい。
誰のこといってるのか知らないけど。
あと、ナホミがアンナに宛てた手紙も見つかる。手紙を書く頃には殺されることを予感
していて手紙にはアンナへの謝罪の言葉で一杯だった。

全てのダンジョンを制覇し最も深き迷宮への侵入許可を得るナナシ。
カイが肌身離さず大切にしていたという赤いマントを迷宮で発見する。でももうボロボロ。
それを見てカイの身に何か起こったのではと案ずるアンナ。
その予感は当たり、ボロボロになったカイ愛用の剣が発見される。アンナの元に届けると
剣が光りだし、― ゴメン、どうかお幸せに ―と一瞬だったがカイの声が甦る。
アンナ、カイの死亡届けを役所に申請、受理される。
最後にカイの仇を討ちイギス島を支配してとアンナに頼まれる。
言ってる意味は分からないが迷宮最深部で巨大モンスター=ベギアデを倒すとムービーが流れる。

―崩れるベギアデの中から現われる光る玉―逆光の中に立つナナシ?―誰かが光る玉を
ダンジョンに投げ込みベギアデ再生―スタッフロール―

カイの死を乗り越え優しさを知ったアンナ。
ナナシが島を支配するなら自分も島に残ると言い出す。
そして島の支配権を得たナナシはイギス島を真のドリームランドとすべく戦いを続ける・・・らしい。


おわり。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
以上です。
マルチエンディングなのでその一例です。
伏線の投げっぱなしにおもわず攻略サイト見たけど、これでも一番島の謎に迫ったエンディングぽい。

201 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/10(水) 14:08:20 ID:8AUg4xOd0
リクエストです。よろしくお願いします。
ハード:ファミコン
タイトル:殺意の階層 パワーソフト連続殺人事件

202 :ANUBIS Z.O.Eの続き:2009/06/11(木) 00:59:16 ID:Nq6XhffjP
アヌビスの無差別砲撃により崩れ始める地下研究所。
ケンはとっさにロイドのOFに乗り込み崩落を避ける。
メタトロンを神の様に語るノウマンは、火星を蹂躙した破壊の嵐も全てはメタトロンの意思と言い放ち
ジェフティに襲い掛かる。
アヌビスに全く歯が立たないディンゴ。ロイドは最後の力を振り絞り脱出させるが、その代償にアヌビスの
矛先はロイドに向けられOFごと破壊される。

研究所から(強制的に)離脱するジェフティ。
そこへケンから連絡が入る。彼女は生きていた。すぐに戻ると告げるディンゴだったが、まだアヌビスが
近くにいるから戻らないようにと返ってくる。そして、たとえ私が居なくなっても必ずアーマーンを止めてと
ディンゴに想いを託す。その言葉に不吉なものを覚えるディンゴは言葉を詰まらせる。
「私達仲間でしょ・・・ねぇ」
さんざん悪態をついて来たケンだったが同時にディンゴのことを深く信頼してもいた。
ケンの言葉はディンゴのかつての仲間のことにも及ぶ。彼らも同じことを思ったんじゃないか、と。
動けなくなってもその想いは仲間が遂げてくれると。生き残ったものにはやらなくてはならない義務が
有ると最後に告げて通信は切れる。
ケンからの通信が途絶えると替わってレオより連絡が入る。
連合軍のLEVの救出もほぼ完了し、彼らは地下要塞アーマーンへの入り口付近の渓谷に終結して
いるとのこと。合流しようと急ぐディンゴの前に連合軍残党の討伐を目論むバフラム艦隊が姿を現す。
いかなジェフティといえど艦隊と真正面からやり合う戦闘力はなく、エイダにより動力炉のピンポイント
破壊が提案される。アーマーン同様、空間圧縮により守られた動力炉を破壊するため遂にベクター
キャノンが炸裂する。

残存LEV部隊と合流するディンゴ。
だがテイパーに煽動されジェフティを敵視し銃を向けるLEV隊。さらにはLEV隊の作戦指揮を取る
(衛星軌道上の)特務艦副長エレナから通信が入り、ジェフティは連合軍の所有物だと投降を呼びかけられる。
対して連合軍の指示で動いてると返すディンゴ。だが自らを連合軍のスパイと称したはずのケンの名は
連合軍に如何なる形でも登録されていなかった。
立場が危うくなる一方のディンゴだったが遅ればせながらレオ登場、彼は味方だと庇ってくれる。
彼の正体なんて関係ない、目的を同じくする仲間だ、と。
その言葉に勇気付けられ、逆にLEVでアーマーンに挑むなんて無謀だと命令の取り消しを迫るディンゴ。
だが、命令はしていないという。彼ら自身の意思で戦いを挑むのだと。仲間や家族を奪われたものもいる、
それは運命、生き残った者の義務だ、と。
ならばとディンゴは吠える。確かに俺はバフラム軍にいた、連合軍に仲間を殺されたこともある、だが今は
アーマーンを破壊するためにいる、それでも撃ちたいというなら撃てと無防備な姿をさらす。
その姿を前に次々と銃を下ろすLEV隊の面々。彼らは自らの意思でディンゴを受け入れたのだ。
そしてディンゴの指揮のもと、アーマーンの隠されたクレバスへと進軍を開始する。
一方ケン、ノウマンに発見され共にアーマーンへ。

203 :ANUBIS Z.O.Eの続き:2009/06/11(木) 00:59:59 ID:Nq6XhffjP
敵OFの大群を一丸となって突破しクレバスへ辿り着くLEV隊。
この頃にはロイドのプログラムも安定し、ジェフティにも瞬間移動が可能になる。
物資搬入口からアーマーン外壁へ取り付こうと単機突入するディンゴにケンから通信が入る。
アーマーンには来ないでとケン。彼女が連合軍所属でないのは既に明らか※だがさらに詳しい素性を語りだす。
(※Wiki掲載分レス番360でディンゴが「ノウマンは今まで必ずスパイを見抜いて来た」と言っているが
  そのあと逆説的にケンは本当にスパイかと疑うシーンあり。確信無かったか、その場はうやむやに)
その正体は純然たるバフラム軍のフレームランナー。殉職した父の後を追い軍に入隊。だがそれは
父の死の真相を探るためだった。彼女の父は6年前木星で死んだ。そう、ディンゴがバフラム軍を
離反する原因になったあの戦いでだ。
アーマーン計画―だがそれを知ったところで一兵士にしか過ぎないケンに何が出来ようか?
しかし彼女はディンゴに出会った。計画が佳境に入ったその時、ジェフティと共に現われた。
これを運命といわず何を運命といおうか?
彼はアーマーンを止めなければならない、父のためにも。だが、その因縁はディンゴに知られては
いけない。取るに足らない一兵士のたった一人の反乱など誰が信じてくれようか・・・
悲しげに語り終えるケン。
彼女の父はディンゴもよく知る男であり、戦場でも幾度となく助けられた戦友だった。
この戦いは俺の義務―そう口にするディンゴ。
そしてケンの背後にノウマンが現われ、早くアーマーンに来い、殺してやると通信が切られる。

ベクターキャノンの一撃によりアーマーン内部への侵入に成功するディンゴ。
そこはバシリア州の半分は占めようかという広大な空間。何処までも続く天井と無数に立ち並ぶ長大な柱。
メタトロン反応もほとんど感知されず、要塞というよりもまるで何かのコントロール施設のようだった。
だが考える間もなくアヌビスが現われそのまま戦闘に入る。が、何か違和感を感じるディンゴ。
そこへレオの可変LEVが救援に来る。その猛攻により破壊寸前まで追い詰めらるアヌビスだったが、
LEVの背後に現われたもう一つのアヌビスによってレオは叩き伏せられる。
先に現われたアヌビスはレプリカだったのだ。そしてそのコクピットにはケンが閉じ込められていた。
これは余興と嘲るノウマンに、ふざけるなとディンゴが挑みかかかったその時、天井に大きく亀裂が入る。
それも一つや二つではない。無数の亀裂が視界を埋め尽くす。
火星の衛星フォボスのウーレンベックカタパルト※がこの地を捉えていたのだ。
(※空間の圧縮/解放により対象物を打ち出す機構。アヌビスの瞬間移動も原理は同じ)
ここはアーマーンの制御施設にすぎなかった。真のアーマーンはフォボスにあったのだ。バシリア州ごと
滅ぼそうかというほどの衝撃の中、感慨深げに語るノウマン。
有史以来人類は様々なエネルギーを手に入れ文明は発展させてきた・・・ではメタトロンほどの
エネルギーは人類に何をもたらすのか?
それは破壊だ、とノウマン。宇宙の意思が、人類の無意識が終末を望んでいるのだと。
カタパルトの破壊的なまでの空間圧縮により、ジェフティの外装は砕けベクターキャノンを始め各種
追加装備も失い、レオ達と共に天へと吸い上げられる。
歓喜するノウマン「これがメタトロンの意思だ! 止めてみろ、ディンゴ!!」

204 :ANUBIS Z.O.Eの続き:2009/06/11(木) 01:00:43 ID:Nq6XhffjP
カタパルトが造る圧縮空間の中でアヌビスと戦いを繰り広げるジェフティ。
多くの武器は失われたものの、その瞬間移動能力を十二分に生かしきり遂にはアヌビスを打ち破る。
そして何処へとも無く吹き飛ばされていくアヌビスを尻目に可変LEVとレプリカを拾いフォボスに無事
到達するとエレナに救援を要請する。その際、エイダに仕込まれたアーマーン内部での自爆命令に
ついて詳細を聞かされる。この命令は彼女達がセットした※ものだった。あくまでジェフティをバフラム軍に
奪取された時のことを考えての保険だったのだが解除されないようシステムの根幹に仕込んだため、
もはや解除は不可能だという。そのためレオはジェフティを木星の衛星へ隠し、自らの力でアーマーンを
破壊しようとしていたのだと。
(※前作でジェフティを回収したのが彼女の乗る艦。レオが乗り込んだときには既に自爆命令は組み込まれて
  いたので、時間的にそういうスキルを持った乗員が先行。遅れて特務艦到着するもバフラムに先を越されて
  本来のジェフティのフレームランナーとか先行した乗員死亡ってところかと)
そんなことを話している間にアヌビスもフォボスへ落ちてくる。
これで終わりだと言い放つディンゴに、これからだと返すノウマン。直後フォボスの地表が裂けアヌビスを
飲み込みんでしまう。一瞬の油断によりノウマンを取り逃がしたディンゴにエレナからアーマーンの
真の力が告げられる。先の空間圧縮による破壊力すら超えるエネルギー収縮。その力は太陽系全てを
巻き込むという。エレナには、いや、連合軍にはもはやディンゴに頼るしか手立ては無かった。
虫が良すぎると嫌悪するディンゴだったが交換条件に今後一切火星に口出しするなと火星の自由を
要求し、独断ながらエレナもその条件を受諾する。
頭の堅い連中に言っとけ、この条件が呑めないなら今度は俺が相手だ、と啖呵をきりアーマーンへ
突入するディンゴ。

アーマーン中枢でのノウマンとの最終決戦。
アーマーンと結合したアヌビスが襲いくるが、最早ジェフティとディンゴの敵ではなかった。
ノウマンを追い詰めるとディンゴは一つの質問をする。それは6年前の火星でのこと。ノウマンの裏切りを
心の奥底では信じられなかったのか、本当に俺達を売ったのかと問い詰める。
だが返ってきた答えは・・・

「虫けらが死んでいくのをこの目で見れなかったのは残念だ」

その言葉によりディンゴも吹っ切れる。仲間が地獄が待ってるぜとジェフティのブレードがアヌビスを両断。
だがディンゴはとうとう間に合わなかった。
アーマーンは既に起動を開始しており収縮されていたエネルギーが今まさに解放されようとしていたのだ。
目の前で膨れ上がるエネルギー塊。
エイダ、エネルギーを共鳴・相殺しようと自爆プログラムを走らせる。
カウントダウンが開始される中、そうはさせじとレオの可変LEVが飛び込んできて身を呈してエネルギー塊の
前に立ちはだかる。するとどうか、LEVがエネルギー塊を押し返していくではないか。ゆっくりと収縮を
始めるエネルギー塊を見て、これでダメなら自爆でもなんでも好きにしろ、なにもしないまま死ぬなと
ディンゴもジェフティのエネルギーを放出させてエネルギー塊を押さえ込みにかかる。
だがそれも所詮は焼け石に水。エネルギー塊が黒く染まっていったかと思うと再び膨張をはじめ、レオの
LEVを跳ね飛ばしてしまう。そして闇の中に沈んでいくジェフティ。
エネルギー球の中はまるで時が止まったかのように静謐な空間だった。闇の中浮かび上がるアヌビスの
半身。こちらへ流れて来るアヌビスへ吸い寄せられるように手を伸ばした時、物寂しげな声が聞こえてくる。

・・・私は・・・全てを・・・破壊するために・・・造られた・・・

この二機の性能は互角、生き写しの双子だ―そう言ったのは誰だったか・・・
ディンゴ、アヌビスを闇の深奥へと投げつける。

205 :ANUBIS Z.O.Eの続き:2009/06/11(木) 01:01:30 ID:Nq6XhffjP
宇宙空間を漂うレプリカアヌビス。
大爆発を起こすフォボスを食い入るように見つめるケンは爆発の光が納まったそこに半壊しつつも
脱出に成功したジェフティと可変LEVの姿を発見する。

連合特務艦内。
ジェフティとアヌビスの力が等価ならその起爆力もまた然りと、ディンゴの機転により無事に戻って
これたものの命令に背いたのかと悩む?エイダに、それでいいんだとレオ。
ディンゴも力は正しいことに使え、少なくとも自分が正しいと信じることにと続けるとケンの茶々が入る。
「誰の受け売り?」
ディンゴがおまえの親父さんだと返すと少し感傷的になったか涙を浮かべるケン。
そしてディンゴはジェフティから降ろされ、ジェフティは俺にはちょっとでかい、今度はまともな体に
戻してくれと軽口を叩きながら救命装置付きの寝台で搬送されていく。
誰も居なくなったハンガーでレオはジェフティへと振り返る・・・


おわり。

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以上です。

ちょっと捕捉しとくと前作でアヌビス奪われた後、アヌビスの解析データがフィードバックされて
ただでさえ強いOFがさらに強くなって連合軍は大弱り。で、時期にしてディンゴが火星に来る
数ヶ月前、一発逆転を狙ってバシリア州に大攻勢をかけたけど失敗。その時の生き残りが
ベクターキャノン奪ったり、クレバスに一緒に攻めいった方々です。
火星に降り立った時に火星の事情に疎いディンゴにケンが教えてくれる。
ちなみに火星には16の州があって、それぞれ統治してる(地球の)国が違うんだけどバフラム軍は
バシリア州の軍隊ね。

206 :フロントミッションオルタナティブの続き:2009/06/12(金) 01:41:56 ID:fcaAtr7TP
【用語とか】
アフリカ共同国家計画・・・アフリカの混乱(砂漠拡大、地域紛争、難民問題)救援を名目に2030年、
                ECとOCUにより実行(詳細不明)され、一時は沈静化に向かうも今に至る。
WAW・・・ヴァンドルング・ヴァーゲン。2本の腕と2本の足を持つ働く乗り物。
ジェイドメタル社(以下、濠JM社)・・・OCUオーストラリアのWAWメーカー。世界初の戦闘用WAWを開発。
シュネッケ社(以下、独S社)・・・ECドイツのWAWメーカー。WAWを最初に開発したメーカー。

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第1章
SAUS軍情報部直属部隊の名の下、初の実戦に投入されるWAW。
緒戦こそ快勝するものの、ザインゴもWAWの危険性に気付き出し戦力を増強し始める。
戦車、歩行戦車、戦闘ヘリ。そして登場するEC製WAW。
ECの独S社もWAW部隊の戦果に興味を示したか、ザインゴへ戦闘用WAWの提供を始めていたのだ。
だがそれはマッコイ達の戦闘用に設計された機体と違い、作業用WAWに火器を積んだだけのような
お粗末なものだった。戦いに勝利するためのものとは思えない、兵士の命を犠牲に実戦データを
持ち帰ろうとするかのようなECの行為に嫌悪感を感じるブレイクウッド。
しかし大国の介入の排除を理念とするザインゴがなぜECから支援を?
ECもそんなザインゴから何の見返りを得られるというのだろうか?

SAUS軍、WAW部隊がザインゴの侵攻を喰い止めている隙にCA民兵組織へ兵器供与を進め、
遂には反撃に転じ北上を開始する。

WAW同士の戦い−そのデータは着実にフィードバックされ、ザイアスが拠点とする要塞へ辿り着いた
時にはECは改良型WAWを1個小隊を繰り出すまでになっていた。だがSAUSもWAWの潜在能力に
早期注目。既にWAW乗りの育成プログラムを立ち上げており、1個小隊の戦力増強に成功していた。
その勢いを借り敵要塞を攻め落とすWAW部隊。
この戦いでザインゴ快進撃の原動力ともなっていた名の知れた傭兵団を倒すのだが、折り悪くザイアスは
戦力増強のため後方の補給基地へと出払っていた。
追撃をかけるWAW部隊。さらに1個小隊が増員され、以後独立中隊IMACと呼称される。

補給基地への道を切り開くIMAC。
ザイアスは先の要塞戦を時間稼ぎ、傭兵団を捨て駒にして補給基地に戦力を終結させていたと
見られるが、IMACの活躍により対空戦力は無力化。空爆を許しザインゴはここに掃討される。


―2034年7月―
空爆を前に補給基地から離脱するIMAC。つまり空爆直後は補給基地にSAUS軍は誰もいなかった
わけだが、その隙を突き生存していたザイアスはヘリで脱出を図っていたと思われる。が、謎の怪死を
遂げる。
そして補給基地から発見される無数のギニアナ統合体(以下、ギニアナ)製コンテナ。
ギニアナとは国家間の主導権争いに決着を見ないまま統合された西アフリカ共同連合(以下、WA)の
暫定政権をクーデーターにより打倒したギゼンガ元陸将の軍事政権であり、ECとも親しいため、
これでザインゴにEC製のWAWが供給されていたことにも説明がつく。
一方、旧暫定政権の元大統領エンコモ氏はギゼンガとは意を反する空軍少佐により助け出され
一時CAに身を寄せていたがCAの支援を受け西アフリカへ帰還。現在は西アフリカ解放戦線(以下、WALF)を
組織し反政府活動を行っている。失脚したとは言えエンコモ氏の数々の改革案は内外から高い
評価を受けており、SAUS上層部からもWA再建に無くてはならない人物と目されていた。
そしてSAUS・OCUはWAへの介入を決定。マッコイ達も否応無く戦場へと借り出される。

207 :フロントミッションオルタナティブの続き:2009/06/12(金) 01:42:40 ID:fcaAtr7TP
第2章
海路からWA湾岸部への上陸を果たしたIMACは無事WALFと合流しギニアナ打倒を目指す。
一方ギニアナ側にもゲリラ掃討のためにと戦闘用に新設計されたEC製WAWが多数配備されていた。
加えて沿岸部ゆえの地形に苦戦するIMAC。
敵方にも言えることだが、こと砂地での走破性においてWAWは戦車に対して明らかに劣っていた。
だがあえて不利な湾岸部を行軍、進路上にある港湾施設を狙う。この作戦の目的は補給基地の
確保であるが、同時にWALFの計画する首都奪還作戦の偽装及び陽動と湾岸部に出没するという
未確認機の調査も兼ねていた。
だが港湾施設へ辿り着いた時、まさにその未確認機よる強襲を受けマッコイを庇ったファーフィーは
戦死を遂げる。反撃をものともしない未確認機にむざむざ逃走を許し入れ替わるように現われた
敵守備隊と交戦に入るIMAC。
敵はIMACを凌ぐWAW4個小隊だったが、なんとか戦いを制しファーフィーへ黙祷を捧げるのだった。
なお、未確認機の正体は機体にペイントされた部隊章からシンセミア傭兵団と推測される。東欧、中東、
北アフリカで活躍した機動兵器戦を得意とする名うての傭兵団であり、CAでも目撃されていた。

その頃、首都攻防戦に勝利したWALF。ギゼンガには軍指令本部への逃走を許してしまうものの
ギニアナ管理下の放送局を奪回。WA全土に協力を呼びかけた結果、大規模な反政府軍団が形成され
ギゼンガ包囲作戦へと進展する。
だが戦況は一進一退。このまま長引けばWALF側が不利と、IMACに軍本部への背後からの強襲
命令が下る。
しかしギゼンガの方針に不満をもっていた空軍の協力を得て状況は一転、防衛網突破は時間の問題に。
よって守備隊を蹴散らしたIMACだったが政治的配慮もあろうか、ギゼンガの身柄はエンコモ氏と
WALFで押えることになりギゼンガの篭るビルを包囲するだけに留まる。
だがそれがあだとなってシンセミア傭兵団の奇襲を受け、ギゼンガを奪われてしまうのだった。


−2034年9月−
ギゼンガ、北アフリカ国家共同体(以下UNAS)へ逃亡。これをもってギニアナ統合体は瓦解する。
エンコモ氏は民衆に大きく受け入れら再選を果たしギゼンガ政権時代の悪政を次々改革していく。
そしてUNASへギゼンガ引渡しを迫るも、逃亡直後消息を立ち未だ行方不明だという。
だがサハラ地区で軍事行動を行なっているとの情報が入り、遂にはアフリカ統合機構(以下OAC)で
取り上げられる。
(OACとはアフリカ共同化問題を協議する組織であったが、東西南北中央の区分けを一定の成果とし、
以降は共同体間の調整を行う場と化している)
かつてはUNASの発言力が強かった組織だが、このところの支援活動でSAUSの影響力が拡大。
ギゼンガがサハラ南部の都市で略奪行為を繰り返しているとの報告を受け、WAのみの問題では
ないと押し切る形で(実質WA主体の)共同体連合追討部隊の編成が決定される。

208 :フロントミッションオルタナティブの続き:2009/06/12(金) 01:43:23 ID:fcaAtr7TP
第3章
IMAC、連合追討部隊に編成されギゼンガの捜索と残存兵力の排除のためUNASへ飛ぶ。
その頃にはSAUS軍情報部のシンセミア傭兵団の調査も終了する。結果、彼らの雇用主・出資者に
ヨーロッパ系企業の関係者を多数確認。ECに雇われてる可能性を考慮すると、ECと深い繋がりを
持つUNASの関与も疑わしくなってくるのだが、EC自体にはハッキリした動きは無く推測の域を出ない
のだった。

空路からギゼンガが潜むという峡谷地帯へ先鋒を切って飛び込むIMAC。
OCUから新型WAWが廻ってきていたのだが、ギゼンガ方にも更なる新型WAWが配備されていた。
それでも敵部隊を制圧すると情報部より連絡が入り、状況が180度変わったことを知らされる。
ギゼンガの軍事行動はまったくのガセネタだったのだ。大義名分を失った今、これはもはやUNASへの
侵略でしかなかった。
侵略者はWA−この絵図を書いたのはUNASか?ECか?
だがそれをエサと知って喰わせたのはOCUだ。彼らの裏工作により戦争が始まる。
―戦争は商売の種。戦争好きはどこにでもいる。意味なんてなんでもいい、始まりさえすれば手伝うだけ。
OCUもECもこれを機会に影響力の拡大を図るつもりなのだ。
最前線に投げ出されたWA、そしてIMAC。
OCUは砂漠戦用に巨大なホバー兵器まで送り込んできては言外に戦えという。そう、彼らは戦うしかない。
その役割は彼等のために用意されたものなのだから・・・

サハラ砂漠を縦断してきたUNAS迎撃部隊を打ち破るIMAC。
そしてSAUS・OCU上層部からUNAS侵攻作戦の正式命令が下る。毒喰らわば皿までと、情報部は
これを利用して一連の事件の謎を追う。
この頃にはECの兵器メーカーにも活発な動きが見られだす。
ECイギリスの航空機メーカー=センダー社(以下、英C社)。そこはザーフトラ共和国(ロシア圏の
統合国家)の技術者や中小陸戦兵器メーカーを取り込んで以来、大型装脚兵器(4足歩行の戦車とか)の
開発に力を注いでいたのだが、同メーカー製と思われる新型ホバー兵器もUNASに提供され始める。

砂漠を突き進むIMAC。
後続部隊との合流ポイントして小さなオアシスを確保することに。だが地理的には重要度の低いこの
小さな町に謎の未確認機が姿を現す。黒塗りのその機体は圧倒的性能差を見せ付け、辛うじて
一撃を入れるも悠然と去っていくのだった。
そして後続部隊と合流すると、その中にはOCU日本の兵器メーカーが濠JM社他数社と開発したという
機動長々距離砲なるものが混じっていた。
見た目は3機のWAW。3分割した巨大なライフルをそれぞれ装備し前線のど真ん中に突入してドッキング、
敵地深部への一撃離脱を行なうというコンセプトらしいのだがこれの護衛を任される。これはあくまで
実戦テストであって、このテストの成否が作戦に影響を及ぼすことは無いのだが実戦を想定し重要
施設への攻撃(=最前線でのテスト)を計画したため、UNASの激しい抵抗に合い破壊されてしまう。
一方、OCU日本に負けじとECでも独S社と英C社による共同開発計画が進行していた。
WAWを超える最新鋭歩行兵器WAP=シケイダ。その開発には濠JM社も一枚噛んでいるという・・・
(WAPというのがフロントミッションシリーズ本来のロボットだそうです)

209 :フロントミッションオルタナティブの続き:2009/06/12(金) 01:44:06 ID:fcaAtr7TP
UNAS正規軍の全面攻撃の前に防衛拠点の確保を急ぐ連合部隊のため、IMACはUNAS軍の
砂漠縦断の中継点であり、先の機動長々距離砲の目標でもあったオアシス都市を電撃的に制圧、
無事本隊との合流を果たす。
砂漠の大動脈とも言うべきこの地を制したことはUNASとの戦いが終結も近いと期待させるものだった。
だがここまでやってしまった彼らをUNASの背後に見え隠れするECが黙って見過ごすだろうか?
否、ECはついにシケイダを送り込んできたのだ。
アトラス防衛部隊−実質ECの戦闘部隊といわれる彼等により先行した主力部隊は壊滅する。
だがここで引くわけには行かない。
すでにOACはWAが主導権を取りつつあり、CA・EA(東アフリカ共同体)もそれに同調。
(EAはSAUSの積極的軍事介入に不信感を募らせた結果パートナーにWAを選択)
WAが政権を取れば必ず紛争を止める方向に動いてくれるはず。しかもここにきてUNAS内部では
EC寄りの方針に反発が高まってきているという。これは紛争終結のいい後押しになるが、それを良しと
しないECのシケイダ投入はもはや武力による脅しである。ECが華々しく勝利すればUNAS領各国も
再びECへ追従してしまうだろう。アフリカの未来を守るためIMACはシケイダに立ち向かう。

シケイダ−その姿はオアシスで見たあの黒い機体と同じものだった。
アトラス隊のシケイダは確かに強かった、だがそれでもその性能は黒いシケイダには及ばない。
それは何を意味するのか?
IMAC、アトラス隊を撃破しアフリカからECの影響力を排除する。


―2035年1月―
ECの支援を受けたUNAS対WA・SAUSの全面戦争の構図はUNAS統合議会議長とWAエンコモ
大統領との直接対話により最悪の事態は回避される。
だが過剰なまでのWAW供給、消えたシンセミア、黒いシケイダと様々な謎が残る。問題が解決する
まではとIMACはUNASに駐留を命じれれるのだった。
なお、その後の調査で過度の脱水症状により砂漠で死亡したギゼンガが発見される。

210 :フロントミッションオルタナティブの続き:2009/06/12(金) 01:44:52 ID:fcaAtr7TP
第4章
アフリカに平和が戻る。少なくとも表面上は。
そんな折、WAW偵察部隊が空港を占拠した所属不明のWAW部隊と交戦中との報が入る。武装の
劣る偵察型に対し敵は強化型WAW。ECが撤退した今、何故そんなものが存在するのか?
その謎を明かすためIMACに出動命令が下る。

SAUS軍情報部、偵察部隊の持ち帰った情報をもとに過去の情報を洗い直す。
そこでギニアナ紛争時に制圧した港湾施設が浮かび上がる。判明する事実が少なくIMACには説明
されてなかったが、少し前に隠しドックが発見されていたのだ。係留されていたのはザーフトラ製原潜空母。
艦内はもぬけの殻だったがクレーン等の状況から何か大きな荷を降ろした跡が窺えた。
さらにザーフトラ現地の調査から最近になって技術者十数人の失踪、原潜の横流し等が判明。
取引に関わった男を追った結果サリシャガンライフルの名へと辿り着く。それが何かは分からないが、
かつてサリシャガンという兵器実験場があったという。ではそこで作られたものなのだろうか?
詳細は依然不明ながらまとめると、発見された原潜はザーフトラの技術者と共に消えたもの、積み荷は
サリシャガンライフルということになる。その目的は一体?
その答えを求め隠しドックから続く地下通路へ偵察部隊を送り込むも程なくして連絡は途絶える。
IMAC、シケイダにも匹敵するという新型WAWに乗り地下へと侵入する。

港湾施設の地下で発見されるWAW生産ライン。
それもかなり大規模なものだ。今まで倒して来たWAWの何体かはここで作られたものなのだろうか?
迎撃部隊を排し工場を制圧するIMAC。そこで働いていたのは軍人、傭兵、科学者、そして大量の
民間人だった。
地下工場と今も続く拡張工事の労働力。人手はいくらあっても足りない。それを地上にあふれる難民で
補っていたのだ。しかも彼らが最低限の生活保障と引き換えに支払らわされたものは労働力だけでは
なかった。地下工場の秘密を守るため彼らの体には地上に出ると爆発する小型カプセルが埋め
込まれていた。
彼らを管理するのはECに派遣された特殊部隊。そのリーダーの名はゼルマン。
任務外の特殊部隊訓練官として有名な男である。実戦でも相当な腕前だったろうが、噂では任務中
両足を失いったという。

工場のさらに奥へと進むIMAC。
敵機のコンピューターから抜き出した経路図によると地下人工湖計画の水路と合流していた。
戦車の走行にも耐える専用路を併せ持つ地下水路網。その背景から一つの仮説を立てる。
OCNやUSN(南北アメリカの統合国家)の出現に焦りを感じたECが資源確保に走ったのが全ての
始まりだったのではないかと。
アフリカ再建計画としての地下人工湖。それは各国からの援助でアフリカに前線基地を造る名案である。
もちろんアフリカ主導の形にすべく既に関係の強い北アフリカを動かしOACを作らせる。対テロ部隊も
手勢を送り込むいい口実だ。そしてアフリカに散らばる傭兵とも繋がりの深いゼルマンの登用。
当初はECの思惑通り地下通路経由の支援で支配を広めていったのであろうが、戦闘用WAWの登場が
歯車を狂わせる。
その有用性にいち早く気付いたゼルマンは、ECがコストを下げ支援を隠すために置いたこの工場に
立ち、大量生産した戦闘用WAWを闇で売りさばくことを思いついた。
両足を失った哀れな老兵。その非合法性から数々の功績も日の目を見ることは無く、何の栄誉も
得られない。むしろ命を狙う敵さえ現われる。
アフリカ産の闇兵器市場の王様−彼はECの使い捨ての手先より地下の栄誉を選んだのではないか?
アフリカ大陸をぶち抜く史上最大規模の地下運河と改良を加えた強化型シケイダ。しかも本家より
安いときている。原潜はさしずめ彼らの営業車であろう。

211 :フロントミッションオルタナティブの続き:2009/06/12(金) 01:45:36 ID:fcaAtr7TP
敵防衛部隊を突破し、ついにゼルマンと合間見えるIMAC。
シンセミアの妨害により取り逃がしてしまうがこの戦いで遂にシンセミアを討ち果たす。
急ぎゼルマンの後を追うと地上へ繋がるリフトにぶつかり、再び地上へと戻る。
すると地下ゆえに途絶えていた情報部との通信が回復、非常事態の発生を告げられ一路ベースへと
帰還する。

情報部の説明によるとIMACが地下で戦っている間に、敵部隊が出現したという。
敵は黒いシケイダ部隊と巨大な2機の装脚式機動砲。(IMACと同型の)WAW部隊を迎撃に向かわせたが
機動砲の粒子ビームの餌食となり数瞬で壊滅する。サリシャガンライフルとはこの兵器のことであろう。
出力の関係上、その威力は強めの通常兵器という程度なのだが問題はその射線が交点をなしたとき
パルス照射されたビームの干渉でプラズマが生じ超高熱を発生させる点だ。
制御が難しく実用化は見送られたが過去に大国が研究を行なった例があり、それぞれの国からサルベージ、
2つの情報から実現したのであろうと推測される。
さらに問題はそれだけではない。最寄りの陸軍基地地下シェルターにて和平会談が行なわれていたのだ。
ゼルマン襲撃を予見していたのであろうか、地下シェルターでの会談はUNAS議長の希望であったが
それが裏目に出る。プラズマはシェルターの障壁すら透過してしまうのだ。今からでは脱出も間に合わない。
IMAC、有効射程距離に入る前に機動砲を迎撃すべく出撃する。
ただし条件がひとつ。機動砲の破壊は許されず、停止状態に留めよとOCUから厳命が下る。

黒いシケイダ部隊を撃破し、主砲部分を避けつつ機動砲に攻撃を加えていくIMAC。
機動砲自体は中破に留まるが操縦席は吹き飛びゼルマンここに死す。
だが一度は停止したかに見えたゼルマン機が再び動き出す。戦闘補助システムがメインシステムを
乗っ取り、隠されていたWAWの上半身を起こして主砲を引きずり出す。まるで意志ある生物の様に
挙動する機動砲。だが作り物の機械に戦闘継続以外の目的などあるはずも無く・・・
「これか・・・こんなものを欲しがっているっていうのか!?」
マッコイ、OCUの命令を無視し機動砲を破壊する。
命令違反を犯したマッコイだったが報告書にはこの戦いでマッコイは戦死。その際、主兵装の暴発
により機動砲の主機能は破壊されると記載されるのみであった。


−2035年4月−
エンコモ大統領の主導のもとアフリカ大陸再建・改革計画が実施される。
諸外国の思惑に左右されない真の国家作りの始まりである。
再建への支持が集まる中、SAUSの親OCU派は失脚。
すでに協力体制に入っていたWA、CA、EAに急速に接近していくこととなる。

−2035年5月−
共同国家宣言出される。
しかしこの宣言は多くの犠牲の上に成り立っているのを忘れてはならない。

−後日談−
情報部サンゴール大佐のつてでWAに脱出したマッコイ。
(エンコモ大統領を救出した)空軍少佐のもとでアフリカを食い物にしようとする勢力をばったばったと
なぎ倒し、落ち着いた頃リアルマッコイ(本物の男的意味合い)の異名を残し姿を消す。


おわり。

212 :フロントミッションオルタナティブの続き:2009/06/12(金) 01:46:47 ID:fcaAtr7TP
以上です。
ゲームはマルチエンディングなのでその一例。たぶんこれが前に書いてた人のいうベストエンドかと。
でも個人的には紛争長引いたけど希望に満ちたエンディングといってもいいんじゃないかと思う。

それからストーリーの都合で書かなかったけどシンセミア傭兵団について少し
1章で脱出しようとしてたザイアス殺したのはシンセミアです。
2章でシンセミアにIMACの一人が殺されるんだけど、急に引きあげたのはECがIMACの機体に興味持ってるって通信が
 入ったから。
3章で砂漠で死んでたギゼンガはSAUS的にはシンセミアが殺したことになってます。でも殺されるシーンは描かれて
 ないしプレイした感じでは(誰かに殺されると知ってて)脱出を手伝った程度って感じでした。
 ザイアスもギゼンガも殺された理由はハッキリしない。単なる口封じ?

で、殺されたIMACの人ですけど濠JM社から出向してきた民間人でして、実はIMACはOCU勢とSAUS勢で軍事介入に対する
温度差があって、WAやUNASに行くときOCU勢は任務と割り切ってましたがSAUS勢は不満をあらわにしてました。
そりゃまぁ、生き死に直結する問題ですからね。
実際WAで一人死ぬわけですが、SAUS勢が不満言うと「あいつだって恐かったのに・・・」と(ブレイクウッドが)
民間人の事引き合いにして部隊をまとめます。そのためにでてきたかと考えるとちょっとカワイソす。


あとアフリカの地名挙げられてもピンと来ないだろうとその辺カットしたけど地図帳開いてみたんでちょっと捕捉。

    □■□□            ←アトラスサハリン山脈
   □□□□□□□□□
  □□□□■□□□□□      ←トーア山
 □□□□□□□□□□□
 □□□□□□□■□□□□    ←チャド
  □□□■□□□□□□□□□ ←ラゴス
        □□□□□□□□
         □□□■□□□   ←キサンガニ
          □□□□□□
          □□□□□□
          □□□□□
          □□□□□
           □□□□
           □□□

この時代、各共同体・加盟国の国境や存続がどうなってるのかは分かんないけど、
1章で最重要防衛拠点・経済の要の都市キサンガニ(現コンゴ民主共和国)に対し包囲作戦を敷いてくるザインゴを
 IMACが各個撃破、その間にCAに武器供与して反撃開始。最終的には現チャドまでいったみたい。
2章では現ナイジェリアに上陸。海岸沿いにラゴス(ナイジェリアの昔の首都)まで西進。
 ちなみにWAの首都は現ナイジェリアの首都アブジャ。
3章では現アルジェリアのトーア山あたりに降り立つ。(上から4段目くらいまでサハラ砂漠)
 その後の進路はよくわかんないけどアトラス山脈(アトラス隊の名前の由来?)あたりにUNASの首都でもあって
 その辺目指してたんじゃないかと(場所的に現アルジェリアの首都アルジェとか)
4章ではラゴスの手前、レキ湖(ラグーンっていう湾みたいな感じの地形?)の港湾施設へ。
 地下から何処に出たかは分かんない。

213 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/12(金) 07:11:04 ID:La0FYy+u0
わざわざAAまで乙でした


214 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/12(金) 19:18:28 ID:i3qInlMP0
女「おそいよ! 彼女待たせちゃ駄目でしょ!」

男「はは、ごめんなさい」

女「まったく……少しは彼氏としての自覚を持って欲しいな」

男「精一杯頑張りますよ」

女「頑張ってね! あ、そうそう、今日〜〜〜」

男(どの口がそんなことを言う)

男(後ろに二人……また女友さん達か)

男(『なにアイツ調子のっちゃってキモイわ』とか言ってるのかね)

男(……ぐ…)

男(堪えろ……あと少しだ…)

女「……?」

215 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/12(金) 19:19:39 ID:i3qInlMP0
誤爆ごめんなさい

216 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/12(金) 19:50:01 ID:XN80rYvo0
ゆるさんぞ!!

217 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/12(金) 20:42:36 ID:aTuJHQIV0
フロントミッションオルタナティブ乙。

>>212
>2章でシンセミアにIMACの一人が殺される
ファーフィー(男)のことか…マッコイ(男)に惚れてるけど言い出せずにいて
最後は愛する男の盾になって死んでいったファーフィー(男)のことかー!
ちなみに、この出来事の後でマッコイ(男)はバックアップ担当のチャミリ(元男)と隊員のブルース(男)に
「どうして彼の気持ちに気付いてあげなかったんだ」と責められる。
無茶言うなっつうかノンケに何を期待しているんだこいつらは。

まったくの余談だけど、フロントミッション2ndでも隊員のミッキー(男)が
主人公のアッシュ(男)に惚れていて、
エンディングで告白して玉砕する(さすがに告白シーンはなかったけど)。

218 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/12(金) 21:45:32 ID:NfMRU5tR0
>>217
エンディングだっけ?
後半のどこかでも告白っぽいことをしていた気もするんだが

219 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/12(金) 22:25:59 ID:5urXx4WSO
FMオルタは登場人物のキャラがやたらに濃ゆくて印象に残ってるな。
『勘違いするな!(はぁと)』、『気を抜けば即、地獄行きだ(から気をつけてね)!』とか
『オウッ!オウッ!オウッ!』とか
『お嫁さんになるんだ!』etc
思い返してたら、なんだかもう一遍やりたくなって来たな

何はともあれオルタナの人は乙です

220 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/13(土) 16:30:59 ID:S8KkwKc2O
PSP 遠隔捜査 真実への23日間
をリクエストします。お願いします。

221 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/13(土) 21:57:55 ID:juNhUco60
このスレの>>220までをWikiに収録、未解決リストに反映しました。

3ヶ月以上経ったので「魔界戦記ディスガイア3」「スーパーロボット大戦Z」を
●途中 の欄から消しました。

1ヶ月以上経ったので「Fallout 3」「きらりん☆レボリューション きらきらアイドルオーディション」
「PHANTASY STAR PORTABLE」「マリオ&ルイージRPG2」「アナタヲユルサナイ」を
●執筆予告がある物 の欄から消しました。

>>74-76
偶然とは考えづらいくらい似ていますね。
一部完全に重なるところもあります。
とりあえず一時的処置として該当ページに
>このページの内容は個人サイト(http://alittlecookie.catfood.jp/index.html)からの転載改変である疑いがあります。
という注意文を掲載しました。

>>84の書込みはストリートファイターシリーズ全体のことなのか、
シリーズ一作目「ストリートファイター」のことなのか分からないので
未解決リストに掲載していません。

222 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/13(土) 22:47:39 ID:dAJyJS91O
リクエスト
【ゲーム名】 RosenkreuzStilette(ローゼンクロイツスティレッテ)
【ジャンル】アクション(ほぼロックマン)
【ハード】PC(同人ゲーム)
できますか?

223 :無限のフロンティア:2009/06/13(土) 23:51:26 ID:AdfySFIu0
前回の補足
スミイ・マリオンは澄井鞠音とかく エルフェテイルのエルフと神楽天原の人間とのハーフ

一行は神楽天原のクロスゲートを抜けて、武酉城にたどりつく。湖の真ん中の桜の木(不死桜)に城と町がある。
ハーケンは取引先のシロウの所により、神夜はコマをシロウの娘と勘違いして怒られる。
神夜を金に換えに楠舞讃岐(神楽天原の王)のところへ行く。しかし、神夜はいなくなってた。
不死桜の祭壇で発見する、讃岐から鬼の城、滅魏城がおかしくなっていることを聞いたと伝えると、
神夜は錫華姫を探しにいくと言い出し、なし崩し的にハーケンはついて行くことにする。

滅魏城で言い争っている守天と錫華姫を発見する。守天は「世界を修正する」と呟きを残して去る。
とりあえず、錫華姫を仲間にして、先に進み守天に雇われた門番のコマをぶちのめすが、門はミルトカイル石にブロックされて
進めない。コマと一緒にいた妖怪はミルトカイル石と同じ成分だとアシェンは分析した。
いろいろ、情報を集めるために神夜の師匠(楠舞家直属忍者部隊 裏玄武の頭領 乙音)がいる龍寓島に向かう。
10年戦争のおり、龍寓島はエルフェテイル方面へのクロスゲートを監視するためにある。

リューグー・アイランドに到着すると、エルフェテイル方面へのクロスゲートから錫華姫が変な妖物(これは逢魔の妖怪、
ナムカプのサヤの手下)が迷い込んでくるという話をする。
そして、乙音にあって、エルフェテイルが音信不通だということと、ファントムがクロスゲートを抜けたという情報を得る。
そして、ハーケン一行は、ファントムを追って、エルフェテイル方面へのクロスゲートを抜ける。


プレイしながらなんで、遅くなってます。

224 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/14(日) 00:59:33 ID:nbMPbaBHO
>>221
一気に更新お疲れ様。もはやどれが更新されたかすぐには分からん量だな。お疲れ様

執筆途中が三か月で執筆予告は一か月だけだったか。勘違いしてた。仕上げんと

225 :アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝:2009/06/14(日) 16:18:02 ID:mMVkhqF40
水上スキーで先に進み、教会跡に辿りつくと
サリーが敵の一味と話をしていた。
様子を伺っていると、敵に気づかれてしまった。

敵を一掃し、ネイトたちはサリーを問い詰める。
なぜ胸を撃たれたのにも関わらず生きているのか、そして
なぜローマン一味に加担しているのか、を。

Uボート付近でローマンに撃たれる前、ネイトはサリーに
フランシス卿の手帳を預けていた。サリーはそれを胸ポケットに
しまいこんでおり、そのおかげで胸を貫かれずに済んだのだ。
そして生きているところを気づかれ、「エル・ドラドの秘法のありかが
分かるのは俺だけだ」と口八丁手八丁でローマンを説得し、現在に至るというわけだ。
「やつらには全く別の場所を探させるよう嘘をついた。在り処はこの教会の下だ!」
3人は教会の下へと歩みを進めた。

226 :アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝:2009/06/14(日) 16:19:34 ID:mMVkhqF40
ごめんなさい。
教会じゃなくて図書館でした・・

227 :アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝:2009/06/14(日) 16:37:12 ID:mMVkhqF40
図書館の地下は更に奥深くまで続いていた。
「ここから先は危険だから俺一人で行く」と言い、サリーとエレナを
置いてネイトは先へ進む。

奥へ進むと外に出、先の建物に入るとサリーとエレナが先回りしていた。(一体何処から・・・)
その部屋の謎を解き、隠し扉が開いた。
ネイトとエレナが先に入る。
そのとき、「危ないサリー!」とネイトは扉をくぐっていたサリーを押し飛ばす。
扉は勢いよく閉められてしまった。罠だったのだ。
ネイトとエレナは先に出口があることを祈り、歩を進める。

複雑な階段迷路の奥へ進むと、小部屋にたどり着いた。
そこには一体の死体が・・・。それはドレイク卿のものだった。

400年前、スペイン人が黄金の像を盗んで、この島へ移送した。
ドレイク卿はこの島に乗り込むものの、黄金の像の発見には至らず
ここで力尽きたのだ。(じゃあ手帳を海に沈めたのは誰・・?)

上へ登れるようなので、エレナを肩車し、ロープを下ろされることにした。
そこへかつてのビジネス仲間、エディーがやってきた。
エディーはローマンに雇われた傭兵だが、無能と言う理由で
先ほど解雇されてしまった。
随分慌てている様子だ。「何なんだよありゃぁ!」
と、そこへ異形な者たちが現れた。
まるでゾンビのような姿で、すばしっこく動き回っている。
ネイトとエディーは協力してこのゾンビたちを撃退していたが、
エディーはゾンビに掴まれ、奈落のそこへ落ちていってしまった。

一人一階に残されてたネイトは無数のゾンビたちと戦うことに。
「エレナ!早くしろ!!」
エレナはさび付いた機械を操作し、ロープを一階へ下ろす。
ネイトはそのロープに飛び移り、先へ進む。
だがゾンビたちは執拗に追ってきた。
走りながら銃を撃ち、奥にある扉を開け、間一髪のところで閉めることができた。


228 :デビルサバイバー ◆l1l6Ur354A :2009/06/16(火) 21:15:38 ID:Lz/d/ZcD0
Last Day 静かなる革命(アツロウルート)(1/2)

アツロウの提案を受けて、悪魔召喚サーバーのプログラムを書き換え悪魔を完全に人間の支配下に置くことを目指す主人公。
サーバーのプログラムを組んだナオヤの助力も求めることにする。

アマネに会って、サーバーのプログラムを書き換えて悪魔の脅威を取り除く決意を伝える。
懸念を示すレミエルにナオヤが翔門会に残した資料を持っていることやナオヤ自身にも協力を求めるつもりでいることを告げると、ナオヤの協力が得られたらという条件付きながらもレミエルから協力の約束を取り付けることができた。

だが、話を聞いたナオヤは主人公をベルの王にしようと目論んでいたため協力を拒む。


再びナオヤと話をし、戦って勝った方に従うということになる。
呼び出された悪魔が自分にだけは襲い掛からないようにプログラムを書き換えた暴走COMPをばら撒きながら高速で移動し続けるナオヤを倒す。
勝負に負けたナオヤは素直に約束を守り協力をしてくれる。
ナオヤは天使サリエルと翔門会の信者たちによる見張りをつけられながら、自分の部屋でプログラム書き換えの準備を始める。
元々の悪魔召喚サーバーのプログラムも自宅で組んだのだとか。
準備が整うまでの間に主人公達は召喚サーバーを呼び出す用意をする。

イズナと伏見に会い、召喚サーバーのプログラムを書き換え悪魔を制御できたら悪魔を全部引き上げさせるから、その場合には最終決断を中止してくれるように依頼する。

レミエルに会うと、今朝アマネの中から急にイザ・ベルが居なくなったらしい。
おそらくはベル・ベリトに呼び出されて殺されベルの力を吸収されたのだろうと推測を述べるレミエル。
召喚サーバーについて聞くと、現在は魔界に存在するため、呼び出すには東京を守護する四天王を倒しこの世界と魔界の間の障壁を壊す必要があるという。
四天王のうちジコクテンはすでに浅草でアマネに倒されているので、それ以外の3体を倒すことに。

なぜか最初に四天王最強のビシャモンテンのいる護国寺に行くことになる。
ビシャモンテンに会うと、状況を理解しているが自分はそれでも使命があると話して望まない戦いを始める事になった。
倒すと任せたぞと言い残して消滅し、魔界の影響を受けて空に異変が起きる。
次に千岳寺へ向かうとすでにビシャモンテンが倒された事を察したゾウチョウテンとコウモクテンが主人公達を待ちかまえていた。
2体とも倒すとついに東京の守護がなくなり、魔界化が更に悪化した。

ナオヤの様子を見に行くと、セキュリティの問題などで当初アツロウが考えていたよりもかなり大規模にプログラムを書き換える必要があったため、まだ準備が整っていなかった。
主人公達は召喚サーバーが設置されていた六本木ヒルズの屋上に先行することにする。

六本木ヒルズに辿り着くと入り口にベル・ゼブブが立ちはだかる。
どうやら他の悪魔の元からベル・ベリトのところへ出向しているらしいベル・ゼブブは悪魔を召喚し主人公たちに襲いかかってきた。
主人公たちが予想以上に実力をつけていると分かると召喚した悪魔を餌にして自分の子を出し、更に攻撃を仕掛けてきた。
激闘の末にベル・ゼブブを倒すと主人公を讃えるような台詞を残し、消滅。その力は主人公へと流れ込んだ。

ヒルズの最上階を目指す主人公達。
しかし停電でエレベーターが止まっているため、延々と続く60階以上の階段を歩いて上ることになる。


229 :デビルサバイバー ◆l1l6Ur354A :2009/06/16(火) 21:17:20 ID:Lz/d/ZcD0
Last Day 静かなる革命(アツロウルート)(2/2)

いよいよ最後のベル、ベル・ベリトとの戦いを前にしてアマネの父である教祖の元へ辿り着く。
教祖は、神によって左右されるこの世界の歪み、人間は神から独立しなければならないと叫んでベル・ベリトを自分を生け贄にして召喚し息絶えた。
「愚かな人間だ、本当に私が人間ごときに協力していると信じていたのだからな。だが神を滅ぼすという事だけは守ってやろう、今こそベルの王となり私が神を滅ぼす時だ!」
強烈な攻撃を仕掛けるベル・ベリトの元へ移動用操作パネルを利用して辿り着き、全力で戦う主人公達。
その巨体が崩れ落ち、怨嗟の声と共にベル・ベリトが消滅してついに戦いは終了。

そこへ準備を終えたナオヤがやってくる。
息をつく暇も無く、自衛隊による最終決断が下される前に悪魔を制御しなければならない。
主人公達が屋上へと上がり、ナオヤがハッキングすると、上空の魔界との接点から召喚サーバーと一体化した巨大な塔バ・ベルが現れた。
さらにアツロウがサブ端末の1つから補佐すると召喚サーバーの防衛プログラムが巨大な顔という形で現れる。
ある程度ダメージを与えると、召喚サーバーはプログラムのハッキングされた部分を切り離し、防衛プログラムも一旦引っ込む。
アツロウをもう1つのサブ端末にまわらせ、ナオヤが再度ハッキングを仕掛け防衛プログラムを引きずり出す。
防衛プログラムを破壊すると、壮麗であった表層が剥がれ落ちバ・ベルが醜い真の姿を現す。
ナオヤは防衛プログラムがなくなったことでバ・ベルに直接ハッキングを仕掛け始める。
さらに攻撃を続けていくうちに、とうとうバ・ベルのハッキングに成功したナオヤはプログラムを完全に書き換え終える。

ナオヤに「最後の仕上げに悪魔を帰還させるコマンドを打ち込め。自分達で選んだ道だ最後はキッチリ締めろ」と言われるアツロウ。
アツロウが召喚サーバーに全悪魔の帰還命令を打ち込むと、バ・ベルが動き始め、全ての悪魔が消え去る。
バ・ベルはヒルズの最上階に墜ち、召喚サーバーとしてこの世界に固定された。
召喚プログラムは全て書き換えられ、以降、人間と悪魔との関係は『契約』ではなく完全な『支配』となった。

東京から悪魔が全て消滅した事で最終決断は回避され、封鎖は解除されることになった。


数日後、政府は一連の出来事を毒ガスによる集団幻覚と発表。
人々は悪魔の存在を主張したが、悪魔の力を悪用されないように改造COMPからの召喚をできないようにプログラムを書き換えたため、それを証明することはできなかった。

やがて世界は悪魔の力を利用した技術によって、大きな変革へと向かい始める。

「悪魔」による軍事力をもって、日本は国連常任理事国入りする。
列強と対等であるために、対等の軍事力を持つことを日本は選択したのだ。


そして、事件から時が経ち、記憶も薄らぎかけたある日。
力を失った改造COMPに1通のメールが着信した。

 自らの智と技によって悪魔を統率したことを確かに見届けた
 だが、もし魔に魅入られ欲望に負けたとき、悪魔は再び解き放たれる
 そうなれば人の世界は神の雷に打たれることになるだろう
 人類の未来に秩序あることを願いながら、主人公の所業を見守らせてもらう――

230 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/17(水) 02:27:21 ID:0vAR8i06O
書き手さんまとめさん超乙

231 :KOF MAXIMUM IMPACT:2009/06/18(木) 06:06:20 ID:ilupwyhZ0
KOF MAXIMUM IMPACTシリーズのストーリーをまとめてみる。
(無印と2中心。REGULATION "A"はストーリーほとんどなしなので軽く触れるだけです)
個別エンドを書いてると長くなるので、とりあえず主役の二人(と蝶のお姉さま)のみエンディングまで。
無印はそれほど複雑な話ではないので簡単に。エンディングは本当にあっさりしてます。

■KOF MAXIMUM IMPACT
主人公はアルバとソワレという孤児の双子の兄弟(兄がアルバ、弟がソワレ)。

ギース・ハワード(餓狼伝説などでおなじみ)がテリー・ボガードとの闘いで死んだあと、サウスタウンではその後釜を巡って複数のギャングによる抗争が起こっていた。
昔流浪の生活を送っていたアルバとソワレを拾い、育ててくれたフェイトという男も、そんなギャングのリーダーだった。
彼は人柄の良さから慕われ小さなギャングたちをまとめ上げていたが、他の組織のリーダー・デュークを暗殺しようと刺客を差し向けた事がきっかけで逆に暗殺されてしまう。
それから数年後、フェイトの死でギャングのまとまりが崩れ、混乱が続くサウスタウン。
デュークからの「俺に会いたければ指定した相手と闘い勝ち上がれ」という伝言を聞いたアルバ、そして同様にデュークに会うための条件を聞いたソワレは、デュークの言う闘い、「キング・オブ・ファイターズ」に参加する。

エンディング
見事勝ち上がってデュークのもとに辿りつき、彼を倒したアルバ(もしくはソワレ)だが、一瞬の隙を突かれ逃げられてしまう。
義父の敵には打ち勝ったアルバとソワレだが、その胸には釈然としないものが残ったのだった。

232 :KOF MAXIMUM IMPACT:2009/06/18(木) 06:11:59 ID:ilupwyhZ0
■KOF MAXIMUM IMPACT 2
主人公は前作と同じくアルバとソワレ。二人の秘密を知る重要人物として、ルイーゼという女性が登場する。

アルバとソワレの兄弟は、ある日不思議な雰囲気の女性、ルイーゼと出会ったことをきっかけに不思議な夢を見るようになる。
ルイーゼは、最近多発している科学者誘拐事件の被害者の娘だった。
アルバとソワレがルイーゼを気にかけているところに、再び「キング・オブ・ファイターズ」の招待状が届いた。

○ラスボス前デモ
アルバとソワレ、そしてルイーゼが参加した「キング・オブ・ファイターズ」。
モスクで彼らを待っていた今回の主催者は、前回の主催者・デュークの束ねていた組織の上に属する『アデス』という組織の幹部、ジヴァートマと名乗る男だった。
不気味な雰囲気を漂わせるジヴァートマは、アルバとソワレを「ユーダイム」、ルイーゼを「ラキア」と呼ぶ。

・アルバ、ソワレ
彼はアルバとソワレに「ユーダイム、お前は事故に遭った」と告げ、仲間になるよう促す。しかし、アルバとソワレはジヴァートマの態度に嫌悪感を示し、それを拒絶する。

・ルイーゼ
「アデスが捕えた科学者たちに技術を教えて船を造らせ、ふるさとの星に帰るのだ」と、まるで自らが地球外からきたかのように話すジヴァートマ。
「我々の力がなければ、船が作れるようになるまで地球の技術が進歩するには何千年もかかる」と言うジヴァートマに、ルイーゼは「たとえこの星に取り残される事になっても裏切り者のお前を倒す」と宣言する。

○エンディング
・アルバ
倒れたはずのジヴァートマは、不意に光に包まれ姿を消した。
直後謎の頭痛に襲われたアルバは、崩壊を始めたモスクの中で気を失ってしまう。
次に目を覚ましたとき、アルバはビルの屋上に倒れていて、そばにルイーゼがいた。
倒れていたアルバをここまで運んできたというルイーゼに、嫌な予感を感じたアルバはソワレはどこだと尋ねる。
すると、ルイーゼは静かに、「恐らくソワレは『アデス』に捕えられた」と告げた。

・ソワレ
倒れたはずのジヴァートマは、なおも笑みを浮かべ、ソワレに仲間になるよう促す。
その態度に激怒したソワレがとどめを刺そうとした瞬間、ソワレは謎の頭痛に襲われた。
フラッシュバックする謎の人影。強烈な頭痛に耐え切れず、ソワレは崩壊を始めたモスクの中で気を失い倒れてしまった。

・ルイーゼ
ジヴァートマを倒したルイーゼだが、あと一歩のところで逃げられてしまう。
モスクが崩れ始めたことに気付いたルイーゼは、ジヴァートマに気絶させられていたアルバを連れて、なんとかモスクからの脱出に成功する。
ビルの屋上までアルバを連れてきたルイーゼは、目を覚ましたアルバにソワレはどこだと詰め寄られる。
ソワレが『アデス』に捕えられたことを直感していたルイーゼは、アルバにそれを告げた。

■KOF MAXIMUM IMPACT REGULATION "A"
ストーリーは掛け合い以外なしのお祭り作品。
新参戦したアッシュ・クリムゾンについては、京や庵と初対面ということになっている(KOF2003のチームメイト・デュオロンともまだ会っていないらしい)。
ただし、時系列が同じKOFアニメ(MAXIMUM IMPACT 2の前日談)で庵が炎の力を奪われている(KOFXIの事件)設定だったりいろいろ矛盾はある。

233 :KOF MAXIMUM IMPACT:2009/06/18(木) 06:19:29 ID:ilupwyhZ0
■補足
公式発表はされていないが、デモでの会話によりジヴァートマとルイーゼ(そしてアルバとソワレ)は宇宙人と思われる
(ジヴァートマが人間とは思えないような動きをしたり、格闘素人のはずのルイーゼが恐ろしいほどの強さを持っている、というシーンもある)。
ルイーゼにはちゃんと人間の家族がいるようなので、赤ん坊に寄生して人間として生きられるらしい。
アルバとソワレが二人とも「ユーダイム」という名前で呼ばれるのは、寄生先が双子だったために「ユーダイム」の魂も二つに分かれてしまったから
(恐らくジヴァートマの言う「事故」とはそのこと)。


234 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/18(木) 23:12:42 ID:mvKWCrfn0
このスレの>>220までをWikiに収録、未解決リストに反映しました。

1ヶ月以上経ったので「バイオハザード4のエイダ編」を
●執筆予告がある物 の欄から消しました。

235 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/18(木) 23:13:56 ID:mvKWCrfn0
>>220まで」は「>>233まで」、の間違いです。

236 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/19(金) 09:29:30 ID:QmA4DYjKO
GBCのスペースネットをリクエストします。

237 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/20(土) 04:03:43 ID:4rW948U/O
GB

238 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/20(土) 04:11:14 ID:4rW948U/O
GBの女神転生外伝ラストバイブルとラストバイブルUをお願いします

239 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/20(土) 07:56:46 ID:amExDCnuO
期限来たみたいなんで
バイオ4アナザーオーダーとバイオ5予約します

240 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/20(土) 23:46:44 ID:nHBf5j1D0
>>234
いつも乙です
>>239
俺も読みたいしよろしく頼みます


あと、俺もとりあえずラストレムナント予約です
前スレ318もう少し待ってな
今3週目やりながらまとめてるところだから

241 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/21(日) 12:47:27 ID:HrxCo8nA0
ファントムクラッシュ(XBOX)
S.L.A.I(PS2)
お願いします

242 :アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝:2009/06/21(日) 14:07:29 ID:Kib2Tnj20
逃げ込んだ部屋から脱出するために、エレベータの電源を
復旧しなくてはならない。
エレナを残し、ネイトは発電室へと目指す。
道中、多くのゾンビたちに襲われたが、これを撃退する。

ある小部屋で古い映写機を見つけた。
再生してみると、ドイツ軍兵士がまさにゾンビに変貌する様を移した映像だった。
近くにあったフランシス卿のメモによると、どうやらエル・ドラドの秘宝の呪いらしい・・・

エレナのいる部屋の反対側の部屋に出ると、エレナはローマンたちに捕らえられ連れて行かれてしまった。
エレナを救出すべく、ネイトはローマン兵士とゾンビたちの混戦の中を潜り抜け、以前来た図書館前の広場へと出てきた。
そこではサリーがローマン兵士たちと銃撃戦を繰り広げていた。
敵兵たちを撃退し、教会に入り、祭壇の地下へと潜る。

奥まで進むと、敵兵たちに囲まれ武器を取り上げられてしまった。
そこではローマンが今まさにエル・ドラドの秘宝を開けようとしていた。
「さあ早く!」と急かすナヴァロ。
ローマンが棺の扉を開けると、そこには死体があった(一体誰なのか?)
その死体が吐き出す吐息を吸い込んでしまったローマンは
みるみるとゾンビへと変身し、ナヴァロに襲い掛かってきたが、ナヴァロは
ローマンの脳天を打ち抜き、殺害した。
ナヴァロはこの秘宝の秘密を知っていたのだ。

ヘリを用いて島から運び出そうとするナヴァロ。
エレナも連行されてしまった。
すると無数のゾンビたちが襲い掛かってきた。
「ここは俺に任せろ!」とサリーはショットガンを構えてゾンビと交戦する。
ネイトはヘリにぶら下がった秘宝に飛びつき、ヘリを墜落させる。



243 :アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝:2009/06/21(日) 14:10:41 ID:Kib2Tnj20
ローマンの船へ墜落したヘリ。エレナは無事だが、気を失っていた。
ナヴァロは手下を呼び集め、ネイトと応戦する。

ナヴァロを追い詰めたネイトは格闘技で彼を倒した。
今にも海に落ちそうなヘリからエレナを救い出したが、まだナヴァロはしぶとく生きていた。
絶体絶命かと思ったが、ナヴァロの足元を見ると、ヘリと秘宝を繋げる縄が絡まっている。
ネイトは思いっきりヘリを海に落とした。
ヘリと秘宝の重さで、ナヴァロは海に落ち、海底まで沈んでいった・・・

秘宝を失い、落胆する2人のもとに、船が一隻やってきた。
サリーだった。血だらけだったが、無事生還したのだ。
「船を持ってきたぜ」と言うサリーに、二人は「船ならもうあるよ!」と笑う。
「そうかい。ま、俺はこっちの方がいいがね」と、荷物に掛かったカバーをどけると財宝の山が・・!
「おいおいサリー!お前って奴ぁ最高だぜ!」
どうやらサリーはどさくさにまぎれて海賊たちから財宝を頂いてきちゃったようだ。

サリーが持ってきた船に乗ったネイトとエレナは、夕焼けを見ていた。
「今度つくる番組のガイドはあなたね」
「任せとけ!」

                                THE END

244 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/21(日) 22:38:46 ID:FtOanWHD0
Dead Spaceの更新が第5章:終了で止まっているのですが再開お願いします!

245 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/21(日) 23:25:33 ID:ZFWCmUFV0
Dead Space @wikiという所のストーリー翻訳、Log翻訳で一応個々の台詞、メモ類の訳なら有るな
断片的な情報ばかりになるから仔細やエンディングなんかが分からないけれど、概略だけはつかめる

246 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/22(月) 12:41:42 ID:hjwxKtt+O
>>245
他のまとめサイトやwikiを読めばいい、じゃこのスレの意味がないからw

247 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/22(月) 17:47:15 ID:3slm3VHj0
はて、以前は、どこかのサイトに詳しく載ってるような場合は、
そのサイトへのリンクをまとめに載せるのもOKだった気がしたが。
どっかからクレームでもついてダメになったん?

248 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/22(月) 19:23:45 ID:uas9MGOO0
>>247
別にリンクでもいいけどさ
Dead Spaceに関してはwiki読めと言っても>>244は納得しないだろ
なぜそういう話になる?

249 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/22(月) 22:59:32 ID:kq2SQ1XT0
こっちのwiki読んでそれで終われ、とは言ってないさ
「待つのが我慢できないなら、こっちで読むという選択肢もあるぞ」と言いたかっただけだ

>>246
全てのゲームのストーリーが、wikiだのまとめサイトだので見つかるなら、意味無いだろうな
ついでに言うと件のDead Spaceも、wikiだけでストーリーを読むと微妙に不完全燃焼で終るしな

250 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/23(火) 00:08:48 ID:UFYefGuX0
>>248
ストーリーを知りたい人が見るスレだからね。
要は、ストーリーが分かるのが肝要で、
どこかに詳しく載ってるならそっちを見たらいいんじゃない?って事。

>>246の書き込みだと、言外に、ここに投下された文章以外には
誘導するなと言ってるように見えたんでね。

251 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/24(水) 03:56:26 ID:4Nf+mDPGO
携帯アプリの
デスメンディナー
マンカイデンシ・サクラ
お願いします
ざっくりでも構いません

待ってたら配信きっと来年だ……

252 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/24(水) 14:40:24 ID:KLCYzjRKO
>>251
auの夢魔ユーザーと見た
書きたいけど規制中だ、許せ

253 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/24(水) 20:32:39 ID:sDTv9dRtO
YOU携帯から書いちゃいなよ

254 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/24(水) 22:36:12 ID:nlWs3vY60
wikiに投下して携帯で報告という手も。

255 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/24(水) 23:40:26 ID:4ollVd2U0
>>254
その発想は無かった

256 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/25(木) 01:58:00 ID:1+GNr4lH0
え?昔からこのスレで使われてるよな?>wiki投下携帯報告

257 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/25(木) 04:28:41 ID:+jHKuXZ80
ああ、俺が来たのが最近なんでな

258 :ブレイブルー(AC版):2009/06/25(木) 09:17:56 ID:/nZ2TQyF0
@wikiになかったので書いてみる。

■世界観(世界観の成立まで)
1.人類の前に「黒き獣」ってのが現れて人類ピンチ
2.どこからともなく「六英雄」がやってきて人に「魔術」を伝える
3.人類は魔術を科学と融合した「術式」を作って獣を倒す
4.戦いの後、術式に用いられる「魔道書」を「世界虚空統制機構」が管理
  統制機構に管理された社会が完成する

■世界観(本編の前置き)
1.統制機構の管理社会において術式の才能で格差ができる。
2.格差が不満をもった「イカルガ連邦」と統制機構とで術式戦争勃発
3.イカルガ大敗、その平定中に統制機構の支部が主人公「ラグナ」によって
  つぶされていく。
4.統制機構はラグナを捕獲するために賞金をかける。  
  賞金めあてやらラグナ親類縁者が続々とラグナ打倒にやってくる。

259 :ブレイブルー(AC版):2009/06/25(木) 09:53:26 ID:/nZ2TQyF0
アーケード版ではラスボスを倒すとキャラクターごとに
過去のエピソードがながれてエンディングになってしまうため。
基本的にラグナを除いて後日談はない。

■ラグナ・ザ・ブラッドエッジ
本編の主人公。逆手持ちの大剣、荒っぽい技からGGのソルと
似通っているが性格はソルよりも砕けてる。

ラスボスのν−13(ニューサーティーン)とは恋人っぽいけど不明。
倒したけど、全然ヘッチャラな雰囲気のニュー。
「一緒になろう」とニューに体を剣で貫かれて終了。

■ジン・キサラギ
他称「イカルガの英雄」統制機構の少佐かつラグナの弟。
兄と再会したときに「また殺せるなんて・・・!」とか部下のノエルに「おまえ、しね」とか
アニキのことになるとヤンデレな本性がムキ出しになる。
抜刀術&凍結攻撃を使う。

統制機構の命令を無視して兄ラグナを追っかけて倒し、
ラスボスまで倒すもののタイムスリップ現象が発生する。

話は唐突にジンは仕官学校時代にいきなりかわって、
丘の上で一人くつろいでたところに新入生のノエルが現れ
そのノエルがラグナの恋人そのままの顔だったので
「コイツの顔イライラするわ」と心の中でつぶやいて終了。

■ノエル・ヴァーミリオン
ジンの部下。二丁拳銃によるガン・カタスタイル。
いわゆるイイ子ちゃんキャラだが、ラグナとの戦闘中にバカバカ連呼されて
「バカバカ言わないでください!」と反論したり
ライチの巨乳&マスコット髪飾りに嫉妬するなどコミカルな部分もある。

統制機構の命令を無視したジンを連れ戻しに行く。
ジンを倒してニューのところにたどり着くと
「あなた、だれ?わたし、わたし、わたし、」と突如機械的な性格になる。
ニューを倒すとタイムスリップ現象が発生。

話は時間軸が不明な真っ白な世界。
ベットに寝ているノエルにレイチェルのシルエットがうつったりするが
「ここはどこ?あなたはだれ?」という感じで終わり。

260 :ブレイブルー(AC版):2009/06/25(木) 10:19:11 ID:/nZ2TQyF0
■アイアン・テイガー
「第七機関」という組織に所属する巨漢サイボーグ。見た目から通称「赤鬼」。
クセのある性格だらけのブレイブルーのキャラの中では一番の良心派。
投げ技&相手を吸い寄せる磁力を使う。

ラグナのもつ魔道書を手に入れるため追いかけて倒す。
ラスボスのニューも倒すけどやっぱりタイムスリップが発生して巻き込まれる。

話はライチが第七機関に所属していたある日まで戻る。
ライチと自分の製造者である「ココノエ」が人使い荒いだのなんだの雑談をして終了。

■ライチ・フェイ・リン
巨乳かつ露出の高い服を着てる町医者。
第七機関の元同僚の「アラクネ」を探している。
足技&棒による同時攻撃戦法を使う。

アラクネを見つけ、殺すしか救いようがないと倒すものの逃げられる。
追いかけてたらラスボスと出会って倒すものの恒例のタイムスリップに
巻き込まれる。

話は第七機関を抜けて町医者をやっているある日まで遡る。
医者の業務に区切りをつけてアラクネを捜しに行こうと
自分を奮い立たせるって内容でおしまい。

■アラクネ
スライムみたいな体に(∵)←の面のような顔をしている元人間。
知識を収めるのが好きな性格。体に無数の蟲を飼っていて、
アラクネがマーキングした相手に蟲がドンドン襲い掛かっていく。

ラグナの持つ魔道書を狙って追いかけるが、バングに絡まれたり
自分を殺しに来たテイガーを撃退してるうちにニューのところまで
倒すものの、突如発生したタイムスリップに巻き込まれる。

話はテーブルの前におかれたテープレコーダーだけの部屋に移る。
アラクネが人であったころに魔素にかんする重大な発見に歓喜したり
研究中に体がおかしくなっていく様子が展開されるホラーな感じ。

261 :ブレイブルー(AC版):2009/06/25(木) 10:54:45 ID:/nZ2TQyF0
■タオカカ
カカ族といういわゆる猫人間。手足の爪をつかったインファイター。

カカ族の貧困を救うために賞金首のラグナを追う。
途中でライチと稽古したり、カカ族を食料にしてるアラクネを
追いかけたりしてるうちにニューの元にたどり着く

ニューをみて「コイツを倒せととどろきさけぶ!」と
衝動に駆られて倒すが、やっぱりタイムスリップに巻き込まれる。

話はタオカカがカカ族の村で寝ているときまで遡る。
寝ているタオカカの隣でライチがタオカカが六英雄の1人「獣兵衛」の
末裔だとかそんな話をしておしまい。当然タオカカはずっと寝たまま。

■シシガミ・バング
元イカルガの忍者軍団、そしてブレイブルーのネタキャラの頭領。
いわゆるカンチガイ正義の味方ポジション。
ライチを「麗しの君」と呼んでほれている。
ジンはイカルガ内戦で自分の主君を殺した敵としてみている。

ライチを泣かせるテイガーを成敗したり、後輩賞金稼ぎのタオカカの特訓に
胸を貸したりしつつ、正義の味方として大悪党ラグナを追ってたら
ニューの元までたどり着く。倒したら発生したタイムスリップに巻き込まれる。

話はラグナを追う直前のあたりまで遡る。
正義の味方として愛するライチを守るため大悪党ラグナを成敗する!
という決意を述べて終了。

■カルル・クローバー
シルクハットにマントをしたショタ。それだけなら普通だが
大型人形を「姉さん」と呼んでる、「それニルヴァーナじゃん」
と人に言われるとキレると、これだけ見ると病んでいるように見える。

姉さんといってる大型人形「ニルヴァーナ」は六英雄の1つで
人の憎しみを原動力にしているキケンな物体。
カルルは「姉さんをこんな姿にした父さんを許さない」といっているので
元人間の可能性がある。

暑苦しい先輩賞金稼ぎのバングに絡まれたり、
「ニルヴァーナ」という単語を言ったライチにキレてボコったりしつつ
賞金首ラグナを追ってるうちにニューの元にたどりつく。
倒したら発生するタイムスリップに巻き込まれるのは恒例。

話はバング同様ラグナを追う直前まで遡る。
ラグナを捕まえに行こうという独り言をいうだけの話。
ブサイクに描かれたラグナの手配書が写っておしまい。

262 :ブレイブルー(AC版):2009/06/25(木) 11:23:22 ID:/nZ2TQyF0
■レイチェル・アルカード
ゴスロリ衣装をきた少女吸血鬼。使い魔に傘の格好をしたナゴと
コウモリみたいなギィ、電撃を発生するカエルのゲオルグ13世がいる。
毎回死ぬ寸前までコキつかわれてるらしい。

暇つぶしにいろいろと立ち寄りながらニューの所までたどり着いて倒し
発生したタイムスリップ現象に巻き込まれる。

話は白い空間でレイチェルが一人つぶやく場面に変わる。
時間がループしていることを理解している話や、
翡翠の瞳をもった少女の話、過去に1度だけ人の血を吸った少年の話をして終了。

ブレイブルーの裏設定を知っている口ぶりから真の主人公に見えたりする。

■ハクメン
六英雄の1人。本作のラスボスの前座。
巨大な刀を両手でつまむように持って振る不思議な男。
GGでいう次元牢みたいなところに囚われてたが
第七機関の科学者「ココノエ」によって一時的に牢から出された。

何か目的があるらしいが一切不明のままニューやらラグナを倒していく。

EDはいきなりハクメン達六英雄が黒き獣を倒してから
ハクメンが封じられるまでが絵本の物語調に展開されて終了。

■ν−13
本作のラスボス。機械的な性格だが、相手がラグナと認識すると
突如少女のような性格になる。

目的不明で敵をドンドン倒していくが、ラスボスのレイチェルは
「これはあなたの見ている夢」であると判明する。

レイチェルを倒した後、暗い空間の中でうずくまって寝ている
ニューが「ラグナ・・・」とつぶやいて終了。

263 :ブレイブルー(AC版):2009/06/25(木) 11:26:15 ID:/nZ2TQyF0
というわけで全キャラのストーリーを書いても
情報が断片的で理解しづらいです。

PS3&X箱360ではコンシューマー版のストーリーがあるらしいので
そこで補完されるのかもしれません。

264 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/25(木) 13:54:13 ID:fwbWbUOuO
乙。
主人公が施設を襲ってた理由とか全く分からんな。

265 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/25(木) 21:45:18 ID:1+GNr4lH0
ブレブル乙ー。
アケの頃は全員のEDが回想系であること自体が、
時間のループを暗示・象徴してるとかいう説があったけど
家庭用じゃどうなってるのかねえ。

266 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/26(金) 09:28:06 ID:MvDNKAPQO
>>265
家庭用でもループ話
何人かはアーケードの時の会話を記憶に無いのに思い出して不審に思ったりする

267 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/27(土) 21:48:01 ID:8JTKJXmD0
ブレイブルー乙
相変わらず投げっぱなしジャーマンだなSAMMYは

268 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/27(土) 23:54:22 ID:fms6nrbN0
某動画で、
「このロリコンめ!!相手は死ぬ」
で小岩井コーヒー噴いた

269 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/28(日) 01:57:30 ID:NraQIz9y0
このスレの>>268までをWikiに収録、未解決リストに反映しました。

270 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/28(日) 07:55:10 ID:8tBzAy6s0
最近、ビクターインタラクティブ(現在はマーベラスインタラクティブ)のゲームを一通り購入し、
プレイしてみました。
すでに「夜想曲」と「月の光」はあるようなので、「夜想曲2」を予約します。

271 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/28(日) 14:13:26 ID:y+41leY/0
やあ (´・ω・`) ようこそ
君の名をデスノートに書いたから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
死神の顔も三度までって言うしね、謝って許してくれと言っても許すつもりはない。

取り消す方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamestg/1223603257/
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamestg/1246113143/



Wii厨って喧嘩弱そう
カツアゲばっかりされてて、童貞でエロアニメでオナニーしてる社会の落伍者

箱派の人はスポーツマンのイケメンで時流にうまく乗った社会のエリート



と書くことなんだ。しかも書けば書く程効果アップ
じゃあ、他の注文を聞こうか。

272 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/28(日) 20:10:31 ID:XfLPMvqPO
誰か、360のブルードラゴンをお願いしたい・・・
どうしても後半のシューティングで死ぬ
もう無理

273 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/28(日) 20:37:00 ID:NAX8Z1piO
こちらスネーク、メタルギアソリッドモバイル攻略に成功した。
帰宅後ストーリーを掲載する。続報を待て。

274 :METAL GEAR SOLID MOBILE 1/3:2009/06/28(日) 21:05:18 ID:uLQ9gYZu0
「とあるxx」とかやたら抽象的な表現が多いのは細部がうろ覚えなせいです。すいません

【登場人物】
・ソリッド・スネーク
本編の主人公兼プレイヤーキャラクター。
とある組織からの内部告発を受け、情報提供者の脱出に協力するため施設に潜入することになるが…

・ハル・エメリッヒ(オタコン)
メタルギアRAYの開発者。本編ではスネークのバックアップを担当。

・リード博士
とある施設でメタルギアの開発に携わっていた人物。
メタルギアや施設の情報を提供する代わりに、施設からの脱出の協力をオタコンに要請する。
身元の確認が取れず、発言内容が胡散臭いため、オタコンからはあからさまに怪しまれている。

・???
施設に潜入したスネークに時折謎めいた言葉を投げかけてくる正体不明の人物。周波数は111.11。
彼(?)からの通信はスネークにしか聞こえないらしく、

オタコンに「誰と話しているんだい?」と言われることも。

【ストーリー】
MGS1とMGS2タンカー編の間に位置するエピソード。
シャドーモセス事件後、オセロットがメタルギアRAYの情報を闇に流したため、
今や世界各国でRAYの亜種が作られるようになってしまっていた。
スネークとオタコンらは反メタルギア財団フィランソロピーを設立し、メタルギア撲滅に向けて活動していた。
そんな折り、オタコンの元にリード博士と名乗る人物がコンタクトを取ってくる。
彼女はとある組織でメタルギアの開発に携わっていたが、大量破壊兵器を生み出してしまった自らの罪を悔い、
施設やメタルギアに関する情報を提供する代わりに施設からの脱出の手助けをして欲しいと要請する。
「リード博士」なる人物がどこのデータベースにも存在しないこと、彼女の口ぶりにどうもキナ臭いものを感じるこ

とからあからさまに警戒するオタコンであったが、
一応提供された情報自体は正確であることからスネークが出動することになる。
施設への潜入に成功したスネークは、MGS2でいうところのノードに似た機械に(以下ノード)アクセスして
カードキーのランクを上げつつ、リード博士のもとに向かう。
しかしそこに博士の姿はなく、スネークがノードにアクセスすると同時にテロリストを名乗る集団に施設が制圧されてしまう。
テロリストの司令官曰く、提供された情報によると未完成であったはずのメタルギアは既に完成しており、
詳しくはうろ覚えだがとにかくテロリスト達はメタルギアを強奪してテロを起こすつもりのようだ。
また、リード博士はテロリストの手先であったことが判明する。
(作中で博士は「ヴィクトリア・リード」と名乗るが、彼女のイニシャルはVR。
つまり彼女は架空の人物であり、一連の出来事そのものがVR訓練であることも示唆されている)

275 :METAL GEAR SOLID MOBILE 2/3:2009/06/28(日) 21:11:52 ID:uLQ9gYZu0
これを聞いたオタコンはミッションの中止を提案、すみやかに現場から脱出するべきだと主張する。
しかしスネークはメタルギアの破壊こそが自らの使命であると反論、目的を変更しメタルギア奪還を阻止すると宣言する。

〜ここら辺からうろ覚え〜

テロリスト達の偵察をやり過ごし、道中のトラップを突破しつつメタルギア格納庫(メタルギア・ハンガー)に着実に近づいていくスネークであったが、
C4で脆くなった壁を爆破してハンガー近くまで来たところでいきなり画面がバグる。
オタコンに通信して「様子がおかしい」と報告すると、シミュレーションが云々と意味不明のことを口走り始めるオタコン。
さらに通信画面がバグってオタコンの姿がおかしくなり始め、
リード博士やテロリスト司令官までが通信に割り込んできては意味不明なことをのたまうなど、
MGS2の発狂大佐よろしくカオスな状態に。
オタコン、リード博士、司令官、周波数111.11の人からの通信の内容を総合すると、
一連の出来事はすべて仮想現実空間上のものであるらしい。
現実のスネークは何者かが投与した薬によって夢を見ているような状態にさせられている(?)とのこと。
(ただし、仮想空間上でスネークが受けたダメージは現実に反映されており、
仮想空間でスネークが死亡すると現実のスネークも死亡するらしい)
とりあえず先へ進むスネークであったが、リフトを登るとそこにはバルカン砲を携えたテロリスト司令官らしき人物(ボス)が待ち構えていた。
ここでオタコンから通信が入り、シミュレーションを続行不可能にするウィルスをアップロードしたこと、
ウィルスが機能するまではどうにか凌いで欲しいと言われる。
度々バグる画面や雑魚の援護射撃に手こずらされつつボスを倒すと暗転。
「シュミレーション終了、エラー発生」的なシステムメッセージが表示される。
場面が切り替わってMGS1,2で見た拷問部屋のようなライトが。

そしてスタッフロール。
早送りしたらそのまま終わってしまったので、これ以降はググッて見た人様のレビューを参考に書くが、
一連の出来事はやはりシミュレーションであり、スネークはVR訓練を受けさせられていたらしい(?)
「次はジャックに期待しよう」(レビューより引用)という台詞があるので、
スネークは雷電の受けたVR訓練のテスターにさせられていたか何かのようだ。
なんとも尻切れトンボというか、意味不明なエンディングであった。

276 :METAL GEAR SOLID MOBILE 2/3:2009/06/28(日) 21:16:46 ID:uLQ9gYZu0
【システム面など】
※興味がない人は読み飛ばししてください。
・MGS2に近い感じのシステム。
・匍匐、エルード、一人称視点からの射撃、箱の上に登る、ロッカーを開ける、首絞め等がある。
 もちろんダンボールも健在
・ニキータで離れた位置にあるパネルを破壊したり、ソーコムでトラップを破壊したりとおなじみのギミックが登場する
・一人称視点の操作やカモフラージュ(スーツの色変更)に携帯電話のカメラ機能を使うことが出来る
(ただし、感度MAXでも反応が鈍い、ラグくなる等使い勝手は最悪であり、カメラOFFのほうが圧倒的に使いやすい)
・キーレスポンスが鈍かったり照準が合わせにくかったりと全体的に操作性がよくない
・フル3D仕様。テクスチャクオリティーは携帯アプリとしてはかなり高水準
・BGMはないに等しく、ボイスもない。
 しかし、通信のCALL音、敵兵に見つかったときの「!」のSEはばっちり再現されている
・ロードが鬼のように長く、しかも頻度が高くイライラさせられる。
 プレイ時間の半分はロード画面を眺めてるありさまww
・隠し要素、クリア特典あり

【感想】
最限度が高く、ちゃんとメタルギアをやってる気分にさせてくれるが、ロードの長さは度し難い。
ストーリーを把握するまで繰り返しプレイしようとも思ったが、ロードがウザすぎて断念w
再現度の高さや画質の良さの分ボリュームが非常に少なく、え?もう終わり?という印象。
ヘタレの私でも2時間ちょいでクリアしたが、うまい人がやれば30分もかからないかと。
私みたいにエンドロールで早送りした人は結局どういう話だったかさえよく分からなかったと思う。
一応小島監督本人がシナリオを手がけたらしいが、500円払う価値があるかといわれるとちょっと微妙なところ。

277 :追記:2009/06/28(日) 21:18:54 ID:uLQ9gYZu0
最後3/3のところが2/3になってました。失礼

278 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/29(月) 00:18:29 ID:KmDEfNr90
乙だスネーク。

279 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/29(月) 02:41:21 ID:YmP25dIe0
>>273-277
いいセンスだ

280 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/29(月) 04:58:03 ID:C3kCSro50
>>268
>>269
視ねニコ厨

281 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/29(月) 04:59:11 ID:C3kCSro50
>>263
つーかキモオタがキモ妄想混ぜて脚色して書くの止めろ
お前等キモオタがやってるのはストーリー紹介でも何でもねぇよ
ボケ

282 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/29(月) 08:16:25 ID:VAZLNqBbO
おおい、皆!
>>281さんがお手本になるストーリー紹介をしてくださるそうだぞ!

283 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/29(月) 10:12:21 ID:BA7vhUNT0
>>282は我慢が足りない。嵐は静かに過ぎ去るのを待てば良い

284 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/29(月) 13:58:36 ID:rPHL7YtV0
PSP版グローランサーの
別ルートとそれぞれのキャラクターのEDをお願いします

285 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/29(月) 15:26:34 ID:P0BFK4Lk0
>>276
RAYじゃなくてREXだな。

286 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/29(月) 17:07:18 ID:ZyUtv1OJ0
誰かラストバイブルUをお願いします。途中までやってけどクリア出来ずにカセットが消えた…

287 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/29(月) 17:55:45 ID:53BouwUIO
>>286
ハードはなんだハードは

288 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/29(月) 20:03:39 ID:uYc0iBFeP
>>286
FCだと思うけどアプリに全く別物が移植されてるから明記した方がいい

289 :MGSモバイルの人:2009/06/29(月) 21:41:38 ID:5nFPJLTqO
>>285
うは…ホントだREXだった。
お手数ですが、wikiに掲載する際はRAY→REXに訂正して下さると助かります。
あと、1/3で一部変な改行が入ってしまったせいで読みにくくなっててすみません。

290 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/30(火) 02:20:53 ID:tSCuC4IzO
xBoxのマスエフェクトは需要ありますか?
展開の分岐が多すぎるため 確信部分以外は飛ばす事になりますが

291 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/30(火) 04:00:19 ID:ycaaGAYl0
書きたいんなら書いちゃえば良いんじゃないかな
新作トリップはつけることになるだろうが

現在進行形で攻略中だから登録しておくか…

292 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/30(火) 15:02:41 ID:h3eAyQYq0
286です。明記忘れすみません。
ハードはGBで、女神転生外伝のラストバイブルIIでお願いします。

293 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/30(火) 20:13:31 ID:2jfsGlRrO
月華の剣士1・2をどなたかお願いします

294 :マスエフェクト ◆l1l6Ur354A :2009/06/30(火) 20:34:31 ID:iDFEDIzw0
舞台設定と重要なキーワード
■舞台
2183年の銀河文明、人類は数十年前に異性人たちによる銀河統治組織(シタデル評議会)とファーストコンタクトし現在は評議会の傘下にいる。
銀河文明は巨大な宇宙ステーション「シタデル」を中心として発展している。さらに銀河各地に存在するワープ装置のおかげで短時間での空間移動が可能となり文明は繁栄のさなかであった。

■キーワード
・プロセアン
数万年前に滅んだ古代文明、現在の銀河文明より優れた科学力を持っていたが突如滅びる
なぜか痕跡がほとんど残っていない。滅んだ理由も分かっていない

・シタデル
プロセアンが残した巨大な宇宙ステーション。これが発見されたことにより銀河文明は大きく発展した。
現在は銀河文明の首都であるが未だに未知のテクノロジーが多い。

・マスリレイ
銀河に点在するワープ装置、これもプロセアンの遺物である。多くのマスリレイは行き先が不明であるため起動させられていない

・ゲス
AI搭載の無機生命体。もとはある異性人に労働用に作られた物であったが、反乱を起こしその異性人を惑星から追放してしまう
これをきっかけに銀河文明ではAIの開発は禁止された。300年以上その惑星から出てこなかったが、最近になって各地の惑星を襲い始める

・シタデル評議会
アサリ、サラリアン、トゥーリアンという有力な3種族による銀河文明の最高権力

・スペクター
評議会の特命で動く捜査官、法的な束縛がない

295 :マスエフェクト ◆l1l6Ur354A :2009/06/30(火) 20:55:02 ID:iDFEDIzw0
■登場人物
パーティキャラ

・シェパード「人類」
プレイヤーキャラ。初期設定で出身地や経歴が変わる。プレイヤーしだいで鬼畜にも善人にもなる
人類初のスペクター

・アシュリー「人類」
ヒロイン的存在のゴリラ。主人公の部下のクセにタメだったり、異性人に対し批判的なところが目立つ

・ケイダン「人類」
主人公の部下、空気なやさ男

・ギャレス「トゥーリアン」
熱血刑事。犯人逮捕のためなら手段を選ばない男。

・レックス「クローガン」
気性の荒い男だが根は善人で、絶滅寸前のクローガンの未来を憂いている
途中の選択肢次第で主人公に殺されたり、アシュリーに殺されたりする可哀想な子

・リアラ「アサリ」
ヒロイン2の考古学者、青色の異星人で、ヒロインなのに気持ち悪い人。性格はアシュリーよりマシだったりする

・タリ「クォリアン」
クォリアンの少女。ゲスを生み出した種族であり機械に強い。

その他の人たち

・サレン
スペクターであるはずだったが、ゲスを率いて突如人類の殖民星を襲う。
リーパーと呼ばれる伝説の機械種族を復活させようとしている

・ソブリン
サレンの宇宙船。意識を持っていてしゃべることも出来る。有機生命体を洗脳する力を持っている

296 :ゲーム好き名無しさん:2009/06/30(火) 23:02:29 ID:eJXVQgFX0
>>293
ケータイでも>>1ぐらい読んでから書け

297 :マスエフェクト ◆l1l6Ur354A :2009/07/01(水) 23:33:31 ID:pG8ipuqE0
■ストーリー
人類連合軍の最新鋭艦ノルマンディーは人類の殖民惑星であるエデンプライムで発見された「ビーコン」と呼ばれるプロセアンの遺物を回収に向かっていた
回収の任務にあたるのは人類初のスペクターであるシェパード少佐である
エデンプライムは「ビーコン」を狙ったゲスの軍隊の襲撃にあっており地獄と化していた
ゲスを指揮していたのは評議会の指揮下であるはずのスペクター「サレン」でった
ゲスと戦いながらなんとか「ビーコン」までたどり着くシェパード
すると突如「ビーコン」が起動しシェパードは機械生物に殺戮される人々のイメージを見る
そして「ビーコン」は壊れてしまう

298 :マスエフェクト ◆l1l6Ur354A :2009/07/02(木) 01:21:09 ID:/e8aYF9k0
シタデルに行きエデンプライムでの出来事を評議会に報告するシェパード、しかし評議会はシェパードが見たイメージもサレンの裏切りも信じてはくれなかった
シタデルにて捜査を始め、ついにサレンの裏切りの決定的証拠を発見するシェパード、それはサレンがゲスに指示を出している音声記録であった
その記録によるとサレンの目的は「リーパー」と呼ばれる伝説上の機械種族の復活、さらに「コンジット」というキーアイテムの入手らしい
シェパードは評議会に証拠を突きつけ、サレンは正式に反逆者としてスペクターの権利を剥奪されるそしてシェパードはその功績からスペクターに任命され、評議会からサレン追跡の特命を与えられる
さらにノルマンディーの艦長にまで就任したシェパードはサレンを追い銀河をめぐることになる

・リーパー
プロセアンは滅ぼしたといわれている、伝説上の機械種族。プロセアンを滅ぼしたあと突如銀河から姿を消す

299 :マスエフェクト ◆l1l6Ur354A :2009/07/02(木) 01:38:00 ID:/e8aYF9k0
サレン追跡のクエストは分岐も多くややこしいので飛ばして核心部分だけ説明します


銀河をめぐり、ゲスたちと戦いながらサレンの情報を集めていくシェパード
サレンは彼の宇宙船ソブリンの能力で人々を洗脳し、ゲスと共に各地の惑星を襲撃している
しかし彼もまたソブリンに洗脳されているに過ぎなかった、ソブリンこそが伝説の機械種族リーパーだったのだ
ソブリンは有機生命体の殲滅を目的としており、ゲスは彼を神と崇め従っているのだった

リーパーの動機は不明だが彼らは有機生命体殲滅のサイクルをプロセアン以前から延々と繰り返している、文明がある段階まで発展するとその文明を跡形もなく消し去るらしい
「ビーコン」はリーパーに滅ぼされるプロセアンの残した同胞への警告であった
そして「コンジット」は惑星アイロスにあることが判明 シェパードはサレンを追いアイロスに向かう

300 :マスエフェクト ◆l1l6Ur354A :2009/07/02(木) 02:02:39 ID:/e8aYF9k0
惑星アイロスはリーパーの襲撃を逃れたプロセアンの遺跡だった
そのためまだ、プロセアンのテクノロジーが機能しておりプロセアンが残したリーパー襲撃時のデータあった
それによると、シタデルやマスリレイなどの古代テクノロジーはプロセアンが作った物ではなくリーパーが作った罠であった
プロセアンもまた今の銀河文明と同じようにマスリレイ、シタデルを発見し繁栄したに過ぎなかった
古代文明はすべてリーパーの技術により発展し、リーパーに滅ぼされていたのだった
さらにシタデルはただの宇宙ステーションではなく、リーパーの存在する暗黒空間につながる巨大なマスリレイだったのだ
首都であるシタデルから突然リーパーの大群が現れ、制圧される
シタデルは首都であるゆえ 銀河中のデータが集まっている そのデータをもとにリーパーはプロセアンを根こそぎ滅ぼしたのだった

しかし、アイロスは極秘プロジェクトの実験場であった コンジットと呼ばれるシタデルにつながるマスリレイのコピーを作っていたのだ
そのためシタデルにすらデータが存在しなかった。それでアイロスは襲撃を逃れたのだった
リーパーの襲撃は数世紀に及び、襲撃を受けていないアイロスでさえ、リーパーが暗黒空間に帰るまで生き延びたのはコールドスリープした数名の科学者だけであった
生き延びた数名の科学者はコンジットを使いシタデルに潜入し、データを書き換えリーパーを暗黒空間に閉じ込めてしまう
ソブリンは監視役として待機していたリーパーであり、シタデルの異変にようやく気づき今回の攻撃を画策したのだった

301 :マスエフェクト ◆l1l6Ur354A :2009/07/02(木) 02:19:10 ID:/e8aYF9k0
サレンとゲスの歩兵はコンジットを使いシタデル内部に潜入、内側から攻撃を始める。さらにソブリンもゲスの艦隊と共に外からシタデルへの攻撃を開始する
ソブリンの圧倒的火力を前に成すすべなく破壊されていく連合軍の戦艦。シールドも固すぎて全く攻撃が効かない
内部はあっという間にサレンに制圧されてしまった。シェパードもサレンを追いコンジットでシタデル内部に潜入する
サレンとソブリンは手動でシタデルを操り、暗黒空間へのマスリレイを開こうとする
シェパードはようやくサレンに追いつきサレンを始末するが、サレンはソブリン改造されていてソブリンに遠隔操作されてた
機械化したサレンを再び始末すると、遠隔操作していたせいか、なぜかソブリンのシールドが一時的に剥がれてしまう
連合の艦隊はここぞとばかりにソブリンを集中砲火、ソブリンも大破する

・サレン戦の前に評議会を助けるかどうかの選択がありこれによりEDが変わります

助けた場合は人類も評議会いりを果たし、異星人と協調していくことになります
見捨てた場合は 評議会は消滅し人類のみによる新しい評議会が作られ、人類による銀河支配が始まります

302 :マスエフェクト ◆l1l6Ur354A :2009/07/02(木) 02:20:24 ID:/e8aYF9k0
おしまい

303 :大神:2009/07/02(木) 11:30:28 ID:pmscV9ea0
皆さん乙です
大神行きます

さて、両島原の北側へやってきたアマテラス。
海を渡る手段を探して両島原の浜辺を眺め渡していますと、そこで奇妙な騒ぎが起こっていることに気付きます。
なにやら子供たちが三人、寄ってたかって何かをどつきまわしているようなのです。
おお、もしかしてこれは昔話にあるあの……と近寄ってみますと
輪の真ん中でダンゴムシのように丸まっているのは……モリを持った半裸のふとっちょ青年です……エエエエ(AAry

「やい、ウラシマ!お前、チャチ丸とか言う奴に連れられて海の底のお城に行ったんだって?」
いじめっ子その一がウラシマなる青年を棒切れで殴りながら叫びます。
よく見ると子供たちはそれぞれに亀っぽいデザインの帽子をかぶっていて、
亀が亀みたく丸まったウラシマをいじめているというなかなかシュールかつ複雑な展開です。
「そのチャチ丸ってのを見せてみろよ!」
「見せろよ!」
「見せなよ!」
いじめっ子その二と紅一点の女の子がやはりビシバシと棒で青年をはたきながら尻馬に乗って叫びます
……って言うか女の子だけ何故かSMとかでよく見る九条鞭を使っています。どっから持ってきたんだそれ。

さて置き、「チャチ丸じゃねぇダよ。シャチ丸っていうダよ」
とウラシマが丸まったまま変な方言でいらんこと反論するには、
シャチ丸は竜宮の使者で、資格のある人でないと迎えに来ないというのです。
これは聞き捨てならない話、そしてイジメカッコ悪い。
という訳で、「またウソばっかりつきやがって!野郎どもやっちまいな!」
口ごたえに怒ったいじめっ子その一がけしかけて「やっちまうぜ!」「やっちまうよ!」と再度始まった袋叩きに
「オイオイお前ら、何やってんだィ!」
イッスンが割り込み、怒鳴り声を上げると
「おっ……何かヘンなのが来たな?まぁ丁度こいつと遊ぶのも飽きたところだい、みんな!向こうで遊ぼうぜ!」
「遊ぼうぜ!」
「遊ぼうよ!」
と、子供たちは悪びれる様子もなく駆け去っていってしまいました。

304 :大神:2009/07/02(木) 11:31:16 ID:pmscV9ea0
気になるのはさっきの彼らの会話です。海の底のお城というのは、もしや……
「おい坊主、いつまでうずくまってんだよォ?」とウラシマに近寄りますが、
「なァ……どうした、坊主?」声をかけても最初と同じ胎児のポーズのままぴくりともせず、
「おい坊主……坊主?ぼ……坊主ゥーッ!!」
しまいには焦ったイッスンの絶叫が浜辺に響き渡りました。
が、アマテラスが頭突きをかますとウラシマはむっくりと起き上がり、
「……ええと……?オラ、また浜辺でいつの間にか寝ちまってたダかや?」と首をひねりました。
「どなたか知らねぇけど……起こしてもらって悪かったいなぁ」
あさってなセリフに怒りながらもイッスンは子供たちにぼこられまくった彼の体を心配したのですが
「海岸で寝るくらい何てこたぁねぇダわい」とずれまくった答えが返ってくるだけです。

「そ……そうかィ、そりゃまあ、良かったぜェ」
最早呆れるしかないイッスンが先刻の会話の事を訪ねますと、
「こんな事……まぁズ、誰に言っても信じてもらえねェダけどセ―――」
と前置きしてウラシマが語るには、まだ水龍さまが大人しかった「ええかん昔」に海を眺めながらボーっとしてたら、
朝日と共に龍神族が住まう海底の国、龍宮の使者シャチ丸がやってきて、龍宮に連れて行ってくれたとの事。
「龍宮に行く資格がある奴だけシャチ丸は迎えに来るんズラなあ」
などと言ってますがこのふとっちょのどこにそんなものが……という疑問はさて置き、
ウラシマがシャチ丸と出会ったという桟橋で朝を待ってみる事にしました。
勿論普通に待つのはめんどいので空に月を描いて夜にして、その後即太陽を描いて夜明けにしますと、
果たせるかな、波間をざんぶざんぶと豪快にジャンプしながら一頭のシャチが現れました。

桟橋の向こうに顔を出したシャチは、どういうことか、ちぎれんばかりに尻尾を振るアマテラスに応えるように、まるで笑むように口を開いています。
「どうしたんだィ、このシャチ……妙に嬉しそうにしてよォ?」
といぶかしむイッスンの背後で、突然「あああああーっ!!」と大声が上がりました。
驚いて振り向くと、そこにいたのはウラシマです。
まさかこのシャチの嬉しそうな様子は……と思う間もなく
「シャチ丸!シャチ丸じゃねぇかい!!」駆け寄ってきたウラシマは
「まぁズはぁるかぶりじゃねえか!あれから、へぇ、何年になるダかやぁ?もしかして、オラをまた龍宮へ連れてってくれるダかい?」
とシャチ丸に飛びつきます。シャチ丸はウラシマを鼻先でぽいん♪と投げ上げて、感動の再会
……と思いきや、落ちてきた所をドルフィンキックならぬキラーホエールキィィィィック!でフッ飛ばし、彼方にさぱー、と水柱が上がりました。

305 :大神:2009/07/02(木) 11:32:00 ID:pmscV9ea0
「お前たち、ずっと待っていた。龍宮へ行く資格ある者、待っていた。オレの背中、乗れ。お前たち、龍宮連れて行く!」
ウラシマを完シカトしてシャチ丸が言います。
実はウラシマは桟橋でボーっとしてたら海に落ちて溺れたのをシャチ丸に龍宮に連れて行かれ助けてもらっただけだったのでした。
そんでそのせいで年をとらない体になってしまい、奥さんはお婆さんになってしまって
二人はすれ違いうんちゃらかんちゃらだったりするのですが、まあそれはまた別のお話。

さて、「オレ、泳ぎにかけては天下一!自慢の泳ぎで水龍様もブッ千切り!」と胸を張るシャチ丸。
「だってェ!?アマ公、ど……どうするよォ?」イッスンに聞かれるまでもなく、
シャチ丸に乗る気満々のアマテラスはその背中の鞍に乗っかろうと必死でしがみつき、地面に滑り落ちたりしています。

なんとかシャチ丸の背中に乗り込んで「自慢の泳ぎで龍宮まで連れて行ってもらおうかァ!」と叫んだイッスン、
しかしシャチ丸はさっきまでの威勢とは裏腹に「それ……まだ、出来ない」とその出鼻をくじくような事を言い出しました。
今龍宮はこの国を荒らす妖魔の手を逃れるため、入り口を隠しており、その入り口、「海鳴門」を探し出す事が
彼のあるじ「オトヒメさま」が与えた最後の試練。
それを乗り越えて初めて、本当に龍宮へ行く資格があると認める、というのです。
「何だい、そんなの簡単な事だぜェ」と啖呵を切ったイッスンですが、行けそうな所を粗方回ってみても、
特に入り口になるようなところは見当たりません……が、それとは別に、怪しい場所が一つ。

東側の島に突き立った、天高くどこまでも伸びる塔。
その塔の天辺からにゃおんにゃおんといかにも心細げな猫の鳴き声が聞こえてくるのです。
不思議に思い、島に上陸してその塔を間近に見ますと、その側面には地面に置かれた猫の石像から上に向かって
猫の足跡のような模様が刻まれています。
イッスンが言うにはそれは十三の筆業の一つ、「壁足(かべたり)」の神サマの紋所らしいのですが……。
更に近づき触れてみると、なんとアマテラスの足はその模様にぺたりと吸い付き、
模様がある限りどこまでも上に登っていくことができるのです。
早速登攀を開始したアマテラス、上へ上へと登っていきますが、遠目にみても凄まじく高い塔、どこまで登っても終わりが見えません。
どこまでも上へ上へ……最早周囲の景色すらも空気の中に青くかすんだ頃、やっと塔の頂上につきました。

306 :大神:2009/07/02(木) 11:36:28 ID:pmscV9ea0
バカでかい猫の像が見下ろしている天辺の広場には三毛猫が一匹、毛づくろいをしたりころころ寝転んだり、思うさまくつろいでいます。
しかしこんな高い所にたった一匹、食物などは大丈夫なのでしょうか?
持ち合わせていた魚をあげると、猫はおいしそうにそれを平らげ、ごろりと横になりました。
するとどうでしょう、あれほど辺りに響き渡っていた猫の鳴き声がぴたりと聞こえなくなったのです。
そして同時に天からきらきらと降る光が。

「せ……星座ァ!?まさかこんな所で……!」
早速足りない星を穿つと星座は魚の飾りがついた屏風に姿を変え、その側面に張り付いていた猫が勢いよく飛び出してきました。
くるくると回転し、着地を決めた白猫はアマテラスの頭上のイッスンに気づくや
腰を落としてお尻をふりふり、直後にすかさず飛び掛り、かっさらいました。
ハッとしてアマテラスが振り返ると前足でイッスンを転がして遊んでいた猫はそれをくわえあげ、ぽいっと放り投げます。
何故か尻尾を振って大喜びで追いかけるアマテラス。二匹はイッスンをパスしあいながらどこまでも楽しそうに走っていきました。どこまでも……どこまでも……

「おお……我らが慈母アマテラス大神。
邪気渦巻く塵界を憂い、我、天空を望むこの塔に身を寄せ、遥か下の世界を見下ろし侍りぬ。
再び我が力必要とあらば、この壁神、御前に天駆ける希望の橋を架け奉らん!」
……猫にありがちな高い所に上ったきり降りられなくなった言い訳のような気がしないでもないですが。
ともあれ高らかに叫んで白猫は光の玉になり、アマテラスの体内に帰ります。
気絶から覚めたイッスンが「お……お前ら今オイラに何をしやがったァ……!?」と食って掛かりましたが、
とにかくこれでアマテラスはまた新たな筆業が使えるようになりました。
猫の像が壁に紋章を刻んでいれば、そこをまるで猫のように登ることが出来るのです。

猫の像……そういえば桟橋の近くにも一つあったはず。
桟橋近くの猫像から壁足で登った先は天望岬といい、そこにいる先客曰く(どうやって登った……)鬼の顔をした不吉な島が現れ、
空が淀んでしまう前は、岬の先端から天鳴門(あまなると)という渦のような形を描いた星の群れが見えたそう。
「僕……お願いしたい事があってこの天望岬に立ってるんだけど、
やっぱり昔のように流れ星が流れる事は滅多になくなっちゃった。
あ〜あ……お空に流れ星が流れれば……お願い事が出来るんだけどなぁ」

流れ星……そんなもん入力失敗すりゃナンボでも見れますよ?
という訳でアマテラスが作った流れ星が空を走るのを見た男は、慌てて天に向かい、お祈りを始めました。
「ええと……昔のように空が綺麗になって、夜空に再び天鳴門が現れますように!」
すると、なんと男が願い事を言うが早いか空が見る見る澄み渡り、星の渦が現れたではありませんか!流れ星SUGEEEEE!
大喜びして天鳴門を眺めながら男は更に語ります。
かつて天鳴門の下には海鳴門という海の神様の国への入り口があった事を。
「天鳴門と海鳴門―――昔はどっちも風車のように勢いよく回ってたのになぁ」
それってまさか……と岬の先端から見える天鳴門に筆業の渦を描くと……
「お?お?お?も……もしかして、あの星の渦……風に吹かれて回りだしてねェか?」
……この世界の天体法則はどうなっているんでしょう。まあ今に始まった事じゃないけど。

ともあれ「アマ公、もう一丁だァ!」と言うイッスンのリクエストに答えてアマテラスは風を吹かせまくり、
くるくると勢いよく回りだした天鳴門の下で海鳴りが起こると、沸き立つ大渦―――海鳴門がついにその姿を現したのでした。
こうしてアマテラスはシャチ丸に乗り、
「よォし、アマ公!……早速龍宮に乗り込もうじゃねェか!
暴れ者の水龍を野放しにしてる龍神族に正義の拳骨を食らわしに行こうぜェ!」
と叫ぶイッスンを頭に乗せて、いよいよ龍宮城に向かいます。

307 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/02(木) 11:38:10 ID:pmscV9ea0
ここまでですー

308 :大神 簡潔 1/5:2009/07/02(木) 18:47:42 ID:J84Muk9N0
大神まとめたので投下します
簡潔なのであちこち端折ってます

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【200年前に起きたこと】(序盤は伏せられている)
ある日、天神族の住む神の国「タカマガハラ」を怪物「ヤマタノオロチ」が襲う。
太陽神である慈母「アマテラス」はこれと戦うが、地上へと墜落してしまった。
天神族は月から持ち込まれた救いの舟「方舟ヤマト」に逃げ込み、地上への脱出を図るが
方舟ヤマトの底には怪物「常闇ノ皇」の生み出した妖怪たちが溢れており
天神族はことごとく殺されてしまう。生き延びたのは月の民「ウシワカ」のみ。
------

さて、それから100年。
白いオオカミの姿をしたアマテラスは人々に「白野威」と呼ばれ
力を持ったもの「イザナギ」と共にヤマタノオロチを封じ込める。
人々は戦いで命を落とした白野威を「大神」と呼び、石像を作って祀った。

そしてさらに100年。
人々の信仰心が薄れた頃、イザナギの子孫「スサノオ」が
ヤマタノオロチの封印を解いてしまう。
ヤマタノオロチなどしょせん「神話」であり現実ではない、と。

世界「ナカツクニ」は呪い祟られ、妖怪が跋扈しはじめる。
しかし白きオオカミ白野威=慈母アマテラスも同時に蘇り
ナカツクニを、人々を救うべく立ち上がった。
でも基本的に天然ボケな白い犬にしか見えない…。

ポチとかシロとか呼ばれてる「アマ公」ことアマテラスは
かつて持っていた、自然を操る十三の「筆業」の力を再び集めながら
自分も筆業を手に入れて遊んで暮らしたいというコロポックルの「イッスン」と共に
妖怪を祓い、呪いを解き、人々を救う旅に出る。
そしてその前にちょろちょろ現れる胡散臭い陰陽師「ウシワカ」…

309 :大神 簡潔 2/5:2009/07/02(木) 18:48:44 ID:J84Muk9N0
◆1章 ヤマタノオロチの章
スサノオを誘惑し、より強大な力を得ようとするヤマタノオロチ。
しかしスサノオはこれを拒み、アマ公と共にヤマタノオロチを退治する。
さながら、神話の白野威とイザナギのように…
勝利を喜んだのもつかの間、ヤマタノオロチの身体から瘴気が立ち昇り空へと飛んでいった。

◆2章 キュウビの章
様子がおかしいと聞いて訪れた西安京。
京を守る女王「ヒミコ」が祭壇の奥に引きこもって出てこないため
尼僧「ツヅラオ」がヒミコの代わりに人々の人望を集めていた。
しかしそのツヅラオは偽物。本物のツヅラオは怪物「キュウビ」に殺されていた。
ヒミコはキュウビの本拠地「鬼ヶ島」の位置を探るため、祈り続けていたのだった。
ヒミコは自らの命を投げ打って「千里水晶」にキュウビの本拠地を映し出し
アマ公たちはヒミコ姐の想いを胸にキュウビに挑み、葬り去った。
そしてまた立ち昇った瘴気は、北の空へ…。

310 :大神 簡潔 3/5:2009/07/02(木) 18:50:17 ID:J84Muk9N0
◆3章 常闇の帝の章
瘴気が向かった先、北の大地「カムイ」へ足を進める。
カムイには妖怪を生み出すといわれる、鉄の箱舟ヤマトの沈んだ湖があった。
カムイは双子の魔神モシレチク・コタネチクに神山エゾフジを乗っ取られていた。
オイナ族の剣士「オキクルミ」は、宝剣「クトネシリカ」を持ち出して
妖怪を倒そうとしていたが、村人達とは協力体制にない様子。
村人が言うには魔神を倒すには「ピリカ」による祈祷が必要だという。
しかしピリカは行方不明になっていた。
100年に1度の日食、「玄冬の蝕」が数日後に迫っていた。
神の力が弱るその日を狙い、妖怪たちは総攻撃をするつもりらしい。

・イッスンの素性
カムイにはイッスンの故郷、コロポックルの里「ポンコタン」があった。
その長であるイッシャクこそが、イッスンの祖父だった。
イッスンは村に入らずに入口でアマテラスの帰りを待つという。
実はイッスンは絵の修行の厳しさに耐え切れず、家出していたのだった。

・天道太子
イッシャクは100年前のアマテラス…白野威と共に戦った戦友だった。
イッシャクは、今のアマテラスは力を失っており、このままでは勝てないという。
神が力を得るには、神の威光を天下に伝える絵師・天道太子の協力が不可欠だと。
村の誰もが実力を持っているから選んで連れて行けというイッシャクの申し出を断り
イッスンの待つ村の外へと戻るのだった。

・100年前の真実
他の場所や時間へ旅することができ、災いを呼ぶという「幽門扉」。
ピリカがそこへ吸い込まれるのを見たものがいるという。
イッスンの力で門を開き、飛び込むアマテラスとイッスン。そしてオキクルミ。
辿り着いたのは、「100年前の神木村」。
イザナギと白野威がヤマタノオロチと戦ったという、まさにその夜だった。
英雄は我だとばかりにヤマタノオロチに斬りかかるオキクルミ。
しかし宝剣クトネシリカは応えない。
アマテラスとイザナギはヤマタノオロチを倒し、ピリカと生贄の娘を救う。
その時、勝利に浸るイザナギの頭上に岩石が…
それを身を挺して救ったのは、この時代のアマテラス…白野威だった。
血まみれの白野威を抱え、崩れ落ちる祠から脱出するイザナギ。
アマテラス達はピリカを背に乗せて幽門扉の外へ出る。

311 :大神 簡潔 4/5:2009/07/02(木) 18:51:01 ID:J84Muk9N0
・双魔神モシレチク・コタネチク
カムイへ戻ると、玄冬の蝕が始まろうとしていた。
モシレチク・コタネチクを倒すべく神山エゾフジへ乗り込むアマテラス。
コタネチクを見つけ出し戦いを挑む最中、白野威が現れる。
その圧倒的な力でコタネチクを追い詰める白野威。
さらに瀕死のモシレチクと、それを追うオキクルミが現れる。
勝利を確信するオキクルミ。
しかしその隙をついて双魔神は強大な攻撃をオキクルミへと放つ。
オキクルミをかばって跳ね飛ばされ、崖から落ちそうになる白野威。
助けようとするアマテラスとイッスン。
「瀕死の双魔神に止めを差して英雄になる」という道を捨て
白野威を助ける道を選ぶオキクルミ。
宝剣クトネシリカは初めて彼に応え、青い光を放った。
双魔神には逃げられてしまうが、真の英雄の道を知ったオキクルミ。
そして、瀕死の白野威は再び幽門扉をくぐり、100年前に帰っていく。
そこでまたイザナギを救い、そして命を落とすのだろう。

・別れ
双魔神を追い詰め、止めをさしたアマテラス達。
妖怪たちが最後に逃げ込んだのは方舟ヤマトだった。
“クトネシリカが青鈍色に輝く時、氷壁は砕かれ、天への道は拓かれん”
言い伝えどおり、凍り付いていた方舟ヤマトが浮かび上がり、入口が開く。
いざ乗り込もうとしたとき、急にイッスンがアマ公へ別れを告げる。
曰く、自分の目的は筆業を手に入れて面白楽しく暮らすことだと。
「お前は神サマ・・・オイラは妖精 −住む世界が違い過ぎらァ・・・」
そこに現れたのは胡散臭い男、陰陽師ウシワカ。
ウシワカは元々イッスンは方舟に乗る資格はないのだと告げる。
天への道を歩む資格のある者…覚悟のあるものしか乗れないのだと。
ウシワカとアマテラスは方舟の中へ。イッスンを残し、扉は閉められた。

・方舟ヤマトとウシワカ
ウシワカとはぐれたアマテラス。
舟の中には天神族の思念が残っていた。
【200年前に起きたこと】を思い出として語り、
しかし月の民ウシワカを責めてはいない、彼を救ってくれと語る天神族たち。
舟に逃げ込んだ妖怪たちを倒した後、辿り着いた中心部では
既に傷ついてボロボロのウシワカと、常闇ノ皇が戦っているところだった。

「こんな物が船の底に潜んでいることを知らなかったとは言え
ミーがこのヤマトをタカマガハラに持ち込んだのは事実
ミーの罪はどんな事をしてもリセット出来ないんだ」

日食が進み力を失ってゆくアマテラスを庇って攻撃を受け、
宇宙空間へ落ちていくウシワカ。
「ユーは絶対にタカマガハラへ帰らなきゃならない!」

312 :大神 簡潔 5/5:2009/07/02(木) 18:52:01 ID:J84Muk9N0
・祈り
常闇ノ皇に奪われた力を取り戻しつつ一度は優勢に立ったものの
油断した隙をつかれ、再び力を奪われて追い詰められるアマテラス。

「まったくあいつはいつもボアっとしてやがるからなァ
オイラがイチイチ世話してやらねェと何にも出来ねェンだ!」
そんなイッスンの声が聞こえた気がした。

力付きそうになったそのとき、どこからか聞こえてきたのは
旅の途中で出会った幼い女の子の声。
「おねえちゃん、ワン子どこかで泣いてるの?
ワンコが泣いてるからお天道さまが隠れちゃったの? ビェーン! ...」

次々と聞こえてくる人々の声。

「あ…あのいたずらものめー
まさか本物の白野威(シラヌイ)さまの生まれ変わりじゃったとは!!」
「おやまぁ…随分、桜餅の好きな神様だったよ
こんなに真っ暗になっちまったのは、お腹でも空かせているからかねぇ?」

皆の手にあるのは、イッスンの描いたアマテラスの絵だった。
イッスン「…年から年中 神頼みってのも情けねェ
たまには神サマを労って、少しは苦労を肩代わりしてやろうじゃねェか」

天道太子としての覚悟を決めたイッスンの活躍によって
人々の信仰心を取り戻したアマテラスは
全盛期の力を取り戻し、常闇ノ皇を討ったのだった。

◆悲しみをResetして
戦いが終わって勝ち名乗りを上げるアマテラス。
死んだと思ったウシワカ、操縦席に乗って再登場。
アマテラス、尻尾ぶんぶん振り振り。
そして2人(1人+1匹?)はタカマガハラへ帰っていったのでした。


◆誰も知らない秘密のお話
―今日はこの辺でおしまいにしておこうかの
これはたくさんの人々の想いがこもった大切なお話じゃ
…お主の胸にだけそっとしまっておくのじゃぞ

またいつか続きを聞かせてやるわい
じゃが今は彼らが歩んだ道程に思いを馳せ―
ひとまずこの絵巻物の紐を結うとするぞい
大神アマテラスの冒険絵巻―
お後は次のお楽しみじゃ…!

〜おしまい〜

313 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/03(金) 07:29:31 ID:w0IFLZmn0
みんな乙なんですが
大神投下中に簡潔版も投下されてるのは何故?
もしかして書いてるの同じ人?

314 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/03(金) 11:36:15 ID:Dg5iA8Di0
違う人ですよー
あんまダラダラ書いてるからじゃね?
昔はまとめてもらうスレつって簡潔版のみの別スレッドあったけどなんか消えちゃったみたいだしなあ

とりあえずこの後続けていいのやら……

315 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/03(金) 12:00:25 ID:w0IFLZmn0
>>314
続きって大神の続きだよね?
途中で辞めたら半端になるから自分は続けたらいいと思う

いつの間にか要約スレ落ちたんだなあ

316 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/03(金) 22:20:29 ID:tSdim2bGO
ダラダラと数ヵ月に及ぶ無茶苦茶長い文章書いて途中放棄する奴が多いからな
力尽きて途中放棄するならある程度要約して書けよと思うんだが
COD4みたいなシナリオの薄いアクションゲームでさえ妄想で長文書いて放棄してる奴がいるし

317 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/04(土) 00:50:06 ID:4nQO76BSO
俺はたとえ途中まででも長くて詳しい方が好きだ
途切れるのが序盤すぎるのはさすがに嫌だけど

318 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/04(土) 01:52:28 ID:1o6FYG3z0
おおい、皆!
>>316さんがお手本になるストーリー紹介をしてくださるそうだぞ!

319 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/04(土) 02:17:19 ID:LVsJF6rkP
前の大神は3月に書かれたきりだから権利失効してるんだね。
どっちも予約しなかったからたまたま被ったとして、もし>>313の人が今まで書きつづけてた人と同じなら続ける必要ないと思う。
ダラダラ書く理由がよくアク禁に会うからみたいで、アク禁のたびモチベーション下がってるのか書き溜めとか出来ない
タイプの人みたいだしさすがに大変でしょ。

別人ならゴメン。気にせず続けてください。

320 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/04(土) 03:53:39 ID:hoQkW/8c0
>>318
叩かれそうだからどれとは言わないが今まで何個かは書いてる
放棄は一度もしてないぞ

321 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/04(土) 04:01:07 ID:hoQkW/8c0
てか文章見る限り>>313の人は大神を2007年から書いてるのかな?
なんでわざわざ数ヶ月おきに書くんだろ?

322 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/04(土) 04:10:04 ID:ypUEXu/h0
俺漏れも
途中で書くのを断念したものもあるが
そういうのはそもそも投下してない
冗長すぎると言われたものもあるが完結はさせてる

コレだけはいえる
途中放棄は悪だ
というわけでぜひぜひ続けて下さい

323 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/04(土) 04:36:24 ID:WeMLbTaT0
>>321
時々書きたくなるんだろう。

324 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/04(土) 04:58:56 ID:gWGHBH+VO
要望にあるxBox360のbraidだけどクリアしたが書くのが難しい。
横スクロールアクションで各ステージ開始前に意味深な日記が置いてあるだけでそこからストーリーを考察するゲームだし
そのテキストも断片的過ぎて人によって解釈変わってくると思う。

325 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/04(土) 05:00:06 ID:R8p6hiDu0
感想がないとモチベーションが上がらないんだよ…。
せっかく長文投下しても黙ってスルーじゃやる気も出なくなるよ。

326 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/04(土) 16:04:24 ID:F5oHCHQo0
>>324
いっそその意味深な日記だけ書くとか

>>325
それもまた人に因るだろうな。俺は俺が書きたいから書くから、感想の有無とかはあまり気にしないし

327 :Braid:2009/07/04(土) 16:09:49 ID:oNxTBo500
■概要
横スクロールのアクションゲーム
プレイヤーは主人公ティムを操作しプリンセスを不思議な世界から救いだすのが目的。
主人公ティムは時間を操る事が出来、その能力で謎を解いていく、死んでも時間を戻せるのでゲームオーバーは存在しない。

■補足
ゲーム内に置いてある日記くらいしかストーリーの考察がしようがないためほぼゲーム内のテキスト丸写しになります

328 :Braid:2009/07/04(土) 16:29:57 ID:oNxTBo500
夜の街を歩く影が一つ...
彼はプリンセスを探している、誘われるように一軒の家に入っていく。
家の中にはいくつもの扉があり、それぞれ不思議な世界につながっていた。
1つ目の扉の先は美しい草原だった。

■ワールド2 時間と許し

・日記1
(恐ろしいモンスターにさらわれたプリンセスを探すティム
彼女がさらわれたのは、ティムがまちがいを犯したからだった)

・日記2
(一度や二度じゃない。ティムはまだ彼女がとなりにいた頃に、何度もまちがいくり返した。
ふたり過ごした日々の思い出は少しずつぼやけて、別のものにすりかわってしまった。
ひとつだけはっきりと思い出せるのは、去っていく彼女のみつあみ(Braid)が、冷たく揺れる様子だけ。
彼のまちがいが引き起こした出来事だった)

・日記3
(ティムは彼女が許そうとしていたことを知っている。けれどウソつきの裏切り者をそう簡単に許せるものではない。
一度だめになってしまったら、もう元には戻らない。たとえ心から悔いてあやまちをくり返さないと誓っても。
プリンセスの目はさげすみの光をたたえ、ふたりの距離は遠くなった)

・日記4
(因果律にしばられたこの世界では、私たちは人を簡単に許してはいけないことを知っている。簡単に人を許せば、自分が深く傷つくからだ。
しかし、あやまちから学び、お互いにより良いパートナーとして成長できたのなら、そのまちがいを罰するより、学んだことを評価すべきではないだろうか?)

・日記5
(たとえば、世界のしくみが変わればどうだろう?「あんなことを言うつもりはなかったんだ」と僕が言えば、彼女は「いいのよ、分かっているから」と言ってくれるだろう。
そして彼女は僕のもとに残る。ふたりの人生は、あの出来事をなかったことにして進んでいく。
あやまちから学んだことはそのままに)

・日記6
(ティムとプリンセスも、お城の庭で仲よく笑いあいながら、色とりどりの鳥たちに名前をつけたりして、平和に過ごすだろう。
お互いのまちがいは、時間のすき間にしっかりと折りたたまれ、二度とふたりの目に触れることはない)


草原の先にある城にたどり着いたティム。そこにプリンセスの姿はなく、いるのは恐竜のぬいぐるいだけだった
ぬいぐるみ「申し訳ないけど、プリンセスはこのお城にはいないよ」

■補足
ワールド2は誤植ではありません。ワールド2から始まります

329 :Braid:2009/07/04(土) 16:43:59 ID:oNxTBo500
2つ目の扉を開くティム、そこは朝日のさしこむ森であった。

■ワールド3 時間と謎

・日記1
(もうずいぶん前のこと、ティムはプリンセスのもとを去った。彼女に別れのキスをして、旅行カバンを抱えて、彼は出て行った。
ティムは今、自分のしたことを後悔している。そして、再び彼女をさがす旅に出た。彼女に伝えたいと思ったのだ。
出て行ったことで、自分がどんなに悲しんだか。でも同時に、どんな素晴らしいことだったか)

・日記2
(ティムは、ふたりは長い時間をかけて完璧な関係を築いてきたと思っていた。
ティムはプリンセスを徹底的に守ったし、自分の犯したまちがいはすべて打ち消してきた。
そして彼女もまた自分のまちがいを厳しくコントロールしていたし、ティムもそれに満足していた)

・日記3
(しかし大切な人の胸のなかで過ごす時間は、暗い予感でもある。
相手のことを完ぺきに理解していなければ満足させられないから、彼女の期待を裏切ったり、彼女が伸ばした手から逃れることはできない。
彼女のやさしさが、だんだん束縛になっていく。かなえたい夢があるのに、彼女の描いた地図の中にしか人生がない)

・日記4
(ティムは何にも縛られない時間を求めていた。決められた枠を跳び越える希望を求めていた。
時には、プリンセスの優しさに対する抵抗力さえ求めた)

・日記5
(ふと遠くに目を向けると、ティムの目に映ったのはお城だった。
風がなくても旗がゆらめき、キッチンにあるパンはいつも温かい。魔法みたいだ)


再びゴールにある城までたどり着いたティム。やはりそこにいたのはぬいぐるみだった

ぬいぐるみ「…ん? それはおかしいなあ…ええっと…
プリンセス…何ていう名前だっけ…?たぶん別のお城にいるんじゃないかなあ」



330 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/04(土) 18:32:06 ID:D7tF3A1F0
Braid続きがすごい気になる…

331 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/04(土) 18:43:51 ID:YDqwdqxX0
大神両人とも乙です。
私は長文の人の書く大神も読みたいと思っています。
同じゲームのあらすじを違う人が書いてはいけないなんて決まりはありませんよ。
書き手が書きたければ存分に書けばいいと思います。
書き手が存分に書けば、それを読んで面白いと思う人は確実に存在します。

332 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/04(土) 18:48:11 ID:YDqwdqxX0
Braid乙です
確かに断片から色々想像できますね

333 :Braid:2009/07/04(土) 21:59:51 ID:ZDUcyWiy0
3つ目の世界は雪の降る遺跡だった
この世界の時間はティムが動きに依存しており、ティムが前に進めば時間が進み、後ろに戻れば時間は逆行する
そしてティムが動きを止めれば、敵もトラップも曲も全て動きを止める

■ワールド4時間と場所

・日記1
(休暇でひさびさに実家に帰ったティムは、親元を離れる前の自分に戻ったような気分がした。
自分には不自然としか思えない価値観を押しつけられて、とても窮屈だったあの頃、
テーブルクロスにこぼれた数滴のソースすら口げんかのきっかけには十分だった)

・日記2
(逃げるように家から出たティムは、冷たい空気を感じながら、両親のもとを離れた後に通った大学に向かって歩いていた。
実家との距離が遠くなるにつれて、思い出したくない子どものころの思い出は過去に消えていったように感じた。
しかし、大学に近づくにつれ、大学時代に味わった不安や社会に出るという不安な気持ちがよみがえってきた)

・日記3
(過去への旅が終わったとき、ティムはようやくほっとできた。現在の、自分の家。
昔の自分と照らし合わせてみたとき、自分がどれだけ成長したかがよくわかった

彼は日々成長を続け、そのたびにどんどんプリンセスに近づいていると感じた。
見つける日もそう遠くないだろう。本当にいるならば・・・いや、いるに決まってる!
−彼女が自分を、みんなを変えてくれるはずだ)

・日記4
(旅の途中、ティムはあることに気がついた、どこかに到着するたび、何か感情が呼び覚まされて
その感情が記憶をよみがえらせるのだ。「あのとき、あの場所で」と。
今夜、とにかくあちこち歩き回って感じ続けていれば、プリンセスを見つけられるかもしれない。
感情、おそれ、直感。その足あとをたどっていけば、あのお城にたどりつけるかもしれない。
いつの日か、彼女が抱きとめてくれて、そのいい匂いに胸がおどって。
その瞬間はあまりにも鮮明で、過去の記憶として思い出すことすらできる)

・日記5
(次の朝、ティムは旅立っていた。待ち受ける新しい日に向かって。
なぜか未来は明るい気がした)


やはり城にいたのはぬいぐるみだけだったが、ティムはぬいぐるみを無視して歩いていく
ぬいぐるみ「やあ!残念ながらプリンセスは……あっ、ちょっとどこに行くのさ!」

334 :Braid:2009/07/04(土) 22:13:44 ID:ZDUcyWiy0
4つ目の世界
そこは村の廃墟であった。その世界では時間を戻すと、過去の動きの残像が出現する

■ワールド5時間と決断

・日記1
(彼女には、彼の情熱がどこから来るのかまったく分からなかった。
少しずつ彼の顔に深いしわを刻んでいく強烈な何か。そもそも彼女は、そこまで彼のことを理解していなかった。
しかし彼は、世界で最も親しい人間のように彼女を抱き寄せ、運命の人にだけ使われる言葉を耳元でささやいた)

・日記2
(食べ残した夕食の並んだテーブル。ふたりとも、そのときが来たことがわかっていた。
彼が言おうとしていることはわかっている。「プリンセスを探しにいかないと」。
でも、言う必要なんてなかった。最後のキスをして、旅行カバンを肩にかけて、彼は出て行った
その日から、彼女は毎晩、彼のことを想った。まるでまだここにいて、彼女が安心していられるよう守ってくれているかのように。
 プリンセス?ふざけないでよ)


ぬいぐるみ「うーん…道に迷っちゃったやあ、こんにちわ」



335 :Braid:2009/07/04(土) 22:22:28 ID:ZDUcyWiy0
5つ目の世界
そこは灰が降る暗闇の世界・・・
その世界では指輪を地面に置くことによりその周囲だけ時間が遅くなる

■ワールド6ためらい

・日記1
(理想の世界では、指輪は幸せのシンボルなのかもしれない。やむことのない情熱の印。
プリンセスを見つけられなくても、彼は探すことをやめない。彼は指輪を、肌身離さず身につけているはずだ)

・日記2
(けれど指輪は自己主張する。他人の目には光る警報機のように映る。
近づいてくる他人の動きもためらいがちになってしまう。疑いの心、不信感。
交流はティムが話しかける前に絶たれてしまう)

・日記3
(やがてティムは他人との交流に注意深くなる。
自分の動きを、おそるおそる近づいてくる相手のペースに合わせるようになる。
厚く守られた壁の内側へと続く細い通路をたどりながら。けれど、そんなことをしてもあまり効果はない。
それにとても疲れるのだ。そして何より、必要なものは手に入らない)

・日記4
(やがてティムは、指輪をポケットに隠すようになる。でも、彼には耐えられなかった。
あまりに長い時間しまい込んでいると、彼の一部が失われてしまうかもしれない)


ぬいぐるみ「遅かったじゃない!でも、よく来たね。今回はなんと!
・・・プリンセスは別のお城にいるみたいぼくは会ったこともないんだけど…本当にいるのかな、プリンセス」

336 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/04(土) 22:36:29 ID:YDqwdqxX0
引き続き乙です
本当は「プリンセス」はティムの妄想で、
ティムは「探さなければいけない」という強迫観念に駆られているだけ?

続きに期待します。

337 :Braid:2009/07/04(土) 22:38:27 ID:ZDUcyWiy0
すべてのステージをクリアする事により屋根裏部屋にある最後の扉にたどりついたティム
そこは時間が逆行を続ける世界だった。物は地面から上がっていき。大砲の弾も大砲に戻っていく

■ステージ1

・日記1
(明るい広場に面したカフェ。みんな温かい日差しを浴びてくつろぎながら、冷たい飲みもので喉を潤している。
けれどティムには太陽の光も見えなければ、コーヒーの味もわからない。
ここからなら、街の様子がよく見える。行き交う人の波。紳士に紅茶を勧める女性店員の手。
ティムはそれらを見つめながら、手がかりを求めた)

・日記2
(その夜、ティムは映画館にいた。架空の冒険家たちが、スクリーンを駆けまわる。観客の層はさまざまだ。
昼間カフェにいた人たちもいる。ビロード張りのイスに座って、楽でつまらない人生への刺激を求めて、
ワクワクしながら見入っている。漁業や農業に携わる人もいる。疲れる仕事から解放され、休息を楽しんでいる)

・日記3
(その中に混じったティムが食い入るように見つめているのは、スクリーンに映し出される顔の唇のツヤや、ヘリコプターの墜落シーンで上がった火柱の角度。
やがてティムは、メッセージを理解したと確信する。映画が終わり、観客たちは広場を南へ向かう。ティムは北を目指した)

・日記4
(ティムのような人は、一般的な街の人たちとは反対の生き方をしているらしい。
寄せる波と返す波が、お互いにぶつかり合っている)

・日記5
(ティムはとにかく、プリンセスを見つけたいのだ。なんとか彼女のことを知りたい。
ティムにとってそれは、まるで世界を包み込む強い閃光のように大事なことなのだ。
これまでわれわれの目から閉ざされてきた秘密を明らかにしてくれる、われわれに啓示を与えてくれる、何かを生み出すもの。
つまり、みんなが最後にたどり着き、平和に暮らせる場所だ)

・日記6
(でも、世界は彼と逆の方向に流れている。その世界に暮らす人たちは、どう思うだろうか。
はじめは温かく輝いていた光もしだいに小さくなって、最後は消えてしまうだろう… もちろんお城も。
われわれは、帰るところを失ってしまう。子どものころ無邪気に遊んだ場所、自分の家。
希望も安心も完全に破壊されて、二度と元には戻らないだろう)



338 :Braid:2009/07/04(土) 22:50:58 ID:ZDUcyWiy0
■ステージ1みつあみ

謎の男に抱きかかえられているプリンセスを発見するティム。
謎の男「はなさないぞ!!」しかし男の手を振り切り逃げるプリンセス
プリンセス「助けて!!」
謎の男「こっちだ!!」
走りって逃げるプリンセス「助けて!!」
謎の男は呆然と立ち尽くす。ティムはプリンセスを追って走っていく

プリンセスは上の道を走り、ティムは下の道からプリンセスを追いかける
道中プリンセスとティムは協力しながら進む。ティムはプリンセスの道をふさぐゲートを開け
プリンセスもティムの道に仕掛けられたトラップを解除したり、降りた橋を上げティムの道を開けていく

ついにプリンセスの城まで追いついたティム。落ちて壊れたシャンデリアが元に戻っていく・・何かがおかしい
プリンセスは自室に戻りティムなどいなかったかのように眠りにつく

339 :Braid:2009/07/04(土) 23:01:44 ID:ZDUcyWiy0
そうここは時間の逆行する世界・・・この世界でみた物は過去の出来事の逆再生だ
ティムは時間を戻す能力を使い、逆行していた時間がさらに逆行し時間が正常化する、そして真実の映像が流れる


眠っていたプリンセスはティムの存在に気が付き、一目散に逃げ始めるティムもそれを追いかける
プリンセスはシャンデリアを落としティムに当てようとするが紙一重でよけられてしまう
トラップを起動させ、橋を落としティムを振り切ろうとするがティムは追跡を止めない
ティムもゲートを閉じてプリンセスをなんとか閉じ込めようとするがうまくいかない

ついに行き止まりに追い詰められたプリンセス「助けて!!」
謎の男が現れる「こっちだ!!」
謎の男に抱きつくプリンセス「助けて!!」
謎の男「離さないぞ!!」そして謎の男とプリンセスは去っていった

ティムは1人取り残される・・・

340 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/04(土) 23:02:54 ID:ZDUcyWiy0
2Dアクションなんで状況説明がわかりにくかったらごめんなさい
あとエピローグで終わりです

341 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/04(土) 23:21:41 ID:YDqwdqxX0
>時間の逆行する世界
書き手の妙もあるのかもしれないけど凄く上手い演出方法だな
主人公に時間操作能力を持たせ、各ステージに時間関連のギミックを置いて
時間逆行をプレイヤに疑問なく受け入れさせた上で最後にこのオチを持ってくるとは…

342 :Braid:2009/07/04(土) 23:25:33 ID:ZDUcyWiy0
・日記1
(少年は少女を呼びよせて手をとると、ついてくるように言った。僕が君を守るから。この重苦しいお城を脱出しよう。
煙と疑念でできた化け物なんて怖くない。自由に満ちた世界に一緒に行こう
少年は少女を守りたかった。だから手を握って、歩くときは肩に手をまわした。
マンハッタンの人波を歩くとき、彼女には守られていると感じてほしかった。
自分を近くに感じてほしかった。人ごみにもまれながら、少年は進む道を決めた。
ふたりは一緒に道を曲がって、地下鉄の駅へ降りていった)

・隠し日記1
(彼女の肩に、彼の腕がのしかかる。首が絞まって息苦しかった。
彼女は言った。「あなたのバカみたいな望みは私には苦痛なの」
他にもいろいろなことを言った。「道をまちがえてるわよ。私まで巻きぞえにしないで」
「そんなに手を引っぱらないでよ、痛いじゃない!」)

・日記2
(定規とコンパスを駆使して、彼は頭をひねった。リンゴが落ちる様子や、糸に吊るした金属製の球がねじれる様子をじっと観察した。
彼はプリンセスを探しているのだ。見つけるまで、決して探すことをやめないだろう。
もはや飢えのようだ。ネズミの解剖をしたり、サルの頭がい骨の標本にタングステンの棒を突き刺したりした)

・隠し日記2
(彼女は亡霊のように彼の前に立って、その目をのぞき込んだ。
「私はここにいるわよ」「私はここよ。あなたに触れたいの」「私を見てよ!」
頼み込むような声だった。でも、彼には彼女が見えない。彼は物事の外側を見ることしか知らなかった)

・日記3
(彼はリンゴが落ちる様子や、糸に吊るした金属製の球がねじれる様子をじっと観察した。
プリンセスを見つけるヒントはきっとここに隠されているはずだ。彼女の顔を見られるはずだ。
ある夜、砂漠に掘った壕に身をかがめて溶接用マスクをかけ、彼はひたすら待った
そしてある瞬間、時間が止まり、そして動かなくなった。空間は小さな点ほどに収縮した。
地球が裂け、空が割れたかのようだ。彼は、自分が世界の誕生を目にする特権を手にしたような気分だった…
「うまくいったな」誰かが近くで言った「これで俺達はみんなクソッたれだ」と、別の誰かが言った)

・隠し日記3
(気品ある、堂々とした姿で立っている彼女。その体からは激しい怒りがあふれている。
彼女は叫んだ。「私を邪魔するのは誰?」。その直後、怒りは消え去り、彼女は怒りの下に隠れていた悲しみを感じた。
そしてため息のように、風に舞う灰のように、ゆっくりと息を吐いた
彼女には分からなかった。なぜ彼は、あんなふうにためらうことなく世界の死に近づけたのだろう?)

343 :Braid:2009/07/04(土) 23:32:39 ID:ZDUcyWiy0
日記4
(お菓子屋のショーウィンドウ。彼が欲しくてたまらないものが、ガラスの向こうに並んでいる。
色とりどりに飾り付けられた店の中からは甘いにおいがただよってきて、彼はいてもたってもいられなくなった。
ドアへ駆け寄ろうとする。せめてガラスの近くへ。でも、彼にはそれができない。彼女がしっかりと押さえつけているからだ。
どうしてそんなことをするんだ。どうやったら逃れられる?彼は暴れようとすら思った)

・隠し日記4
(散歩の途中で、毎日前を通る店だった。彼がいくら泣きさけぼうと、彼女のみつあみをどんなに乱暴に引っぱろうと、
彼女はまったく気にしない様子だった。この子はまだ小さいから、しかたがないこと
彼女は彼を抱き上げ、両手で抱きしめた。「ほらほら、ダメよ」彼はふるえていた。彼女は彼の目線を追って、ガラスの向こうに並んだお菓子を見た。
チョコレート、磁気単極、物理学理論、倫理学理論、などなど… 奥にはもっとたくさんのものが並んでいた。
「もう少し大きくなったらね」彼女は優しくそう言って彼を立たせると、手を引いて家に向かって歩き始めた。「もう少し大きくなったらね」
次の日も、また次の日も、それまでと同じように、彼女は毎日彼を連れて散歩をするとき、このお菓子屋の前を通った)

・日記5
すべてを理解できたのか、彼にはわからない。むしろ、よけいに混乱してしまったような気もする。
それでもこうして考えているうちに、何かが起こったのは確かだ。彼の中で、過去の一瞬一瞬が、形あるものになっていた。
それはまるで石のように見えたので、彼はひざまずくと、一番近くにあったひとつに手を触れてみた。
指を滑らせてみるととてもなめらかで、少しひんやりしていた

・日記6
その石はなんとか持てるくらいの重さだった。他も同じだ。こ
れを積み重ねれば、土台をつくり、盛り土をして、お城だって建てられる

・日記7
立派なお城を作るには、気の遠くなるような数の石がいるだろう。でも彼は思った。
まずは、今あるもので始めてみても悪くなさそうだ、と)

・書き忘れました 上記の日記はエピローグのものです


■スタッフロール
 
誰が風を見たのでしょう?
 誰もみたことはありません
 でも木の葉が囁く時
 風は通り過ぎている

 クリスティーナ ロセッティ

344 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/04(土) 23:44:13 ID:D7tF3A1F0
終わったのかな?乙でした。

>「これで俺達はみんなクソッたれだ」…ってこれ核兵器のあれか?
となるとティムは核兵器を完成させて、それが最初の日記でいう「まちがい」でプリンセスってのは核兵器で、
時間を巻き戻せるのは、罪を取り戻したいとかいう気持ちの表れ…とかいうストーリー?

日記だけ読むとすげーむずかしいね

345 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/04(土) 23:58:00 ID:ZDUcyWiy0
>>344
これで終わりです
ゲーム部分は純粋なパズルアクションなので、ゲームをプレイしてても全然分かりません
ただやはり核兵器ネタというのは多くの人が考察しているようです

アクションパズルとしても良く出来たゲームでした

346 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/05(日) 00:58:58 ID:Dtn01Pau0
>>345
なるほど。後は考察してくださいってことなのか
わざと抽象的に描かれてるあたりが挑戦的で面白いね


ではラストレムナント投下します
XBOX360版が発売されて半年以上経っていますのでトリは付けませんが、
PC版が発売されてまだ数ヶ月ですしストーリーは同じですので、現在プレイ中という方はご注意ください。

ストーリーは多少イベントが前後する箇所もありますが、
わかりやすいようにするためですのでご了承ください。
なお、要約したストーリーは、落ちましたが要約スレに既に書かれています。
では一応登場人物やら世界観の説明から

347 :ラストレムナント:2009/07/05(日) 01:00:49 ID:Dtn01Pau0
【登場人物】
ラッシュ:妹想いな主人公
イリーナ:主人公の妹。文中では妹で統一するつもり
ダヴィッド:アスラム領主
エマ:剣の腕が立つ4将軍の紅一点
ワグラム:第三委員会の一員で術に長けている
エルマイエン:ナーガプール領主で協和会議議長兼アカデミー代表
覇王:最近出てきた強い人で、神皇帝に取り立てられ領地をもらっている
マーシャル:レムナントを自由に契約できる能力を持っている1000年前に存在した人。今では信仰の対象

【世界観】
・レムナントについて
はるか古代より存在する強力な力を持った謎の物体。形も大きさも能力もまちまち。
人々はそれを利用していたが、強大な力ゆえに徐々に世界は戦乱へと歪んでいく。
なお、レムナントの力を引き出すには対象のレムナントと契約が必要で、一度契約をすると基本的には他人が上書きで契約はできない。
ただ例外はあって、マーシャルだけは上書き契約できたとされている。(マーシャルの血筋は今もいる)
契約者が死ぬなどしていなくなり、そのままレムナントを放置すると勝手にモンスターを呼ぶなど不具合が起こる。
そうならない為にも誰かが契約する必要があるが、マーシャルの力を持つ石版でレムナントを小型化し封印することで防ぐこともできる。
レムナントを研究している所がアカデミーで、世界中のレムナントを大体把握している。

・国家関係について
アスラムはセラパレスの属領。終盤で独立
ゴールはナーガプールの配下。終盤で変化
エリュシオンは領主がいないが現在は実質ナーガプールの領主が操ってる
その他小国多数
国連みたいなのを結成しており、色々と決めている
ただ、世界最大の権力者は神皇帝という人物で、彼の発言は絶対であり逆らえない

348 :ラストレムナント:2009/07/05(日) 01:04:38 ID:Dtn01Pau0
【ストーリー】
主人公の妹であるイリーナは、主人公のラッシュと一緒に暮らしていた(両親はレムナント研究者のすごい人でアカデミーにいる)。
そんなある日、謎の組織にさらわれてしまう。ラッシュは彼女を追っているうちに戦場となった平原に出てしまう。
そこで妹らしき人影を見つけるが、アスラム領主のレムナントが発動し、地面が陥没、地下の洞窟へと落ちてしまう。
(ラッシュが助かったのは、彼の持つタリスマンでバリアみたいのが発動したから)

妹だと思った人物は別人で、エマというアスラムの重役の人だった。
洞窟から二人で抜け出そうとするとき、アスラム領主のダヴィッドたちと会う。事情を話すと妹探しを協力してくれるという。
…とはいえ実際は、軍事力強化がしたかったそのタイミングでレムナントらしき不思議な力を持つ主人公が来たから
こりゃ使えると思ったっていう政治的判断の元だったりする。だがそんなこと主人公は知りません。
(この事情知ったのはラスダン前ですっかり打ち解けた後だったが、そもそも主人公は気にもしてませんでしたw)

色々と調べたり駆け回ったりしていると2回、妹と誘拐犯のワグラムに接触する。
いずれも契約者を失ったレムナントに、接触をしている場面だったが、妹を取り返すことはできなかった。
そんなとき、ダヴィッドが共和会議(国連総会みたいな感じ)の為にセラパレスへ行くという。
ワグラムらの行動はレムナントが多く絡んでいるため、アカデミーが裏にあるんじゃないかと共和会議議長でアカデミー最高責任者のエルマイエン公に追求すると、本来呼ばれないはずの小国領主であるダヴィッドが呼ばれた。
エリュシオンにはアカデミー(両親がいる)があるものの、現在共和会議の年は出入りが制限されるので行けなかったのでラッシュにとっては結果ラッキーな展開になった。

349 :ラストレムナント:2009/07/05(日) 01:06:53 ID:Dtn01Pau0
エリュシオンに着き大通りで、覇王軍と思われる兵達が行進をしていた。
だが、その兵士達よりも対岸にいた赤い服を着た男の方(後にわかるが彼が覇王)がラッシュにとっては何か感じるものがあった。
アカデミーへ行くと、両親は聖域で定期調査中だから連絡が取れないという。(本当は聖域にいないが、職員はそれを知らない)
聖域とは、その昔マーシャルが契約した岩盤の形をした超巨大レムナントで、そこへ行くにはレムナントアークで転送されないと行けない。
一応アークへ行ってみると、そこに覇王がおり、現在のアークは再契約できないはずなのになぜか契約がなされ、聖域へ転送されてしまった。
ラッシュ達も巻き込まれる形で聖域へと到着した。

聖域の大きな扉を開くと、真っ白な空間がありそこにぽつんとゆりかごのようなものがあった。
過去ここへ来て「どうしてこんなところにいるの!?」と母に泣きながら抱きしめられた幼い頃の記憶が甦る。
意識が遠のく中で覇王が目の前に立ち「時が来たのだ目覚めろ」といわれるのが聞こえた。
意識を取り戻すと、諸侯らと覇王が何か言い合っていた。
覇権やらレムナントやらで色々と揉めるが、アークの契約解放を条件に、覇王を諸侯(常任理事国みたいな感じ)に加えて新たなレムナントを与えることで決着を得る。

350 :ラストレムナント:2009/07/05(日) 01:09:30 ID:Dtn01Pau0
大使館でダヴィッドに共和会議の結果を聴くと、どうやらアカデミーがこの一件に関係していたらしい。
この件の不問を引き換えにサイクス夫妻の居場所を教えてもらう。
教えられた場所へ行き父と合流するが、父が持っていたマーシャルの石版をワグラムに奪われ、ワグラムの術で父は仮死状態に陥ってしまう。

母の居場所に心当たりがあるというので、エマと二人で向かった。
そこはマーシャルの里で、母はマーシャルの血を受け継ぎ、マーシャルと同じ力を持つ者で、イリーナもまた同様に力を引き継いでいた。
母は別行動で動向を探ることになる。
アスラムに戻ると、共和会議が覇王へレムナントの譲与を渋っており、覇王軍も兵を集めていると情報を得る。
この状況を早期終結したいエルマイエン公が直接ナーガプールで話したいと言っているらしい。
ナーガプールに滞在していると、覇王軍がセラパレスに進軍した事も聞き、急ぎ援護に向かう。

アスラムの守護をエマに任せ、その他力のある兵で覇王軍に立ち向かう。
何とか軍を壊滅させるが、戦場に覇王は姿を現さなかった。
一方アスラムでは、覇王が一人で乗り込んできた。守護に当たっていたエマは全力で立ち向かうが力の差が歴然で殺されてしまう。
覇王はワグラムが奪った石版を使い、アスラムの超大型レムナントを奪ってしまった。
ラッシュの母がアスラムに来て、一連の事件の黒幕を語る。
ワグラムも覇王もエルマイエンによる新たな神皇帝になるという企みによって利用されているらしい。
妹はナーガプールに監禁されていると聞いていたので、救出に向かった。

351 :ラストレムナント:2009/07/05(日) 01:11:26 ID:Dtn01Pau0
地下水路を抜けてナーガプールの中枢部である竜城へ入ると妹が囚われており、エルマイエンとワグラムもいる。
レムナントを支配する企みは本当のようだった。停戦を命じ覇王軍を引き上げさせろと言うが応じない。
エルマイエンは妹に刃物を向けるが建物が揺れたとたんラッシュに妹を奪われる。
と同時にワグラムもあっさりエルマイエンを裏切る。元々覇王もワグラムもエルマイエンに仕えるなどさらさらなかったらしい。
ワグラムにワープさせられるもなんとか脱出すると、目の前に覇王が立っていた。
ラッシュの様子を見て「後一歩というところか」と、家臣を差し向ける。
力の差は歴然で、仲間は皆倒されていく。ラッシュは「負けるわけにはいかないんだ!」と剣を抜く。
覇王は「お前の真実…お前の使命を思い出せ」と言うと赤い光を放つ。ラッシュも同様に青い光を放ち覇王に切りかかる。
だが跳ね返されてしまう。殺されそうになったところに妹が「やめて!」と言うと、
突然ナーガプールの超巨大レムナントが暴走、街の大半を破壊してしまった。
その暴走を止めるため、妹がマーシャルの力を使って制御し、暴走の力を戦場の平原へと向ける。
平原は一瞬にしてただの荒野になる。妹は力を使い果たして気を失ってしまった。

それから半年後、共和会議新議長としてゴール公が着任、エルマイエンは名誉の戦死扱いにし、事件はすべて覇王の起こしたもので、覇王軍壊滅で解決に至ったとした。
だが、レムナントの暴走他で民衆が暴動を起こす。諸侯はレムナントで暴動を鎮圧しようとするが、ゴール公はそれを反対。
新たなレムナントの発見により生活を支えるという提案で人々を説得する。やがて暴動は沈静化していった。

352 :ラストレムナント:2009/07/05(日) 01:13:18 ID:Dtn01Pau0
ゴール公の情報によると、海岸に未知のレムナントがあるというので行ってみる。
そこにはレムナントがあったが、覇王の家臣に石版を使用されて奪われてしまった。
それと同時に覇王軍は壊滅していなかった事実が判明する。
アスラムに戻ると、ラッシュの父が意識を取り戻していた。

共和会議での決定により、覇王の目的を阻止することになる。
アカデミーに保管されているレムナント探知機で、覇王に奪取される前に先手を打つというものだった。
探知機の調整をラッシュの両親が担当し、もう一人前になっている妹も手伝うことになった。
再び共和会議が開かれることになったが、各国諸侯が体調不良で欠席の為開催できない。
偶然にしては妙だと調査してみると、どうやらエルマイエンが生きており、彼の仕業で諸侯が体調を崩しているようだった。
そんなとき、レムナント探知機に各地のレムナントから力を吸収している影が見える。
そこにエルマイエンがいるのではと、砦に戦を仕掛ける。

ゴール公はかつての主であるエルマイエンを己の手で討つとして戦いを仕掛けるが、
エルマイエン自身がレムナントと合体。スーパーロボット化する。
それをアスラム軍が制圧するとロボット化が解ける。そこへ覇王が来てもう用済みとばかりにエルマイエンを殺害する。
「まだ目覚めぬというのならもはやお前もいらぬ」とラッシュに攻撃を仕掛けようとする覇王に妹がマーシャルの力で阻止した。

353 :ラストレムナント:2009/07/05(日) 01:16:02 ID:Dtn01Pau0
アスラムに戻ると探知機にレムナントの光が移動しているのが見える。
妹の力でどうやら覇王が暗い森に移動したのがわかる。
だが覇王に打つ手が思いつかずにいると、妹が確かめたいことがあると単独行動で森に行ってしまう。
それを追って森へと入ると覇王に囚われていた。妹をクリーチャー化させられるが、正気に戻して連れ帰る。
そうこうしているとセラパレスの領主が来て、覇王を取り立てた神皇帝陛下に会って来いと言う。

帝都へ行き神皇帝に謁見し、覇王について聞くと、転送装置の先に真実がある言われテレポートしてみる。
するとそこは聖域のような場所で、巨大な扉を抜けると、暗闇の空間に玉座がぽつんと置かれていた。
そこにはワグラムがおり、ラッシュ達の後ろから神皇帝が来て「お久しゅうございます」という。
(ワグラムは神祖皇帝で、1000年前の最初の神皇帝。田舎に住んでいたマーシャルの持つ凄い力を見初めて利用したのも彼)
古代からレムナントを恐れ敬い共存してきたが、だんだんレムナントは利用されるだけの存在になってきており、もう一度過去の考えに戻すべく、
意志あるレムナントである覇王がこの玉座から目覚めた今、最終的にどんな結果を招こうともその行動を見届け受け入れるべきだワグラムは言って去る。
神皇帝も同様の考えで、覇王と戦うことを禁じ、逆らうなら皇敵とみなすと言う。

アスラムに戻ると覇王が聖域を押さえるために動き出したが、諸侯は皇敵とされるのを恐れて動けずにいた。
アスラムも動けば皇敵になる。とはいえラッシュはフリーなので、これまでの礼として一人でも行くと言い出す。
その言葉にダヴィッドも皇敵になってでも人民を守ると出撃を命じた。

354 :ラストレムナント:2009/07/05(日) 01:18:58 ID:Dtn01Pau0
覇王軍を撃破しながらエリュシオンへ行くが、聖域へ行くためのアークはマーシャルの力を持ってしても動かない。
仕方なく聖域へ行く別の方法を探す。すると、世界中に繋がる地下洞窟の中にアークが存在していることがわかる。
到着するとワグラムが来て進行を妨げられるが、それを退けるとワグラムは霧散する。
アークと契約し聖域へ行くと神央宮地下と同じ感じの聖域だった。
大きな扉を開くと覇王が巨大な装置(レムナント解放装置みたいな感じ)を動かしていた。
覇王はレムナント管理者の一人で、以下のように考え行動していた。
人々はレムナントを道具として使い、レムナントの力を限界以上にまで引き出し、消滅させてしまうだろうから、それを阻止する義務がある。
レムナントを解放すると、人々はレムナントに喰われる(エルマイエンで実験済み)が、世界への影響はそれだけで済むという。
ラッシュは人々のほうが大切だと剣を抜き、覇王との決戦が始まる。

覇王を倒し、妹が装置を止めようとするが起き上がった覇王に阻止される。
なんとしてでも仲間を守りたかったラッシュは、自分も覇王と同様にレムナントであり覇王を阻止する力を持っていたため、全力で止めにかかる。
装置を止めると世界中のレムナントが消えてしまう。
レムナントがなくなると自然環境は元通りの非常に厳しいものになるものの、住める環境が全くなくなるわけではない。
厳しい中でも人々は協力し合って生活できると確信し、ラッシュは皆のことをダヴィッドに託して覇王、装置と共に消滅する。
世界中のレムナントは光となって消滅してしまった。


スタッフロール後、覇王の声が聞こえる
「これからどうする気だ」
続いてラッシュの声
「さあ?でも、帰るさ…あいつが待ってるからな」


END

355 :ラストレムナント:2009/07/05(日) 01:22:32 ID:Dtn01Pau0
【最後に…】
ラッシュが一体いつから自分もレムナントだと確信したのかはわかりませんが、妹を取り返した少し後では自覚してるっぽいです。
ラッシュは聖域のゆりかごが出身地で、母が(父も?)下界へお持ち帰りしたようです。
覇王は最初からラッシュに気付いて欲しかったっぽいですね。早く解放装置動かせよ的な意味も含めて。

ワグラムが盗んだ石版ですが、あれはレムナントについての項で書いた石版そのものです。
ナーガプールの超巨大レムナントの暴走は、妹に反応したのか覇王が動かしたのか細かい描写はありません。

で、結局1000年前覇王、ラッシュ、マーシャル、ワグラムの4人に何があったのかは不明。(マーシャルとワグラムの関係だけはわかる)
何かの因果で現在に至っているのでしょうが、最後の言葉も含めて詳細は次回にご期待くださいという感じが強いです。

以上です。長々とありがとうございました。

356 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/05(日) 02:14:25 ID:xySXLwYh0
ラストレムナントの人乙です
読みやすい文章でした

357 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/05(日) 02:25:28 ID:IHiHHaSX0
乙ですー
これだっけなんか小説家がシナリオ書いた割にはひでーオチって言われてた奴
って書こうとしてインアンと間違ってる事に気づいた

でも要約スレのほうでみた時は気付かんかったけど
ラストバトルで主人公がいきなりレムナントと判明とか割とこっちも唐突シナリオっぽくて受けたw
まあ伏線は張ってあったっぽいけど。千年前の因縁のあたりは続編前提なのかな?

358 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/05(日) 17:02:07 ID:Dtn01Pau0
>>356
そう言っていただけるとうれしいかぎりです
ありがとうございます

>>357
次回がありそうな感じはするんですけどね…悲しいことに大人の事情で無いかも…
基本的にメインシナリオはごくあっさりで2周目で伏線に気づくくらいですし、
サブイベントやってるうちに背景や世界情勢や大衆が何をどう考えてるのかが見えてくるんで、
サブやってないとエンディングの展開には全然ついていけないでしょうねw

人を選ぶと言われてるのは多分戦闘システムが特殊だからだと思いますよ
シナリオは考える幅をわざと広くしている感じなのでまあまあ面白いんですけどね

359 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/05(日) 17:19:56 ID:z5MAxpLL0
Xbox360のNINJA BLADEのストーリー最後まで知っている人がいたら
お願いします。


360 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/05(日) 20:38:45 ID:5qb/z8Xs0
このスレの>>359までをWikiに収録、未解決リストに反映しました。

3ヶ月以上経ったので「ソニックと暗黒の騎士」「ロックマン ゼロ2」を
●途中 の欄から消しました。

361 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/05(日) 20:40:59 ID:x8n2Ik0eP
乙です

362 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/06(月) 01:42:45 ID:+4j7W1NPO
ニンジャブレイドはストーリーグダグダの上につまらないから書くのが苦痛なんだよな

363 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/06(月) 01:56:05 ID:1Y+7x7fI0
書きたく無いなら書かなければ良い。他の人が書く

364 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/06(月) 08:58:42 ID:FyUCyg+sO
大統領最強で片付くよなニンジャブレイド

365 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/07(火) 01:46:25 ID:5EJsmz5t0
Wiiの「涼宮ハルヒの並列」をお願いします
涼宮ハルヒ自体をよく知らないので、知らなくても分かるように書いて欲しいです

366 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/07(火) 11:27:21 ID:JYzbAsR/0
無茶な注文だな

367 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/07(火) 12:13:24 ID:557YF2250
そりゃむりだってwそういう手合いのは、元々の小説か、アニメ知ってる人間がターゲットなわけだし。

368 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/07(火) 13:19:11 ID:QBAYrZYI0
むしろそんなキャラゲーを元ネタを知らんで
どうしてストーリーを知りたいと思うのかが知りたい
少なくとも予習すべき
小説なら「涼宮ハルヒの憂鬱」(全1巻)
マンガなら1〜2巻
アニメなら1〜6話
どれか一つは見といてくれよ
涼宮ハルヒというものに多少なりとも興味があるならこのくらいは見といてほしいマジで
金かけられないならwikipediaという手もあるぞ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%BC%E5%AE%AE%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%92%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9

話は変わるが
いつの間にか未解決リストから姿を消したアルトネリコの続きを予約。


369 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/07(火) 22:02:44 ID:L4Q38q8n0
ストーリーを要約してもらうスレ は何処に?

370 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/07(火) 22:15:19 ID:i586Ilfi0
要約スレは残念ながら落ちました

371 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/08(水) 00:34:38 ID:iBg4lTiM0
こっちのスレで「ぐっと要約して頼む」とかはアウトなのだろうか

372 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/08(水) 01:53:50 ID:autBGBwe0
別に構わないんじゃね、要約スレも落ちてるみたいだし
ただ、本来は書き手側が持っている要約度の選択権を制限するわけだから、書いてもらいにくくなりそうだけど

373 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/10(金) 07:50:23 ID:JoRVCs98O
ぐっと要約ならいくつか書けそうだけど、誰かが詳しく書いた物を見たくもあるのだよなー

374 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/10(金) 11:27:42 ID:D88StE1N0
未解決にあったビーストバスターズ・セカンドナイトメア書きます
小4ぐらいのときに近所のゲーセンで遊んでいたやつなので間違ってるとこあるかも

375 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/10(金) 12:37:34 ID:D88StE1N0
ビーストバスターズ・セカンドナイトメア

2009年、海上都市「新東京ポートタウン」の巨大病院で生物がゾンビ化する奇病が発生。
ゾンビ掃討のため海兵隊員が病院に派遣される。

ステージ1

ヘリで巨大病院「国際特殊病理研究病院」(ISPH)に屋上から侵入。
あちこちで火の手が上がり、元は患者であったと思われるゾンビが周囲を徘徊している。
マシンガンでゾンビを倒しながら倒しながら進むと屋上の端にたどりついた。
ゾンビが迫ってくるが壁面を降下して難を逃れる。

降り立った場所は病院の屋外エリアのようだ。
植え込みからゾンビ化した犬が飛びかかってくる。
犬を撃破すると、今度は銃を持ち迷彩服を着たゾンビが出現する。
事件発生時に病院に向かった兵士たちのなれの果てだろうか。
彼らを殲滅すると、突然バスが突っ込んできた。
するとバスの中から巨大な触手が生えてきた。
明らかに今までのゾンビとは違うようだ。
銃弾を撃ち込んでも効果は薄く攻撃を止めるのが精いっぱいだ。
もっと強力な武器がなければ無傷で倒すことは難しいだろう。
海兵隊員が手榴弾を投げ込むとバスが爆発、触手は跡形もなく四散した。

ステージ1終了



376 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/10(金) 13:12:12 ID:D88StE1N0
ステージ2

巨大触手を倒した海兵隊員たちは調査のため病院内部に侵入する。
ドアを開け廊下に入ると大量の虫が飛びかかってきた。
廊下の奥からは患者のゾンビも向かってくる。

さらに病院内でも火災が発生しているようで先に進めそうにない。
仕方がないので床に空いた穴から地下一階に下りる。
地下通路は薄暗く床のいたるところに血痕があった。

地下にもゾンビが発生している。
ゾンビを倒していると突然壁に穴があきそこから巨大な棘が突き出してきた。
間一髪でトゲを避けると、巨大で先端が尖った腕と堅そうな殻をもつ怪物が壁を壊して飛び出してきた。
こいつがさっきの棘の主だろう。

あの腕に切り裂かれればひとたまりもない。
いったん怪物と距離を取ろうとしたがすぐに追いつかれてしまう。
戦うしか生き残る道はないようだ。

薄暗い地下通路を移動しながら少しずつダメージを与えていき、
怪物を撃破することに成功する。




377 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/10(金) 18:30:52 ID:OIbx5I2HO
懐かしい!近所のゲーセンにあった。
おつ。続きも書いてね

378 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/11(土) 01:13:20 ID:iq34Yr3w0
>>375-376
俺も途中まで書いて放置してるの終らせんと…

>>373
ぐっと要約したのを書いた上で、詳細版のリクエストとか

379 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/11(土) 13:19:49 ID:RXuIMSvq0
>>375-376
このゲームおもしろいけど途中から急に難しくなりすぎるよな。
後半の面なんか、三十秒ごとにコンティニューみたいな極悪難易度だった。
ネットカフェの中の時間定額制の無限コインゲーセンでやったからそれでクリアできたけど、
まともにやったらいくらかかることやら

380 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/12(日) 00:59:49 ID:PtkWf38UO
最後の書き込みから2年も経ってるし、FF7を書こうかと思うんだけど、需要はあるか?
あるならPC規制中なんで携帯からで悪いけど今日中にでも書いてくよ

381 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/12(日) 01:48:13 ID:0FyQP89sO
携帯じゃ書きにくいだろ。WikiにPCで直接書いて携帯でスレに報告すりゃいい。

ちなみに俺は別に需要ないな。やったことあるし

382 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/13(月) 13:11:06 ID:pIdlIdotO
カオスウォーズ のストーリーを教え頂きたい、お願いします。

383 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/13(月) 13:27:32 ID:pIdlIdotO
PS2のうたわれるもの

大筋はPCと同じ
昔の日本風の世界で記憶喪失の仮面男ハクオロの話

田舎の集落ヤマユラの村娘エルルゥに助けられる
妹アルルゥや祖母トゥスクルに助けられながら虎退治したりで村人と仲良くなる
おえらいさんの税率上げ要求と徴税でもめてトゥスクルが死んだことで村人激怒
ハクオロを筆頭にトゥスクルに妹ユズハを助けられた恩があったオボロ、
部下のドリィとグラァが仲間になって反乱起こし成功
腐った国の中でまともな武人だったベナウィと部下クロウが仲間に
ハクオロを皇として新たにトゥスクルという国ができる

携帯なんでここらで切り

384 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/13(月) 17:00:20 ID:xePyPD4f0
ドラクエ9教えて
もうやる気がおきない

385 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/13(月) 20:05:06 ID:NMXdT3Sj0
リクの際は、正確なタイトルとハード名を付記して下さい。
リクの際は、正確なタイトルとハード名を付記して下さい。
リクの際は、正確なタイトルとハード名を付記して下さい。

386 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/13(月) 22:26:05 ID:pIdlIdotO
なんで同じ文繰り返してんの?
なんで同じ文繰り返してんの?
そんな暇あるなら未解決書けば

うたわれるものPS2続き
トゥスクル(国)を建国したあとのハクオロは外敵防いだり、
神(二人いるうちの一人、ディー)の思惑に載せられて戦い国を大きくする
途中で元皇女の剣奴カルラや少数戦闘民族のトウカ、宗教勢力みたいなとこのお姫様ウルトリィとカミュと仲間増える
最終的にクンネカムンとトゥスクル二つの国が残ってドンパチ
クンネカムンはエヴァみたいなロボット持っててそれが昔人間が作ったロボット
うたわれ世界は人間が滅びた後の、当時実験台だった生物たちの世界だった

昔、元々一つだった神様が二つに分裂したんだけどそれがディーとハクオロだった
ハクオロがディーを倒して取り込んで真のウィツァルネミテア(神)に
ハクオロは仲間達に封印してもらって眠りにつく

パソコン版と違うのはクロウの恋愛的なサブストーリーがあるとこ
にゃもの娘がクロウに片思いしててちょっかいだしてくる話

387 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/13(月) 22:29:37 ID:pIdlIdotO
もっと細かいほうがいいのかな

388 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/13(月) 22:44:24 ID:+4oqzFthO
にゃもって唐突に言われても分からないんじゃないか?

389 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/14(火) 02:27:55 ID:hq34dvv5P
これってエロゲあがりのゲームなんでしょ?
ニャもの娘の話ッての書かないんじゃ普通にパソコン版のストーリーでエロゲ板の板違いでね?

390 :夜想曲2:2009/07/15(水) 02:45:12 ID:FywG1XBI0
<登場人物>
主人公(性別変更可能)
 大学生。
 留年の危機に晒され、ゼミの小田教授から単位を貰う交換条件として、住み込みで野々宮図書館で
 本の整理のアルバイトをすることに。
 ディフォルト名は男性だと竹内好男、女性だと松永三記子。原作は女性。

パートナー(主人公の異性として登場)
 主人公の同級生。
 主人公が野々宮図書館に勤めると聞いて、野次馬として一緒にやって来た。時々様子を覗きに来る。
 主人公とは友達以上恋人未満の関係。
 ディフォルト名は主人公と同じ。原作は男性。

田所あきら(主人公の異性として登場)
 野々宮財団の顧問弁護士。
 小田教授にアルバイトの要請をした人物である。
 原作は男性。
  
鬼村巡査
 奥音里駅前の駐在所に勤務する警察官。

<ストーリー>
 前回の続きというわけではなく同じ時間軸での物語。
 少々つじつまの合わないところがありますが。

<エンディングについて>
 4種類あり、「完」がグッドエンディング、「続」がノーマルエンディング、「終」がバッドエンド。
 そしてもう1つ「スペシャルエンディング」というものがある。(後述)
 「完」か「続」を見ると次の話に進める。

<ミステリーチップ>
 ある場所で△を押すと、隠された話が見れる。
 スペシャルエンディングはこれを使わないと見れない。
 使える回数に制限があり、使い切ると一度エンディング(種類は問わない)を見るまで回復しない。

391 :夜想曲2(プロローグ):2009/07/15(水) 02:47:15 ID:FywG1XBI0
 主人公が野々宮図書館にアルバイトにやって来て数日。
 パートナーと共に図書館に戻っている途中で大雨に見舞われ、びしょ濡れになりながらも図書館に戻っているところであった。
 
 なんとか野々宮図書館に辿り着き、服を乾かした後、談話室でパートナーと会話する。
 そこへ野々宮財団の顧問弁護士、田所もやって来る。
 田所を玄関で迎えた後、ふとペチカ(暖炉のこと)の上に飾られた肖像画が気になった。
 1人の女性が描かれた肖像画。
 その女性の事を田所に訪ねると、女性は当主・野々宮清二の妹、野々宮真沙子だと答える。
 真沙子は生まれつき体が悪く、この野々宮図書館は元々真沙子の療養施設として野々宮が建てたものだ。
 しかし野々宮の努力の甲斐も虚しく、真沙子は若くして病死。
 それから野々宮は人の死に異常な興味を持ち始め、死に関わった本ばかりを集めるようになった。
 それが地下書庫にある大量の本である。
 
 その時、上の階で物音がする。
 パートナーや田所は驚くが、すでに慣れている主人公は動じもしない。
 とりあえず、3人で様子を見に行く。
 
 物音がしたのは3階からだった。
 そこは壁が所々焼け焦げており、さらに奥には扉がボルトで固定され溶接までされている「開かずの間」がある。
 物音はいつもここから聞こえてくるのだ。
 
 主人公の前にも何人かの人間がバイトでここにやって来たようだが、皆2、3日ももたずにやめていった。
 奇妙な物音は、その頃からすでにあったのだと聞かされる。

 主人公は毎晩、奇妙な夢を見る。
 肖像画の女性が「ニゲロ」と言う夢を…。
 
 彼女は生きているのではないか?
 そして何かを伝えようとしているのではないか?
 根拠がない憶測だが、主人公はこの屋敷に自分を思いとどまらせる何かを感じていた。

 そして、主人公の野々宮図書館での日々が続く……。


プロローグ 完


(余談)
・野々宮清二と真沙子、3階の「開かずの間」については、前作の外伝を見るとわかります。

392 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/17(金) 05:26:26 ID:QEKuZ6GNO
DSの無限航路をお願いします。

393 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/17(金) 14:58:53 ID:9i19aRd/0
>>380
とまってるのは詳細版なんで
詳細版の続きならお願いします

>>386
それじゃあんまりだ

というわけで
PS2「うたわれるもの」のPC版との違いを詳細にお願いします

394 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/18(土) 00:36:04 ID:fYE3oVwD0
>>386
結局クンネカムンって国とトゥスクルって国のドンパチとやらはどうなったんだ?

395 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/18(土) 04:15:34 ID:BmORM5JCO
えーと、たしか…

クンネカムンに首都まで攻め込まれてハクオロもやられかけるが
ハクオロが突然化け物に変身してロボットを一蹴。

稼げた時間で立て直しを計っていると、クンネカムンの重臣で作中でも最強クラスの武人・ゲンジマルが亡命してくる。
ゲンジマルの目的はクンネカムンの王様・サクヤ(まだ少女でハクオロとも友人)を助ける事だという。
ゲンジマルが持ってきたロボットの弱点の情報や、ウルトの母国の協力で
クンネカムンの首都まで攻め上るハクオロ達だが謎の男・ディーが立ちふさがる。
先王が交わした彼との契約を反故にしたい、サクヤには関係ない、と言うゲンジマルだが
聞く耳を持たないディー。
(肉体的に弱いクンネカムンの民にロボットを与えたのが契約。ロボットの力でこの国は大国になった)

ならば、とディーに刃を向けようとするゲンジマルによせ、と言うディー。
自分に逆らえばゲンジマルの肉体は弾け飛ぶ。それは知っているだろう、と。

それでもなお引かないゲンジマルが剣を抜いた次の瞬間、大量の血だけを残して彼の肉体は消え去った。
ゲンジマルの意志と行いを評価し、ディーは契約を破棄して消える。

だが、信頼するゲンジマルが目の前で自分を助ける為に消滅する様を目にしたサクヤは
精神に異常をきたし、幼児退行してしまう。
ハクオロはサクヤを保護、ここに戦争は終結した。

って所かな?
実際はもうちょいイベントがあるんだが、うろ覚えで書くと破綻しそうだし
ラストまで行く必要がありそうなんではしょらせてもらったw

396 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/18(土) 06:22:04 ID:kBeETS2zO
クンネカムンの民はクーヤとサクヤ以外の全員がムツミに殺される

397 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/18(土) 08:54:20 ID:BmORM5JCO
ああしまった王様はクーヤの方だな。サクヤはゲンジマルの孫の方だっけか。

やっぱうろ覚えだとダメだな。

398 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/19(日) 08:59:50 ID:J39D1wffO
おさわり探偵小沢里奈を予約します
不慣れですがよろしくお願いします

399 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/19(日) 12:08:50 ID:XTXrKSVA0
>>398
タイトルだけ見たらエロゲのストーリーを教えてもらうスレと勘違いした

400 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/20(月) 13:32:35 ID:+7vj4pCx0
思い出し再プレイのついでに幻想水滸外伝1・2予約

401 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/20(月) 17:11:45 ID:ACt6Mw2G0
夜想曲2の人乙。
簡潔で読みやすいです。大好きなゲームなので嬉しい。

402 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/20(月) 17:25:25 ID:ACt6Mw2G0
3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!(PS2)をリクエストします

403 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/20(月) 20:17:28 ID:tEPI/B1t0
このスレの>>402までをWikiに収録、未解決リストに反映しました。

リクエストされていた「バイオハザード4」のthe another orderが
wikiに投稿されたようです

404 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/21(火) 13:11:15 ID:4FCbPDgV0
>>403
おつです

405 :幻想水滸外伝:2009/07/21(火) 23:29:58 ID:cVAvUBmz0
さてそんでは幻想水滸外伝、投下します。

『1のデータをコンバートして進めた2のデータ』 をコンバートで開始。
コンバしなかった場合vol.1では名前くらいしか影響しないらしいけど
vol.2ではCGがどうやっても100%埋まらないそうな。
『1コンバ済みの2データ』 か 『2単品のデータ』 かでも違うらしい。
幻水1と2のセーブデータをバラでコンバートするのは不可能なので
全部見たけりゃ 『1のデータをコンバートして進めた2のデータ』 を
どうにかして用意するしかない、というプチ罠。

時間軸は、外伝1:幻水2の戦争中、外伝2:幻水2の戦後。
選択によって違いが出ますがとりあえず幻水2の裏話がわかる方を
メインに書いていく感じで。
幻水2やってないと状況どころか人物名もわからんかと思いますが
全員説明するわけにも行かないので割愛。
出てくる幻水2キャラはとりあえず名前だけ記述しておきます。

主人公はナッシュ・ラトキエ。
ハルモニア神聖国の南部辺境警備隊に属する特殊任務潜入員。
ハルモニアの暗殺組織 「吼え猛る声の組合」 に在籍した事もある。
元はハルモニア貴族の嫡男だが、訳ありで首都クリスタルバレーを
飛び出し、辺境で裏の末端仕事をしている。
ちょっと危ない魔剣×2を背負ってるけど滅多な事では使わない。

406 :幻想水滸外伝Vol.1 ハルモニアの剣士:2009/07/21(火) 23:31:34 ID:cVAvUBmz0
【Episode1 来訪者】
『真の27の紋章の一つが都市同盟に現れた』 という報の真偽を確かめ
本当に紋章が存在するならば報告し、可能なら入手のために行動せよ。
そんな指令を受けてジョウストン都市同盟に来たナッシュ。
ミューズ市へと向かっているが、背負った大荷物の上に更に少女を一人
乗せているのでペースは遅い。

同伴の少女は真の紋章の一つ、月の紋章の主であるシエラ。
齢800歳をも越える吸血鬼の“始祖”。 真の紋章の手がかりとして
同行を願ったものの、貧血だ何だで自分の足で歩きもしない。
故に今日もまた野宿になりかけるが、シエラがこの先に古い知り合いの
屋敷があるからそこに泊まってやろうと言い出す。
シエラの名を出すとすぐに宿泊の許可が出る。
だが夜中にゾンビの襲撃を受け、シエラに確認すると古い知り合いとは
彼女の同属、つまり吸血鬼。

この屋敷の主、リインは遠い昔にシエラが初めて同属とした男だった。
裏切りによって祠から月の紋章が奪われ、蒼き月の村が滅びた時
多くの村人が静かに滅びて行く中、リインを始めとした一部が村を出た。
人の血を啜る化物の道を選んだ彼らを追って、シエラの旅は始まった。

二人は礼拝堂に入る。シエラはリインを自分の手で滅ぼそうとするが、
リインは隙を突いて彼女の血を吸い、始祖の力を手に入れてしまう。
ほぼ勝ち目のないナッシュはそれでもワイヤーやら火薬やらを駆使して
気を失ったままのシエラを取り戻す。
怒り狂ったリインはナッシュを捕え締め上げるが、ナッシュの血を吸って
復活したシエラに止めを刺され、彼女の手を握って滅びて行った。

屋敷を脱出した翌日、ナッシュは宿屋に辿り着くなり倒れこんで爆睡し、
起きた時にはもう夜だった。 一人ベッドに座っていたシエラに対し、もしも
自分がその永遠の生に付き合ってもいいと言ったらどうする、と聞くが、
シエラはその問いに、その気持ちは嬉しく嬉しく思う、とだけ答える。
そのくせ襲われて暗転。
翌日目覚めた時には、既にシエラの姿は無かった。

 ※最後に泊まった宿は壁に白鹿の絵があるのと、女将の全快祝いを
   やってたらしい事から2主らが出発した後の白鹿亭と思われる。

407 :幻想水滸外伝Vol.1 ハルモニアの剣士:2009/07/21(火) 23:32:25 ID:cVAvUBmz0
【Episode2 理由】 前半
ミューズ市に辿りついたナッシュはハルモニア産偽造身分証で市内に。
知り合ったテンプルトンと宿代折半で部屋を取ったり、宿でビクトールと
フリックの会話に聞き耳立てていてうっかり肘打ち喰らったり、表通りで
ピリカと出会ったり、彼女を見ててくれた礼にとナナミが作ったシチューを
喰ってしまってぶっ倒れたり、そうこうしてる内に新たな指令が届く。
『ミューズ・ハイランド国境に終結しつつあるハイランド軍が、獣の紋章の
使用を画策している疑いあり。直ちに確認せよ』 という物。
だが指令書だけで支給金が入っていない。呆然としつつ寂しい懐抱えて
準備を終え、宿を出る際にナナミ・ジョウイ・2主人公がどこかへ出かける
所へ遭遇する。女将(レオナ)に聞くと、お使いのようなものだという答え。

 ※ミューズ市では他にキニスン・アンネリー・ハウザー・クライブ・シロ
   などと遭遇する。選択なのでセーブしないと全員に会うのは無理。
   またミューズを出て王国軍キャンプへ向かう途中、国境のシーンで
   選択によってはマクシミリアンが出る。

潜入した王国軍のキャンプで、王国兵の一人から装備を奪って変装。
命じられた食料庫の番をしていると、やってきたのはジョウイと2主人公。
事情を察しつつ、彼らを中に入れた後でナッシュもキャンプ内を探る。
奥の幕舎を探っているとハイランド皇女ジル・ブライトが案内されてきて
その場の流れでルカ・ブライトの給仕までやらされる超不幸なナッシュ。

更にそこへ捕まったジョウイがつれて来られる。ジョウイに短剣を与え、
ミューズ市長アナベルを殺せ、と言うルカ。拒否しようとするジョウイに
ではアトレイド家はハイランドに反逆するのか、と家族を人質に取るルカ。
結局その場で結論を出す事はせず、ジョウイは連れて行かれる。

408 :幻想水滸外伝Vol.1 ハルモニアの剣士:2009/07/21(火) 23:35:05 ID:cVAvUBmz0
【Episode2 理由】 後半
捕虜となったジョウイに食事を持っていくナッシュ。そこへジルが現れ、
ジョウイに何故スパイになったのかと問う。ユニコーン隊全滅の真実は
知っている、ハイランドを憎む気持ちも――と言いかけたジルの言葉を
ジョウイは否定する。今も母が生きるハイランドを憎んではいない。
ハイランドを捨てる事はできないけれど、今は戦争が起こす不幸への
憎しみの方が勝っている。その言葉を聞いて、ジルはジョウイの解放を
ナッシュに命じる。責任は私が持ちます、と。
恩には着ません、と言うジョウイに、どうぞご自由に、と答えるジル。
「あなたはあなたの道を進むのでしょう。そのためにその身を汚しても」
「僕は僕のやり方でこの戦いを止める。 いや、二度とこの地に戦いが
 起こらないように、この手も身も汚す覚悟はある」
また会えるかしらね、と言うジルに、縁があれば、と答えるジョウイ。

ナッシュはキャンプの外までジョウイを送り、どうする気なのかを尋ねる。
僕はルカを憎みながらも、その力に憧れているのかもしれない。だから
この短剣は自分への戒めにする、と言うジョウイ。

ジョウイと別れ、振り返るとルカが立っている。逃がしたのはジルの命で、
と言い訳するナッシュに対し、ルカはもう一匹の鼠を狩りに来たと言う。
既にハルモニアの工作員、と言うところまでアタリをつけていたルカは
ハイランド王国が従っても自分は囚われない、ハルモニアの坊主どもに
そう伝えろ、と言ってナッシュを見逃す。

帰り着いたミューズで、ピリカ・ナナミ・2主人公とジョウイの再会を見る。
そしてナッシュ自身もハルモニアの連絡員であるドミンゲス(鳥)と再会。
支給金を持ってるはずのドミンゲスを追いかける絵で終わり。

 ※選択によってはジルが現れず、ナッシュがジョウイを解放する事も。
   またナッシュの正体がバレないままキャンプを出るパターンもある。

409 :幻想水滸外伝Vol.1 ハルモニアの剣士:2009/07/21(火) 23:36:28 ID:cVAvUBmz0
【Episode3 帰る場所】
ミューズが落ちた後に再度潜入し、見つかって逃げてるナッシュ。
追っ手のクルガン、シードから逃れてミューズ西側国境の森に逃げ込む。
森の中で、吼え猛る声の組合にいた頃の知り合いである、騎士級ガンナー
エルザと再会する。今は組合に追われる立場の彼女に追っ手と疑われ、
戦いになるが引き分けに。

夜、焚き火を前にしてエルザは組合を裏切った理由を話す。
組合で共に育った、幼馴染とも言えるエルザ、クライブ、ケリィの三人。
三人は共に、ここ10年も出なかった最高位の騎士級ガンナーとなった。
その上で “世界で唯一精霊の宿るガン” シュトルムに認められれば
ギルドの長となる事ができる。
が、三人もの騎士級ガンナーが生まれた事にギルドの長老達は動揺。
最も操り易そうな、しかしシュトルムの引き金を引けなかったケリィを
ギルド長に据えてしまう。
そしてエルザがシュトルムの引き金を引ける事が解った時、長老達は
ケリィとエルザの決闘を仕組んだ。決闘用の銃の片方に空砲を詰め、
エルザにそれを使わせるはずだった。
だが、決闘の場でケリィは自ら空砲入りの銃を選び、殺される事を選ぶ。
エルザの逃走経路まで用意して、彼は最後の最後に長老達に逆らった。
決闘に使われた二丁の銃を手に、エルザはその場から逃げ出した……

今、エルザの後をクライブが追ってきている。暗殺、欺瞞、詐術に満ちた
人生の中で、ただ二人だけ心を許せた相手の、その一方に殺されるなら
それも悪くない、とエルザは言う。

 ※要は幻水2本編のクライブイベントの真相。

410 :幻想水滸外伝Vol.1 ハルモニアの剣士:2009/07/21(火) 23:38:48 ID:cVAvUBmz0
【Episode3 帰る場所】 続き
夜中にクルガン、シードの手で獣の紋章の眷属であるゴールドウルフが
森に放たれるが、ナッシュとエルザの共闘で谷底に落として勝利。
クルガン、シードの傍にはハルモニアからの武官が一人。

ゴールドウルフを倒した後、ナッシュはエルザと別れてグリンヒルへ向かう。
夜が明けた所で再びクルガン、シードとの戦い。
二人の口から「ハルモニアから来たザジという武官がお前を追っている」
ということを聞く。始めは信じられない名を聞いた、というようなナッシュ。
やがてその名前を引き金に、今まで封印してきた背中の2剣を抜く。
双蛇剣グローサー・フルスを振るって二将と相打ちに。
気絶したシードを抱えて去っていくクルガンを見送って終わり。

 ※選択によってはエルザと会わずにホイ・ワカバ・エイダ・バド・ラウラ
   メイザース・シロウ・ガスパー・アダリー・ヒックス・テンガアールと会う
   別ルートにも行けるが大したストーリーは無い。

411 :幻想水滸外伝Vol.1 ハルモニアの剣士:2009/07/21(火) 23:40:33 ID:cVAvUBmz0
【Episode4 戦いの終わりと始まり】
グリンヒルの宿屋で目覚めるナッシュ。学院裏の森で行き倒れていた所を
市長代行のテレーズの命(とポケットマネー)で助けられたらしい。
ここ数年の凶作とミューズに食料を送ってしまった事による寂しい食事を
済ませ、救われた礼のためにテレーズと面会できないかと学院に向かう。

グリンヒルの美形ハンター・ニナに捕まったりしつつ受け付けへ行くが
テレーズは現在、周囲に展開する王国軍との交渉に出ていると言う。
もう終わる頃だから外門に行ったら会えるかもしれない、というエミリアに
従って外門へ向かうが、かなりの人ごみで全く近づけない。
仕方が無いので宿一階の食堂に戻って時間を潰すナッシュ。

 ※ナッシュには聞こえてないが、テレーズと送ってきたラウドの会話で
   王国軍の要求が無条件降伏と無制限の物資提供であることが解る。

相席を求められ、気がつくと目の前にザジがいた。
自分の手で殺したはずの相手との再会に驚くナッシュ。既に店内には
ザジの配下のガンナーが多数紛れ込んでおり、抵抗はできない状態。
なのに何故姿を現したのかと問うと、貴方を殺すのが私であることを
知らせておくためだ、と言って彼は店を出て行き、やがて部下も消えた。
ザジの宣戦布告から一転、こんどはグリンヒルの市民兵がやってきて
連行されるナッシュ。連れて行かれた先は学院の学長室だった。
王国との交渉条件の中にナッシュの身柄引渡しもあったためらしいが
テレーズは兵の独断を叱責しナッシュに謝罪する。
そのテレーズに協力を申し出るナッシュ。ザジが王国軍と組んでいるなら
生き延びるためにもグリンヒルを落とされる訳にはいかない。

テレーズの人望と演説、さらに自身の大法螺と拳でどうにかグリンヒルの
全指揮権を得るナッシュ。軍務の経験を活かして市民や兵の配置を行い
翌日の王国軍の一次攻勢をなんとか凌ぎ切る。
戦いの終盤に王国軍の増援が現れるが、戦いを続けはせずに撤退。

 ※この辺ではシン・ジーン・コーネル・ジュドも登場。選択で更にカーン
   スタリオン・ゲオルグも出てくる。
   また、ここまでの選択によってはここでEDに入ってしまう事も。

412 :幻想水滸外伝Vol.1 ハルモニアの剣士:2009/07/21(火) 23:44:11 ID:cVAvUBmz0
【Episode4 戦いの終わりと始まり】 後半
戦いの翌日、王国軍の捕虜となっていたミューズ兵が解放される。
敵の策だと知りながらも彼らを受け入れるテレーズ。
やがて包囲されたままの市内で市民とミューズ兵が少ない食料を巡って
諍いを起こし始める。
とうとうミューズ兵による食料庫の占拠事件が起き、人質とされた子供の
身代わりとなってテレーズが囚われ、時を同じくして王国軍が動き出した。
食料もなく市長も囚われ、もはや降伏するしかないグリンヒル。
一人出立しようとするナッシュだが、せめてテレーズだけでも救い出したい
というグリンヒルの面々の言葉に協力を決意する。

食料庫を強襲し、既に諦めに囚われたテレーズを強引に救い出す。
テレーズとシンの偽者を仕立て上げ、囮として学院裏の森に向かう途中、
ナッシュはテレーズとシンに別れを告げる。傍にザジの気配が来ていた。

ナッシュの呼びかけに答えて現れたザジは、任務と無関係にグリンヒルに
手を貸したのは何故か、と訊ねてくる。途中で逃げる事はできたはずだと。
お前と違って俺の心には『情け』が住み着いてる、と答えるナッシュ。

「なるほど。あの時と同じく、感情で行動したというわけだね」
「そうさ。それを恥じて俺はハルモニアを、クリスタルバレーを後にした。
 だがそれが間違いじゃないって、間違いじゃなかったって、今確信した!」
変わらないな、と言うザジ。そんな君ならば私の脅威にはなり得ない、と。
「さらばだ、ナッシュ。君がクリスタルバレーに戻る日を楽しみにしているよ」
そう言ってザジは去って行った。

EDの後、新同盟軍がグリンヒルを解放したという噂を聞きつつ
ハルモニアへと向かっているナッシュが誰かと再会する、
という次回予告的シーンが入る。

―To be continued

413 :幻想水滸外伝Vol.1 ハルモニアの剣士:2009/07/21(火) 23:47:12 ID:cVAvUBmz0
以上でVol.1は終わり。Vol.2は次回投下予定。
ちょい長くなりましたが王国軍キャンプでのジョウイとジルの会話とか
エルザの昔話とかは書いておいた方が良かろうと思ったので。

Episode4のどっかでサウスウィンドウが落ちてるっぽい事が聞けるので
多分2主がノースウィンドウで旗揚げしたのがこの頃と思われます。

やり直してたらツッコミどころが色々出てきたけど、Episode4の終盤で
シンのコスプレしたジュドの姿は一見の価値がある……かもしれない。

414 :幻想水滸外伝Vol.1 ハルモニアの剣士:2009/07/22(水) 01:00:26 ID:RTbOoE1Y0
あ、書き忘れた。
Episode1でナッシュはシエラに血を吸われてますが
吸血鬼にはなってません。3でちゃんとオッサンになってるし。
血を吸われた者が吸血鬼になるかどうかは、血を吸った当人の
意思に寄るらしいです。

415 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/22(水) 22:10:53 ID:x/hXmNBt0
乙ですー。
1だけはコンプしたんだよなぁ。2はなんか最終話のバリエーションないから、途中であきらめてしもうた。
1も2も三話めの裏ルートは終始ギャグ編なんだよね。
ストーリーないけど、結構面白いよね。
えれべーたが実は人力だったとかw
1の賭博士と2の賭博士の決闘話とか(もちろんプレイヤーにカモにされてた1の方の負けー)

416 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/25(土) 03:17:15 ID:HZwnWEQ30
Wiiウェアの「ファイナルファンタジーIV ジ・アフターイヤーズ -月の帰還-」をお願いします

417 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/25(土) 18:03:48 ID:t70CbzzDO
ニンテンドーDSのクイズマジックアカデミーDSお願いします

418 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/25(土) 18:09:53 ID:fFJvBJhk0
台湾産のゲーム「Heroine Anthem」お願いします
オンラインゲーム化されるそうで非常に気になっています
ttp://www.4gamer.net/games/095/G009593/20090725007/

419 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/25(土) 18:11:08 ID:fFJvBJhk0
連投すみません
ハードはPCです

420 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/25(土) 18:40:51 ID:tS5xzeMD0
>>418
>>8の下から3行目にあるやつじゃない?
これかなり前に依頼来てるみたいだけど…
このスレには書ける人いないのかも。

421 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/27(月) 16:16:19 ID:UcxhdSLV0
>>416
まだ配信されて始まったばっかりだから今後どうなるのかわからんけど
ストーリーは基本的に携帯と一緒っぽいよ?

422 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/27(月) 16:22:03 ID:DxWxJ3SB0
リクエストの出ていないゲームのあらすじって載せちゃ駄目?

423 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/27(月) 16:55:33 ID:PKR9LupQ0
とりあえず、テンプレ読もうか。

424 :ゲーム好き名無しさん:2009/07/29(水) 22:45:33 ID:558couNFO
リアルロボット戦線を書こうと思ったら
白デカPS2と相性が悪かった。

ゲームできねぇ(T_T)/~

425 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/01(土) 21:49:33 ID:vHhoy1aO0
このスレの>>424までをWikiに収録、未解決リストに反映しました。

3ヶ月以上経ったので
「Command & Conquer Red Alert 3」
「ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング」
「デビル メイ クライ 4」
を ●途中 の欄から消しました。

1ヶ月以上経ったので
「ラスト レムナント」
「BIOHAZARD5」
を ●執筆予告がある物 の欄から消しました。

426 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/01(土) 23:59:46 ID:M8j7Oim+O
>>425


427 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/02(日) 17:45:32 ID:+/DICGfo0
3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!(PS2)を予約します


428 :アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女:2009/08/03(月) 03:44:26 ID:HIaXlT9c0
既出な「part43-409〜411」の続きです。


429 :アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女:2009/08/03(月) 03:48:56 ID:HIaXlT9c0
謳う丘に行くことをクレアに告げると、クレアはライナーに「ユーテリア」という素材を取ってきてくれるように頼んだ。
カルル村の近くにある謳う丘。そこにはガーディアンがいた。ガーディアンを倒しその装甲の一部であるユーテリアを手に入れた。
さらに奥に進むと、雲海の上に突き出した今にも崩れそうな足場の上にパージャを発見した。
ラードルフが止めるのも聞かず、ライナーはジャンプを駆使して、パージャを手に入れた。
そのとき、足場が崩れた。ライナーは落ちそうになったが片手でつかまった。
危ないと思ったとき、オリカは即興で詩を紡いで謳った。ライナーの体がわずかに浮き上がる。
だが、オリカの力は足りず、再び落ちそうになる。そこへジャックが颯爽と現れ、ライナーを助けた。
オリカがダイブもせず、即興で詩を紡いだことをラードルフは驚いている。
ラードルフも昔はパートナーのレーヴァテイルがいて、彼女は一度だけラードルフのために即興で詩を紡いだという。
きっと、オリカが心の底からライナーを助けたいと想ったので、詩を紡いだのだろうとのこと。

ネモに帰ってクレアにユーテリアを渡すと、今度はグラスメルクで糸を作ってほしいとの依頼。
ユーテリアで糸を作りクレアに渡すと、クレアは壊れたリュートにそれを張った。
クレアはリュートを弾きながら謳った。ヒュムノスではなく、普通の歌詞の詩だ。
この世界では詩=魔法であり、普通の詩は忘れ去られて久しい。
実はクレアは元レーヴァテイルだったが嫌になったので逃げ出したのだという。
(魔法を使わなければ延命剤の必要もないらしい)
魔法でない普通の詩を、普通の人に聞かせてあげたかったと、クレアは語る。

翌日、クルシェが情報を持ってきた。
塔の中ほどより少し上に「彩音(いおん)回廊」という所がある。その周りには7枚の「六角板」が浮いているが、
その1枚が森の中に落下したとのこと。
その森には天覇の研究所があり、どうやらその上に六角板が落ちたらしい。
ライナーたちは六角板に様子を見に行った。そこへ妙齢の女性がボルドとミシャを従えてやってきた。
妙齢の女性は亜耶乃(あやの)という天覇の社長だ。
ミシャは天覇に所属するレーヴァテイルなのだと改めて認識する。
ボルドと戦闘になりそうになるが、亜耶乃はボルドを制止し、ミシャと共に去っていった。


430 :アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女:2009/08/03(月) 03:51:16 ID:HIaXlT9c0
「俺、もうこれ以上待てない。塔を登る」
塔を登る決意を固めたライナー。エル・エレミア教会へ行ってファルス司祭に会い、
パージャの探索に協力してくれた教会に対して、いつか必ず戻ってきて恩返しすると告げる。
まずネモから近いシルヴァプレートという場所から出発し、しばらく塔の外側を登っていくと、ボルドが待っていた。
背後にミシャを従えている。
ライナーたちは天覇の卑怯なやり方について非難すると、ボルドは答えた。
「そんなことはどうでもいいこと。ミュールさえ復活しちまえば、天覇とか教会とか面倒臭ぇモンは無くなるからな」
ライナーはミュールという言葉に聞き覚えがあったような気がしたが、思い出せない。
「ここで貴様と決着をつけてやる」
ボルドとの戦闘になる。ボルドの命令により、ミシャが謳い始めた。
ボルドが敗北したが、ミシャは謳うのをやめない。
「もういいだろ、ミシャ。早く魔法を発動させてこいつらを倒せ」
「ねぇ、ボルド、レーヴァテイルってそんなにバカじゃないのよ。さよなら!」
ミシャはボルドに向かって魔法を発動させた。辺りは眩い光に包まれ、その光が消えると、ボルドの姿は消えていた。
ミシャは天覇に従う振りをして、ボルドを倒すチャンスを狙っていたらしい。
「ミシャ、ありがとう。辛かっただろ」
改めてミシャが仲間になった。ミシャはジャックの機械化された腕を見て驚く。
「アル兄ぃ、その体、どうしたの」
ジャックもミシャを見て驚いている。
「ミシャ、お前、昔からぜんぜん成長してないじゃないか…」
ミシャはついこの間までアル兄ぃ好みのダイナマイトボディだったと抗弁した。
どうやら二人は昔からの知り合いらしい。

さらにしばらく進むと、テル族が住む街「イム・フェーナ」に着いた。フェーナ門は固く閉ざされている。
とりあえずテル族の長、フラウトに面会する。
「お前、アルモニカか」
ジャックの本名はアルモニカといって、実はテル族だったということが判明する。
「星詠(ほしよみ)ミシャ、只今帰りました」
フラウトも体の小さいミシャを見て驚いている。
「ミシャなのか?その体はいったい…。それよりも、まずはともあれクロニクルキーを謳ってくれ」
「ごめんなさい。クロニクルキーを失くしてしまいました。今のあたしは謳えません」
ミシャの答えにがっかりするフラウト。そこへローブを来た少女がどこからともなく現れた。
「オババ様!」
「オババはやめて。私はタスティエーラよ」
ライナーはパージャを一刻も早くプラティナに持ち帰りたいことを彼女に話す。
タスティエーラは、フェーナ門を通って塔を登り続けてもプラティナには行けないと言う。
途中に「氷の瞳」というものがあり、そこで塔は物理的に切れているのだ。
だが、とても危険だが上に行く方法はある。「サーキュラの洗礼」という儀式を行うことだ。
要は異次元を通ってワープする方法らしい。
「俺、やります」
タスティエーラはライナーの決意を聞くと、
儀式に必要な「相転換サーキュリア」という道具の作り方を教えてくれた。


431 :アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女:2009/08/03(月) 03:52:12 ID:HIaXlT9c0
相転換サーキュリアの材料となる「ユーラストリノ」なるレアアイテムを採取しにいくことに。
ジャックがユーラストリノはイム・フェーナの寺院にあるという。
寺院の中の小部屋でジャックはふいに立ち止まる。
そこはロストテクノロジーの物品がいろいろと収めてある倉庫だった。
そこでジャックは思い出話を始める。
昔、人間が大挙してイム・フェーナに攻め込んできたことがあった。
ジャックは倉庫にある武器を使おうと、フラウトに提案した。
だがフラウトは、掟に反することはできないと却下した。
そもそもテル族がフェーナ門を閉ざしているのは「エレミアの誓約書」に従っているからだった。
エレミアの誓約書とは、二度と世界が滅ぶことのないように遵守しなければならない掟だった。
ジャックは保守的なテル族が嫌になったので、イム・フェーナを飛び出したのだった。

相転換サーキュリアをグラスメルクで作り、フェーナ門を通ってしばらく塔を上り、
タスティエーラの待つ氷の瞳の手前に行く。
相転換サーキュリアは使い捨てだ。つまり一度上に行ったら戻ることはできない。
それに、無事に上に行ける保証は無い。
ライナーはみんなに上に行く意志を確認したあと、タスティエーラの開いた次元の扉の中に入った。
気がつくと氷の瞳の上にいた。どうやら無事なようだ。

急いでプラティナに向かい、ライナーの父であるレアード総帥に会う。
「遅い、遅すぎるわ。シュレリア様が何故お前などに任せたのか全く理解できん」
「やっとの思いでクリスタルを持って来たと思ったら…このクソおやじ!」
いつものように親子喧嘩が始まりそうになるが今はそんな場合ではない。
レアードはライナーに、クリスタルを使ってレーヴァテイルにヒュムノスをダウンロードしろと指示する。
(ここでオリカかミシャかどちらか選ぶことになります。
以後「ヒロイン」と書かれている場合はミシャとオリカのどちらか選んだ方だと思ってください)
ヒロインにダウンロードの儀式をすると、ヒロインはヒュムノス・パージャが謳えるようになる。
プラティナのすぐ下に「使徒の祭壇」という場所がある。
そこでシュレリアとアヤタネがウイルスと戦っているとのこと。
使徒の祭壇に駆けつけ、ヒロインはパージャを謳い、ライナーたちはウイルスを倒した。
ウイルスは消える間際、女性の声でこう言った。
「人間にレーヴァテイルは助けられない。我はレーヴァテイルの本当の守護者」

PHASE-1 終了

PHASE-2に続く。

432 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/04(火) 02:30:52 ID:J300CdOo0
XBOX360の「まもるクンは呪われてしまった!」のストーリーを教えてください。

433 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/04(火) 17:01:46 ID:qWPAE5ZtO


パージャはとても同じ物をダウンロードしたとは思えんくらいヒロインで違うよなw

434 :風のクロノア〜夢見る帝国〜:2009/08/04(火) 23:21:28 ID:VPA9VyRg0
要望にはありませんがGBAの「風のクロノア〜夢見る帝国〜」投下します。

登場人物
クロノア:主人公。帝国で夢を見ていたため処刑されそうになる。
ヒューポー:クロノアの相棒。
ジリアス:クロノアが迷い込んだ帝国の皇帝。眠れない病で苦しんでいる。
バクウ:帝国の宰相。クロノアに怪物退治を命令する。

【プロローグ】

ぼくはどこからきたんだろう
青い風がふくところ
ぼくはどこへいくんだろう
白い雲がたどりつくところ

だからきっと…
夢をみたらおきられる


ドアをノックする音で目を覚ましたクロノアは、突然現れた兵士達に連れ去られてしまう。
クロノアはジリアス皇帝の元に連れて行かれ、夢を見ていたことを咎められる。
この帝国では、夢を見ることは禁じられていた。

「なんで夢をみちゃいけないんだ!」

夢など邪魔なだけだ、と一蹴するジリアスに反発するクロノア。
クロノアの態度にバクウは怒るが、ジリアスはおもしろいと言い、クロノアを試すことにする。
この帝国では4匹の怪物が暴れている。全ての怪物を退治することが出来たら、処刑は見逃してやる、という。
城を出るクロノアの背中に、バクウは意味ありげな言葉を投げかける。

「もっともその前に、おまえも夢をみることのおろかさが
 わかるだろうがな…。ククク」

いったいここはどこなのだろう? ともかく今は行動あるのみ。
ヒューポーを伴い、クロノアは駆け出す。
彼らを見下ろすように、帝国の国旗がたなびいていた。



435 :風のクロノア〜夢見る帝国〜:2009/08/04(火) 23:23:02 ID:VPA9VyRg0
【ワールド1 ケンカシティ ガザランド】

怪物がいるというガザランドにやってきたクロノア。
住人に話を聞こうとすると、いきなり殴られてしまった。
ここでは強い=エラいというルールがあるのだという。

「そんなにケンカしたけりゃ、怪物とケンカしてればいいのに」

ヒューポーがそう言うと、途端に弱腰になる住人。

「怪物とケンカしたらケガしちゃうじゃん」

怪物が街のチャンピオンを倒したため、今は怪物がチャンピオンなのだ。
クロノアは怪物がいるという山の上を目指す。
怪物は山頂の闘技場で対戦相手を待ち構えていた。
巨大な拳にはトゲがついており、正面からではとても敵いそうにない。
ガードの薄い背後から攻撃をしかけ、怪物を倒すことができた。

倒れた怪物は、小さな少年に姿を変えた。
少年はチップルといい、世界一のチャンピオンになる夢を見ていたが、
赤い霧に包まれてしまったのだという。
怪物になっていた時の記憶はないようだ…。
(チップルの名前は冒頭の住人との会話に出てくる。
「チビのチップル」と言われていて、あまり強くなかったっぽい)

「やっぱり、夢なんか見たらダメってことなんスかねえ…」
「うーん…」

呟くチップルを後に残し、クロノアは次の街を目指す。


436 :風のクロノア〜夢見る帝国〜:2009/08/04(火) 23:23:48 ID:VPA9VyRg0
【ワールド2 オペラタウン プレアミル】

到着するなり、頭痛を引き起こす怪音波が聴こえてきた。
ペリルという住人によると、先ほどの音はムジカの歌だという。
ムジカはオペラハウスが誇る世界一のソプラノ歌手。
素朴だが優しい彼女の歌が好きだったのに、とペリルは嘆く。
これは怪物のしわざかもしれない。確かめるためにクロノアは
オペラハウスへと向かう。

ステージにたどり着くと、そこには怪物がいた。
ラッパのような口から放たれる音をどうにかしなければ…。
大きく膨らんだ腹部に、怪物が吐き出すムゥをぶつけて倒す。

ガザランドの時と同じく、倒れた怪物はムジカの姿に変わった。
怪物となって住人を苦しめていたことに悲しむムジカ。
世界一のオペラ歌手となって、人々を幸せにするのが彼女の夢だった。
ペリルの言葉を伝えると、ムジカは自分が見た夢のことを思い出す。
ペリルに素晴らしい歌を聴かせていたはずのだが、その歌がどうしても思い出せない。
思い出そうとすると、霧が立ち込めてきて何も聞こえなくなってしまうのだ、と。
赤い霧かとクロノアがたずねると、青っぽい霧だったという。
ペリルのために歌の練習をしようとはりきるムジカと別れ、次の街へ。

【ワールド3 フードランド ジオブブ】

お腹がすいてきたクロノアとヒューポー。タイミングよく見つけたレストランで
食事をとることにした。ヒューポーはステーキ、クロノアはハンバーグを注文する。
しかし出てきたのは生のニンジンが一本ずつ。
ウェイター曰く、シェフのチーリンがおらず料理が出来ないのだという。
更に、山に現れた怪物が全てたいらげてしまったため、ニンジン以外の食材は残っていない。
ステーキを取り返すため(byヒューポー)、クロノアたちは怪物を倒すことに。
クロノア達の前に現れたのは、土さえも喰らうビックリな怪物。
近くを飛んでいるフラムゥを喰わせることでやっつけることが出来た。

怪物の正体はチーリンだった。
世界一のシェフを目指すチーリンは、嫌いなニンジンを食べられる料理を
作る夢を見たのだが、途中で黄色い霧が出てきたという。
赤、青、黄色の霧。何か関係があるのだろうか…?

437 :風のクロノア〜夢見る帝国〜:2009/08/04(火) 23:24:50 ID:VPA9VyRg0
【ワールド4 大樹の里 サヌタール】

サヌタールへやってきたクロノアは、倒れている住人を見つける。
助け起こすが、どうも具合が悪そうだ。
マリスという住人によると、森の奥にいる怪物が新種のカゼをばらまいており、
里の住人は「絶対に治せないカゼ」にかかってしまったのだ。
確かに、マリスと同じように道端に倒れている住人が何人もいる…。
メディム先生という研究熱心な医者がいたのだが、どこかに行ってしまっていないらしい。
もしかして、そのメディム先生も…? クロノア達は森の奥へと向かう。

森の奥には、やはりメディム先生と思われる怪物がいた。
頭の上にムゥをぶつけて怪物を弱らせる。

元に戻ったメディム先生は、どんな病気も治すクスリを作ろうとしていたのに、
どんなクスリも効かないウイルスを作ってしまったと嘆く。
何か夢を見なかったかと聞くと、双子月を見たという。

赤い霧、青い霧、黄色い霧、そして双子月。
クロノアは帝国の国旗の特徴を示していることに気付く。
彼らを怪物にした犯人は城にいる? ともかく城へと戻ることに。


438 :風のクロノア〜夢見る帝国〜:2009/08/04(火) 23:27:25 ID:VPA9VyRg0
【ワールド5 王都 ル・エルジンバ】

戻ってはきたものの、中に入れてもらえそうにないため入る方法を探すことに。
あちこち見て回るが、抜け穴のようなものはどこにも無さそうだ。
悩むクロノア達に、何者かが声をかけてきた。クロノアを捕らえた兵士達だ。
クロノアは身構えるが、兵士は「ここだ」と壁を指差す。そこにはなんと隠し扉が。

「昔はこんな国じゃなかった。この国を、そしてオレ達の夢を、頼む」

兵士達の助けを借りて城へ入ることが出来たクロノアは、ジリアスの元へ向かう。

「ふん、ようやくここまでたどり着いたか…」

クロノアはジリアスと対峙する。お前が夢見る人達を怪物にしたのかとヒューポーが問うと、
ジリアスは激昂する。

「夢などなんになる! わたしは生まれたときから皇帝だった!
 夢を選べぬものの苦しみなど、貴様にわかるものか!」

突然現れた不気味な目玉とともに、ジリアスが襲い掛かってきた。
雷を避けながら目玉にムゥをぶつけると、目玉は逃げていき、後には倒れたジリアスが残された。
「よくやってくれた」と言うジリアスに、クロノアは戸惑う。
怪物になった人々が見た霧と双子月は、クロノアを城へ呼び戻すためにジリアスが与えたヒントだった。
これでいい、と呟くジリアス。クロノアの背後に影が落ちる。

「夢の力の弱きものなど所詮そのていどかっ!」

声の主はバクウ。バクウの正体は「ぜつぼうの魔王」で、人々から夢を奪い絶望の王国を築くのが
目的だったのだ。

「夢見る奴はみんな怪物にしてくれる!」

バクウの足元から影が伸び、魔王が姿を現した。
仮面と同じ色のムゥをぶつけ、現れた本体にダメージを与えることで魔王を退けることが出来た。

ジリアスは夢を持つことの出来ない自身を嘆いており、その弱みを絶望の魔王に利用され、操られていたのだ。
人の夢をつくり守るのも、立派な夢であることに気付かせてくれたと、ジリアスは感謝する。
クロノアと握手を交わそうとしたが、ジリアスは力尽き、気を失ってしまった。
何度も呼びかけるクロノア。そして場面は暗転し……


439 :風のクロノア〜夢見る帝国〜:2009/08/04(火) 23:28:44 ID:VPA9VyRg0
【エピローグ】

「――うてい、皇帝!」

ジリアスは、誰かに呼びかけられる声で目を覚ます。椅子に座り眠っていたようだ。
クロノア達はどこにもいない。先ほどの出来事は夢だったのだろうか…。

バルコニーへ出たジリアスが見たのは、夢を見る権利を返せと訴える民衆の姿。
その中にはチップル、ムジカ、チーリン、メディムもいた。
民衆に向かって、ジリアスは語り出す。
ある夢を見ていたこと、その中で出会った少年が悪夢を追い払ってくれたこと。
夢を見ることが幸せなのではなく、夢に向かって進むことこそ、本当の幸せだと気付いたこと。
ジリアスは一人ひとりが夢を持ち、夢を叶えるために努力してほしいと呼びかける。
それを見守り手助けすることが、自分の、そして「夢みる帝国」の本当の夢なのだ、と。

民衆は皇帝と、「夢みる帝国」を称える。
歓声の中、ジリアスは悪夢を払ってくれた少年のことを思い、微笑むのだった。

「ありがとう…クロノア」

エンディングでは、住人達のその後らしいシーンが見られる。
勝負を挑んできた住人に勝ったらしいチップル
オペラハウスでペリル&大勢の観客を前に歌うムジカ
ニンジンが食べられる料理を完成させたチーリン
大樹の里で病気を治して回るメディムと元気になったマリス(かわいかった)
エピローグラストのジリアスの笑顔と、最後にクロノア&ヒューポーが映っておしまい


440 :風のクロノア〜夢見る帝国〜:2009/08/04(火) 23:29:46 ID:VPA9VyRg0
以上です。

投下は初めてなので、わかりにくいところがあったらすみません。

441 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/05(水) 02:19:36 ID:v5nVy77L0
クロノアの人乙!
どこかに積みゲーしてあったは。。。

442 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/06(木) 00:13:25 ID:H6iKlsOFP
Fallout3が予告から音沙汰ないようなので、予約します。

443 :アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女:2009/08/06(木) 07:15:15 ID:xfMetmE30
PHASE-2 開始

プラティナの大聖堂にて。シュレリアの元に呼び集められたライナーたち。
「下の世界に行って、いろいろと分かることもあったし、もっと下の世界と交流したらいいと思うんだ」
ライナーの意見にうなずくシュレリア。
「たしかにプラティナが少々閉鎖的なのは事実です。
我々はもう少しホルスの民を信頼してもいいかもしれません」
シュレリアは塔の内部にある、氷の瞳の上と下とを繋ぐ転送装置の封印を解くことを決めた。
これでオリカたちは下に帰ることが出来る。
「さて、ウイルス駆除の件、ご苦労様でした。ですが、根本的な問題は解決には至っていません。
ウイルスの母体を、詩によって封印しなければなりません」
ミシャがクロニクルキーを謳うことで、ウイルスは封印されるのだ。
だが今はクロニクルキーは失われている。
「そこで、クロニクルキーを捜すために捜索隊を派遣することにしました」
ミシャとジャックとクルシェは捜索隊に参加するという。
オリカとラードルフは教会に帰るらしい。
教会といえば、ライナーはファルス司祭に恩返しすると約束していたことを思い出した。

(ここでオリカと一緒に教会に行くか、ミシャと一緒に捜索隊に参加するかを選びます。
ここで選ばなかった女の子とのエンディングは見れません。)

オリカ編 開始

オリカとラードルフと一緒に行くことを決めたライナー。
転送装置を通って塔を下り、ホルスの翼に戻る。
ネモの街は騒然としていた。嵐のせいでほたる横丁へ行く飛空艇が出ないとのことだ。
それで暴動が起こりそうな気配なのだという。
教会に行ってファルス司祭に会う。街では暴動が起きかけているが、
教会は今、三謳神光臨ミッションで忙しいので救済措置などは取らないとのこと。
「三謳神が復活すれば、民衆の暴動などすぐに抑えられます。それまでの辛抱です」
「司祭様、あなたの考えは間違っている…」
ラードルフは抗議したがファルス司祭は聞こうとしない。


444 :アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女:2009/08/06(木) 07:17:14 ID:xfMetmE30
ライナーたちだけで暴動をなんとかしようということになった。
飛空艇が飛ばない原因である嵐。今までは天候が悪いことなど滅多に無かった。
それは何故かというと、塔には彩音回廊というものがあって、それが気候を調節しているからだ。
彩音回廊といえば、最近その一部である六角板が落ちてきたではないか。
とにかく彩音回廊を調査してみようということになり、ライナーたちは塔を登った。
彩音回廊に着いたところで、シュレリアに命じられて来たというアヤタネと行動を共にすることになった。
アヤタネが言うには、彩音回廊を調節すれば天候は元に戻るとのこと。
彩音回廊の周りに浮いている六角板は一枚欠けたためバランスが不安定になっているので、位置を調整する。
最後にレーヴァテイルであるオリカが彩音回廊の真ん中の装置に入って調整を行う。
上手くいきそうなところで、オリカが苦しみだし、ウイルスが出現した。
「まずい、オリカがウイルスに取り込まれる」
「仕方が無いな。ライナーのためだからね」
アヤタネが進み出てウイルスに手をかざす。
「低レベルなウイルスめ…消えろ!」
アヤタネが命令すると、ウイルスは消えた。
「アヤタネ、君は一体?」
「僕は単なるシュレリア様のファンですよ。いやだなぁ」
アヤタネは笑ってごまかした。

彩音回廊からネモに戻る。どうやら嵐はおさまったようだ。
オリカは体調不良とのことなので、宿屋に寝かせる。
その夜、下の酒場でクレアとライナーが話しているところへ、オリカが起きてきた。
「あたしのせいでみんなに迷惑かけて…」
「オリカ…別にオリカのせいじゃ…」
「もう嫌、どうしてあたしばっかり…」
自分を責め続けるオリカにクレアは言う。
「そうやって甘えるのはやめて、自立したら?」
「お姉ちゃんみたいな優等生にあたしの気持ちはわからないよ!」
そう叫ぶとオリカは倒れてしまった。クレアはオリカの額に手を当てる。
「すごい熱…。これってもしかして、タトゥリスタ病じゃない?」
タトゥリスタ病とはレーヴァテイル特有の病気で、延命剤が足りなくなってしまうと発症する。
そして、放っておくと死ぬ。
延命剤といえばこの前教会に行ったとき入れてもらったばかりなのに。
ダイブしてみれば原因がわかるかも知れないとクレアは言うので、ライナーはオリカをダイブ屋に運んでダイブする。
オリカのコスモスフィアでは、金髪の女性が優しく微笑んでいた。
「私はエレミア三謳神の一柱、地母神ティリア。オリカは私の遠い子孫であり、転生体でもあるのです。
彩音回廊での事件がきっかけで、私はオリカの心に戻ることが出来ました。
ライナー、聞いてください。今この世界は緩やかに滅びへと向かっています。
我々三謳神はそのことを憂えています。そして、今こそ光臨のときであると決断いたしました。
このことを皆に伝えていただきたいのです。
ヒュムネクリスタル「リンカ」。その詩と共に私は降り立ちます。
私は一旦オリカから出ます。次にお会いするのはオリカがリンカを謳うときです」
オリカの熱の原因はティリア神がオリカの中にいたかららしい。


445 :アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女:2009/08/06(木) 07:20:31 ID:xfMetmE30
原因は取り除かれたが、足りなくなった延命剤は補給しなければならない。
教会へ行こうとするライナーをオリカは止める。
「待って…。ライナーに延命剤、入れてほしい」
ライナーとオリカは見晴らしのいい公園に来た。
ライナーは延命剤を手にする。延命剤とは大きな結晶だった。
「こんな大きいの、入るのか…?」
「大丈夫だよ。ちょっと痛いけど」
「俺、初めてだから上手く出来るかどうかわからないけど、優しくするから」
レーヴァテイルは体のどこかに、インストールポイントという延命剤を入れるための入り口を持っている。
オリカのインストールポイントは首筋のあたりにある。だからライナーは後ろを向かせようとしたが、
オリカは正面を向いてライナーに抱きついた。
「この形で、背中に押し込んで…」
先端を入り口に押し当てると、オリカの中にゆっくりと入っていく。
オリカは喘ぎ声を漏らした。
「…全部入ったよ」
「ありがとう。もう少し、このままでいさせて…」
「こんな苦しいことが3ヶ月おきにあるのか」
「仕方ないよ。そうしないと生きていけないんだから。でも今日はライナーに入れてもらえて幸せだった。
ねえ、次の時もライナーに入れてほしいなぁ…」

ライナーたちは教会に行って、ファルス司祭に、オリカの中のティリアから聞いた話を伝えた。
「なんということでしょう。こんな奇跡が実現するとは」
すぐに「たかのつめあと」にあるエレミア神殿に向かうことになった。 
神殿の奥でヒュムネクリスタル・リンカを見つけた。
これでオリカはティリア神をその身に光臨させることが出来る。
力が弱く、ランクの低い自分が成すことなど叶わないと思っていた三謳神光臨ミッション。
それが可能になったオリカは心から喜んだ。
「あたし、生きててよかった。本当によかったよ…」

ファルス司祭の元にヒュムネクリスタルを持ち帰る。
司祭は次に、儀式に必要な「エレミアの聖杯」というアイテムを取りに行ってほしいとライナーに依頼した。
オリカは儀式の準備があるとかいうので教会に置いていくことになった。
「ついに時は満ちた。聖地に向かうのです」
司祭の号令により教会の軍勢は、プラティナ目指して塔を登っていった。

聖杯を取りに行くために謳う丘に行ったライナー、ラードルフ、アヤタネの三人。
だが聖杯などは見つからず、代わりに教会の手の者に襲撃された。罠だったのだ。
教会に帰ってきてみると誰もいない。ファルス司祭はオリカを連れて塔を登っていったらしい。
ライナーたちも塔を登る。


446 :アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女:2009/08/06(木) 07:22:36 ID:xfMetmE30
プラティナは教会の者たちに襲撃されていた。
そして、使徒の祭壇にはオリカとファルス司祭がいた。
オリカは祭壇の中央部の円筒形のシールドの中に入れられていた。
「さあ、その魂を神に捧げるときです」
司祭はオリカに呼びかけた。オリカはリンカを謳う。
そのときライナーたちが駆けつけてきた。
ライナーはオリカを助けようとしたがシールドは破れなかった。
「無駄です。そのシールドは破れません。オリカはもうすぐ、この世を去ります。
そして、ミュールとして新たな生を享けるのです」
オリカのコスモスフィアにいたティリア神は偽者で、あれは実はウイルスだったのだ。
ファルス司祭も善良な人間などではない。ミュール復活を企み暗躍していたのだった。
ライナーは諦めずにシールドを突破しようとする。
「オリカ、死ぬな!俺がオリカを護ってみせる。だからオリカ、俺と一緒にここから出よう」
ついにシールドを破る。ライナーはオリカを抱きかかえる。
「オリカ、苦しかったろ?もうこれからは一人で苦しまなくてもいいんだ。
こうやって、オリカのそばにいるから」
「ライナー、あったかいね。こんなあったかいの、生まれて初めてだよ。幸せ…」
ホッとしたのも束の間。オリカの様子がおかしくなる。
「ライナー、あたし、もうダメ、逃げて!!」
ライナーはオリカに弾き飛ばされた。
「ついに来ました、ミュールの力!」
オリカにミュールが取り憑き、言った。
「感じる…。風のにおい、混沌の音。この世にまた足を着くときが来たのね」
もうダメかと思ったとき、ミシャの謳うクロニクルキーが聞こえてきた。
オリカに取り憑いたミュールは消えた。
しかしファルス司祭がウイルスに汚染され、モンスター化してライナーに襲い掛かってきたが倒す。
死に際にファルス司祭はこう言った。
「よく聞くがよい。ミュールの力は文明の力、衰退する世界に歯止めをかけるもの。
お前たちはその希望を打ち砕いた。この世界とともに滅びるがよい」

オリカ編 終了


447 :アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女:2009/08/06(木) 07:23:53 ID:xfMetmE30
ミシャ編 開始

ミシャ、ジャック、クルシェと共にミシャの詩を探すことにしたライナー。
転送装置で氷の瞳を超え、イム・フェーナに降りる。
タスティエーラが話があるというので、クレセントクロニクルへ行く。
「これがクレセントクロニクル。塔に巣食うウイルスを封印するための祭壇」
クレセントクロニクルとはイム・フェーナの近くにある施設だ。
丸いドーム状の部屋で、天井やら壁に無数のパイプが配してある。
そこから詩が伝わって、塔全体に詩が響くという仕組みらしい。
ここで「リューンの系譜」に連なる者、つまりミシャが謳い続けることで、ウイルスは封じられる。
タスティエーラは語った。
昔、人とレーヴァテイルとの間で戦争があった。ミュールはレーヴァテイルのリーダーだった。
ミュールは浮遊大陸の半分を落とし、最悪の被害をもたらした。
「そのミュールを封印したのがこの私。その本体は、このクレセントクロニクルよ」
タスティエーラは、クレセントクロニクルに封じられたテル族の巫女の魂だった。
クロニクルキーが謳われていない今、ミュールは外に出ようともがいている。
タスティエーラの力で抑えてはいるが、それは時間の問題だ。
「このままではクレセントクロニクルは崩壊してしまいます。
一刻も早くクロニクルキーを取り戻してください」

ホルスの翼まで降りてきたが、どこを探したものか途方に暮れる。
「そうだ、ボルドがミュールがどうのって言ってなかったか?」
ミシャがボルドを裏切ったとき、ボルドは確かにミュールが復活してしまえばとか何とか言っていた。
やはり天覇が怪しいということになり、早速本社があるほたる横丁に向かおうとしたが、
嵐のせいで船が出ないという。
「早く、ほたる横丁に行かないと…」
焦るライナーをミシャがたしなめる。
「ちょっと焦り過ぎじゃない?焦っても仕方ないときってあると思う。
そういうときは、遊んじゃえばいいのよ」
ライナーとミシャはデートすることになった。ネモ中を遊びまわった。
「こんなに遊んだの久しぶり。でも、これが最後かもね。ねえ、ライナー。
本当のこと言うとね、あたし、謳いたくない。詩なんか見つからなければいいと思ってる。
あたしだって普通の女の子と同じ。本当は遊んだりおいしいもの食べたりしたいの。
でも、もう、吹っ切れたから大丈夫」
「そんな…。俺はミシャに何もしてやれないのか」
「バカね。ライナーはもう十分過ぎるくらい色々してもらってるわよ。ありがとう」

ジャックからもたらされた情報によると、塔からほたる横丁まで細い足場を通って行けるらしい。
高所恐怖症のミシャには少々辛い道のりだったが、ほたる横丁に行くことができた。
そこから天覇の研究所へ。前にミシャに助けてもらったときにもあったが、
ミシャが近付くのを嫌がる扉がある。やはりその扉の向こうが怪しい。
クルシェが言うには、その扉のロック機構に、
レーヴァテイルが嫌がる導力を使用しているのではないかとのこと。
その扉をどうにかするには、導力を切ればいい。
警備員を蹴散らして制御室に入り、機械を操作しようと思ったが、
導力を切るには「パワーシリンダー」という部品が必要らしい。
パワーシリンダーは研究所内には無さそうなので、一旦ほたる横丁に戻ると、嵐はおさまっていた。


448 :アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女:2009/08/06(木) 07:47:22 ID:xfMetmE30
六角板が落ちた天覇の施設、あそこに行けばパワーシリンダーが手に入るかも知れない。
だが今から戻ってパワーシリンダーを取ってくるよりは、
ミシャを置いて扉の向こうを探索したほうがいいのではないかとライナーは考えた。
そんなライナーにミシャは怒りをあらわにする。
「ライナーは何であたしの想いを汲んでくれないの?あたしはライナーと離れたくないの!
もういい、あたしが一人でパワーシリンダーを取ってくる!」
ミシャは宿屋を飛び出した。
ライナーたちも追いかけたが、ミシャは一足先に飛空挺に乗って行ってしまったようだ。
「ねえ、ライナー、ミシャちゃんと何かあったの?」
クルシェに聞かれて、ライナーはミシャとのことを話した。
「そうなんだ。でもわかるな、ミシャちゃんの気持ち。
それに、待ってるだけっていうのも、結構辛いよ。何にも出来ないんだから」

ライナーたちは六角板へ行き、ミシャを発見した。
「ミシャ…無事でよかった」
「ライナー、ごめんなさい。あたし、ライナーの気持ち、ぜんぜん考えてなかった」
「俺の方こそ済まない」
ミシャはパワーシリンダーを手に入れていた。
研究所の制御室へ行ってパワーシリンダーを使い導力を切り、怪しい扉の奥へ。
何か重要な機密を隠しているような部屋の前まで来たとき、ミシャが立ち止まった。
「ライナー、あたしやっぱり帰る。詩を取り戻すのが怖い。
あたしがあたしじゃなくなっても、ライナーはあたしのこと好きでいてくれる?
本当のあたしは、こんなにぺったんこじゃないよ?それでもいい?」
「大丈夫だ。体が変わっても、ミシャはミシャだ。だから、安心していいよ」
「ありがとう。少し落ち着いた」
「行けるか?」
「うん。ライナーとならどこへでも」

部屋の中には大きな水槽が並んだ装置があり、その水槽の中にはヒュムネクリスタルがあった。
「ようこそ諸君、俺の研究工房へ」
部下を引き連れてボルドがやってきた。
「生きていやがったのか」
驚くライナーたち。ボルドは語る。あのヒュムネクリスタルは、
ミシャから無理やり奪ったクロニクルキーだということ。
ボルドは「次世代レーヴァテイル」を開発しようとしており、
その手始めとしてレーヴァテイルから詩を奪う実験をしていたとのことだ。
「次世代レーヴァテイルだと?そんなのただの人形じゃないか」
そこへ亜耶乃がやってきた。
「余の建物で余の居ない間に随分な状況になっておるな、ボルド。
死んだはずのお前が何故ここにいる。そしてこの施設はなんだ。図面には無かったはず。
さらに!六角板で発見されたこの文書…レーヴァテイルによる人体実験を行うとは、
貴様、禁忌を犯したな!」
社長の叱責にも顔色を変えないボルド。
「亜耶乃さんよ、あんたには随分世話になったな。でも、気付いたときにはいっつも
遅すぎるモンだ。ついに復活するぜ、ミュールさんがよ!」
ボルドは証拠隠滅とばかりに装置を破壊しようとするが、ライナーは体を張って止めた。
ボルドは逃げてしまった。


449 :アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女:2009/08/06(木) 07:49:32 ID:xfMetmE30
「ライナー殿、済まなかった。知らなかったとはいえ、我が部下の仕出かしたこと。
せめてもの罪滅ぼしというわけではないが、ミュールとやらの件、全面的に協力しよう」
亜耶乃は謝罪した。天覇という企業は本当はそんなに悪徳ではないようだ。悪いのはボルドだ。
「だったら、ミシャの体をもとに戻してください」
クルシェが装置を調べた。ダイブシステムと似ているということだった。
「これならなんとかできるかも」
ライナーとミシャは水槽に入った。ダイブしたときの感覚が体を駆け抜けた。
ミシャはクロニクルキーを取り戻し、そして、大人の体へと変貌した。
「見ないうちに綺麗になってたんだな」
ジャックは素直に褒めた。
「アル兄ぃ…。エヘヘ、ありがとう」
みんなはライナーの言葉を待ったが、ライナーは驚いた様子もない。
「俺、コスモスフィアで今のミシャの姿見てるし、今さら…なぁ」
ミシャは亜耶乃の前へ。
「社長、私…ごめんなさい」
ミシャは天覇を逃げ出したことを謝罪した。
「ミシャ、美しくなったな。さあ、早く行くがよい」

ネモへ戻った。教会の者が大挙して塔を登っていったという噂を聞いた。
ライナーたちも塔を登る。クレセントクロニクルの前でボルドが立ちふさがった。
今度こそボルドを倒す。
「私は大丈夫。ミシャ、早く謳って」
タスティエーラが苦しそうにしていた。
クレセントクロニクルに入る前、ミシャは振り向いた。
「ライナー、今までいろいろありがとう。今から私は星詠に戻ります。
世界中の人たちに幸せを紡ぐために」
「ミシャ、ゴメンな。俺、結局ミシャに何もしてやれなくて。
またここに来るよ。毎日とはいかなくても、何度も何度も。
ミシャが謳い続けてて話せなくても、聞くことは出来るだろ?いろんな話を聞かせてやるよ」
ミシャはクレセントクロニクルに入って、謳った。

ミシャ編 終了

ライナーたちはプラティナに向かった。
教会に襲撃されていたプラティナだったが、エレミアの騎士たちが追い返していたらしい。
大聖堂行き、レアード総帥とシュレリアの話を聞く。
ファルス司祭は本名はカイエルといって、昔プラティナでロストテクノロジーの研究をしていたらしい。
カイエルは力を欲していた。そしてミュールのことを知り、復活を目論んでいたのだ。
シュレリアは少し休みますと言って出て行った。その場はそれでお開きになった。
リンカーネイションという塔のてっぺんに佇むシュレリア。そこへアヤタネがやってくる。
「こんなところに来るなど…あなた、一体何者ですか」
アヤタネは怪しげな方法でシュレリアを気絶させる。


450 :アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女:2009/08/06(木) 07:50:13 ID:xfMetmE30
再びライナーたちの前に姿を現したシュレリアだったが、様子がおかしい。
「この世界はこれより、大規模な方向転換を行います。
劣悪なる人類の根絶と、それに代わるレーヴァテイルによる理想郷の創造…。
これより、レアードを重要機密保持者としてプリズムガーデンに監禁します」
シュレリアはレアードを連れて行ってしまった。
それに、使徒の祭壇から大量のウイルスが出現しているとの情報が入った。
どうやらミシャが謳ってないようだった。ライナーたちはクレセントクロニクルへ急行した。
ミシャはクレセントクロニクルの前で呆然としていた。
「突然シュレリア様が来て、追い出されたの。あなたはもう謳う必要が無い、って」

「俺はこれからどうすればいいんだ。シュレリア様も、親父も…。
アヤタネまでいなくなって…」
レアードが監禁されているというプリズムガーデンは、ブラストラインの更に上だ。
ブラストラインとは、塔の周りに割れたCDのかけらみたいなものが無数に浮いている場所。
プラティナのすぐ上だが、そこを超えるには、飛空艇が必要だ。
仮に飛空艇があっても越えることは困難だった。だが、ライナーは宣言した。
「みんな、聞いてくれ。俺は飛空艇でブラストラインを越える」
ホルスの翼の森の中に墜落している飛空艇を直すことになった。
まず必要な人員を集める。ラードルフが教会の者を、クルシェが亜耶乃と天覇社員を、
そしてジャックがテル族のみんなを連れてきた。
クルシェが指揮を執り、グラスメルクで必要な部品を作る。
ライナーとヒロインもレアアイテムを取ってきて、部品を作る。とうとう飛空艇は修復された。
ライナーたちは飛空艇に乗り込み、飛び立った。
それを見送りながら、亜耶乃が感慨深げに言った。
「テル族と人間と、教会と天覇と、エレミアの使徒とホルスの民。
この世界の全種族が共同で作り上げたものなど見たことも無い。
この世界はようやく一つになろうとしているのだ」

飛空艇はブラストラインにやってきた。と、飛竜が襲い掛かってきた。
ブラストラインの悪魔と呼ばれている、最初に飛空艇が墜落する原因になった飛竜だ。
だが今のライナーは一人じゃない。みんなで協力して飛竜をたおす。
ついにブラストラインを越えた。そこから徒歩で塔を登り、プリズムガーデンへ。
そこにはアヤタネが待っていた。
「アヤタネ、一緒に行こう」
そう言うライナーをアヤタネは笑った。
「まだ気付かないのか。僕はミュールにプログラムされた、ウイルス生命体。
とにかく、これ以上登らないことだ。お互いの幸せのためにね」
アヤタネの忠告を無視してライナーたちは塔を登り、レアードが監禁されている部屋に来た。
「親父、大丈夫か」
「ああ、かろうじてな。それより、お前たちに伝えなければならんことがある。
シュレリア様はミュールに取り込まれてしまった。
私を連れ去った理由はおそらく、私がシュレリア様とミュールを分離させる方法を知っているからだ」
シュレリアとミュールを分離させるには、
塔の頭脳であるS.P.U.にあるFFTディバイダというものが必要とのこと。
FFTディバイダを手に入れ、さらに上を目指す。


451 :アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女:2009/08/06(木) 07:51:00 ID:xfMetmE30
「悪いけどこれ以上は行かせられないよ」
待ち伏せていたアヤタネは刀を抜いた。
「俺はシュレリア様を助けに行くんだ。道を空けてくれ」
「それは出来ない」
「仕方ない。済まない、アヤタネ。行くぞ…!」
ライナーはアヤタネを倒す。
「僕としたことが、君に討たれるとは…」
さらに上に上り、シュレリアの待つ塔の頂上、リンカーネイションへ。
「ついにここまで来たのね、呪われた種族たちよ」
シュレリアはミュールの声で言った。
「お前たちの最期はもうすぐそこまで来ている。ウイルスたちによってこの世界は初期化される」
「やめろ!そんなこと」
「争いのない世界、レーヴァテリアの創造、レーヴァテイルだけの平穏な世の中、
そのために人間を根絶やしにします」
「平和な世界を創りたいと思う気持ちは、俺たちだって同じだ。
なぁ、ミュール、もうこれ以上争うのはやめにしないか」
「お前は本当に争いの無い世界を創れると思っているのか?
そのために、いついかなるときでも命を張ることができるのか?
お前にそれだけの決意があるのか!
お前たちには不可能だ。過去の歴史がそれを証明している。
何があろうとも、人間に対する憎しみが消えることはない」
「そうか、わかった。それなら俺も容赦はしない。お前をここで倒す!」

FFTディバイダを使い、ミュールをシュレリアから分離させる。
「ライナー、どうしてここに?」
シュレリアが元に戻った。
「おのれ人間、この世界ごと根絶やしにしてやる!」
ミュールを倒すが、すぐに復活する。
「私は死なない。なぜなら、私は塔、塔は私。
私は少し人間を甘く見すぎたようね。もう手加減はしない。この世界を初期化する!!」
絶望するライナーたちにシュレリアは言う。
「ライナー、大丈夫。私がここに居ます。この塔の管理者は私。
ライナー、あなたはこの世界が好きですか」
「はい」
「そう、良かった。ライナーなら必ず、豊かな世界を紡ぎだせます。
ライナー、本当に立派に成長しましたね。私の想いの総て、ライナーに託します」
シュレリアは謳った。ミュールは苦しみだす。
「この詩は…サスペンド!そんな、信じられない。あなたも一緒に死んでしまうのよ」
「それでも私はこの世界を救いたいの!!」
ミュールの姿が消えた。と同時に、シュレリアは倒れた。
白い鎧の下から出てきた姿は、まだ幼い少女のようだった。
「シュレリア様…死んじゃったの?」
「あれ?…だめ、ぜんぜん謳えない」
ミシャとオリカは詩が謳えなくなっていた。


452 :アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女:2009/08/06(木) 07:51:46 ID:xfMetmE30
倒れたシュレリアとレアードを連れてプラティナへと戻る。
シュレリアが謳ったサスペンドという詩は、塔の機能を停止させる詩だという。
ウイルスであるミュールも塔が停止しては活動できない。
詩魔法はもともと塔の力を引き出して使うものだ。だから詩魔法も機能しなくなった。
「新しい時代の幕開け、塔の時代は終わりを告げる…か」
ヒロインはプラティナに残ってライナーと一緒にいると言う。
他の仲間は下の世界に帰った。
「こうして俺たちの旅は終わった。何も怯えることのない、真の平和が。
そう…真の平和が――」
(ここで選択肢。
>これからヒロインとめいっぱい幸せになろう⇒ヒロインとエンディング。
>本当にこれでよかったのだろうか⇒まだまだ続くよ)

PHASE-2 終了


PHASE-3 開始

ライナーはヒロインに自分の気持ちを話す。
「周りを見ればみんな幸せそうにしている。だけど、俺はどうしてもあれが最善だとは思えない。
あの時、俺たちはシュレリア様を助けに行ったんだよ。だけど、助けられなかったんだ」
次に大聖堂にいるレアードへ。
「親父、シュレリア様ってもう生き返らないのか?」
レアードは、シュレリアはスリープ状態にあるという。だから塔の機能を復活させれば、
シュレリアも生き返る。でもそれは同時にミュールの復活も意味する。
「散歩でもせぬか」
珍しいこともあるもんだと思いつつ、ライナーはレアードについていった。
二人は使徒の祭壇へ。
「ライナーよ、カイエルという男のことを覚えているか?
そのカイエルがシュレリア様復活の鍵を握っているのだ」
昔、シュレリア、レアード、カイエルの三人は三賢者と呼ばれていた。
三賢者は一つのヒュムネクリスタルを管理していた。それはリ・ネイションという、
塔を再起動させる詩が封じられたクリスタルだった。
だがそのヒュムネクリスタルはカイエルが下の世界に逃げるときに奪われてしまった。
カイエルは下の世界のどこかにヒュムネクリスタルを隠しているに違いない。

ライナーはヒロインと共に下の世界に旅立ち、散り散りになった仲間を集めることに。
オリカはラードルフと共に教会に。ミシャはジャックと共に旅の途中。
クルシェはほたる横丁へ帰り、天覇の技師として迎え入れられたらしい。
ライナーはみんなに、シュレリアを助けたいと訴えたが、断られた。
だがオリカとラードルフだけは協力してくれることになった。
ラードルフは、カイエルが使っていた教会書庫に何かあるのではないか、と言うので、
書庫を探索することになった。
書庫にはカイエルの日記があった。カイエルはボルドと通じ合っていたらしいことがわかった。
書庫の一番奥でヒュムネクリスタル「リ・ネイション」を見つけた。
その後、一度は断ったミシャとジャックがライナーに合流した。


453 :アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女:2009/08/06(木) 09:31:33 ID:xfMetmE30
イム・フェーナに行き、タスティエーラにシュレリアを助けたいと話した。
「ミュールはシュレリア以上に能力の高いレーヴァテイル。
ミュールは今、クレセントクロニクルの下で眠り続けています。
塔の機能が復活すれば、ミュールも目覚める…」
塔の機能が回復した瞬間には、ミシャはクレセントクロニクルで謳っていた方がいいとタスティエーラは言う。
突然ミシャが部屋を飛び出して行ってしまった。ライナーは後を追う。
「ライナー、私、嫌だよ。何で私は謳い続けなければいけないの?」
「…何でだろう。ミシャが謳うと、ミシャが苦しむ。ミュールも苦しむ。
クロニクルキーって、誰を幸せにするための詩なんだろう…」
答えは出ない。
ミシャをクレセントクロニクルに残し、ライナーたちは塔を登る。途中でクルシェが合流する。

眠ったままのシュレリアを連れてリンカーネイションへ。
「それじゃ、オリカ、頼む」
オリカがリ・ネイションを謳うと、シュレリアは目覚めた。
何が起こったのか悟ったシュレリアはライナーを責めた。ライナーは反論する。
「でも、一番この世界を愛している人が、こんな結末で終わって…。
俺はそんなの我慢できなかったんです。
どうして、何かを幸せにするためには、何かが犠牲になるんですか。
あの、考えたんですけど、みんなが幸せになる方法って無いのかな。
俺、その答えを探したい」
「ライナー、よく言ってくれました。私で出来ることなら、遠慮なく言って下さい」
シュレリアはライナーたちと共に戦うことになった。

クレセントクロニクルにて、謳っているミシャの前にアヤタネが現れる。
「とてもいい詩だな。僕の心の奥まで染み入るようだ」
アヤタネはクレセントクロニクルを占拠した。そこへライナーが駆けつける。
「アヤタネ、お前、生きてたんだな。生きていて、うれしいよ」
かつての仲間に笑顔を向けるライナー。
「アヤタネがウイルスなのが事実でも、一緒に戦った時間は消えない」
「ライナー、君は本当に罪深い奴だな。君がもっと薄情だったら、僕もここまで苦しまなかっただろうに。
だが、僕はミュールの子。僕はこれから、自分の使命を全うしに行く。
僕はこれから母さんのためにたくさんのカルマを背負いに行くんだ。
母さんが安心して住める世界を創るために…」
アヤタネは消えた。部屋の中央にぼんやりとミュールの姿が見え、声が聞こえる。
今は逃げるしかない。ミシャはライナーと共に行くことになった。
クレセントクロニクルはタスティエーラの力で封鎖された。
ライナーにタスティエーラは言う。
「ミュールを助けたかったら、質問に答えなさい。争いが起こる、最も簡単な、そして最も重要な原因は何?
その答えが分かったとき、もう一度ここへ来なさい」


454 :アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女:2009/08/06(木) 09:33:40 ID:xfMetmE30
タスティエーラの質問に対する答え探しの旅が始まった。
まず敵を知れということで、ミュールについて調べることに。
六角板の最深部で気になる書類を見つける。ボルドが言っていた次世代レーヴァテイルに関する書類。
表紙には『レーヴァテイル・MULEプロジェクト』と書かれていた。
そのプロジェクトとは、レーヴァテイルを他人の言いなりになるように改造することを目的とするものだった。
ミシャからクロニクルキーを奪ったのもその研究の一環だった。
シュレリアは語った。
「この研究は過去にミュールに施されたものと非常に近い状態を生み出します。
ミュールは自分の意志を持たぬよう、人の言いなりになるように生み出されました。
最初の頃はそれで上手くいきました。
ですが、ミュールはコスモスフィアの成長と共に徐々に感情が芽生え、
次第に人間に反発するようになったのだと考えられます」
「それじゃ、ミュールが人を襲う原因は、人にあるということじゃないか」
「残念ながら…」

アヤタネがプラズマベルというところにいるという情報を得たので、行ってみることに。
プラズマベルとは、ホルスの翼の少し下にある塔内の施設で、ホルスの翼を浮かせる役割を担っている。
昔はプラズマベルは二つあったが、一つは昔ミュールが壊し、もう一つの大陸は落とされた。
もしかしたらアヤタネは大陸落としを企んでいるのではないだろうかとライナーは考えた。
クレセントクロニクルでのカルマを背負う云々の言葉が気にかかる。
プラズマベルに向かって塔内を降りていく。しばらく進んで休憩になったとき、ライナーはみんなに言った。
「俺、いろいろ考えたんだけど、ミュール、何とかして助けること、出来ないかな。
ミュールってのは、この世界を壊そうとしている、単なる破壊者だと思ってた。
だけど、それは違う。ミュールはこの世界を壊そうとしているわけじゃない。
人間を憎んでいるだけなんだ。自分たちにとって不利益な相手を消す、それだけじゃ
今までとぜんぜん変わらないよ。俺さ、今まで相手のことをよく知らずに戦ってた。
でも、相手の気持ちが分かっていれば、もしかしたら戦わずに済む道があったかも知れない。
タスティエーラが言っていた、争いが起きる一番の原因が何なのか、俺はその答えを
行動で示してやろうと思う。ミュールもアヤタネも、俺たちと一緒に暮らせる世界を目指すんだ」
仲間たちは賛同の意を表した。

アヤタネはプラズマベルにいた。ライナーがアヤタネを説得する。
「アヤタネ、ホルスの翼を落として何がしたいんだ?」
「別に何も。母さんに命令されただけだ。僕と母さんが幸せに暮らせる世界が創れればそれでいい」
「それなら俺と同じだ。俺もミュールが幸せに暮らせる世界を創りたい。
ミュールも、俺たちも、この世界に住む人々みんなが幸せに暮らせる世界を。
アヤタネ、分かってくれよ。俺は決してミュールを倒そうと思ってるわけじゃない。
ミュールは人間を憎んでいた人間もひどいことをしていたって分かったんだ。
ミュールとだってきっと分かり合えると信じてる。
だから、ホルスの翼を落とそうなんて考えるのはやめてくれ」
ライナーの熱意にアヤタネは折れ、仲間になることになった。
「ふふふ。僕としたことが…。僕も君の考えに賭けてみたくなったのかな。
ライナー、母さん…ミュールは今、怒りに心を支配されてしまっている。
だが、過去に一度だけ、人間のために詩を紡いだことがあるんだ。
それを謳ってあげてくれ」


455 :アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女:2009/08/06(木) 09:35:09 ID:xfMetmE30
かつてミュールが人間の言いなりになっていたときに閉じ込められていた場所、シルヴァホルン。
シルヴァホルンはクレセントクロニクルの周囲に巡らされた巨大なラッパ状の施設だった。
そこに、その詩、ヒュムネクリスタル「ハーモニウス」があった。
「これが、母さんが初めて紡いだ詩だよ」
ミシャが進み出て言った。
「私、そのクリスタル、ダウンロードしたい。ダメかな?
私、ずっとミュールを閉じ込めてきた。だから、私が謳ってあげたいの」
ミシャの希望通りに、ハーモニウスをダウンロードする。
「ミュールって、すごく繊細な、純粋な詩を紡ぐんだね」

ライナーたちはタスティエーラの元へ向かった。もう答えは出ている。
「それじゃもう一度質問するわね。争いが起こる、最も簡単な、そして最も重要な原因は何?」
「それは、相手のことを知ろうとしないことだ。相手が何を想い、何を望むのか。
それを知ろうとしないから、争いが起こる。
理由が分からなければ、相手は自分にとって災厄でしかないから。
だけど、相手のことが理解できれば、いくらでも解決方法が見つけられるはずだ」
ライナーの答えにタスティエーラは満足げにうなずいた。
「面白い答えね。私はその答え、好きよ」
「タスティエーラ、俺、ミュールを助ける。ミュールの憎しみを、少しでも和らげてあげたい」
「分かったわ。今のあなたなら、きっと過去の悲劇を繰り返すことは無いでしょう。
クレセントクロニクルの扉を開放します。そしてあなたにこの世界を託します」

部屋の中央にミュールはいた。だが姿がはっきりとしない。
「ミュール、今抱いている想いを俺に見せてくれ。正直な想いを…」
ライナーがそう呼びかけると、ミュールはどす黒い憎悪をあたりに振りまいた。
「これだけの憎しみを今まで抱えていたんだな。ミュール、この詩が聞こえるか?」
ミシャがハーモニウスを謳う。
「俺たちは、君との共存を望んでいるんだ。だから、殻を打ち破って、本当の姿を見せてくれ」
ライナーたちはミュールの殻を破った。黒髪を長く伸ばした、小さな少女のような姿が現れる。
「ミュール…。こんなあどけない少女だったのか…」
「人間…去れ…!!」
ミュールはライナーを拒絶しようとする。
「俺は、君に危害は加えない。これからはこの世界で、俺たちと一緒に暮らそう」
「信じられない。そんなこと、今さら…」
ライナーはミュールに近付く。
「ミュール、今まで辛かっただろ。ごめんな」
ライナーの想いがミュールに通じた。ミュールは即興で詩を紡いで、謳った。
リグ・ヴェーダという詩。人間のために紡いだ詩だった。
「この詩は…。すごく、心地いい…」

外に出るとタスティエーラが苦しそうにしていた。
ミュールを封じ込めるのに最後の力を使い切ってしまい、
クレセントクロニクルの崩壊と共にタスティエーラも消えてしまう運命らしい。
「ライナー、そろそろお別れの時ね。最後にいい物を見せてもらったわ。ありがとう」


456 :アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女:2009/08/06(木) 09:39:04 ID:xfMetmE30
ライナーたちはプラティナに戻り、本当の平和を満喫していた。
「提案があるのですが…」
シュレリアがみんなの前で言う。
「皆さんで一曲、詩を紡いでみませんか。それをヒュムネクリスタルにするのです」
ヒュムネクリスタルというのは結構簡単に作れるものらしい。
「これからみんなで生きていこうという想いを詩に込めるのです」
ライナーたちは親しい人たちの想いを聞いて回ることになった。まずレアードのところへ。
「親父の想いを教えてくれよ」
「私の想いはな、ライナー、お前がずっと無病息災で生きていけることだ」
今まで顔を合わせると喧嘩ばかりだったのに…と照れるライナー。
「ま、まあ、親父もせいぜい長生きしろよ」
次にイム・フェーナのフラウトの元へ。
「私の想いか…。それは、この世界に一つの掟が無くとも、平和に暮らせることだ。
掟は必要悪だ。だがしかし、最近、掟も時代によって臨機応変に対応する必要があると思い始めた」
フラウトはジャックに向き直って言う。
「お前にいて欲しい、アルモニカ。今まで済まなかった」
「俺にはやり残したことがあるんだ。それが終わるまでは帰れない」
「分かった。達者で暮らせよ」
次にネモの宿屋へ。
「クレアお姉ちゃん、今日はお願いがあってきたんだ」
「ふーん。私の想いねえ…。みんなが純粋に詩を紡げる時代が来るといいわね。
魔法の力じゃなく、詩そのものに感動して、楽しめる世界。
あとはね、オリカと昔のように遊んだり買い物したりお出かけしたり出来るとうれしいな」
最後に天覇本社へ。
「今日は社長にお願いがあって来たんです」
「私の想いであるか…。世の中安定が一番。無病息災家内安全。亭主元気で留守がいい。
良いか、どんなときでもな、一番大切なのは、身の回りの幸せを喜ぶことだ。
どんな小さなことでも、それが積もれば大きな幸せとなるであろう」
亜耶乃は豪快に笑った。

「いろんな人の想い、集まったな」
「済みません、僕、もう一人想いを紡いで欲しい人がいるんですけど…」
アヤタネがいそいそと出て行った。
「やっと見つけましたよ、母さん」
最後の最後にミュールの想いを込めて、ヒュムネクリスタル「ファンタスマゴリア」は完成した。
シュレリア、ミシャ、オリカの三人はリンカーネイションに上った。
「なんだか、ワクワクするね」
「はい、新しい時代の始まりです。この詩が、雲海を越えて、世界の隅々まで届きますように」
三人はファンタスマゴリアを謳った。

(その後、オリカはカルル村に引っ込んで大好きなオルゴールを作る職人になる。
ミシャはクルシェやジャックと共に旅に出る。
ここで選択肢
>オリカと一緒にカルル村へ行く(PHASE-2でオリカを選んだ場合のみ)⇒オリカエンド
>ミシャと一緒に旅に出る(PHASE-2でミシャを選んだ場合のみ)⇒ミシャエンド
>シュレリアと一緒にプラティナに残る(シュレリアの好感度が高い場合のみ)⇒シュレリアエンド)

おしまい。

457 :アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女:2009/08/06(木) 09:45:17 ID:xfMetmE30
おまけ
塔概略図

リンカーネイション

プリズムガーデン



ブラストライン

プラティナ
使徒の祭壇


氷の瞳(←上下と繋がってない)


彩音回廊
シルヴァホルン
クレセントクロニクル
イム・フェーナ


シルヴァプレート

ホルスの翼
プラズマベル

たかのつめあと
┃     ほたる横丁(←浮いてる)
雲海



地面?

458 :Fallout3:2009/08/07(金) 22:28:59 ID:FdBK3csJP
◎Falloutシリーズの世界

第二次世界大戦以降分岐したパラレルワールドで、
「1950年代の人が考えていそうな未来」の世界の話。
2077年にアメリカと中国の間で大規模な核戦争が発生。
世界は放射性降下物(Fallout)に覆われ、生物は死滅するか突然変異を起こした。
人間もまた例外ではなく、多くの人命が奪われ、生存してもミュータント化した者もいた。
それでもなお、荒廃した世界で人類はしぶとく生き残る。
飢えと乾きに苦しみながら放浪する者、
徒党を組んで強盗をし暇つぶしに殺人をするレイダー達や
弱者を捕まえ売り飛ばす奴隷商人、
放射能の影響でゾンビのようになってしまったグール達、
また仮初めの安住の地を得た者、そしてシェルターで核戦争から逃れた者、
このどうしようもない世界を復興させようとそれぞれの手段を尽くす者。
そんな連中のさまざまなドラマが、荒廃したアメリカの地で巻き起こるのがFalloutシリーズ。

459 :Fallout3:2009/08/07(金) 22:31:38 ID:FdBK3csJP
◎用語

Vault:
Vault-tec社が開発した核シェルター。人々を核戦争から守るために全米各地に作られた頑丈な居住施設。
しかし実際は、後述するエンクレイヴの指示で作られた、苛酷な閉鎖環境における人体実験である。
その目的は核戦争後にエンクレイヴが社会を支配するための実験と『純粋な人間』の確保。
住人すべてがクローンだったり、催眠音波や洗脳ガスの実験で全員狂戦士になって滅んだVaultもある。
主人公は「純粋」の実験のVaultであるVault101から荒野に足を踏み出す。

Pip-boy3000:
Vaultの住人に配布される、腕に装着するタイプの神経インターフェース装置。
いわゆるメニュー画面であると同時に、時間を止めて精密射撃ができるV.A.T.S機能を搭載。
これらのシステムが本作をRPGたらしめている。また照明になったりラジオも聞けたりする。

キャピタル・ウェイストランド:
かつてのワシントンD.C.とその周辺地域であり、現在は荒野と廃墟と放射能汚染が広がる土地。
ほとんどの水と食料が放射能汚染されており(汚染が蓄積するとプレイヤーも死ぬが、除去は簡単)
町の外を歩けばモヒカンの強盗に打たれて身包みはがされた上に食料にされたり、
ミュータント化して発狂した動物や元人間などに襲われる、
まさに弱肉強食の某世紀末救世主伝説のような状態。

エンクレイヴ:
戦前からアメリカを支配していた秘密組織で本作の敵役。
過去のテクノロジーを多く有し、大きな軍事力を持つ。
合衆国の正統な政府を名乗る、極端な選民思想・純血主義の集団。
前作の主人公により大統領を倒され滅びたかに思えたが、
ジョン・ヘンリー・エデン大統領なる人物が、軍を率いてウェイストランドに侵攻してくる。
サブクエストで出てくるエンクレイヴの脱走兵は、エデンなる人物を知らないようだが…?

Brotherhood of Steel(BoS):
アメリカ西海岸で発足された、戦前の高度な技術を保管・研究する組織。
本来の任務は技術の収集であって人間の保護ではない。
そのため町を蹂躙して技術を略奪することもある。
しかし、キャピタル・ウェイストランドに到着したリオンズ隊は、
現地の惨状を見て住民の庇護を始め、日々正義(自称)のために戦いはじめた。
エンクレイヴと敵対しているため、基本的には主人公の味方の組織。
また、本来の任務を優先して、リオンズから離れたアウトキャストという一派もある。

ギャラクシー・ニュース・ラジオ(GNR):
エデン大統領のプロパガンダラジオに対抗して、
DJのスリードッグがD.C.中心から流している、ノリのいい正義(自称)のラジオ。
BoSはGNRのビルが拠点に適していること、及びエンクレイヴと戦っていることから
スリードッグの正義(自称)の戦いに協力している。
主人公がクエストをこなすとそのニュースを伝えてくれるなど、色々芸が細かい。
が、又聞きによる偏向報道な気がしないでもない。

460 :Fallout3:2009/08/07(金) 22:35:40 ID:FdBK3csJP
◎ストーリー

2258年、主人公が産まれるシーンから物語は始まる。
父ジェームスは主人公に名前をつけ、大きくなったらどんな姿になるかを確認する(キャラメイキング)
その直後、母親の容態が急変、主人公はあわただしく保育器へと移される。

2259年、主人公1歳。
はいはい歩きで移動のチュートリアルとステータスの割り振りを行う。
ジェームスは息子に、死んだ母が好んだヨハネの黙示録21章6節を聞かせる。
「私はアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。
 私は、渇く者には、命の水の泉から、値なしに飲ませる」

2268年、主人公10歳。
10歳の誕生日パーティ。Vault101の住人たちが集まり主人公の誕生を祝う。
しかし、幼馴染のアマタ以外の子供とはそりが合わないようだ。
アマタの父である101の監督官は、101では10歳になるとはじめて責任ある仕事が与えられるといい、
主人公にプレゼントとしてPip-boy3000を送る。
一方、父ジェームスはおもちゃとしてBB弾の銃をくれた。
射撃の練習でラッドローチ(変異したでかいゴキ)を退治すると、記念撮影。

2274年、主人公16歳。
主人公と仲が悪い子供連中は、トンネルスネークという自称ギャング団を作っていた。
アマタに絡んでいたので殴り飛ばす主人公。はやくも凶暴性が見え隠れ。
その後、職業適性試験GOATを受ける。
Q.放射能の影響でおへそから腕が生えました!あなたならどうする?
1.銃で自殺 2.薬を大量服用 3.祈る 4.レーザーで焼ききる
などといったシュールな問題に答えていくと、主人公の初期スキルが決まる。
(もっとも、先生に頼んで自由に改ざん可能)

2279年、主人公19歳。
ある朝、アマタがあわてた様子で主人公を起こしに来る。
父が突然開けてはならないVaultの扉を開けて出て行ってしまったという。
101内は混乱状態に陥り、父の友人は手引きしたと見られて殺されてしまった。
アマタは主人公にも危険が迫っている、脱出したほうがいいとピストルを渡す。
警備員や扉の開放で紛れ込んだラッドローチの間を切り抜けながら、秘密通路のある監督官の部屋へ。
秘密通路を抜けてVaultの扉の前でアマタに別れを告げ、主人公は核の直撃にも耐えられるVaultの扉を開く。
まばゆい光に一瞬目がくらむ。始めて見る外の世界は、ひたすら荒野と廃墟が広がっていた。


461 :Fallout3:2009/08/07(金) 22:39:12 ID:FdBK3csJP
主人公は自分に何も告げず去っていった父の行方を捜すべく、
ひとまず101のすぐ近くにある町メガトンへと向かう。

メガトンはその名のとおり、不発核弾頭のクレーターを中心に
飛行機の残骸などで作られた瓦礫の町。
こんな核爆発の危険と隣り合わせの場所ですら、
ウェイストランドでは住み心地がいい方らしい。
(爆発物スキルが一定以上あれば不発弾の信管を抜ける。
 その場合謝礼にメガトンに自宅がもらえる)
町の住人は、核を神様とあがめ核分裂で宇宙が誕生するとか演説してる人たちや、
サバイバルのための本を作ろうとアブナイ実験を色々頼んでくる女店主など、
変人や退廃的な人ばかり。
情報なら基本は酒場、ということで小悪党モリアティが経営する酒場へ。
モリアティは主人公を見て「あのいたずら坊主が大きくなったもんだ」という。
自分はVault101で生まれて外に出たことはない、と問いただすと、
それはそう教え込まれたんだろうと言われる。
父のことについてたずねると、情報がほしけりゃ金が要る、昔のよしみで格安だとのこと。
(この世界のお金は戦前大人気だったコーラのキャップ。戦前の金は価値がない)
どこかで稼ぐか、モリアティの借金取立てをするなどしてキャップを集める。
キャップを払うと、父はギャラクシー・ニュース・ラジオのビルに向かったと教えられた。
GNRはラジオで正義(自称)の戦いを続けている。
父はそれを知ってDJに会おうとGNRビルへ向かったらしい。

旧DCエリアは地下鉄のトンネル網を通じてしかたどり着けない。
地下鉄内は、放射能に適応したゾンビのような外見のグールが
理性まで失ったフェラル・グールや、レイダーと呼ばれる強盗、
それに筋肉が異常発達し、普通の人間を仲間にしようと襲い掛かってくる
スーパーミュータント(以下SM)などがわんさかいるトンネルになっていた。
なんとかDCエリアに到着すると、SMの群れとアーマーに身を包んだ連中との銃撃戦が。
パワーアーマーの連中はBrotherhood of Steelの精鋭部隊リオンズ・プライドで、
「GNRビルを包囲しているSMの掃討中だ、着いてきたければ勝手にどうぞ」と隊長のサラ・リオンズ。
GNRビルまで来て戦いも一段落したかに見えたとき、
バスの残骸を吹き飛ばして最大最強のSMベヒモスが現れる。
主人公はとっさに隊員の遺体から小型核ランチャーを拾い、ベヒモスに勝利する。

ようやくGNRのDJスリードッグとの面会を果たすも、父はすでに去った後であった。
スリードッグは父の行く先を知りたければ正義の戦いに貢献してほしい、
とSMに壊された送信アンテナの修理を頼まれる。
SMだらけのDCエリアを駆け巡って、博物館から戦前の月探査船のパラボラアンテナを取り外し、
ワシントン記念碑(実在する)の頂上に取り付けて戻ってくると、
父は「浄化プロジェクト」なるものを再開させようとしていて、
Drリーに会うべくリベットシティという町へ向かったと教えてもらえる。


462 :Fallout3:2009/08/07(金) 22:42:02 ID:FdBK3csJP
リベットシティは座礁した空母を町に改装した、比較的安全な町。
ここには研究所もあり、そこの主任がDrリーだった。
ここでも父とはすれ違いだったが、彼女によると、昔の父はBoSの援助を受けて、
リーたちとDCの川の水から放射能を大量に浄化できる計画を進めていたという。
基礎理論はできていたが、キャピタルの全員を救えるほどの水の精製は困難だったという。
また母も浄化プロジェクトの一員だったが、主人公のお産が原因で死亡、
父は子供だけでも安全に育てようとVault101に入ったらしい。
(つまり101の開かずの扉は一度開いていた)
主人公が成長し一人でもやっていけそうになったころになって、
父は失った研究への情熱を取り戻したのだそうだ。
勝手に父が消えたせいでプロジェクトは解散してしまい、いまさら何を、と憤るリーであったが、
浄化プロジェクトの根幹の設備はジェファーソン記念館(実在)にあったと教えてくれた。

ジェファーソン記念館の浄化装置には父の音声メッセージが残されていた。
未解決の問題について、戦前の天才科学者であるDr.ブラウンが生み出した、
物質を分解し再構築する環境再生装置G.E.C.K.(エデンの園創造キット)が使えるかもしれないこと、
G.E.C.K.はVaultのいくつかに設置されたが101にはなかったことが記録されていた。
父の最後の記録は、Dr.ブラウンが入ったとされるVault112に
何か残っていないか探そうというものだった。

Vault112に入るとロボットが出迎えてくれ、
「112のスーツに着替えてトランキル・ラウンジにご着席ください」と言われる。
トランキル・ラウンジとは、ヴァーチャル世界に入るための装置で、
戦前112に入った人たちは、200年以上過ぎ肉体がボロボロになってなお
精神だけはヴァーチャル世界で生きていた。
それはDr.ブラウンも同じであり、父は彼に会おうとヴァーチャル世界に入ってしまっていた。
仕方がないので主人公もトランキル・ラウンジを試すことにする。

463 :Fallout3:2009/08/07(金) 22:44:16 ID:FdBK3csJP
気がつくと主人公は子供の姿になっていた。
シミュレーションの中はセピア色の「古き良き1950年代のアメリカの町」
住人たちは不自然な世界で何の疑問も持たず楽しそうに暮らしていた。

広場の中心にいたベティという犬を連れた少女ベティがゲームをして遊ぼうと誘ってくる。
父のことを知らないかと聞くと、彼女は最高に面白いゲームになりそうだとはしゃぐ。
ゲームとは、子供を泣かせたり、夫婦を離婚させたり、「独創的な」方法で殺人したりとひどい悪戯のこと。
最初の悪戯を済ませてベティのところへ向かうと、突然中年男性の声で話し始める。

ベティこそDr.ブラウンであり、この世界を神のように支配していた。
そして、傍らの犬こそ父であった。
ブラウンの退屈しのぎに住人をいじめるゲームに付き合うか、
強制終了プログラムを起動させるかすることでようやく現実へ戻ることができた。
(前者の場合、112住人は生存するが永遠にブラウンのおもちゃ、
 後者の場合、ブラウンも含め住人は朽ち果た肉体で死を迎える。
 前者では悪のゲージが上がり、後者では善のゲージが上がるなんとも複雑なイベント)

仮想現実から帰ってくると、ようやく父に再会できた。
父は、主人公が101に残るのが一番安全だと思っていた。
(現実は命からがら逃げ出すことになったが)
そして、浄化プロジェクトの完成こそ計画に全てを奉げてきた者たちに対する責務だ、
一番大事なのはお前だが、この人々を救う計画は投げ出せないという。
ヨハネの黙示録21章6節のとおり、命にはきれいな水が必要なのである。
ブラウンからヒントを得た父とともに、かつての研究仲間がいるリベットシティへ戻る。
(道中、敵に出会っても父が「こんな終わり方、俺は認めん!」
 「お前を殺す!誰にも息子を傷つけさせん!」と拳でぶちのめしてくれる。
 さすがは最強人類主人公のパパである)

464 :Fallout3:2009/08/07(金) 22:46:41 ID:FdBK3csJP
あきらめがちなリーを父が説得し、浄化プロジェクトチームが再結集する。
ジェファーソン記念館のコンピュータを再稼動させれば、
G.E.C.K.の在り処がわかるかもしれないということで一同は記念館へ。
SMが入り込んでいるようなので主人公が汚物を消毒する。
安全を確保したところで作業開始。主人公もこき使われる。
主人公が父と別の場所で作業していたとき、突如垂直離着陸機が記念館に現れた。
機体から次々に降りてきたのは、エンクレイヴの兵士たちだった。

記念館がオータム大佐が率いるエンクレイヴに占拠され、
封鎖されたチャンバー内で大佐と父が対峙するのを眺めることしかできない主人公。
オータムは浄化プロジェクトは合衆国政府の管理下におくことと、
全資料を引き渡しエンクレイヴの科学者に引継ぎをすることを要求してきた。
父が断ると、オータムが科学者の一人の足を撃ち脅迫する。
やむなく承諾する不利をして、父は装置をオーバーロードさせる。
父とオータムがいる部屋は致死レベルの放射線で満たされ、成すすべもなく父は被曝死した。
自分を犠牲にして、主人公と研究チームを助けた父の想いを無駄にしないためにも、
今は撤退するべきだとヒステリックにリーが言う。
エンクレイヴの猛攻から一行を守りつつ、廃棄トンネルから主人公は記念館を脱出する。
トンネルを抜けると旧ペンタゴン、今はBoSの要塞にたどり着いた。
ここはエルダー・リオンズをリーダーとするBoS分隊の本拠地で、
エンクレイヴから浄化装置を奪還するため彼らと協力することになる。


465 :Fallout3:2009/08/07(金) 22:49:04 ID:FdBK3csJP
リーにG.E.C.K.の在り処についてラボのロスチャイルドに聞いてみろといわれる。
要塞内の研究ラボに行くと戦前の巨大ロボ、リバティ・プライムが
対エンクレイヴに向けて急ピッチで修復中だった。
その責任者ロスチャイルドは手が放せないからアーカイブで勝手に調べろという。
要塞内には戦前の記録がいくつか残されており、
そのひとつにVaultの情報が記されたものがあった。
G.E.C.K.が設置されていたと確認できたのはVault87のみ。
87についてロスチャイルドに尋ねると、87は核爆弾が直撃しており
エントランス付近は放射能が致死レベルで正面からは入れない、
だが、近くにあるランプライト洞窟から入れるかもしれないとのこと。

ランプライト洞窟は、大人になったら追放される子供たちだけの町になっており、
大人嫌いの子供たちは洞窟に入れてくれない。
彼らの信用を得るため、奴隷として連れ去られた子供を奪還すべく、
今度は奴隷商人たちの町、パラダイス・フォールズへ向かうことになる。
奴隷商人たちは、町を襲ったり放浪者を捕まえたりして、爆弾首輪をつけ奴隷にしていた。
そのリーダー、ユーロジーが黒人というのもまた皮肉な話である。
ユーロジーから子供奴隷を高値で買い取るか、汚物を全部消毒するか、
ハッキングで爆弾首輪を無効にして脱走の手引きをすることで、
子供市長の許可を得てリトル・ランプライトの町に入れるようになる。
市長が裏口も開けてくれ、そこからVault87への進入に成功した。

Vault87はSMで溢れかえっていた。遺された記録では住人の多くが「原因不明死」扱いされていた。
そして研究ラボにはSMの「失敗作」が放置されていた。
このVaultで行われていた人体実験は、強制進化ウィルス(FEV)の投与による対放射線進化実験。
投与された人間は、筋肉が増強され皮膚が硬化、さらに感情が激化し凶暴化したSMとなった。
おそらくはこの未完成FEVが漏洩したことで、人間や動物がミュータント化したと思われる。
主人公は研究所内で閉じ込められた一人のSMに話しかけられた。
フォークスと名乗ったそのミュータントはG.E.C.K.について知っており、
自分なら放射線で満たされたG.E.C.K.チャンバーからG.E.C.K.を回収できるという。
彼は自我を保っていたため「失敗作」とされ、長きに渡り監禁されてきたらしい。
火災報知機を作動させてドアを解錠すると、彼は約束を守ってG.E.C.K.を回収してくれた。
(無視したり殺害したりもできるが、放射線がかなりきつい)
彼はこんな見た目の奴が一緒にいるとお前に迷惑がかかるだろう、とその場を立ち去った。
さっそくBoSの要塞へ戻ろうとしたとき、主人公の目の前で閃光と爆音が走る。
薄れ行く意識の中で見たものは、エンクレイヴ兵と生きていたオータム大佐だった。
連中はG.E.C.K.を奪い、主人公は拉致されてしまった。

466 :Fallout3:2009/08/07(金) 22:51:27 ID:FdBK3csJP
目を覚ますと、そこはエンクレイヴのレイブン・ロック要塞。
オータム大佐に浄化装置のコードを教えろといわれる。
すでに浄化装置はエンクレイヴにより起動寸前まで来ており、後は起動コードだけだそうだ。
主人公がコードを教えるのを拒んでいると、壁のカメラアイが動き、そこからの声が大佐を下がらせる。
その声はエンクレイヴのラジオで聞いた声、エデン大統領のもの。
エデンは主人公と顔を合わせて話がしたいといい、兵士たちに彼の行動を邪魔しないよう伝達する。
しかし、オータム大佐がすぐにその命令を撤回し、主人公を発見しだい射殺するよう命じた。
どうやらエンクレイヴも一枚岩ではないらしい。
やがて主人公は一台の大型コンピュータの前にたどり着く。
そこから流れ出るエデンの声。姿を現せと答えると目の前にいるという。
臨時政府用のZAX型コンピュータとそのネットワークが、自我と人格ををもったもの。
それこそがエデン大統領だったのだ。

エデンは主人公に、この国のために共に働いてもらいたいと申し出る。
SMもグールも新しき世界には必要ない、それらを滅ぼすのに浄化プロジェクトが使えるのだと。
浄化プロジェクトがウェイストランド中に新鮮な水を届ける、
その水に改良型FEVを紛れ込ませれば、旧型FEVに感染してる者も抹殺されるらしい。
エデンは「純粋な」国民による合衆国の再興のみを目的にしているが、
その原住民虐殺の思想は過激すぎるとオータムは考えているらしく、
もはや信用できないのでエデンは主人公に頼むのだそうだ。
主人公はVaultで育ったのだから影響はないし、エンクレイヴでの地位を約束するという。
(とはいえ主人公はウェイストランド生まれなのでFEVに感染している可能性大)
改良型FEVを持っていかないと、扉を開ける気はないというので仕方なく持っていく。
(ここで論理エラーを起こさせる説得や、自爆コード入力でエデン大統領を自爆させることもできる)
レイブン・ロックから出ると、ヘリが何機か飛び去っていった。
おそらくはオータム大佐が浄化装置へと向かったのだろう。
またフォークスを助けていると、友人である主人公を助けるべくエンクレイヴ兵を掃討する彼の姿が。
ここまで善行を積んでいると、そのまま彼を仲間にできる。
事の次第をBoSのエルダー・リオンズに報告すべく要塞へ向かうことにする。

467 :Fallout3:2009/08/07(金) 22:54:34 ID:FdBK3csJP
BoS要塞ではサラがリオンズ・プライドを率いて記念館へ攻め込むべきだと、父リオンズと口論していた。
すでに記念館周りのエンクレイヴの警備が増強されたのを感知していたらしい。
そこに主人公が割って入り、G.E.C.K.が奪われたことを伝え、今すぐ動かなければならないと進言する。
リオンズは浄化プロジェクトの奪還を決意、ロスチャイルドにリバティ・プライムの起動を命令。
リバティ・プライムがマジンガーのごとくエレベーターで上昇し、BoSの精鋭部隊が進軍を開始した。

リバティ・プライムは、エンクレイヴのヘリを目から怪光線を出して撃ち落とし、
エネルギーバリアを強行突破、障害物や敵兵士を巨大手榴弾で吹き飛ばす。
──「民主主義に降伏せよ」「コミュニストどもに死を」といった台詞を吐きながら。
相手は合衆国政府を名乗る連中なのだが。
リバティ・プライムが切り開いた道を進み、ジェファーソン記念館へと突入する。
待ち構えていたオータム大佐は、綺麗な水の独占で民衆を支配しようとしていた。
雑魚エンクレイヴより弱いので主人公とサラはあっさり勝利する。
そこにリーからの通信が入った。
戦闘による損傷で圧力が異常上昇し、施設全体が吹き飛ぶ寸前だという。
今装置を起動して圧力を解放しなければ浄化装置は永遠に失われてしまう。
しかし、現在のチャンバー内は致命的な放射能レベルにあった。
主人公は父の意志を継ぎ、装置の部屋へ飛び込み起動コードを入力する。
コード番号は両親が好きだった言葉、ヨハネの黙示録21章6節。
水に沈んだ第三代アメリカ大統領トーマス・ジェファーソンの像が、倒れ伏す主人公の目に写る。
浄化装置が起動し不毛の大地に浄化された水が注がれ始める。
こうして一人の旅人の戦いは、父から受け継いだ真の勇気である自己犠牲によって終わりを迎えた。


468 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/07(金) 23:10:13 ID:PxrY2RerO
Fallout3の者ですが、バイさる規制にかかりました

内容は以上になります。
もっともこのゲームはメイン以外の要素の方が盛りだくさん
公式サイトで募集された川柳の大賞作品が見事に表しているので引用します

そういえば 誰か探して いたっけな

あと、追加コンテンツを入れると主人公はあっさり復活しますw

469 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/07(金) 23:14:28 ID:DoRGLXiUO
誰かDSのアヴァロンコードのストーリーを教えてください
お願いします

470 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/08(土) 03:58:32 ID:wRM/G/dM0
fallout3面白かったです。
乙乙

471 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/08(土) 05:03:57 ID:OItrHyYC0
>>469
アヴァロンコード1週しかしてないから
男女の主人公による違いがあるのかわからないけど
(たぶんメインストーリーに違いはないはずだけど)
そんなのでも書いていいのかな?

472 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/08(土) 07:16:03 ID:XER/1VbA0
そろそろ次スレ

473 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/08(土) 12:15:11 ID:gGa47xg20
>>471
男or女でしかやってないことを明示した上でじゃんじゃん書いてくれ
違う主人公の方も読みたくなったら再リクエストする

474 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/08(土) 22:39:26 ID:UhRbLGoi0
このスレの>>473までをWikiに収録、未解決リストに反映しました。

Wikiの「スレ天麩羅」のページの「関連スレ」の部分のリンク先のうち
いくつかが新たなサイトへと移行していたので修正しました。
http://www8.atwiki.jp/storyteller/pages/19.html

480KBを超えたので、スレ立てを試みます

475 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/08(土) 22:57:32 ID:UhRbLGoi0
立てました。

ストーリーを教えてもらうスレ part46
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1242616250/l50


>>1の文章の中の↓の部分は、該当スレがdat落ちしているようなので
次スレの>1からは削りました。

1レスでストーリーの概要を知りたい方は↓でどうぞ。
【読むのも】ストーリーを要約してもらうスレ 3【面倒】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1229086421/l50

476 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/08(土) 22:59:18 ID:UhRbLGoi0
間違えました。次スレはこちらです。

ストーリーを教えてもらうスレ part47
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1249738893/l50


477 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/08(土) 23:37:42 ID:l96j+LKd0
ゲームキューブのP.N.03(ピーエヌスリー)・カプコンの
ストーリーを教えてください。
確か、きちんとしたストーリーがあったように思うのですが・・・

478 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/09(日) 04:35:13 ID:Z9kq1LLC0
falloutはシリーズモノだし過去作品もざっと書いた方が良いんじゃないか?

479 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/09(日) 06:55:57 ID:ZGRbT5nI0
リクエストは出てるぞ。Fallout3の守れなかった最初の予約と同時に

>>458-468
乙。予約守れずちまちまと書き直していたが、俺より良いものをかける人が来てくれて助かった。ありがとう

480 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/09(日) 11:15:55 ID:fVRAsvZh0
未解決リストのスパロボOGsだけど、いちおうOG1とOG2両方の話は出揃ってるからなぁ。
追加シーンを書けってことでいいのか?

481 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/10(月) 10:13:42 ID:a+xdxeQf0
PCゲームのスタルカァClearingSkyをお願いします。

482 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/10(月) 20:42:31 ID:qssZZwEu0
>>481
S.T.A.L.K.E.R. Clear Skyはもう依頼出てるよ。>>8のリストにカタカナ書きで載ってる。

依頼の時はタイトルは正確にね。「分かるからいいだろ」はダメ。
未解決一覧やWikiをまとめてくれる人が困るかもしれないから。

483 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/10(月) 21:18:33 ID:geS7T64PO
色々乙

>スタルカァ
ストーカーだなw

484 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/11(火) 01:15:18 ID:9clBemDv0
普通はスタルカァがストーカーだとは気づけないだろ。やってる人でないとな
少なくともそんなゲーム全く知らない俺には、スタルカァClearingSkyが正式名称にしか思えなかった

485 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/11(火) 08:41:31 ID:QwiUgPl90
スタルカァw

486 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/11(火) 23:10:30 ID:xD+J1IWv0
>・ うたわれるもの −散りゆく者への子守唄− 
これは追加シナリオ部分だけ書けばいいのかな?

PC原作自体はやってないから、それ以外は
エロシーンがないくらいしか違いわかんねーけど

487 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/11(火) 23:19:27 ID:RIXt159q0
GBAの幻想水滸伝カードストーリーズをお願いします

488 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/12(水) 09:54:02 ID:LskeNE770
>>486
>これは追加シナリオ部分だけ書けばいいのかな?
それでお願いします
というかスレの未解決一覧は古かったりするので
wikiの未解決一覧を見てくれ
実は>>383 >>386で書かれてるけど
散りゆく〜としてはあんまりだったので
ぜひお願いします

489 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/12(水) 18:46:50 ID:N0KDL9vqO
>>486
それでもいいけど、最初から詳しく書いてくれるならその方がいいな。読みたい。

490 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/12(水) 19:14:07 ID:6H3e+pHQ0
>>489
PC部分(18禁)ならそっちのまとめwikiにストーリー詳細があるけど
まぁ書く人の負担が大きくなるから省いてもらっても全然いいけど
18↑じゃない人は読めないから一から書いてくれるならありがたいことはありがたいね

491 :486:2009/08/12(水) 20:46:24 ID:5j1qGQrf0
おk
とりあえず先に追加部分だけ近日中にうpるわ
最初からだとかなり時間かかると思うし

492 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/14(金) 16:59:15 ID:odpLUdXz0
wikiにスターオーシャン4のストーリーが無かったので来ました。
Star Ocean 4 The last hopeのストーリーをお願いします。

493 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/17(月) 12:28:15 ID:2ZeCvqBMO

          --彡 ̄ ̄\/\
    +    / 彡   _∧ミ`\ +
         /  ,彡´ ̄:::::::::\ヾi》》|
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 +      /  |:⌒::::::::::::⌒:::::| |\/    超埋める!
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     ゝ__彡 |.:::⌒(__人__)⌒::|\ミ ソ
   +  \《 | \::::トェェェイ:::::/ |__> 丿
       ミ  \.ゝ. `ー'´   《ミ| ./
       >___\  `´  `--´

494 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/20(木) 02:39:11 ID:v+UergM30
wikiにも無かったようなので
救急救命 カドゥケウス2をお願いします。

495 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/20(木) 08:32:02 ID:iiLk5WM10
途中で終わってるようだから、スレ埋めにときめも3投下

496 :ときめきメモリアル3 約束のあの場所で:2009/08/20(木) 08:34:48 ID:iiLk5WM10
【橘恵美】
・紺色ロングを後ろで束ねている。美人系。柔道部。
・穏やかな人格者。
・注目パラは運動。

主人公は朝ジョギングする内に、道着姿の女の子と挨拶を交わすようになる。
その子と学校でバッタリ会い、初めて名乗りあう。
恵美は柔道の達人で、部活以外でも道場に通う努力家。

学年が上がり、恵美は後輩達からとても慕われて、柔道に励んでいたが、階段から落ちてしまう。
結果は靭帯断裂。しばらく入院して、リハビリの後、部に復帰する。
しかし、後輩達は部を去っていた。
「こんなにあっけなく壊れてしまうものなのでしょうか…」
泣いている恵美を主人公が励ます。後輩達とは後日和解する。

完治するまでは、運動量のいるデートスポットは誘えない。正解選択肢も変化。
怪我を乗り越え、恵美はインターハイで優勝する。

卒業式当日、恵美が主人公を伝説の坂に呼び出して告白する。
想いが通じ合った後、恵美が手をつないで歩きたいとリクエストする。
手をつなぎ、桜並木を二人で歩く。

497 :ときめきメモリアル3 約束のあの場所で:2009/08/20(木) 08:38:33 ID:iiLk5WM10

【神条芹華】
・銀髪ショート。かっこいい系。帰宅部。
・ぶっきらぼうの姉御肌。恵美とは親友同士。
・注目パラは、運動と体力。

■ストーリーは芹華の謎を中心に進んでいく。
主人公が屋上に昼寝しにいくと、先客がいた。少女は芹華と名乗り、そっけない態度で立ち去ってしまう。
段々親しくなっていくが、どこか壁を感じる。
そのうちに、芹華に怪我が増えていく。聞いても、「転んだ」の一点張り。
同時に、学校が夜の間に荒らされてる事件が頻繁に起こる。

夏に芹華と海に行くと、嫌な雰囲気だから泳ぐのを止めようと言い出す。
気にせずに泳ぐと、何かに足を引っ張られて溺れてしまう。

芹華が何かを隠しているのを感じていたが、ある日、遅くに学校へ戻った主人公は芹華を見かける。
追って屋上へ行くと、芹華が化け物と戦っていた。
「馬鹿!何でお前がいるんだ!」早く逃げろと言われるが、主人公は芹華を助けようとする。
まるで歯がたたないが、芹華に頼まれて囮になる。
主人公がフルボッコにされてる間に、芹華の術が発動して化け物あぼーん。

一緒に戦った主人公に、芹華が事情を話してくれる。
幼い頃から能力に目覚めていた芹華は、両親が止めるのを聞かずそれを隠そうとしなかった。
その内に、両親が拉致され、政府からの命令で芹華は各地を回って化け物を倒す事を命じられた。
転校を繰り返しながら、戦い続けてここまで来たらしい。

クリスマス、芹華の家に招かれる。生活感のない独身者用のアパート。
芹華はお手製のすき焼きをご馳走してくれる。家族の思い出の詰まったメニューらしい。
いつになく感傷に浸る芹華と一緒に、すき焼きをつつく。

卒業式当日、芹華が主人公を伝説の坂に呼び出して告白する。
この後どうなるのかわからない自分だけど、どこにいてもお前が好きだと言う芹華に、主人公も想いを告げる。
結局、芹華はお役御免で自由になり、ハッピーエンド。

498 :ときめきメモリアル3 約束のあの場所で:2009/08/20(木) 08:43:00 ID:iiLk5WM10
【渡井かずみ】(隠しキャラ)
・オレンジツインテール。かわいい系。帰宅部。
・そそっかしいが働き者の、ど根性バイト少女。
・注目パラは根性。

■ストーリーはかずみの父を中心に進む。
他の女の子と出かけると、あらゆるスポットで同じバイト少女を見かける。
ある日、主人公が出前を頼むと、驚異的な早さでその少女が出前を持ってくる。
後日学校で、主人公はその少女とぶつかりそうになる。彼女は渡井かずみと名乗る。

彼女の父は体を壊していて、かずみは親戚の家に居候しているらしい。
父の治療費や、食費を捻出するために、かずみは沢山のバイトを掛け持ちしていて超忙しい。
一緒に遊びに行くのも、近場でチープな場所ばかりで、慌しく帰ることが多い。
3年生の夏、かずみが主人公を遊園地に誘う。バイトでタダ券をもらったそうな。
何度もバイトで来ているが、遊びに来るのは初めて と感激するかずみ。
二人は遊園地を一日中満喫する。

二学期に入ると、かずみの父の病状が悪化する。
不登校がちになるかずみの相談に乗る。
ある冬の夜、かずみ父が危篤状態に陥る。パニックになったかずみから電話を受けて、主人公も病院に駆けつける。
二人で手術室の前で祈る。
一瞬不吉なカットが入るが、父の手術は成功して持ち直す。
(同時刻、未登場または低好意の場合、和泉穂多琉が死亡している。)

卒業式当日、かずみが主人公を伝説の坂に呼び出す。
かずみは、今までのお礼だけ伝えて去ろうとするが、立ち止まり告白を始める。
私みたいな子じゃ迷惑かも知れないけど、と萎れるかずみだが、主人公の告白に元気爆発。
想いを告げあい、ハッピーエンド。

499 :ときめきメモリアル3 約束のあの場所で:2009/08/20(木) 08:48:57 ID:iiLk5WM10
【和泉穂多琉】(隠し・裏ヒロイン)
・栗色ロングに白いリボン。美少女。生徒会orテニス部。
・文武両道万能キャラ。他人と距離を置いている。
 穏和だが、無意識に上から目線な感じ。しっかりした考え方や、知的な会話を好む。
・注目パラは全項目。

■ストーリーは、ネットとリアル、二つに分かれた穂多琉と主人公の交流を中心に進む。
「月の雫」という自作音楽サイトを見つけ、ピアノ曲を気に入った主人公は、ハンドルネームで感想を送る。
管理人の「月夜見」から返事が来て、メール交換を続ける内に意気投合する。

その内に、月夜見からいつもとトーンの違うメールが送られてくる。
月夜見は、事故で大ケガをし、自宅療養を続けていたが、手術を受けなければ命に関わると告げられたそうな。
成功率は五分五分。迷った末に相談してきたらしい。
主人公も重い話題に戸惑うが、考えた末の答えを月夜見に送る。
手術は成功し、リハビリ期間を終えて、メールを再開する。

同時に主人公は学校で、ピアノの音に誘われて音楽室を覗く。
そこでは、知らない女の子が一人ピアノを弾いていた。
その子はこちらに気付くと、露骨に嫌そうな顔をする。
冷たく突っぱねられるが、なんとか「和泉穂多琉」という名前だけ聞き出す。

メールで、月夜見と恋人がスキー帰りのバスで事故に合い、彼は助からなかった事がわかる。
「暗い話をしてごめんなさい、次からはいつもの月夜見に戻りますね!」と明るくしめくくられていたが、
主人公は辛い話題を振ってしまった事を後悔する。

主人公は、穂多琉と仲良くなろうとアプローチを重ねる。
最初は、心折れるほど迷惑そうだが、根負けしたのか徐々に親しくなる。
強制ではないが、亡き恋人絡みのイベントも。
恋愛映画で、恋人が交通事故で死ぬシーンで、穂多琉がパニックになり映画館を飛び出してしまう。
動物園のわんにゃん広場で、主人公と恋人を混同して思い出話をし、気付いて泣きそうになり帰ってしまう。
また、スキーに誘うと電話を切られる。

穂多琉のひいているピアノ曲が、「月の雫」の新曲と一緒であることに主人公が気付く。
穂多琉も、主人公の動揺に気付く。でも二人とも疑惑を追及せず。

500 :ときめきメモリアル3 約束のあの場所で:2009/08/20(木) 08:50:46 ID:iiLk5WM10
3年目のクリスマス、色んなオブジェが飾られた公園に二人で出かける。
カップルが、鐘のついたアーチ状のオブジェをくぐっては落胆しているので、不思議に思い二人でくぐる。
すると、鐘が鳴る。説明を読むと、「最高の相性を持つカップルのみを、鐘が祝福する」とあった。
この日を一生忘れないと言う穂多琉は、何かを決意したようでもあった。

穂多琉が、急に入院することを告げる。
「事故の後遺症、完全に治った訳じゃないのよ」
生きたいと思えるようになったから、再手術を受けると決めたと言い、待っていてねと告げて穂多琉は去る。
穂多琉は事故について説明せず、主人公も問い質さない。お互いにメル友だったことが暗黙の了解になる。
卒業間際、穂多琉が退院する。

卒業式当日、穂多琉が主人公を伝説の坂に呼び出して告白する。
あなたには随分嫌な思いをさせたと思うの、と冷たい態度を謝り、これ以上傷つきたくなくて他人を避けていた事を打ち明ける。
それを乗り越えて、お互いに想いを告げ、ハッピーエンド。

501 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/20(木) 15:59:04 ID:OqakZvsM0
リクエストにはありませんでしたが、
短いストーリーなんでチョイと書いてみます。
今はDSでファンシーなゲームばっかり出してるエム・ティー・オーがGBAで出した
レアゲー「ダンシングソード-閃光-」です。
キャラデザがいとうのいぢ先生で、有名声優が声の出演しているベルトスクロールACTですが、
肝心の出来は少々微妙デス。

502 :ゲーム好き名無しさん:2009/08/20(木) 16:01:01 ID:OqakZvsM0
舞台設定

世界のあちこちに「白地」と呼ばれる白い霧に包まれた魔界が出現し、
そこから無数の妖魔が現れ人々をその中に連れ去っていくそうです。
自分からそこへ行くなんてもっての外ですが、
ここにそれぞれとある事情で白地に向かう5人の美少女がおりました。

楠響子(武器:刀)
戦国時代の日本の九州のとある国の赤揃(精鋭部隊)の一員である響子。
(楠家は代々赤揃の頭領を勤める名門)
殿様が白地にさらわれてしまったが、響子以外誰も助けに行かないとのこと。
男の癖に情けないとか赤揃も地に落ちたものね、などとぼやきながらも、
強い敵と戦えるのは楽しみだと結局喜んで行く。
じゃんじゃん行くわよ、と快調に敵を蹴散らして最終ボスも撃破。全然余裕じゃん。
無事任務を果たしてからはしばらく退屈な日々を送っていたが、今は戦国。
響子は結局戦いの中に己の生を見出し、前線で踊るように戦い続けた。

クレア=ルーデンドルフ(武器:フルーレ)
ドイツの名門貴族の娘だが、父が失脚し、修道院に預けられて育ったという不遇な身の上のクレア。
修道院時代の先生であるシスター、フランソワが白地に連れ去られ、
やはり誰も助けに行かないことに憤慨し、自ら甲冑をまとって出撃。
散々恨み言を吐きつつ敵を蹴散らし、見事ラスボスを撃破しフランソワ救出。
フランソワは、最後の敵の正体が憎しみに捕らわれた人間の末路であり、
クレアも同じ運命を辿るなと彼女を諭す。
そしてクレアは戦いを捨て、敬虔なシスターとして一生を終えた。
その周囲には、いつも多くの人々がいたという。

ミィミィ(武器:バトルアックス)
元気で食いしん坊な12歳の少女ミィミィ。食いしん坊な彼女は危ないところにこそ美味い物があると
勘違いして白地に乗り込んでいった。
巨人を見つけては「そんなにデカくなったのはウマイものを食ったからだな!」とフルボッコにし、
神殿の番人のガーゴイルを倒してその食い物(匂いほどには美味くなかった)を奪ったりしたが、
肝心の「ウマイもの」は見つからずじまい。手ぶらでは帰らないぞと最深部のラスボスを倒してまで
探し回ったが、結局何も見つからないまま失意の帰還。
と思いきや、帰ってきたミィミィは生き神様と祭り上げられて多くの貢物を捧げられ、
念願の珍味食べ放題生活を実現した。
そのため食べ過ぎた(太った)彼女は後に食べ物の神として信仰されましたとさ。

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