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薔薇水晶「お父様のために」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 17:12:02.92 ID:5Vc18lOH0
薔薇水晶「私は、ローゼンメイデン第七ドール、薔薇水晶。今日こそお姉さま方のローザミスティカ
をいただく。」

真紅「またあなたなのね。私達は忙しいのだわ。ほかをあたって頂戴。」

翠星石「ほらほら。いったいったですぅ。」

雛苺「薔薇水晶・・がっかりしちゃだめなの。このうにゅーあげるから元気出すの。」

薔薇水晶「あのお姉さま方・・。ローザミスティカ手に入れないとお家に帰れない・・。」

翠星石「寝言は寝ていいやがれです。」

薔薇水晶は苺大福を持たされて翠星石に外に追い出されてしまった。


2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 17:15:13.27 ID:5Vc18lOH0
薔薇水晶「・・・ぱくぱく。これおいしい。もっとほしい。」

薔薇水晶はまた入ろうとしたが中から翠星石がにらみつけてくるのでやめておいた。

薔薇水晶「また明日もらおう・・。」

薔薇水晶は教会へ向かった。

薔薇水晶「私は、ローゼンメイデン第七ドール、薔薇水晶。今日こそお姉さま方のローザミスティカ
をいただく。」

水銀燈「あなたまたきたわけぇ?」

蒼星石「偽者だってとっくにばれてるのにこりもせず言い続けるのは滑稽だよ。」

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 17:16:11.24 ID:5Vc18lOH0
水銀燈「退屈しのぎにはなるかしらぁ。ほら、あなたから攻撃させてあげるからさっさとかかって
くるのよぉ。」

蒼星石「待て。水銀燈。今回は僕がやる。」

水銀燈「弱いもの相手だと乗り気なのねぇ。まあ私が直接手を下す相手でもないし雑魚のあなたでも
十分勤まるでしょう。」

蒼星石「君からまずこの庭師の鋏の餌食にしてあげようか?」

薔薇水晶「あの・・あなたの相手は私。ローゼンメイデン第七ドール薔薇水晶。」

水銀燈「そういうことねぇ。蒼星石が相手するんでしょう?やらないなら私がやるけどぉ?」

蒼星石「僕がやるといっただろう。いくぞ!薔薇水晶。」

薔薇水晶「いつでもいい。」

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 17:17:33.40 ID:5Vc18lOH0
薔薇水晶は水晶で攻撃を仕掛けるが、蒼星石の鋏で突破されすぐに接近戦に移る。

両者接近戦のエキスパートなのでなかなか勝負がつかなかった。

水銀燈「ふわあ。まだ終わらない。退屈ねぇ。私がやれば一瞬で勝負がつくのに。」

蒼星石「はっ。やるね。そうこなくっちゃ。」

薔薇水晶「あなたもやる・・。」

水銀燈「・・盛り上がってるわねぇ。」

それからだいぶ時間がたった。

蒼星石「あっ。待つんだ。薔薇水晶。」


5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 17:18:55.57 ID:5Vc18lOH0
蒼星石は腕時計を見た。

蒼星石「悪いけどいったん家に帰らなきゃ。君との勝負は持ち越しだね。」

蒼星石は家に帰っていった。

薔薇水晶「あ・・お姉さま。」

水銀燈「ふわぁ。やっと終わったのぉ。」

薔薇水晶「次はあなたの番。」

水銀燈「口先だけは達者ねぇ・・。メイメイ。やりなさぁい。」

メイメイが薔薇水晶に体当たりする。

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 17:19:55.81 ID:5Vc18lOH0
薔薇水晶「ぎゃふん。」

薔薇水晶はしりもちをついた。

水銀燈「あなたもローゼンメイデンだって言い張りたいなら、せめて人工精霊くらい持つことねぇ。


薔薇水晶「私も、それほしい。お姉さまのやつください。」

水銀燈「やぁよ。人口精霊もローザミスティカも持ってないくせに私達の姉妹を名乗るなんておこが
ましいのよ。出直してきなさぁい。」

水銀燈は奥に隠れてしまった。

薔薇水晶「あ・・お姉さま。そうだ。お父様にお願いしてぴかぴかを作ってもらおう。」


7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 17:21:07.16 ID:5Vc18lOH0
薔薇水晶は帰り道をとぼとぼ歩いた。

薔薇水晶「赤いお姉さまは、戦ってもくれないから嫌い。青いお姉さまは好き。ピンクのお姉さまは
おいしい。緑のお姉さまはいじわる。黒いお姉さまは怖い。」

ぶつぶついいながらエンジュの家を目指した。

エンジュ「おかえり。私の美しい薔薇水晶。今日はどうだったかね?」

薔薇水晶「最初赤いお姉さまのところに行ったけど追い返された。その後黒いお姉さまのところにい
ったけど勝負がつかなかった。」

エンジュ「・・仕方ないよ。相手はどうせ複数人で薔薇水晶一人をいじめたんだろう。」

薔薇水晶「え・・それは違う。」

エンジュ「まったくどうしようもない呪い人形だよ。あいつらは。ローゼンのやつはとんでもない
人形を作ったものだ。その点私の薔薇水晶はふふ・・。非の打ち所もない完璧なドール。」

薔薇水晶「もういいや・・。それよりお父様。」

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 17:22:04.01 ID:5Vc18lOH0
エンジュ「なんだね?」

薔薇水晶「私もお姉さま方みたいにピカピカ光るやつほしい。」

エンジュ「人工精霊のことか。でも薔薇水晶はそんなのなくても十分戦えるだろう?」

薔薇水晶「それがないと馬鹿にされるから悔しい。」

エンジュ「おお!なんてことだ。力じゃ勝てないからって言葉の暴力で私の美しい薔薇水晶をいじ
めるとはとんでもないがらくたどもだ。」

薔薇水晶「じゃあ作ってくれる?」

エンジュ「それは・・すぐにってのは無理だよ。作ろうと思って今からはじめても200年はかかる
と思う。」

薔薇水晶「お父様の役立たず・・。お父様なんか嫌いです・・。」

薔薇水晶は鏡の中に入っていった。

エンジュ「ば、薔薇水晶・・。」

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 17:23:11.34 ID:tpGmxpnd0
翠星石に甘い言葉を囁かれながら耳朶を甘噛みされたい

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 17:23:23.88 ID:5Vc18lOH0
次の日、朝ごはんを作っている薔薇水晶にエンジュは話しかけた。

エンジュ「薔薇水晶、昨日言ってた人工精霊のことなんだがな。」

薔薇水晶「昨日はごめんなさい・・。私も言いすぎたから反省してる。」

エンジュ「いやいいんだ。それについていいアイディアを思いついたんだが聞いてくれるかい?」

薔薇水晶「?」

エンジュ「私が薔薇水晶の人口精霊になろうじゃないか。どうだ?うれしいだろう?」

薔薇水晶「・・お父様。」

エンジュ「なんだい?」


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 17:24:23.32 ID:5Vc18lOH0
薔薇水晶「うれしいです。お父様大好きです。」

エンジュ「そうだろう。そうだろう。私も薔薇水晶が大好きだよ。戦ってる最中にエンジュと呼んで
くれればでてくるから。私も仕事があるからいつでもでれるわけじゃないけど少なくても今日なら
大丈夫だ。
本物の人口精霊はそのうちなんとかするよ。」

薔薇水晶「ありがとうございます。じゃあさっそくいってきます。」

エンジュ「頑張るんだよ。私の愛しい薔薇水晶。」

薔薇水晶は意気揚々でかけた。

薔薇水晶「お父様が私の人口精霊・・。」

にやにやしながら今日もまた真紅たちを訪ねた。

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 17:25:24.29 ID:5Vc18lOH0
薔薇水晶「私は、ローゼンメイデン第七ドール、薔薇水晶。今日こそお姉さま方のうにゅーをいた
だく。」

真紅「・・・・。」

翠星石「とうとう物乞いでありますぅ・・。どうしょうもないがきんちょですぅ。お前にやるもの
なんてねえです。しっしっ。」

薔薇水晶は翠星石に背中を押されて外に追い出されそうになる。

薔薇水晶「ちょ・・ちょっとくらいわけてくれたっていいのに!」

いきなりの大声に翠星石はびっくりする。

翠星石「びくっ。そ、そんな大きな声出したってやらねえものはやらねえです。」

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 17:29:21.84 ID:5Vc18lOH0
ジュン「なんだ?一体騒々しいな。」

雛苺「あっ。薔薇水晶なの。」

ジュンと雛苺が奥から出てきた。

ジュン「ああ例の偽者ドールか。何のようだ?」

真紅「どうやら、ご馳走してもらいたいらしいわ。」

ジュン「じゃああがってもらえよ。」

翠星石「ジュンは、ドールならなんでもいいですか・・。ぶつぶつ。」

薔薇水晶「うふふ。緑のお姉さまはいい気味。」

翠星石「こ、こいつ。」

薔薇水晶は捨て台詞を残すと走って奥の部屋に行ってしまった。

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 17:32:39.55 ID:5Vc18lOH0
翠星石「とんでもなくずうずうしいやろうですぅ。」

真紅「しかし、本物の第七ドール。雪華綺晶の動きが気になるわ・・。一体何を考えてどこにいるの
やら。」

翠星石「あの野郎をとっちめれば何か吐くかもしれないですぅ。甘い顔してるとああいう輩はどん
どんつけあがるですぅ。」

真紅「確かに・・。何の手がかりもない以上聞いてみたいところだけど。また今度ね。」

翠星石「なんでですぅ?」

真紅「だって今はジュンのお客さんじゃない。邪魔しちゃ悪いわ。」

翠星石「真紅は甘いです。」

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 17:33:53.38 ID:9itXIlrTO
期待

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 17:34:35.01 ID:5Vc18lOH0
そのころ奥の部屋に行った薔薇水晶と雛苺は苺大福を食べていた。

雛苺「うにゅーはあまくておいしいのー。」

薔薇水晶「ばくばく。」

ジュン「お、おい。薔薇水晶。もっとゆっくり食べろよ。そんなにあわてなくてもうにゅーは逃げて
いかないぞ。」

薔薇水晶「こくこく。」

薔薇水晶はうなずいて、紅茶を一気飲みする。

ジュン「えらく食い意地の張ったドールだな・・。」

食べるだけ食べて飲めるだけ飲んだら薔薇水晶は、お暇した。


17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 17:37:55.43 ID:5Vc18lOH0
ジュン「なにしにきたんだ・・。お前真紅達の敵じゃないのか。」

薔薇水晶「次こそお姉さま方のうにゅーをもっといただく。」

ジュン「また今度もたかる気満々だな。」

真紅「ちょうどいいわ。次ぎきたときには聞きたいこともあるし。」

翠星石「雛苺以上のうにゅーキラーですぅ。」

雛苺「もっと薔薇水晶にうにゅーあげるの。」

雛苺は苺大福の入った袋を薔薇水晶に持たせた。

薔薇水晶「うれしい・・。お父様にお土産できた。」

薔薇水晶は、教会を目指した。


18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 17:39:18.86 ID:EOJednU5O
支援

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 17:40:07.47 ID:507O4U+9O
期待してるよ

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 17:41:02.96 ID:5Vc18lOH0
薔薇水晶「私は、ローゼンメイデン第七ドール、薔薇水晶。今日こそお姉さま方のうにゅーをいた
だく。」

水銀燈「?」

蒼星石「君は食べ物の催促にきたのかい?それとも台詞を間違えたのかい?」

薔薇水晶「間違えた。ローザミスティカだった。」

水銀燈「とんだジャンクねぇ・・。」

蒼星石「いいじゃないか。いい運動になるし。」

水銀燈「私には準備運動にもならないんだけどぉ?」

蒼星石「君のことなんて知らないね。君の相手は僕がしてやってるんだからいいじゃないか。」


21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 17:43:04.97 ID:8me/DeS00
支援

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 17:44:55.22 ID:5Vc18lOH0
水銀燈「いや・・、あなたも薔薇水晶とほとんど変わらないでしょう。」

蒼星石「贅沢だな。薔薇水晶!今日も戦おうか。」

薔薇水晶「望むところ・・。」

蒼星石と薔薇水晶は戦いを始めた。

水銀燈「はあ・・。薔薇水晶が来てから私の運動時間が減ったわぁ。金糸雀今日も来ないのかしらぁ
。蒼星石と二人なら多少ましになるのに。」

蒼星石「薔薇水晶・・。どうした?動きが鈍いじゃないか。そんな動きじゃあ。僕の鋏に捕まるぞ。


薔薇水晶「負けない・・。」

蒼星石「やめた。君は今日本調子じゃないみたいだ。そんな君と戦ってもつまらないね。」

薔薇水晶「あ・・お姉さま。そうだ。私の人工精霊使う。」


23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 17:50:02.62 ID:5Vc18lOH0
水銀燈「なに?本当に持ってきたのぉ。」

蒼星石「薔薇水晶の人工精霊?強力そうだ。是非見てみたいね。」

薔薇水晶「エンジュ!」

空間が裂けてエンジュが出てくる。

エンジュ「お呼びか。私のかわいい薔薇水晶。」

薔薇水晶「うん。呼んだ。」

水銀燈「・・・それがあなたの精霊なわけぇ?」

薔薇水晶「うん。」


24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 17:54:11.63 ID:5Vc18lOH0
水銀燈「ぷっ・・。なにそれ・・。ぎゃははは。笑いが止まらないわぁ。」

蒼星石「薔薇水晶。それ人間じゃないか・・。そんなのが精霊だなんて、君って本当におかしいね
。」

薔薇水晶「お父様を笑うのことは許さない。」

エンジュ「待ちなさい。薔薇水晶。笑うやつには笑わせておけばいい。私の力を見せれば笑って
いられなくなるだろう。」

水銀燈「はあ?しゃれにならないことをいってくれるわねぇ。人間がローゼンメイデンに勝てると
でも思ってるわけぇ。あなたなんてねぇ・・。」

水銀燈がギンッと水銀燈アイでにらみつける。


25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 17:57:12.50 ID:5Vc18lOH0
エンジュ「なんだい?なにかしたのかな?」

水銀燈「なんですって?ただの人間じゃないようねぇ。」

蒼星石「見た目のだめさ加減と違ってあなどれないよ。ここは僕が当たってみて様子を探ろう。」

水銀燈「得策ね。どうもあの精霊。得体が知れないわぁ。」

蒼星石「あなたは人間じゃないようだし遠慮はしないよ。」

蒼星石がエンジュに襲い掛かる。

薔薇水晶「お父様!」

エンジュ「大丈夫だ。薔薇水晶は私の後ろに隠れてるといい。」

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 18:01:07.12 ID:5Vc18lOH0
蒼星石の鋏を片手で受け止める。

蒼星石「馬鹿な!僕の庭師の鋏はそんな安いものじゃない!」

エンジュは残る片手で拳を作り蒼星石を吹き飛ばす。

蒼星石「うわー。」

蒼星石は吹き飛び壁にぶつかる。

水銀燈「そ、蒼星石?」

蒼星石「・・・。」

水銀燈「蒼星石いつまで遊んでるのよぉ?その程度なんでもないでしょ?」

蒼星石「・・・。」

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 18:04:58.62 ID:e86u+lQtO
エンジュ交際は合法。

すまん、それだけだ。迷惑かけたつC

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 18:07:21.16 ID:5Vc18lOH0
水銀燈「まさか・・。それほどなのぉ?」

エンジュ「少しは理解してくれたかな?」

薔薇水晶「これが私の人工精霊の力。」

水銀燈「く・・。よくも蒼星石をやってくれたわねぇ。私とあの青い雑魚を一緒にすると痛い目に
あうわよぉ。」

エンジュ「どう痛い目にあうのかみせてほしいものだ。」

水銀燈はにやっと笑い、

水銀燈「こうなるのよ!」

羽を飛ばした。

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 18:11:50.62 ID:5Vc18lOH0
エンジュ「そんな攻撃は通じる相手でないとまだ分からないのか。」

水銀燈「あはは。おばかさぁん。後ろを見てごらんなさぁい。」

薔薇水晶「うう・・。」

薔薇水晶が羽に包まれて苦しそうになってた。

エンジュ「ば、薔薇水晶ーー。」

エンジュは薔薇水晶に触れようとする。その背後から水銀燈の声が届く。

水銀燈「動くな!それ以上動いたらその子の首は吹き飛ぶわぁ。お笑い種ね。自分の力を過信する
あまり自分のドールを守れないなんてあなたそれでも精霊?」


30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 18:12:54.57 ID:9RtwNBtK0
珍しく大物っぽい銀様

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 18:15:02.14 ID:IP1zm8VC0
薔薇水晶はガチで可哀想だけどエンジュの方は本当に情けない男だよな。
何回アニメ見てもこの親父のアホさは・・・www


32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 18:16:14.19 ID:5Vc18lOH0
エンジュ「お前は触れてはいけないものに触れた。お前は私を怒らせた。」

水銀燈「大きな口をたたかないことね。いっても分からないならまずは腕を・・。」

水銀燈は力を篭めたが力が途中で遮断される。

よく見ると薔薇水晶が羽から自由になっていた。

水銀燈「なに?どういうこといつの間に?はっ。」

気づくとエンジュが跳躍して水銀燈の体を拳で捕らえていた。

エンジュ「私の怒りをくらえ!」

水銀燈「ぐふぅ。」

水銀燈は蒼星石のいた場所に吹き飛んだ。


33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 18:20:20.49 ID:5Vc18lOH0
水銀燈「はあはあ。」

エンジュ「まだ意識があるとはさすがローゼンメイデン最強のドール。」

なぞの声「待てーい。待て待て待てーい。」

エンジュ「む。誰だ。」

ドアが開き人が出てくる。

ジュン「僕の大事なドール達を傷つけるなんて許さないぞ。」

水銀燈「ジュン・・。真紅と一緒じゃないなら早くにげなさぁい・・。」

エンジュ「なんだ。人間か。」

ジュン「僕をただの人間と思うなんてまだまだだね。」

エンジュ「何?しかし見たところただの人間。」

ジュン「人型人工精霊を駆使できるのは何も薔薇水晶だけの特権じゃない。」


34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 18:24:48.90 ID:15vAnzYk0
エンジュ「何を言っている?」

ジュン「こういうことだ。柏葉ああーー。」

自転車に乗った巴が窓ガラスを割って登場した。

巴は自転車から降り竹刀を構えた。

エンジュ「これは・・相当な高位の次元の人間!」

ジュン「そういうことだ。」

巴「あなたが私の相手ね。得物はなにも持たなくていいの?何か持つまで待ってるけど。」

エンジュ「なめられたものだね。お嬢さん相手にそんなものいらないよ。」

巴「人を見た目で判断すると後悔するよ。」

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/17(水) 18:29:45.60 ID:15vAnzYk0
エンジュ「くっ・・。」

エンジュが脂汗を流す。

薔薇水晶「お、お父様。」

エンジュ「大丈夫だ。策がある。」

エンジュ「いいだろう。お相手しよう。」

エンジュが全力で巴に突っ込み、巴の間合いに入る寸前空間移動してジュンの前に出現する。

エンジュ「二番煎じで少し格好がつかないが、本体さえ狙えば精霊などどうにでもなる!」

ジュン「狙いは見えている。」

ジュンの前の空間が避けて青年が出てくる。


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