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( ^ω^)ブーンは、春がくるたび戸惑うようです

1 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/14(日) 21:50:08.17 ID:Xoy/34+B0
前兆がなくたって、天井がくれば高確率入るさ。
それでなくても、突然単チェリーがくることもあるさ。

そしてクロス忍者!大家紋3回!ハニホー登場!!

これはやべえええええええ。


【吉宗】【吉宗】【吉宗】 テン!


( ゚д゚)


( ゚д゚ )

というわけで、ばけですが、投下はします。

まとめさん

http://yeisu.hp.infoseek.co.jp/matome/haru/haru.html

http://vipmain.sakura.ne.jp/576-top.html

http://nanabatu.web.fc2.com/boon/boon_haru_tomadou.html


2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 21:50:20.99 ID:0KUKgoEz0
2

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 21:51:39.32 ID:oiKZRfKJ0
しえぇーんっっ

4 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/14(日) 21:52:34.38 ID:Xoy/34+B0
   ;;;   :::: ...        ::::: ::;;;:::.....
;;;; ,,, 、、   ,i'            :;;::.,,:  丶;;:;;:
      ヾヾ              ゞ  ```
ゞゝ;;;ヾ  :::,r'               i、;;;ヽ;;;  ヾ;;;
i;;;::::′~^                     ;;; ″~  ~
ii;;::iヽ /                      ゞ:,,,:: ヾ 〃::;:
iii;::i `                           ii;;;;::: ::   
iii;;::i   H「春が近づき、終わるようです」   iii;;;;::: ::
iiiii;;::i                           iii;;;;::: ::
iii.,ii;;:i,                          iii;;;;::: :::
iiiii゚i;;:i                            iiiii;;; :::::
iiiiiii;;::i                         ||iiii;;;;::::
iiiiiii;;::::ヽ;;,,';;"'';;";;""~"`"`;.";;""'"~"`~"'';;,,,   /iiiiii;;;;o;;;
iiiiiii;;::;';;"                    `;;/i:ii iii;;;;;::::


5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 21:53:25.83 ID:CFwHm7mm0
きたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 21:53:35.46 ID:xVD7Dzke0
天井バケ単ループ懐かしいなあ

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 21:54:27.48 ID:lkXk3tfX0
今日はおばけもくるし学園もくるしこれもくるわでうれしいなwww

8 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/14(日) 21:54:29.14 ID:Xoy/34+B0
从 ゚∀从ノ「なーーー」

こいつが転入してきた日から、早3日が過ぎた。

ちなみにあの日、担任はろくに紹介もせず、すぐに廊下へ消えてしまった。
その放置プレイな対応に、高岡は気にも留めず、好き放題に自己紹介。

从 ゚∀从(高岡ハインです、ししゅうと読書が趣味です)

おかげでしばらくは誤解を解くのに苦労した。
相変わらずの適当さだ、あの日ぼくを教室の入り口で、置き去りにした時のように。


从*゚∀从シ「いーーーーー」

そんな感じで休み時間になると、スカートを膨らませ、高岡が走ってくる。
そう広くもないはずの教室で、やけにゆっくりと、手をふりながら。
足をあげる度に、ふわりと浮かぶ布地の影から、生足をチラつかせて。

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 21:55:43.28 ID:CFwHm7mm0
sienn

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 21:56:20.90 ID:rJyZ+p780
生足 ∵・( ゚д゚)・∵ ブバァー

11 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/14(日) 21:58:21.06 ID:Xoy/34+B0
从*^∀从ノシ「とぉーーーーーーー!!」

転入生ゆえの珍しさという、正当な理由を手にした視線が、彼の下半身に注がれる。
もう少しで見えそうで、ギリギリ見えない絶妙さを心得ているような、
とても慣れた感じがあって、それがたまらなく嫌だった。

しかしながら、何より問題なのは、僕の名前を叫んでいることだ。
思い返すまえの暮らし、こいつがこういう態度をとるもんだから、

「あいつらホモか? でもあれ見た目女だしな…」

「じゃあ女好き?」

「それ普通じゃね?」

「オカマ好きなんだろう」

「それか」

「それだな」

みたいな陰口をよく叩かれたっけ…まあ冷やかしも半分だったけど。
とにかく、ろくなもんじゃない。

( ^ω^)「待て、止まれ」

从 ゚∀从「はいはいわんわん」

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 21:59:43.59 ID:oiKZRfKJ0
支援

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 22:00:46.52 ID:97xCMXKnO
本当に今日は素晴らしいなwww
SHI☆E☆N

14 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/14(日) 22:01:57.32 ID:Xoy/34+B0
(;^ω^)「ていうか、何で制服それなんだお……ちゃんと了解とったのかお」

从 ゚∀从「うん、ロマ先生が何でもいいと思う、って快くおkしてくれたよ」

(;^ω^)「あのや○ざ顔……どこまで適当なんだお…」


从 ゚∀从б「あ、杉浦先生」

(;゚ω゚)「ひぃい!? ごご、ごめんなさい!!」


从 ゚∀从b「ゲソです、間違えた、ウソです」

(;^ω^)「この野郎……」


从*-∀从「でもさ、ほら……僕って、こっちの方が似合うでしょ?」キャ

( ^ω^)「いや、そういう可愛さアピールしたポーズとかいいから」


15 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/14(日) 22:04:21.62 ID:Xoy/34+B0
「まあ確かに、女の子にしか見えないよねー」
「だよねー、ちょっと悔しいくらいwwwwww」

「ねえ、ジョルジュも真似してみたら?」
「あ! なんかすごい似合いそうwwwww」

 _
(;-∀-)「勘弁してくれ……」

川 ゚ -゚)「似合うかも」
 _
(;゚∀゚)「!?」


从*-∀从「内藤ぉ、僕に冷たいよ」

(;^ω^)「だから寄るなお、気持ち悪い……」

从*゚∀从「わ、ひどいなぁ……」

(;^ω^)「喜ぶなお」

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 22:05:17.06 ID:JsYPYop5O
人気処きすぎだ支援

17 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/14(日) 22:08:07.19 ID:Xoy/34+B0
从*//∀从「だって僕は……それでも内藤が好き、だいすきなんだよ…ッ!」

「ウオオオオ」「マタ ナイトウカアアアアアアアア」

「でも……男なんだよな……」

「うん……」

どよどよ、と周囲がざわめく、けど初日からしてこの調子なので、
既にクラスメイトは、慣れた様子を見せはじめていた。
順応性の高い人たちだなぁ……。


从*-∀从「……ぼく、おとこのこだよ…? それでもいいの…?」

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwww」

「男でもwwwwwwいいwwwwwwwwww」
「ハインちゃんならいいwwwwむしろ男でいいwwwwwww」
(*'∀`)「ていうかさ、こんな可愛い子にちんこついてない訳なくね?」
「鬼www才wwwwあwwらwwわwwるwwwwwwwwww」
「真理がきましたね」
「まったくだな」
(くわえてぇ)
(うしろから抜いてあげたい)


18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 22:12:00.03 ID:Xoy/34+B0
まあ実際、制服姿の高岡ハインは、まさに女の子って姿だから、
なおさら性質が悪い。そういえば、そっちの趣味に目覚めた奴も居て。
他のクラスメイトをドン引きさせていた。


「ねぇジョルジュもしてみなよwwww女装www」

「じゃあ私の制服貸すわwwwwww」

「ちょwwwwこwwwこwwwでwww脱ぐなwwwwwww」
 _
(;゚∀゚)「お、おおおいおいおい!? な、何考えてんだ、ってこら、離せ!」

「披検体J・N、確保しましたwwwwwwwwww」

「おkwwwwwそのまま待機wwwwwww」

川;゚ -゚)「……ゴクリ」
  _
( ;∀;)「その期待を込めた目をやめろぉ!!」


19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 22:14:02.51 ID:oiKZRfKJ0
支援

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 22:15:43.38 ID:0dhDyEzp0
今日は一体何事だ色々きすぎだ支援

21 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/14(日) 22:17:00.14 ID:Xoy/34+B0
( ∵)「そういえばハインちゃんって、トイレどうしてんの?」

从 ゚∀从「わお、セクシャルハラスメンツ」


「この馬鹿ちんがああああああ」(#'A`)三つ#)∵)「ごふぅうう!」


(#'A`)「そんな事を聞くんじゃない! 失礼だろうが!!」

( ^ω^)(いや、普通に気にするべき事だと思うけどなぁ……)


('∀`)「あの子がトイレなんて行くわけないじゃないか!!」

(;^ω^)「あ、そっちなんだ……」




22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 22:18:02.05 ID:j+JSZnYZO
天井バケループ…

支援

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 22:19:01.31 ID:odJ7Gtp1O
支援でゲソ

24 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/14(日) 22:19:35.37 ID:Xoy/34+B0
「できたwwwwwwww」

「って、こ…これは……」

川;゚ -゚)「……」

「想像以上に……」

   _,
::川;-∀-)::

(;^ω^)「って……ジョルジュ…さん?」
  _,
川#゚∀゚)「……何も言うな……あと、誰にも言うな」

(;^ω^)「……はい」

いや男のアナルの場合は、実際に触れる器官を刺激するから、もっと直接的で刺激が強い。
キリスト教で同性愛を禁じたのも、徳川家光が男狂いしたのも、
つまりはアナルセックスが良すぎたからであるらしい、それほどに凄いのだ。

そんな感じで、高岡がやってきてから、拍車をかけて騒がしい日々が始まって、
釣られるように、僕の身辺にも色々と変化が訪れた。


25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 22:19:44.88 ID:ulZVLQgVO
ジョルジュはGじゃね?支援

26 :やべ、なんか混じった ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/14(日) 22:21:07.57 ID:Xoy/34+B0
「できたwwwwwwww」

「って、こ…これは……」

川;゚ -゚)「……」

「想像以上に……」

   _,
::川;-∀-)::

(;^ω^)「って……ジョルジュ…さん?」
  _,
川#゚∀゚)「……何も言うな……あと、誰にも言うな」

(;^ω^)「……はい」


そんな感じで、高岡がやってきてから、拍車をかけて騒がしい日々が始まって、
釣られるように、僕の身辺にも色々と変化が訪れた。

例えば、クラスメイト。

気付けば今までにあった、余所余所しさも薄れて、
僕はようやく、この場所に居心地のよさを感じるようになった。
まあ、単純に月日の流れと言うものが、そうさせたのかもしれないが。

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 22:22:22.65 ID:lkXk3tfX0
>>26
アナルセックス云々はなんなんだwwww

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 22:24:30.50 ID:uT3chtDL0
全然違うじゃねぇかwwww

しえん

29 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/14(日) 22:25:16.80 ID:Xoy/34+B0
('A`)「それだけじゃないさ、みんな気付いたんだよ」

(;^ω^)「お?」

('A`)「クーさんを見な」

言われるままに目を向ければ、そこにはクーさんと、それを囲む女子数人。
そこに、高岡が混ざってるのはまあ、ご愛嬌とでもして……。
何にせよ、楽しそうにしている、ちょっとはにかむような笑顔だけど。

なんにせよ、雰囲気が柔らかくなって、近寄りがたさが無くなってきたクーさんは。

「前のかっこいいスナオさんもいいけど、今の方が素敵!」

とかで最近、さらに人気者になっている……特に女子から。


('A`)「…ちょっと前までは、あんな風に笑ってたりはしなかった
   そう、ある奴がやってくるまでは……」

その、名前は忘れたけど、クラスメイトはキザったらしく語る。
なんというか、台本を読むような素振りだ、演劇部の人だろうか。

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 22:26:43.92 ID:ulZVLQgVO
支援

31 :誤植です ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/14(日) 22:29:30.32 ID:Xoy/34+B0
('A`)「悔しいけど、お前のおかげさ」

(;^ω^)「いや、僕は何も…」

('A`)「そう謙遜をするな、それにな…」

(;^ω^)「?」


('∀`)b「ハインちゃんという天使を、光臨させてくれたもの!!」


(;'A`)「ってあれ、内藤? どこ行くんだ?」

;'A`)「あれ、スルー?」

A`)「ちょ」


<おーい……


………。



32 :象魔神 ◆TAJ//ICmY. :2008/12/14(日) 22:31:14.19 ID:qz0Nd6/x0


33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 22:31:41.03 ID:+sFr55/60
オムさんが過労死するわwwwwww

34 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/14(日) 22:32:09.01 ID:Xoy/34+B0
下校のチャイムが、雑踏と喧騒をかき消すように鳴り響いた。

校舎と校舎に挟まれた、中庭からみえる空は、白雲がかかった曇り空。
そこに混ざるように、雨を降らしそうな黒い雲が漂っている、なんとも怪しい天気だ。

僕は遠く見える、下校する生徒や、部活に向かう生徒たちを見送り、
ほうきを片手に呆けていた、まるで気分は用務員のおじさんだ。

「おい」

すると突然、背後から衝撃、というかほうきでド突かれた。
ぐえっと変な声がでて、呼吸がちょっと止まった。


(;^ω^)「あ……猫さん、こんにちわですお」

(*゚∀゚)「猫さんはやめろ、つーか何してんだお前」

猫さんは、訝しげに僕を見ていた。
というか、なんか嫌そうな顔してるのは気のせいか。

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 22:34:12.53 ID:W9pGZw9FO
wktk

36 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/14(日) 22:35:13.13 ID:Xoy/34+B0
(;^ω^)「何って……掃除の、手伝い…?」

(*゚∀゚)「こないだ、手伝うのは今日だけって言ってなかったか?」

(;^ω^)「それは……その」

そう、前回の手伝いで、もう来るなと言われてしまったのだ。
けれど、やっぱり、どうにも気になるのと。
すぐに帰りたくない理由があって、僕は気付けばここに居た。


(;^ω^)「ね、猫さんこそ、毎日掃除なんかしてないって言ってたのに」

(*゚∀゚)「……あげ足取ってんじゃねえよ」

(;^ω^)「え、いや、そんなつもりじゃ…」

じとーっとした目で、猫さんは不満そうな目を向ける。
どうしてだろう、やっぱり、この空気が懐かしい。
そして、この先に来るであろう言葉も、何となくわかってしまった。

37 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/14(日) 22:38:42.77 ID:Xoy/34+B0
(;*-∀-)「はぁ……たく、しょうがねえ奴だな」

( ^ω^)「おっお、それで、今日は何すればいいですかお?」

(*゚∀゚)「今日は校舎内だ」

(;^ω^)「え、全部ですかお!?」

(*゚∀゚)「おー、それもいいな、じゃあ一人で頑張れ」

(;^ω^)「ちょwwwwwww」

まあ、実際は3階だけだったけど、それでも充分な広さだ。

そういえば猫さんは、まず、トイレ掃除から始めるみたいなんだけど、
驚いたことに、迷わず男子トイレに入っていった。


(;^ω^)「え、ちょ! そこ男用ですお!?」

(;*゚∀゚)「あ? だから何だよ」

(;^ω^)「え、え? だから、って……え?」

そこで浮かぶのは、こないだ再会した旧友の姿。


(;^ω^)「もしかして……実は女装しt」

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 22:40:50.43 ID:ulZVLQgVO
私怨

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 22:42:49.92 ID:TWH0J3JOO
俺…あんたの作品がなきゃだめなんだ!頑張って毎週頼む!
しうぇん

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 22:43:29.73 ID:CFwHm7mm0
支援

41 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/14(日) 22:44:05.30 ID:Xoy/34+B0
気付いたときには、僕は寝そべって、天井を眺めていた。
どうやらぶっ飛ばされたらしい、腹と顔面が痛い。


(#*゚∀゚)「ぶち殺すぞ」

::(メ ω )::「ご、ごめんなさい……」

とりあえず、男子トイレは僕がやる事にした。
この様子では、普段から、当たり前のようにやっているようだ。
まさに嫌なことを進んでやる、の体現、もうね、どんだけ偉いのかと。

流石に私物もあるので、教室内には行かないけれど、
廊下と階段を掃いて、窓を拭いて、なかなかの労働だった。


やがて、なんとなく会話も途切れて、僕は淡々と掃除を続けていると。
その沈黙を破るように、猫さんはこっちを見ないまま、独り言のように呟いた。


(*゚∀゚)「しかし、お前も変な奴だな……なんでわざわざ手伝いたがるんだ?」

僕はすぐに返事ができなくて、手を止めて、口ごもった。
改めて聞かれると、なんとも答えが難しい…なんせ、自分でもよくわからない。


42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 22:44:35.02 ID:oiKZRfKJ0
支援

43 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/14(日) 22:46:19.10 ID:Xoy/34+B0
僕はすぐに返事ができなくて、手を止めて、口ごもった。
改めて聞かれると、なんとも答えが難しい…なんせ、自分でもよくわからない。

あえて言うなら、ただ、そうしたかったから?

小さいけど、尊敬されている先輩だと言うのは聞いていた。
確かに、立派だと思う、この人の何を知っているわけでもないけど、
僕を放っておけずに世話をやいたり、今もこうして、ひとり掃除してたり。

知らなければ気にすることもなかったけれど、知ってしまえば放っておけない。
だから、僕は手伝おうと思ったのか? いや、それも建前だ。


本当は……最初から、ここに来るつもりじゃなかった。

ただ、帰り際に、あの下駄箱で――――――――。

誰かを待っていた、あの子。ζ( 、 *ζ

僕を見つけると、一緒に帰りませんかと言った。
どうしていいかわからなくて、曖昧に頷いた僕。

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 22:47:50.91 ID:W9pGZw9FO
支援

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 22:48:04.24 ID:oiKZRfKJ0
支援

46 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/14(日) 22:49:59.57 ID:Xoy/34+B0
すると、遅れて彼がやってきて、お待たせと言った。( ∀  )

おそいよ、ごめん。

僕の時とは、まるで違う親しげな声、仕草、笑顔。
そういうことか。
もうやめてくれ。
気付いたら、用事があったんだと言って、僕は来た道を戻っていた。


ちょっと待って、と言われた気がしたけど、僕は振り返らなかった。

そして、思い浮かんだのは、あの子の面影を持った人。
会えれば、この曇り空みたいな鬱屈した思いも、少しは晴れてくれる気がして。


(  ω )「……」

(*゚∀゚)「…ん?」

( ^ω^)「実をいうと……猫さんて、僕の古い知り合いと、似てるんですお
       だから、なんかちょっと懐かしくて、放っておけないというか……」

これは言うべきじゃない、それは分かるのに。
甘え、だろうか、どうしても、言いたくなって。
どうしても試してみたくなって、僕は口にしていた。

この人が、そうだったなら、いいのにと。

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 22:52:41.02 ID:ulZVLQgVO
私怨

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 22:53:17.53 ID:jGkbfD9c0
今日はいったい何なんだw
支援

49 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/14(日) 22:53:22.37 ID:Xoy/34+B0
(*゚∀゚)「……そういやぁ」

すると、猫さんはしばらくの沈黙を置いて、何かを口にした。


え?


ぐらりと体が揺れるような感覚、え、今、なんて言った?
僕はギクリとして、思わず聞きなおしてしまった。


(; ω )「……っ」

(*-∀゚)「だから、俺も昔、お前みたいな奴に会ったことがある、つったんだよ」

まさか、と思ったのは、ほんとうに一瞬だけ。
すぐに違うだろ、と僕は頭の中で自嘲した。


(*゚∀゚)「かなり前だけどな、いつもへらへら笑っててよ」

(*-∀-)「いっつも、ちょろちょろ俺の後をついてくるんだけど、
    どうにもトロ臭い奴だったっけなぁ」

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 22:55:22.88 ID:ulZVLQgVO
私怨

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 22:55:37.57 ID:oiKZRfKJ0
しえん

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 22:55:55.08 ID:cPmjInr20
支援

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 22:55:55.94 ID:0dhDyEzp0
C

54 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/14(日) 22:56:27.25 ID:Xoy/34+B0
(  ω )「……」


( ^ω^)「目に…浮かぶようですお」

はっきりと、鮮明に、浮かんでくる思い出。
ああ、違うのは分かってる、けど、本当に違うのだろうか。

「実は」って、そんな願いを持ってしまうのは、いけない事、なのかな。


(*゚∀゚)「ほれ、手も動かさねーと朝がくるぞ」

(;^ω^)「……うん」

そうして、再び作業をはじめた僕らだったけど、やはり会話は途切れたまま、
どこか妙な空気の中、もくもくと窓を拭いていた。

すると、そんな間に耐えかねたのか、またしても猫さんが沈黙を破った。
というより、もしかしたら、気を使われているのかもしれない。


55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 22:56:50.77 ID:oiKZRfKJ0
支援

56 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/14(日) 23:00:03.93 ID:Xoy/34+B0
(*゚∀゚)「……そういえば、もうすぐ連休だな、どっか行ったりするのか?」

( ^ω^)「いえ、特に予定はないですお」

この学校には、テスト明けに一週間ほどの休みがあり、
連休とはそれの事だ、春休みとも呼ばれている。

(*゚∀゚)「そうかい…」

(;^ω^)(……あれ、これって…もしかして)

ふと気付く、その問いかけの意味。
これはもしかして、そういうこと……?

心臓が割れ鐘をたたき、僕は喉をならして問い返す。


(;^ω^)「ね…猫さんは、そそ、その……何か、予定とか、ありま、まますかお?」

全力でかんだ。

(*゚∀゚)「俺か? 俺は―――……」

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 23:01:33.62 ID:ulZVLQgVO
私怨

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 23:01:38.83 ID:W9pGZw9FO
ねこさんかっこいい。支援

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 23:03:16.45 ID:cPmjInr20
クーとヒートをもっと出せ

60 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/14(日) 23:04:07.61 ID:Xoy/34+B0
考えるような素振りで、しばしの間を置いて、
猫さんは何かに気付いたように、ハッとした風で、僕を見た。


(;*゚∀゚)「ああ、ある、全然あるぞ、もー急がしくてなー
     おかげで一日も空いてないんだ、アヒャヒャ」

そして、意味を察したのだろう、全力でその先の言葉を封じられた。
よく見れば、頬が少しばかり紅潮してた気もしたけど、気のせいだろうか。

何にせよ、振られてしまった。

けど、僕はそれも、それが、どこか心地よく感じて、笑う。
それと同時に、心のどこかで、ほっとしている自分に気付いた。

今、僕は間違いなく…この想いが届いてしまう事を怖がっていたから。


なら……僕の、この感情は、どこに向ければいいんだろう。



わからなく、なってしまった。




61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 23:06:19.73 ID:W9pGZw9FO
まずは一本……。

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 23:06:42.52 ID:ulZVLQgVO
試演

63 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/14(日) 23:07:48.14 ID:Xoy/34+B0
………。



あれから、更に数日が過ぎた。

変わったことは特にない。けどしいて言えば、
曇りの日が多くなってきた、という事だろうか。

今日も曇っている、予報では雨が降るかもしれないそうだ。
ちなみに一昨日は降っていた、これも、春がくる兆しなのかもしれない。

恵みの雨が、凍りついた地面を柔らかくして、眠る草木を起こし始めるように。


ノパ听)「つまり…どういう事だってばよ?」

从 ゚∀从「依存が停滞って事は、停滞は依存ってことになるだろ?」

ノパ听)「うん、じゃあ逆に考えれば…」

从 ゚∀从「依存は停滞ってことになる」

ノパ听)「つまり……どういう事だってばよ?」

从 ゚∀从「停滞は依存ってことだ」


64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 23:10:00.58 ID:jGkbfD9c0
ちょwww

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 23:10:22.94 ID:W9pGZw9FO
お前、好きだなwwww

66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 23:10:51.73 ID:o5hPnTMHO
ループ自重w

67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 23:11:12.15 ID:RHy3wftXO
支援

68 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/14(日) 23:12:40.47 ID:Xoy/34+B0
ノパ听)「じゃあ、逆に考えれば…」

 _
(;゚∀゚)「無限ループこええ」

(;´・ω・`) 「話が見えない」

川 ゚ -゚)(仲いいな)


僕はいつもの輪の中で、呆然とそんな様子を眺めていた。

出来上がったグループの中で、ふと、自分の存在価値を考えてしまう時がある。

ここに、自分は必要なんだろうか。
僕は、ここに居て、いいのだろうか。

仲がよくなって、お互いの事を知って、気を許せるようになったからこそ。
見えてくる物もある、見えてしまう物もある。


69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 23:13:16.40 ID:ZoP2eIHE0
シエンエン

70 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/14(日) 23:18:11.61 ID:Xoy/34+B0
気付けば、輪の中でさえ、更に輪ができていく。

歩み続ければ、その輪からはぐれる事はないけれど。
ふと、一歩でも足を止めてしまうだけで、それは見えてきて。

やがて考えてしまうのは、客観視。

居ても、居なくても、変わらないんじゃないかという事。

現に、僕がこうして何も話さなくても、何が変わるわけでもないのだから。


(  ω )

だけど、これはくだらないネガティブ思考。
こんな態度を取れば、どうしたの、と聞かれるのは分かっている。
なのにそれをするのは、寂しがりが構ってほしいだけに過ぎないから。


71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 23:20:17.86 ID:W9pGZw9FO
こういう事考えると、ひたすら辛くなるよね。

72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 23:21:39.15 ID:oiKZRfKJ0
支援

73 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/14(日) 23:23:30.70 ID:Xoy/34+B0
だから、僕はいつも通りに笑う。

( ^ω^)

胸に重いものが圧し掛かっていても、見えないように、見せないように。

でも、どうしてなんだろう、どうして、今更。

こんなにも、一人になるのが怖いのだろう。

もう慣れたと、自分に言い聞かせるように、生きてきたのに。
実際、そのはずだったのに、この得も知れない寂しさは何だろう。

満たされた日々のはずだ。

自分ばかりが何故と、呪う日々は終わったんだ。

もう二度と、手にすることはないと思っていた家族がいて。
友達にも恵まれて、これ以上なにかを望むのは、間違ってる。
だって、今まで生きてきた中で、一番幸せなはずだ。


なのに、なぜ。




僕は、自分さえも、よくわからない。



74 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/14(日) 23:27:44.20 ID:Xoy/34+B0
………。



見上げた空にあるのは、僕の心をあらわすような天気だった。
どんよりと、薄汚れた黒に近い灰色をした雲が、遠いビル群の先まで続いていた。

ぼんやりと眺める窓の外、やがて水滴が窓を叩きはじめた。
小さな円を作った雫は、すぐに下へ流れていく、なんだか目と、涙のようだ。
空が泣く、とはよく言ったものだと思う、けど何が悲しいと言うのやら。


(;^ω^)「そう、悲しいのは傘を忘れた僕なんだお……」

はぁ…と重苦しいため息をついて、廊下へ抜け出す。
今はテスト期間中だ、そして本日の科目は全て終わった。

そんな一時の開放感に浸り、どうだった、駄目だったなんて会話や、
遊びの話やら、勉強の話やらと、わいわい賑わっている教室を尻目に、
僕はひとり、こっそりと逃げるように教室を出た。


廊下にも、騒ぐ声がやかましく響いている。

テスト期間、というのもあって、猫さんの手伝いも今は休止中。
だから本降りになる前に、とっとと帰ろうという算段だ。


75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 23:29:15.00 ID:ulZVLQgVO
私怨

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 23:30:28.89 ID:lkXk3tfX0
しえん


77 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/14(日) 23:31:14.86 ID:Xoy/34+B0
そうして階段を目差した廊下の途中、モララー君と鉢合わせた。
デレさんから、古い知り合いだと聞いたせいだろう、
会うたびに、何故かよく話しかけられる。


( ・∀・)「あれ、早いね」

( ^ω^)「そっちこそだお」

( ・∀・)「テストはどうだった?」

モララー君は、あくまで友好的な笑顔で、話を続けるけれど。
その間にも、すれ違いに声をかけられては、さわやかに手をあげて挨拶していた。

いつ会っても、余裕を感じさせる人だった。



( ・∀・)「そうだ、一緒に勉強とかしない? デレも呼んでさ」


本当に、いつも、  の余裕がある。

僕程度、歯牙にかけるまでも無いのだろうか。

いや、そうでもないか。
だって僕は、知っているもの。

78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 23:32:44.15 ID:oiKZRfKJ0
支援

79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 23:33:56.58 ID:W9pGZw9FO
支援

80 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/14(日) 23:34:32.94 ID:Xoy/34+B0
(  ∀・)「……そっか、今日も駄目か……残念…」


彼は時折、睨むような鋭い目で、僕を見ている事を。

ちゃんと、気付いているよ。


分かっているさ。



今度こそ、これが、本当の……失恋だって事くらい。





だから、もう……。





僕のことは、放っておいてくれよ………。





81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 23:36:06.54 ID:y+oFnMtC0
支援・・・

82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 23:37:43.68 ID:I5B4ZrKvO
支援だよ、うん

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 23:37:55.53 ID:cPmjInr20
鬱ENDはやなんだぜ
支援

84 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/14(日) 23:38:15.81 ID:Xoy/34+B0
………。




何となく、帰るタイミングを逃した僕は、まだ学校に居た。
ふと、廊下の窓から外を除き見れば、傘が並んでうごめいて、
いくつもの水たまりは、どんよりとした曇り空を映していた。

すでに校舎には、生徒たちの姿はほとんど無くて、とても静かだった。
雨脚はさらに強くなって、窓や壁をたたく水音が、静寂の中にやかましく響いた。


さすがに、そろそろ帰らなきゃ。

何故か重たい体を引きずるように、僕は階段を下り、
下駄箱までやってくると、外で降りしきる雨の音がはっきりと聞こえてくる、
そこでようやく、傘がないのを思い出して、はあ、とため息をついた。


しょうがない、濡れて帰ろう。そう覚悟をきめて靴を履き替えていると、
何やらバタバタと、けたたましい足音が聞こえてきた。


85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 23:41:03.29 ID:jGkbfD9c0
どうしてこんな厨二病みたいになってるんだ? 支援

86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 23:42:14.66 ID:W9pGZw9FO
>>85
失恋したからだろ

87 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/14(日) 23:43:12.21 ID:Xoy/34+B0
何事かと思って覗き見れば、そこには赤い髪をなびかせ、
こっちへ走ってくる、女の子の姿があった。


(;^ω^)「……ていうか」

ノハ;゚听)「あーあ、すっかり遅くなってしまっ……」

ノハ*゚听)「て、内藤じゃないか!! え、なんで居るの!?」

ぱあ、と効果音でもつきそうな勢いで、笑顔が咲く。
先まであった、アンニュイな気分は、それだけで薄れていく。

自分と向き合う、誰かの笑顔とは、こんなにも、心安らぐものだったのか。


( ^ω^)「いや、ちょっと調べ物を…」

ノハ*゚听)「そっか、でも、もう帰るんだろ?」

( ^ω^)「うん、帰りたい、かな」

ノハ*゚ー゚)「うんうん、じゃあ一緒に帰ろ?」


88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 23:43:27.12 ID:ulZVLQgVO
実はモララー君はブーンが好き支援

89 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/14(日) 23:45:27.43 ID:Xoy/34+B0
勢いに押されて、そのまま了解してしまった、いや悪くはないんだけど。
そんな僕の返事を聞くと、ヒートさんは、じゃあちょっと待ってて、と駆けていく。

どうやら靴を履き替えにいったようだ、しかし、肝心な事をまだ話していない。


ノハ;゚听)「え、傘忘れちゃったの? もしかして、それで今まで…?」

(;^ω^)「……だから、えーと……」

気にせず帰っていいよ、と言って、素直だけど素直に帰るわけもない。
しょうがないので、家の人が迎えに来る、と嘘をついた。

いや、つこうとした所で、手を引かれた。


ノパー゚)「それは運がよかったな! 私はちゃんと持ってるぞ!」

(;^ω^)「迎、え、ちょ、あの」

ノパ听)「さあ、帰るぞおお!」

こうして、半ば引きずられるように、僕は外へ連れ出された。
今は狭い傘のなか、二人、身を寄せ合いながら、水たまりを避けて歩いていく。

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 23:47:15.25 ID:ulZVLQgVO
リア充死ね支援

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 23:47:36.69 ID:oiKZRfKJ0
支援

92 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/14(日) 23:48:30.08 ID:Xoy/34+B0
いわゆる、相合傘だった、しかも傘はおあつらえた様に、ピンクに近い赤い色。

想像以上に気恥ずかしいものがあったけど、既にここは雨のさなか。
まあいいかと、近場のコンビニまで、一緒させてもらう事にした。

( ^ω^)「あ、傘、僕が持つお」

ノハ*゚听)「ありがと」


( ^ω^)「……」
ノパ听)「……」


(;^ω^)「……」

雨のせいか、湿気というか、熱気というか。
それとも、人のぬくもりとでも言うのか。
何だか妙に、暖かさを感じる。

それにこの、甘いような香りは、シャンプーだろうか。
チラ、と横を盗み見れば、さすがにあのクーさんの妹だけあって、
かなり整った顔立ちをしている、うーん、これでもっと大人しい性格だったら……。


ノハ*゚听)「ん? どうした?」

93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 23:51:54.11 ID:jGkbfD9c0
ヒートかわいい支援

94 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/14(日) 23:52:17.07 ID:Xoy/34+B0
(;^ω^)「……いや、こんな同じ傘で……その、良いのかなー、なんて…」

ノハ;゚听)「あ……もしかして、嫌だった? ごめん、私また強引に……」

(;^ω^)「いやいやいや、そうじゃないお、ヒートさんの方が、その
       気にしたりしないのかなぁ、なんてですねぇ…!」

ノパ听)「え?私?」

そう言うと、なぜかヒートさんはきょとん、としてしまった。
目もぱちくりさせているし、何がそんなに意外だったのだろう。

何にせよ、その反応はこっちにとっても意外なので、
僕らはしばし、互いの言葉を待った。


ノパ听)「……や、だってほら、私は、慣れてるから、こういうの」

(;^ω^)「えええ!?」

( ^ω^)「……」エート


(;^ω^)「……ゲームで?」

ノハ*゚听)「もちろん、お弁当も、相合傘も、イベントで飽きるほどこなしたぞ!」

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 23:52:38.46 ID:y+oFnMtC0
リア充過ぎて失恋に悲壮感が少ないな。
ある意味幼なじみ寝取られともいえるのに

96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 23:54:38.75 ID:jGkbfD9c0
というかデレはもう諦めてたのかとばかり思ってた

97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 23:55:25.71 ID:W9pGZw9FO
まぁ、失恋と言っても相手は幼い頃の幻想だからねえ……。


98 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/14(日) 23:55:31.67 ID:Xoy/34+B0
(;^ω^)「あ、なるほど……」

変な部分につよい女の子だと、しみじみ思った。
まあ……らしいと言えば、らしい、のか?


ノハ;゚听)「って、そっち水滴たれてるぞ! ほらもっとそっちに!」

(;^ω^)「いや、だって、そしたらヒートさんが濡れちゃうお」

ノハ;゚听)「いやいや、それじゃ内藤が濡れちゃうじゃないか!!」



(;^ω^)「僕は借りてる側なんだから、いいんだお」


ノハ#゚听)「こっちにだって、貸してる面子ってのがああぁぁぁぁある!」

そして、何故か睨みあうこと数秒。

ノハ;゚ -゚)「むむむ……やっぱり私が持つ! 返せ!」

(;^ω^)「だめだお、ってちょ、暴れんなお!」

99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日) 23:56:14.18 ID:W9pGZw9FO
幻想じゃなくて、幻影だった

100 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/14(日) 23:58:16.14 ID:Xoy/34+B0
<内藤ホライゾン! その傘、私に返しなさい!!

<753wwwwwwwww

気分さえ、重くなるような雨のなか、水しぶきを弾かせながら、じゃれあった。
それが何だかおかしくて、楽しくて……久しぶりに、心から笑えた気がする。


ノハ*゚听)「あー疲れたーーー!」

(;^ω^)「ほんとに、何でそんな元気なんだお」

ノハ* )「元気なことだけ が取り柄だからな!」


ノパー゚)「だからさ……内藤も、ちょっとは元気だせ」


(;^ω^)「え……」

何ともなしに、ヒートさんは言って、それ以上言葉を続けない。
だけど、僕の耳には、今の言葉がはっきりと残っていた。

101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:00:11.38 ID:xarHNiEJ0
支援

102 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/15(月) 00:01:11.71 ID:qYepSCgv0
どうやら、見透かされていたらしい。

情けないことに、少しだけ、胸が軽くなる思いだった。
そして、そういうする間にコンビニへ到着した。

僕はさっそく傘と、カフェオレを買ってきて、
外で待つ彼女に、せめてものお礼に、と手渡した。


ノハ*゚听)「わー、ありがとう!」

( ^ω^)「なんか、こういうの、カップルみたいじゃないかお?」

そして、僕は冗談めかして、そう言った。
普段の彼女からして、適当にあわせてくれると思ったから。


けれど。


ノハ;゚ -゚)「……え…」

返ってきたのは、あまりにも予想外な反応だった。

103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:02:12.30 ID:xarHNiEJ0
支援

104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:02:43.17 ID:VgfiZqA+O
もしもし

ハインがゲッチューまごころ便のあおぎり?さんに見える

ガチャン

105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:02:49.21 ID:kKJsxI5xO
支援

106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:04:39.61 ID:aAz0bohFO
ヒートいいやつ支援

107 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/15(月) 00:05:50.15 ID:qYepSCgv0
若干、目を伏せて、どこか複雑そうな表情で、戸惑うような。

(;^ω^)(あ…あれ?)

ノハ;゚听)「……あ、ご、ごめん、ちょっと驚いて…」

まずい、これは、引かれた?
いやでも、この反応はあまりにも……。

はっ……僕か、僕が嫌なのか、ひでぇ。


ノハ;゚ー゚)「あ、あはは、でもそんな、駄目だよ、私なんて…」

(;^ω^)「お?」

ノハ; )「だって私、普通の女の子っていうのが、よくわかんないし…」

ノハ; )「ていうか……全然女らしくないし、ガサツだし、お姉ちゃんにくら」

(;^ω^)「え、いや」


108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:06:03.96 ID:gqVzFLqx0
ちぃいとばかしハインと相合傘をして
困ってるブーンに期待してた俺が支援

109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:07:04.63 ID:8w0WuZ/TO
モララー君ルートは何週目だ支援

110 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/15(月) 00:08:29.68 ID:qYepSCgv0
普段の彼女からは想像もつかない、悲しそうな表情だった。
それに、続く言葉も自虐的なものばかり。

いったい、何がどうなって…。

僕はとりあえず―――。


>>113


1:ヒートさん、かわいいのに

2:そんなことないよ…?




111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:09:17.79 ID:gqVzFLqx0


112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:09:26.39 ID:7ffYmLRfO
しえーん

113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:09:36.95 ID:8w0WuZ/TO


114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:09:34.81 ID:o7WBTUh50


115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:09:40.02 ID:zbNp00Bi0
1

116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:09:55.31 ID:kKJsxI5xO
まさか……安価だと……?
2

117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:09:58.12 ID:aG+y0x+j0


118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:10:04.00 ID:y5q1U0S2O
遭遇支援

119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:10:09.77 ID:w3aFT57eO
2だ…

120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:10:48.98 ID:kKJsxI5xO
歪みすぎワロタwww

121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:11:06.23 ID:INiVqwHUO
淡々と支援

122 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/15(月) 00:12:46.20 ID:qYepSCgv0
(;^ω^)「いや、ヒートさん、僕は普通にかわいいと思うお?」

ノハ;゚听)「え………!?」

(;^ω^)「うん、それもかなり、正直居るだけで軽く心臓やばいくらい」

::ノハ* )::「………か、かわ……?」

瞬間、ヒートさんは爆発した。

そして文字通り、耳まで真っ赤にして、そっぽ向いてしまう。
いや何か、ここまで大袈裟な反応されると、こっちまで恥ずかしくなるな…。

ノハ*///)「え、ちょ、ま、ええ……?」

ノハ*///)「な、ななななななっ、何を言ってんの!?
      やめろよ、ばか、内藤のばかああああああ!!」

(;^ω^)「ご、ごめ…って、ちょwwww傘が壊れるwwwwwwww」

ノハ*///)「くっ……リアルワールドの言葉になると、こうまでの破壊力があったか…」


123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:13:09.87 ID:xarHNiEJ0
支援

124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:14:00.81 ID:gqVzFLqx0
ヒートかわええww
支援

125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:15:40.93 ID:CjZIOzwbO
お前のせいで寝れねえぇえ!
明日5時起きなのにいぃいい!!!!!

126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:16:06.56 ID:7ffYmLRfO
このギャルゲどこで売ってるの?

127 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/15(月) 00:16:26.71 ID:qYepSCgv0
そう言いながらも、ヒートさんは傘をガシガシぶつけてくる。
このままでは、買ってばかりなのに壊されてしまう。
小学生じゃないんだから、とりあえず僕は、距離をとるべく逃げ出した。

ノハ*--)「うう……」


ノパ听)「……」


ノハ )「………でも」


前を行く僕の背中に、ヒートさんは、そっと囁いた。
けど、その声はあまりにか細くて、傘を打つ雨音よりも小さくて。


 「居るわけ、ないよ……こんなオタ女、好きになってくれる人なんて」


僕の耳に届くことなく、街の雑踏のなかに消えていった。





128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:17:24.87 ID:xarHNiEJ0
支援

129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:17:33.95 ID:8w0WuZ/TO
俺は大好きだぞ支援ンンンン!!

130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:17:36.08 ID:gqVzFLqx0
じゃあヒートさんぜひ俺と……
支援

131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:18:14.87 ID:SI6GsaIjO
むしろそれがいいというのに

132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:18:49.41 ID:ox0HU34S0
一周目はルート固定なんだっけか?
支援

133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:19:28.72 ID:w3aFT57eO
ヒートは俺の嫁
異論は許さん


134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:19:32.13 ID:w3aFT57eO
ヒートフラグが…元から無いと作者が言ってたけど。

135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:20:05.94 ID:kKJsxI5xO
>>132
だったはず。

136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:21:32.23 ID:vEKO2br70
ちくしょう・・・支援

137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:21:43.77 ID:kKJsxI5xO
もしかして、どっちの安価でも内容は同じだったのかなあ

138 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/15(月) 00:21:53.82 ID:qYepSCgv0
………。


深夜まで降っていた雨も、朝方には止んだくれた。

外に出れば、雨上がりの澄んだ空気と、朝陽がもたらすぬくもり、
そして、雲の切れまに見える、水色の空が出迎えてくれた。

今日は少しだけ、いつもより早く家を出た。
すると、いつかのように、クーさんとばったり出会った。


川 ゚ー゚)「おはよう」

そういえばクーさん、口調もすこし変わったかな。
思いながらも、違和感のないよう勤めながら、返事をした。

しばらく歩いていると、不意に、質問がやってきた。


川 ゚ -゚)「何か、あったのか?」


139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:23:08.34 ID:ox0HU34S0
>>135
ありがと把握
支援

140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:23:57.51 ID:7WL046V7O
今日は量多い気がしていいな

141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:24:37.76 ID:aAz0bohFO
テリーマン「俺もいるぜ」

142 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/15(月) 00:25:50.50 ID:qYepSCgv0
(;^ω^)「え? なんで…?」

川 ゚ -゚)「最近、なんだか…元気ないから」

僕は息を飲んだ、おかしいな、ちゃんとしていた筈なのに、
どうしてこう、次から次へと気付かれてしまうのか。

むしろ、僕はそれが気になって、逆に聞き返してみた。


( ^ω^)「……そう見えるのかお?」

川 ゚ -゚)「うん…」

即答だった。

川 ゚ -゚)「なんか、違うんだ」

何がだろう。

川 ゚ -゚)「笑顔が、まるで、取り繕うように見える」

そうなのだろうか……。

143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:28:38.63 ID:xarHNiEJ0
支援

144 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/15(月) 00:33:11.72 ID:qYepSCgv0
川  - )「うん、だって私は……内藤君がいつも笑っていてくれたから……」

そこまで言いかけて、何かを思い出したように、クーさんは言葉を止めた。
次いで、僕の方をみることなく、少しだけ目を伏せて、呟いた。

川 ゚ -゚)「私には……話せないこと、なのか?」

(  ω )「それは……」

答えあぐねていると、クーさんが意を決したように振り向いた。

そして、真っ直ぐな視線が、僕を射抜く。
宝石のような赤い瞳は、見ていると呑み込まれてしまいそう。

時間にすれば、短い沈黙だった。
けれど、体感では異様に長い間を置いて。

クーさんは、いつになく、凛とした声で。


川 ゚ -゚)「内藤君は」



145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:33:15.02 ID:7WL046V7O
支援

146 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/15(月) 00:34:50.89 ID:qYepSCgv0
眩いくらいの、青い空の下で。









「好きな人、居るの?」



そう言った。


            Open your eyes next for the last time――――→





147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:35:38.15 ID:gqVzFLqx0
クールートですか。そうですか


148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:37:05.54 ID:3bxe+R7l0


149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:37:13.93 ID:8w0WuZ/TO
ラストタイムって前回?

150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:37:22.49 ID:Ai8+xf3VO


151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:37:28.84 ID:ox0HU34S0
乙!!
続きが気になるな
しかしこれでやっと寝れる

152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:37:38.84 ID:aAz0bohFO
こんな美人を内藤が放っておくわけないよな!?
クールート期待

153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:38:15.54 ID:vEKO2br70
乙!!やっとこさ寝れる

154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:38:21.40 ID:kKJsxI5xO
うひいいいぃぃぃ!!!!!

乙!
クールートかな……?そうであってくれ。

155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:39:06.90 ID:xarHNiEJ0
乙!!

156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:39:22.66 ID:C8BIQNSGO
>>149
残念、最終回だ

157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:39:46.17 ID:7WL046V7O
お疲れ

158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:41:16.75 ID:y5q1U0S2O


次回wktk

159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:43:41.15 ID:fRB09NcC0
素直姉妹ルートなのか?
そうなのか?

とりあえず乙
続き期待してるぜ

160 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/15(月) 00:43:57.81 ID:qYepSCgv0
というわけで、以上になります…!
支援ありがとうございました…!
安価のご協力もありがとうございました…!
乙もありがとうございます…!
ながらでとろくてごめんなさい…!
最後の555を真似た次回へ、
のとこで、英語がわかんないから更に遅れてごめんなさい…!


>>6>>22
苦しいことは、よく覚えてるもんだよね…。
>>25
ほんとだ…!
>>33
大丈夫、作業好きな人だから…!
>>39
残念なお知らせなんだけど…!
次回、たぶん最終回くさい…!
>>83
安心して見てていいよ、保障する…!
>>95
まだまだ…ほんのさわり程度…たぶん…!
>>104
ごめんわからない…!
あとおにぎりさんに見えた。
>>137
2を選んだ場合、ヒートは喜びませんでした。


161 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/15(月) 00:46:02.88 ID:qYepSCgv0
            Open your eyes next for The final times――――→

というわけですいません、この知能が足りない人型のために、
最後の部分を↑のに変えておいてください…!

162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:46:28.32 ID:tHoNwrGH0
乙でした!
次回期待してます

163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:46:57.04 ID:kKJsxI5xO
last timeじゃ前回だな。
正しくは finale かな……?

164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:49:53.44 ID:w3aFT57eO
二週目とかあるの? あと、ヒートは俺の嫁な

165 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/15(月) 00:51:04.43 ID:qYepSCgv0
ああ、あ、あとそれから、修正ばかりで心苦しいのですが。
前回投下の8話にて、>>41のいちばん下の部分、

 _
(;゚∀゚)「え、嘘なの?」

ノハ;゚听)「なん……だ…と?」 

の下に。


(;´・ω・`) (あ、本気で信じてたんだ…)

(;^ω^)「いや、ていうか…二人とも、僕がこっち来た事情しってるのに、
       なんで騙されるんだお…」

これを挿入しておいて貰えると、話の繋がりが自然になって、
>>1が当社比4倍よろこびます、すいませんが手が空いたときにでもお願いしたく存じます。

166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 00:51:38.69 ID:C8BIQNSGO
いや、lastでもあってるよ

167 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/15(月) 00:58:19.83 ID:qYepSCgv0
不可能越えて掴み取ったさファイナル、というわけで、ファイナルでいいかなと思う。

>>164
二週目…かぁ、一応その伏線めいたものも、散りばめられてたりするんだけど
今のところやるかどうかは分からないな、他のをまず、どうにかしないとだから。
それにもしやるとしたら、ブロgで更新のたびに選択肢つげてやるのもいいな、とか思ってる。

あと、ヒートがほしければ最終投下に立ち会うことが最低条件です。

168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 01:01:48.86 ID:+KuVwfkA0


最近のブーン系小説の中では一番好きです

169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 01:10:13.42 ID:7sZhU/Qe0
>>167
なんだと?

170 : ◆aYo30Ks4N6 :2008/12/15(月) 01:30:15.77 ID:qYepSCgv0
>>126
現在、誠意製作中。
>>169
ぱんだと?

171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/15(月) 01:43:16.39 ID:7ffYmLRfO
>>170
そうなのか。楽しみに待ってる。
え?次回最終回?ジーザス!!

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